概要
1872年に東京・銀座で薬局として創業した資生堂は、化粧品を中核とするグローバル企業である。スキンケア、メイクアップ、サンスクリーンなど幅広い製品を展開し、「SHISEIDO」「クレ・ド・ポー ボーテ」「NARS」「Drunk Elephant」などのブランドを保有する。連結売上高は約9,700億円(2025年12月期)、従業員数は26,330人。日本、中国、米州、欧州など世界6つのセグメントで事業を営む。
事業の柱は化粧品とヘルスケア
資生堂グループの主な事業は化粧品(スキンケア、メイクアップ、サンスクリーン等)であり、これに加えてヘルスケア製品(美容食品、一般用医薬品)を展開する。日本セグメントでは百貨店、ドラッグストア、ECなど多チャネルで販売。中国・トラベルリテールセグメントでは現地生産・販売会社を通じ、プレステージブランドを中心に展開している。その他セグメントには飲食業(資生堂パーラー等)も含まれる。
地域別の事業構成と売上構造
報告セグメントは日本、中国・トラベルリテール、アジアパシフィック(中国除く)、米州、欧州、その他(飲食等)の6つ。2025年12月期の売上高は約9,700億円で、うち日本と中国・トラベルリテールが大きな比率を占める。海外売上高は全体の約6割に達する。近年は中国市場の減速や米国でのブランド苦戦が影響し、2025年12月期は営業損失288億円、純損失407億円と赤字に転落した。
グループ体制と販売網の特徴
当社グループは資生堂(持株会社)の下に64社の子会社と3社の関連会社で構成される。日本国内では資生堂ジャパン、資生堂フィティットなどが販売を担い、中国では資生堂(中国)投資有限公司や資生堂麗源化粧品有限公司などが現地生産・販売を行う。米州は資生堂アメリカズ、欧州は資生堂ヨーロッパを統括会社とし、各地域に製造・販売子会社を配置。物流は2007年に日立物流へアウトソーシングした。
業界の中での役割は化粧品メーカー。プレステージ・マス両方のブランドポートフォリオで、世界中の消費者に製品を提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2016/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 事業 | 4,076億円 | 47.9% | 574億円 | 14.1% |
| 米州 事業 | 1,626億円 | 19.1% | -118億円 | -7.3% |
| 中国 事業 | 1,205億円 | 14.2% | 42億円 | 3.5% |
| 欧州 事業(注)1 | 852億円 | 10.0% | -72億円 | -8.5% |
| アジアパシフィック事業 | 496億円 | 5.8% | 11億円 | 2.2% |
| トラベルリテール事業 | 248億円 | 2.9% | 55億円 | 22.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01日本(化粧品・ヘルスケア)主力
日本国内向けに、化粧品・化粧用具の販売に加え、美容食品や一般用医薬品を展開。百貨店・ドラッグストア・EC等多チャネルで販売。主力ブランドに「SHISEIDO」「クレ・ド・ポー ボーテ」等。
- 化粧品
- スキンケア、メイクアップ、サンスクリーン等。国内外ブランドを揃え、高機能・高品質な製品を提供。
- ヘルスケア製品(美容食品、一般用医薬品)
- 内側からの美をサポートするサプリメントや、OTC医薬品(総合感冒薬・ビタミン剤等)。
02中国・トラベルリテール主力
中国本土および空港免税店等のトラベルリテールチャネルで化粧品を販売。中国市場向けには現地生産・販売会社を通じて展開。ブランド力とマーケティングで成長を牽引。
- 化粧品
- プレステージブランド(SHISEIDO、クレ・ド・ポー ボーテ等)を中心に、現地ニーズに合わせた製品も投入。
03アジアパシフィック(中国除く)準主力
東南アジア・台湾・韓国等で化粧品を販売。地域ごとに適したブランド・製品を投入し、マーケットシェア拡大を図る。
- 化粧品
- スキンケア、メイクアップ中心。地域特性に合わせた製品開発とマーケティングを展開。
04米州副次
米国・カナダ・中南米で化粧品を販売。プレステージブランドからマスブランドまで幅広いポートフォリオで多様な消費者の需要に応える。
- 化粧品
- 「SHISEIDO」「NARS」「Drunk Elephant」等のブランドを展開。現地マーケットに合わせた製品構成。
05欧州副次
欧州各国で化粧品を販売。高級ブランドを中心に百貨店・専門店・ECで展開。フランスの香水・スキンケア企業も傘下に持つ。
- 化粧品
- 「SHISEIDO」「クレ・ド・ポー ボーテ」「NARS」「Issey Miyake」等のブランド。
06その他(飲食・その他)その他
飲食業(資生堂パーラー等)やその他サービス事業を展開。ブランド体験の拡張として、直営レストランやカフェを運営。
製品と技術
プレステージブランドを核とした製品群
資生堂の製品ポートフォリオは、高価格帯のプレステージブランドが中核を占める。グローバルブランド「SHISEIDO」はスキンケアとメイクアップを中心に展開。最上位ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は高機能スキンケアで知られる。米国発の「NARS」はメイクアップ、同じく米国の「Drunk Elephant」はクリーンビューティー志向のスキンケアブランド。これらのブランドは百貨店や専門店、ECで販売され、ブランド価値向上のためのマーケティング投資が継続的に行われている。
