概要
ソフト99コーポレーションは、1954年に日東化学株式会社として創業した自動車ケミカル用品メーカーである。「ソフト99」ブランドのカーワックスやガラスコーティング剤で知られ、国内カーケア市場において高いシェアを有する。2026年3月期の連結売上高は312億円、営業利益42億円、純利益30億円。従業員数は839名。2001年6月に東京証券取引所市場第二部に上場し、現在はスタンダード市場に上場している。大阪市中央区に本社を置く。
四個の事業セグメントで構成される体制
当社グループは、ファインケミカル、ポーラスマテリアル、サービス、不動産関連の4セグメントで構成される。ファインケミカルは、一般消費者向け自動車用ケミカル品(洗車用品・補修整備用品)や業務用コーティング剤、家庭用品、TPMS(タイヤ空気圧監視装置)、電子機器などを手がける主力事業である。ポーラスマテリアルは、PVAやウレタンを素材とする多孔質体(吸水材・研磨材・濾過材)と医療・衛生管理用品を製造販売する。サービスセグメントは、自動車整備鈑金、自動車教習所運営、生活協同組合向け家庭用品企画販売を展開する。不動産関連は、保有物件の賃貸に加え、飲食モール「アマテラス」や介護予防支援事業も含む。
安定的な収益構造と高い利益率
売上高は2013年3月期の218億円から増加を続け、2026年3月期には312億円に達した。営業利益は同期間に40億円超を維持し、営業利益率は約13.5%と高い水準にある。純資産は588億円と自己資本比率が極めて高く(負債81億円に対して純資産588億円)、財務体質は安定している。経営指標としてROIC(投下資本利益率)を採用し、第8次中期経営計画でも効率性を重視する。2026年3月期の経常利益は45.3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は29.6億円であった。
中国から北米まで広がる海外販路
海外展開は1994年に中国上海市に上海速特99化工有限公司を設立したことに始まる。現在、中国市場ではボディケア製品が好調だが、撥水剤は在庫調整で低調。中国以外の東アジアでは韓国と台湾で販売が伸び、東南アジアではマレーシア・シンガポール向けに出荷する。欧州では降雨シーズンの在庫取り込みでガラスケア製品が好調、南米ブラジルではSNSプロモーションが奏功した。一方、ロシアは情勢不安で落ち込んだ。海外売上高は増加傾向にあるが、2026年3月期は中国とロシアの落ち込みが響き、全体では前期を下回った。北米など新市場開拓のため、現地代理店との協業や化学規制調査を進める。
9社の連結子会社が支えるグループ経営
連結子会社は9社あり、それぞれが専門分野を担う。ファインケミカル分野では、アスモ株式会社がプラスチック容器の企画販売、上海速特99化工有限公司が中国での企画販売、株式会社オレンジ・ジャパンがTPMSの開発販売、株式会社アンテリアが海外自動車用品の輸入販売、株式会社ハネロンが電子機器・ソフトウェア開発を担当する。ポーラスマテリアル分野では、アイオン株式会社が多孔質体製品の製造販売、アズテック株式会社が医療・衛生管理用品を扱う。サービス分野では、株式会社ソフト99オートサービスが自動車整備鈑金、アスモ株式会社が自動車教習事業、株式会社くらし企画が生活用品企画販売を展開する。2022年にアスモ株式会社とアライズ株式会社が合併するなど、グループ再編を進めてきた。
業界の中での役割はファインケミカル及びポーラスマテリアルメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ファイン ケミカル | 140億円 | 44.9% | 16億円 | 11.4% |
| ポーラス マテリアル | 101億円 | 32.4% | 20億円 | 19.8% |
| サービス | 58億円 | 18.6% | 4億円 | 6.9% |
| 不動産関連 | 13億円 | 4.2% | 3億円 | 23.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ファインケミカル主力
一般消費者向け及び自動車コーティング施工業者向けに自動車用ケミカル品を製造・販売。洗車用品や補修用品に加え、TPMSや電子機器も扱う。
- カーワックス
- 自動車用洗車用品の主力製品。
- TPMS
- タイヤ空気圧監視装置。安全性向上に寄与。
02ポーラスマテリアル準主力
PVAやウレタンなどの多孔質体を素材とする工業資材・生活用品を製造販売。医療・衛生管理用品も企画開発。
- 吸水・洗浄材
- PVAやウレタン製。工業・生活用途向け。
- 医療用吸液材
- 医療現場で使用される吸液材。
03サービス副次
自動車整備・鈑金、自動車教習、生活用品企画販売事業を展開。自動車リース・レンタルやエコドライブ講習も提供。
04不動産関連その他
当社保有不動産の賃貸事業、SI事業、介護予防支援事業を行う。
製品と技術
ソフト99ブランドの自動車ケミカル製品群
ファインケミカル事業の中核は、一般消費者向けと業務用の自動車ケミカル製品である。一般消費者向けでは、カーワックスやガラスコーティング剤、リペア製品(塗装補修材)を「ソフト99」ブランドで展開。特にボディケア製品、ガラスケア製品、リペア製品の3分野が主力で、2026年3月期にはガラスケア製品が撥水剤の価格改定や新製品投入で増収となった。業務用では「G'zox」ブランドのコーティング剤をディーラーや施工業者向けに販売し、新車・中古車向けともに堅調だった。また、メガネケア製品(「メガネのシャンプー」「メガネの曇り止め」)などの家庭用品も手がけている。
