概要
株式会社エムティーアイは1996年8月に設立された情報・通信業の企業である。スマートフォン向けの動画・音楽・書籍等の月額課金コンテンツ事業を中核とし、女性向けヘルスケアアプリ『ルナルナ』や健診機関向けクラウドシステム『CARADA』、自治体向け母子手帳アプリ等のヘルスケア事業、子会社モチベーションワークスによる学校DX事業、AutomagiのAI事業等を展開する。2025年9月期の連結売上高は277億円、従業員数は1,236名。東京証券取引所プライム市場に上場している。
四つの報告セグメントで構成される事業ポートフォリオ
当社グループは、コンテンツ事業、ヘルスケア事業、学校DX事業、その他事業の四つを報告セグメントとしている。コンテンツ事業ではエンターテインメント系の月額課金サービスやセキュリティアプリ『AdGuard』、オリジナルコミックのBtoB提供を行う。ヘルスケア事業は『ルナルナ』『カラダメディカ』のBtoC月額課金に加え、健診機関向け『CARADA』、調剤薬局向けクラウド薬歴、自治体向け子育てDX、オンライン診療等のBtoB/BtoBtoCサービスを包含する。学校DX事業はモチベーションワークスが学校法人向けにクラウド型校務支援システム『BLEND』を提供する。その他事業にはAutomagiのAI事業や法人向けDX支援が含まれる。
コンテンツ事業が売上の6割を占める収益構造
2025年9月期のセグメント別売上高は、コンテンツ事業が173億円(全体の57.9%)、ヘルスケア事業が66億円(22.3%)、学校DX事業が18億円(6.3%)、その他事業が55億円(18.5%)である。コンテンツ事業は有料会員数324万人と安定した収益基盤を持つが、成長投資のため営業利益は42億円と前期比微減。ヘルスケア事業はクラウド薬歴の導入店舗拡大等により売上高が21.8%増加したが、開発費増で営業損失0.8億円となった。学校DX事業は『BLEND』の導入校増加で売上高53.3%増、営業利益5.5億円と黒字転換した。
連結子会社20社を擁するグループ体制
2025年9月30日現在、当社グループは当社、連結子会社20社、関連会社6社の計26社で構成される。主要な連結子会社として、コンテンツ事業では株式会社ビデオマーケット、株式会社メディアーノ、株式会社ライズシステムがある。ヘルスケア事業では株式会社カラダメディカ、株式会社ソラミチシステム(オンライン診療・クラウド薬歴)、母子モ株式会社(子育てDX)、株式会社ファルモ(薬局ICT)等を傘下に持つ。学校DX事業はモチベーションワークス株式会社、その他事業はAutomagi株式会社(AI)が担う。また、ヘルスケア事業の統括会社として株式会社エムティーアイ・ヘルスケア・ホールディングスを置く。
東証一部上場からプライム市場へ移行
当社株式は1999年10月に日本証券業協会に店頭登録され、2004年12月にジャスダック証券取引所に上場した。2010年4月の取引所統合を経て大阪証券取引所JASDAQ市場に移行し、同年10月には同市場の統合によりJASDAQスタンダードに上場した。2013年5月、東京証券取引所市場第一部へ上場を果たし、その後プライム市場へ移行している。本社は東京都新宿区西新宿三丁目に所在する。
業界の中での役割はモバイルコンテンツ・ヘルスケアITサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| コンテンツ 事業 | 171億円 | 57.0% | 43億円 | 25.1% |
| ヘルスケア 事業 | 67億円 | 22.3% | -1億円 | -1.5% |
| その他 事業 | 43億円 | 14.3% | 9億円 | 20.9% |
| 学校DX 事業 | 19億円 | 6.3% | 6億円 | 31.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01コンテンツ(エンターテインメント・ライフ)主力
スマートフォン向けに動画・音楽・書籍・コミック等の月額課金コンテンツサービスを提供。また、セキュリティアプリ『AdGuard』等のライフ系コンテンツも展開。オリジナルコミックを配信事業者に提供するBtoB事業も行う。
- 月額コンテンツサービス(動画・音楽・書籍等)
- エンターテインメント系の定額制サービス。エンドユーザーがスマートフォンで利用。
- セキュリティアプリ『AdGuard』
- 広告ブロック・プライバシー保護機能を提供する月額課金アプリ。
- オリジナルコミック
- コミック配信事業者向けにオリジナル作品を提供するBtoB事業。
02ヘルスケア(個人・医療機関・自治体)主力
女性向けヘルスケアアプリ『ルナルナ』、医師Q&A『カラダメディカ』などのBtoC月額課金サービスに加え、健診機関向け『CARADA』、調剤薬局向けクラウド薬歴、自治体向け子育てDX等のBtoB/BtoBtoCサービスを展開。医療・ヘルスケアデータ連携を推進。
- 『ルナルナ』
- 女性の生理周期・健康管理をサポートする定番アプリ。月額課金。
- 『カラダメディカ』
- 医師に健康相談ができるQ&Aサービス。月額課金。
- 『CARADA』
- 健診機関向けのクラウド型健康管理システム。
- クラウド薬歴
- 調剤薬局向けのクラウド型薬歴管理システム。
- 母子手帳アプリ(自治体向け)
- 自治体向けの子育てDXサービス。母子手帳のデジタル版を提供。
- オンライン診療サービス
