概要
ノジマは、神奈川県相模原市に本店を置く独立系の家電量販店チェーンである。関東地方を中心に「ノジマ」の店舗を展開し、デジタルAV機器、パソコン、白物家電などを販売する。連結売上高は9,828億円(2026年3月期)、従業員数は12,112人。グループにはニフティ(インターネット事業)、VAIO(パソコン製造)、AXN(衛星放送)など29社の連結子会社があり、キャリアショップ運営や海外事業も手掛ける。
関東中心のドミナント出店とコンサルティングセールス
デジタル家電専門店運営事業は、薄型テレビ、ブルーレイレコーダー等のデジタルAV関連機器、パソコン・プリンター等のIT・情報関連機器、エアコン・冷蔵庫・洗濯機等の家庭用電化製品を販売する。付帯して配送、工事、修理も提供し、ブロードバンド回線やIP電話の加入代理店も行う。売上高は339,863百万円。店舗展開は東京都・神奈川県を中心にドミナント戦略を採り、小型店舗の出店や既存店面積の適正化を進める。また、eコマースも運営する。従業員の接客力向上のため「ノジマ学」「ノジマ稽古」等の自己育成ツールを活用する。
キャリア3社の代理店網を束ねる
キャリアショップ運営事業は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話販売代理店業務をグループ全体で行う。子会社アイ・ティー・エックス、ITXコミュニケーションズ、アップビート、コネクシオ、ハスコムモバイルが店舗を運営する。携帯電話端末の販売に加え、故障サポートやアクセサリー販売等の付帯サービスも提供する。売上高397,031百万円は全セグメントで最も大きく、経常利益26,912百万円も高い。通信キャリア各社の「経済圏」拡大に合わせ、セキュリティサービス提案等を通じた顧客囲い込みに注力する。
ニフティを核とするインターネット事業
インターネット事業は子会社ニフティが中核となる。ブロードバンド接続サービス「@nifty」、セキュリティサービス、マーケットプレイス「ニフティライフスタイル」、通販「セシール」等を運営する。売上高72,883百万円。宅内回線診断アプリの開発やメールセキュリティ強化(BIMI、FCrDNS対応)などの取り組みを行う。個人向けプロバイダ事業に加え、法人向けのDX支援やシステム導入も手掛ける。グループ内でキャリアショップとのシナジーも期待される。
金融・海外・メディアの多角化
金融事業は子会社マネースクエアがFX取引やCFDを提供していたが、2025年8月に全株式を譲渡し、翌期からセグメント非開示となる。海外事業はシンガポール・香港等のアジア太平洋地域で家電・IT製品・家具を販売するNojima APAC Limitedが担う。メディア事業はAXNやヒストリーチャンネル等の有料衛星放送、デジタルマーケティング、DX支援サービスを行う子会社AXNとストリートが中心。売上規模は小さいながら、グループの収益源を多角化している。
業界の中での役割は個人・法人向けに家電・IT機器販売と通信・金融サービスを提供する小売・サービス事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01デジタル家電専門店運営主力
全国各地の「ノジマ」「ノジマモール」等の店舗で、薄型テレビ・パソコン・家庭電化製品を販売。配送・工事・修理やブロードバンド回線契約・携帯電話販売も行う。eコマースも運営。
- デジタルAV関連機器
- テレビ、ブルーレイレコーダー、オーディオ、ムービーカメラ等の映像音響機器。
- IT・情報関連機器
- パソコン、タブレット、プリンター、デジタルカメラ、周辺機器。
- 家庭用電化製品
- エアコン、冷蔵庫、洗濯機、調理家電、季節家電、理美容家電。
- 情報サービス
- 光ファイバー回線(ブロードバンド)やIP電話の加入代理店サービス。
- 通信関連機器
- 携帯電話端末の販売、SIM契約サポート。
02キャリアショップ運営準主力
携電話キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の代理店として、携帯電話端末販売・契約手続・付帯サービスを提供。グループ会社(アイ・ティー・エックス、ITXコミュニケーションズ等)が運営。
主要顧客NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク
- 携帯電話等通信機器の販売
- 各キャリアのスマートフォン・携帯電話端末の販売。
- 付帯サービス
- 故障サポート、アクセサリー販売、データ移行等のサービス。
03インターネット事業準主力
子会社ニフティがブロードバンド接続「@nifty」、セキュリティサービス、マーケットプレイス「ニフティライフスタイル」、通販「セシール」等を運営。個人・法人向けにネット関連サービスを提供。
- ブロードバンド接続サービス
- 光回線「@nifty」、モバイル回線のプロバイダサービス。
- セキュリティサービス
- ウイルス対策、ファイアウォール等の法人向けセキュリティソリューション。
- マーケットプレイスサービス
- ニフティライフスタイルが運営するオンラインショッピングモール。
04海外事業副次
アジア太平洋地域(シンガポール、香港等)で家電・IT製品・家具の販売を行う。Nojima APAC Limitedが拠点。
- 家庭用電化製品
