概要
ナトコは1948年創業の機能性塗料・コーティング剤専門メーカーである。自動車向け防錆塗料や建築用高耐久塗料を中核とし、愛知県みよし市に本社を置く。2025年10月期の連結売上高は223億円、従業員452名。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。3つの事業セグメント(塗料、ファインケミカル、蒸留)を持ち、国内外に生産・販売拠点を展開している。
三事業が支える収益構造
2025年10月期の連結売上高223億円のうち、塗料事業が143億円(構成比64%)、蒸留事業が55億円(25%)、ファインケミカル事業が25億円(11%)を占める。塗料事業は金属用と建材用に二分され、それぞれ62億円、76億円を計上した。蒸留事業は再生溶剤の製造販売と産業廃棄物処理で構成され、営業利益4.9億円と堅調である。ファインケミカル事業は光学フィルム向けコーティング剤が主力だが、モビリティ向けの低迷で減収となった。
国内生産拠点と海外展開
国内では愛知県みよし市の三好工場・名古屋工場、群馬県みどり市の群馬工場が主要生産拠点である。海外では中国・山東省に耐涂可精細化工(青島)有限公司、フィリピン・バタンガス州にNATOCO PAINT PHILIPPINES,INC.、ベトナム・ハナム省にNATOCO VIETNAM COMPANY LIMITEDを有する。さらに韓国水原市に支店、タイ・バンコクに販売会社を設立し、アジア市場での販路を拡大している。
グループ8社による分業体制
当社グループはナトコ株式会社と8社の子会社で構成される。塗料・ファインケミカル製品は当社および中国・フィリピン・ベトナムの子会社が製造し、特約代理店や販売会社を通じて販売する。蒸留事業は巴興業株式会社、三丸化学株式会社、有限会社アイシー産業が担当し、再生溶剤の製造と廃棄物処理を行う。ナトコ商事や名古屋ペイントは吸収合併され、現在は直接販売と代理店網を併用する。
安定した財務基盤と成長指標
2025年10月期末の総資産は310億円、純資産246億円、自己資本比率は約79%と高い。有利子負債は少なく、現金同等物78億円を保有する。売上高は2012年の137億円から2025年には223億円へと拡大し、営業利益は14億円、当期純利益11億円を計上した。中期経営計画では2027年10月期にEBITDA28億円、ROE6%前後を目標としており、M&Aや設備投資による成長を志向する。
業界の中での役割は塗料・化学品・リサイクルサービスを提供するメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/10期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 塗料事業 | 143億円 | 64.1% | 12億円 | 8.4% |
| 蒸留事業 | 55億円 | 24.7% | 5億円 | 9.1% |
| ファインケミカル事業 | 25億円 | 11.2% | 5億円 | 20.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01塗料(産業・建築向け)主力
合成樹脂塗料や塗料関連製品を製造・販売。日本を含むアジア各国に生産・販売拠点を持ち、直接販売や特約代理店を通じて供給している。
- 合成樹脂塗料
- 汎用から高機能まで幅広い合成樹脂塗料を提供。産業用途や建築用途に供給される。
02ファインケミカル(高機能樹脂・コート剤)準主力
高機能性樹脂や樹脂素材用コート剤など、特定用途向けの化学品を製造・販売。電子材料や自動車部品など幅広い産業向けに供給する。
- 高機能性樹脂・樹脂素材用コート剤
- 樹脂素材の表面改質や機能付与に用いるコート剤や高機能樹脂。工業用途向けに供給される。
03リサイクル・廃棄物処理副次
使用済み溶剤を回収し、再生溶剤として製造・販売するほか、産業廃棄物の収集運搬および処分を行う。循環型社会への貢献を担う事業。
- 再生溶剤
- 使用済み溶剤を蒸留などで再生し、再利用可能な溶剤として販売。
製品と技術
塗料事業:金属用と建材用を中心に
塗料事業は売上の64%を占める主力事業である。金属用塗料は焼き付け塗料、遮熱塗料、工作機械向け塗料などを含み、2025年10月期に62億円の売上を計上した。建材用塗料は内装建材向けが中心で、2024年にDICグループから販売事業を譲り受け、76億円に拡大した。環境配慮型として低VOC、低温焼付塗料の開発を進めている。
ファインケミカル事業:光学フィルム向けコーティング剤
ファインケミカル事業は売上の11%を占め、光学フィルム向けコーティング剤が主力製品である。当社はポリマー合成技術、分散技術、コーティング技術、色彩技術の4要素技術を組み合わせ、高機能性樹脂や樹脂素材用コート剤を開発する。2025年10月期はモビリティ向け需要の低迷により25億円と減収となったが、電子材料分野での拡大に注力する。
蒸留事業:再生溶剤と産業廃棄物処理
蒸留事業は売上の25%を占め、巴興業、三丸化学、アイシー産業の3社が担当する。使用済み溶剤を回収・蒸留し、再生溶剤として販売するリサイクル事業と、産業廃棄物の収集運搬・処分事業を行う。2025年10月期の売上は55億円、セグメント利益は4.9億円。高純度リサイクル溶剤への需要増に対応し、蒸留前処理の改善や純度向上に取り組んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
産業用塗料・コーティング専業で国内シェア中位
化学業界、特に産業用塗料・機能性コーティング材に特化した中堅メーカー。同業の東洋紡やクラレと比較すると事業規模は小さく、売上高208億円(2024年10月期)と限定的。営業利益率5.8%と収益水準は平均的。独自性の高い水系塗料技術を持ち、自動車部品・建築材料向けに強みを発揮。近年は環境規制対応製品の需要増加により、売上高は緩やかに成長。2025年10月期には売上高223億円、営業利益率6.3%を計画。しかし、原材料価格変動の影響を受けやすく、海外競合との価格競争が課題。
強み
- 環境負荷の低い水系塗料に強みを持ち、規制対応で差別化
- 産業用塗料の中でも特定分野に特化し、高いシェアを確保