多孔質体(ポーラスマテリアル)の技術と製品
ポーラスマテリアル事業は、アイオン株式会社とアズテック株式会社が担う。PVA(ポリビニルアルコール)やウレタンを素材とする多孔質体を製造し、吸水・洗浄材、工業用研磨材、濾過材、医療用吸液材などを提供する。また、病院向けの医療・衛生管理用品として、薬液塗布用モップや床汚染防止シートも企画販売している。半導体向け研磨材など産業資材分野での販売シェア拡大に加え、医療分野とのシナジーを狙い、新製品開発を進めている。
TPMS・電子機器など新領域への挑戦
TPMS(タイヤ空気圧監視装置)は、連結子会社の株式会社オレンジ・ジャパンが企画開発販売を手がける。新造車両への装着需要に加え、既存車両向けのメンテナンスサービスや、空気圧データを活用した運転管理サービスを提供している。また、株式会社ハネロンは電子機器・ソフトウェアの開発販売を行い、従来のインフラ設備向けの知見を活かして消費者向け製品の開発にも取り組んでいる。これらの新領域は、自動車ケミカル以外の収益柱として育成が期待されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
化学大手、安定収益で高収益維持
ソフト99コーポレーションは化学業界で、売上高は299億円→297億円→312億円と安定。営業利益率は13%台を維持。同業の東洋紡やクラレと比べると規模は小さいが、収益性では上回る。北の達人やコージンバイオは特殊なビジネスで同社とは異なる。同社は自動車向け化学品などで一定のシェアを持つと推察。
強み
- 営業利益率13%超と同業他社に比べ高水準。
- 売上高が300億円前後で推移し、大きな変動がない。
- 「ソフト99」ブランドが認知されており、顧客基盤が強固。
- 特定の化学製品で高いシェアを有している可能性。
課題
- 売上高が横ばいであり、大幅な成長が見込めない。
- 主要市場が成熟しており、新規需要開拓が困難。
- 化学原料の価格変動が収益に影響を与えるリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字がソフト99コーポレーション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7931未来工業 | 924億円 | 12.4倍 |
| 2 | 5208有沢製作所 | 869億円 | 17.2倍 |
| 3 | 4970東洋合成工業 | 853億円 | 30.9倍 |
| 4 | 7942JSP | 807億円 | 12.2倍 |
| 5 | 4246ダイキョーニシカワ | 799億円 | 8.9倍 |
| 6 | 4464ソフト99コーポレーション | 784億円 | 25.6倍 |
| 7 | 4221大倉工業 | 698億円 | 12.7倍 |
| 8 | 4109ステラ ケミファ | 695億円 | 20.7倍 |
| 9 | 4972綜研化学 | 692億円 | 17.1倍 |
| 10 | 4097高圧ガス工業 | 669億円 | 14.3倍 |
| 11 | 247AAiロボティクス | 661億円 | 25.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
日東商会創業とソフト99ブランドの誕生(1952-1962)
1952年9月、田中勇吉が大阪市東区(現中央区)瓦町で日東商会を創業し、阿倍野区に工場を設置して家具用ワックスの製造を始めた。1954年10月、事業を継承する形で日東化学株式会社を設立。1962年4月、自動車用ワックス製品に「ソフト99」の名称を付け、製造販売を開始した。これが現在のブランドの原点である。同年には東京営業所(現東京支店)も開設し、全国販売の足がかりを築いた。
生産拠点の拡充と流通網の整備(1966-1989)
1966年10月、大阪府東大阪市に工場を新設し生産能力を増強。1972年10月には大阪市東区南新町に本社を移転、1977年6月に東大阪市に流通センターを設けた。1989年9月、兵庫県三田市テクノパークに工場と流通センターを移転し、生産と物流を集約した。同時期の1993年4月、商号を株式会社ソフト99コーポレーションに変更し、企業ブランドを統一した。
海外進出とISO認証取得(1994-1999)
1994年6月、中華人民共和国上海市に上海速特99化工有限公司を設立し、自動車用化学製品の製造販売に乗り出した。1999年にはISO9001とISO14001の認証を相次いで取得し、品質管理と環境管理の国際基準に対応。同年11月にはアイオン株式会社を設立し、鐘紡株式会社の化成品事業部門を譲り受けてポーラスマテリアル事業に参入した。この時期に多角化の基礎が固まった。
東証上場と温浴施設への進出(2001-2006)
2001年6月、東京証券取引所市場第二部に上場。同年4月には東大阪の旧流通センター跡地に温浴施設「極楽湯」東大阪店を開業し、不動産有効活用の新事業を開始した。2002年9月には枚方店、2003年7月には尼崎店をオープン。2003年には株式会社ソフト99オートリース(現オートサービス)を設立し、自動車整備・鈑金事業へ進出。さらに中橋鈑金塗装株式会社や東和自動車株式会社を買収し、サービス部門を拡充した。
グループ再編と第8次中期計画への移行(2010年代以降)