- 冷蔵庫、洗濯機、調理家電等の白物家電。
- IT製品
- パソコン、タブレット、スマートフォン等。
- 家具
- 家庭用家具(テーブル、椅子、収納等)。
05プロダクト事業副次
子会社VAIO株式会社にてパソコンの企画・設計・開発・製造・販売を手掛ける。軽量・高性能ノートPCを主力に、法人向けカスタマイズも提供。
VAIOブランドとしてプレミアムノートPC市場で評価
- ノートパソコン
- VAIOブランドのノートPC。薄型軽量モデルからワークステーションまでラインアップ。
- デスクトップパソコン
- 一部モデルを販売。法人向けカスタムメイドも対応。
06金融事業その他
店頭外国為替取引(FX)や取引所株価指数証拠金取引(CFD)等の金融商品取引サービスを提供(子会社マネースクエア)。なお、2025年8月に同事業を譲渡し、翌期よりセグメント非開示予定。
- 外国為替証拠金取引
- FX取引プラットフォーム「マネースクエア」での通貨ペア取引。
07メディア事業その他
有料衛星放送チャンネル(AXN、ヒストリーチャンネル等)の運営、DX支援サービス、デジタルマーケティング事業を行う。子会社AXN、ストリートが担当。
- 有料衛星放送
- AXN(海外ドラマ)、ヒストリーチャンネル等のチャンネル運営。
- デジタルマーケティング
- ダイレクトマーケティング、Web広告運用、データ分析サービス。
- DX支援サービス
- 企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するコンサルティング・システム導入。
製品と技術
VAIOノートパソコンの企画から製造まで
子会社VAIO株式会社が企画・設計・開発・製造・販売するノートパソコン。薄型軽量モデルからワークステーションまでラインアップする。2026年2月には日本初となるバッテリー保証サービスを全モデルに導入し、経年劣化も無償保証の対象とした。法人向けカスタムメイドにも対応。第4四半期の出荷台数は過去最高を記録した。メモリー等の市場価格高騰下でも安定供給を維持した。
@niftyブロードバンドとセキュリティサービス
ニフティが提供するインターネット接続サービス「@nifty」は、光回線やモバイル回線のプロバイダ事業を行う。ウイルス対策やファイアウォール等の法人向けセキュリティソリューションも提供。宅内回線診断アプリの開発やメールセキュリティ強化(BIMI、FCrDNS対応)など品質向上に取り組む。個人向けに加え、法人向けDX支援やシステム導入も手掛ける。
デジタル家電専門店の取扱商品群
デジタルAV関連機器として薄型テレビ、ブルーレイレコーダー、オーディオ、ムービーカメラを扱う。IT・情報関連機器ではパソコン、タブレット、プリンター、デジタルカメラ。家庭用電化製品ではエアコン、冷蔵庫、洗濯機、調理家電、季節家電、理美容家電。これらを店頭で実際に体感できる売場を提供し、コンサルティングセールスで最適な商品を提案する。
有料衛星放送チャンネルの運営
子会社AXNが運営する海外ドラマチャンネル「AXN」やヒストリーチャンネル等の有料衛星放送を提供。国内外のコンテンツを放送し、視聴者にエンターテインメントを届ける。メディア事業にはデジタルマーケティングやDX支援サービスも含まれ、グループの多角化を支える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- プロダクト事業VAIOブランドとしてプレミアムノートPC市場で評価
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
家電量販で急成長、M&Aで規模拡大中
ノジマは家電量販店チェーンとして、関東甲信越を中心に店舗を展開している。売上高は約8,500億円で、直近は9,800億円に拡大しており、成長が顕著である。営業利益率は5.67%と低水準だが、規模拡大によるスケールメリットを追求中だ。ライバルとなるトライアルホールディングスはディスカウントストアが主体で、まんだらけはニッチ市場であり、直接的な競合は限られる。ノジマはM&Aを積極的に活用し、店舗数を増やしているが、競争激化や市場飽和が課題である。また、ネット通販との競争にも晒されており、店舗の付加価値向上が必要となっている。
強み
- M&Aで店舗網を拡大し、売上高を大きく成長させている。
- 関東甲信越で高い知名度を持ち、地域でのシェアが高い。
- 売上高が2桁成長を続けており、業界内で注目されている。
- 多くの店舗を展開し、顧客接点を広く持っている。
課題
- 営業利益率が5%台と低く、価格競争による収益圧迫がある。
- 家電市場は成熟しており、成長余地が限られている。
- ECサイトの台頭で価格比較が進み、店舗集客力の低下が懸念される。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がノジマ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9006京浜急行電鉄 | 4,285億円 | 15.3倍 |
| 2 | 6753シャープ | 4,138億円 | 8.7倍 |
| 3 | 8060キヤノンマーケティングジャパン | 4,104億円 | 17.5倍 |
| 4 | 7984コクヨ | 4,064億円 | 17.7倍 |
