概要
ビックカメラは、東京都豊島区に本社を置く大手家電量販チェーンである。カメラ、テレビ、パソコン、スマートフォンなど幅広い家電・情報通信機器を扱い、首都圏の大型駅前店舗を強みとする。2025年8月期の連結売上高は9,745億円、営業利益303億円、純利益175億円。子会社にコジマ(139店舗)、ソフマップ(22店舗)を持ち、グループ全体で約300の販売拠点を展開。ポイントサービス「ビックポイント」とECサイトも主要な顧客基盤を形成する。
物品販売事業を中核とする3セグメント体制
ビックカメラグループは、物品販売事業、携帯電話販売代理店事業、放送事業の3セグメントで構成される。2025年8月期の連結売上高9,745億円のうち、物品販売事業が9,620億円(98.7%)を占め、経常利益は298億円。携帯電話販売代理店事業は子会社ラネットとTDモバイルが全国に242店舗を運営し、au、ソフトバンク、ドコモなど全キャリアのショップを展開。放送事業では日本BS放送がBSデジタル放送「BS11」を、豊島ケーブルネットワークがケーブルテレビを提供する。非連結子会社にはリサイクル事業を行うフューチャー・エコロジーがある。
首都圏大型店から郊外・専門店まで広がる店舗網
ビックカメラは「都市型」「駅前」「大型」を掲げ、北海道から鹿児島まで42店舗を展開。池袋本店を旗艦とし、有楽町店、新宿西口店、ラゾーナ川崎店などが代表的な存在。子会社コジマは「コジマ×ビックカメラ」ブランドで関東中心に139店舗、ソフマップは秋葉原など都市部で22店舗を運営する。さらに、中古スマートフォン専門のじゃんぱらが57店舗、酒類販売のビック酒販がビックカメラ店内に36店舗、寝具製造販売の生毛工房が15店舗を構える。多様なフォーマットで客層をカバーする。
ポイントとECが支える顧客基盤
1992年に導入したビックポイントカードは、グループ共通のポイントサービスとして顧客ロイヤルティを醸成。2003年に開設した「ビックカメラ.com」に加え、コジマネット、ソフマップ.comなど各社がECサイトを運営し、2025年8月期のEC売上は堅調に推移した。法人向け「法人専用ビックカメラ.com」も展開し、異業種連携を模索する。また、買取アプリ「ラクウル」を中核に据えたリユース事業を強化し、中古品の買取・販売で購買サイクルの循環を図る。これらの取り組みがグループ全体の売上成長を支える。
多角化事業としての携帯代理店とBS放送
携帯電話販売代理店事業では、ラネットとTDモバイルが2025年時点でauショップ37店舗、ソフトバンクショップ106店舗、ドコモショップ78店舗、ワイモバイル9店舗、UQモバイル3店舗、楽天モバイル9店舗の計242店舗を運営する。放送事業では、日本BS放送が2007年12月に「BS11」を開局し、BSデジタルハイビジョン放送を提供。2025年8月期の放送事業売上高は110億円、経常利益20億円。豊島ケーブルネットワークは地元密着型のケーブルテレビ事業を継続する。両セグメントはグループの収益多様化に寄与する。
業界の中での役割は家電量販店(小売業)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01物品販売事業主力
カメラ、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、パソコン、携帯電話等の家電・情報通信機器から、ゲーム、時計、中古パソコン、メガネ、酒類、医薬品まで幅広い商品を店舗およびネット通販で販売。主力ブランド「ビックカメラ」は首都圏中心に大型店舗展開。コジマは関東中心に139店舗、ソフマップは秋葉原等で22店舗を運営。
- 家電製品
- テレビ、レコーダー、オーディオ、冷蔵庫、洗濯機、調理家電、季節家電、理美容家電など。
- 情報通信機器
- パソコン本体・周辺機器、携帯電話、ゲーム機など。
- 中古品
- 中古パソコン、中古スマートフォン等の販売・買取(ソフマップ、じゃんぱら)。
- その他商品
- 時計、スポーツ用品、玩具、メガネ・コンタクト、酒類・飲食物、医薬品・日用雑貨など。
02携帯電話販売代理店事業準主力
子会社ラネット、TDモバイルがau、ソフトバンク、ドコモ、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルのショップを運営。全国に計242店舗展開。
- 携帯電話販売代理店サービス
- 各キャリアの携帯電話・スマートフォンの販売、契約手続き代行。
03放送事業副次
日本BS放送がBSデジタル放送、豊島ケーブルネットワークがケーブルテレビ放送を運営。
- BSデジタル放送
- BSデジタルハイビジョン放送によるテレビ番組の提供。
- ケーブルテレビ放送
- ケーブルテレビによる放送サービス。
製品と技術
テレビ・オーディオ・調理家電など家庭電化商品
ビックカメラが取り扱う家庭電化商品は、テレビ、レコーダー、オーディオといった音響映像機器から、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、調理家電、季節家電、理美容家電まで多岐にわたる。特に高級オーディオや大型テレビの専門的な品揃えが特徴で、各店舗に専任スタッフを配置。主力の池袋本店では広大な売場で実機を比較できる。2025年8月期の物品販売事業売上9,620億円のうち、家庭電化商品は情報通信機器と並ぶ主要カテゴリーである。
