概要
千葉県市川市に本社を置く化学メーカー。感光性材料(フォトレジスト)や電子材料、医薬・農薬中間体などを製造する。半導体・電子部品向け材料で高いシェアを持ち、2025年3月期の売上高は387億円、営業利益は41億円。2026年3月期も売上高420億円、営業利益37億円を見込む。東京証券取引所JASDAQスタンダードに上場し、連結従業員数972人。
感光性材料と化成品の二本柱で構成される事業
当社の事業は感光性材料事業と化成品事業の二つから成る。感光性材料事業は半導体フォトレジスト向け材料を中心に、ディスプレイ向け材料なども手がける。2025年3月期の同事業売上高は264億円で、全社売上の63%を占める。化成品事業は高純度溶剤、香料材料、タンクターミナルによる化学品保管業務を包含し、同事業売上高は155億円。高純度溶剤は先端ロジックやメモリ向け需要が拡大し、タンクターミナルは輸入品の保管需要増により高稼働を維持する。両事業とも半導体市場の成長を背景に需要が拡大している。
財務データが示す成長軌道と利益構造
売上高は2013年3月期の141億円から2025年3月期の387億円へと約2.7倍に拡大した。特に2022年3月期以降は300億円を超え、2025年3月期には過去最高を更新。営業利益は2025年3月期に41億円を計上するが、同年度は大型設備の減価償却費増加で前期比10.6%減の36.7億円となった。一方、化成品事業の営業利益は前期比23.2%増の26.2億円と好調を維持。2026年3月期の経営計画では売上高420億円、営業利益37億円、営業利益率8.8%を見込む。設備投資の増加で固定費負担が続くが、高付加価値品の拡販で吸収を目指す。
国内四拠点で展開する生産・研究体制
生産拠点は千葉県市川市の市川工場(本社工場)、香取郡東庄町の千葉工場、兵庫県淡路市の淡路工場、そして千葉県印旛郡印旛村の研究所が中心である。市川工場は感光性材料と化成品の両方を製造し、1981年から感光性材料を生産。千葉工場は1989年に感光性材料専門工場として竣工し、2006年に第二工場を増設。淡路工場は2013年に完成し、高純度溶剤の充填拠点として機能する。また、感光材研究所は1996年に印旛村へ移転し、現在は開発分析棟を新設して先端材料の研究開発を強化している。
タンクターミナルと物流で支えるサプライチェーン
化成品事業には化学品の保管・荷役を担うタンクターミナル業務が含まれる。千葉県市川市の高浜油槽所は1971年に開設され、現在の貯蔵能力は47,500kl。さらに2003年に危険物立体自動倉庫を竣工し、2005年にはオランダ・ロッテルダムに物流ターミナルを設置してグローバルな供給網を構築。2010年には特定保税承認者(AEO)を取得し、通関手続きの効率化を図る。これらの物流基盤は、感光性材料や高純度溶剤の安定供給を支えるとともに、外部顧客向けの保管サービスも提供する。
業界の中での役割は半導体・電子部品向け感光性材料のサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01感光性材料主力
半導体や電子部品の製造に用いる感光性材料を製造・販売。フォトリソグラフィ工程に必要な高品質な材料を供給し、微細加工を支える。
- 感光性材料
- 半導体や電子部品の回路形成に用いる感光性樹脂など。高解像度・高感度が特徴。
02化成品準主力
各種化学製品の製造販売に加え、化学品の保管を担う物流基地業務も展開。感光性材料以外の化学品で収益を多様化。
- 各種化学製品
- 産業用途向けの化学薬品や中間体など。
製品と技術
先端半導体を支える感光性材料(フォトレジスト向け)
感光性材料事業の主力は半導体フォトレジスト向け材料である。フォトレジストは半導体の回路パターン形成に不可欠な感光性樹脂で、当社はその原料となる高純度化合物を製造する。特に先端ロジックやメモリ向けの微細化プロセスに対応する材料で強みを持ち、2025年3月期の同事業売上高は264億円に達した。製品群には化学増幅型レジスト用の酸発生剤や増感剤、ディスプレイ向け感光材などが含まれる。2024年に完成した開発分析棟では、次世代の極端紫外線(EUV)リソグラフィー対応材料の研究開発を加速している。
超高純度溶剤が支える半導体洗浄工程
化成品事業の中核製品は高純度溶剤である。半導体製造工程では、レジスト剥離やウェハ洗浄に極めて純度の高い溶剤が必要とされ、当社の高純度溶剤は先端ロジックやメモリの洗浄工程で使用される。淡路工場では第2屋内充填所を活用して出荷能力と品質を向上。2025年3月期の化成品事業売上高は155億円で、高純度溶剤が成長を牽引した。また、同製品は半導体以外にも電子部品や精密機器の洗浄にも供給される。安定的な品質と供給体制が顧客からの信頼を得ている。
化学品の一貫保管・管理を担うタンクターミナル
化成品事業には高浜油槽所を中心としたタンクターミナル業務が含まれる。高浜油槽所は千葉県市川市に位置し、1971年の開設以来、47,500klの貯蔵能力を持つ。外部顧客からの化学品の預かり保管、保税倉庫としての輸入品管理、荷役作業などを行い、物流ソリューションを提供する。2003年には危険物対応の立体自動倉庫を竣工し、小口保管にも対応。2010年に特定保税承認者(AEO)を取得し、セキュリティと通関効率を高めた。タンク契約率は高水準で推移し、安定した収益源となっている。
医薬中間体と香料材料で広がる化成品事業