- 自動車・建材メーカーとの長期取引関係を構築
- 環境規制の強化により、低VOC製品の需要が拡大
課題
- 原油由来の原材料価格変動が利益率を圧迫
- 営業利益率5〜6%と低く、コスト削減が課題
- アジアなどの低価格品との競争激化で利幅が縮小
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字がナトコ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2930北の達人コーポレーション | 182億円 | 25.9倍 |
| 2 | 7927ムトー精工 | 175億円 | 7.9倍 |
| 3 | 4409東邦化学工業 | 167億円 | 10.7倍 |
| 4 | 4022ラサ工業 | 158億円 | 17.8倍 |
| 5 | 4125三和油化工業 | 157億円 | 14.7倍 |
| 6 | 4627ナトコ | 156億円 | 10.1倍 |
| 7 | 4093東邦アセチレン | 150億円 | 11.6倍 |
| 8 | 4465ニイタカ | 142億円 | 7.5倍 |
| 9 | 4366ダイトーケミックス | 141億円 | 17.1倍 |
| 10 | 4978リプロセル | 140億円 | — |
| 11 | 7908きもと | 131億円 | 19.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
シンナー製造から合成樹脂塗料専門への転換(1948〜1956年)
1948年11月、名古屋市瑞穂区高田町に名古屋塗料株式会社として設立。当初はシンナー、酒精ニスの製造販売から始めた。1950年に同区二野町へ移転後、1956年1月に合成樹脂塗料及びラッカー塗料の専門メーカーへと事業転換した。この決断が後の機能性塗料メーカーとしての基盤を築いた。
本社工場移転と生産能力の拡充(1966〜1979年)
1966年5月、本社工場を愛知県西加茂郡三好町(現みよし市)に移転。1971年に配送センター、1974年に第2工場、1979年に樹脂生産工場を順次増設し、生産能力を高めた。1978年11月には社名をナトコペイント株式会社に変更。この時期に塗料製造の一貫体制を整えた。
社名変更と株式公開(1993年)
1993年6月、日本証券業協会(現JASDAQ市場)に店頭登録。同年8月にはLCD用高分子化合物の生産工場を建設し、新分野に進出。1998年11月に社名をナトコ株式会社と改め、本社を三好町に移転した。2004年には子会社の名古屋ペイント株式会社を吸収合併し、グループ再編を進めた。
LCD用高分子化合物への進出(1993〜2001年)
1993年8月にLCD用高分子化合物の生産工場を名古屋市瑞穂区に建設。1996年と1997年にも増設・第2工場建設を行い、2001年には第4工場まで拡張した。同製品はファインケミカル事業の中核となり、光学フィルム向けコーティング剤へと発展した。この投資が後の同事業の収益源を形成した。
中国・韓国・東南アジアへの生産拠点展開(2003〜2019年)
2003年10月、中国山東省に耐涂可涂料化工(青島)有限公司を設立。2011年11月には韓国水原市に支店、2014年7月にフィリピンに現地法人、2019年3月にタイに販売会社を設立。2012年には中国に第二法人を設立し、2017年に吸収合併。2014年には子会社化した耐涂可精細化工が製造を担う。これらの拠点が海外売上の拡大に貢献した。
M&Aによる事業拡大と市場区分移行(2012〜2025年)
2012年に有限会社豊川シーエムシー(現連結子会社)、2013年に巴興業株式会社、2014年に有限会社アイシー産業を完全子会社化し蒸留事業を強化。2025年には三丸化学株式会社の株式66%を取得し子会社化した。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行。事業ポートフォリオを拡充しながら上場基準を維持している。
年表40件を開く
1940年代
- 1948年11月創業名古屋市瑞穂区高田町に名古屋塗料株式会社を設立。シンナー、酒精ニスの製造、販売を開始。
1950年代
- 1950年2月名古屋市瑞穂区二野町に移転。
- 1956年1月合成樹脂塗料及びラッカー塗料の専門メーカーに転換。
1960年代
- 1966年5月本社工場を愛知県西加茂郡三好町(現・愛知県みよし市)に移転。
- 1969年8月創業名古屋市瑞穂区二野町に卸売販売会社、ナトコ商事株式会社を設立。
1970年代
- 1971年5月三好工場内に配送センターを新設。
- 1974年9月三好工場内に第2工場増設。
- 1978年11月商号変更社名をナトコペイント株式会社に変更。
- 1979年10月三好工場内に樹脂生産工場を増設。
1980年代
- 1987年4月名古屋市瑞穂区二野町に研究所を新設。
1990年代
- 1990年9月創業名古屋市瑞穂区二野町に直需販売会社、名古屋ペイント株式会社を設立。
- 1991年3月群馬県新田郡笠懸町(現・群馬県みどり市)に群馬工場建設用地を取得。
- 1993年6月日本証券業協会(現・東京証券取引所JASDAQ市場)に店頭登録。
- 1993年8月名古屋市瑞穂区二野町にLCD用高分子化合物生産工場を建設。
- 1994年5月M&A名古屋ペイント株式会社がナトコ商事株式会社を吸収合併。
- 1994年9月群馬工場内に配送センターを新設。
- 1994年11月群馬工場内に溶剤型塗料生産工場を建設。
- 1996年3月群馬工場内に粉体塗料生産工場を建設。
- 1996年9月名古屋工場内にLCD用高分子化合物生産設備を増設。
- 1997年12月名古屋工場内にLCD用高分子化合物生産の第2工場を建設。
- 1998年11月商号変更社名をナトコ株式会社に変更。
- 1998年11月本社を愛知県西加茂郡三好町(現・愛知県みよし市)に移転。
2000年代
- 2001年8月ISO14001全社一括認証取得。
- 2001年12月名古屋工場内にLCD用高分子化合物生産の第4工場を建設。
- 2003年10月創業中華人民共和国山東省に耐涂可涂料化工(青島)有限公司を設立。
- 2004年7月M&A名古屋ペイント株式会社を吸収合併。
- 2006年9月ISO9001全社一括認証取得。