- 病院・クリニック向けオンライン診療、調剤薬局向けオンライン服薬指導サービス。
03学校DX(教育機関)準主力
子会社モチベーションワークスが、学校向けDXサービスを提供。学習管理・校務効率化等を支援。
04その他(法人向けDX・AI)副次
子会社AutomagiによるAI事業、当社による法人向けDX支援・ソリューション事業等。システム開発・運用を提供。
製品と技術
月額課金コンテンツとセキュリティアプリ『AdGuard』
コンテンツ事業の柱は、スマートフォン向けの月額課金サービスである。動画・音楽・書籍・コミック等のエンターテインメント系コンテンツに加え、セキュリティ関連アプリ『AdGuard』を提供する。『AdGuard』は広告ブロックとプライバシー保護機能を持ち、月額課金で利用される。同事業の有料会員数は2025年9月末時点で324万人に達し、音楽配信会社の買収効果やキャリアショップ経由の入会好調により拡大が続く。
女性向けヘルスケアアプリ『ルナルナ』と医師Q&A『カラダメディカ』
ヘルスケア事業のBtoCサービスとして、女性の生理周期・健康管理をサポートする『ルナルナ』と、医師に健康相談ができるQ&Aサービス『カラダメディカ』を展開する。いずれも月額課金制で、スマートフォンアプリとして提供される。2025年9月末の月額有料会員数は合計47万人。これらのアプリを通じて蓄積されたヘルスデータを医療機関や自治体向けサービスにも活用している。
医療機関・自治体向けクラウドサービス群
ヘルスケア事業のBtoB/BtoBtoC分野では、健診機関向け健康管理システム『CARADA』、調剤薬局向けクラウド薬歴管理システム、自治体向け母子手帳アプリ(子育てDX)を提供する。クラウド薬歴の導入店舗数は2025年9月末で3,811店舗と前期比1,283店舗増加した。また、病院・クリニック向けオンライン診療サービスや調剤薬局向けオンライン服薬指導サービスも手掛け、医療機関のDXを支援する。
学校DX向けクラウド校務支援システム『BLEND』
子会社モチベーションワークスが提供する学校DX事業の中核が、クラウド型校務支援システム『BLEND』である。2025年4月からの導入学校数は累計1,067校に達し、前年比292校増加。月額利用料収入に加え、公立学校向けの初期開発売上も計上される。この事業は売上高が前年比53.3%増の18.9億円に拡大し、営業利益も5.5億円と黒字化を達成した。
オリジナルコミックのBtoB提供事業
コンテンツ事業の一部として、コミック配信事業者向けにオリジナルコミック作品を提供するBtoB事業を展開する。当社が制作・権利を持つオリジナル作品を外部の配信プラットフォームに供給し、収益を得るモデルである。有料会員数の維持・拡大と並び、作品数の拡充を通じて事業拡大を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
健康情報サービスで中位、内需依存度高
エムティーアイは、健康・医療分野の情報サービスを提供する企業で、国内市場に特化している。同業にはVRソリューションやCocoliveなどがあるが、いずれも売上規模が小さく、エムティーアイの売上277億円(2024/9期)は業界内で中位に位置する。営業利益率は8.7%と安定的だが、海外展開は限定的で内需依存が高い。成長率は緩やかで、2025/9期の売上は299億円と予想される。
強み
- 売上高が緩やかに増加しており、営業利益率8%超を維持する安定した収益構造を持つ。
- 「ルナルナ」など女性向け健康サービスで認知度が高く、ユーザーベースが強み。
- 財務データは限定的だが、営業利益が安定的に計上されており、キャッシュ創出力がある。
- 同業他社と比較して売上規模が中位であり、健康情報の専門性で差別化可能。
課題
- 海外売上比率が不明だが、国内市場に特化しており、国内人口減少の影響を受けやすい。
- 売上成長率が年率数%と低く、大きな飛躍が見込めない。
- 同業他社も同分野に参入しており、差別化が難しくなっている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がエムティーアイ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4725CAC Holdings | 401億円 | 9.2倍 |
| 2 | 6430ダイコク電機 | 372億円 | 6.3倍 |
| 3 | 2475WDBホールディングス | 366億円 | 12.9倍 |
| 4 | 7059コプロ・ホールディングス | 364億円 | 12.2倍 |
| 5 | 4826CIJ | 361億円 | 16.9倍 |
| 6 | 9438エムティーアイ | 357億円 | 9.3倍 |
| 7 | 4847インテリジェント ウェイブ | 356億円 | 23.8倍 |
| 8 | 4792山田コンサルティンググループ | 353億円 | 11.7倍 |
| 9 | 4345シーティーエス | 349億円 | 12.8倍 |
| 10 | 9629ピー・シー・エー | 347億円 | 19.6倍 |
| 11 | 4763クリーク・アンド・リバー社 | 343億円 | 7.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 21件
移動体通信機器販売からコンテンツ事業へ転換した創業期
