概要
コーセーホールディングスは1946年創業の化粧品メーカー。コスメデコルテ、雪肌精、ジルスチュアートなどのプレステージブランドを百貨店・専門店向けに展開する。2024年12月期の連結売上高は3228億円、営業利益率5.39%。海外売上高比率が高く、特にアジア市場で成長している。純粋持株会社としてグループを統括する。
百貨店・専門店を軸とするプレステージ事業
化粧品事業は連結売上高の79.4%を占める中核セグメントである。コスメデコルテ、雪肌精、アルビオン、ジルスチュアート、アディクションなどのブランドを百貨店や専門店チャネルで販売する。製造は親会社の㈱コーセーと連結子会社の㈱アルビオンが担当し、販売はコーセー化粧品販売㈱などが担う。2025年12月期の同事業の売上高は2623億円、営業利益は167億円で、前期比11.4%増益となった。
ドラッグストア向けコスメタリー事業
コスメタリー事業はソフティモ、クリアターン、サンカット、メイクキープ、ヴィセなどのマスブランドをドラッグストアや量販店に展開する。販売子会社コーセーコスメポート㈱が担当し、2025年12月期の売上高は645億円で前期並みだった。同事業の営業利益はメイクアップブランドの減収により減益となったが、コーセーコスメポート事業は過去最高売上高を達成した。
海外事業の拡大と地域戦略
海外売上高比率は34.8%に達し、アジアを中心に成長している。連結子会社として高絲香港、高絲化粧品銷售(中国)、KOSÉ KOREA、Tarte, Inc.(米国)など13社を有する。中国市場では国産ブランドの台頭や個人消費低迷により構造改革を実施し、2025年12月期に黒字転換した。米国ではTarteが販売する。タイのPURI CO.,LTD.を2024年に子会社化し、ウェルビーイング領域にも進出している。
グループの持株会社体制と機能別子会社
当社は純粋持株会社としてグループ全体を統括する。生産はコーセーインダストリーズ㈱、㈱アドバンス、台湾高絲等が行う。販売はコーセー化粧品販売㈱のほか、コーセーコスメニエンス㈱、コーセーコスメポート㈱、コーセープロフェッショナル㈱などがチャネル別に担当する。通販はコーセープロビジョン㈱、アメニティはコーセートラベルリテール㈱が担い、グループ全体で45社の連結子会社を擁する。
業界の中での役割は化粧品メーカー(製造・販売)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01化粧品(デパート・専門店向け)主力
コーセー、雪肌精、コスメデコルテ、アルビオンなどのプレステージブランドを百貨店・専門店に卸売。子会社が販売を担当。
- コーセー
- 化粧品全般。ブランド名そのものが製品群を指す。
- 雪肌精
- スキンケアブランド。美白・保湿で知られる。
- コスメデコルテ
- 高級スキンケア・メイクアップブランド。
- アルビオン
- 連結子会社㈱アルビオンが製造販売するスキンケア・メイクブランド。
02化粧品(ドラッグストア・量販店向け)準主力
コスメタリー事業として、ソフティモ、クリアターン、サンカットなどマスブランドをドラッグストア・量販店向けに展開。
- ソフティモ
- クレンジング・洗顔ブランド。
- クリアターン
- フェイシャルマスクブランド。
- サンカット
- 日焼け止めブランド。
03化粧品(通販・EC)準主力
米肌(マイハダ)やフイルナチュラントなどを通販チャネルで販売。子会社コーセープロビジョン等が運営。
- 米肌(マイハダ)
- 通販限定のスキンケアブランド。
- フイルナチュラル
- ㈱ドクターフィル コスメティクスが販売するスキンケアブランド。
04化粧品(海外)準主力
高絲香港、高絲化粧品銷售(中国)、KOSÉ KOREA、Tarte, Inc.など海外子会社を通じ、各国で化粧品を卸売・販売。
- タルト
- Tarte, Inc.が販売するアメリカ発のメイクアップブランド。
05化粧品(その他チャネル)副次
アメニティ製品(ホテル用など)、OEM製品、輸出原材料、不動産賃貸などのその他事業。
- アメニティ製品
- ホテル・旅館向けのシャンプー・ボディソープなど。
製品と技術
コスメデコルテとアルビオンに代表されるプレステージブランド
コスメデコルテは高級スキンケア・メイクアップブランドで、百貨店で販売される。アルビオンは連結子会社㈱アルビオンが製造販売し、エレガンス、イグニス、アナスイ、ポール&ジョーなどのサブブランドを持つ。雪肌精は美白・保湿で知られ、海外でも好調である。ジルスチュアートはライセンスブランドとして導入され、メイクアップを中心に人気を集めている。
ソフティモやクリアターンに代表されるコスメタリー製品
コスメタリー事業ではドラッグストア向けの大衆ブランドを展開する。ソフティモはクレンジング・洗顔の定番ブランド、クリアターンはフェイシャルマスク、サンカットは日焼け止めで知られる。メイクキープシリーズはメイクアップの持ちを向上させるアイテムで好調である。これらの製品はコーセーコスメポート㈱が販売し、2025年12月期に同事業は過去最高売上を記録した。
米国発タルトと通販専用ブランド
