概要
美津濃は、1906年に水野兄弟商会として創業したスポーツ用品総合メーカーである。野球、ゴルフ、ランニング、サッカーなど幅広い競技向けにシューズ、アパレル、用具を製造・販売する。2026年3月期の連結売上高は2590億円、従業員数は3682人。日本国内では野球用品で高いシェアを持ち、海外では欧州・米州・アジアオセアニアの4地域に展開する。経営理念は「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」である。
日本国内でスポーツ品全般を手がける総合力
日本セグメントは売上高の約60%を占め、ベースボール品、スポーツウエア、スポーツシューズ、ゴルフ品などあらゆるスポーツ品を扱う。加えてスポーツ施設の建設工事、運営受託、スクールビジネス、ライフスタイル品やワーキング品の製造販売も行う。2026年3月期の日本セグメント売上高は1551億円、営業利益152億円でいずれも過去最高を記録した。DTCチャネルの強化により売上総利益率が改善し、フットボールやゴルフ、スポーツスタイルシューズの売上が好調だった。
欧州・米州・アジアオセアニアの海外展開
美津濃は4地域セグメントで構成される。欧州セグメントはフットボール、ゴルフ、スポーツスタイルシューズを主力とし、2026年3月期に売上高308億円で過去最高となった。米州セグメントはゴルフが好調で売上高377億円、一方で相互関税の影響で利益が減少した。アジアオセアニアセグメントはランニング、フットボール、スポーツスタイルシューズが成長したが、韓国ゴルフ市場の停滞で利益は減益。海外売上高比率は40%であり、中期経営計画では2028年度に46%を目指す。
経営指標と成長戦略
美津濃は経営指標としてROA(総資産事業利益率)とROE(自己資本利益率)を採用し、2028年度に両方11.5%を目標とする。中期計画では売上高3300億円、営業利益310億円を掲げる。成長戦略として、ゴルフではアイアンの評価とカスタムフィッティング強化、ランニングではトップ選手との契約投資、フットボールでは軽量性・フィット感の訴求、インドアスポーツではグローバルなラインナップ拡充、スポーツスタイルでは直営店出店加速を掲げる。またDTC領域の拡大や東南アジア・インド・南米での事業拡大も計画する。
グループ構成と製造体制
美津濃グループは当社と子会社31社、関連会社15社で構成される。日本国内では製造子会社ミズノテクニクスやスポーツ施設運営のミズノスポーツサービス、スポーツ機器製造のセノーなどが含まれる。海外では欧州にMIZUNO FRANCE SAS、MIZUNO ITALIA S.R.L.など、米州にMIZUNO USA, INC.、アジアにMIZUNO SINGAPORE PTE. LTD.やMIZUNO KOREA LTD.などを有する。2020年にはシャープ産業を完全子会社化した。製造は日本国内の工場に加え海外現地生産も行う。
業界の中での役割はスポーツ用品メーカー(ブランドメーカー)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 1,552億円 | 59.9% | 152億円 | 9.8% |
| 米州 | 377億円 | 14.6% | 24億円 | 6.4% |
| アジア・オセアニア | 354億円 | 13.7% | 36億円 | 10.2% |
| 欧州 | 308億円 | 11.9% | 14億円 | 4.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01日本主力
ベースボール品、スポーツウエア、スポーツシューズ、ゴルフ品などスポーツ用品全般の製造・販売を主事業とする。加えて、スポーツ施設の建設工事、施設運営受託、スクールビジネス、スポーツ機器の製造・販売、ライフスタイル品・ワーキング品の製造販売も行う。
- ベースボール品
- 野球用グラブ、バット、ユニフォーム等。
- スポーツウエア
- ランニング、トレーニング、各種競技用ウェア。
- スポーツシューズ
- ランニングシューズ、トレーニングシューズ、競技用シューズ。
- ゴルフ品
- ゴルフクラブ、ボール、バッグ、アパレル。
02欧州準主力
スポーツシューズ、スポーツウエア、ゴルフ品及びライフスタイル品等の販売。欧州市場向けに商品展開。
- スポーツシューズ
- ランニング、トレーニング等のシューズ。
- スポーツウエア
- 各種スポーツウェア。
03米州準主力
スポーツシューズ、スポーツウエア、ベースボール品及びゴルフ品等の製造または販売。米州市場向けに現地生産・販売を行う。
- ベースボール品
- 野球用品(米国市場向け)。
- ゴルフ品
- ゴルフクラブ、アパレル等。
04アジア・オセアニア準主力
スポーツシューズ、スポーツウエア、ベースボール品、ゴルフ品、ライフスタイル品等の製造または販売、およびスポーツ施設の建設工事。アジア・オセアニア地域で幅広く事業展開。
- スポーツシューズ
- 各種スポーツシューズ。
- ベースボール品
- 野球用品。
製品と技術
ベースボール品:国内で高いシェアを誇る野球用品
美津濃のベースボール品は日本国内でトップシェアを誇る。グラブ、バット、ユニフォームなどを提供し、アスリートとの協業による高機能製品が特徴。2026年3月期の日本セグメントでは、スポンサー権利を活用した世界大会応援関連商品の売上拡大が業績に貢献した。
ゴルフ品:鍛造アイアンとカスタムフィッティングで高い評価
ゴルフ品は米州と日本で好調。鍛造アイアンを中心とした商品面の評価とカスタムフィッティングサービスでユーザーからの信頼を獲得している。新製品ドライバー「JPX ONE」を投入しウッドビジネスの拡大を図る。2026年3月期の米州セグメントではゴルフの売上が拡大し、トップラインを押し上げた。
