概要
アサヒペンは、建築用塗料と家庭用塗料を主力とする中堅塗料メーカーである。1940年に大阪で塗料製造販売業として創業し、1965年に「アサヒペン」に社名変更。DIY向けからプロ向けまで幅広い商品を展開し、ホームセンター向け販売に強みを持つ。2026年3月期の連結売上高は168億円、従業員数は375名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
4つの事業セグメントで構成されるグループ
アサヒペンは、塗料事業、DIY用品事業、ペット用品事業、時計用品事業の4つを報告セグメントとして展開する。塗料事業は、自社ブランド「アサヒペン」の建築用・家庭用塗料を製造・販売し、連結売上高の約44%を占める(2026年3月期)。DIY用品事業では、インテリア・ハウスケア用品や園芸用品を取り扱い、売上高比率は約29%。ペット用品事業は子会社の㈱ザ・ペットを通じてペットフード・用品を販売し、約20%を占める。時計用品事業は2025年に買収した保土ヶ谷電子販売グループが担い、約6%を構成する。この他、物流や不動産賃貸を手掛ける子会社も抱える。
ホームセンターを核とする販売チャネル
同社の販売網は、国内のホームセンターへの納入が中心である。1972年に東日本と西日本で販売会社を管轄する体制を整え、1983年に3社を合併して効率化を図った。現在は、直販と子会社を通じた販売を併用し、全国のホームセンターのほか、EC事業やプロ向けルートにも注力する。一方で、米国には1976年に現地法人を設立したが、2010年に清算。近年は国内特化の傾向が強い。
収益構造と財務の特徴
2026年3月期の連結売上高は168億円、営業利益6.3億円、純利益7.3億円。売上高は前年比1.9%減だが、ペット用品事業の縮小や原材料高が響いた。時計用品事業を新たに加えたものの、買収関連費用でセグメント損失を計上。純資産は150億円、自己資本比率57.7%。配当性向は明示されていないが、総還元性向を意識した株主還元を掲げる。2031年3月期にグループ売上高250億円を目標とする。
11社の子会社で分業するグループ体制
当連結会計年度末(2026年3月)のグループは、アサヒペン本体と11子会社で構成される。塗料事業では製造子会社の大豊塗料㈱、塗装工事の㈱アサヒペン・ホームイングサービスが連携。DIY用品事業では、共福産業㈱や㈱サンパペルが製造・販売を分担。ペット用品は㈱ザ・ペット、時計用品は保土ヶ谷電子販売㈱、㈱クレファー、㈱サコム、㈱テクノタイムサービスの4社が担う。物流は㈱アサヒロジストが一括受託し、不動産賃貸は㈱オレンジタウンが行う。グループ内で原料・製品の供給関係が網の目のように張り巡らされている。
業界の中での役割は生活関連製品メーカー・販売会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01塗料主力
一般消費者向け塗料の製造・販売、塗装工事の請負・施工、塗装用品の販売。
- 塗料
- 水性・油性など各種塗料。
- 塗装用品
- 刷毛、ローラー、養生テープなど。
02DIY用品準主力
インテリア・ハウスケア用品、園芸用品等の販売。
- インテリア用品
- 壁紙・レースカーテン等のインテリア関連商品。
- ハウスケア用品
- 掃除・洗濯用品など。
- 園芸用品
- 園芸工具、鉢、土など。
03ペット用品副次
ペットフードやペット用品の販売。
- ペットフード
- 犬・猫用のフード。
- ペット用品
- ペット用のトイレシート、おもちゃなど。
04時計用品副次
時計用部品・付属品の販売、時計修理サービス。
- 時計バンド
- 各種時計用バンド。
- 時計修理
- 時計の修理サービス。
製品と技術
水性塗料「住宅用7」と環境対応の先駆け
1973年に発売された水性塗料「住宅用7」は、家庭塗料の水性化を牽引した製品である。当時、塗料は油性が主流であったが、アサヒペンは水性化にいち早く着手。1990年には日本初の脱フロン型水性エアゾール塗料「水性ニュースプレー」を開発し、環境負荷低減に貢献した。1991年には水性塗料8品種が家庭塗料として初めてエコマーク認定を取得。1998年にはエアゾール塗料の「ガス抜きキャップ」を開発し、特許を取得(日本・米国)。これらの取り組みは、2000年に兵庫工場がISO14001認証を取得するなど、環境マネジメントの体系化につながった。
遮熱塗料シリーズで省エネルギー市場へ
2008年3月、地球温暖化対策と省エネルギーをコンセプトに、一般消費者向け遮熱塗料シリーズ「水性屋根用遮熱塗料」と「水性屋上防水遮熱塗料」を開発・発売。太陽光の反射率を高め、屋根や屋上の温度上昇を抑える機能を持つ。これにより、リフォーム需要やDIY市場での新たな分野を開拓した。同シリーズは、環境意識の高まりや猛暑対策として需要を拡大し、現在も主力製品の一つとして位置づけられている。
DIY用品とペット用品への事業拡大
塗料以外の分野として、DIY用品事業ではインテリア用品や園芸用品を展開。子会社の㈱サンパペルが壁紙やリフォーム関連商品を製造し、共福産業㈱が販売を担う。ペット用品事業では、2022年に買収した㈱ザ・ペットがペットフードや用品をホームセンター向けに販売している。2026年3月期のペット用品事業売上高は33.8億円。さらに、2025年に買収した時計用品事業では、保土ヶ谷電子販売㈱などが時計の販売・修理を行い、新たな収益源として育成中である。
物流と塗装工事を支えるグループ連携