2010年代は子会社の統合が進んだ。2010年に株式会社くらし企画と関西エムディ総研が合併、2011年にパナックスとアスモが合併、2022年にアスモとアライズが合併した。2022年4月には東証の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場に移行。2024年11月には洗車施設「ALAUDAY」東大阪店を開業。2026年1月には温浴施設「極楽湯」尼崎店を飲食施設「アマテラス」にリニューアルし、新たな収益源を模索している。第8次中期経営計画では「深化・新化・信化・浸化」の4つの「シンカ」を掲げ、人材育成やデジタル活用、社会課題解決への取り組みを強化する。
年表42件を開く
1950年代
- 1952年9月創業大阪市東区(現中央区)瓦町において田中勇吉(当社の初代代表取締役社長)が日東商会を創業し、同市阿倍野区に工場を設置、化学薬品(家具用ワックス)の製造を開始
- 1954年10月創業化学薬品(ワックス類等)の製造及び販売を目的として、日東商会の事業を継承し、大阪市東区(現中央区)瓦町に日東化学株式会社(当社の旧商号)を設立
- 1958年4月東京営業所(現東京支店)を新設
1960年代
- 1962年4月「ソフト99」の名称による自動車用ワックス製品等の製造及び販売を開始
- 1966年10月大阪府東大阪市に工場を新設
1970年代
- 1972年10月大阪市東区(現中央区)南新町に本社を新設
- 1977年6月大阪府東大阪市に流通センターを新設
1980年代
- 1989年9月兵庫県三田市テクノパークに工場及び流通センターを移転
1990年代
- 1993年4月商号変更商号を株式会社ソフト99コーポレーションに変更
- 1994年6月創業中華人民共和国上海市に自動車用化学製品の製造及び販売を目的として、上海速特99化工有限公司を設立
- 1998年1月プラスチック製容器の企画・販売を目的とする株式会社パナックス(本店所在地 大阪市中央区)の全株式を取得
- 1999年11月ISO9001(品質管理・保証の国際規格)を認証取得
- 1999年11月創業アイオン株式会社(本店所在地 大阪市中央区)を発足させ、同社が鐘紡株式会社の化成品事業部門を譲受
- 1999年12月株式会社尼崎自動車教習所(本店所在地 兵庫県尼崎市)の全株式を取得
2000年代
- 2000年5月大阪市中央区谷町に本社ビルを新築し、移転
- 2001年4月旧東大阪流通センター跡地にて温浴施設「極楽湯」東大阪店をオープン
- 2001年6月上場東京証券取引所(現・(株)東京証券取引所)市場第二部に上場
- 2001年10月国際環境管理規格「ISO14001」の認証取得
- 2002年3月M&A株式会社尼崎自動車教習所が第一レンタリース株式会社を吸収合併し、商号をアスモ株式会社に変更
- 2002年9月旧枚方倉庫跡地にて温浴施設「極楽湯」枚方店をオープン
- 2003年4月株式会社ニシモト(現・(株)くらし企画、本店所在地 東京都練馬区)の全株式を取得
- 2003年7月株式会社ソフト99オートリース(本店所在地 大阪市中央区)を連結子会社アスモ株式会社より新設分割
- 2003年7月兵庫県尼崎市にて温浴施設「極楽湯」尼崎店をオープン
- 2003年9月中橋鈑金塗装株式会社(本店所在地 大阪市鶴見区)の全株式を取得
- 2005年1月神戸リサーチパークに研修センター(現R&Dセンター)を新設
- 2005年3月東京都千代田区に東京支店を移転
- 2005年8月東和自動車株式会社(本店所在地 東京都墨田区)の全株式を取得
- 2006年1月商号変更株式会社ソフト99オートリースが商号を株式会社ソフト99オートサービスに変更
- 2006年4月M&A株式会社ソフト99オートサービス(本店所在地 大阪市中央区)と中橋鈑金塗装株式会社が、株式会社ソフト99オートサービスを存続会社として吸収合併
- 2006年4月株式会社ニシモトが株式会社関西エムディ総研(本店所在地 大阪市中央区)の全株式を取得
- 2007年4月M&A株式会社ソフト99オートサービスと東和自動車株式会社が、株式会社ソフト99オートサービスを存続会社として吸収合併
2010年代
- 2010年4月M&A株式会社くらし企画と株式会社関西エムディ総研が、株式会社くらし企画を存続会社として合併
- 2011年10月M&A株式会社パナックスとアスモ株式会社が、アスモ株式会社を存続会社として吸収合併
- 2013年5月東京都江東区に東京支店を移転
- 2014年7月創業アライズ株式会社(本店所在地 大阪市中央区)を設立
- 2015年1月株式会社オレンジ・ジャパン(本店所在地 東京都江東区)の全株式を取得
- 2016年4月創業株式会社アンテリア(本店所在地 大阪市中央区)を設立
- 2018年3月株式会社ハネロン(本店所在地 大阪府八尾市)の全株式を取得
2020年代
- 2020年8月アズテック株式会社(本社所在地 東京都文京区)の全株式を取得
- 2022年4月M&Aアスモ株式会社とアライズ株式会社が、アスモ株式会社を存続会社として吸収合併(株)東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2024年11月大阪府東大阪市に洗車施設「ALAUDAY」東大阪店をオープン
- 2026年1月兵庫県尼崎市の温浴施設「極楽湯」尼崎店を飲食施設「アマテラス」としてリニューアルオープン
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE将来的(第8次中期経営計画期間後)まで8%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
4つの「シンカ」の推進