スポーツシューズ:ランニング・フットボール・スポーツスタイル
シューズはランニング、フットボール(サッカー)、インドアスポーツ、スポーツスタイルを展開。フットボールシューズは軽量性とフィット感が強みで、欧州クラブや契約選手を通じてブランド認知度を向上。ランニングシューズはトップ層との契約投資を強化。スポーツスタイルシューズは国内DTCチャネルで好調で、グローバルで直営店出店を加速している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
スポーツ用品で国内大手、収益安定の高シェア
美津濃はスポーツ用品メーカーで、国内市場で高いブランド力を持ちます。売上高は2024/3期の2297億円から2026/3期には2590億円へ順調に伸び、営業利益率も8.6%前後で安定しています。同業他社にはミズノと競合する企業は少なく、特にゴルフや野球などで強いシェアを持ちます。しかし、海外市場ではアディダスやナイキなどの大手に押されており、グローバル競争で課題があります。また、スポーツ業界のトレンド変化や円安によるコスト増が懸念されます。
強み
- スポーツ用品で国内トップクラスの知名度と信頼性を持ちます。
- 営業利益率8%台を維持し、業績が安定しています。
- 2025/3から2026/3にかけて売上が拡大しています。
- ゴルフや野球など特定種目で高い競争力を持ちます。
課題
- 海外では大手スポーツブランドとの競争で苦戦しています。
- 円安で輸入原材料費が上昇し、利益を圧迫します。
- 国内市場が成熟しており、成長余地が限定的です。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字が美津濃
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7419ノジマ | 3,850億円 | 10.0倍 |
| 2 | 8242エイチ・ツー・オー リテイリング | 3,667億円 | 11.6倍 |
| 3 | 4922コーセーホールディングス | 3,483億円 | 23.9倍 |
| 4 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 5 | 3048ビックカメラ | 3,294億円 | 15.3倍 |
| 6 | 8022美津濃 | 3,265億円 | 17.1倍 |
| 7 | 8282ケーズホールディングス | 3,205億円 | 20.9倍 |
| 8 | 4927ポーラ・オルビスホールディングス | 3,162億円 | 26.9倍 |
| 9 | 8111ゴールドウイン | 2,977億円 | 11.9倍 |
| 10 | 9616共立メンテナンス | 2,941億円 | 15.7倍 |
| 11 | 2730エディオン | 2,790億円 | 17.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
1906年創業から戦時中の改組
1906年、水野利八が大阪市北区で水野兄弟商会を創業し、運動用服装品の製造販売を開始した。1923年に美津濃運動用品株式会社に改組(資本金150万円)。1942年に社名を美津濃株式会社に変更。戦時中の1943年には岐阜県養老郡に養老工場を建設し操業開始。この工場は後にミズノテクニクス株式会社の母体となる。
1961年上場と国内営業拠点の拡充
1961年10月に大阪証券取引所市場第二部に株式上場(資本金2億円)。翌1962年12月に東京証券取引所市場第二部に上場。1972年には東京、大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定された。1974年には東京都千代田区に東京営業センターを完成。1989年には東京店エスポートミズノを新築し営業開始。国内の営業・物流拠点を整備した。
1970年代からのスポーツ振興財団設立
1970年に財団法人水野スポーツ振興会(現公益財団法人ミズノスポーツ振興財団)を設立。1977年に財団法人水野国際スポーツ交流財団を設立(後に統合)。これらの財団を通じてスポーツ振興と国際交流に貢献してきた。
1980年代から1990年代の海外子会社設立
1986年に台湾にMIZUNO (TAIWAN) CORPORATIONを設立。1991年カナダ、1992年香港、1994年中国上海、1996年米国ジョージア州、2008年オーストラリアと次々に子会社を設立。1995年には英国とドイツに支店を開設。グローバル展開を加速した。1998年にはフランス支店も開設した。
2000年代のグループ再編と欧州統合
2002年に養老工場を会社分割しミズノテクニクス株式会社を設立。2010年にはミズノウエルネスとミズノアルファーサービスを統合しミズノスポーツサービスを設立。2013年にはイタリア代理店の全持分を取得しMIZUNO ITALIA S.R.L.と改称、韓国・スペイン・シンガポールに子会社を設立。2015年には中国法人を統合、ミズノアパレルテクニクスをミズノテクニクスに統合した。
近年の子会社化と新店舗開設
2012年にセノー株式会社の全株式を取得し完全子会社化。2018年にはMIZUNO OSAKA CHAYAMACHIを新築営業開始。2020年にシャープ産業株式会社を完全子会社化。2020年10月にはフランス支店の事業を移管しMIZUNO FRANCE SASを設立。グループの再編と新たな販売拠点の開設を続けている。
年表45件を開く
1900年代
- 1906年創業大阪市北区に故 会長 水野利八が水野兄弟商会を創業、運動用服装品などの製造販売を開始
1910年代
- 1912年東京都神田区に東京支店を開設
