概要
日本色材工業研究所は、自社ブランドを持たない化粧品のOEM(受託製造)およびODM(受託研究開発)を主力とする企業である。1957年に東京都港区で創業、2010年に株式上場。連結売上高は166億円(2026年2月期)、従業員505名。国内に座間・つくば・小諸の各工場、フランスに2つの子会社(テプニエ社、日本色材フランス社)を有し、化粧品と医薬部外品の製造を一貫して手がける。
自社ブランドを持たないODM/OEM専業のビジネスモデル
同社は化粧品メーカー向けに研究開発から製造までを一貫受託するODM/OEM企業である。自社ブランドは持たず、顧客の製品を企画提案、処方開発、生産までトータルで支援する。主力製品はファンデーション、口紅、マスカラ、アイライナー、UVケア、アイシャドウ、チーク、白粉、クリーム、美容液、化粧水など多岐にわたる。医薬部外品として薬用歯磨きや口腔洗浄剤も手がける。2025年2月期の売上高は176億円、営業利益5億円。2026年2月期は166億円、営業利益2億円と減収減益だが、黒字は維持している。
国内3工場とフランス2子会社の生産体制
生産拠点は国内に3つ、フランスに2つある。国内では神奈川県座間市の座間工場(1979年設置、GMP基準)、茨城県つくば市のつくば工場(2014年竣工、3期拡張)、長野県小諸市の小諸工場(2026年取得)を稼働。フランスでは2000年に買収したテプニエ社(THEPENIER PHARMA & COSMETICS S.A.S.)が医薬品と化粧品の製造を、2016年に買収した日本色材フランス社(旧Orleans Cosmetics)が化粧品の製造を担う。両社ともフランス国内で受託製造を行い、欧州市場の顧客に対応する。
研究開発と品質管理体制の強化
同社は研究開発に注力し、1986年に研究部分室、1999年に研究センターを竣工した。品質管理では座間、つくば両工場でISO22716(化粧品GMP)認証を取得、座間工場はISO14001(環境)認証も取得している。また1985年に医薬部外品製造業許可、1995年に化粧品輸入販売業許可を取得。クリーン・ビューティー対応として、顧客のブラックリスト・グレーリストに沿った処方提案やサステナビリティ委員会の設置などSDGs関連の取り組みも進める。
収益構造と財務の推移(2013年~2026年)
連結売上高は2013年2月期の70億円から成長を続け、2020年2月期には122億円に達した。しかし新型コロナウイルス禍で2021年2月期は91億円、2022年2月期は87億円に落ち込み、当期純損失を計上。その後回復し、2025年2月期には176億円まで戻したが、2026年2月期は166億円と減少した。営業利益は2025年2月期5億円から2026年2月期2億円に減少。自己資本比率は約24%で、ROE8%以上を目標に掲げる。
業界の中での役割は化粧品ブランド向け企画・製造受託を担うB2Bメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 116億円 | 69.9% | 3億円 | 2.6% |
| 仏国 | 50億円 | 30.1% | -1億円 | -2.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01化粧品ブランド主力
ファンデーション、口紅、マスカラ等の化粧品について、化粧品ブランド企業からの製造受託・研究開発受託を行う。日本国内では当社が、フランスでは子会社が製造を担い、製品や半製品の相互供給により効率的な生産体制を構築している。
- ファンデーション
- 肌の色むらやくすみを補正するベースメイク製品。リキッド、パウダー等のバリエーションがある。
- 口紅
- 唇に色を与えるメイク製品。多様な色調や仕上がりに対応。
- マスカラ
- まつ毛を強調するアイメイク製品。ボリュームやロングなどの効果を持つ。
- アイライナー
- 目の輪郭を強調するアイメイク製品。ペンシル、リキッド等のタイプがある。
- UV
- 紫外線から肌を保護する日焼け止め製品。
- アイシャドウ
- まぶたに色をのせるアイメイク製品。パウダー、クリーム等がある。
- チーク
- 頬に血色感を出すメイク製品。
- 白粉・打粉
- 肌をさらさらに整えるおしろい製品。
02医薬品・衛生製品準主力
フランスの子会社テプニエ社が、薬用歯磨き、口腔洗浄剤、水虫治療薬、駆虫剤等の医薬品・衛生製品を製造・販売。ヨーロッパ市場向けに、高い品質の製品を提供している。
- 薬用歯磨き
- 歯周病や虫歯予防に効果があるとされる医薬部外品の歯磨き。
- 口腔洗浄剤
- 口内を清浄にするリンス等の製品。
- 水虫治療薬
- 水虫の原因菌を殺菌・増殖を抑える医薬品。
- 駆虫剤
- 寄生虫を駆除するための医薬品。
製品と技術
口紅製造技術と自社開発成型機
同社は1966年に高性能口紅フレーミングマシーンを自社開発し、1975年には半自動ラインを完成させた。これにより口紅の大量生産と品質の均一化を実現。口紅の処方開発から成型、充填まで一貫対応可能であり、多くの化粧品ブランドから受託している。口紅は同社の代表的な強み製品の一つで、フランス子会社でもメイクアップ専用工場で生産されている。
ファンデーション・粉体製品の製造技術
ファンデーション、アイシャドウ、チーク、白粉などの粉体化粧品は同社の主要製品群である。1981年に自社開発した自動フルイ機により粉体原料の均一な篩分けが可能となり、品質の安定に貢献している。つくば工場では第1期から第3期の拡張で粉体製品の生産能力を増強し、現在も国内で高いシェアを持つ。また、UVケア製品や化粧下地などのスキンケア製品も手がける。