Tarte, Inc.は米国発のメイクアップブランドで、環境配慮型の製品を特徴とする。連結子会社として仕入れ・販売を行う。国内では通販チャネル専用ブランドとして米肌(マイハダ)やフイルナチュラントを展開し、コーセープロビジョン㈱や㈱ドクターフィル コスメティクスが販売する。また、タイのPURI CO.,LTD.のパンピューリブランドもグループに加わり、ウェルビーイング領域を拡充している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
化粧品で国内中位、海外比率高めで内需依存度は低い
コーセーホールディングスは化粧品・美容関連事業を展開し、国内市場では中位の地位を占める。直近の売上高は3004億円から3302億円へと増加し、営業利益率は約5.5%と低めである。同業他社のコージンバイオや北の達人コーポレーションと比較し、コーセーは高級ブランドから大衆品まで幅広くカバーする。海外売上比率が高く、特にアジア市場でのプレゼンスが強い。内需依存ではないが、海外での競争激化やブランド力の維持が課題である。
強み
- デパコスからドラッグストア向けまで幅広いブランドを保有し、多様な需要に対応。
- アジア中心に海外売上比率が高く、内需に依存しない収益構造を構築。
- 研究開発に注力し、スキンケア技術で差別化を図る。
- 売上高が堅調に増加し、新規市場開拓と既存市場深耕を進める。
課題
- 営業利益率約5.5%と低く、コスト構造の改善が急務。
- 国内外の化粧品市場で競争が激しく、ブランド力の維持・向上が課題。
- 中国市場の景気減速など、海外市場の変動が業績に影響を与える。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がコーセーホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8060キヤノンマーケティングジャパン | 4,104億円 | 17.5倍 |
| 2 | 7984コクヨ | 4,064億円 | 17.7倍 |
| 3 | 4681リゾートトラスト | 3,959億円 | 18.5倍 |
| 4 | 7419ノジマ | 3,850億円 | 10.0倍 |
| 5 | 8242エイチ・ツー・オー リテイリング | 3,667億円 | 11.6倍 |
| 6 | 4922コーセーホールディングス | 3,483億円 | 23.9倍 |
| 7 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 8 | 3048ビックカメラ | 3,294億円 | 15.3倍 |
| 9 | 8022美津濃 | 3,265億円 | 17.1倍 |
| 10 | 8282ケーズホールディングス | 3,205億円 | 20.9倍 |
| 11 | 4927ポーラ・オルビスホールディングス | 3,162億円 | 26.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 48件
小林合名会社設立と創業期の基盤形成
1946年3月、東京都北区に小林合名会社として創業し、化粧品の製造・販売を開始した。同年8月には研究所(現・コーセー製品開発研究所)を開設し、技術基盤を整えた。1946年4月には販売子会社コーセー化粧品販売㈱、同年7月にはコーセーコスメポート㈱を設立し、販売チャネルの分業体制を早期に構築した。この間、会社組織を変更して株式会社小林コーセーとなった。
高級ブランドアルビオンの設立と販売分離
創業後まもなく、販売部門を分離してコーセー商事㈱を設立し、メーカーと販売会社の機能を分けた。さらに高級化粧品の製造を目的として㈱アルビオンを設立し、プレステージ領域への本格参入を図った。これらの組織再編により、百貨店向けの高級品と一般品の両方を扱う体制が整い、後のブランド多角化の土台となった。
アジアを中心とした海外展開の開始
1970年代からアジアへの進出を積極化した。香港(現・高絲香港)、シンガポール、マレーシア、台湾に現地法人を設立し、台湾高絲は製造拠点も構えた。1980年代にはタイにKOSÉ (THAILAND)を設立、中国にも春絲麗有限公司(後に高絲化粧品有限公司)を設立した。2018年に中国の製造子会社の持分を譲渡したが、販売会社は維持し、アジア市場での存在感を保っている。
2000年の株式上場とブランド拡充
2000年12月に東京証券取引所市場第一部に株式を上場した。同年8月にはライセンス事業としてジルスチュアートブランドを日本市場に導入し、若年層向けの新たな顧客を獲得した。また、2000年4月には米国のTarte, Inc.を子会社化し、北米市場でのプレゼンスを高めた。同時期にフランス・リヨンに研究分室を開設し、海外研究開発の拠点とした。
持株会社体制への移行と中長期ビジョン
2024年12月期に純粋持株会社体制へ移行し、株式会社コーセーホールディングスに商号変更した。これにより意思決定の迅速化とグループシナジーの最大化を図る。中長期ビジョン「Vision for Lifelong Beauty Partner―Milestone2030」を策定し、2030年に売上高成長率CAGR+5%以上、営業利益率12%以上を目標とする。日本事業の収益性向上と海外での現地化を推進する。
年表48件を開く
1940年代
- 1946年3月創業化粧品の製造・販売を目的として東京都北区に小林合名会社を設立
- —創業会社組織を変更し、株式会社小林コーセーを設立
- —創業販売部門を分離しコーセー商事株式会社を設立
- —創業高級化粧品の製造会社、株式会社アルビオンを設立