- 2007年3月三好工場内に本社屋新設。
- 2009年9月名古屋市瑞穂区二野町に中央研究所を改築。
2010年代
- 2011年11月創業大韓民国京畿道水原市に韓国支店を設立。
- 2012年3月中華人民共和国山東省に耐涂可精細化工(青島)有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 2012年12月M&A有限会社豊川シーエムシー(現・連結子会社)を株式取得により完全子会社化。
- 2013年11月M&A巴興業株式会社(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化。
- 2014年7月フィリピン共和国バタンガス州にNATOCO PAINT PHILIPPINES,INC.(現・連結子会社)を設立。
- 2014年10月M&A有限会社アイシー産業(現・連結子会社)を株式取得により完全子会社化。
- 2017年10月M&A耐涂可精細化工(青島)有限公司が耐涂可涂料化工(青島)有限公司を吸収合併。
- 2019年3月タイ王国バンコク都にNATOCO PAINT(THAILAND)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
2020年代
- 2021年6月ベトナム社会主義共和国ハナム省にNATOCO VIETNAM COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2025年6月M&A三丸化学株式会社(現・連結子会社)の株式66%取得により子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で452人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は656万円で、9期前と比べて−2.3%。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は16.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年10月 | — | — | — | 353 | — |
| 2017年10月 | — | — | — | 360 | — |
| 2018年10月 | — | — | — | 380 | — |
| 2019年10月 | 671 | 42.9 | 18.7 | 390 | — |
| 2020年10月 | 652 | 42.7 | 18.3 | 383 | — |
| 2021年10月 | 658 | 42.8 | 18.2 | 400 | — |
| 2022年10月 | 673 | 42.1 | 17.3 | 399 | — |
| 2023年10月 | 639 | 42.3 | 17.4 | 405 | — |
| 2024年10月 | 637 | 42.5 | 17.2 | 415 | 289 |
| 2025年10月 | 656 | 42.7 | 16.9 | 452 | 310 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 5 / 海外 3、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内耐涂可精細化工(青島)有限公司(注)2中華人民共和国 山東省青島平度市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NATOCO PAINT PHILIPPINES,INC.フィリピン共和国 バタンガス州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NATOCO PAINT (THAILAND)CO.,LTD. (注)2タイ王国 バンコク都 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NATOCO VIETNAM COMPANY LIMITED (注)2ベトナム社会主義共和国 ハナム省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内巴興業株式会社(注)4愛知県みよし市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三丸化学株式会社宮城県柴田郡村田町 · 連結子会社議決権66.0%
- 国内有限会社豊川シーエムシー愛知県豊川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内有限会社アイシー産業福島県本宮市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年10月期の売上高は223億円、営業利益は14億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.2%、利益が+16.7%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は115億円、営業利益は9億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+4.5%、営業利益は+50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 48 | 2 | 4.2 | 0 |
| 2023年2Q | 50 | 3 | 6.0 | 2 |
| 2023年3Q | 52 | 5 | 9.6 | 4 |
| 2023年4Q | 52 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 49 | 2 | 4.1 | 1 |
| 2024年2Q | 48 | 2 | 4.2 | 3 |
| 2024年4Q | 111 | 8 | 7.2 | 6 |
| 2025年2Q | 110 | 6 | 5.5 | 4 |
| 2025年4Q | 113 | 8 | 7.1 | 7 |