製品の販売に加え、物流子会社の㈱アサヒロジストが全国に流通センターを運営。2021年には東日本物流センター(埼玉県本庄市)を開設し、関東流通センターを閉鎖するなど、物流網を最適化している。塗装工事分野では、㈱アサヒペン・ホームイングサービスがプロ向けの塗装請負を手掛け、自社製品の需要創出にも寄与。これらのグループ内連携により、単なる塗料メーカーから「住まいのトータルケア」を提供する企業へと成長している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
塗料・建材卸の老舗、収益低迷で再建課題
アサヒペンは、塗料・建材・DIY用品の卸売・小売を手掛ける老舗企業です。売上高は170億円前後で横ばいですが、営業利益率は2025年3月期5.23%から2026年3月期3.57%へ低下予想。同業のクラレや東洋紡は収益性が高いのに対し、低収益体質が続いています。ホームセンター向け販売が中心で、価格競争に晒されやすい構造。高付加価値品の拡充やコスト削減が急務です。
強み
- 創業100年超の歴史があり、アサヒペンブランドの認知度が高い。
- 塗料から工具まで広範な商品を扱い、ワンストップ供給が可能。
- 全国のホームセンターや金物店との取引網を持つ。
- DIY人気で需要が拡大しており、小売部門に恩恵がある。
課題
- 営業利益率3%台と低く、収益構造の抜本的な改革が必要。
- ホームセンター向けで価格競争が激しく、粗利率が圧迫される。
- 新設住宅着工やリフォーム需要の変動に業績が左右されやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字がアサヒペン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4406新日本理化 | 95億円 | 15.9倍 |
| 2 | 4119日本ピグメントホールディングス | 94億円 | 8.1倍 |
| 3 | 4040南海化学 | 92億円 | 2.9倍 |
| 4 | 3878巴川コーポレーション | 89億円 | 9.0倍 |
| 5 | 4360マナック・ケミカル・パートナーズ | 86億円 | 10.4倍 |
| 6 | 4623アサヒペン | 84億円 | 9.5倍 |
| 7 | 4624イサム塗料 | 82億円 | 10.4倍 |
| 8 | 4937Waqoo | 82億円 | 34.0倍 |
| 9 | 4932アルマード | 80億円 | 13.7倍 |
| 10 | 4531有機合成薬品工業 | 80億円 | 25.1倍 |
| 11 | 4936アクシージア | 77億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
塗料工業所として創業した1940年
1940年10月、大阪市旭区にて大和塗料工業所として発足し、塗料の製造販売を開始した。戦後間もない1947年9月、大阪市鶴見区(現在地)に移転し、株式会社に改組して旭ペイント㈱を設立。1953年には日本工業規格表示許可工場となり、品質面での信頼を獲得した。この頃はまだ業務用塗料が主体であった。
家庭塗料へ進出し社名をアサヒペンに改称
1962年4月、家庭塗料の発売を開始したことが転機となる。1965年10月には家庭塗料の商標に合わせて社名を㈱アサヒペンと改称し、同時に全国に7社の販売子会社を設立。これにより、一般消費者向けブランドとしての基盤を固めた。1969年にはホームケア用品の販売を開始し、ラインナップを拡充。1973年には水性塗料「住宅用7」を発売し、家庭塗料の水性化をいち早く実現した。
店頭公開と全国販売網の再編
1977年4月、日本証券業協会店頭公開基準制定後第1号として大阪店頭市場に株式公開。同年、販売子会社を3社に集約し、東日本を㈱東京アサヒペン、中部を㈱名古屋アサヒペン、西日本を㈱アサヒペン販売が担当する体制とした。1983年10月にはこれら3社を合併し、販売と物流の効率化を推進。1978年8月には大阪証券取引所第二部に上場し、資金調達力を高めた。
生産拠点の拡充と新分野への進出
1980年3月に兵庫工場が完成し、生産能力を増強。同時期に、塗装工事子会社㈱アサヒペン・ホームイングサービスを設立(1980年)、物流子会社アサヒ急送㈱(現㈱アサヒロジスト)を設立(1984年)し、事業領域を広げた。1984年には大豊塗料㈱、1987年には共福産業㈱を買収し、塗料製造とDIY用品販売を強化。1988年には東京本社ビルを取得し、関東での事業基盤を固めた。
赤字子会社の清算とグループ再構築
2004年9月、ホームセンター部門の不採算会社3社(㈱オレンジタウン、㈱サンジャンボ、㈱ナイスデイ)を清算し、グループの再構築を断行。2010年3月には米国子会社アサヒペンアメリカを清算し、海外事業から撤退した。2021年2月には㈱サンビッグを清算。これらの事業整理により、収益体質の改善を進めた。
新事業の獲得とスタンダード市場移行
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場に移行。同年、ペット用品の㈱ザ・ペットを買収し、ペット事業に参入。2023年6月にはDIY用品の製造子会社㈱サンパペルを設立。2025年には時計用品の保土ヶ谷電子販売グループ4社を買収し、時計事業を新たな柱として加えた。これにより、従来の塗料・DIYに加え、ペット・時計の4事業体制が確立した。
年表40件を開く
1940年代
- 1940年10月創業大阪市旭区で大和塗料工業所として発足、塗料の製造販売を開始
- 1947年9月大阪市鶴見区(現在地)に移転し、株式会社に改組、旭ペイント㈱を設立