化成品事業では高純度溶剤以外にも、医薬・農薬中間体や香料材料を製造する。中間体は医薬品原薬の前駆体として、また農薬の合成中間体として供給される。香料材料は食品や化粧品向けのフレーバー・フレグランス原料で、千葉県東庄町の香料工場(2012年竣工)で生産。しかし、2025年3月期は米国の関税措置やサプライチェーン上の在庫調整の影響で、香料材料の売上は前期比で減少した。それでも、電子材料以外の事業ポートフォリオとしてリスク分散に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
感光性材料で国内首位、電子材料に強み
東洋合成工業は感光性材料(フォトレジスト)において国内トップクラスのシェアを持ち、半導体・電子部品向けに強みを発揮。同業の東洋紡やクラレは繊維・樹脂など多角化が進むが、東洋合成は感光材料に特化した専門性が特徴。2025年3月期の営業利益率10.59%と高水準で、2026年3月期も8.81%と安定。売上高は320億円から420億円へ成長基調。顧客の半導体需要拡大が追い風だが、製品ポートフォリオの偏りがリスク。
強み
- 半導体フォトレジストなど高付加価値製品で高いシェアを確保。品質・技術で差別化。
- 営業利益率10%超と業界平均を上回り、安定した収益基盤を構築。
- 半導体メーカーとの強固なリレーションシップにより、安定的な受注を確保。
- 半導体微細化・先端パッケージ向け需要増に対応する研究開発を積極化。
課題
- 感光性材料に依存し、他の化学品分野への展開が限定的でリスク分散が必要。
- 半導体市場の変動や地政学リスクの影響を受けやすく、需要変動が業績に直結。
- 韓国・台湾メーカーの台頭により価格競争が激化し、優位性維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が東洋合成工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7917ZACROS | 967億円 | 11.9倍 |
| 2 | 4187大阪有機化学工業 | 958億円 | 11.1倍 |
| 3 | 4212積水樹脂 | 929億円 | 22.4倍 |
| 4 | 7931未来工業 | 924億円 | 12.4倍 |
| 5 | 5208有沢製作所 | 869億円 | 17.2倍 |
| 6 | 4970東洋合成工業 | 853億円 | 30.9倍 |
| 7 | 7942JSP | 807億円 | 12.2倍 |
| 8 | 4246ダイキョーニシカワ | 799億円 | 8.9倍 |
| 9 | 4464ソフト99コーポレーション | 784億円 | 25.6倍 |
| 10 | 4221大倉工業 | 698億円 | 12.7倍 |
| 11 | 4109ステラ ケミファ | 695億円 | 20.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
麻酔薬原料の製造から始まった1954年の創業
1954年9月、日本アセチレン化学工業株式会社として東京都江戸川区で創業。資本金100万円で、麻酔薬などの医薬品向け化学製品(トリクロールエチレン、塩素酸バリウム)の製造と精製を目的とした。当時は化学工業の基礎原料を手がけるメーカーとして出発。1961年5月には商号を東洋合成工業に変更し、一般化学製品への展開を模索する。翌1963年1月、千葉県市川市に新工場を竣工して移転し、酢酸エステルの製造を開始。これが現在の本社工場の基盤となった。
化成品事業の拡大と物流機能の分離・強化
1965年12月、ケミカルトランスポートを設立し、化成品輸送部門を分離。1971年には本社を市川市に移転するとともに、高浜油槽所を建設して化成品タンク保管業務を開始。1972年には保税倉庫認可を取得し、輸入化学品の保管も手がけるようになる。1983年の第6期工事完了後、貯蔵能力は47,500klに達した。また、1975年には産業廃棄物中間処理業の認可を取得し、廃棄物処理分野にも進出。1995年にはケミカルトランスポートの株式を追加取得し子会社化するが、2004年に全株式を譲渡した。
1981年、感光性材料へ参入した転機
1981年7月、本社工場内に感光性材料製造施設を完成させ、感光性材料の製造を開始。これが後の主力事業へと成長する転換点となる。翌1982年には船橋市に感光材研究所を開設し、研究開発体制を整備。1988年9月には千葉東洋合成を設立し、香取郡東庄町に感光性材料の専用工場(千葉工場)を建設。1989年11月に完成したこの工場は、後の生産能力拡大の基盤となった。1993年には市川工場の感光性材料部門がISO9002を取得し、品質管理体制を強化。1996年には千葉東洋合成を合併し、感光材事業を一本化した。
株式公開と電子材料需要の取り込み
2000年3月、日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場へのアクセスを獲得。2001年2月には千葉工場に第3感光材工場を竣工し、生産能力を増強。2002年には市川工場がISO14001を取得するなど環境管理にも注力。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場。同年、ケミカルトランスポート株を全て譲渡し、物流子会社から撤退。2005年4月にはオランダ・ロッテルダムに物流ターミナルを設置し、国際的なサプライチェーンを構築。2008年にはトランスパレントの増資を引き受け子会社化した。
2010年代の生産能力増強と新工場建設