研究開発の歴史と技術基盤
1939年に完成した資生堂化学研究所(現在のグローバルイノベーションセンター)は、創業以来の研究開発の拠点。1897年の「オイデルミン」以来、スキンケア技術の蓄積がある。研究開発費は売上高の約2.8%(2025年12月期、271億円)を計上。肌科学、処方技術、サンスクリーン技術などで特許を保有する。また、美容食品や一般用医薬品(総合感冒薬、ビタミン剤等)の研究も行い、内側からの美容アプローチも手掛ける。
サンスクリーンとメイクアップ製品の特徴
資生堂はサンスクリーン分野で独自の技術を持つ。1992年に発売した「アネッサ」ブランドは、ウォータープルーフ技術や紫外線防御効果の持続性で知られる。メイクアップでは、ファンデーション、口紅、アイシャドウなどを展開。特に「SHISEIDO」のメイクアップ製品は、スキンケア効果を兼ね備えた処方が特徴。また、カラーコスメティックスブランド「NARS」は、プロフェッショナルから一般消費者まで幅広い支持を得ている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
化粧品で国内首位、内需依存で海外伸び悩む
化粧品業界で国内首位の座を維持する一方、同業他社にはコージンバイオやクラレがあり、競争が激化しています。直近の売上高は約9,900億円と高水準ですが、営業利益率が0.77%と低く、2025年12月期にはマイナスに転じる見込みで、収益性に課題があります。市場は国内中心で、海外展開の遅れから成長が鈍化しており、内需依存の構造が鮮明です。競争力強化のためには、高付加価値商品の開発や海外市場への積極的な進出が不可欠ですが、現状のデータからは具体的な戦略は読み取れません。業界内でのポジションは安定しているものの、収益構造の改善が急務です。
強み
- 化粧品分野で国内シェア最大級を誇り、ブランド認知度が高い
- 直近3期売上高が9,700〜9,900億円で推移し、大規模な経営基盤を持つ
- 化粧品の技術開発に注力し、製品ラインナップを拡充している
- 化粧品以外にもヘルスケアなど関連分野に進出している
課題
- 営業利益率が1%未満で、2025年は赤字転落の見込みとなる
- 海外比率が低く、成長市場での競争力が弱い
- 広告宣伝費や原材料費の増加が収益を圧迫している可能性がある
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字が資生堂
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7550ゼンショーホールディングス | 2.0兆円 | 41.6倍 |
| 2 | 8113ユニ・チャーム | 1.8兆円 | 26.4倍 |
| 3 | 9843ニトリホールディングス | 1.7兆円 | 19.1倍 |
| 4 | 4452花王 | 1.6兆円 | 25.6倍 |
| 5 | 4755楽天グループ | 1.6兆円 | — |
| 6 | 4911資生堂 | 1.4兆円 | — |
| 7 | 9021西日本旅客鉄道 | 1.4兆円 | 10.8倍 |
| 8 | 3099三越伊勢丹ホールディングス | 1.2兆円 | 15.5倍 |
| 9 | 7453良品計画 | 1.2兆円 | 37.9倍 |
| 10 | 3088マツキヨココカラ&カンパニー | 1.1兆円 | 18.4倍 |
| 11 | 9024西武ホールディングス | 1.1兆円 | 22.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
銀座の薬局から化粧品へ転身した創業期
1872年9月、東京銀座に「資生堂薬局」として創業。1888年には日本初の練り歯磨「福原衛生歯磨石鹸」を発売。1897年には化粧水「オイデルミン」を発売し、本格的に化粧品事業へ進出した。1915年には商標「花椿」を制定。1923年にはチェインストア制度を採用し、販売網の拡大を図った。1927年6月には合資会社から株式会社組織に変更し、翌月には販売会社制度を導入した。
戦後の再建と株式上場
1937年には資生堂花椿会(後の花椿CLUB)を発足させ、顧客組織を構築。1939年には資生堂化学研究所を完成させ研究基盤を強化した。戦後、1948年12月に大阪資生堂を設立し生産体制を整え、1949年5月に東京証券取引所へ株式を上場。1957年6月には台湾資生堂を設立し、初の海外進出を果たした。1959年には資生堂商事(後のエフティ資生堂)を設立し、販売と製造の分業を進めた。
海外展開と買収による事業拡大
1965年に米国に資生堂コスメティックス(アメリカ)を設立、1968年にはイタリア法人を設立。1980年代には欧州での販売会社を相次いで設立。1986年にフランスのカリタ社、1988年に米国ゾートス社を買収。1990年にはフランスにボーテプレステージインターナショナルを設立し、高級ブランドの展開を本格化。1991年には中国・北京での合弁会社設立により中国市場へ参入した。
構造改革と収益基盤の再構築
2000年代に入り、パーソナルケア事業をエフティ資生堂に譲渡(2000年)、2003年には生産会社を吸収合併し効率化。2006年には舞鶴・板橋の2工場を閉鎖。2007年には物流子会社を日立物流に譲渡しアウトソーシングを実施。2010年代後半には中国・トラベルリテール事業の拡大で成長したが、2020年代に入り中国市場の減速やインバウンド需要の変動を受け、2024年・2025年と減益・赤字が続き、2025年には「アクションプラン2025-2026」を策定し構造改革を進めている。
年表45件を開く