1950年代
- 1953年11月日本工業規格表示許可工場となる
1960年代
- 1962年4月家庭塗料の発売を開始
- 1965年10月家庭塗料の商標に合わせ、社名を㈱アサヒペンと改称し、全国に7社の販売子会社を設立
- 1969年9月塗料のほかにホームケア(家庭)用品(現・ハウスケア用品)の販売を開始
1970年代
- 1972年4月販売網整備のため、東日本地区は㈱東京アサヒペン、西日本地区は㈱アサヒペン販売が各地区の販売会社、営業所を管轄
- 1973年7月水性塗料「住宅用7」を発売し、家庭塗料水性化の先鞭をつける
- 1976年5月創業米国シアトル市に現地法人アサヒペンアメリカINC.を設立
- 1977年4月日本証券業協会店頭公開基準制定後第1号公開銘柄として株式を大阪店頭市場に登録 中部地区の販売力強化のため、㈱名古屋アサヒペンを独立させ全国の販売を子会社3社が担当する体制となる
- 1977年12月M&A㈱ナイスデイの株式取得
- 1978年7月本社敷地内に技術センターを建設
- 1978年8月上場大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1978年10月関東流通センター(茨城県猿島郡境町)が完成
- 1979年10月M&A㈱サンビッグの株式取得
1980年代
- 1980年3月兵庫工場(兵庫県加東市)が完成し操業を開始
- 1980年5月㈱アサヒペン・ホームイングサービス(現・連結子会社)設立
- 1983年10月M&A販売・物流業務の効率化のため、販売子会社3社(㈱東京アサヒペン、㈱名古屋アサヒペン、㈱アサヒペン販売)を合併
- 1984年6月M&A大豊塗料㈱(現・連結子会社)の株式取得
- 1984年8月商号変更アサヒ急送㈱(現・連結子会社)設立(2021年1月 ㈱アサヒロジストに商号変更)
- 1986年12月埼玉流通センター(埼玉県深谷市)が完成
- 1987年1月M&A共福産業㈱(現・連結子会社)の株式取得
- 1988年3月東京本社ビル(東京都江東区)が完成
- 1989年12月西部流通センター(兵庫県西脇市)が完成(2021年4月 西日本物流センターに名称変更)
1990年代
- 1990年6月日本で初めて脱フロンの新型水性エアゾール塗料「水性ニュースプレー」を開発、発売
- 1990年8月大阪本社ビル(大阪市鶴見区)が完成
- 1991年10月水性塗料8品種につき、家庭塗料で初めてエコマーク認定を受ける
- 1998年7月環境保全型商品として、エアゾール塗料に装着する「ガス抜きキャップ」を開発(1999年6月特許登録、1999年12月米国特許登録)
2000年代
- 2000年4月兵庫工場が環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得
- 2004年6月㈱オレンジタウン(現・連結子会社、下記清算子会社とは別会社)設立
- 2004年9月ホームセンター部門の不採算会社3社(㈱オレンジタウン、㈱サンジャンボ及び㈱ナイスデイ)を清算し、グループの再構築をはかる
- 2008年3月地球温暖化による猛暑対策、省エネルギーをコンセプトに一般消費者向けに遮熱塗料シリーズ2品種「水性屋根用遮熱塗料」及び「水性屋上防水遮熱塗料」を開発、発売
2010年代
- 2010年3月米国シアトル市の現地法人アサヒペンアメリカINC.を清算
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2020年代
- 2021年2月㈱サンビッグを清算
- 2021年3月東日本物流センター(埼玉県本庄市)を開設 関東流通センター(茨城県猿島郡境町)を閉鎖
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2022年4月㈱ザ・ペット(現・連結子会社)の全株式を取得
- 2022年10月静岡工場(静岡県菊川市)を開設し操業を開始
- 2023年6月㈱サンパペル(現・連結子会社)設立 保土ヶ谷電子販売㈱、㈱クレファー、㈱サコム、㈱テクノタイムサービス(現・連結子会社4社)4社の全株式を取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- グループ売上高2031年3月期まで250億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長事業への投資と新規事業挑戦
成長分野への積極投資、新規事業開拓、新規販路開拓、業務プロセス改善と生産性向上に取り組み、持続的な事業価値と株主価値を創出する。
- 02
収益力の向上
新規販路開拓、EC事業強化、商品開発から販売までのスピードアップ、生産内製化を推進し、グループ全体の収益力を高める。
- 03
グループ経営の強化と効率化
グループ会社間のシナジー発揮、優秀な人材確保・育成、情報システムや物流インフラ拡充により、グループ全体の経営力と効率を向上させる。
- 04
内部統制システムの徹底
グループ全体で内部統制システムの整備と運用を徹底する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で375人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は554万円で、9期前と比べて+5.2%。平均年齢は44.8歳、平均勤続年数は16.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 237 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 233 | — |