パソコン・スマートフォン・ゲーム機の情報通信機器
パソコン本体・周辺機器、携帯電話、ゲーム機が情報通信機器の柱。ビックカメラは最新のWindows PCやMac、スマートフォン全機種を取り揃え、ソフマップでは中古パソコン・スマホの買取販売も手掛ける。コジマの郊外店ではファミリー向けにパソコンやタブレットを展開。グループ全体で携帯電話販売代理店も運営し、キャリアショップで新機種の販売と契約手続きを代行する。これらの商品は売上高の大きな部分を占める。
中古パソコン・スマホの買取販売(ソフマップ・じゃんぱら)
ソフマップは秋葉原を中心に中古パソコン、中古スマートフォン、中古デジタル機器の販売・買取を専門に行う。22店舗を運営し、ビックカメラ店内にもコーナーを設置。一方、じゃんぱらは中古スマートフォン専門で57店舗を展開し、全国から買取を集める。両社とも買取アプリ「ラクウル」を活用し、オンラインでの査定・買取を強化している。リユース事業はグループ全体のサーキュラーエコノミー型モデルの中核に位置づけられる。
時計・メガネ・酒類・医薬品など生活関連商品
家電以外にも、時計、スポーツ用品、玩具、メガネ・コンタクト、酒類・飲食物、医薬品・日用雑貨を扱う。ビック酒販はビックカメラ店内でワインやウイスキーなどを販売し、2025年7月には「ビックカメラお酒屋 吉祥寺店」を単独路面店として開業。メガネ売場は主要店舗に設置され、コンタクトレンズの即日受け取りが可能。医薬品コーナーでは一般用医薬品やサプリメントも販売し、生活に密着した品揃えを追求する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
家電量販で国内大手、低採算が課題
家電量販店として国内では大手の一角を占め、売上高は2025年8月期に9745億円と規模で優位だが、営業利益率は3%前後と低く、同業のトライアルホールディングスやインターメスティックと比べても収益性が劣る。店舗網を生かした販売力を持つ一方、ネット通販の伸長や価格競争で利益が圧縮されている。ライバルであるまんだらけなどはニッチだが、ビックカメラは総合的に家電から日用品まで幅広く扱う。成長するには、高付加価値サービスやアフターサポートでの差別化が必要で、直近年の売上は増加傾向だが、営業利益率の改善が急務だ。
強み
- 全国展開する店舗で、幅広い商品を品揃えし顧客接点が多い
- 売上高は9000億円超で、業界内でトップクラスのスケールを持つ
- 家電以外にゲームや書籍なども揃え、ワンストップショッピングを実現
- ブランド認知度は高く、集客力はあるが収益化に課題
課題
- 営業利益率が3%前後と低く、人件費や家賃などの固定費負担が大きい
- ECサイトとの価格競争で、店舗販売の利益率が落ち込む
- 大型店舗の維持コストが高く、閉店や縮小も進める必要がある
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がビックカメラ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4681リゾートトラスト | 3,959億円 | 18.5倍 |
| 2 | 7419ノジマ | 3,850億円 | 10.0倍 |
| 3 | 8242エイチ・ツー・オー リテイリング | 3,667億円 | 11.6倍 |
| 4 | 4922コーセーホールディングス | 3,483億円 | 23.9倍 |
| 5 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 6 | 3048ビックカメラ | 3,294億円 | 15.3倍 |
| 7 | 8022美津濃 | 3,265億円 | 17.1倍 |
| 8 | 8282ケーズホールディングス | 3,205億円 | 20.9倍 |
| 9 | 4927ポーラ・オルビスホールディングス | 3,162億円 | 26.9倍 |
| 10 | 8111ゴールドウイン | 2,977億円 | 11.9倍 |
| 11 | 9616共立メンテナンス | 2,941億円 | 15.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
カメラ専門店として池袋で創業した1980年
1980年11月、東京都豊島区に池袋店(後の池袋北口店)を開店し、カメラ等の物品販売事業を開始。同時期に東京カメラ流通協同組合(現連結子会社)を設立し、仕入・物流基盤を整えた。当時はカメラ専門の小売店としてスタートしたが、徐々に取り扱い品目を拡大。1989年12月には渋谷店(後の渋谷ハチ公口店)を開業し、首都圏での多店舗展開の第一歩を踏み出す。1991年4月には横浜西口店を開店し、神奈川県への進出を果たした。
池袋本店開業とビックポイント導入で業態転換した1992年
1992年9月、東京都豊島区に池袋本店を開店。大型店舗を旗艦とすることで、カメラ専門店から総合家電量販店への転換を図る。同年12月にはビックポイントカードを導入し、ポイントサービスを開始。このポイント制度は後にグループ共通の「ビックポイント」として発展し、顧客の囲い込みとリピート率向上に大きく寄与する。1993年2月には渋谷東口店を開店し、渋谷エリアでのプレゼンスを強化。