2010年4月、ジャスダックと大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2011年3月には兵庫県淡路市に工場用地を取得し、2013年4月に淡路工場を竣工。同年には千葉県東庄町に香料工場も完成させ、化成品事業の品揃えを拡充。2012年5月には香料工場が先行して稼働。これらの設備投資により、感光性材料と高純度溶剤の供給能力が大幅に向上した。2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、現在の上場市場に移行した。
「Beyond 500」中期計画と次世代投資の加速
2023年3月期から2028年3月期までの5カ年中期経営計画「Beyond 500」を策定。最終年度に売上高500億円、営業利益80億円、営業利益率16%以上を目標に掲げる。2024年には感光材開発分析棟と先端分野向け新規生産設備が完成し、先端半導体材料の供給能力を強化。さらに、新規感光材工場の建設準備や事業用地の取得を進める。化成品でもタンクヤードとローリー充填所の新設に着手し、将来の供給拡大に備える。2025年3月期の売上高は387億円で計画に沿った成長を示しており、継続的な投資により目標達成を目指す。
年表40件を開く
1950年代
- 1954年9月麻酔薬などの医薬品用化学製品(トリクロールエチレン、塩素酸バリウム)の製造ならびに精製を目的として日本アセチレン化学工業㈱を設立(資本金1,000千円)、本社及び工場を東京都江戸川区江戸川3丁目13番地に設置
1960年代
- 1961年5月商号変更商号を東洋合成工業㈱に変更
- 1963年1月千葉県市川市に新工場竣工、工場移転、酢酸エステル製造開始
- 1965年12月創業ケミカルトランスポート㈲設立(出資金5,000千円、当社出資比率60%、1967年7月に株式会社に改組)化成品輸送部門を分離
1970年代
- 1971年2月東京都中央区に東京営業所開設
- 1971年8月千葉県市川市に本社を移転
- 1971年10月千葉県市川市にタンクヤードを建設(400klタンク6基、650klタンク5基を設置)高浜油槽所を開設、化成品タンク保管業務開始
- 1972年5月高浜油槽所保税倉庫認可を大蔵省より取得
- 1974年6月千葉県市川市に高浜油槽所内の荷役作業の請負いを目的とする当社全額出資のオリエントサービス㈱を設立(資本金40,000千円)
- 1975年10月産業廃棄物中間処理業者の認可を千葉県より取得
1980年代
- 1981年7月本社工場内に感光性材料製造施設完成、感光性材料の製造開始
- 1982年9月千葉県船橋市に感光材研究所を開設
- 1983年3月高浜油槽所第6期工事完了(化成品貯蔵能力合計47,500kl)
- 1988年9月千葉県香取郡東庄町に感光性材料製造を目的とする当社全額出資の千葉東洋合成㈱を設立(資本金200,000千円)
- 1989年11月千葉東洋合成㈱の感光性材料製造工場(現 千葉工場)完成
1990年代
- 1993年4月M&Aオリエントサービス㈱を合併
- 1993年5月市川工場感光性材料製造部門「ISO9002」取得
- 1995年10月市川工場化成品製造部門「ISO9002」取得
- 1995年12月ケミカルトランスポート㈱の株主より同社株式84,980株を譲受け、当社出資比率86.94%となる
- 1996年4月M&A千葉東洋合成㈱及び東正産業㈱を合併 千葉工場、高浜油槽所「ISO9002」取得
- 1996年11月千葉県印旛郡印旛村に新研究所完成、感光材研究所移転
2000年代
- 2000年3月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2000年11月市川工場 NAC製造設備増設
- 2001年2月千葉工場 第3感光材工場 竣工
- 2002年7月市川工場「ISO14001」取得
- 2002年11月市川工場 食品添加物製造設備 竣工
- 2003年5月高浜油槽所 危険物立体自動倉庫 竣工
- 2004年2月連結子会社であるケミカルトランスポート㈱の株式を全て譲渡
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年4月オランダ・ロッテルダム市に物流ターミナル設置 千葉工場「ISO14001」取得
- 2006年5月千葉第二工場 竣工
- 2008年12月㈱トランスパレントの第三者割当増資(12,500株)を引き受け、当社出資比率98.02%となる
2010年代
- 2010年2月特定保税承認者(AEO)を取得
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
- 2011年3月兵庫県淡路市に工場建設用地を取得
- 2011年4月東京都中央区日本橋に本社及び営業所を移転
- 2012年5月千葉県香取郡東庄町に香料工場竣工
- 2013年4月兵庫県淡路市生穂新島に淡路工場竣工
- 2013年6月東京都台東区浅草橋に本社及び営業所を移転
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで500億円以上
- 営業利益2028年3月期まで80億円以上
- 営業利益率2028年3月期まで16%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
安定供給体制の強化と設備増強