1920年代
- 1921年大阪市福島区に大阪工場建設、操業開始(平成18年4月に売却)
- 1923年美津濃運動用品株式会社に改組(資本金150万円)
- 1927年大阪市東区に鉄筋コンクリート造地上8階地下1階本社屋完成移転
1940年代
- 1942年商号変更社名を美津濃株式会社に変更
- 1943年岐阜県養老郡に養老工場(現 ミズノテクニクス株式会社)建設、操業開始
1960年代
- 1961年10月上場大阪証券取引所市場第二部に株式上場(資本金2億円)
- 1962年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場(資本金3億2千万円)
- 1968年11月大阪市福島区に大阪営業センター新築完成(平成18年4月に売却)
1970年代
- 1970年創業財団法人 水野スポーツ振興会(現 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団)を設立
- 1972年東京、大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定(資本金12億円)
- 1974年東京都千代田区に東京営業センター完成、営業開始
- 1977年創業財団法人 水野国際スポーツ交流財団(現 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団)を設立
1980年代
- 1981年M&A兵庫県宍栗郡(現 宍粟市)に子会社 ミズノランバード株式会社を設立(現在はミズノテクニクス株式会社に統合)
- 1984年大阪市鶴見区に大阪流通センターを開設、操業開始(平成20年8月に大阪市住之江区に移転)
- 1986年台湾 台北に子会社 MIZUNO (TAIWAN) CORPORATION を設立
- 1989年東京店 エスポートミズノを新築、営業開始
1990年代
- 1991年10月カナダ オンタリオ州に子会社 MIZUNO CANADA LTD. を設立
- 1992年大阪市住之江区に地上31階地下3階建の新本社(ミズノクリスタ)を完成、事業開始
- 1992年名古屋営業所を移転拡張し、名古屋市北区に名古屋支社を開設
- 1992年香港に子会社 MIZUNO CORPORATION OF HONG KONG LTD. を設立
- 1994年中国 上海に子会社 SHANGHAI MIZUNO CORPORATION LTD. を設立
- 1995年英国 バークシャーにイギリス支店を開設
- 1995年ドイツ ミュンヘンにドイツ支店を開設(平成25年3月にアッシュハイムに移転)
- 1996年11月米国 ジョージア州に子会社 MIZUNO USA, INC. を設立
- 1998年フランス ジャンティにフランス支店を開設(平成12年2月にシャビーユに移転)
- 1998年創業福岡営業所を移転拡張し、福岡市博多区に九州支社を設立
2000年代
- 2002年養老工場を会社分割し、社名をミズノテクニクス株式会社として事業継承
- 2005年中国 上海に子会社 MIZUNO (CHINA) CORPORATION を設立
- 2008年オーストラリア メルボルンに子会社 MIZUNO CORPORATION AUSTRALIA PTY. LTD. を設立
2010年代
- 2010年M&A株式会社ミズノウエルネスとミズノアルファーサービス株式会社を統合(社名をミズノスポーツサービス株式会社に改称)
- 2010年10月M&A株式会社ミズノインダストリー四国と株式会社ミズノインダストリー氷上を統合(社名をミズノアパレルテクニクス株式会社に改称)
- 2012年M&Aセノー株式会社の全株式を取得し完全子会社化
- 2013年M&A株式会社ミズノインダストリー波賀など製造子会社3社をミズノテクニクス株式会社に統合
- 2013年イタリア旧代理店の全持分を取得、MIZUNO ITALIA S.R.L. と改称
- 2013年韓国 ソウルに子会社 MIZUNO KOREA LTD. を設立
- 2013年スペイン バルセロナに子会社 MIZUNO IBERIA, S.L. を設立
- 2013年11月シンガポールに子会社 MIZUNO SINGAPORE PTE. LTD. を設立
- 2014年ノルウェーに子会社 MIZUNO NORGE AS を設立
- 2015年M&AMIZUNO (CHINA) CORPORATION を SHANGHAI MIZUNO CORPORATION LTD. に統合
- 2015年M&Aミズノアパレルテクニクス株式会社をミズノテクニクス株式会社に統合
- 2018年MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI を新築、営業開始
2020年代
- 2020年M&Aシャープ産業株式会社の全株式を取得し完全子会社化
- 2020年10月フランス シャビーユに子会社 MIZUNO FRANCE SAS を設立、フランス支店の事業を移管
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROA(総資産事業利益率)2028年度まで11.5%
- ROE(自己資本利益率)2028年度まで11.5%
- 売上高2028年度まで3,300億円
- 営業利益2028年度まで310億円
- 営業利益率2028年度まで9.4%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバル成長カテゴリーの強化