首都圏多店舗展開と全国進出を加速した1990年代後半
1996年3月、株式会社ビックカメラビルディング(後の東京計画)を設立し、不動産・広告事業をグループ化。1999年4月には福岡県福岡市に天神店(天神1号館)を開店し、初の九州進出。同年6月に新横浜店、2001年1月に立川店、5月になんば店、6月に有楽町店、7月に札幌店と、首都圏以外の大都市に次々と店舗を開設。2001年11月にはビック酒販を設立し、酒類販売事業に参入。これにより、カメラ・家電に加え、食品・日用品へと品揃えを広げた。
新宿西口・名古屋駅西など新拠点とEC開設の2000年代前半
2002年5月に新宿西口店、同年9月に池袋西口店を開店。2003年3月に天神新館(天神2号館)、11月に名古屋駅西店と大宮西口そごう店を開店し、主要駅前での大型店展開を続ける。2003年10月にはインターネットショッピングサイト「ビックカメラ.com」を開設し、EC事業に本格参入。2004年6月には豊島ケーブルネットワークへ出資し、放送事業に進出。2005年1月には本店所在地を現在の東京都豊島区高田に移転した。
ソフマップのグループ化と株式上場を果たした2005~2006年
2005年1月、株式会社ソフマップと資本業務提携契約を締結。ソフマップはパソコン・デジタル機器の販売と中古品買取に強みを持ち、ビックカメラグループの専門性を補完する。2006年2月にはソフマップの増資を引き受け子会社化。同年8月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、資金調達力を高める。同月、藤沢店を開店、9月にはラゾーナ川崎店を開業。2006年10月には東松山商品センターを開設し、物流基盤を強化した。
中期経営計画Vision2029で1兆円超えを目指す現在
2024年10月、ビックカメラグループは2025年8月期から2029年8月期までの5カ年計画「ビックカメラグループ中期経営計画~Vision 2029~」を策定。売上高1兆1千億円、営業利益400億円、ROE10.5%を目標に掲げる。重点戦略として、店舗の進化、成長領域(EC・法人・インバウンド・リユース)への投資、従業員の挑戦を支援する制度拡充を打ち出す。2025年8月期には売上高9,745億円、営業利益303億円と過去最高を更新し、計画の達成に向けて順調な滑り出しを見せる。
年表33件を開く
1980年代
- 1980年11月創業会社設立。東京都豊島区に池袋店(後、池袋北口店に店名変更)を開店し、カメラ等の物品販売事業を開始。
- 1981年11月東京カメラ流通協同組合(現連結子会社)を設立。
- 1989年12月東京都渋谷区に渋谷店(現渋谷ハチ公口店)を開店。
1990年代
- 1991年4月神奈川県横浜市西区に横浜西口店を開店。
- 1992年8月商号変更株式会社東京羽毛工房(1995年6月、株式会社生毛工房に商号変更。現連結子会社)を設立。
- 1992年9月東京都豊島区に池袋本店を開店。
- 1992年12月ビックポイントカードを導入し、ポイントサービスを開始。
- 1993年2月東京都渋谷区に渋谷東口店を開店。
- 1996年3月商号変更株式会社ビックカメラビルディング(2007年7月、株式会社東京計画に商号変更。現連結子会社)を設立。
- 1999年4月福岡県福岡市中央区に天神店(現天神1号館)を開店。
- 1999年6月神奈川県横浜市港北区に新横浜店を開店。
- 1999年8月商号変更日本ビーエス放送企画株式会社(2007年2月、日本BS放送株式会社に商号変更。現連結子会社)を設立。2007年12月BSデジタルハイビジョン放送「チャンネル名:BS11(ビーエスイレブン)」を開始。2015年3月東京証券取引所市場第一部銘柄指定(現スタンダード市場)。
2000年代
- 2001年1月東京都立川市に立川店を開店。
- 2001年5月大阪府大阪市中央区になんば店を開店。
- 2001年6月東京都千代田区に有楽町店を開店。
- 2001年7月北海道札幌市中央区に札幌店を開店。
- 2001年11月株式会社ビック酒販(現連結子会社)を設立。
- 2002年5月東京都新宿区に新宿西口店を開店。
- 2002年9月東京都豊島区に池袋西口店を開店。
- 2003年3月福岡県福岡市中央区に天神新館(現天神2号館)を開店。
- 2003年10月インターネットショッピングサイト「ビックカメラ.com」を開設。
- 2003年11月愛知県名古屋市中村区に名古屋駅西店を開店。
- 2003年11月埼玉県さいたま市大宮区に大宮西口そごう店を開店。
- 2004年6月豊島ケーブルネットワーク株式会社(現連結子会社)へ出資、同社が子会社となる。
- 2005年1月本店所在地を東京都豊島区西池袋から東京都豊島区高田に移転。
- 2005年1月株式会社ソフマップと資本業務提携契約締結。
- 2005年3月千葉県柏市に柏店を開店。
- 2005年8月株式会社ビックカメラ(高崎)から営業(高崎東口店)を譲受。
- 2006年2月株式会社ソフマップの増資引受により、同社が子会社となる。
- 2006年8月神奈川県藤沢市に藤沢店を開店。
- 2006年8月上場ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年9月神奈川県川崎市幸区にラゾーナ川崎店を開店。