感光性材料では第4感光材工場の増強や新規工場の建設準備、高純度溶剤では淡路工場の第2屋内充填所やタンクヤード・ローリー充填所の新設など、先端半導体向け材料の供給能力拡大と安定供給を推進する。
- 02
研究開発・製造技術の強化とDX推進
半導体の微細化・高集積化に対応する新規材料や要素技術の研究開発を進めるとともに、高純度製造技術や工程管理へのDX活用により生産性向上と品質管理の高度化を図る。
- 03
人材育成と組織機能の整備
継続的な事業拡大に向け、充実した仕事環境と人材育成環境への投資を実施し、タイムリーかつ自律的に意思決定できる組織機能の整備とグローバルな次世代リーダーの育成を行う。
- 04
経営基盤の強化とサプライチェーン連携
安全技術力の向上、機動的な設備投資を可能とする財務体質の強化、環境配慮型エネルギーマネジメントの実現とCO2原単位削減に取り組む。また、タンクターミナル事業・超高純度精製能力・高純度合成力の連携を強化し、機能化学品の安定供給とサプライチェーンの高付加価値化を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で972人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は675万円で、9期前と比べて+10.7%。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は10.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 560 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 587 | — |
| 2019年3月 | 610 | 35.8 | 9.5 | 656 | — |
| 2020年3月 | 632 | 36.0 | 9.6 | 688 | — |
| 2021年3月 | 652 | 36.2 | 9.8 | 728 | — |
| 2022年3月 | 663 | 36.3 | 9.7 | 790 | — |
| 2023年3月 | 695 | 36.4 | 9.7 | 849 | — |
| 2024年3月 | 664 | 36.8 | 10.1 | 887 | — |
| 2025年3月 | 710 | 36.9 | 10.2 | 928 | 442 |
| 2026年3月 | 675 | 37.0 | 10.2 | 972 | 381 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は420億円、営業利益は37億円。前期と比べると増収減益で、売上が+8.5%、利益が-9.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 500億円 | 420億円 |
| 営業利益 | 58億円 | 37億円 |
| 純利益 | 38億円 | 27億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は121億円、営業利益は19億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+59.2%、営業利益は+137.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 85 | — | — | 11 |
| 2024年1Q | 76 | 8 | 10.5 | 6 |
| 2024年2Q | 75 | 5 | 6.7 | 3 |
| 2024年3Q | 80 | 13 | 16.3 | 8 |
| 2024年4Q | 89 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 187 | 22 | 11.8 | 14 |
| 2025年4Q | 200 | 19 | 9.5 | 19 |
| 2026年2Q | 193 | 9 | 4.7 | 6 |
| 2026年4Q | 227 | 28 | 12.3 | 21 |
| 2027年1Q | 121 | 19 | 15.7 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は141億円から420億円へ3.0倍に増えた。直近期の営業利益率は8.8%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 141 | — | 1 | — | 0 |
| 2014年3月 | 149 | — | −5 | — | −7 |
| 2015年3月 | 169 | — | 7 | — | 5 |
| 2016年3月 | 179 | — | 7 | — | 5 |
| 2017年3月 | 182 | — | 4 | — | 2 |
| 2018年3月 | 205 | — | 11 | — | 9 |
| 2019年3月 | 230 | — | 16 | — | 12 |
| 2020年3月 | 245 | — | 21 | — | 19 |
| 2021年3月 | 272 | — | 30 | — | 23 |
| 2022年3月 | 331 | — | 48 | — | 35 |
| 2023年3月 | 342 | — | 51 | — | 38 |
| 2024年3月 | 320 | — | 34 | — | 24 |