- —フランス・ロレアル社と技術提携(2001年8月に合弁契約を解消)
- —埼玉県に狭山工場を設置
- 1946年8月東京都北区に研究所(現 コーセー製品開発研究所)を開設
- —東京都中央区日本橋に本社移転
- —創業香港に香港高絲私人有限公司(現 高絲香港有限公司)を設立
- —創業シンガポールに新加坡高絲私人有限公司(現 KOSÉ SINGAPORE PTE.LTD.)を設立
- —創業マレーシアに高絲化粧品(馬)有限公司(現 KOSÉ (MALAYSIA) SDN. BHD.)を設立
- —群馬県に群馬工場を設置
- —創業タイランドにKOSÉ (THAILAND) CO., LTD.を設立
- 1946年9月創業台湾に台湾高絲股份有限公司を設立
- —創業サロンルート化粧品販売の株式会社クリエ(現 コーセープロフェッショナル株式会社)を設立
- —創業中国に春絲麗有限公司(後の高絲化粧品有限公司)を設立(2018年5月に持分を譲渡)
- 1946年4月創業当社製品の販売会社、コーセー化粧品販売株式会社を設立
- 1946年7月創業一般品ルートの化粧品販売会社、コーセーコスメポート株式会社を設立
- —商号変更株式会社コーセーに商号変更
- —障がい者雇用の特例子会社、株式会社アドバンスを設立
- —日本証券業協会に株式を店頭登録
2000年代
- 2000年12月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- —創業韓国にKOSÉ KOREA CO., LTD.を設立
- —ドクターコスメを扱う株式会社フィルインターナショナル(現 株式会社ドクターフィル コスメティクス)の全株式を取得
- 2000年4月創業OEM製品・業務用製品の販売会社、コーセーコスメピア株式会社(現 コーセートラベルリテール株式会社)を設立
- —秋田県に広域受注機能を持つ受注センター(現 オペレーションセンター)を開設
- 2000年12月台湾高絲股份有限公司の新竹工場を設置
- —創業中国に高絲化粧品銷售(中国)有限公司を設立
- 2000年8月ライセンス事業として、ジルスチュアートブランドを日本の化粧品市場に導入
- —東京都北区にコーセー王子研修センターを開設
- —創業化粧品通信販売業の株式会社プロビジョン(現 コーセープロビジョン株式会社)を設立
- —創業インドにKOSÉ Corporation India Pvt. Ltd.を設立
- —創業インドネシアにPT. INDONESIA KOSÉを設立
- 2000年4月M&A米国・Tarte, Inc.の株式を取得して子会社化
- —創業米国にKOSÉ AMERICA, Inc.を設立
- —生産子会社としてコーセーインダストリーズ株式会社を設立
- 2000年3月創業ブラジルにKOSÉ BRASIL COMÉRCIO DE COSMÉTICOS LTDA.を設立
- —群馬工場の新生産棟が稼動
- 2000年7月創業サロンルートの化粧品製造・販売を行う、コーセー ミルボン コスメティクス株式会社を設立
- 2000年10月フランス・リヨンに、コーセー研究所 フランス分室(現 リヨン分室)を開設
- —東京都北区にコーセー先端技術研究所を開設
- 2000年7月創業一般用医薬品及び化粧品の企画・開発・販売を行うコーセー マルホ ファーマ株式会社を設立
- —M&Aアメニティ事業を担うコーセーコスメピア株式会社に、株式会社コーセーのトラベルリテール事業を統合し、コーセートラベルリテール株式会社に社名を変更
- —東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- —フランス・パリに、フランス支店及びコーセー研究所 パリ分室を開設
- 2000年12月M&Aタイ・PURI CO.,LTD.の株式を取得し、子会社化
- —インド・Foxtale Consumer Pvt. Ltd.への出資と、同社との戦略的提携契約を締結
- —商号変更持株会社体制へ移行し、株式会社コーセーホールディングスに商号変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高成長率2030年までCAGR+5%以上
- 営業利益率2030年まで12%以上
- EBITDAマージン2030年まで18%以上
- ROIC2030年まで10%以上
- グローバルポスト人材充足率2030年まで2.5倍以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
純粋持株会社体制への移行とガバナンス強化
2026年の創業80周年を節目に純粋持株会社体制へ移行し、意思決定の迅速化、グループ間シナジーの最大化、各事業会社の独自性維持とグループ全体のガバナンス強化を図る。経営資源の戦略的・効率的配分を強化する。
- 02
日本市場での盤石な事業基盤構築
日本市場で圧倒的な存在感を確立し、確実な成長リソースを創出、持続的成長のための投資に繋げる。
- 03
グローバル事業の現地最適化とM&A推進
「脱・自前による地域への最適化」を核に、現地起点のマーケティング・モノづくりへの転換やM&A・提携による地域に根付いたブランド獲得を積極的に進める。
- 04
新領域への事業拡大