| 2019年3月 | 527 | 43.3 | 16.6 | 230 | — |
| 2020年3月 | 538 | 43.8 | 16.7 | 223 | — |
| 2021年3月 | 566 | 43.5 | 16.0 | 225 | — |
| 2022年3月 | 582 | 43.2 | 15.9 | 226 | — |
| 2023年3月 | 556 | 43.1 | 16.0 | 258 | — |
| 2024年3月 | 535 | 43.2 | 15.8 | 259 | — |
| 2025年3月 | 551 | 44.4 | 16.4 | 253 | 356 |
| 2026年3月 | 554 | 44.8 | 16.6 | 375 | 160 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 11 / 海外 0、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内大豊塗料㈱(注)2東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アサヒペン・ホームイングサービス(注)2大阪市鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内共福産業㈱(注)2、3大阪市鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ザ・ペット(注)2、4大阪府茨木市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アサヒロジスト(注)2大阪市鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オレンジタウン(注)2大阪市鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱サンパペル(注)2兵庫県丹波篠山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内保土ヶ谷電子販売㈱(注)2東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱クレファー(注)2東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱サコム(注)2東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テクノタイムサービス(注)2東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は168億円、営業利益は6億円。前期と比べると減収減益で、売上が-2.3%、利益が-33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 215億円 | 168億円 |
| 営業利益 | 10億円 | 6億円 |
| 純利益 | 7億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は64億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+39.1%、営業利益は+33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 38 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 46 | 3 | 6.5 | 2 |
| 2024年2Q | 41 | 2 | 4.9 | 1 |
| 2024年3Q | 46 | 3 | 6.5 | 3 |
| 2024年4Q | 38 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 91 | 5 | 5.5 | 4 |
| 2025年4Q | 81 | 4 | 4.9 | 3 |
| 2026年2Q | 80 | 3 | 3.8 | 4 |
| 2026年4Q | 88 | 3 | 3.4 | 3 |
| 2027年1Q | 64 | 4 | 6.3 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は140億円から168億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は3.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式を上場 | |||||
| 2013年3月 | 140 | — | 6 | — | 4 |
| 2014年3月 | 140 | — | 5 | — | 3 |
| 2015年3月 | 135 | — | 5 | — | 3 |
| 2016年3月 | 141 | — | 7 | — | 4 |
| 2017年3月 | 135 | — | 8 | — | 6 |
| 2018年3月 | 133 | — | 7 | — | 5 |
| 2019年3月 | 134 | — | 7 | — | 5 |
| 2020年3月 | 138 | — | 8 | — | 5 |