| 2025年3月 | 387 | 41 | 40 | 10.6 | 33 |
| 2026年3月 | 420 | 37 | 36 | 8.8 | 27 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高420億円のうち、営業利益として残るのは37億円で8.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は27億円、売上の6.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.6%330億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.9%54億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.8%37億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが75億円、投資CFが−49億円で、差し引きのフリーCFは26億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は37億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | −53 | 35 | −36 | 12 |
| 2014年3月 | 11 | −20 | 8 | −9 | 11 |
| 2015年3月 | 17 | −8 | −9 | 9 | 10 |
| 2016年3月 | 22 | −6 | −17 | 16 | 9 |
| 2017年3月 | 24 | −12 | −6 | 12 | 15 |
| 2018年3月 | 23 | −9 | −8 | 14 | 21 |
| 2019年3月 | 21 | −25 | 33 | −4 | 50 |
| 2020年3月 | 35 | −52 | −1 | −17 | 32 |
| 2021年3月 | 44 | −57 | 15 | −13 | 34 |
| 2022年3月 | 58 | −34 | −26 | 24 | 33 |
| 2023年3月 | 37 | −33 | −4 | 4 | 33 |
| 2024年3月 | 46 | −76 | 36 | −30 | 36 |
| 2025年3月 | 68 | −120 | 52 | −52 | 36 |
| 2026年3月 | 75 | −49 | −25 | 26 | 37 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は669億円。このうち返さなくてよい自己資本が275億円で、自己資本比率は41.0%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 298 | 66 | 232 | 22.1 |
| 2014年3月 | 289 | 59 | 230 | 20.3 |
| 2015年3月 | 285 | 65 | 220 | 22.9 |
| 2016年3月 | 281 | 68 | 213 | 24.2 |
| 2017年3月 | 283 | 70 | 213 | 24.8 |
| 2018年3月 | 301 | 78 | 223 | 25.8 |
| 2019年3月 | 369 | 88 | 281 | 24.0 |
| 2020年3月 | 391 | 106 | 285 | 27.0 |
| 2021年3月 | 435 | 128 | 307 | 29.4 |
| 2022年3月 | 469 | 161 | 308 | 34.3 |
| 2023年3月 | 511 | 196 | 315 | 38.4 |
| 2024年3月 | 595 | 218 | 377 | 36.7 |
| 2025年3月 | 659 | 248 | 410 | 37.7 |
| 2026年3月 | 669 | 275 | 395 | 41.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で203社中30位あたり、逆に低いのは配当利回りで203社中202位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥10,480で、1年前と比べて+91.9%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 30.9倍 |
| PER (会社予想) | 21.9倍 |
| PBR | 14.18倍 |
| 配当利回り | 0.48% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で約9.6%下落し11450円。25日線13629円を大きく下回り、75日線15418円も割り込む。52週高値19310円からは約41%下落。8月10日に11800円まで急落後、戻り鈍い。200日線11324円に接近、下値支持が焦点。出来高は8月10日32万株と膨らみ、売り圧力強い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 22/100)。