1996年8月、移動体通信機器の販売およびデータ通信サービスの提供を目的として、東京都新宿区に資本金9,000万円で株式会社エムティーアイを設立。同年10月に本社を西新宿六丁目へ移転した。創業から間もない1997年10月には音声情報コンテンツサービスを開始し、1998年12月にはデータ情報コンテンツサービスへと事業を拡大。この時期に、携帯電話向けの情報配信ビジネスへのシフトが明確となった。
相次ぐ子会社化と2000年の株式店頭登録
1999年10月、当社株式が日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録された。2000年3月には株式会社ミュージック・シーオー・ジェーピー(後のミュージック・ドット・ジェイピー)を子会社化し、音楽配信事業に参入。2001年3月には株式会社テレコムシステムインターナショナルを株式交換で完全子会社化。2003年には子会社の商号変更や新会社設立を進め、グループ体制の基礎を固めた。
ジャスダック上場と携帯販売事業の分離
2004年12月、当社株式はジャスダック証券取引所に上場。続く2005年1月に本社を現在地である西新宿三丁目へ移転。2006年1月には連結子会社のミュージック・ドット・ジェイピーを合併し、同年7月には会社分割により携帯電話販売事業部門をアルファテレコム株式会社として分社化し、株式を譲渡。これにより、携帯販売からコンテンツ事業への経営資源集中を明確にした。
グループ再編とヘルスケア事業への布石
2006年11月、連結子会社ITSUMO(現TM)の医療保険販売事業を会社分割し、孫会社の株式譲渡を実施。2007年1月にはテレコムシステムインターナショナルを、同年6月にはTMをそれぞれ合併し、グループの再編を進めた。この時期は、通信周辺事業の整理が進み、後のヘルスケア領域への展開に向けた準備期間となった。
海外拠点設立と東証一部上場を果たした2010年代
2010年6月、中国に上海海隆宜通信息技術有限公司を設立し、海外展開を開始。同年10月には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。2013年5月、Jibe Mobile株式会社(現Automagi)を第三者割当増資引受けにより子会社化し、AI事業に参入。また、株式会社ビデオマーケットを持分法適用関連会社化し、動画配信事業を強化。同時に東京証券取引所市場第一部へ上場を達成した。この年はさらに株式会社ファルモを子会社化、株式会社カラダメディカを設立、ベトナムに現地法人を設立するなど、事業領域を一気に拡大した。
年表21件を開く
1990年代
- 1996年8月創業移動体通信機器の販売およびデータ通信サービスの提供を目的として、東京都新宿区西新宿1丁目6番1号に資本金90,000千円をもって株式会社エムティーアイを設立
- 1996年10月本社を東京都新宿区西新宿6丁目14番1号に移転
- 1997年10月音声情報コンテンツサービスの提供を開始
- 1998年12月データ情報コンテンツサービスの提供を開始
- 1999年10月当社株式が日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録
2000年代
- 2000年3月M&A株式会社ミュージック・シーオー・ジェーピー(株式会社ミュージック・ドット・ジェイピーに商号変更)を子会社化
- 2001年3月M&A株式会社テレコムシステムインターナショナルを株式交換で完全子会社化
- 2003年3月商号変更株式会社テレコムシステム東京の商号を株式会社サイクルヒット(株式会社CHに商号変更)に変更
- 2003年7月商号変更有限会社テレコムシステムセンターを増資、商号を株式会社ITSUMOに変更
- 2004年3月M&A株式会社ミュージック・シーオー・ジェーピーを株式交換で完全子会社化
- 2004年12月上場当社株式がジャスダック証券取引所に上場
- 2005年1月本社を東京都新宿区西新宿3丁目20番2号に移転
- 2006年1月M&A連結子会社の株式会社ミュージック・ドット・ジェイピーを合併
- 2006年7月会社分割による携帯電話販売事業部門の分社化(アルファテレコム株式会社)および株式譲渡
- 2006年11月商号変更連結子会社の株式会社ITSUMO(株式会社TMに商号変更)の医療保険販売事業を会社分割および孫会社の株式会社ITSUMOインターナショナル(株式会社ITSUMOに商号変更)の株式譲渡
- 2007年1月M&A連結子会社の株式会社テレコムシステムインターナショナルを合併
- 2007年6月M&A連結子会社の株式会社TMを合併
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併にともない、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
- 2010年6月創業上海海隆宜通信息技術有限公司を設立