- 2006年10月埼玉県東松山市に東松山商品センターを開設。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年8月期まで1兆1千億円
- 営業利益2029年8月期まで400億円
- ROE(自己資本当期純利益率)2029年8月期まで10.5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
サーキュラーエコノミー型事業モデルの構築
消費者の変化に対応したグループ店舗網を中核に各社の強みを相互連携し、購買サイクル全体をカバーする新たな価値を提供するビジネスモデルの基盤を築く。
- 02
消費者変化に対応した店舗・売場の進化
選びやすく買いやすい売場作りとライフスタイル提案で顧客満足を高めるとともに、新業態店舗への挑戦を通じて消費者の変化に対応する。
- 03
都市型・駅前店舗の開拓と既存店価値向上
都市型やターミナル駅前店舗の新規出店を進めるとともに、既存店舗の収益力向上を図る。
- 04
成長領域への取り組み加速
EC事業での顧客体験価値向上によるリピーター増、法人事業での異業種連携、インバウンド需要対応、買取アプリ「ラクウル」活用による買取金額増加など、成長分野の施策を加速する。
- 05
従業員の自主性と挑戦を後押しする制度改革
挑戦を評価する制度や仕組みを拡充し、人事制度改革を継続するとともに、顧客満足向上に向けた業務プロセスの改善・改革に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で12,039人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は560万円で、9期前と比べて+20.2%。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は13.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年8月 | — | — | — | 8,123 | — |
| 2017年8月 | — | — | — | 8,353 | — |
| 2018年8月 | — | — | — | 8,554 | — |
| 2019年8月 | 466 | 34.2 | 11.2 | 8,742 | — |
| 2020年8月 | 436 | 34.4 | 10.8 | 9,024 | — |
| 2021年8月 | 440 | 35.1 | 11.4 | 9,466 | — |
| 2022年8月 | 468 | 36.5 | 12.2 | 9,699 | — |
| 2023年8月 | 483 | 36.5 | 12.3 | 10,200 | — |
| 2024年8月 | 516 | 37.1 | 12.8 | 11,588 | 211 |
| 2025年8月 | 560 | 37.0 | 13.0 | 12,039 | 252 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 17 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社WILBY東京都渋谷区議決権100.0%
- 国内株式会社生毛工房東京都豊島区議決権100.0%
- 国内株式会社ソフマップ東京都千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社東京計画東京都豊島区議決権100.0%
- 国内株式会社ビック酒販東京都豊島区議決権100.0%
- 国内株式会社ビックデジタルファーム東京都豊島区議決権100.0%
- 国内株式会社ビックライフソリューション東京都豊島区議決権100.0%
- 国内株式会社ビックロジサービス埼玉県戸田市議決権100.0%
- 国内株式会社ラネット東京都豊島区議決権100.0%
- 国内東京カメラ流通協同組合東京都豊島区議決権100.0%
- 国内株式会社じゃんぱら東京都千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社TDモバイル東京都港区議決権100.0%
残りのグループ会社5社を開く
- 豊島ケーブルネットワーク株式会社東京都豊島区83%
- 日本BS放送株式会社(注1,3)東京都千代田区61%
- 株式会社コジマ(注1,3,4)栃木県宇都宮市51%
- 株式会社ビックカメラ楽天(注)東京都豊島区51%
- 楽天ビック株式会社東京都世田谷区49%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は9,745億円、営業利益は303億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.6%、利益が+24.2%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.0兆円 | 9,745億円 |
| 営業利益 | 344億円 | 303億円 |
| 純利益 | 184億円 | 175億円 |