| 2026年2Q | 115 | 9 | 7.8 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年10月期からの14期で、売上は137億円から223億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は6.3%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 有限会社豊川シーエムシー(現・連結子会社)を株式取得により完全子会社化。 | |||||
| 2012年10月 | 137 | — | 11 | — | 5 |
| 巴興業株式会社(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化。 | |||||
| 2013年10月 | 160 | — | 27 | — | 15 |
| 有限会社アイシー産業(現・連結子会社)を株式取得により完全子会社化。 | |||||
| 2014年10月 | 142 | — | 12 | — | 7 |
| 2015年10月 | 149 | — | 11 | — | 6 |
| 2016年10月 | 149 | — | 10 | — | 6 |
| 耐涂可精細化工(青島)有限公司が耐涂可涂料化工(青島)有限公司を吸収合併。 | |||||
| 2017年10月 | 158 | — | 16 | — | 11 |
| 2018年10月 | 169 | — | 15 | — | 10 |
| タイ王国バンコク都にNATOCO PAINT(THAILAND)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2019年10月 | 177 | — | 15 | — | 10 |
| 2020年10月 | 162 | — | 15 | — | 10 |
| ベトナム社会主義共和国ハナム省にNATOCO VIETNAM COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2021年10月 | 190 | — | 22 | — | 16 |
| 2022年10月 | 204 | — | 21 | — | 15 |
| 2023年10月 | 202 | — | 14 | — | 10 |
| 2024年10月 | 208 | 12 | 14 | 5.8 | 10 |
| 三丸化学株式会社(現・連結子会社)の株式66%取得により子会社化 | |||||
| 2025年10月 | 223 | 14 | 15 | 6.3 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年10月期
売上高223億円のうち、営業利益として残るのは14億円で6.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の4.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.6%173億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.1%36億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.3%14億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年10月期は営業CFが18億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは16億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は78億円で、売上の4.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 8 | 0 | −1 | 8 | 52 |
| 2013年10月 | 18 | −13 | −1 | 5 | 59 |
| 2014年10月 | 8 | −5 | −8 | 3 | 55 |
| 2015年10月 | 11 | −4 | −3 | 7 | 60 |
| 2016年10月 | 13 | −9 | −2 | 4 | 62 |
| 2017年10月 | 13 | −14 | −2 | −1 | 60 |
| 2018年10月 | 14 | −2 | −3 | 12 | 69 |
| 2019年10月 | 19 | −15 | −3 | 4 | 70 |
| 2020年10月 | 14 | −9 | −3 | 5 | 72 |
| 2021年10月 | 19 | −13 | −4 | 6 | 74 |
| 2022年10月 | 20 | −21 | −4 | −1 | 71 |
| 2023年10月 | 17 | −23 | −4 | −6 | 61 |
| 2024年10月 | 16 | −8 | −4 | 8 | 66 |
| 2025年10月 | 18 | −2 | −4 | 16 | 78 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年10月期の総資産は310億円。このうち返さなくてよい自己資本が246億円で、自己資本比率は78.7%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 174 | 132 | 42 | 71.0 |
| 2013年10月 | 209 | 153 | 56 | 67.9 |
| 2014年10月 | 199 | 153 | 46 | 77.1 |
| 2015年10月 | 208 | 159 | 49 | 76.6 |
| 2016年10月 | 205 | 160 | 45 | 78.2 |
| 2017年10月 | 223 | 172 | 51 | 77.1 |
| 2018年10月 | 229 | 177 | 52 | 77.5 |
| 2019年10月 | 239 | 184 | 55 | 76.8 |
| 2020年10月 | 247 | 190 | 57 | 77.3 |
| 2021年10月 | 263 | 206 | 57 | 78.4 |