ゴルフ、ランニング、フットボール、インドアスポーツ、スポーツスタイルの各カテゴリーで、地域特性に応じたプロダクト・マーケティングミックスを展開し成長を目指す。特にゴルフではアイアンとカスタムフィッティングの強化、新製品ドライバーでウッド事業拡大。ランニングでは専門店や一般ランナーとの接点強化、トップ選手契約への投資。フットボールでは軽量シューズの訴求とブランド認知向上。インドアスポーツでは商品拡充、アジアでのバドミントン強化。スポーツ…
- 02
DTC領域と新興市場への投資拡大
直営店出店やeコマースの利便性向上によりDirect to Consumer領域を拡大。成長市場である東南アジア、インド、南米での事業拡大に向けた投資を強化する。
- 03
スポーツ技術の他分野応用
スポーツで培った知見や技術をワークアパレル・安全用品、暑熱対策の快適性追求、健康寿命延伸の運動プログラム、教育分野の体育環境整備など他分野に応用し、新たなビジネスモデルを構築する。
- 04
パーパス・ビジョン・バリューズの浸透
経営理念・パーパス「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」、ビジョン「“ええもん”を世界に届け続ける」、バリューズ(Fair Play, Friendship, Fighting Spirit)を全従業員に共有し、持続可能な未来に向けた企業価値創造を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,682人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は749万円で、9期前と比べて+18.4%。平均年齢は42.6歳、平均勤続年数は17.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,273 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,124 | — |
| 2019年3月 | 632 | 42.9 | 18.7 | 4,442 | — |
| 2020年3月 | 603 | 42.3 | 18.0 | 3,838 | — |
| 2021年3月 | 618 | 43.0 | 18.7 | 3,855 | — |
| 2022年3月 | 633 | 42.8 | 17.7 | 3,782 | — |
| 2023年3月 | 646 | 42.5 | 17.8 | 3,421 | — |
| 2024年3月 | 708 | 42.9 | 16.8 | 3,584 | — |
| 2025年3月 | 699 | 43.0 | 18.0 | 3,649 | 570 |
| 2026年3月 | 749 | 42.6 | 17.3 | 3,682 | 614 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社23社(国内 11 / 海外 12、うち連結子会社 23) を有報から抽出しています。
- 国内ミズノテクニクス株式会社 ※1岐阜県養老郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ミズノスポーツサービス株式会社大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ミズノアベール大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内セノー株式会社千葉県松戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社セノテック群馬県沼田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内セノーメンテナンスサービス株式会社千葉県松戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内シャープ産業株式会社神戸市東灘区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MIZUNO USA, INC. ※1米国 ジョージア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MIZUNO CANADA LTD.カナダ オンタリオ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MIZUNO (TAIWAN) CORPORATION台湾台北市 · 連結子会社議決権80.0%
- 海外MIZUNO CORPORATION OF HONG KONG LTD.香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHANGHAI MIZUNO CORPORATION LTD. ※1中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社11社を開く
- MIZUNO SIAM HOLDINGS LTD.タイ バンコク49%
- MIZUNO APAC(THAILAND)LTD.タイ バンコク74%
- MIZUNO OCEANIA PTY. LTD.オーストラリア メルボルン100%
- MIZUNO CORPORATION UK LIMITED ※1イギリス ウォーキンガム100%
- MIZUNO ITALIA S.R.L.イタリア トリノ100%
- MIZUNO IBERIA, S.L.スペイン バルセロナ100%
- MIZUNO NORGE ASノルウェー クリスチャンサンド100%
- MIZUNO KOREA LTD.韓国 ソウル100%
- MIZUNO SINGAPORE PTE.LTD.シンガポール100%