| 5 | 4681リゾートトラスト | 3,959億円 | 18.5倍 |
| 6 | 7419ノジマ | 3,850億円 | 10.0倍 |
| 7 | 8242エイチ・ツー・オー リテイリング | 3,667億円 | 11.6倍 |
| 8 | 4922コーセーホールディングス | 3,483億円 | 23.9倍 |
| 9 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 10 | 3048ビックカメラ | 3,294億円 | 15.3倍 |
| 11 | 8022美津濃 | 3,265億円 | 17.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
野島絹代による創業と法人化
1959年8月、野島絹代が神奈川県相模原市で電化製品販売を目的に野島電気工業社を創設した。1962年4月には有限会社野島電気商会を設立し、法人組織に移行。これが現在のノジマの原点である。創業時から家電販売を専業とし、地域密着型の経営を始めた。
商号変更と株式公開
1991年4月、商号を株式会社ノジマに変更した。1994年6月には神奈川県相模原市横山一丁目に本店を移転。同年12月、日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場から資金調達の道を開いた。これにより組織体制を強化し、店舗拡大の基盤を整えた。
サービス子会社の設立と事業多角化
1995年5月、修理業務を担う子会社ドクター・ケイを設立し、アフターサービス体制を強化。同年6月には通信機器販売のテレマックス、1998年2月にはPC販売のコンプジャパンを設立。これにより家電販売以外の領域へ多角化を開始した。これらの子会社は後のグループ再編の基盤となる。
グループ再編とブロードバンド進出
2000年代に入り、グループ再編を加速。2000年1月に中古品事業から撤退し、同2月には通信機器卸売・システム開発のソロンを設立。同年7月には休眠中のコンプジャパンをイーネット・ジャパンに改めeコマースを開始。2002年8月にはADSL・IP電話卸売代理のブロードバンド・ジャパンを設立。2003年6月には指名委員会等設置会社に移行し、ガバナンスを強化した。
M&Aによる規模拡大と携帯電話販売への集中
2005年10月に10億円の転換社債を発行し資金調達。2006年2月にはCD・DVD販売のWAVEを買収する一方、タワーレコードを割当先とした増資も実施。同年7月に四国新電電、8月にプロフィットを買収し携帯電話販売網を拡大。2007年3月には真電を吸収合併し店舗数を増やした。2007年4月に通信機器部門をソロンに承継し、グループ内の役割を整理。2008年にはテレマックスを吸収合併、イーネット・ジャパンを吸収合併するなど再編を進めた。2009年4月には人材派遣のオー.ティ.エスを売却し、事業の選択と集中を行った。
年表36件を開く
1950年代
- 1959年8月野島絹代が電化製品の販売を目的として、野島電気工業社を神奈川県相模原市に創設
1960年代
- 1962年4月創業有限会社野島電気商会を設立
1980年代
- 1982年6月株式会社野島電気商会に組織変更
1990年代
- 1991年4月商号変更株式会社ノジマに商号変更
- 1994年4月CDソフト等アミューズメント・ソフト専門販売の子会社、株式会社映音やを神奈川県相模原市に資本金10,000千円で設立
- 1994年6月神奈川県相模原市横山一丁目1番1号に本店移転
- 1994年12月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1995年5月顧客の満足度をさらに高め、併せて店舗の生産性向上を目指すため、電気製品等の修理業務を担当する子会社、株式会社ドクター・ケイを資本金10,000千円で神奈川県相模原市に設立
- 1995年6月通信機器販売の子会社、株式会社テレマックスを神奈川県相模原市に資本金30,000千円で設立
- 1998年2月創業PC販売会社、株式会社コンプジャパンを神奈川県相模原市に資本金10,000千円で設立
- 1998年4月グループ事業再編のため、株式会社ドクター・ケイ(家電製品の修理業務)は株式会社ノジマホームサービスに営業の全部を譲渡し休眠
- 1999年12月商号変更休眠中の株式会社ドクター・ケイは、商号を株式会社デジタル・ルネッサンスに変更、後記営業譲渡の受皿会社となる
2000年代
- 2000年1月株式会社ドゥーは中古商品の買取及び販売業務に係る営業の全部を、株式会社デジタル・ルネッサンスに譲渡し、会社を解散
- 2000年2月通信機器の卸売、並びにITニューメディアに関するシステム開発及び販売を担当する子会社、ソロン株式会社を、資本金100,000千円で神奈川県相模原市に設立
- 2000年7月商号変更休眠中の株式会社コンプジャパンは、商号を株式会社イーネット・ジャパンに変更しeコマースを主業務に営業を再開
- 2000年9月株式会社テレマックスをソロン株式会社に売却
- 2002年8月ADSL及びIP電話の卸売代理店業務を担当する子会社、株式会社ブロードバンド・ジャパンを神奈川県相模原市に資本金100,000千円で設立