PER 42.9倍は業界平均18.0倍の2.4倍、PBR 19.7倍は同平均1.4倍の14倍超と大きく乖離。ROE 10.3%は水準並みだが、配当利回り0%と無配で、利益成長率に比して株価が先行している印象。割高感が強く、調整リスクに注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 30.9倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 21.9倍 | — |
| PBR | 14.18倍 | 1.41倍 |
| ROE | 10.3% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期は売上高387億円、営業利益41億円と好調。2026年3月期は売上高420億円、営業利益37億円と増収減益見込み。強気派は半導体需要回復と先端材料の需要増を評価するが、弱気派は競争激化や投資負担による利益率低下を懸念する。PER42.9倍と高水準で、成長持続性が焦点。
- 半導体需要回復
半導体市場は2024年から回復基調、材料需要増加
- 先端材料で高シェア
最先端半導体向けフォトレジストで高い市場シェア
- 収益拡大継続
売上高は3期連続増収、2026年3月期も420億円予想
- 先端半導体向けフォトレジスト受注増2026年通期影響強
EUV用レジスト受注倍増で営業利益20億円増加
- フレキシブル基板用材料の量産開始2027年上期影響中
新製品売上高30億円、営業利益5億円寄与
- 円安進行で輸出採算改善継続影響弱
対ドル1円安で営業利益1億円増加
- 自社株買い発表で株主価値向上次回取締役会影響弱
発行株式5%取得でEPS約5%改善
- PER高水準
PER42.9倍は業界平均より割高
- 営業利益率低下
2026年3月期営業利益率8.8%と前期比低下見込み
- 競争激化リスク
韓国・中国メーカーがフォトレジスト市場に参入
- 半導体業界の在庫調整で受注減少2026年下期影響強
主要顧客の生産調整で売上高50億円減、営業利益10億円減
- 競合他社の新規材料投入でシェア低下2027年〜2028年影響中
シェア▲10%で売上高30億円減少
- 主力工場の操業停止で供給遅延不定影響中
過去事例で3ヶ月停止で売上高20億円減
- 研究開発人材の引き抜きで競争力低下継続影響弱
キーパーソン退職で開発遅延リスク
- 営業利益率
- 収益性の変化を確認するため
- フォトレジスト売上高
- 主力製品の需要動向を把握
- 半導体業界設備投資
- 材料需要の先行指標となる
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から−11.1%。いまの株価に対する利回りは0.48%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 34.0 |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 9.2 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 6.8 |
| 2020年3月 | 20 | 100.0 | 8.6 |
| 2021年3月 | 20 | 0.0 | 6.8 |
| 2022年3月 | 30 | 50.0 | 6.9 |
| 2023年3月 | 40 | 33.3 | 8.3 |
| 2024年3月 | 40 | 0.0 | 13.2 |
| 2025年3月 | 45 | 12.5 | 10.9 |
| 2026年3月 | 40 | −11.1 | 11.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,747人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.4%を占め、残る63.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 45.9 | 46.5 | 46.5 | 46.9 | 51.0 | 44.7 |
| 金融機関 | 18.4 | 18.4 | 25.6 | 29.6 | 27.6 | 27.8 |
| 外国法人 | 26.2 | 25.0 | 18.5 | 14.2 | 10.6 | 16.8 |
| 事業法人 | 7.9 | 8.0 | 8.1 | 8.0 | 8.2 | 8.6 |
| 自己株式 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 |
| 証券会社 | 1.7 | 2.2 | 1.3 | 1.4 | 2.5 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 木村 有仁 | 13.43 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.62 |
| 03 | 木村 愛理 | 7.16 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 3.84 |
| 05 | 株式会社千葉銀行 | 3.66 |
| 06 | 株式会社きらぼし銀行 | 3.66 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.45 |
| 08 | 木村 正子 | 2.52 |
| 09 | 株式会社TGホールディング | 2.46 |