- MIZUNO EUROPE B.V.オランダ カペレ・アーン・デン・エイセル100%
- MIZUNO FRANCE SASフランス ブローニュ=ビヤンクール100%
- ITMIZUNO ITALIA S.R.L.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達1,903万円人工知能技術適用によるスマート社会の実現健康、医療・介護分野健康増進行動を誘発させる実社会埋込型AIによる行動インタラクション技術の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2018-04-02
- 調達1,655万円防災服の整備防衛省 · 2026-05-29
- 調達1,224万円平成29年度神戸刑務所保管私物管理箱物品供給契約法務省 · 2017-12-26
- 調達1,164万円次世代人工知能・ロボット中核技術開発次世代人工知能技術分野健康増進行動を誘発させる実社会埋込型AIによる行動インタラクション技術の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-09-29
- 調達800万円人工知能技術適用によるスマート社会の実現健康、医療・介護分野IoT・AI支援型健康・介護サービスシステムの開発と社会実装研究国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2018-10-04
- 調達492万円2輪式キャリーバック(ダイヤル錠付)供給契約法務省 · 2016-11-17
- 調達255万円私物保管箱調達契約法務省 · 2017-10-18
- 調達180万円笠松刑務所私物保管袋供給契約法務省 · 2021-10-28
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,590億円、営業利益は226億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.8%、利益が+8.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,800億円 | 2,590億円 |
| 営業利益 | 255億円 | 226億円 |
| 純利益 | 190億円 | 184億円 |
| 1株あたり配当 | ¥66 | ¥66 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は715億円、営業利益は84億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+25.0%、営業利益は+58.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 646 | — | — | 21 |
| 2024年1Q | 572 | 53 | 9.3 | 47 |
| 2024年2Q | 573 | 40 | 7.0 | 31 |
| 2024年3Q | 535 | 44 | 8.2 | 35 |
| 2024年4Q | 617 | — | — | 30 |
| 2025年2Q | 1,196 | 112 | 9.4 | 81 |
| 2025年4Q | 1,207 | 96 | 8.0 | 71 |
| 2026年2Q | 1,265 | 120 | 9.5 | 99 |
| 2026年4Q | 1,325 | 106 | 8.0 | 85 |
| 2027年1Q | 715 | 84 | 11.7 | 60 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,637億円から2,590億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は8.7%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ミズノインダストリー波賀など製造子会社3社をミズノテクニクス株式会社に統合 | |||||
| 2013年3月 | 1,637 | — | 41 | — | 19 |
| ノルウェーに子会社 MIZUNO NORGE AS を設立 | |||||
| 2014年3月 | 1,832 | — | 58 | — | 26 |
| MIZUNO (CHINA) CORPORATION を SHANGHAI MIZUNO CORPORATION LTD. に統合 | |||||
| 2015年3月 | 1,871 | — | 52 | — | 33 |
| 2016年3月 | 1,961 | — | 28 | — | 21 |
| 2017年3月 | 1,887 | — | 15 | — | 7 |
| 2018年3月 | 1,854 | — | 81 | — | 49 |
| 2019年3月 | 1,781 | — | 77 | — | 60 |
| シャープ産業株式会社の全株式を取得し完全子会社化 | |||||
| 2020年3月 | 1,697 | — | 61 | — | 46 |
| 2021年3月 | 1,504 | — | 60 | — | 37 |
| 2022年3月 | 1,727 | — | 110 | — | 77 |
| 2023年3月 | 2,120 | — | 140 | — | 99 |
| 2024年3月 | 2,297 | — | 193 | — | 143 |
| 2025年3月 | 2,403 | 208 | 214 | 8.7 | 152 |