| 1株あたり配当 | ¥43 | ¥43 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は2,770億円、営業利益は146億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+15.3%、営業利益は+55.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 2,048 | 35 | 1.7 | 4 |
| 2023年4Q | 2,031 | — | — | −17 |
| 2024年1Q | 2,105 | 25 | 1.2 | 13 |
| 2024年2Q | 2,370 | 73 | 3.1 | 43 |
| 2024年3Q | 2,402 | 94 | 3.9 | 50 |
| 2024年4Q | 2,349 | 52 | 2.2 | 33 |
| 2025年2Q | 4,795 | 149 | 3.1 | 90 |
| 2025年4Q | 4,950 | 154 | 3.1 | 85 |
| 2026年2Q | 5,084 | 187 | 3.7 | 111 |
| 2026年3Q | 2,770 | 146 | 5.3 | 87 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年8月期からの14期で、売上は5,181億円から9,745億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は3.1%。売上は3期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 5,181 | — | 62 | — | 40 |
| 2013年8月 | 8,054 | — | 153 | — | 24 |
| 2014年8月 | 8,327 | — | 241 | — | 99 |
| 2015年8月 | 7,954 | — | 204 | — | 68 |
| 2016年8月 | 7,791 | — | 231 | — | 120 |
| 2017年8月 | 7,906 | — | 244 | — | 135 |
| 2018年8月 | 8,440 | — | 292 | — | 171 |
| 2019年8月 | 8,940 | — | 259 | — | 140 |
| 2020年8月 | 8,479 | — | 147 | — | 55 |
| 2021年8月 | 8,341 | — | 216 | — | 88 |
| 2022年8月 | 7,924 | — | 208 | — | 58 |
| 2023年8月 | 8,156 | — | 166 | — | 29 |
| 2024年8月 | 9,226 | 244 | 267 | 2.6 | 139 |
| 2025年8月 | 9,745 | 303 | 319 | 3.1 | 175 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高9,745億円のうち、営業利益として残るのは303億円で3.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は175億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.3%7,140億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.6%2,302億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.1%303億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年8月期は営業CFが254億円、投資CFが−148億円で、差し引きのフリーCFは106億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は580億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | −40 | 117 | 192 | 77 | 468 |
| 2013年8月 | 227 | −72 | −295 | 155 | 328 |
| 2014年8月 | 328 | −46 | −351 | 282 | 260 |
| 2015年8月 | 61 | −80 | −18 | −19 | 223 |
| 2016年8月 | 79 | −46 | −4 | 33 | 251 |
| 2017年8月 | 196 | −115 | −132 | 81 | 200 |
| 2018年8月 | 261 | −126 | −115 | 135 | 220 |
| 2019年8月 | 132 | −114 | 21 | 18 | 258 |
| 2020年8月 | 520 | −157 | 551 | 363 | 1,172 |
| 2021年8月 | 78 | −124 | −44 | −46 | 1,089 |
| 2022年8月 | 253 | −181 | −266 | 72 | 895 |
| 2023年8月 | 101 | −111 | −136 | −10 | 751 |