1870年代
- 1872年9月創業東京銀座に「資生堂薬局」として創業
1880年代
- 1888年1月わが国最初の練り歯磨「福原衛生歯磨石鹸」を発売
1890年代
- 1897年1月オイデルミンを発売し化粧品事業へ進出
1910年代
- 1915年9月商標「花椿」制定
1920年代
- 1923年12月チェインストア制度を採用
- 1927年6月商号変更合資会社を株式会社組織に変更
- 1927年8月販売会社制度を採用
1930年代
- 1937年1月創業資生堂花椿会(現、花椿CLUB)発足
- 1939年9月資生堂化学研究所(のちのグローバルイノベーションセンター)完成
1940年代
- 1948年12月大阪資生堂㈱(現、大阪工場)設立
- 1949年5月上場東京証券取引所に株式を上場
1950年代
- 1957年6月創業台湾資生堂設立(翌年4月製造開始)
- 1959年10月M&A資生堂商事㈱(資生堂ファイントイレタリー㈱へ商号変更ののち㈱エフティ資生堂に吸収合併)設立
- 1959年11月大船工場(のちに鎌倉工場)完成
1960年代
- 1965年8月創業資生堂コスメティックス(アメリカ)(のちに資生堂インターナショナルCorp.(現商号、資生堂アメリカズCorp.)に統合)設立
- 1968年6月創業資生堂コスメティチ(イタリア)S.p.A.(現商号、資生堂イタリア)設立
1970年代
- 1975年7月掛川工場完成(同年10月稼動)
1980年代
- 1980年7月創業資生堂ドイチュラントGmbH(現商号、資生堂ドイツ)設立
- 1983年1月久喜工場完成
- 1986年2月M&Aフランス カリタ社買収
- 1987年8月資生堂薬品㈱設立
- 1988年8月創業資生堂インターナショナルCorp.(現商号、資生堂アメリカズCorp.)設立
- 1988年9月M&A米国ゾートス社を買収
- 1989年3月商号変更決算日を11月30日から3月31日に変更
1990年代
- 1990年1月創業資生堂アメリカInc.設立
- 1990年10月創業ボーテプレステージインターナショナルS.A.(現商号、資生堂EMEA)をフランスに設立
- 1991年10月フランス ジアン工場竣工
- 1991年11月資生堂コスメニティー㈱(現商号、資生堂フィティット㈱)設立
- 1991年12月中国・北京麗源公司と合弁会社資生堂麗源化粧品有限公司を設立
- 1995年4月M&A販売会社15社を合併し、資生堂化粧品販売㈱(のちに資生堂販売㈱を経て、現商号、資生堂ジャパン㈱)とする
- 1995年12月㈱資生堂インターナショナル設立
- 1996年12月M&A米国ヘレンカーチス社の北米プロフェッショナル事業部門を買収
- 1998年2月創業上海に合作会社 上海卓多姿中信化粧品有限公司(現商号、資生堂化 妆 品制造有限公司)を設立
- 1998年8月M&A米国ラモア社のプロフェッショナル事業部門を買収
- 1998年9月香港に合弁会社 資生堂大昌行化粧品有限公司(現商号、資生堂香港有限公司)設立
2000年代
- 2000年5月フランス ラボラトワールデクレオール社を資本傘下に
- 2000年10月㈱エフティ資生堂設立、パーソナルケア事業を㈱資生堂から同社に営業譲渡
- 2001年12月M&A米国ジョイコ・ラボラトリーズ社(のちにゾートスインターナショナルInc.に統合)を買収
- 2003年4月M&A大阪資生堂㈱(現、大阪工場)および資生堂化工㈱(のちに板橋工場)の両生産会社を㈱資生堂が吸収合併
- 2003年12月創業上海に持株会社資生堂(中国)投資有限公司を設立
- 2004年10月資生堂プロフェッショナル㈱設立
- 2006年3月舞鶴工場、板橋工場の2工場を閉鎖
- 2007年4月資生堂物流サービス㈱を㈱日立物流に譲渡、物流業務を同社にアウトソーシング
- 2008年1月資生堂リース㈱を東京リース㈱(現商号、東京センチュリー㈱)に譲渡
- 2008年4月創業資生堂ベトナムInc.設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ブランド力向上による成長加速
注力ブランドに選択と集中を行い、ブランド価値を高めることで持続的な成長を実現する。前中期経営戦略で構築した収益基盤を活用し、新たな価値創造への再投資を可能とする好循環を生み出す。
- 02
グローバルオペレーションの進化
グローバルでの構造改革を経て、より効率的で強靭なオペレーション体制を構築する。地域ごとの特性に応じた事業運営を進め、全体最適を図る。
- 03
サステナブルな価値創造
マテリアリティ(重要課題)に基づき、QOL向上、経営基盤強化、人財育成、環境共生などに取り組み、社会価値と企業価値の最大化を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で26,330人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は708万円で、9期前と比べて−1.2%。平均年齢は39.3歳、平均勤続年数は11.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 36,549 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 37,438 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 38,640 | — |
| 2019年12月 | 717 | 39.0 | 11.9 | 40,000 | — |