クリーン・ビューティー対応処方と容器提案
顧客のブラックリスト・グレーリストに対応したクリーン・ビューティー処方の提案を強みとする。サステナビリティ委員会を設置し、環境配慮型原料の採用やSDGs対応を推進。また、処方と容器をセットで提案する能力を持ち、容器対応力の強化にも取り組む。これにより、最終消費者の健康・安全要求とブランドのサステナビリティ目標の両立を支援している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
特殊機能インキで差別化、中堅
日本色材工業研究所は、自動車や電子部品向け高機能インキなど、ニッチな工業用色材に特化した中堅メーカーです。同業他社にはコージンバイオやクラレが挙げられますが、コージンバイオはバイオ関連、クラレは総合化学と領域が異なるため、直接比較は難しいものの、規模・事業構造ともに異なるポジションです。売上高は176億円(2025年2月期)と小粒ながら、営業利益率2.84%と低採算であり、同規模の化学メーカーと比べて収益性に課題があります。2026年2月期には減収・営業利率低下が見込まれており、厳しい事業環境にあります。
強み
- 自動車・電子部品向け特殊インキで独自技術を保有、ニッチ市場で一定の競争力
- 特定業界向けにカスタマイズされた製品を提供、継続取引による安定収益基盤
- 小ロット・多品種生産に対応可能な柔軟な生産体制を構築
- 国内工場での一貫生産、品質管理と短納期で優位性
課題
- 176億円の売上は業界内で中堅以下、規模の経済が働きにくい
- 営業利益率1~3%と低く、原材料やエネルギーコスト変動に脆弱
- 2026年2月期に減収予想、需要減少や競争激化の可能性
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が日本色材工業研究所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7877永大化工 | 32億円 | 8.4倍 |
| 2 | 4098チタン工業 | 31億円 | 14.9倍 |
| 3 | 4241アテクト | 29億円 | 20.4倍 |
| 4 | 4243ニックス | 25億円 | 9.1倍 |
| 5 | 4920日本色材工業研究所 | 24億円 | 7.0倍 |
| 6 | 4616川上塗料 | 24億円 | 10.0倍 |
| 7 | 7928旭化学工業 | 24億円 | 25.8倍 |
| 8 | 4976東洋ドライルーブ | 21億円 | 10.4倍 |
| 9 | 4361川口化学工業 | 19億円 | 5.2倍 |
| 10 | 4918アイビー化粧品 | 19億円 | 13.4倍 |
| 11 | 4240クラスターテクノロジー | 18億円 | 14.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
化粧品OEM専業として創業した1957年
1957年3月、資本金1,500千円で東京都港区に株式会社日本色材工業研究所を設立。同時に東京工場と大阪工場(2015年廃止)を継承した。創業時から化粧品のOEM製造を目的とし、自社ブランドを持たないビジネスモデルを確立した。同年にはすでに東京と大阪に生産拠点を持ち、関東・関西両市場をカバーする体制を整えた。
自社開発機械による生産効率化(1966年~1981年)
1966年12月、高性能口紅フレーミングマシーンを自社開発。1975年7月には口紅成型機の半自動ライン、1981年5月には自動フルイ機(粉体バルク用)を開発した。これらの機械化により、化粧品製造の生産効率と品質安定性を高めた。特に口紅関連の設備開発は同社の強みの一つとなり、後の受託製造競争力の基盤を築いた。
GMP工場建設と生産拠点の集約(1979年~1992年)
1979年11月、神奈川県座間市にGMP基準に基づく座間工場を設置。以降1989年12月まで第2~6期の拡張工事を連続実施し、生産能力を段階的に増強した。1991年5月には綾瀬工場を設置するも2009年に廃止し座間工場へ統合。1992年5月には東京工場を廃止して生産部門を統合し、研究施設も拡充した。座間工場を中核とした生産体制へ転換した時期である。
フランス進出と上場による経営基盤強化(2000年~2010年)
2000年2月、海外市場拡大と国際競争力強化のため、フランスの医薬品・化粧品OEM会社THEPENIER PHARMA INDUSTRIE S.A.(現テプニエ社)の株式を取得し連結子会社化した。2003年3月には同社にメイクアップ専用工場を竣工。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場し、経営の透明性と資金調達力を高めた。2010年10月には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。
つくば工場建設と第2のフランス子会社取得(2014年~2016年)
2014年2月、茨城県つくば市につくば工場第1期工事が竣工。2016年には第2期・第3期拡張工事を相次いで完了し、生産能力を大幅に増強した。また2016年5月、フランスの化粧品OEM会社Orleans Cosmetics S.A.S.(現日本色材フランス社)の株式を取得し子会社化。これによりフランスに2つの製造子会社を持つ体制となり、欧州でのプレゼンスを強化した。同年、座間・つくば・吹田の各工場でISO22716認証を取得した。