| 2024年8月 | 420 | −301 | −237 | 119 | 634 |
| 2025年8月 | 254 | −148 | −160 | 106 | 580 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年8月期の総資産は4,925億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,118億円で、自己資本比率は34.2%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 3,807 | 881 | 2,926 | 19.0 |
| 2013年8月 | 3,475 | 917 | 2,558 | 21.5 |
| 2014年8月 | 3,293 | 1,071 | 2,222 | 25.7 |
| 2015年8月 | 3,296 | 1,208 | 2,088 | 30.5 |
| 2016年8月 | 3,368 | 1,291 | 2,077 | 32.0 |
| 2017年8月 | 3,502 | 1,456 | 2,046 | 34.9 |
| 2018年8月 | 3,656 | 1,558 | 2,098 | 35.5 |
| 2019年8月 | 4,005 | 1,633 | 2,372 | 33.4 |
| 2020年8月 | 4,721 | 1,698 | 3,023 | 29.0 |
| 2021年8月 | 4,545 | 1,795 | 2,750 | 31.6 |
| 2022年8月 | 4,565 | 1,691 | 2,874 | 28.8 |
| 2023年8月 | 4,498 | 1,764 | 2,734 | 30.5 |
| 2024年8月 | 4,782 | 1,932 | 2,851 | 31.8 |
| 2025年8月 | 4,925 | 2,118 | 2,808 | 34.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中108位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中245位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,751で、1年前と比べて+12.5%。過去52週の値幅のなかでは64%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 |
| PER (会社予想) | 16.3倍 |
| PBR | 1.65倍 |
| 配当利回り | 2.46% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+4.8%と堅調に推移。25日線(1731.46円)を約3.4%上回り、75日線・200日線も上回る。52週高値1886円に対して8月21日終値1790円は約5.1%下と高値圏。出来高は8月20日に139万株、21日120万株と増加傾向。RSIは59.87で中立偏り強気。年初来+11.96%と緩やかな上昇。週足では年初来の高値圏で推移しており、高値更新を試す展開か。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは15.75倍と業界平均の40.19倍を大幅に下回り、PBRも1.69倍で平均3.06倍の約半分と割安感があります。一方、配当利回りは2.39%で平均12.61%を大きく下回っており、ROEは10.9%と良好です。業界平均と比べ収益性は高いものの、配当の伸び悩みが懸念されます。総合的に見てほぼ妥当な水準と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 16.3倍 | — |
| PBR | 1.65倍 | 2.44倍 |
| ROE | 10.9% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、家電量販業界全体の競争激化や市場縮小の中で、独自のポイントサービスと専門性で収益を維持・拡大できるか。強気派は、オーディオやカメラなど高付加価値商品の販売とサービス強化で粗利率が改善し、通販や法人事業が成長の柱になるとみる。一方弱気派は、ECシフトによる販売競争の激化や、ポイント還元の負担が利益を圧迫、都市部店舗の固定費負担が重く、ネット通販との価格競争で苦戦すると懸念。既存店の客足とEC比率の動向が焦点。
- 専門性の高い品揃え
高級オーディオやカメラなど専門店並みの知識と在庫が他社との差別化に寄与
- ポイントサービスの強み
ビックポイントの会員基盤が顧客の囲い込みとリピート販売に貢献
- 通販・法人の成長
EC売上や法人営業が拡大しており、店舗依存からの脱却を図る
- 訪日客の免税売上が拡大継続影響中
売上高9,745億円と前期比5.6%増、訪日消費が寄与。
- ネット通販とアプリ販売が好調2026年Q2影響中
営業利益303億円(前期比24%増)、通販比率が上昇。
- 営業利益率が2.6%→3.1%へ改善継続影響中
2025年8月期の営業利益率3.11%は前期の2.64%から改善。
