概要
SBI新生銀行は、SBIホールディングス傘下の銀行である。前身は1952年設立の日本長期信用銀行で、2000年に経営破綻後、投資ファンドに買収され新生銀行として再出発。2021年にSBIグループ入りし現行名に変更。個人向け住宅ローン・カードローン、法人向けストラクチャードファイナンス、リース、クレジットカードなど幅広い金融サービスを提供する。2026年3月期の連結経常収益は7,740億円、親会社株主帰属純利益は1,134億円、従業員5,828名。東京証券取引所プライム市場に上場している。
SBIグループの中核銀行としての位置づけ
SBI新生銀行はSBIホールディングスの子会社であり、SBIグループの「第4のメガバンク」構想の中核を担う。2021年にSBI地銀ホールディングスによる公開買付けで親会社が異動し、2025年には公的資金を完済した。グループ内ではSBI証券との連携による預金・投資信託のクロスセルや、AIを活用した融資審査などデジタル戦略を推進する。2026年3月期の預金量は17.3兆円、営業性資産は18.0兆円に達し、グループ全体の金融エコシステムの核として機能している。
法人向け金融と個人向けリテールの両輪
法人業務では、事業法人向け貸出・預金・為替に加え、ノンリコースローンやプロジェクトファイナンス、M&Aファイナンスなどのストラクチャードファイナンス、プライベートエクイティ投資、リース(昭和リース)などを提供する。個人業務では、住宅ローン・教育ローン・カードローンなどの融資、預金、投資信託・保険販売を行う。また、子会社の新生フィナンシャルが無担保カードローン「レイク」を、アプラスがショッピングクレジット・クレジットカード・決済代行を手掛ける。
子会社群によるリテール・カード事業の拡大
個人向けリテール分野では、複数の子会社が専門性を発揮する。新生フィナンシャルは「レイク」ブランドの無担保カードローンと信用保証業務を提供し、アプラスはショッピングクレジット、VISAカード発行、ペイメント業務を行う。また、昭和リースは動産・不動産リース、割賦販売を手掛ける。これらの子会社は銀行本体の顧客基盤と連携し、クロスセルによる収益拡大を図っている。2026年3月期の非資金利益(役務取引等利益、特定取引利益、その他業務利益)は1,797億円と前年比391億円増加した。
海外事業と証券投資による収益多様化
海外事業セグメントでは、アジアなどの新興国で小口ファイナンスを提供する子会社(UDC Finance Limitedなど)を通じて個人・零細事業者向け融資を行う。証券投資セグメントでは国債・社債などの市場性運用による利息収入・売買益を計上する。これらのセグメントは法人・個人のコア業務と異なる収益源として位置づけられ、全体の収益安定化に寄与している。2026年3月期のその他業務利益にはリース収益800億円、有価証券売却益などが含まれる。
業界の中での役割は総合金融サービスプロバイダー(銀行・リース・クレジット・証券)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01事業法人・公共法人・金融法人向け金融サービス主力
法人営業セグメントとして、事業法人、公共法人、金融法人向けに貸出、預金、為替、アドバイザリー、ウェルスマネージメント等の金融商品・サービスを提供。
- 法人向け貸出・預金・為替
- 事業法人向けの融資、預金、内外為替取引などの銀行基本サービス。
- アドバイザリー・ウェルスマネージメント
- M&Aアドバイザリー、事業承継、資産管理などのコンサルティングサービス。
02不動産・プロジェクト・スペシャルティファイナンス主力
ストラクチャードファイナンスセグメントとして、ノンリコースローン等の不動産金融、プロジェクトファイナンス、M&Aファイナンス等のスペシャルティファイナンス、ヘルスケア施設・事業者向け金融、信託業務を提供。
- ノンリコースローン
- 不動産プロジェクト向けの非遡及型融資。物件の収益力に基づく資金調達手段。
- プロジェクトファイナンス
- 大型インフラ・エネルギー案件向けのプロジェクト単位の融資。
- M&Aファイナンス
- 企業買収や事業承継に必要な資金を提供する融資。
03個人向けリテールバンキング主力
リテールバンキングセグメントとして、個人顧客向けに預金、融資(住宅ローン、教育ローン等)、投資信託、保険販売などの金融取引・サービスを提供。
- 個人向け預金・融資
- 普通預金、定期預金、住宅ローン、カードローン等の個人向け銀行サービス。
- 投資信託・保険
- 投資信託の窓販、生命保険・損害保険の販売。
04プライベートエクイティ・事業承継・クレジットトレーディング準主力
プリンシパルトランザクションズセグメントとして、プライベートエクイティ投資、事業承継支援、クレジットトレーディング(貸出債権の流動化等)に関連する金融商品・サービスを提供。自己資金を用いた投資・取引も行う。
- プライベートエクイティ
- 未上場企業への投資や事業再生ファンドへの出資等。
- クレジットトレーディング
- 貸出債権の買取・売却、証券化等の取引。
05金融市場関連(為替・デリバティブ・キャピタルマーケッツ)準主力
金融市場セグメントとして、外国為替、デリバティブ、その他キャピタルマーケッツ業務(債券・株式の引受・販売等)を提供。
- 外国為替取引
- 顧客の輸出入・海外投資に伴う為替取引の実行とヘッジ提案。
- デリバティブ
- 金利・為替スワップ、オプション等のデリバティブ商品の組成・販売。
06リース市場準主力