新型コロナ禍からの回復と小諸工場取得(2020年~2026年)
2021年2月期は新型コロナウイルス禍の影響で売上高91億円、当期純損失8億円と業績が悪化。2022年2月期も87億円と低調だったが、2023年2月期以降は回復傾向に入り、2025年2月期には売上高176億円まで戻した。2026年3月、長野県小諸市の工場を取得し国内3工場体制とした。中期事業戦略ビジョン(2022-2026)の最終年度として、強み製品の強化やクリーン・ビューティーへの取り組みを推進する。
年表24件を開く
1950年代
- 1957年3月創業化粧品のOEM製造を目的として株式会社日本色材工業研究所を設立。(資本金1,500千円、東京都港区)同時に東京工場および大阪工場(2015年7月廃止)を継承。
1960年代
- 1963年12月大阪府吹田市に岸辺工場を設置(1969年12月、道路収用に伴い廃止)。
- 1966年12月高性能口紅フレーミングマシーンを自社開発。
1970年代
- 1971年12月大阪府吹田市に吹田工場を設置(2021年8月廃止)。
- 1975年7月口紅成型機の半自動ラインを自社開発。
- 1979年11月神奈川県座間市にGMP基準(化粧品の製造および品質管理に関する技術指針)に基づいた 座間工場を設置(以降、1989年12月まで第2~6期拡張工事を連続実施)。
1980年代
- 1981年5月自動フルイ機(粉体バルクのフルイ機)を自社開発。
- 1985年8月医薬部外品製造業の許可の取得。
- 1986年10月研究開発体制の拡充のための研究部分室を設置。
- 1989年4月創業営業体制強化のため営業部発足。
1990年代
- 1991年5月M&A神奈川県綾瀬市に綾瀬工場を設置(2009年5月廃止。座間工場へ移転統合)。
- 1992年5月M&A生産効率向上のため東京工場を廃止し生産部門を統合するとともに研究部分室を統合し 研究施設を拡充。
- 1995年8月化粧品の輸入販売業の許可の取得。
- 1996年7月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1996年8月座間工場第7期拡張工事竣工。
- 1999年2月研究センター竣工。
2000年代
- 2000年2月M&A海外市場での営業展開の拡大と国際競争力の強化を図るため、フランスの医薬品および化粧品 OEM製造会社THEPENIER PHARMA INDUSTRIE S.A.(現・THEPENIER PHARMA & COSMETICS S.A.S.、テプニエ社、連結子会社)の株式取得。
- 2003年3月THEPENIER PHARMA INDUSTRIE S.A.にメイクアップ専用の新工場竣工。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に上場。意思決定の迅速化とグループ・ガバナンスの強化を図るため、THEPENIER PHARMA INDUSTRIE S.A.(フランス会社法に基づく株式会社)の法人形態を、THEPENIER PHARMA INDUSTRIE S.A.S.(同法に基づく簡略型株式会社)に変更。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場および同取引所NEO市場統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2014年2月茨城県つくば市につくば工場第1期工事竣工。
- 2016年5月上場監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。取扱い製品の拡充、化粧品生産能力の増強、ならびに研究開発活動の強化を図るため、テプニエ社がフランスの化粧品OEM製造会社Orleans Cosmetics S.A.S.(現・Nippon Shikizai France S.A.S.、日本色材フランス社、連結子会社)の株式取得。つくば工場第2期拡張工事竣工。座間工場、吹田工場およびつくば工場においてISO22716(化粧品GMP)の認証を取得。つくば工場第3期拡張工事竣工。東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、「スタンダード市場」へ移行。座間工場においてISO14001(環境)の認証を取得。名古屋証券取引所メイン市場に上場。長野県小諸市に小諸工場を取得。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本利益率(ROE)8%以上を維持、10%以上を目指す
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
強み製品の強化と拡大
顧客ニーズに応える新製品提案を継続し、強み分野に経営資源を集中。海外大手との取引拡大やフランス子会社との連携を強化。容器対応力を高め、処方と容器のセット提案で差別化する。
- 02
クリーン・ビューティーへの取組み
顧客のブラックリスト/グレーリストに対応しつつ高機能な処方を提案。サステナビリティ委員会を設置し、環境・品質・パートナーシップ等に関するKPIを設定してSDGs関連活動を推進。