| 2026年3月 | 2,590 | 226 | 240 | 8.7 | 184 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,590億円のうち、営業利益として残るのは226億円で8.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は184億円、売上の7.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金58.1%1,505億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金33.2%859億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.7%226億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが173億円、投資CFが−53億円で、差し引きのフリーCFは120億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は460億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | −90 | 58 | −72 | 115 |
| 2014年3月 | 26 | −47 | 40 | −21 | 144 |
| 2015年3月 | 58 | −28 | 8 | 30 | 190 |
| 2016年3月 | 17 | −22 | −42 | −5 | 142 |
| 2017年3月 | 92 | −11 | −76 | 81 | 144 |
| 2018年3月 | 113 | −41 | −58 | 72 | 160 |
| 2019年3月 | 40 | −19 | −24 | 21 | 155 |
| 2020年3月 | 82 | −19 | −48 | 63 | 170 |
| 2021年3月 | 88 | −8 | −23 | 80 | 226 |
| 2022年3月 | 120 | −22 | −88 | 98 | 244 |
| 2023年3月 | −80 | −44 | 110 | −124 | 238 |
| 2024年3月 | 214 | 1 | −140 | 215 | 320 |
| 2025年3月 | 70 | −35 | −40 | 35 | 324 |
| 2026年3月 | 173 | −53 | 11 | 120 | 460 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,515億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,743億円で、自己資本比率は68.9%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,510 | 825 | 685 | 54.5 |
| 2014年3月 | 1,668 | 876 | 792 | 52.4 |
| 2015年3月 | 1,742 | 929 | 813 | 53.2 |
| 2016年3月 | 1,698 | 891 | 807 | 52.3 |
| 2017年3月 | 1,557 | 885 | 672 | 56.6 |
| 2018年3月 | 1,564 | 921 | 643 | 58.6 |
| 2019年3月 | 1,556 | 964 | 592 | 61.7 |
| 2020年3月 | 1,544 | 993 | 551 | 64.1 |
| 2021年3月 | 1,571 | 1,042 | 529 | 66.0 |
| 2022年3月 | 1,664 | 1,125 | 539 | 67.3 |
| 2023年3月 | 1,975 | 1,243 | 732 | 62.6 |
| 2024年3月 | 2,062 | 1,421 | 641 | 68.6 |
| 2025年3月 | 2,185 | 1,571 | 614 | 71.6 |
| 2026年3月 | 2,515 | 1,743 | 772 | 68.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで104社中25位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中90位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,095で、1年前と比べて+58.6%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.1倍 |
| PER (会社予想) | 16.4倍 |
| PBR | 1.75倍 |
| 配当利回り | 1.61% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は年初来高値の4310円から調整し、4080円で推移。1カ月で13.5%上昇し、25日線を5.6%上回る。200日線を20.7%上回り、上昇トレンドは維持。8月7日に83万株と急増した出来高を伴い、需給が改善。直近は高値圏で一服感があるものの、中期的な上昇基調は続く見込み。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 45/100)。
PER 17.02倍は業界平均の18.21倍を下回り、割安感があるが、PBR 1.74倍は平均の1.39倍を上回り割高。配当利回り1.62%は平均の2.85%を大きく下回り、株主還元が弱い。ROE 11.1%と収益性は高いが、配当とPBRの面で割高感が強い。総合的にやや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.1倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 16.4倍 | — |