| 東日本物流センター(埼玉県本庄市)を開設 関東流通センター(茨城県猿島郡境町)を閉鎖 | |||||
| 2021年3月 | 158 | — | 11 | — | 6 |
| 静岡工場(静岡県菊川市)を開設し操業を開始 | |||||
| 2022年3月 | 142 | — | 10 | — | 10 |
| ㈱サンパペル(現・連結子会社)設立 保土ヶ谷電子販売㈱、㈱クレファー、㈱サコム、㈱テクノタイムサービス(現・連結子会社4社)4社の全株式を取得 | |||||
| 2023年3月 | 171 | — | 10 | — | 7 |
| 2024年3月 | 171 | — | 9 | — | 4 |
| 2025年3月 | 172 | 9 | 9 | 5.2 | 7 |
| 2026年3月 | 168 | 6 | 7 | 3.6 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高168億円のうち、営業利益として残るのは6億円で3.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.9%114億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.6%48億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.6%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが12億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は43億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 3 | −3 | 11 | 58 |
| 2014年3月 | 8 | −1 | −7 | 7 | 58 |
| 2015年3月 | 5 | −3 | −7 | 2 | 53 |
| 2016年3月 | 9 | −3 | −4 | 6 | 55 |
| 2017年3月 | 7 | −2 | −4 | 5 | 55 |
| 2018年3月 | 5 | −3 | −10 | 2 | 47 |
| 2019年3月 | 4 | −3 | −4 | 1 | 44 |
| 2020年3月 | 10 | −9 | −5 | 1 | 39 |
| 2021年3月 | 14 | −11 | −7 | 3 | 36 |
| 2022年3月 | 13 | 1 | −6 | 14 | 44 |
| 2023年3月 | 4 | −14 | 8 | −10 | 41 |
| 2024年3月 | 8 | −3 | −7 | 5 | 39 |
| 2025年3月 | 10 | −12 | −3 | −2 | 33 |
| 2026年3月 | 12 | −9 | 6 | 3 | 43 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は260億円。このうち返さなくてよい自己資本が150億円で、自己資本比率は57.7%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 189 | 112 | 77 | 59.2 |
| 2014年3月 | 186 | 113 | 73 | 60.6 |
| 2015年3月 | 183 | 115 | 68 | 62.8 |
| 2016年3月 | 186 | 114 | 72 | 61.2 |
| 2017年3月 | 191 | 120 | 71 | 62.7 |
| 2018年3月 | 190 | 124 | 66 | 65.5 |
| 2019年3月 | 188 | 125 | 63 | 66.6 |
| 2020年3月 | 186 | 123 | 63 | 66.1 |
| 2021年3月 | 197 | 129 | 68 | 65.8 |
| 2022年3月 | 197 | 133 | 64 | 67.2 |
| 2023年3月 | 215 | 135 | 80 | 62.9 |
| 2024年3月 | 216 | 137 | 79 | 63.5 |
| 2025年3月 | 215 | 142 | 74 | 65.7 |
| 2026年3月 | 260 | 150 | 110 | 57.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで203社中70位あたり、逆に低いのは営業利益率で203社中167位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,869で、1年前と比べて+10.6%。過去52週の値幅のなかでは88%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 |
| PER (会社予想) | 10.3倍 |
| PBR | 0.46倍 |