ジェンダー・ジェネレーションの垣根を越えた価値提供、ウェルビーイング領域や体験そのものを提供価値とした事業領域の拡大に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で8,566人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は747万円で、9期前と比べて−12.6%。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は12.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 7,410 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 7,758 | — |
| 2019年3月 | 854 | 42.5 | 17.9 | 8,117 | — |
| 2020年3月 | 867 | 42.3 | 17.5 | 8,246 | — |
| 2021年12月 | 768 | 41.3 | 16.2 | 8,612 | — |
| 2021年3月 | 819 | 41.7 | 16.8 | 8,767 | — |
| 2022年12月 | 771 | 41.1 | 15.7 | 7,940 | — |
| 2023年12月 | 789 | 40.4 | 14.6 | 7,558 | — |
| 2024年12月 | 716 | 40.5 | 13.0 | 8,130 | 214 |
| 2025年12月 | 747 | 40.5 | 12.8 | 8,566 | 216 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社28社(国内 15 / 海外 13、うち連結子会社 20) を有報から抽出しています。
- 国内コーセー化粧品販売㈱ 注2、4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コーセーコスメニエンス㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コーセーコスメポート㈱ 注2、4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内カルテラボラトリーズ㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コーセープロフェッショナル㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ドクターフィル コスメティクス東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コーセープロビジョン㈱ 注4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コーセートラベルリテール㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コーセーインダストリーズ㈱ 注4群馬県伊勢崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱コスメ ラボ東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アドバンス埼玉県狭山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コーセー保険サービス㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社16社を開く
- コーセーマルホファーマ㈱東京都中央区51%
- ㈱アルビオン 注2、3、4東京都中央区80%
- 高絲香港有限公司中国香港100%
- KOSÉ SINGAPORE PTE.LTD.シンガポール100%
- 台湾高絲股份有限公司 注4台湾省台北市100%
- 高絲化粧品銷售(中国)有限公司 注4中国上海市100%
- KOSÉ KOREA CO., LTD. 注4韓国ソウル市100%
- KOSÉ (THAILAND) CO., LTD. 注5タイ国バンコク49%
- KOSÉ (MALAYSIA) SDN. BHD.マレーシア国 セランゴール州100%
- KOSÉ Corporation India Pvt. Ltd. 注4、6インド ムンバイ100%
- PT. INDONESIA KOSÉインドネシア ジャカルタ100%
- KOSÉ AMERICA, INC.米国 ニューヨーク州100%
- Tarte, Inc. 注2米国 ニューヨーク州100%
- PURI CO.,LTD.タイ国バンコク80%
- Luxury Wellness CO., LTD. 注4タイ国バンコク100%
- 株式会社コーセー 分割準備会社 注7東京都中央区100%
- INKose Corporation India Private Limited
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は3,302億円、営業利益は185億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.3%、利益が+6.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,500億円 | 3,302億円 |