| PBR | 1.75倍 | 1.38倍 |
| ROE | 11.1% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
スポーツ用品市場は競争が激しく、特に欧米ブランドとの競合が厳しい。強気派は、同社の技術力とブランド力、さらにアジア市場の成長余地を評価。弱気派は、野球一極集中のリスクと、グローバル展開の遅れを懸念する。
- 野球用品の高いシェア
国内野球市場で圧倒的なシェアを誇り、安定的な収益基盤。
- 技術開発力
アスリート協業で高機能シューズやウェアを開発、差異化に成功。
- 増収増益基調
2023年3月期から2026年3月期予想まで売上高・利益とも増加傾向。
- 2026年3月期は純利益184億円、前期比21%増通年影響強
売上高2,590億円・純利益184億円でともに過去最高を更新
- 営業利益率が8.66%から8.73%へ改善通年影響中
営業利益226億円、前期比18億円増で収益構造が改善
- 予想PER16倍と実績16.67倍から割安感決算発表後影響弱
予想ベースEPS約250円、株価3995円は上振れ余地
- 1年間で株価57.4%上昇、上昇トレンド継続影響弱
過去1年で上昇率57.44%、高値圏で需給良好
- 競争激化
ナイキやアディダスなど世界大手との価格・ブランド競争が厳しい。
- 野球市場の縮小
若者の野球離れが進み、国内市場は横ばいから減少の可能性。
- 海外展開の遅れ
海外売上比率は低く、グローバルブランドとしての存在感は限定的。
- 営業利益の増加幅は売上高に劣後通年影響中
売上高187億円増に対し営業利益は18億円増、利益率改善は小幅
- ROE11.1%ではPBR1.71倍を維持するには不十分不定影響中
資本効率が低ければ株価調整のリスク
- 株価は1年で57%上昇し短期的過熱不定影響弱
高値警戒感から利益確定売りが出やすい
- 配当利回り1.65%は低水準継続影響弱
株主還元の増額が無い場合、配当目的の需要は限定的
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進展度を測る
- 野球用品売上高
- 柱事業の健康度を確認
- 研究開発費比率
- 技術競争力を維持するための投資継続性
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり66円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは1.61%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 17 | — | 46.6 |
| 2018年3月 | 10 | −40.0 | 16.2 |
| 2019年3月 | 17 | 66.7 | 38.1 |
| 2020年3月 | 17 | 0.0 | 66.1 |
| 2021年3月 | 17 | 0.0 | 45.0 |
| 2022年3月 | 20 | 20.0 | 40.7 |
| 2023年3月 | 23 | 16.6 | 30.8 |
| 2024年3月 | 40 | 71.5 | 31.7 |
| 2025年3月 | 50 | 25.0 | 37.3 |
| 2026年3月 | 60 | 20.0 | 35.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥66
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,079人。区分でいちばん多いのは金融機関で30.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.8%を占め、残る46.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 23.8 | 25.0 | 25.4 | 27.9 | 31.6 | 30.6 |
| 個人・その他 | 30.0 | 30.1 | 29.8 | 25.5 | 23.0 | 23.7 |
| 事業法人 | 25.3 | 24.1 | 24.8 | 25.5 | 23.8 | 23.2 |
| 外国法人 | 19.8 | 19.4 | 18.3 | 20.0 | 19.8 | 21.0 |
| 自己株式 | 3.9 | 3.9 | 3.8 | 3.8 | 3.8 | 4.6 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.4 | 1.8 | 1.1 | 1.8 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団 | 16.47 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 10.05 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行 | 9.46 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 6.83 |
| 05 | 株式会社三井住友銀行 | 3.50 |
| 06 | J.P. MORGAN CHASE BANK(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)) | 2.90 |