| 2020年12月 | 659 | 38.8 | 11.3 | 39,035 | — |
| 2021年12月 | 706 | 38.9 | 11.2 | 35,318 | — |
| 2022年12月 | 663 | 38.9 | 10.9 | 33,414 | — |
| 2023年12月 | 741 | 38.7 | 10.7 | 30,540 | — |
| 2024年12月 | 721 | 38.9 | 10.8 | 27,908 | 27 |
| 2025年12月 | 708 | 39.3 | 11.2 | 26,330 | −109 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社37社(国内 34 / 海外 3) を有報から抽出しています。
- 国内資生堂ジャパン㈱(注)2 (注)6東京都中央区議決権100.0%
- 国内資生堂美容室㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内㈱エテュセ東京都中央区議決権100.0%
- 国内資生堂フィティット㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内㈱資生堂インターナショナル東京都中央区議決権100.0%
- 国内資生堂(中国)投資有限公司(注)2 (注)6上海議決権100.0%
- 国内資生堂麗源化粧品 有限公司北京議決権65.0%
- 海外資生堂香港 有限公司香港議決権100.0%
- 国内资生堂商贸(上海)有限公司上海議決権100.0%
- 海外資生堂トラベルリテールアジアパシフィックPte. Ltd. (注)2シンガポール議決権100.0%
- 海外資生堂アジアパシフィックPte. Ltd.シンガポール議決権100.0%
- 国内資生堂(タイランド) Co. Ltd.バンコク議決権100.0%
残りのグループ会社25社を開く
- 法徠麗國際股份 有限公司台北100%
- 韓国資生堂Co., Ltd.ソウル100%
- 台湾資生堂股份 有限公司桃園51%
- 資生堂コスメティクスベトナムCo. Ltd.ホーチミン100%
- 資生堂アメリカズCorp. (注)2デラウェア100%
- 資生堂(カナダ)Inc.オンタリオ100%
- 資生堂アメリカInc.ニューヨーク100%
- 資生堂ヨーロッパS.A. (注)2パリ100%
- 資生堂インターナショナルフランスS.A.S.パリ100%
- 資生堂(ロシア)LLCモスクワ100%
- 資生堂ミドルイーストFZCOドバイ100%
- 資生堂イタリアS.p.A.ミラノ100%
- 資生堂ドイツGmbHデュッセルドルフ100%
- ボーテプレステージ インターナショナルS.A.S.パリ100%
- 資生堂スペイン S.A.U.マドリッド100%
- 資生堂グループミドルイーストLLCドバイ100%
- 資生堂UK Ltd.ロンドン100%
- ㈱イプサ東京都港区100%
- ㈱資生堂パーラー東京都中央区99%
- ㈱ザ・ギンザ東京都中央区98%
- 匿名組合セラン(注)2 (注)4(営業者)東京都千代田区100%
- 資生堂化妆品 制造 有限公司上海93%
- その他30社-
- ㈱ピエール ファーブルジャポン東京都港区50%
- その他2社-
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は9,700億円、営業利益は-288億円。前期と比べると減収減益で、売上が-2.1%、利益が-478.9%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 9,900億円 | 9,700億円 |
| 営業利益 | 590億円 | -288億円 |
| 純利益 | 420億円 | -407億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は4,990億円、営業利益は419億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+6.2%、営業利益は+131.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 2,400 | 105 | 4.4 | 87 |
| 2023年2Q | 2,542 | 31 | 1.2 | 31 |
| 2023年3Q | 2,282 | 122 | 5.3 | 87 |
| 2023年4Q | 2,506 | — | — | 12 |
| 2024年1Q | 2,495 | −87 | −3.5 | −33 |
| 2024年2Q | 2,590 | 60 | 2.3 | 33 |
| 2024年4Q | 4,821 | 103 | 2.1 | −108 |
| 2025年2Q | 4,698 | 181 | 3.9 | 95 |
| 2025年4Q | 5,002 | −469 | −9.4 | −502 |
| 2026年2Q | 4,990 | 419 | 8.4 | 297 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年3月期からの15期で、売上は6,824億円から9,700億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は-3.0%。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 0.68 | — | 394 | — | 145 |