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場および同取引所NEO市場の各市場の統合にともない、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2013年5月上場Jibe Mobile株式会社(Automagi株式会社に商号変更)を第三者割当増資引受けにより子会社化 株式会社ビデオマーケットを持分法適用関連会社化 東京証券取引所と大阪証券取引所との現物市場統合にともない、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場 東京証券取引所市場第一部へ株式を上場 株式会社ファルモを株式取得により連結子会社化 株式会社カラダメディカを設立 株式会社スタージェンおよび株式会社スマートメドを株式取得により持分法適用関連会社化 MYTRAX VIETNAM Co., Ltd.(MTI TECHNOLOGY Co.,Ltd.に商号変更)を設立 株式会社Authlete Japan(株式会社Authleteに商号変更)を第三者割当増資引受けにより持分法適用関連会社化 株式会社ビデオマーケットを株式取得および第三者割当増資引受け等により連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 総還元性向35%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コンテンツ収益の低減抑制と成長事業への投資
コンテンツ事業の有料会員数を維持しつつ、ヘルスケア・学校DX事業へ収益を振り向け、新たな収益源を育成する。セキュリティ系コンテンツの会員拡大とオリジナルコミック作品数の拡充にも注力する。
- 02
ヘルスケア事業の売上成長と早期収益化
医療機関・健保組合・自治体向けサービスを長期サポート型ストックビジネスとして確立し、複数サービスの連携統合によりエンドユーザーの利便性を高め、早期の収益化を目指す。
- 03
学校DX事業の売上成長
学校法人を対象とした長期サポート型サービスを構築し、安定的なストックビジネスを目指して積極的に事業展開する。
- 04
AI・デジタル技術による高付加価値サービスの創出
画像・音声認識やテキスト生成に加え、AIエージェント機能などの応用技術を取り入れ、UX向上を通じて顧客提供価値を高める。
- 05
共通データ基盤整備とグループシナジーの最大化
同一事業領域内のサービス間でユーザー認証・認可を共通化しデータ連携を強化。異領域の事業を組み合わせて新たな価値を創出し、プロジェクト型開発にも取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,236人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は661万円で、9期前と比べて+13.8%。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は9.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 786 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 993 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 1,055 | — |
| 2019年9月 | 581 | 37.3 | 6.8 | 1,136 | — |
| 2020年9月 | 606 | 38.4 | 7.1 | 1,194 | — |
| 2021年9月 | 632 | 38.4 | 7.2 | 1,295 | — |
| 2022年9月 | 642 | 39.5 | 8.5 | 1,316 | — |
| 2023年9月 | 650 | 40.0 | 10.0 | 1,202 | — |
| 2024年9月 | 647 | 39.9 | 10.4 | 1,184 | 203 |
| 2025年9月 | 661 | 40.4 | 9.1 | 1,236 | 235 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社21社(国内 19 / 海外 2、うち連結子会社 15) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ビデオマーケット東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社メディアーノ東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ライズシステム神奈川県 茅ケ崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社オリミュウ東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MTI TECHNOLOGY Co.,Ltd.ベトナム ホーチミン · 連結子会社議決権100.0%
- 国内モチベーションワークス株式会社(注)3東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社イーグル東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社WellBita東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クリプラ東京都新宿区 · 連結子会社議決権94.3%
- 国内グランセキュノロジー株式会社東京都新宿区 · 連結子会社議決権85.0%
- 国内母子モ株式会社東京都新宿区 · 連結子会社議決権81.9%
- 国内株式会社エムティーアイ・ヘルスケア・ホールディングス東京都新宿区 · 連結子会社議決権65.7%