第8次中期経営計画において、深化(人材育成強化)、新化(デジタル活用による新たな付加価値創造)、信化(社会課題への取り組み情報発信)、浸化(ステークホルダーからの正当な評価獲得)を推進し、社会課題解決に資する価値提供を目指す。
- 02
ファインケミカル事業の強化
自動車分野でカーライフの「キレイ」「安全・安心・快適」「修復」を提供。国内販売では洗車場集客やFC展開、ECノウハウ相互活用で未開拓領域へ進出。業務用ではG'zoxブランド強化、海外ではSNS発信や現地代理店協業で販路拡大。家庭用品ではスポーツ用品新規開拓やメガネケア習慣化を推進。
- 03
ポーラスマテリアル事業の拡大
半導体向け販売シェア拡大に加え、アイオン社とアズテック社のシナジーで医療分野の販売拡大。生活資材分野では新製品投入やファインケミカル海外事業との協業、自社ブランド開発に取り組む。
- 04
サービス・不動産関連事業の変革
自動車整備・鈑金では美装サービスの推進と直需強化。教習事業では職業車向け教習強化やDX化。生活用品では生協以外のネット販売強化。不動産ではデジタル活用で新サービスを創出し差別化。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で839人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は737万円で、9期前と比べて+9.5%。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 755 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 783 | — |
| 2019年3月 | 673 | 43.0 | 16.0 | 797 | — |
| 2020年3月 | 657 | 43.0 | 16.0 | 832 | — |
| 2021年3月 | 658 | 42.0 | 16.0 | 836 | — |
| 2022年3月 | 713 | 44.0 | 17.0 | 820 | — |
| 2023年3月 | 678 | 43.0 | 17.0 | 837 | — |
| 2024年3月 | 699 | 43.0 | 16.0 | 811 | — |
| 2025年3月 | 724 | 43.0 | 17.0 | 827 | 484 |
| 2026年3月 | 737 | 44.0 | 17.0 | 839 | 501 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内アスモ(株)(注)2大阪市中央区議決権100.0%
- 国内上海速特99化工有限公司(注)2中華人民共和国上海市議決権100.0%
- 国内アズテック(株)東京都千代田区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は312億円、営業利益は42億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.1%、利益が+5.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 317億円 | 312億円 |
| 営業利益 | 42億円 | 42億円 |
| 純利益 | 31億円 | 30億円 |
| 1株あたり配当 | ¥68 | ¥68 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は82億円、営業利益は14億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+7.9%、営業利益は+40.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 77 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 76 | 10 | 13.2 | 7 |
| 2024年2Q | 72 | 7 | 9.7 | 5 |
| 2024年3Q | 80 | 12 | 15.0 | 9 |
| 2024年4Q | 71 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 144 | 18 | 12.5 | 13 |
| 2025年4Q | 153 | 22 | 14.4 | 16 |
| 2026年2Q | 153 | 19 | 12.4 | 13 |
| 2026年4Q | 159 | 23 | 14.5 | 17 |
| 2027年1Q | 82 | 14 | 17.1 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は218億円から312億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は13.5%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 218 | — | 21 | — | 14 |
| アライズ株式会社(本店所在地 大阪市中央区)を設立 | |||||
| 2014年3月 | 216 | — | 21 | — | 11 |
| 2015年3月 | 213 | — | 19 | — | 9 |
| 株式会社アンテリア(本店所在地 大阪市中央区)を設立 | |||||
| 2016年3月 | 221 | — | 24 | — | 18 |
| 2017年3月 | 224 | — | 26 | — | 18 |