- 03
高収益体質への転換
座間・つくば工場の稼働率向上により固定費を吸収。小諸工場を2027年2月期下期に稼働開始。価格転嫁を徹底し、インフレ下でも収益性を維持する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で505人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は540万円で、9期前と比べて+3.6%。平均年齢は39.9歳、平均勤続年数は9.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 381 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 397 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 431 | — |
| 2020年2月 | 521 | 38.3 | 8.5 | 484 | — |
| 2021年2月 | 435 | 38.1 | 8.4 | 506 | — |
| 2022年2月 | 378 | 38.5 | 9.3 | 454 | — |
| 2023年2月 | 442 | 39.9 | 10.2 | 470 | — |
| 2024年2月 | 474 | 40.2 | 10.3 | 477 | — |
| 2025年2月 | 510 | 40.1 | 10.3 | 486 | 103 |
| 2026年2月 | 540 | 39.9 | 9.9 | 505 | 40 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内Nippon Shikizai France S.A.S.サン シラン ヴァル(仏国)議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は166億円、営業利益は2億円。前期と比べると減収減益で、売上が-5.7%、利益が-60.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 184億円 | 166億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 2億円 |
| 純利益 | 2億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は45億円、営業利益は1億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は−8.2%、営業利益は−66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 37 | 2 | 5.4 | 1 |
| 2024年2Q | 37 | 1 | 2.7 | 1 |
| 2024年3Q | 37 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年4Q | 40 | — | — | 1 |
| 2025年1Q | 49 | 3 | 6.1 | 1 |
| 2025年2Q | 46 | 2 | 4.3 | 2 |
| 2025年4Q | 81 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2026年2Q | 80 | 1 | 1.3 | 0 |
| 2026年4Q | 86 | 1 | 1.2 | 3 |
| 2027年1Q | 45 | 1 | 2.2 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は70億円から166億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は1.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年2月 | 70 | — | 2 | — | 1 |
| 茨城県つくば市につくば工場第1期工事竣工。 | |||||
| 2014年2月 | 73 | — | 1 | — | 1 |
| 2015年2月 | 74 | — | −3 | — | −2 |
| 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。取扱い製品の拡充、化粧品生産能力の増強、ならびに研究開発活動の強化を図るため、テプニエ社がフランスの化粧品OEM製造会社Orleans Cosmetics S.A.S.(現・Nippon Shikizai France S.A.S.、日本色材フランス社、連結子会社)の株式取得。つくば工場第2期拡張工事竣工。座間工場、吹田工場およびつくば工場においてISO22716(化粧品GMP)の認証を取得。つくば工場第3期拡張工事竣工。東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、「スタンダード市場」へ移行。座間工場においてISO14001(環境)の認証を取得。名古屋証券取引所メイン市場に上場。長野県小諸市に小諸工場を取得。 | |||||
| 2016年2月 | 87 | — | 4 | — | 2 |
| 2017年2月 | 100 | — | 7 | — | 5 |