| 2013年3月 | 0.68 | — | 284 | — | −147 |
| 2014年3月 | 0.76 | — | 514 | — | 261 |
| 2015年3月 | 0.78 | — | 292 | — | 337 |
| 2015年12月 | 0.76 | — | 376 | — | 232 |
| 2016年12月 | 0.85 | — | 372 | — | 321 |
| 2017年12月 | 1.01 | — | 803 | — | 227 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2018年12月 | 1.09 | — | 1,095 | — | 614 |
| 2019年12月 | 1.13 | — | 1,087 | — | 736 |
| 2020年12月 | 0.92 | — | 96 | — | −117 |
| 2021年12月 | 1.01 | — | 991 | — | 469 |
| 2022年12月 | 1.07 | — | 504 | — | 342 |
| 2023年12月 | 0.97 | — | 310 | — | 217 |
| 2024年12月 | 0.99 | 76 | −13 | 0.8 | −108 |
| 2025年12月 | 0.97 | −288 | −277 | −3.0 | −407 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高9,700億円のうち、営業利益として残るのは-288億円で-3.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-407億円、売上の-4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金23.4%2,270億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金74.8%7,256億円
- その他の費用持分法損益などの調整4.8%462億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-3.0%-288億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2025年12月期は営業CFが1,099億円、投資CFが−434億円で、差し引きのフリーCFは665億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は918億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 526 | −207 | −355 | 319 | 830 |
| 2013年3月 | 420 | −255 | −247 | 165 | 803 |
| 2014年3月 | 843 | −168 | −475 | 675 | 1,102 |
| 2015年3月 | 321 | 115 | −584 | 436 | 1,008 |
| 2015年12月 | 605 | −231 | −302 | 374 | 1,049 |
| 2016年12月 | 591 | −706 | 224 | −115 | 1,131 |
| 2017年12月 | 954 | −11 | −531 | 943 | 1,568 |
| 2018年12月 | 926 | −1,031 | −297 | −105 | 1,118 |
| 2019年12月 | 756 | −2,028 | 1,137 | −1,272 | 975 |
| 2020年12月 | 640 | −701 | 469 | −61 | 1,363 |
| 2021年12月 | 1,342 | 667 | −1,906 | 2,009 | 1,565 |
| 2022年12月 | 467 | −413 | −524 | 54 | 1,190 |
| 2023年12月 | 890 | −355 | −756 | 535 | 1,047 |
| 2024年12月 | 484 | −837 | 234 | −353 | 985 |
| 2025年12月 | 1,099 | −434 | −772 | 665 | 918 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2025年12月期の総資産は1.3兆円。このうち返さなくてよい自己資本が6,008億円で、自己資本比率は47.4%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 0.72 | 3,037 | 4,170 | 40.3 |
| 2013年3月 | 0.72 | 3,032 | 4,124 | 40.1 |
| 2014年3月 | 0.80 | 3,587 | 4,426 | 42.2 |
| 2015年3月 | 0.82 | 4,094 | 4,142 | 47.0 |
| 2015年12月 | 0.81 | 4,133 | 3,952 | 48.4 |
| 2016年12月 | 0.93 | 4,139 | 5,207 | 42.0 |
| 2017年12月 | 0.95 | 4,459 | 5,035 | 44.6 |
| 2018年12月 | 1.01 | 4,685 | 5,411 | 44.4 |
| 2019年12月 | 1.22 | 5,179 | 7,009 | 40.7 |