| 配当利回り | 3.21% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1718円で、25日線(1716円)と同水準、200日線(1704.52円)をわずかに上回る。52週高値1780円、安値1683円のレンジ内で膠着状態が続き、7月に入っても明確な方向感がない。出来高は7月3日に4700株と増加したが、その後は500〜1300株と低調で、需給は薄い。RSIは56.25と中立圏で、トレンドは横ばい。ただし、200日線を下回る場面もあり、上値は重い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER8.76倍は業界平均17.76倍の約半分、PBR0.42倍は平均1.39倍を大きく下回り、配当利回り3.49%は平均2.77%を上回る。ROE5%と低いが、株価は純資産に対して大幅なディスカウント。ただし、最新期の営業利益率は3.57%と低下傾向で、収益力の伸び悩みが懸念される。割安だが、成長性は限定的で、バリュエーションの割安は持続可能性に依存する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 10.3倍 | — |
| PBR | 0.46倍 | 1.41倍 |
| ROE | 5.0% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
塗料業界は住宅着工や建築投資の影響を受けやすい。強気派は、既存顧客基盤の安定性、リフォーム市場の成長、DIY文化の浸透による拡販を評価。また、直近の売上高横ばいながら収益面での底堅さが評価される。一方、弱気派は、住宅市場の低迷による需要減少、原材料価格やエネルギーコストの高止まりによる利益圧迫、競争激化による値下げ圧力を懸念。2026年3月期の業績予想で営業利益率低下が見込まれており、利益率の改善が見られるかが焦点。
- 強固なブランド力
DIY市場で広く認知され、ロイヤルカスタマーが存在。
- 安定した配当
配当利回り3%超、自己資本比率も高い。
- リフォーム需要
築古住宅の増加で今後も堅調な需要が見込める。
- PBR0.42倍の是正余地が大きく、資本効率改善が期待次回株主総会影響強
PBR0.42倍、ROE5%。PBR0.5倍までの是正で時価総額は約14億円増加する
- 営業利益率5.23%水準へ回復すれば約3億円の増益2027年Q2影響中
営業利益率3.57%、営業利益6億円。過去実績の5.23%へ回復すれば営業利益は約9億円になる
- 純利益7億円を維持する安定収益力で割安感通年影響中
時価総額77億円、PER8.76倍。純利益7億円が維持される限り割安感は継続する
- 配当利回り3.49%の高水準が下値を支える通年影響弱
配当利回り3.49%と高く、安定配当が続けば下値は買われやすい
- 需要の減少リスク
新築着工戸数の減少が塗料需要に影響。
- コスト増加
原材料や物流費の上昇が利益率を圧迫。
- 競争激化
大手やプライベートブランドとの価格競争。
- 売上高減少トレンドが続けば営業利益6億円を割り込む2027年Q2影響強
売上高は172億円→168億円、営業利益は9億円→6億円。減収トレンド継続で営業利益6億円も割れる
- 原材料コスト上昇で営業利益率が更に悪化2027年〜2028年影響中
営業利益率5.23%→3.57%と悪化。原材料高が続けば営業利益6億円の下振れ要因になる
- 時価総額77億円と低流動性で売りが膨らむ継続影響弱
時価総額77億円、外国人所有0.38%と売買が細り、売り時に値幅が拡大する
- PBR0.42倍のままバリュートラップに陥る懸念不定影響中
PBR0.42倍は割安でもROE5%の低さが続けばPBR0.4倍台のまま据え置かれる
- 売上高営業利益率
- コスト転嫁の状況と収益性の変化を確認。
- ホームセンター向け売上
- 主要チャネルの販売動向を示す。
- リフォーム関連売上高
- 成長市場への対応力を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.21%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 55 | — | 48.5 |
| 2018年3月 | 55 | 0.0 | 54.2 |
| 2019年3月 | 55 | 0.0 | 33.4 |
| 2020年3月 | 55 | 0.0 | 43.4 |
| 2021年3月 | 65 | 18.2 | 31.8 |
| 2022年3月 | 55 | −15.4 | 23.6 |
| 2023年3月 | 55 | 0.0 | 33.4 |
| 2024年3月 | 60 | 9.1 | 44.7 |
| 2025年3月 | 60 | 0.0 | 27.7 |
| 2026年3月 | 60 | 0.0 | 29.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,462人。区分でいちばん多いのは個人・その他で67.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.7%を占め、残る69.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 70.9 | 71.1 | 72.9 | 72.7 | 62.3 | 67.1 |
| 事業法人 | 10.9 | 10.8 | 9.9 | 9.9 | 20.4 | 20.3 |
| 自己株式 | 16.6 | 18.6 | 21.6 | 24.9 | 13.7 | 17.6 |
| 金融機関 | 14.9 | 14.8 | 14.8 | 14.4 | 14.8 | 10.4 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.6 | 1.6 | 2.1 | 1.9 | 1.8 |