- 2003年6月商法特例法第2章第4節(現 会社法第4章第10節)に規定する特例の適用を受ける委員会等設置会社(現 指名委員会等設置会社)に移行
- 2004年3月株式会社デジタル・ルネッサンスは、中古商品の買取及び販売業務から撤退し、休眠
- 2004年8月上場株式会社イーネット・ジャパンがヘラクレスに上場
- 2004年8月2004年8月20日付をもって、当社普通株式1株を2株に株式分割
- 2005年4月M&A人材派遣会社、株式会社オー.ティ.エスの発行済株式の全株式を取得し連結子会社化
- 2005年10月第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(10億円)を発行
- 2006年2月M&ACD・DVD等の音楽・映像ソフト販売会社、株式会社WAVEの発行済株式の全株式を取得し連結子会社化
- 2006年2月タワーレコード株式会社を割当先とした第三者割当増資(8億円)を実施
- 2006年7月M&Aソロン株式会社が、株式会社高木兄弟商会から、携帯電話販売事業を会社分割により承継する四国新電電株式会社(新設会社)の発行済株式の全株式を取得し連結子会社化
- 2006年8月M&Aソロン株式会社が有限会社プロフィットの発行済株式の70.0%を取得し連結子会社化
- 2007年1月M&A1月29日開催の臨時株主総会にて株式会社真電との吸収合併契約を承認
- 2007年3月M&A3月1日、株式会社真電を吸収合併
- 2007年4月M&A当社通信機器販売部門を会社分割し、完全子会社であるソロン株式会社が承継
- 2007年10月M&A西日本電電株式会社が有限会社プロフィットを吸収合併
- 2008年4月M&Aソロン株式会社が株式会社テレマックスを吸収合併
- 2008年8月株式会社WAVEの株式の一部をメディアマーケティングシステム株式会社及び同社代表取締役社長に売却
- 2008年10月M&A当社が株式会社イーネット・ジャパンを吸収合併
- 2009年4月株式会社オー.ティ.エスの全株式をグリーン・サポート・システムズ株式会社に売却
- 2009年8月創業創業50周年を迎える
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE15%以上
- 連結自己資本比率30%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AI・愛・アイデアでNo.1チームへ
お客様に喜ばれるよう、「AIの活用」「愛ある指摘と携わり」「日々の気づきからのアイデア」を大切にしたチーム経営を推進する。
- 02
店舗運営のDX推進
お客様の立場に立った商品構成と売り場づくりに加え、DXの企画・使用・改善を進め、安心で快適な買い物体験を提供する。
- 03
人材育成システムの活用
自己育成用WEBツール「ノジマ学」と「ノジマ稽古」を活用し、商品知識や接客能力の向上を図り、お客様に喜ばれる人材を育成する。
- 04
ドミナント展開と小型店出店
デジタル家電専門店では東京都・神奈川県を中心に集中的に出店し、コンビニ約2店舗分の小型店舗出店や既存店舗面積の適正化も進める。
- 05
キャリアショップの改装と海外展開
子会社を含めた既存キャリアショップの改装とスクラップアンドビルドを実施。海外事業では現地状況に応じた条件の良い出店で店舗網を充実させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で12,112人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は557万円で、9期前と比べて+27.6%。平均年齢は35.0歳、平均勤続年数は9.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,014 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,430 | — |
| 2019年3月 | 437 | 29.0 | 6.0 | 7,235 | — |
| 2020年3月 | 444 | 30.0 | 6.0 | 6,786 | — |
| 2021年3月 | 453 | 30.0 | 7.0 | 6,910 | — |
| 2022年3月 | 469 | 31.0 | 7.0 | 7,035 | — |
| 2023年3月 | 495 | 32.0 | 8.0 | 12,016 | — |
| 2024年3月 | 502 | 34.0 | 8.0 | 11,541 | — |
| 2025年3月 | 526 | 35.0 | 9.0 | 11,868 | 408 |
| 2026年3月 | 557 | 35.0 | 9.0 | 12,112 | 480 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 13 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内アイ・ティー・エックス㈱(注)3東京都港区議決権100.0%
- 国内ITXコミュニケーションズ㈱東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱アップビート東京都港区議決権100.0%