残りのグループ会社9社を開く
- 株式会社カラダメディカ東京都新宿区66%
- 株式会社ソラミチシステム東京都新宿区66%
- Automagi株式会社東京都新宿区65%
- 上海海隆宜通信息技術有限公司中国上海市45%
- 株式会社Authlete東京都 千代田区28%
- 株式会社昭文社ホールディングス(注)2東京都 千代田区30%
- 株式会社スタージェン東京都台東区28%
- 株式会社ポケット・クエリーズ東京都新宿区21%
- 株式会社光通信(注)2東京都豊島区22%
- 調達900万円効果的・効率的なホームページデザイン設計のための調査分析等業務内閣府 · 2018-05-28
- 調達154万円令和4年度 中筋川ダム外気象情報提供国土交通省 · 2022-04-01
- 調達35万円令和3年度苫田ダム流域雨量予測データ配信国土交通省 · 2021-04-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は299億円、営業利益は29億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.9%、利益が+20.8%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 315億円 | 299億円 |
| 営業利益 | 27億円 | 29億円 |
| 純利益 | 27億円 | 34億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は76億円、営業利益は6億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+16.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 65 | 1 | 1.5 | 3 |
| 2023年3Q | 65 | 0 | 0.0 | 8 |
| 2023年4Q | 67 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 66 | 4 | 6.1 | 6 |
| 2024年2Q | 69 | 7 | 10.1 | 10 |
| 2024年4Q | 142 | 13 | 9.2 | 8 |
| 2025年2Q | 149 | 16 | 10.7 | 18 |
| 2025年4Q | 150 | 13 | 8.7 | 16 |
| 2026年2Q | 157 | 17 | 10.8 | 19 |
| 2026年3Q | 76 | 6 | 7.9 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は294億円から299億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は9.7%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 294 | — | 17 | — | 1 |
| Jibe Mobile株式会社(Automagi株式会社に商号変更)を第三者割当増資引受けにより子会社化 株式会社ビデオマーケットを持分法適用関連会社化 東京証券取引所と大阪証券取引所との現物市場統合にともない、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場 東京証券取引所市場第一部へ株式を上場 株式会社ファルモを株式取得により連結子会社化 株式会社カラダメディカを設立 株式会社スタージェンおよび株式会社スマートメドを株式取得により持分法適用関連会社化 MYTRAX VIETNAM Co., Ltd.(MTI TECHNOLOGY Co.,Ltd.に商号変更)を設立 株式会社Authlete Japan(株式会社Authleteに商号変更)を第三者割当増資引受けにより持分法適用関連会社化 株式会社ビデオマーケットを株式取得および第三者割当増資引受け等により連結子会社化 | |||||
| 2013年9月 | 302 | — | 11 | — | 5 |
| 2014年9月 | 310 | — | 25 | — | 13 |
| 2015年9月 | 335 | — | 41 | — | 26 |
| 2016年9月 | 328 | — | 53 | — | 33 |
| 2017年9月 | 309 | — | 40 | — | 14 |
| 2018年9月 | 291 | — | 31 | — | 16 |
| 2019年9月 | 271 | — | 31 | — | 15 |
| 2020年9月 | 261 | — | 21 | — | 5 |
| 2021年9月 | 257 | — | 14 | — | −12 |
| 2022年9月 | 265 | — | 5 | — | −9 |
| 2023年9月 | 268 | — | 5 | — | 8 |
| 2024年9月 | 277 | 24 | 28 | 8.7 | 24 |