| 2018年2月 | 104 | — | 6 | — | 5 |
| 2019年2月 | 115 | — | 9 | — | 6 |
| 2020年2月 | 122 | — | 4 | — | 3 |
| 2021年2月 | 91 | — | −6 | — | −8 |
| 2022年2月 | 87 | — | −2 | — | −1 |
| 2023年2月 | 118 | — | 1 | — | 2 |
| 2024年2月 | 151 | — | 4 | — | 4 |
| 2025年2月 | 176 | 5 | 4 | 2.8 | 2 |
| 2026年2月 | 166 | 2 | 2 | 1.2 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高166億円のうち、営業利益として残るのは2億円で1.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.7%144億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.0%20億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.2%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが1億円、投資CFが1億円で、差し引きのフリーCFは2億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は11億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 2 | −8 | 3 | −6 | 4 |
| 2014年2月 | 7 | −6 | 3 | 1 | 8 |
| 2015年2月 | 0 | −10 | 8 | −10 | 6 |
| 2016年2月 | 8 | −1 | −6 | 7 | 7 |
| 2017年2月 | 9 | −9 | 4 | 0 | 12 |
| 2018年2月 | 5 | −9 | −1 | −4 | 6 |
| 2019年2月 | 10 | −10 | 0 | 0 | 7 |
| 2020年2月 | 4 | −32 | 29 | −28 | 8 |
| 2021年2月 | 4 | −21 | 19 | −17 | 10 |
| 2022年2月 | 8 | −2 | −3 | 6 | 12 |
| 2023年2月 | 6 | −3 | −4 | 3 | 12 |
| 2024年2月 | 13 | −4 | −7 | 9 | 14 |
| 2025年2月 | 6 | −11 | 1 | −5 | 9 |
| 2026年2月 | 1 | 1 | −2 | 2 | 11 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は176億円。このうち返さなくてよい自己資本が42億円で、自己資本比率は24.2%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 72 | 17 | 55 | 22.8 |
| 2014年2月 | 84 | 19 | 65 | 22.4 |
| 2015年2月 | 89 | 16 | 73 | 18.4 |
| 2016年2月 | 90 | 18 | 72 | 20.3 |
| 2017年2月 | 101 | 27 | 74 | 26.5 |
| 2018年2月 | 109 | 33 | 76 | 30.3 |
| 2019年2月 | 120 | 38 | 82 | 31.4 |
| 2020年2月 | 155 | 39 | 116 | 25.3 |
| 2021年2月 | 156 | 31 | 125 | 19.9 |
| 2022年2月 | 154 | 30 | 124 | 19.2 |
| 2023年2月 | 160 | 30 | 130 | 18.8 |
| 2024年2月 | 171 | 35 | 136 | 20.6 |
| 2025年2月 | 169 | 38 | 131 | 22.5 |
| 2026年2月 | 176 | 42 | 133 | 24.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで203社中80位あたり、逆に低いのは自己資本比率で203社中200位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,135で、1年前と比べて+9.8%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.0倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 0.55倍 |