| 外国法人 | 1.9 | 1.7 | 0.8 | 0.8 | 0.7 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 一般財団法人アサヒペンひかり財団 | 10.27 |
| 02 | アサヒペン共伸会 | 4.38 |
| 03 | アサヒペン共栄会 | 3.16 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 2.60 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.40 |
| 06 | 澤田 耕吾 | 1.47 |
| 07 | 株式会社伊予銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.38 |
| 08 | 田中 猛 | 1.33 |
| 09 | 田中 弘文 | 1.24 |
| 10 | JPモルガン証券株式会社 | 1.24 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1847%、1株純資産は14期で+1535%。直近期のROEは5.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | 247 | 3.9 | 14.9 | 65.2 |
| 2014年3月 | 8 | 249 | 3.0 | 20.3 | 91.2 |
| 2015年3月 | 64 | 2,561 | 2.5 | 27.2 | 76.4 |
| 2016年3月 | 95 | 2,577 | 3.7 | 17.4 | 67.3 |
| 2017年3月 | 133 | 2,742 | 4.9 | 13.4 | 48.5 |
| 2018年3月 | 117 | 2,876 | 4.2 | 16.3 | 54.2 |
| 2019年3月 | 121 | 2,982 | 4.1 | 14.6 | 33.4 |
| 2020年3月 | 126 | 3,000 | 4.2 | 13.2 | 43.4 |
| 2021年3月 | 158 | 3,356 | 5.0 | 12.7 | 31.8 |
| 2022年3月 | 260 | 3,521 | 7.7 | 7.3 | 23.6 |
| 2023年3月 | 176 | 3,733 | 4.8 | 10.5 | 33.4 |
| 2024年3月 | 106 | 3,950 | 2.8 | 17.6 | 44.7 |
| 2025年3月 | 190 | 3,643 | 5.0 | 9.3 | 27.7 |
| 2026年3月 | 188 | 4,044 | 5.0 | 9.2 | 29.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額149百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 澤田耕吾 | 代表取締役 社長 | 61 | 66,000 |
| 田中弘文 | 取締役相談役 | 86 | 56,000 |
| 柊英浩 | 常務取締役 営業本部長 | 64 | 16,000 |
| 石尾維英 | 取締役(管理部・システム部・総務部担当)管理部ディビジョンマネージャー 広報担当 | 59 | 9,000 |
| 松浪由竹 | 取締役 総務部ディビジョンマネージャー コンプライアンス担当 | 62 | 7,000 |
| 林正明 | 取締役(商品開発技術部・品質保証部・購買部担当)品質保証部ディビジョンマネージャー | 65 | 6,000 |
| 藤枝政雄 | 取締役(非常勤) | 59 | — |
| 福山晃伸 | 常勤監査役 | 66 | — |
| 三浦俊仁 | 常勤監査役 | 64 | 1,000 |
| 真鍋靖 | 監査役(非常勤) | 86 | — |
| 藤原慶三 | 監査役(非常勤) | 71 | — |
| 池田智幸 | 執行役員 物流部ディビジョンマネージャー 製造部ディビジョンマネージャー | 52 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 宮﨑剛 | 商品開発技術部ディビジョンマネージャー | 54 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 87 | 39 | 39 | 126 | 21 |
| 監査役 | 3 | 12 | — | — | 12 | 4 |
| 社外取締役 | 3 | 11 | — | — | 11 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容990字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,644字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク700字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,830字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)2024-07-30
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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