| 営業利益 | 200億円 | 185億円 |
| 純利益 | 121億円 | 151億円 |
| 1株あたり配当 | ¥150 | ¥150 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は1,649億円、営業利益は66億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+2.7%、営業利益は−41.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 682 | 58 | 8.5 | 39 |
| 2023年2Q | 761 | 46 | 6.0 | 48 |
| 2023年3Q | 747 | 56 | 7.5 | 44 |
| 2023年4Q | 814 | — | — | −14 |
| 2024年1Q | 776 | 79 | 10.2 | 69 |
| 2024年2Q | 815 | 58 | 7.1 | 47 |
| 2024年4Q | 1,637 | 37 | 2.3 | −41 |
| 2025年2Q | 1,605 | 113 | 7.0 | 71 |
| 2025年4Q | 1,697 | 72 | 4.2 | 80 |
| 2026年2Q | 1,649 | 66 | 4.0 | 57 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,707億円から3,302億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は5.6%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,707 | — | 144 | — | 67 |
| 2014年3月 | 1,900 | — | 215 | — | 111 |
| 2015年3月 | 2,078 | — | 251 | — | 121 |
| 2016年3月 | 2,434 | — | 346 | — | 187 |
| 2017年3月 | 2,668 | — | 396 | — | 217 |
| 2018年3月 | 3,034 | — | 485 | — | 306 |
| 2019年3月 | 3,330 | — | 540 | — | 370 |
| 2020年3月 | 3,277 | — | 409 | — | 267 |
| 2021年3月 | 2,794 | — | 187 | — | 120 |
| 2021年12月 | 2,250 | — | 224 | — | 133 |
| 2022年12月 | 2,891 | — | 284 | — | 188 |
| 2023年12月 | 3,004 | — | 203 | — | 117 |
| 2024年12月 | 3,228 | 174 | 216 | 5.4 | 75 |
| 2025年12月 | 3,302 | 185 | 215 | 5.6 | 151 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高3,302億円のうち、営業利益として残るのは185億円で5.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は151億円、売上の4.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金31.0%1,022億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金63.4%2,095億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.6%185億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが111億円、投資CFが−177億円で、差し引きのフリーCFは−66億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は907億円で、売上の3.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 87 | −79 | −45 | 8 | 321 |
| 2014年3月 | 174 | 80 | −63 | 254 | 528 |
| 2015年3月 | 152 | −152 | −48 | 0 | 508 |
| 2016年3月 | 264 | −199 | −41 | 65 | 530 |
| 2017年3月 | 173 | −82 | −62 | 91 | 556 |
| 2018年3月 | 349 | −104 | −164 | 245 | 639 |
| 2019年3月 | 330 | −207 | −104 | 123 | 643 |
| 2020年3月 | 371 | −190 | −114 | 181 | 703 |
| 2021年3月 | 233 | −58 | −74 | 175 | 801 |
| 2021年12月 | 178 | −47 | −143 | 131 | 819 |