| 配当利回り | 2.64% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1119円で、25日線(1125.6円)をわずかに下回り、75日線(1133.4円)も下回る。200日線(1115.7円)は辛うじて上回る。7月15日に1105円へ急落した後、1100円前後で推移。52週高値1287円からは13%下落、安値1020円からは10%の水準。出来高は7月15日に1万8200株と急増したが、その後は500〜1000株と低調。RSIは35.1とやや売られ過ぎ圏に近いが、明確な反転はない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは6.91倍と業界平均17.76倍を大幅に下回り、PBRも0.54倍と平均1.39倍を大きく下回る。配当利回りは2.68%と平均2.77%とほぼ同水準。ROEは8.3%と低めだが、業績は売上高が増加傾向で、直近は減益も回復余地。割安だが、ROEの低さと業績の不透明感が懸念材料。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.0倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 0.55倍 | 1.41倍 |
| ROE | 8.3% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は2025年2月期に176億円と過去最高を更新したが、営業利益は2.8億円と利益率が低い。2026年2月期は売上高166億円に減収、営業利益率1.2%と更に悪化。PBRは0.54倍と割安だが、低収益性が課題。強気派は、将来の高機能色材需要や新興国市場の成長を取り込めば、収益が改善する可能性を見込む。一方、弱気派は、競争激化による価格低下や、素材コスト上昇が利益を圧迫し、構造的な低収益から脱却できないと懸念。資産価値や割安さに注目する向きもある。
- 技術ニッチ
高機能色材の開発力があり、特定分野で需要を掴める可能性
- 資産価値
PBR0.54倍と解散価値を下回る水準であり、資産価値に着目した投資妙味
- 需要回復の余地
化粧品需要の回復や海外市場開拓で増収転換の可能性
- PBR0.54倍と1倍割れで修正余地継続影響強
PBR0.54倍は純資産価値の約54%での評価となり、1倍への是正で株価は約1.85倍の余地
- 2026/2期の純利益3億円と前期比50%増通年影響弱
純利益は2億円から3億円へ1億円増加し、増益転換で市場の見方が改善しやすい
- 実績PER6.91倍と一桁台の割安水準継続影響弱
時価総額23億円に対してPER6.91倍と低位であり、バリュエーション面の下支えとなる
- 株価1年で9.06%上昇し相対的に底堅い継続影響弱
前年比で株価が9.06%上昇しており、中小型株離れの中でも相対的な強さがある
- 低収益性
営業利益率が2%未満であり、本業の収益力が弱い
- 減収傾向
2026年2月期は売上高・利益率とも低下、改善の兆しが見えない
- 競争激化
主要メーカーや海外企業との価格競争で、利益率が圧迫される
- 2026/2期の営業利益2億円と前期比60%減通年影響強
営業利益は5億円から2億円へ3億円減少し、時価総額23億円の約13%に相当する悪影響
- 営業利益率1.2%と収益性が急低下通年影響中
営業利益率は2.84%から1.2%へ1.64ポイント低下し、収益構造の悪化が鮮明
- 予想PER12.3倍と実績6.91倍のかい離決算発表後影響中
予想PER12.3倍が実績PER6.91倍を大きく上回り、業績悪化が株価に反映されていない
- 外国人保有0.88%と低流動性リスク継続影響弱
外国人保有比率0.88%と低く、売買が細く株価が乱高下しやすい
- 売上高成長率
- 減収が続く中、需要回復の兆候を確認するため、増収への転換が焦点
- 営業利益率
- 低収益構造からの脱却が最大の投資論点であり、利益率の改善が必須
- 新製品売上比率
- 差別化製品が収益を牽引するかを見るため、新製品の寄与度を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+50.0%。いまの株価に対する利回りは2.64%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 38 | — | 17.3 |
| 2018年2月 | 25 | −33.3 | 13.0 |
| 2019年2月 | 25 | 0.0 | 12.1 |
| 2020年2月 | 25 | 0.0 | 29.0 |
| 2024年2月 | 20 | −20.0 | — |
| 2025年2月 | 20 | 0.0 | 22.0 |
| 2026年2月 | 30 | 50.0 | 13.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ2,370人。区分でいちばん多いのは事業法人で46.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.8%を占め、残る49.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 46.3 | 46.5 | 46.6 | 46.3 | 46.4 | 46.5 |
| 個人・その他 | 41.8 | 48.6 | 47.9 | 47.5 | 47.7 | 45.8 |
| 金融機関 | 9.8 | 1.9 | 1.9 | 2.0 | 1.8 | 4.4 |
| 証券会社 | 1.1 | 2.2 | 2.6 | 3.0 | 2.7 | 2.5 |
| 外国法人 | 0.9 | 0.6 | 0.7 | 1.0 | 1.3 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社トワ・スール | 23.77 |