- 国内コネクシオ㈱(注)1、4東京都港区議決権100.0%
- 国内ニフティ㈱東京都新宿区議決権100.0%
- 国内ニフティライフスタイル㈱(注)1、2東京都中野区議決権65.2%
- 国内㈱セシール東京都新宿区議決権100.0%
- 海外Nojima APAC Limited(注)1シンガポール共和国 タンピネス議決権100.0%
- 国内VAIO㈱(注)1長野県安曇野市議決権91.3%
- 国内AXN㈱東京都渋谷区議決権100.0%
- 国内㈱ストリート(注)1東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱ノジマステラスポーツクラブ相模原市南区議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- ㈱ヒューエイド東京都中央区100%
- ㈱ハスコムモバイル北海道札幌市34%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は9,828億円、営業利益は581億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.2%、利益が+20.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.0兆円 | 9,828億円 |
| 営業利益 | 590億円 | 581億円 |
| 純利益 | 480億円 | 389億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,421億円、営業利益は138億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+41.0%、営業利益は+160.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,049 | — | — | 54 |
| 2024年1Q | 1,717 | 53 | 3.1 | 33 |
| 2024年2Q | 1,864 | 82 | 4.4 | 59 |
| 2024年3Q | 2,025 | 78 | 3.9 | 50 |
| 2024年4Q | 2,007 | — | — | 58 |
| 2025年2Q | 3,931 | 200 | 5.1 | 142 |
| 2025年4Q | 4,603 | 284 | 6.2 | 181 |
| 2026年2Q | 4,628 | 277 | 6.0 | 194 |
| 2026年4Q | 5,200 | 304 | 5.8 | 195 |
| 2027年1Q | 2,421 | 138 | 5.7 | 205 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,000億円から9,828億円へ4.9倍に増えた。直近期の営業利益率は5.9%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,000 | — | 35 | — | 18 |
| 2014年3月 | 2,184 | — | 76 | — | 44 |
| 2015年3月 | 2,441 | — | 67 | — | 36 |
| 2016年3月 | 4,548 | — | 149 | — | 132 |
| 2017年3月 | 4,321 | — | 155 | — | 102 |
| 2018年3月 | 5,019 | — | 179 | — | 136 |
| 2019年3月 | 5,131 | — | 210 | — | 148 |
| 2020年3月 | 5,240 | — | 242 | — | 159 |
| 2021年3月 | 5,233 | — | 646 | — | 528 |
| 2022年3月 | 5,650 | — | 359 | — | 259 |
| 2023年3月 | 6,262 | — | 362 | — | 233 |
| 2024年3月 | 7,613 | — | 329 | — | 200 |
| 2025年3月 | 8,534 | 484 | 512 | 5.7 | 323 |
| 2026年3月 | 9,828 | 581 | 623 | 5.9 | 389 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高9,828億円のうち、営業利益として残るのは581億円で5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は389億円、売上の4.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.6%7,035億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.5%2,212億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.9%581億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが576億円、投資CFが−37億円で、差し引きのフリーCFは539億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は963億円で、売上の1.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 80 | −78 | 11 | 2 | 51 |