| 2018年3月 | 234 | — | 29 | — | 19 |
| 2019年3月 | 246 | — | 27 | — | 19 |
| 2020年3月 | 244 | — | 26 | — | 18 |
| 2021年3月 | 268 | — | 34 | — | 15 |
| アスモ株式会社とアライズ株式会社が、アスモ株式会社を存続会社として吸収合併(株)東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行 | |||||
| 2022年3月 | 284 | — | 40 | — | 28 |
| 2023年3月 | 302 | — | 34 | — | 21 |
| 2024年3月 | 299 | — | 38 | — | 26 |
| 2025年3月 | 297 | 40 | 42 | 13.5 | 29 |
| 2026年3月 | 312 | 42 | 45 | 13.5 | 30 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高312億円のうち、営業利益として残るのは42億円で13.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は30億円、売上の9.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.9%193億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.7%77億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.5%42億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが35億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは24億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は238億円で、売上の9.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 21 | −5 | −3 | 16 | 83 |
| 2014年3月 | 26 | 3 | −4 | 29 | 108 |
| 2015年3月 | 21 | −4 | −4 | 17 | 121 |
| 2016年3月 | 23 | 0 | −3 | 23 | 140 |
| 2017年3月 | 20 | −9 | −5 | 11 | 147 |
| 2018年3月 | 24 | −8 | −7 | 16 | 157 |
| 2019年3月 | 24 | −9 | −3 | 15 | 168 |
| 2020年3月 | 26 | −11 | −6 | 15 | 178 |
| 2021年3月 | 32 | −17 | −7 | 15 | 186 |
| 2022年3月 | 31 | −7 | −11 | 24 | 199 |
| 2023年3月 | 26 | −22 | −5 | 4 | 198 |
| 2024年3月 | 38 | −11 | −12 | 27 | 212 |
| 2025年3月 | 42 | −23 | −12 | 19 | 220 |
| 2026年3月 | 35 | −11 | −6 | 24 | 238 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は670億円。このうち返さなくてよい自己資本が588億円で、自己資本比率は87.8%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 453 | 402 | 51 | 88.6 |
| 2014年3月 | 465 | 412 | 53 | 88.5 |
| 2015年3月 | 481 | 416 | 65 | 86.6 |
| 2016年3月 | 494 | 426 | 68 | 86.1 |
| 2017年3月 | 507 | 443 | 64 | 87.4 |
| 2018年3月 | 531 | 458 | 73 | 86.4 |
| 2019年3月 | 539 | 470 | 69 | 87.3 |
| 2020年3月 | 553 | 484 | 69 | 87.6 |
| 2021年3月 | 573 | 499 | 74 | 87.1 |
| 2022年3月 | 592 | 514 | 78 | 86.8 |
| 2023年3月 | 604 | 528 | 76 | 87.4 |
| 2024年3月 | 625 | 546 | 79 | 87.3 |
| 2025年3月 | 646 | 566 | 81 | 87.5 |
| 2026年3月 | 670 | 588 | 82 | 87.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中4位あたり、逆に低いのは配当利回りで203社中144位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月1日の終値
直近の終値は¥3,520で、1年前と比べて+45.2%。過去52週の値幅のなかでは61%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 25.6倍 |