| 2022年10月 | 282 | 221 | 61 | 78.3 |
| 2023年10月 | 288 | 228 | 60 | 78.9 |
| 2024年10月 | 298 | 236 | 63 | 79.0 |
| 2025年10月 | 310 | 246 | 64 | 78.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中32位あたり、逆に低いのはROEで203社中148位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,916で、1年前と比べて+34.6%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 |
| PBR | 0.57倍 |
| 配当利回り | 2.87% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で+2.4%と緩やかな上昇。週足は25日線(1762円)を上回り、75日線(1718円)も維持。52週高値2018円には届かないが、安値1386円からは回復。出来高は低水準で推移し、方向感は乏しい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは9.31倍で業界平均18.63倍の約半分と極めて割安。PBRは0.53倍で業界平均1.45倍を大きく下回る。配当利回りは3.15%と業界平均2.53%を上回る。直近の営業利益率5.77%と安定した収益力があり、今期も増益予想。割安ながら、化学業界平均と比較してバリュエーションは著しく低く、市場の過小評価が疑われる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 | 17.8倍 |
| PBR | 0.57倍 | 1.41倍 |
| ROE | 4.7% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定収益と成長余地の評価。強気派は自動車生産回復や新興国需要、高耐久製品の需要増を期待。弱気派は国内自動車産業の構造的な停滞、原材料価格変動リスク、成長鈍化を懸念。PBR0.53倍と割安、配当利回り3.15%でインカムゲインも注目。
- 自動車生産回復
需要増で売上拡大期待
- 割安指標
PBR0.53倍、配当利回り3.15%
- 新製品・新市場
機能性コーティングの用途拡大
- 営業利益率5.77%→6.28%に改善通年影響中
FY10/2025営業利益14億円、前期比17%増。収益性向上。
- PER9.3倍割安、配当利回り3.15%継続影響中
PER9.3倍は業界平均比低く、配当利回りも魅力的。
- PBR0.53倍、解散価値割れ継続影響強
PBR0.53倍は純資産比半値。株主価値向上策への期待。
- 売上高223億円、3期連続増収継続影響弱
FY10/2025売上高前期比7%増。安定成長基盤。
- 国内市場の限界
自動車生産台数伸び悩み
- 原材料高騰リスク
利益率圧迫の可能性
- 海外展開遅れ
海外売上比率低く成長鈍い
- 原材料高によるコスト増リスク継続影響中
化学メーカー、原材料価格上昇で利益圧迫の可能性。
- 売上高成長率一桁、拡大鈍化継続影響中
FY10/2025売上高成長率7.2%。業界需要の頭打ち懸念。
- ROE非開示、資本効率不透明継続影響弱
ROEが不明。PBR低くとも自己資本利益率の確認が必要。
- 株価1774円、上値重い継続影響弱
過去1年で+27%上昇も、節目の2000円手前で伸び悩み。
- 売上高成長率
- 事業拡大のペース
- 営業利益率
- 収益性とコスト管理
- 海外売上比率
- 新市場開拓の進捗
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり55円で、前期から+7.8%。いまの株価に対する利回りは2.87%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年10月 | 26 | — | 30.1 |
| 2017年10月 | 30 | 15.4 | 21.8 |
| 2018年10月 | 36 | 20.0 | 31.9 |
| 2019年10月 | 40 | 11.1 | 32.7 |
| 2020年10月 | 36 | −10.0 | 38.1 |
| 2021年10月 | 58 | 61.1 | 38.5 |
| 2022年10月 | 55 | −5.2 | 32.2 |
| 2023年10月 | 50 | −9.1 | 56.4 |
| 2024年10月 | 51 | 2.0 | 60.0 |
| 2025年10月 | 55 | 7.8 | 62.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥55
株主
有価証券報告書より
2025年10月期末の株主数は延べ2,408人。区分でいちばん多いのは個人・その他で65.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.4%を占め、残る69.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年10月% | 2021年10月% | 2022年10月% | 2023年10月% | 2024年10月% | 2025年10月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 67.8 | 67.8 | 64.3 | 64.0 | 65.0 | 65.0 |
| 事業法人 | 14.7 | 14.4 | 18.0 | 17.9 | 18.2 | 18.2 |
| 金融機関 | 14.0 | 14.1 | 14.4 | 14.2 | 12.2 | 12.2 |
| 自己株式 | 7.4 | 7.4 | 7.3 | 7.3 | 7.3 | 7.2 |