- カメラ・PCの買い替え需要回復通年影響弱
純利益175億円と増益、高額品中心に販売回復。
- EC勢との競争
アマゾン等のオンライン小売が価格競争を主導し、実店舗の販売シェアが低下
- ポイント還元負担
高還元率の維持が原資となり、利益率を圧迫する可能性
- 都市部のコスト高
都市部の家賃・人件費が高止まりし、収益性の改善が遅れる
- 予想PER15.9倍は来期減益を示唆決算発表後影響強
現在PER14.97倍から予想PER15.9倍へ上昇、減益予想。
- EC大手との競争で価格が下落継続影響中
営業利益率3.11%は業界でも低く、競争厳しい。
- 節約志向で高額家電が伸び悩む2026年上期影響中
売上高の伸び率は5.6%に留まり、高額品販売が軟調。
- 円安進行で輸入コストが増加金融政策次第影響弱
家電製品の仕入れ価格上昇が利益率3.11%を圧迫。
- EC売上高比率
- オンライン販売の伸びが業界競争下での成長の鍵を握る
- 既存店売上高
- 店舗の集客力と需要動向を測る基本的な指標
- ポイント関連費用
- ポイント経済圏の維持コストが利益に与える影響を監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり43円で、前期から+24.2%。いまの株価に対する利回りは2.46%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年8月 | 12 | — | 26.2 |
| 2017年8月 | 12 | 0.0 | 22.1 |
| 2018年8月 | 20 | 66.7 | 30.3 |
| 2019年8月 | 20 | 0.0 | 48.7 |
| 2020年8月 | 13 | −35.0 | — |
| 2021年8月 | 15 | 15.4 | 194.3 |
| 2022年8月 | 15 | 0.0 | 126.6 |
| 2023年8月 | 15 | 0.0 | — |
| 2024年8月 | 33 | 120.0 | 92.0 |
| 2025年8月 | 41 | 24.2 | 64.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥43
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ315,534人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.7%を占め、残る48.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.6 | 41.2 | 42.1 | 44.3 | 40.8 | 41.6 |
| 金融機関 | 43.5 | 42.8 | 43.1 | 40.8 | 41.6 | 41.2 |
| 事業法人 | 11.7 | 10.8 | 10.8 | 10.7 | 10.6 | 10.5 |
| 自己株式 | 6.5 | 6.5 | 9.0 | 9.0 | 9.0 | 9.0 |
| 外国法人 | 6.2 | 4.7 | 3.5 | 3.6 | 6.1 | 6.2 |
| 証券会社 | 1.0 | 0.4 | 0.5 | 0.5 | 0.8 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 管理信託(A001)受託者 株式会社SMBC信託銀行 | 8.34 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.69 |
| 03 | みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託0700026 | 6.73 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.65 |
| 05 | 株式会社ラ・ホールディングス | 5.10 |
| 06 | 三井住友信託銀行株式会社(信託口 甲1号) | 4.58 |
| 07 | 野村信託銀行株式会社(信託口2052152) | 3.99 |
| 08 | 株式会社TBSテレビ | 3.25 |
| 09 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(リテール信託口820079254) | 2.47 |
| 10 | 野村信託銀行株式会社(信託口2052116) | 1.20 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+338%、1株純資産は14期で+133%。直近期のROEは10.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 23 | 422 | 5.6 | 16.8 | 845.1 |
| 2013年8月 | 14 | 435 | 3.3 | 30.1 | 53.8 |
| 2014年8月 | 57 | 493 | 12.4 | 16.6 | 26.9 |
| 2015年8月 | 39 | 553 | 7.3 | 29.9 | 21.4 |
| 2016年8月 | 66 | 593 | 11.5 | 12.4 | 26.2 |