| PER (会社予想) | 24.5倍 |
| PBR | 1.28倍 |
| 配当利回り | 1.93% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は3580円で前日比-0.56%と小反落。25日移動平均線(3572.4円)をわずかに上回り、75日線(3595.13円)は下回る。200日線(3781.92円)からは約5.3%下。52週高値(4190円)からは約14.6%下落、52週安値(2454円)からは約45.9%上。直近は3550〜3615円の狭いレンジで推移。RSIは55.56と中立。出来高は全体的に低水準で、8月14日は300株。1年で47.74%上昇と上昇トレンドだが、足元は停滞。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 45/100)。
PER 26.04倍は業界平均18.77倍を上回り割高感。PBR 1.3倍は平均1.44倍を下回り割安感があるが、ROE 5.1%は低く、資産効率が悪い。配当利回り1.9%は平均2.63%を下回る。業績は安定成長しており、収益性改善が鍵。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 25.6倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 24.5倍 | — |
| PBR | 1.28倍 | 1.41倍 |
| ROE | 5.1% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は安定しているが、市場の成熟化により成長が鈍い。強気派は、高シェアとブランド力による価格支配力、海外展開の可能性を評価し、安定した収益を維持すると見る。一方、弱気派は、国内市場の縮小や競争激化による価格競争、原材料コストの上昇が利益を圧迫するリスクを指摘する。株価は1年で上昇しており、期待感も織り込まれつつある。
- ブランドの強さ
ソフト99のブランドで国内シェアが高く、価格競争に強い。
- 海外展開余地
新興国市場での成長を狙い、拡大の余地がある。
- 安定収益
売上は安定しており、自動車販売と無関係に一定の需要がある。
- カーケア市場の拡大通年影響中
売上高312億円と過去最高、車両保有台数の回復で需要増
- 営業利益率13.46%の高水準継続影響中
営業利益42億円、営業利益率13.46%は安定した収益基盤
- 外国人保有53%の需要継続影響弱
外国人保有比率53.3%が高く、増配などを好感し買いが続く
- 増配による株主還元次回株主総会影響弱
純利益30億円、配当利回り1.9%は増配余地があり、発表で期待
- 市場の成熟
国内カーケア市場は縮小傾向で、成長が期待しにくい。
- コスト上昇
原材料費や物流費の上昇が利益を圧迫する可能性。
- 競争の激化
低価格の競合が増え、シェア低下のリスクがある。
- 原材料価格の上昇通年影響中
化学原料費が高騰すれば、売上高312億円に対し営業利益が40億円割れ
- 円高による輸出競争力低下継続影響中
円高が進むと海外販売が減少し、売上高が312億円を下回る
- 株価の過熱感継続影響弱
1年で+47.74%上昇、予想PER24.9倍は割高との見方も
- ROE5.1%の低い資本効率通年影響中
ROE5.1%は同業他社より低く、PBR1.3倍との整合性に疑問
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗と成長の可能性を評価するため。
- 原材料価格
- コスト変動が利益率に与える影響を把握するため。
- カー用品市場の動向
- 主要市場の規模変化を確認し、需要予測に活かすため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり68円で、前期から+9.3%。いまの株価に対する利回りは1.93%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 21 | — | 38.4 |
| 2018年3月 | 22 | 4.8 | 35.0 |
| 2019年3月 | 23 | 4.5 | 36.9 |
| 2020年3月 | 24 | 4.3 | 39.2 |
| 2021年3月 | 29 | 18.8 | 80.5 |
| 2022年3月 | 36 | 26.3 | 39.2 |
| 2023年3月 | 38 | 4.2 | 67.2 |
| 2024年3月 | 41 | 9.3 | 46.2 |
| 2025年3月 | 43 | 4.9 | 50.8 |
| 2026年3月 | 47 | 9.3 | 59.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥68
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,676人。区分でいちばん多いのは外国法人で53.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が21.7%を占め、残る78.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 12.0 | 15.2 | 15.0 | 14.8 | 6.9 | 53.3 |
| 個人・その他 | 45.2 | 45.6 | 44.9 | 45.2 | 45.4 | 24.7 |