| 2022年12月 | 203 | −63 | −73 | 140 | 941 |
| 2023年12月 | 304 | −112 | −97 | 192 | 1,057 |
| 2024年12月 | 184 | −89 | −87 | 95 | 1,078 |
| 2025年12月 | 111 | −177 | −100 | −66 | 907 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は3,935億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,048億円で、自己資本比率は72.2%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,730 | 1,193 | 537 | 64.8 |
| 2014年3月 | 1,863 | 1,328 | 535 | 67.0 |
| 2015年3月 | 2,050 | 1,496 | 554 | 68.3 |
| 2016年3月 | 2,333 | 1,585 | 748 | 63.2 |
| 2017年3月 | 2,472 | 1,771 | 701 | 66.3 |
| 2018年3月 | 2,704 | 1,986 | 718 | 68.1 |
| 2019年3月 | 3,002 | 2,248 | 754 | 69.6 |
| 2020年3月 | 3,086 | 2,402 | 684 | 72.5 |
| 2021年3月 | 3,084 | 2,413 | 671 | 73.1 |
| 2021年12月 | 3,200 | 2,543 | 657 | 74.5 |
| 2022年12月 | 3,596 | 2,753 | 843 | 72.0 |
| 2023年12月 | 3,717 | 2,830 | 887 | 71.6 |
| 2024年12月 | 3,868 | 2,923 | 945 | 70.4 |
| 2025年12月 | 3,935 | 3,048 | 887 | 72.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中59位あたり、逆に低いのはROEで203社中135位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,748で、1年前と比べて+3.3%。過去52週の値幅のなかでは53%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.9倍 |
| PER (会社予想) | 27.0倍 |
| PBR | 1.15倍 |
| 配当利回り | 2.61% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に5893円と、25日移動平均線を4.2%上回って推移しています。直近では7月27日から8月7日にかけて上昇し、一時6039円まで達しましたが、その後調整しつつも高水準を維持しています。52週高値6500円に対して約9%下の水準で、出来高は8月7日に89万株と膨らみ、直近も30-45万株と活発です。RSIは59.4と中立圏で、週足では上昇基調が続いています。一部利益確定売りはあるものの、上昇トレンドは継続中とみられます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは24.52倍と同業界平均の17.74倍を大きく上回り、割高感が強い。PBRは1.18倍で業界平均の1.41倍を下回るものの、ROEが5.4%と低く、収益性の低さが株価を評価しにくくしている。配当利回りは2.55%と業界平均の2.66%を下回り、魅力度は低い。予想PERは27.6倍とさらに上昇見込みで、バリュエーションは割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.9倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 27.0倍 | — |
| PBR | 1.15倍 | 1.41倍 |
| ROE | 5.4% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、海外展開とプレステージ戦略の効果。強気派は、アジアを中心とした海外需要と高級ブランドの強化で利益率が改善するとみる。弱気派は、百貨店依存の高さや中国市場の減速で成長が鈍化するリスクを指摘。2024年は営業増益も、純利益は減益。2025年は増益予想で、為替変動や競争激化が焦点。
- 海外売上比率の拡大
アジアで高級ブランドの人気が高く、シェア拡大余地。
- プレステージ集中戦略
高価格帯に注力し、販売単価やブランド価値が向上。
- コスメデコルテの伸長
同ブランドの売上が好調で、全体を牽引。
- 営業利益が174億円から185億円に増加通年影響中
営業利益は174億円→185億円、営業利益率5.39%→5.6%へ改善。
- 3期連続増収で売上高3,302億円通年影響中
売上高は3,004→3,228→3,302億円。増収基調が利益成長の土台。
- 純利益が151億円と倍増通年影響中
純利益は2024年75億円→2025年151億円と約2倍に回復。
- PBR1.18倍と評価の割安感継続影響弱