| 2020年12月 | 1.34 | 4,704 | 8,694 | 35.1 |
| 2021年12月 | 1.30 | 5,407 | 7,603 | 41.6 |
| 2022年12月 | 1.31 | 6,043 | 7,034 | 46.2 |
| 2023年12月 | 1.26 | 6,187 | 6,368 | 49.3 |
| 2024年12月 | 1.33 | 6,325 | 6,772 | 47.5 |
| 2025年12月 | 1.27 | 6,008 | 6,460 | 47.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で203社中161位あたり、逆に低いのは営業利益率で203社中199位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,483で、1年前と比べて+47.5%。過去52週の値幅のなかでは80%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 33.1倍 |
| PBR | 2.19倍 |
| 配当利回り | 1.72% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で19%上昇し、8月21日に3696円。25日移動平均線(3347.44円)を約10%上回り、75日線(2931.14円)からは約26%乖離している。8月6日に3391円と大きく上昇、8月7日に3619円まで買われた。52週高値3730円に接近しており、RSIは74.15と過熱感が強い。出来高は7月30日の990万株をピークに減少傾向だが高水準。週足は強い上向きで、相場の勢いが持続。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
予想PERは34.9倍で同業界平均の17.76倍を大きく上回り、PBRも2.3倍で平均1.41倍を上回る。ROEは-6.6%と赤字が続き、収益性が低下する一方で株価は割高な水準にある。配当利回りは1.64%で平均2.66%を下回るが、配当性向74.3%と高く、無理な配当維持が見られる。業績は2025年に営業赤字へ悪化し、バリュエーションの正当性が弱いが、ブランド力による将来回復期待が株価を支えている可能性もあり、総合的にやや割高と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 33.1倍 | — |
| PBR | 2.19倍 | 1.41倍 |
| ROE | -6.6% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、中国市場での販売回復と収益性改善の実現可能性。強気派は、構造改革によるコスト削減や高級ブランドへの集中が利益率を押し上げるとみる。一方、弱気派は、中国の消費低迷や競争激化で回復が遅れ、減益が続くリスクを指摘。直近の財務では2024年に赤字転落、2025年も営業赤字予想で、改革の効果と市場環境の変化が焦点。
- 高級ブランド戦略の強化
プレステージ領域への集中で、販売単価とブランド価値の向上を目指す。
- 構造改革の進展
コスト削減や事業再編により、固定費の削減と収益性改善の余地がある。
- 海外市場の回復期待
アジアやトラベルリテールの需要回復で、売上増加が期待される。
- 2026年12月期の営業黒字転換期待2026年Q2影響強
2025年12月期営業損益はマイナス288億円。市場予想PER34.4倍はEPS回復を織り込み、黒字転換で急反発余地。
- 売上高9,700億円維持と固定費圧縮通年影響中
2023〜2025年度売上高は9,730、9,906、9,700億円と横ばい。固定費削減効果が出れば増益率は高まりやすい。
- 外国人保有比率46.99%の高止まり継続影響中
外国人保有比率は46.99%と高く、グローバル株主の継続的な資金流入が株価を支える。
- 1年で43%上昇の株価モメンタム継続影響弱
過去1年で株価は43.1%上昇。外国人保有比率も46.99%と高く、需給は良好。
- 中国市場の減速
中国の消費不振や現地競合の台頭で、売上回復が遅れる可能性。
- 利益率の低迷
2024年は赤字、2025年も営業赤字予想で、収益改善の目処が立たない。
- 競争激化
国内外の新興ブランドや低価格ブランドとの競争で、シェア維持が困難。
- 2025年12月期は営業赤字288億円に拡大通年影響強
営業損益は2024年76億円黒字から2025年マイナス288億円へ悪化。赤字継続なら追加損失リスク。
- 純損失407億円とROEマイナス通年影響中
2025年純損益はマイナス407億円、ROEは-6.6%。資本効率悪化で株主還元余地が縮小。
- フォワードPER34.4倍の割高修正リスク不定影響中
業績回復が遅れると予想PER34.4倍が割高に映り、株価調整要因。
- 配当利回り1.66%の減配懸念決算発表後影響弱
純損失407億円の赤字下でも配当利回り1.66%を維持するが、減配が上値を抑える。
- 中国売上高成長率
- 中国は主要市場であり、回復が全体業績を左右する。
- 営業利益率
- 構造改革の成果を測る指標で、改善が焦点。
- プレステージ売上比率
- 高価格帯の強化戦略が進んでいるかを確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.72%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 20 | — | 21.1 |
| 2017年12月 | 28 | 37.5 | — |