昭和リースセグメントとして、リースを中心とする金融商品・サービス(動産・不動産リース、割賦販売等)を提供。
- リース・割賦販売
- 設備・車輛・不動産等のリース契約、分割払いによる販売ファイナンス。
07個人向けカードローン・信用保証準主力
新生フィナンシャルセグメントとして、無担保カードローン(「レイク」「SBI新生銀行カードローン エル」等)及び信用保証業務(他行ローン等の保証)を提供。
- 無担保カードローン「レイク」
- Web完結型の個人向け無担保ローン。
- 信用保証業務
- 提携金融機関の個人ローンに対し、信用保証を提供。
08ショッピングクレジット・カード・決済準主力
アプラスセグメントとして、ショッピングクレジット(分割払い・リボ払い)、クレジットカード(VISA等)、ローン(カードローン、オートローン)、ペイメント業務(決済代行等)を提供。
- ショッピングクレジット
- 家電・家具等の購入時における分割払い・リボ払いの立替払いサービス。
- クレジットカード
- VISAブランドのクレジットカード発行・加盟店開拓。
- ペイメント業務
- 決済代行、収納代行等のサービス。
09海外小口ファイナンス市場副次
海外事業セグメントとして、アジア・その他の地域における連結子会社・関連会社を通じ、主に個人・零細事業者向けの小口ファイナンス(マイクロファイナンス、消費者金融等)を提供。
- 小口ファイナンス
- 新興国での無担保少額融資。
10証券投資市場副次
証券投資セグメントとして、債券等の市場性ある金融商品への運用(国債、社債等の売買・利息収入)を行う。自己勘定での運用。
- 債券等の市場性運用
- 国債・社債等の有価証券の売買及び利息収入。
製品と技術
ノンリコースローンとプロジェクトファイナンス
ストラクチャードファイナンスセグメントでは、不動産向けノンリコースローンが主力商品である。物件の収益力に基づく非遡及型融資で、投資用不動産の取得や開発資金を提供する。また、大型インフラやエネルギー案件向けのプロジェクトファイナンス、M&Aファイナンスも手掛ける。これらの融資は、専門チームによるリスク評価と組成能力が強みで、法人顧客の多様な資金調達ニーズに応える。2026年3月期の営業性資産18.0兆円のうち相当部分がこれらに該当する。
無担保カードローン「レイク」と信用保証
新生フィナンシャルが提供する「レイク」は、Web完結型の個人向け無担保カードローンである。2018年4月にサービスを開始し、2022年には旧「レイクALSA」からブランド統一した。金利は年3.0%~18.0%の範囲で、借入限度額は最大500万円。また、新生フィナンシャルは他行の個人ローンに対する信用保証業務も行う。2026年3月期の与信関連費用は382億円と適切な管理下にある。
ショッピングクレジットとペイメント業務
アプラスは、家電・家具などの購入時の分割払い・リボ払いを提供するショッピングクレジット、VISAブランドのクレジットカード発行、加盟店向け決済代行(ペイメント)を主力とする。1960年代から続く事業で、全国各地の加盟店ネットワークを持つ。2026年3月期の役務取引等利益は552億円と前年比109億円増加し、その多くがアプラス由来である。ペイメント業務では収納代行や後払い決済も手掛ける。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
ネット銀行で上位、規模拡大中
銀行業界では、ネット銀行として国内有数の規模を持ち、売上高は約6,000億円から7,700億円に成長しています。同業他社には楽天銀行やいよぎんホールディングスがありますが、SBI新生銀行はSBIグループの支援を受け、デジタル戦略に強みがあります。収益性のデータは非開示ですが、規模拡大が進んでいます。ネット銀行の競争は激しく、楽天銀行が最大手ですが、SBI新生銀行もシェアを伸ばしています。課題は金利上昇や競争激化で、収益性の改善が求められます。業界内では、既存銀行に比べ低コスト運営が特徴です。
強み
- ネット銀行部門で国内有数の規模を持ち、成長している
- SBIグループの銀行・証券連携で強みを発揮
- オンラインサービスの利便性が高く、顧客獲得に成功
- 売上高が急成長し、7,700億円に達する見込み
課題
- 営業利益率が非開示で、収益構造が不明瞭
- ネット銀行間の競争が激しく、利ざやの低下が懸念
- 金利変動が収益に影響を与える
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字がSBI新生銀行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
| 2 | 5831しずおかフィナンシャルグループ | 2.1兆円 | 21.7倍 |
| 3 | 7167めぶきフィナンシャルグループ | 1.6兆円 | 18.8倍 |
| 4 | 8354ふくおかフィナンシャルグループ | 1.5兆円 | 17.3倍 |
| 5 | 5844京都フィナンシャルグループ | 1.5兆円 | 14.5倍 |
| 6 | 8303SBI新生銀行 | 1.4兆円 | 11.3倍 |
| 7 | 8359八十二長野銀行 | 1.3兆円 | 19.3倍 |
| 8 | 5830いよぎんホールディングス | 1.2兆円 | 15.7倍 |
| 9 | 8309三井住友トラストグループ | 1.2兆円 | 13.4倍 |
| 10 | 8334群馬銀行 | 1.1兆円 | 18.5倍 |