| 事業法人 | 26.6 | 25.9 | 25.7 | 25.7 | 38.9 | 21.7 |
| 自己株式 | 1.8 | 2.6 | 1.3 | 2.2 | 2.9 | 3.0 |
| 証券会社 | 3.3 | 0.5 | 0.6 | 0.8 | 2.0 | 0.2 |
| 金融機関 | 13.0 | 12.8 | 13.9 | 13.5 | 6.8 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ECM MASTER FUND SPV3(常任代理人立花証券株式会社) | 53.15 |
| 02 | サントレード株式会社 | 14.58 |
| 03 | MIKIKO SUZUKI | 6.70 |
| 04 | 株式会社エイチエーエス | 3.75 |
| 05 | 田中 秀明 | 2.97 |
| 06 | 公益財団法人ナインティナイン・アジア留学生奨学基金 | 2.71 |
| 07 | 田中 明三 | 2.48 |
| 08 | 田中 斗葵恵 | 2.26 |
| 09 | 津田 希代子 | 1.68 |
| 10 | 田中 佐世子 | 1.14 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-07エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pte. Ltd.)新規の大量保有報告53.15%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+120%、1株純資産は14期で+46%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 63 | 1,861 | 3.4 | 10.0 | 33.3 |
| 2014年3月 | 51 | 1,900 | 2.7 | 13.8 | 40.7 |
| 2015年3月 | 43 | 1,916 | 2.3 | 17.3 | 47.2 |
| 2016年3月 | 82 | 1,963 | 4.2 | 9.3 | 30.3 |
| 2017年3月 | 83 | 2,041 | 4.0 | 10.4 | 38.4 |
| 2018年3月 | 89 | 2,117 | 4.2 | 14.0 | 35.0 |
| 2019年3月 | 86 | 2,162 | 4.0 | 10.8 | 36.9 |
| 2020年3月 | 84 | 2,217 | 3.8 | 9.0 | 39.2 |
| 2021年3月 | 70 | 2,283 | 3.1 | 18.3 | 80.5 |
| 2022年3月 | 126 | 2,369 | 5.4 | 9.7 | 39.2 |
| 2023年3月 | 95 | 2,430 | 4.0 | 13.5 | 67.2 |
| 2024年3月 | 121 | 2,530 | 4.9 | 12.4 | 46.2 |
| 2025年3月 | 135 | 2,630 | 5.2 | 12.2 | 50.8 |
| 2026年3月 | 138 | 2,725 | 5.1 | 26.4 | 59.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額244百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小西紀行 | 代表取締役社長 ポーラスマテリアル事業担当 | 66 | 41,000 |
| 上尾茂 | 取締役 管理本部長 | 62 | 2,000 |
| 石居誠 | 取締役 企画開発本部長 | 66 | — |
| 宮園哲哉 | 取締役 生産統括本部長 | 64 | 8,000 |
| 田中一成 | 取締役 営業統括本部長 | 64 | 40,000 |
| 生駒英昭 | 取締役 営業統括本部副本部長 | 64 | — |
| 井原慶子 | 取締役 | 53 | 1,000 |
| 藤井美保代 | 取締役 | 61 | 1,000 |
| 福井健司 | 常勤監査役 | 65 | — |
| 平井康博 | 監査役 | 70 | — |
| 樋口秀明 | 監査役 | 55 | 11,000 |
| 森信介 | 取締役 | 62 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 原弘一 | 取締役 | 55 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 142 | 16 | 19 | — | 177 | 25 |
| 社外取締役 | 4 | 35 | 2 | 2 | 8 | 48 | 12 |
| 監査役 | 1 | 16 | 2 | 1 | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,424字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,168字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,102字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,610字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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