| 2017年8月 | 74 | 672 | 11.7 | 17.6 | 22.1 |
| 2018年8月 | 94 | 728 | 13.6 | 15.9 | 30.3 |
| 2019年8月 | 79 | 761 | 10.6 | 13.3 | 48.7 |
| 2020年8月 | 31 | 779 | 4.0 | 37.9 | — |
| 2021年8月 | 50 | 817 | 6.2 | 21.5 | 194.3 |
| 2022年8月 | 33 | 768 | 4.2 | 34.3 | 126.6 |
| 2023年8月 | 17 | 801 | 2.2 | 63.0 | — |
| 2024年8月 | 81 | 890 | 9.6 | 20.5 | 92.0 |
| 2025年8月 | 102 | 983 | 10.9 | 15.5 | 64.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
26名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は26名。2025/8期の役員報酬は総額267百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 秋保徹 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 51 | 13,100 |
| 中川景樹 | 取締役 専務執行役員 事業創造本部長 | 51 | 6,700 |
| 溝口貴治 | 取締役 常務執行役員 ロジスティックス本部長 | 51 | 4,800 |
| 根本奈智香 | 取締役 執行役員 総務人事本部長 | 51 | 4,700 |
| 安部徹 | 取締役 | 65 | 17,100 |
| 田村英二 | 取締役 | 66 | 65,200 |
| 中澤裕二 | 取締役 | 52 | 3,600 |
| 利光剛 | 取締役 | 54 | 2,300 |
| 徳田潔 | 取締役 | 72 | 1,300 |
| 中村勝 | 取締役 | 69 | 2,300 |
| 小笠原倫明 | 取締役 | 72 | 500 |
| 大塚典子 | 取締役(常勤監査等委員) | 60 | 1,600 |
残りの役員14名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岸本裕紀子 | 取締役(監査等委員) | 72 | 16,200 |
| 砂山晃一 | 取締役(監査等委員) | 68 | 2,200 |
| 南繁芳 | 取締役(監査等委員) | 72 | 200 |
| 佐藤佑太 | 執行役員経営企画本部長兼経営企画部長 | — | — |
| 中西敏広 | 執行役員営業本部担当部長 | — | — |
| 矢﨑信雅 | 執行役員商品本部長 | — | — |
| 儘田雅樹 | 執行役員営業本部長 | — | — |
| 松浦竜生 | 執行役員営業部長 | — | — |
| 畑中英治 | 執行役員EC事業部長 | — | — |
| 苧谷秀信 | 執行役員グループ内部統制統括部長兼リスク管理室長 | — | — |
| 齊藤徳 | 執行役員情報システム部長兼店舗BPR支援室長 | — | — |
| 伊奈和也 | 執行役員人事部長 | — | — |
| 川崎義勝 | 執行役員第1営業ブロックマネージャー | — | — |
| 小堺絢介 | 執行役員経営企画部担当部長 | — | — |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 88 | 113 | 22 | 201 | 34 |
| 社外取締役 | 8 | 52 | — | — | 52 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 14 | — | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,438字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,930字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,921字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,352字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第46期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-19
- 半期報告書半期報告書-第45期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-22
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-13
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-18
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