| 11 | 5838楽天銀行 | 1.1兆円 | 15.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
長期信用銀行法に基づく設立から高度成長期の資金供給
1952年12月、長期信用銀行法に基づき株式会社日本長期信用銀行が資本金15億円で設立された。翌1953年3月には外国為替業務の認可を受け、長期の産業資金供給を担った。高度成長期には設備投資向け融資で存在感を発揮し、1970年4月には東京証券取引所と大阪証券取引所に株式を上場した。1996年11月には長銀信託銀行(現SBI新生信託銀行)を設立し、信託業務に進出した。
1998年の経営破綻と特別公的管理への移行
1990年代のバブル崩壊後、不良債権問題が深刻化し、1998年10月に金融再生法に基づく特別公的管理の開始が決定された。これに伴い東京・大阪両証券取引所の上場は廃止された。1999年9月には米投資ファンドのニュー・エルティーシービー・パートナーズ(パートナーズ社)が最優先交渉先に決定され、2000年3月に特別公的管理が終了、同社が経営権を取得した。この間、2000年4月には証券投資信託の窓口販売を開始し、リテール化への布石を打った。
新生銀行への改称とリテール戦略への転換
2000年6月、行名を株式会社新生銀行に変更し、長期信用銀行から普通銀行への転換を準備した。2001年6月には「PowerFlex」総合口座を導入し、インターネットバンキングと24時間ATM稼働を開始。郵便貯金やセブン銀行とのATM提携を進め、個人顧客向け利便性を高めた。2004年2月に東京証券取引所市場第一部に再上場し、同年4月には正式に普通銀行へ転換した。
グループ拡大と安定収益基盤の構築(2004-2009年)
2004年9月にクレジット会社のアプラスを連結子会社化、2005年3月に昭和リースを連結子会社化し、リテール・リース事業を強化した。2007年12月にはシンキ(現新生パーソナルローン)を、2008年9月にはGEコンシューマー・ファイナンス(現新生フィナンシャル)を買収し、無担保カードローン事業を拡大。2008年2月には500億円の第三者割当増資で資本増強を図った。これらのM&Aにより、法人・個人・カード・リースの多角化が進んだ。
SBIグループ入りと新生銀行からSBI新生銀行へ
2020年9月、SBI地銀ホールディングスによる株式公開買付けが成立し、SBIホールディングスが親会社となった。同年12月には行名を株式会社SBI新生銀行に変更し、東証スタンダード市場に移行した。2021年12月には公的資金の完済計画を策定。2023年5月には預金保険機構などと公的資金返済契約を結び、2025年7月に完済した。2025年12月には東証プライム市場に再上場し、約1,235億円を調達した。
年表29件を開く
1950年代
- 1952年12月創業長期信用銀行法に基づき株式会社日本長期信用銀行を設立(資本金15億円)
- 1953年3月外国為替業務認可
1970年代
- 1970年4月上場東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式上場
1990年代
- 1996年11月長銀信託銀行株式会社(現商号:SBI新生信託銀行株式会社、現連結子会社)を設立
- 1998年10月上場金融再生法に基づき特別公的管理の開始 東京証券取引所及び大阪証券取引所の株式上場廃止
- 1999年9月ニュー・エルティーシービー・パートナーズ・シー・ヴィ(パートナーズ社)が当行の普通株式の一括譲渡に係わる最優先交渉先に決定
- 1999年12月当行・預金保険機構・パートナーズ社間で当行の普通株式の一括譲渡に係わる基本合意書締結
2000年代
- 2000年2月当行・預金保険機構・パートナーズ社間で株式売買契約締結
- 2000年3月特別公的管理が終了し、パートナーズ社が当行の経営権を取得
- 2000年4月証券投資信託の窓口販売業務開始
- 2000年6月商号変更行名を「株式会社日本長期信用銀行」から「株式会社新生銀行」に変更
- 2000年10月郵便貯金との提携開始(ATM、相互送金提携)
- 2001年6月新生総合口座「PowerFlex」取り扱い、インターネットバンキング、ATM24時間365日稼動開始
- 2001年12月株式会社アイワイバンク銀行(現商号:株式会社セブン銀行)とのATM提携開始
- 2004年2月上場東京証券取引所市場第一部に株式上場
- 2004年4月長期信用銀行から普通銀行へ転換
- 2004年9月M&A株式会社アプラスを連結子会社化
- 2005年3月M&A昭和リース株式会社を連結子会社化
- 2007年12月M&Aシンキ株式会社(現商号:新生パーソナルローン株式会社)を連結子会社化
- 2008年2月総額500億円の第三者割当増資を実施
- 2008年9月M&AGEコンシューマー・ファイナンス株式会社(現商号:新生フィナンシャル株式会社)を連結子会社化
- 2009年3月上場シンキ株式会社(現商号:新生パーソナルローン株式会社)に対する株式公開買付け実施
2010年代
- 2011年1月当行本店を東京都千代田区内幸町から東京都中央区日本橋室町へ移転
- 2011年3月海外募集による普通株式690百万株の新規発行
- 2011年10月銀行本体での個人向け無担保カードローンサービス「新生銀行カードローン レイク」(現名称:「SBI新生銀行カードローン エル」)を開始
- 2017年4月M&A当行及びグループ各社の間接機能を実質的に統合した「新生銀行グループ本社」(現名称:「SBI新生銀行グループ本社」)を設置