PBR1.18倍とROE5.4%の割には低く、改善期待で見直し余地。
- 百貨店チャネル依存
百貨店の客数減少や販売手数料負担で成長が鈍る。
- 中国の景気減速
中国での高級化粧品需要が低迷し、輸出が減少。
- 競争激化
韓国や現地ブランドとの競争で、シェア維持が困難。
- フォワードPER27.8倍の高評価不定影響中
実績PER22.37倍に対し予想PER27.8倍。業績上振れがないと修正リスク。
- 営業利益率5.6%の低水準通年影響中
営業利益率は5.6%と1桁前半。規模拡大が収益性に結びついていない。
- 売上高の伸びは限定的通年影響弱
2023年3,004億円→2025年3,302億円と増収率は約9.9%程度にとどまる。
- ROE5.4%と資本効率の低さ継続影響中
ROEは5.4%と低く、PBR1.18倍の背景。改善がなければ評価は据え置き。
- 海外売上高比率
- 成長の鍵となる海外展開の進捗を確認。
- プレステージ売上比率
- 高級ブランド戦略の成果を測る。
- 百貨店チャネルの売上成長
- 主要チャネルの動向が業績に大きく影響。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり150円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.61%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 110 | — | 62.3 |
| 2018年3月 | 148 | 34.5 | 48.3 |
| 2019年3月 | 180 | 21.6 | 40.4 |
| 2020年3月 | 190 | 5.6 | 63.1 |
| 2021年12月 | 120 | −36.8 | 46.7 |
| 2021年3月 | 120 | 0.0 | 26.6 |
| 2022年12月 | 140 | 16.7 | 46.1 |
| 2023年12月 | 140 | 0.0 | 119.6 |
| 2024年12月 | 140 | 0.0 | — |
| 2025年12月 | 140 | 0.0 | 54.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥150
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ43,863人。区分でいちばん多いのは事業法人で34.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.2%を占め、残る50.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 5.4 | 5.6 | 5.8 | 6.0 | 34.1 | 34.4 |
| 個人・その他 | 52.2 | 51.9 | 51.6 | 54.2 | 29.5 | 33.1 |
| 外国法人 | 23.7 | 25.4 | 24.9 | 22.8 | 19.8 | 16.7 |
| 金融機関 | 18.0 | 16.3 | 17.2 | 15.5 | 14.9 | 14.8 |
| 自己株式 | 5.8 | 5.8 | 5.8 | 5.8 | 5.8 | 5.8 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.7 | 0.5 | 1.4 | 1.6 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 一般社団法人コーセーマネジメント | 9.37 |
| 02 | 一般社団法人ウッド | 9.23 |
| 03 | 一般社団法人MYMラボラトリーズ | 9.06 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.74 |
| 05 | 小林 和夫 | 3.18 |
| 06 | 公益財団法人コーセーコスメトロジー研究財団 | 2.11 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.89 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.78 |
| 09 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 1.39 |
| 10 | 小林 美智子 | 1.12 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-22三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告1.76%-0.02pt
- 2026-07-06三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告1.78%
- 2026-07-06マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー(Massachusetts Financial Services Company)新規の大量保有報告6.09%-1.39pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+126%、1株純資産は14期で+153%。直近期のROEは5.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 117 | 1,965 | 6.1 | 18.6 | 58.8 |