| 2018年12月 | 45 | 63.6 | 47.8 |
| 2019年12月 | 60 | 33.3 | 24.3 |
| 2020年12月 | 40 | −33.3 | 47.2 |
| 2021年12月 | 50 | 25.0 | 19.2 |
| 2022年12月 | 100 | 100.0 | 140.3 |
| 2023年12月 | 60 | −40.0 | 123.9 |
| 2024年12月 | 40 | −33.3 | 74.3 |
| 2025年12月 | 40 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ129,970人。区分でいちばん多いのは外国法人で46.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.9%を占め、残る67.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 41.1 | 44.9 | 43.5 | 39.8 | 38.8 | 46.9 |
| 金融機関 | 40.4 | 37.0 | 36.3 | 36.1 | 34.0 | 29.0 |
| 個人・その他 | 12.3 | 11.5 | 11.9 | 15.4 | 16.6 | 17.9 |
| 事業法人 | 4.2 | 4.0 | 3.9 | 4.0 | 4.0 | 3.9 |
| 証券会社 | 2.0 | 2.5 | 4.3 | 4.5 | 6.5 | 2.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)1 | 17.08 |
| 02 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 5.44 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口)(注)1 | 5.13 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.41 |
| 05 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.31 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.23 |
| 07 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 1.75 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK 134104(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.60 |
| 09 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.50 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.48 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.55%+0.39pt
- 2026-08-12ノルウェー銀行(Norges Bank)新規の大量保有報告5.25%-0.31pt
- 2026-08-06野村證券株式会社新規の大量保有報告6.46%+0.56pt
- 2026-07-13ノルウェー銀行(Norges Bank)新規の大量保有報告5.56%-0.09pt
- 2026-07-10ノルウェー銀行(Norges Bank)新規の大量保有報告5.65%+0.18pt
- 2026-06-26ノルウェー銀行(Norges Bank)新規の大量保有報告5.47%-0.02pt
- 2026-06-18ブラックロック・ジャパン株式会社新規の大量保有報告1.84%-0.36pt
- 2026-06-04ノルウェー銀行(Norges Bank)新規の大量保有報告5.49%-0.18pt
- 2026-05-20ノルウェー銀行(Norges Bank)新規の大量保有報告5.67%
- 2026-05-20ノルウェー銀行(Norges Bank)変更報告5.67%+0.32pt
- 2026-05-20ノルウェー銀行(Norges Bank)変更報告5.35%-1.05pt
- 2026-05-11ノルウェー銀行(Norges Bank)新規の大量保有報告5.67%+0.32pt
- 2026-04-22株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告1.75%
- 2026-04-21三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告2.54%+0.01pt
- 2026-04-07株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告1.75%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−379%、1株純資産は15期で+106%。直近期のROEは-6.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 36 | 730 | 4.9 | 39.2 | 234.8 |
| 2013年3月 | −37 | 721 | −5.1 | — | 98.9 |