- 2018年4月新生フィナンシャル株式会社での個人向け無担保カードローンサービス「レイクALSA(アルサ)」(現名称:「レイク」)を開始
- 2019年8月主要株主(J.C.Flowers & Co.LLCの関係者を含む投資家)による株式売出
2020年代
- 2020年9月上場UDC Finance Limitedを連結子会社化 SBI地銀ホールディングス株式会社による株式公開買付けにより、SBIホールディングス株式会社が当行の親会社へ異動 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からスタンダード市場に移行 行名を「株式会社新生銀行」から「株式会社SBI新生銀行」に変更 東京証券取引所スタンダード市場の株式上場廃止 ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社(現商号:SBI新生アセットファイナンス株式会社)を連結子会社化 NECキャピタルソリューション株式会社を持分法適用関連会社化 公的資金完済 東京証券取引所プライム市場に株式上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 税引前純利益877億円(2024年度実績を基準とし、2027年度目標は公表されていないため原文に明示された数値のみ)
- RORA原文に明示された数値目標なし
- 預金量原文に明示された数値目標なし
- 営業性資産原文に明示された数値目標なし
- 連結自己資本比率原文に明示された数値目標なし
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
融合と連携の進化
SBIグループ内の全方位的な融合、地域金融機関との強固な連携、出資・買収の推進、外部パートナーとのオープン・アライアンスを通じ、新たな収益機会の創出・拡大を図る。
- 02
量質転化の追求
預金量や営業性資産の拡大を図りつつ、質の高い商品・サービスを提供し効率的な業務運営を行うことで、品質・収益性・効率性の向上へとつなげる。
- 03
堅牢かつ柔軟な経営基盤
人的資本運営の有機的発展、革新的技術の利活用と戦略的IT投資、攻守一体のリスク管理、バランスシートマネジメントの高度化、強靭なコンプライアンス態勢により、自己進化する経営基盤を構築する。
- 04
サステナビリティ経営の深化
気候変動対応・地方創生・人的資本経営を優先事項とし、事業を通じた環境・社会への長期的貢献と当行グループの持続的成長の好循環を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で5,828人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は856万円で、7期前と比べて+11.5%。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は13.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,360 |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,307 |
| 2019年3月 | 768 | 42.0 | 11.0 | 5,179 |
| 2020年3月 | 772 | 42.1 | 13.2 | 5,349 |
| 2021年3月 | 788 | 42.4 | 11.4 | 5,605 |
| 2022年3月 | 774 | 42.6 | 12.2 | 5,608 |
| 2023年3月 | 780 | 42.8 | 14.0 | 5,548 |
| 2026年3月 | 856 | 42.7 | 13.1 | 5,828 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 19 / 海外 1、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内SBIホールディングス株式会社(注)3東京都港区 · その他の関係会社議決権71.2%
- 国内新生信託銀行株式会社(現SBI新生信託銀行株式会社)東京都港区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内新生インベストメント& ファイナンス株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内昭和リース株式会社(注)2,6東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新生コベルコリース株式会社神戸市中央区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内新生フィナンシャル株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権98.9%