| 2025年9月 | 299 | 29 | 30 | 9.7 | 34 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高299億円のうち、営業利益として残るのは29億円で9.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は34億円、売上の11.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金25.8%77億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金64.5%193億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.7%29億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが57億円、投資CFが−17億円で、差し引きのフリーCFは40億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は178億円で、売上の7.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 27 | −21 | −12 | 6 | 26 |
| 2013年9月 | 35 | −24 | −4 | 11 | 34 |
| 2014年9月 | 36 | −19 | −4 | 17 | 48 |
| 2015年9月 | 46 | −17 | 39 | 29 | 116 |
| 2016年9月 | 48 | −13 | −25 | 35 | 126 |
| 2017年9月 | 34 | −39 | −21 | −5 | 101 |
| 2018年9月 | 45 | −33 | −9 | 12 | 105 |
| 2019年9月 | 40 | −36 | 15 | 4 | 124 |
| 2020年9月 | 33 | −48 | 24 | −15 | 134 |
| 2021年9月 | 35 | −20 | 6 | 15 | 155 |
| 2022年9月 | −14 | −25 | 3 | −39 | 121 |
| 2023年9月 | 48 | −13 | −18 | 35 | 137 |
| 2024年9月 | 41 | −14 | −16 | 27 | 148 |
| 2025年9月 | 57 | −17 | −9 | 40 | 178 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は333億円。このうち返さなくてよい自己資本が224億円で、自己資本比率は55.2%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 140 | 89 | 51 | 61.9 |
| 2013年9月 | 156 | 89 | 67 | 53.7 |
| 2014年9月 | 168 | 97 | 71 | 55.4 |
| 2015年9月 | 247 | 166 | 81 | 64.8 |
| 2016年9月 | 252 | 179 | 73 | 68.8 |
| 2017年9月 | 239 | 179 | 60 | 71.2 |
| 2018年9月 | 239 | 188 | 51 | 75.2 |
| 2019年9月 | 275 | 218 | 57 | 72.3 |
| 2020年9月 | 305 | 215 | 90 | 62.7 |
| 2021年9月 | 319 | 212 | 107 | 54.6 |
| 2022年9月 | 293 | 179 | 114 | 48.1 |
| 2023年9月 | 292 | 176 | 116 | 47.9 |
| 2024年9月 | 297 | 191 | 105 | 52.0 |
| 2025年9月 | 333 | 224 | 109 | 55.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中151位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中384位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥590で、1年前と比べて-25.6%。過去52週の値幅のなかでは18%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.3倍 |
| PER (会社予想) | 12.2倍 |
| PBR | 1.67倍 |
| 配当利回り | 3.39% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月6日に7.54%下落し564円となりました。25日移動平均線(607.24円)を約7.1%下回り、1ヶ月では9.03%下落しています。52週安値の527円に近づいており、年初来では38.17%下落と軟調です。出来高は163,900株と急増しており、売り圧力が強まっています。RSIは31.58と売られすぎ圏にあり、短期的な反発の可能性もありますが、200日線(662.85円)も下回っており、中期的な下落トレンドが続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 9.65倍は業界平均29.64倍を大幅に下回り割安。PBR 1.71倍も業界平均3.45倍を下回る。ROE 20.1%は高収益で、配当利回り3.27%は業界平均1.29%を上回る。ただし配当性向34.6%と控えめで、増配余地は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.3倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.2倍 | — |