| 2014年3月 | 31 | −89 | 77 | −58 | 71 |
| 2015年3月 | 69 | −473 | 437 | −404 | 104 |
| 2016年3月 | 215 | −59 | −132 | 156 | 128 |
| 2017年3月 | 204 | −306 | 37 | −102 | 63 |
| 2018年3月 | 256 | −17 | −191 | 239 | 110 |
| 2019年3月 | 288 | −128 | −62 | 160 | 207 |
| 2020年3月 | 389 | −177 | −243 | 212 | 172 |
| 2021年3月 | 417 | −66 | −341 | 351 | 185 |
| 2022年3月 | 429 | 90 | −200 | 519 | 510 |
| 2023年3月 | 346 | −813 | 306 | −467 | 358 |
| 2024年3月 | 582 | −141 | −458 | 441 | 350 |
| 2025年3月 | 441 | −372 | 239 | 69 | 657 |
| 2026年3月 | 576 | −37 | −240 | 539 | 963 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5,945億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,490億円で、自己資本比率は40.8%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 706 | 241 | 465 | 33.9 |
| 2014年3月 | 947 | 315 | 632 | 33.1 |
| 2015年3月 | 2,361 | 344 | 2,017 | 14.3 |
| 2016年3月 | 2,334 | 468 | 1,866 | 20.0 |
| 2017年3月 | 2,455 | 569 | 1,886 | 23.0 |
| 2018年3月 | 2,598 | 690 | 1,908 | 26.3 |
| 2019年3月 | 3,077 | 816 | 2,261 | 25.9 |
| 2020年3月 | 2,862 | 903 | 1,959 | 30.8 |
| 2021年3月 | 3,402 | 1,443 | 1,959 | 41.8 |
| 2022年3月 | 3,270 | 1,401 | 1,869 | 41.6 |
| 2023年3月 | 5,569 | 1,611 | 3,958 | 28.1 |
| 2024年3月 | 5,471 | 1,789 | 3,682 | 31.8 |
| 2025年3月 | 6,238 | 2,083 | 4,155 | 32.4 |
| 2026年3月 | 5,945 | 2,490 | 3,454 | 40.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中45位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中203位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,251で、1年前と比べて+10.6%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.0倍 |
| PER (会社予想) | 7.6倍 |
| PBR | 1.42倍 |
| 配当利回り | 1.60% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に1280円と、前日比+0.16%で横ばい。1ヶ月では-8.64%と調整が続き、25日線(1342.52円)を約4.7%下回っています。75日線(1379.36円)も割り込み、短期的なトレンドは下向きです。52週高値1607円からは20%下落しましたが、52週安値1058円からは+21%の水準。8月17日に出来高が108万株と増加した後、直近は60万株前後で推移しています。底固めに時間を要する可能性があります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは10.23倍と業界平均40.23倍を大きく下回り、予想7.8倍とさらに割安。PBRは1.45倍で平均3.06倍を下回る。ROEは17.5%と高く収益性が良好。配当利回り1.56%は平均12.58%を大きく下回るが、配当性向20.5%と低く株主還元余地がある。業績は増収増益で、総合的に割安。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.0倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 7.6倍 | — |