- 国内新生パーソナルローン株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アプラス(注)3,6大阪市浪速区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アルファ債権回収株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SBI新生アセットファイナンス株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SBI新生ビジネスサービス株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内SBI新生ヒューマン・リソーシズ株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権60.0%
残りのグループ会社8社を開く
- UDC Finance Limitedニュージーランド オークランド市100%
- その他40社(注)7――
- NECキャピタルソリューション株式会社(注)3東京都港区44%
- SBI PEホールディングス株式会社東京都港区15%
- SBI新生企業投資株式会社東京都港区0%
- ニッセン・クレジットサービス 株式会社京都市南区50%
- MB Shinsei Consumer Credit Finance Limited Liability Companyベトナム 社会主義共和国 ハノイ市49%
- その他38社(注)7――
- JPSBI新生信託銀行株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は7,741億円、経常利益は1,234億円。前期と比べると増収増益で、売上が+26.1%、利益が+58.6%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は2,267億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+75.2%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年2Q | 902 | — | — | 116 |
| 2022年3Q | 943 | — | — | 143 |
| 2022年4Q | 964 | — | — | −171 |
| 2023年1Q | 958 | — | — | −60 |
| 2023年2Q | 1,059 | — | — | 309 |
| 2023年3Q | 1,072 | — | — | 155 |
| 2023年4Q | 1,130 | — | — | 24 |
| 2024年1Q | 1,294 | — | — | 132 |
| 2024年4Q | 4,014 | — | — | 447 |
| 2027年1Q | 2,267 | — | — | 385 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は3,861億円から7,741億円へ2.0倍に増えた。経常利益率は14.1%から15.9%になった。経常収益は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,861 | 545 | 14.1 | 511 |
| 2014年3月 | 3,752 | 441 | 11.8 | 414 |
| 2015年3月 | 3,974 | 731 | 18.4 | 679 |
| 2016年3月 | 3,757 | 621 | 16.5 | 610 |
| 当行及びグループ各社の間接機能を実質的に統合した「新生銀行グループ本社」(現名称:「SBI新生銀行グループ本社」)を設置 | ||||
| 2017年3月 | 3,804 | 475 | 12.5 | 508 |
| 2018年3月 | 3,839 | 568 | 14.8 | 514 |
| 2019年3月 | 3,722 | 554 | 14.9 | 523 |
| UDC Finance Limitedを連結子会社化 SBI地銀ホールディングス株式会社による株式公開買付けにより、SBIホールディングス株式会社が当行の親会社へ異動 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からスタンダード市場に移行 行名を「株式会社新生銀行」から「株式会社SBI新生銀行」に変更 東京証券取引所スタンダード市場の株式上場廃止 ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社(現商号:SBI新生アセットファイナンス株式会社)を連結子会社化 NECキャピタルソリューション株式会社を持分法適用関連会社化 公的資金完済 東京証券取引所プライム市場に株式上場 | ||||
| 2020年3月 | 3,995 | 510 | 12.8 | 456 |
| 2021年3月 | 3,742 | 444 | 11.9 | 451 |
| 2022年3月 | 3,733 | 283 | 7.6 | 204 |
| 2023年3月 | 4,219 | 521 | 12.3 | 428 |
| 2024年3月 | 5,308 | 611 | 11.5 | 579 |
| 2025年3月 | 6,140 | 778 | 12.7 | 845 |