| 2014年3月 | 66 | 849 | 8.4 | 27.7 | 51.5 |
| 2015年3月 | 84 | 970 | 9.4 | 25.3 | 26.1 |
| 2015年12月 | 58 | 981 | 6.0 | 43.5 | 24.3 |
| 2016年12月 | 80 | 984 | 8.2 | 36.8 | 21.1 |
| 2017年12月 | 57 | 1,060 | 5.6 | 95.6 | — |
| 2018年12月 | 154 | 1,123 | 14.1 | 44.8 | 47.8 |
| 2019年12月 | 184 | 1,243 | 15.6 | 42.3 | 24.3 |
| 2020年12月 | −29 | 1,178 | −2.4 | — | 47.2 |
| 2021年12月 | 117 | 1,353 | 9.3 | 54.6 | 19.2 |
| 2022年12月 | 86 | 1,512 | 6.0 | 75.6 | 140.3 |
| 2023年12月 | 54 | 1,548 | 3.6 | 78.1 | 123.9 |
| 2024年12月 | −27 | 1,583 | −1.7 | — | 74.3 |
| 2025年12月 | −102 | 1,504 | −6.6 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2025/12期の役員報酬は総額1,201百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤原憲太郎 | 取締役 | 59 | 9,300 |
| 廣藤綾子 | 取締役 | 46 | 2,200 |
| 安野裕美 | 取締役 | 56 | 2,000 |
| 吉田猛 | 取締役 | 64 | 4,600 |
| 大石佳能子 | 社外取締役〈独立〉 | 65 | 4,800 |
| 岩原紳作 | 社外取締役〈独立〉 | 73 | 1,800 |
| 得能摩利子 | 社外取締役〈独立〉 | 71 | 3,500 |
| 畑中好彦 | 社外取締役〈独立〉 | 69 | 1,400 |
| 後藤靖子 | 社外取締役〈独立〉 | 68 | 1,700 |
| 野々宮律子 | 社外取締役〈独立〉 | 64 | 1,500 |
| 中嶋康博 | 社外取締役〈独立〉 | 64 | 300 |
| 橋本美月 | 執行役 | 52 | 2,400 |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 東條洋介 | 執行役 | 48 | 600 |
| 岡本仁志 | 取締役 | 58 | 1,000 |
| アンドリュー・ハウス | 社外取締役〈独立〉 | 61 | — |
| 金子圭子 | 社外取締役〈独立〉 | 58 | — |
| 中田卓也 | 社外取締役〈独立〉 | 68 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 5 | 318 | 221 | 341 | 881 | 176 |
| 取締役(社内) | 11 | 223 | — | −34 | 188 | 17 |
| 社外取締役 | 8 | 132 | — | — | 132 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,129字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,792字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク15,379字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,424字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第127期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第126期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-23
- 半期報告書半期報告書-第126期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第125期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第125期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-07
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第124期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-26
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第123期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第123期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年上期(1-6月)決算説明資料2026-08-05
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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