| PBR | 1.42倍 | 2.44倍 |
| ROE | 17.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
コロナ特需の反動や競争激化が懸念される一方、EC拡大やPB商品強化で収益性の改善が期待される。また、市場の縮小が指摘される中で、生き残り戦略としての出店と合理化が焦点となる。
- ECシフトで成長
ネット通販の売上が拡大し、実店舗とECの相乗効果が収益を押し上げる。
- 増収増益の継続
過去3年で売上高が6,262億円から8,534億円へ拡大し、営業利益も改善傾向。
- PB商品で高利益
自社ブランド品の販売強化で粗利率の改善が進む。
- 2026/3期営業利益581億円と前期比20%増決算発表後影響中
営業利益は484億円→581億円と20%増、売上高も8534億円→9828億円と15%増
- 営業利益率5.91%へ改善通年影響中
営業利益率は5.67%→5.91%と0.24ポイント上昇し、高水準を維持
- 予想PER8.0倍の割安感継続影響弱
実績PER10.56倍に対し予想PER8.0倍。増益を織り込んでもなお割安
- 純利益389億円と3期連続増益決算発表後影響中
純利益は200億円→323億円→389億円と3期連続で増益
- 市場縮小の恐れ
家電販売市場は人口減少と成熟により縮小傾向で、競争が激化する。
- 価格競争の激化
ネット通販やディスカウントストアとの競合で価格低下圧力が強まる。
- 店舗網の負担
既存店舗の維持コストが重く、不採算店の整理が進まないと利益率が低下する。
- 営業利益率の改善幅0.24ポイントに留まる通年影響中
営業利益率5.67%→5.91%と改善は小幅。売上高拡大に比べ利益率改善が弱い
- 純利益増益率が61.5%から20.4%に鈍化決算発表後影響中
純利益は前々期に200→323億円と61.5%増、今期は323→389億円と20.4%増
- 予想PER8倍の前提が崩れれば株価調整決算発表後影響弱
実績PER10.56倍、予想PER8.0倍。予想を下回る決算なら割安修正が進む
- 株価1年で16.75%上昇、短期過熱不定影響弱
1年間で16.75%上昇。上昇率は控えめだが、高値圏での利益確定売りは出やすい
- EC売上比率
- 成長分野へのシフトと収益性の寄与を測るため。
- 既存店売上高前年比
- 店舗の競争力と需要動向を反映する指標。
- 粗利益率
- PB強化や販売戦略の成果を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から+17.8%。いまの株価に対する利回りは1.60%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 4 | — | 13.6 |
| 2018年3月 | 5 | 24.0 | 14.2 |
| 2019年3月 | 6 | 9.7 | 17.6 |
| 2020年3月 | 7 | 17.6 | 12.8 |
| 2021年3月 | 7 | 9.9 | 10.8 |
| 2022年3月 | 8 | 13.6 | 9.7 |
| 2023年3月 | 9 | 12.0 | 12.0 |
| 2024年3月 | 11 | 17.9 | 19.2 |
| 2025年3月 | 15 | 36.4 | 22.2 |
| 2026年3月 | 18 | 17.8 | 20.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ23,361人。区分でいちばん多いのは個人・その他で35.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.5%を占め、残る50.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 27.3 | 29.7 | 30.2 | 31.3 | 32.1 | 35.4 |
| 事業法人 | 32.2 | 32.2 | 31.0 | 30.9 | 30.4 | 28.6 |
| 金融機関 | 24.0 | 23.2 | 23.6 | 21.3 | 20.3 | 20.9 |
| 外国法人 | 15.0 | 13.8 | 14.1 | 14.8 | 15.1 | 12.5 |
| 自己株式 | 3.3 | 3.9 | 3.9 | 4.6 | 5.3 | 5.2 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.1 | 1.1 | 1.6 | 2.1 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 野島廣司株式会社 | 14.00 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.98 |
| 03 | ティーエヌホールディングス株式会社 | 5.19 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.91 |
| 05 | ネックス社員持株会 | 3.90 |
| 06 | 公益財団法人真柄福祉財団 | 3.32 |
| 07 | 有限会社ノマ | 2.92 |
| 08 | 野島 廣司 | 2.76 |