| 2014年3月 | 195 | 2,189 | 9.4 | 17.4 | 36.9 |
| 2015年3月 | 211 | 2,455 | 9.1 | 31.4 | 49.0 |
| 2016年3月 | 327 | 2,584 | 13.0 | 33.5 | 55.9 |
| 2017年3月 | 380 | 2,872 | 13.9 | 26.5 | 62.3 |
| 2018年3月 | 537 | 3,227 | 17.6 | 41.5 | 48.3 |
| 2019年3月 | 649 | 3,661 | 18.8 | 31.3 | 40.4 |
| 2020年3月 | 468 | 3,920 | 12.3 | 28.5 | 63.1 |
| 2021年3月 | 210 | 3,953 | 5.3 | 74.5 | 26.6 |
| 2021年12月 | 234 | 4,178 | 5.8 | 55.8 | 46.7 |
| 2022年12月 | 329 | 4,539 | 7.5 | 43.8 | 46.1 |
| 2023年12月 | 204 | 4,665 | 4.4 | 51.7 | 119.6 |
| 2024年12月 | 132 | 4,772 | 2.8 | 54.5 | — |
| 2025年12月 | 265 | 4,979 | 5.4 | 19.8 | 54.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
21名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は21名。2025/12期の役員報酬は総額679百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約11倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小林一俊 | 取締役社長(代表取締役) | 64 | 658,000 |
| 小林孝雄 | 専務取締役 | 61 | 654,000 |
| 小林正典 | 常務取締役 | 53 | 653,000 |
| 澁澤宏一 | 常務取締役 | 65 | 4,000 |
| 小林勇介 | 取締役 | 55 | 323,000 |
| 小椋敦子 | 取締役 | 61 | 1,000 |
| 原谷美典 | 取締役 | 62 | 1,000 |
| 田中慎二 | 取締役 | 59 | 1,000 |
| 菊間千乃 | 取締役 | 54 | — |
| 湯浅紀佳 | 取締役 | 52 | — |
| 須藤実和 | 取締役 | 63 | — |
| 小林久美 | 取締役 | 46 | — |
残りの役員9名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小名木稔 | 常勤監査役 | 62 | — |
| 望月愼一 | 常勤監査役 | 64 | — |
| 深山徹 | 監査役 | 62 | — |
| 髙木暢子 | 監査役 | 48 | — |
| 小林章一 | 取締役副社長 | 62 | 100,000 |
| 齋藤匡司 | 常務取締役 | 59 | — |
| 張秋華 | 取締役 | 58 | 1,000 |
| 中出正人 | 常勤監査役 | 59 | 1,000 |
| 塚本英巨 | — | 46 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 384 | 174 | 57 | 558 | 80 |
| 社外取締役 | 6 | 66 | — | — | 66 | 11 |
| 監査役 | 2 | 55 | — | — | 55 | 28 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,199字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,649字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,546字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,349字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第85期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第84期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第83期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-07
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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