| 10 | 公益財団法人東洋合成記念財団 | 2.46 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23エフエムアール インベストメント マネジメント ユーケー リミテッド(FMR Investment Management (UK) Limited)新規の大量保有報告1.25%
- 2026-06-23エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.03%+0.97pt
- 2026-06-23エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告4.86%-1.17pt
- 2026-06-23エフエムアール インベストメント マネジメント ユーケー リミテッド(FMR Investment Management (UK) Limited)新規の大量保有報告1.36%+0.45pt
- 2026-06-23エフエムアール インベストメント マネジメント ユーケー リミテッド(FMR Investment Management (UK) Limited)新規の大量保有報告1.05%-0.31pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.06%
- 2026-06-09エフエムアール インベストメント マネジメント ユーケー リミテッド(FMR Investment Management (UK) Limited)新規の大量保有報告0.91%
- 2026-05-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告4.86%-1.17pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+6136%、1株純資産は14期で+318%。直近期のROEは10.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | 828 | 0.7 | 93.9 | 76.9 |
| 2014年3月 | −85 | 739 | −10.8 | — | — |
| 2015年3月 | 68 | 822 | 8.7 | 14.8 | 17.6 |
| 2016年3月 | 59 | 857 | 7.0 | 11.9 | 17.0 |
| 2017年3月 | 29 | 882 | 3.4 | 22.5 | 34.0 |
| 2018年3月 | 109 | 981 | 11.7 | 13.1 | 9.2 |
| 2019年3月 | 148 | 1,114 | 14.1 | 10.8 | 6.8 |
| 2020年3月 | 233 | 1,332 | 19.1 | 18.5 | 8.6 |
| 2021年3月 | 296 | 1,612 | 20.1 | 47.0 | 6.8 |
| 2022年3月 | 436 | 2,024 | 24.0 | 25.1 | 6.9 |
| 2023年3月 | 482 | 2,475 | 21.4 | 18.7 | 8.3 |
| 2024年3月 | 302 | 2,750 | 11.6 | 31.9 | 13.2 |
| 2025年3月 | 413 | 3,129 | 14.1 | 12.9 | 10.9 |
| 2026年3月 | 339 | 3,459 | 10.3 | 29.5 | 11.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額181百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 木村有仁 | 代表取締役 社長 | 50 | 1,094,000 |
| 出来彰 | 常務取締役 化成品事業部長 | 73 | 5,000 |
| 平澤聡美 | 取締役 感光材事業部長 | 61 | 1,000 |
| 渡瀬夏生 | 取締役 経営企画部長 | 65 | 1,000 |
| 鳥井宗朝 | 取締役 | 74 | 1,000 |
| 松尾時雄 | 取締役 | 69 | — |
| 後藤亨 | 監査役 常勤 | 67 | — |
| 越山滋雄 | 監査役 非常勤 | 69 | 1,000 |
| 上井敏治 | 監査役 非常勤 | 63 | — |
| 内堀壽典 | — | 74 | — |
| 長谷川直和 | 監査役 非常勤 | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 73 | 41 | 12 | 128 | 32 |
| 社外取締役 | 5 | 50 | — | — | 50 | 10 |
| 監査役 | 1 | 3 | — | — | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容204字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,963字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,293字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,908字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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