| 外国法人 | 3.1 | 3.3 | 2.5 | 2.5 | 3.1 | 3.4 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.5 | 0.8 | 1.4 | 1.6 | 1.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 粕谷 忠晴 | 14.33 |
| 02 | ナトコ共栄会 | 8.93 |
| 03 | 粕谷 太一 | 6.23 |
| 04 | 有限会社巴ホールディングス | 3.32 |
| 05 | 粕谷 英史 | 2.98 |
| 06 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.95 |
| 07 | 株式会社三井住友銀行 | 2.82 |
| 08 | NTCホールディングス合同会社 | 2.70 |
| 09 | 株式会社あいち銀行 | 2.58 |
| 10 | 粕谷 健次 | 1.99 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-31ナトコ共栄会 理事長 大鳥居 清和新規の大量保有報告7.30%-1.18pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+123%、1株純資産は14期で+92%。直近期のROEは4.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 68 | 1,684 | 4.1 | 7.8 | 28.1 |
| 2013年10月 | 206 | 1,940 | 11.4 | 6.3 | 15.9 |
| 2014年10月 | 91 | 2,034 | 5.0 | 10.1 | 27.3 |
| 2015年10月 | 80 | 2,110 | 3.9 | 12.1 | 32.5 |
| 2016年10月 | 79 | 2,121 | 3.8 | 11.4 | 30.1 |
| 2017年10月 | 144 | 2,280 | 6.5 | 9.4 | 21.8 |
| 2018年10月 | 135 | 2,349 | 5.8 | 8.4 | 31.9 |
| 2019年10月 | 130 | 2,435 | 5.4 | 10.0 | 32.7 |
| 2020年10月 | 136 | 2,525 | 5.5 | 7.5 | 38.1 |
| 2021年10月 | 217 | 2,730 | 8.3 | 7.6 | 38.5 |
| 2022年10月 | 201 | 2,927 | 7.1 | 7.6 | 32.2 |
| 2023年10月 | 126 | 3,014 | 4.2 | 11.1 | 56.4 |
| 2024年10月 | 127 | 3,121 | 4.1 | 11.0 | 60.0 |
| 2025年10月 | 151 | 3,232 | 4.7 | 10.5 | 62.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/10期の役員報酬は総額151百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 粕谷太一 | 取締役社長(代表取締役) | 51 |
| 山本豊 | 専務取締役 | 67 |
| 粕谷英史 | 常務取締役 | 49 |
| 大野富久 | 取締役 研究所所長 | 55 |
| 水野和義 | 取締役 塗料事業部長 | 67 |
| 原昌弘 | 取締役 化成品事業部長 | 58 |
| 脇田政美 | 取締役 | 61 |
| 林克行 | 取締役 | 65 |
| 関澤浩幸 | 常勤監査役 | 62 |
| 今枝剛 | 監査役 | 53 |
| 内藤正明 | 監査役 | 65 |
役員報酬の内訳2025/10期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 83 | 21 | 12 | 117 | 20 |
| 社外取締役 | 4 | 20 | — | 1 | 21 | 5 |
| 監査役 | 1 | 12 | — | 1 | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/10期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容663字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,973字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,609字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,860字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/11/01-2026/04/30)2026-06-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/11/01-2025/10/31)2026-01-26
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/11/01-2025/10/31)2025-06-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/11/01-2024/10/31)2025-01-29
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/11/01-2023/10/31)2024-01-26
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-17
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2021/11/01-2022/10/31)2023-01-27
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
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