| 2026年3月 | 7,741 | 1,234 | 15.9 | 1,134 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益7,741億円のうち、経常利益として残るのは1,234億円で15.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1,134億円、売上の14.6%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金84.1%6,507億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.9%1,234億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1.9兆円、投資CFが−1.2兆円で、差し引きのフリーCFは7,248億円。期末の手元現金は4.6兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF兆円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.16 | 0.09 | −62 | 0.57 |
| 2014年3月 | 0.52 | 0.31 | −401 | 1.37 |
| 2015年3月 | −0.51 | 0.06 | −919 | 0.83 |
| 2016年3月 | 0.18 | 0.19 | −1,079 | 1.08 |
| 2017年3月 | 0.18 | 0.14 | −615 | 1.33 |
| 2018年3月 | 0.17 | −0.04 | −183 | 1.43 |
| 2019年3月 | 0.01 | −0.15 | −502 | 1.25 |
| 2020年3月 | 0.31 | 0.05 | −232 | 1.58 |
| 2021年3月 | 0.25 | 0.01 | −273 | 1.81 |
| 2022年3月 | −0.47 | 0.25 | −199 | 1.57 |
| 2023年3月 | 1.31 | −0.96 | −46 | 1.91 |
| 2024年3月 | 1.19 | 0.10 | −696 | 3.13 |
| 2025年3月 | 1.98 | −1.29 | −485 | 3.77 |
| 2026年3月 | 1.91 | −1.19 | 1,270 | 4.62 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は24.7兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1.2兆円で、自己資本比率は5.0%(業種中央値4.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9.03 | 0.68 | 8.35 | 6.9 |
| 2014年3月 | 9.32 | 0.72 | 8.60 | 7.1 |
| 2015年3月 | 8.89 | 0.75 | 8.14 | 8.2 |
| 2016年3月 | 8.93 | 0.79 | 8.14 | 8.8 |
| 2017年3月 | 9.26 | 0.82 | 8.44 | 8.8 |
| 2018年3月 | 9.46 | 0.86 | 8.60 | 9.0 |
| 2019年3月 | 9.57 | 0.90 | 8.67 | 9.3 |
| 2020年3月 | 10.23 | 0.91 | 9.32 | 8.8 |
| 2021年3月 | 10.74 | 0.93 | 9.81 | 8.6 |
| 2022年3月 | 10.31 | 0.92 | 9.39 | 8.9 |
| 2023年3月 | 13.69 | 0.97 | 12.73 | 7.0 |
| 2024年3月 | 16.05 | 0.97 | 15.08 | 6.0 |
| 2025年3月 | 20.33 | 0.96 | 19.37 | 4.7 |
| 2026年3月 | 24.74 | 1.23 | 23.51 | 5.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで79社中6位あたり、逆に低いのは配当利回りで79社中70位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,555で、1年前と比べて-100.0%。過去52週の値幅のなかでは0%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 |
| PBR | 1.13倍 |
| 配当利回り | 2.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日時点で1567円となり、前日比で約1%上昇。1ヶ月で8.11%と堅調に推移。25日移動平均線(1505円)を約4.1%上回り、75日線(1482円)に対しても約5.7%のプラス乖離。52週安値1325円からは約18%上昇し、回復基調にある。一方、52週高値は異常値を示しており参考外。出来高は8月5日から8月6日にかけて628万株から850万株に急増し、その後も高水準を維持。RSIは59.29とやや強気圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは11.4倍で業界平均16.97倍を大きく下回り、PBRも1.14倍で平均0.9769倍をやや上回るが、銀行としてPBR1倍前後は割安圏。ROEは10.4%と高く、収益性が優秀。配当利回り2.68%は平均2.38%を上回り、配当性向62.81%は持続可能な範囲。業績も売上・利益ともに成長しており、割安と評価。ただし銀行業のPBR1倍未満が常態という点では、やや過小評価の可能性もある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 | 17.5倍 |