| PBR | 1.67倍 | 2.96倍 |
| ROE | 20.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は回復基調だが、株価は前年比-32%と低迷。強気派は高ROE20%超、増益基調、PER9.6倍の割安感を評価する。弱気派は主力事業の市場成熟や競合アプリの台頭、過去の赤字体質からの完全回復には不透明感を指摘する。
- ROEの高さと割安感
ROE20.1%、PER9.6倍は割安で、株主還元も充実。
- 業績回復トレンド
2025年9月期は営業利益34億円へ増益予想。売上も拡大。
- ヘルスケア需要の増加
健康意識の高まりでアプリ需要は継続。
- 低PER9.6倍と高ROE20%の割安感継続影響強
PER10倍未満は成長企業として過小評価。ROE20%は資本効率の高さを示し、PER改善余地大。
- 健康アプリ・サービス拡大継続影響中
ルナルナ等のヘルスケアアプリ好調。FY2025営業利益29億円(前期比+21%)。女性向け市場でシェア拡大。
- 新規事業(オンライン診療等)の育成2026年〜2027年影響中
遠隔医療プラットフォームの開発進行。コロナ後も需要堅調。収益貢献は時間かかるがポテンシャル大。
- 増配期待と株主優待2026年株主総会影響弱
配当利回り3.27%と安定。利益成長に伴い増配余地あり。自社株買いも実施可能性。
- 市場成熟
月経管理アプリ市場は競合が多く、新規ユーザー獲得が鈍化。
- 過去の減益リスク
2022年9月期は赤字。収益安定性に疑問。
- 株価下落トレンド
年初来安値圏。需給悪化懸念。
- 主力アプリのユーザー飽和継続影響強
ルナルナの国内普及率限界。FY2025売上299億円、成長鈍化。新規ユーザー獲得コスト増。
- 広告収入依存の不安定さ継続影響中
アプリ内広告が収益の柱。景気後退で広告予算削減リスク。営業利益率9.7%と低め。
- 競合アプリの台頭継続影響中
AppleヘルスケアやGoogle Fitなど無料アプリとの競合。差別化困難でシェア低下の可能性。
- 個人情報規制強化の影響法令次第影響弱
ヘルスデータの取扱い規制強化で事業コスト増。EU等の規制波及リスク。ただし現状大きな影響なし。
- MAU(月間アクティブユーザー)
- アプリの利用状況と収益基盤を測る。
- ARPU(ユーザー1人当たり売上)
- 課金・広告収入の効率性を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から+11.8%。いまの株価に対する利回りは3.39%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 16 | — | 24.4 |
| 2017年9月 | 16 | 0.0 | 92.5 |
| 2018年9月 | 16 | 0.0 | 66.7 |
| 2019年9月 | 16 | 0.0 | — |
| 2020年9月 | 16 | 0.0 | 86.8 |
| 2021年9月 | 16 | 0.0 | 17.7 |
| 2022年9月 | 16 | 0.0 | — |
| 2023年9月 | 16 | 0.0 | 36.6 |
| 2024年9月 | 17 | 6.3 | 50.2 |
| 2025年9月 | 19 | 11.8 | 34.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ2,766人。区分でいちばん多いのは個人・その他で61.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.1%を占め、残る64.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 38.6 | 38.0 | 38.6 | 38.1 | 36.7 | 61.6 |
| 事業法人 | 43.8 | 47.6 | 53.1 | 54.8 | 55.4 | 31.8 |
| 自己株式 | 10.4 | 10.3 | 10.2 | 10.1 | 10.0 | 7.9 |
| 金融機関 | 8.0 | 6.9 | 4.1 | 3.2 | 3.7 | 3.3 |
| 外国法人 | 8.6 | 6.9 | 4.0 | 3.3 | 4.0 | 2.8 |
| 証券会社 | 0.9 | 0.7 | 0.2 | 0.6 | 0.2 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 前多俊宏 | 19.73 |
| 02 | 株式会社ケイ・エム・シー | 16.71 |
| 03 | エスアイエル投資事業有限責任組合 | 7.21 |
| 04 | UH Partners 3投資事業有限責任組合 | 6.83 |
| 05 | UH Partners 2投資事業有限責任組合 | 6.38 |
| 06 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 5.72 |
| 07 | 株式会社メディパルホールディングス | 5.21 |
| 08 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 2.67 |