| 07 | 日本生命保険相互会社 | 2.57 |
| 08 | 美津濃従業員持株会 | 1.84 |
| 09 | 第一生命保険株式会社 | 1.42 |
| 10 | THE BANK OF NEW YORK MELLON(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-24三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告10.50%+1.07pt
- 2026-06-25グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシー(Grantham, Mayo, Van Otterloo & Co. LLC)新規の大量保有報告6.08%+1.07pt
- 2026-05-22野村證券株式会社新規の大量保有報告1.31%-0.23pt
- 2026-05-22三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.80%+1.19pt
- 2026-05-19グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシー(Grantham, Mayo, Van Otterloo & Co. LLC)新規の大量保有報告5.01%
- 2026-04-07野村證券株式会社新規の大量保有報告1.54%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1437%、1株純資産は14期で+246%。直近期のROEは11.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | 659 | 2.4 | 26.6 | 324.7 |
| 2014年3月 | 21 | 695 | 3.1 | 27.6 | 102.6 |
| 2015年3月 | 27 | 736 | 3.7 | 23.6 | 68.8 |
| 2016年3月 | 17 | 704 | 2.3 | 31.4 | 142.4 |
| 2017年3月 | 28 | 3,490 | 0.8 | 102.1 | 46.6 |
| 2018年3月 | 193 | 3,629 | 5.4 | 16.7 | 16.2 |
| 2019年3月 | 237 | 3,785 | 6.4 | 10.8 | 38.1 |
| 2020年3月 | 182 | 3,883 | 4.7 | 10.3 | 66.1 |
| 2021年3月 | 49 | 1,354 | 3.7 | 14.8 | 45.0 |
| 2022年3月 | 101 | 1,461 | 7.2 | 7.0 | 40.7 |
| 2023年3月 | 129 | 1,613 | 8.4 | 8.0 | 30.8 |
| 2024年3月 | 187 | 1,844 | 10.8 | 11.4 | 31.7 |
| 2025年3月 | 199 | 2,037 | 10.2 | 13.1 | 37.3 |
| 2026年3月 | 240 | 2,280 | 11.1 | 14.1 | 35.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額373百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 水野明人 | 代表取締役社長 | — | 374,000 |
| 七條毅 | 代表取締役 専務執行役員 | — | 46,000 |
| 佐野治 | 取締役常務執行役員 | — | 35,000 |
| 中田匠 | 取締役常務執行役員 | — | 19,000 |
| 新居勇子 | 取締役 | — | — |
| 原琢平 | 取締役(監査等委員) | — | 22,000 |
| 山添俊作 | 取締役(監査等委員) | — | — |
| 細川明子 | 取締役(監査等委員) | — | — |
| 村上喜弘 | 取締役常務執行役員 | — | 16,000 |
| 漆谷謙 | 取締役(監査等委員) | — | 11,000 |
| 氏家真紀子 | 取締役(監査等委員) | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 146 | 143 | 323 | 65 |
| 監査等委員 | 2 | 21 | — | 21 | 11 |
| 取締役(社内) | 1 | 19 | — | 19 | 19 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容552字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,444字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,356字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,676字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第113期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第113期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第112期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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