| PBR | 1.13倍 | 1.01倍 |
| ROE | 10.4% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、SBIグループとのシナジーによる成長と、ネット銀行市場での競争激化。強気派は、グループの顧客基盤を活かしたクロスセルや、デジタル投資の効果で収益が拡大するとみるが、弱気派は、競争激化による利鞘縮小や、システム投資の負担を指摘する。
- グループシナジー
SBI証券との連携で、証券口座からの顧客紹介が増加。
- 収益好調
2026/3期の純利益予想は1,134億円と大幅増益。
- デジタル化の強み
ネット取引の利便性で、低コスト運営が可能。
- 2026年3月期純利益1,134億円、大幅増益2026年3月期影響中
前期比34%増、売上高7,741億円と26%増加し収益基盤が強化される。
- PBR1.12倍と割安、ROE10.4%で見直し余地継続影響中
PBR1.12倍に対しROE10.4%は国内銀行で高位、株価純資産倍率の改善余地。
- 配当利回り2.71%、増配に期待次回株主総会影響弱
純利益増加で1株当たり配当の引き上げが可能。現在利回り2.71%は魅力。
- 外国人株主比率5.46%、将来の買い手不定影響弱
外国株主比率5.46%は低位で、海外投資家の取り込み余地が大きい。
- 競争激化
ネット銀行やメガバンクのデジタル戦略で競争が激化。
- 金利競争
預金金利の引き上げ競争で、利鞘が縮小する恐れ。
- システムリスク
大規模なシステム障害やサイバー攻撃のリスク。
- 増収26%でも貸出リスク増決算発表後影響中
売上高が26%増えても融資先の信用悪化で貸倒引当金が増加すれば純利益1,134億円を毀損。
- 日銀利下げなら利ざや縮小金融政策次第影響中
国内金利が低下すると貸出金利が追従し、純利益1,134億円が下方修正される。
- ネット銀行競争激化でシェア喪失通年影響弱
新規参入が相次ぐ市場で競争力が衰えれば、売上高の伸びが止まる。
- 時価総額1.4兆円、流動性不足継続影響弱
小型株のため大口取引で株価が乱高下しやすく、機関投資家の売りが重し。
- 預金残高
- 資金調達力と顧客基盤の拡大を示す。
- 貸出金残高
- 融資拡大による収益貢献を測る。
- SBI証券からの紹介口座数
- グループシナジーの効果を直接示す指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり42円で、前期から−100.0%。いまの株価に対する利回りは2.70%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 200,000,000 | — | 6.0 |
| 2018年3月 | 200,000,000 | 0.0 | 6.4 |
| 2020年3月 | 200,000,000 | 0.0 | 7.2 |
| 2021年3月 | 240,000,000 | 20.0 | 7.8 |
| 2022年3月 | 240,000,000 | 0.0 | 8.3 |
| 2023年3月 | 240,000,000 | 0.0 | 5.0 |
| 2026年3月 | 42 | −100.0 | 62.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥42
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ232,078人。区分でいちばん多いのは事業法人で72.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が76.5%を占め、残る23.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2019年3月% | 2020年3月% | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 10.7 | 19.1 | 27.1 | 49.0 | 63.3 | 72.2 |
| 個人・その他 | 9.9 | 15.0 | 20.7 | 23.6 | 3.8 | 16.4 |
| 外国法人 | 53.2 | 40.9 | 28.6 | 7.8 | 14.2 | 5.3 |
| 金融機関 | 23.6 | 24.2 | 22.5 | 18.9 | 16.6 | 4.4 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.8 | 1.0 | 0.6 | 1.9 | 1.6 |
| 自己株式 | 5.3 | 10.9 | 16.9 | 20.8 | 0.4 | 0.9 |
| 外国人個人 | 1.9 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | SBIホールディングス株式会社 | 70.54 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 2.61 |
| 03 | QATAR HOLDING LLC (常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 1.90 |
| 04 | 日本証券金融株式会社 | 0.60 |