| 09 | 野島 隆久 | 2.38 |
| 10 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.18 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+39%、1株純資産は14期で−33%。直近期のROEは17.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | 1,254 | 8.0 | 6.1 | 21.8 |
| 2014年3月 | 214 | 1,327 | 15.9 | 3.5 | 11.7 |
| 2015年3月 | 76 | 717 | 11.0 | 16.8 | 19.6 |
| 2016年3月 | 277 | 966 | 32.9 | 4.4 | 16.9 |
| 2017年3月 | 208 | 1,143 | 19.7 | 6.8 | 13.6 |
| 2018年3月 | 275 | 1,364 | 21.9 | 9.1 | 14.2 |
| 2019年3月 | 297 | 1,594 | 20.0 | 6.8 | 17.6 |
| 2020年3月 | 317 | 1,759 | 18.9 | 5.6 | 12.8 |
| 2021年3月 | 1,068 | 2,879 | 45.9 | 2.6 | 10.8 |
| 2022年3月 | 261 | 1,381 | 18.6 | 4.4 | 9.7 |
| 2023年3月 | 239 | 1,596 | 15.9 | 5.9 | 12.0 |
| 2024年3月 | 204 | 1,780 | 12.1 | 8.4 | 19.2 |
| 2025年3月 | 112 | 703 | 17.2 | 7.6 | 22.2 |
| 2026年3月 | 135 | 838 | 17.5 | 8.1 | 20.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
20名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は20名。2026/3期の役員報酬は総額382百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 野島廣司 | 取締役 | 75 | 8,490,000 |
| 温盛元 | 取締役 | 54 | 437,000 |
| 國井弘文 | 取締役 | 38 | 105,000 |
| 石原彩子 | 取締役 | 39 | 81,000 |
| 山根純一 | 取締役 | 44 | 25,000 |
| 幡野裕明 | 取締役 | 51 | 34,000 |
| 平本和生 | 取締役 | 80 | 42,000 |
| 山田隆持 | 取締役 | 78 | 51,000 |
| 堀内文子 | 取締役 | 60 | 42,000 |
| 柴原多 | 取締役 | 52 | — |
| 林文子 | 取締役 | 80 | — |
| 岡崎双一 | 取締役 | 67 | — |
残りの役員8名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岩見博之 | 取締役 | 72 | — |
| 堀福次郎 | 取締役 | 76 | 5,000 |
| 佐藤徳之 | 執行役 営業開発部長 | 60 | 39,000 |
| 安間大悟 | 執行役 海外事業部次長 | 41 | 117,000 |
| 東浦秀也 | 執行役 海外事業部長 | 43 | 33,000 |
| 日坂聡 | 執行役 財務経理部財務グループ長 | 54 | 160,000 |
| 目時利一郎 | 取締役 | 67 | 1,000 |
| 馬場正臣 | 執行役 総務部長 | 53 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | ストックオプション百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 158 | 33 | 32 | — | 224 | 37 |
| 社外取締役 | 11 | 66 | 4 | 10 | 5 | 85 | 8 |
| 執行役 | 5 | 59 | 6 | 7 | — | 73 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,036字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,738字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,877字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,594字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-12
- 半期報告書半期報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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