| 02 | 奥村 浩士 | 11.10 |
| 03 | ちふれホールディングス株式会社 | 6.95 |
| 04 | 三菱鉛筆株式会社 | 6.00 |
| 05 | 株式会社井田ラボラトリーズ | 4.86 |
| 06 | 奥村 華代 | 4.29 |
| 07 | 株式会社ブレストシーブ | 3.19 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 3.10 |
| 09 | 奥村 有香 | 1.43 |
| 10 | 中野 知花 | 1.33 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-16株式会社トワ・スール変更報告34.28%+10.48pt
- 2026-04-16奥村 浩士変更報告0.43%-11.62pt
- 2026-04-15株式会社トワ・スール新規の大量保有報告34.28%+10.48pt
- 2026-04-15奥村 浩士新規の大量保有報告0.43%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+842%、1株純資産は14期で+445%。直近期のROEは8.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 17 | 383 | 4.6 | 20.8 | 44.7 |
| 2014年2月 | 21 | 433 | 5.1 | 17.2 | 43.7 |
| 2015年2月 | −137 | 950 | −13.4 | — | — |
| 2016年2月 | 141 | 1,058 | 14.1 | 5.7 | 11.6 |
| 2017年2月 | 262 | 1,281 | 23.6 | 9.2 | 17.3 |
| 2018年2月 | 245 | 1,572 | 17.1 | 12.4 | 13.0 |
| 2019年2月 | 293 | 1,795 | 17.4 | 9.1 | 12.1 |
| 2020年2月 | 135 | 1,873 | 7.4 | 14.2 | 29.0 |
| 2021年2月 | −405 | 1,475 | −24.2 | — | — |
| 2022年2月 | −58 | 1,408 | −4.0 | — | — |
| 2023年2月 | 118 | 1,437 | 8.3 | 11.3 | — |
| 2024年2月 | 190 | 1,683 | 12.2 | 8.7 | — |
| 2025年2月 | 103 | 1,815 | 5.9 | 11.3 | 22.0 |
| 2026年2月 | 162 | 2,087 | 8.3 | 7.3 | 13.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/2期の役員報酬は総額200百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 奥村浩士 | 代表取締役会長 兼 最高経営責任者(CEO) | 82 | 2,339 |
| 奥村華代 | 代表取締役社長 兼 最高執行責任者(COO) | 50 | 908 |
| 南孝司 | 常務取締役 開発本部長 兼 研究開発部長 | 67 | — |
| 霜田正樹 | 常務取締役 企画・経理部長 | 62 | 17 |
| 鈴木史彦 | 取締役 品質保証本部長 兼 品質保証部長 | 55 | — |
| 中嶋伸之 | 取締役 営業本部長 兼 営業部長 | 64 | 4 |
| 内田実 | 取締役 管理部長 | 58 | — |
| 橋場正樹 | 監査等委員である取締役(常勤) | 65 | — |
| 遠山友寛 | 監査等委員である取締役(社外取締役) | 76 | — |
| 小畑孝雄 | 監査等委員である取締役(社外取締役) | 78 | — |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 156 | 14 | 170 | 24 |
| 取締役(社内) | 1 | 16 | 1 | 17 | 17 |
| 監査等委員 | 2 | 12 | 1 | 13 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容596字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,956字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,817字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,370字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-29
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-30
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-26
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
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