| 05 | JPモルガン証券株式会社 | 0.44 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.42 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385167 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 0.41 |
| 08 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.40 |
| 09 | 農林中央金庫 | 0.39 |
| 10 | 野村證券株式会社 | 0.38 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+615%、1株純資産は14期で+491%。直近期のROEは10.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 19 | 234 | 8.6 | 11.0 | 10.8 |
| 2014年3月 | 16 | 248 | 6.5 | 13.0 | 7.3 |
| 2015年3月 | 26 | 275 | 9.8 | 9.3 | 5.8 |
| 2016年3月 | 23 | 294 | 8.1 | 6.4 | 6.4 |
| 2017年3月 | 195 | 3,164 | 6.3 | 10.5 | 6.0 |
| 2018年3月 | 199 | 3,376 | 6.2 | 8.2 | 6.4 |
| 2019年3月 | 211 | 3,637 | 6.0 | 7.5 | 7.0 |
| 2020年3月 | 191 | 3,913 | 5.1 | 7.6 | 7.2 |
| 2021年3月 | 202 | 4,284 | 4.9 | 8.8 | 7.8 |
| 2022年3月 | 97 | 4,484 | 2.2 | 23.1 | 8.3 |
| 2023年3月 | 712,851,750 | 16,033,315,143 | 4.5 | 11.1 | 5.0 |
| 2024年3月 | 990,851,470 | 17,828,740,929 | 6.0 | — | 3.7 |
| 2025年3月 | 113 | 1,151 | 8.8 | — | 4.2 |
| 2026年3月 | 138 | 1,381 | 10.4 | 12.2 | 62.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額246百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 五味廣文 | 取締役会長 | 77 |
| 川島克哉 | 代表取締役社長 最高経営責任者 | 63 |
| 畑尾勝巳 | 取締役 | 68 |
| 寺澤英輔 | 取締役 | 52 |
| 寺田昌弘 | 取締役 | 58 |
| 瀧口友里奈 | 取締役 | 39 |
| 谷崎勝教 | 取締役 | 69 |
| 林眞琴 | 取締役 | 69 |
| 笠原二郎 | 常勤監査役 | 67 |
| 赤松育子 | 監査役 | 58 |
| 中川深雪 | 監査役 | 61 |
| 藤崎圭 | 取締役 | 58 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小倉將信 | 取締役 | 45 |
| 迫田裕治 | 取締役 | 58 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 141 | 141 | 35 |
| 社外取締役 | 7 | 84 | 84 | 12 |
| 監査役 | 1 | 21 | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でSBI新生銀行を取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,376字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,858字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク18,454字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)16,314字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-21
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)2022-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)2022-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)2021-11-17
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)2021-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)2021-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)2021-02-10
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