| 09 | 株式会社アイビー | 2.48 |
| 10 | 株式会社デジマース | 2.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-07光通信株式会社新規の大量保有報告6.86%+0.14pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+631%、1株純資産は14期で−50%。直近期のROEは20.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 8 | 669 | 1.2 | 89.1 | — |
| 2013年9月 | 20 | 335 | 6.1 | 22.2 | 50.7 |
| 2014年9月 | 27 | 184 | 15.1 | 20.1 | 41.7 |
| 2015年9月 | 49 | 281 | 20.6 | 16.9 | 30.1 |
| 2016年9月 | 60 | 311 | 19.9 | 10.4 | 24.4 |
| 2017年9月 | 26 | 312 | 8.4 | 25.7 | 92.5 |
| 2018年9月 | 30 | 329 | 9.3 | 21.1 | 66.7 |
| 2019年9月 | 28 | 364 | 8.0 | 25.5 | — |
| 2020年9月 | 9 | 351 | 2.6 | 95.0 | 86.8 |
| 2021年9月 | −21 | 318 | −6.4 | — | 17.7 |
| 2022年9月 | −17 | 257 | −5.9 | — | — |
| 2023年9月 | 14 | 254 | 5.4 | 44.5 | 36.6 |
| 2024年9月 | 43 | 281 | 16.1 | 26.9 | 50.2 |
| 2025年9月 | 62 | 332 | 20.1 | 12.5 | 34.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2025/9期の役員報酬は総額231百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 前多俊宏 | 代表取締役社長 | 61 | 11,923,000 |
| 泉博史 | 取締役副社長 ライフ・エンターテインメント 事業本部長兼 テクノロジー本部長(DXソリューション事業部、サイバーリスクマネジメント室、 CX統括部、コンプライアンス推進統括室、 AI Transformation Lab 担当) | 61 | 367,900 |
| 松本博 | 専務取締役(IR室・事業アライアンス 担当) | 57 | 211,200 |
| 石川幸一 | 常務取締役 スマートコンテンツ事業部長(ERPソリューション事業部 担当) | 51 | 30,300 |
| 一ノ倉悠 | 常務取締役(自治体向けサービス戦略・学校向けサービス事業 担当) | 34 | 186,200 |
| 周牧之 | 社外取締役 | 63 | — |
| 山本晶 | 社外取締役 | 52 | — |
| 土屋了介 | 社外取締役 | 80 | — |
| 和田英明 | 社外取締役 | 52 | — |
| 石川雄三 | 社外取締役 | 69 | 2,000 |
| 丹羽康彦 | 社外監査役 | 67 | — |
| 笠原智恵 | 社外監査役 | 57 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 安田成喜 | 社外監査役 | 70 |
| 奥田高子 | 社外監査役 | 70 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 84 | 58 | 14 | 156 | 31 |
| 社外監査役 | 4 | 42 | — | — | 42 | 11 |
| 社外取締役 | 5 | 33 | — | — | 33 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,964字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,051字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,848字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,509字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第31期(2025/10/01-2026/03/31)2026-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-19
- 半期報告書半期報告書-第30期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-25
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-26
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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