概要
ケーズホールディングスは、家電量販店チェーン「ケーズデンキ」を運営する持株会社である。関東甲信越地方を中心に全国556店舗(2026年3月末時点)を展開し、低価格と長期無料保証などのアフターサービスに強みを持つ。2025年3月期の連結売上高は7380億円、営業利益218億円、純利益95億円。子会社7社を通じて家庭用電気製品、パソコン、携帯電話などを販売し、本社一括仕入れによる調達効率を特徴とする。
7社の子会社で構成されるグループ体制
当社グループは持株会社である株式会社ケーズホールディングスのもと、7つの子会社が家電小売を担う。具体的には、株式会社ギガス、株式会社関西ケーズデンキ、株式会社ビッグ・エス、株式会社北越ケーズ、株式会社九州ケーズデンキ、株式会社デンコードー、および当社自身である。これらは地域ごとに異なる商圏をカバーしつつ、本社で一括仕入れを行い、商品の調達コストを抑制する。さらに、フランチャイズ契約加盟店も存在し、2026年3月末時点でFC店が4店舗ある。子会社には配送・設置を担う株式会社ケーズキャリーサービスや、技術サポートを行う株式会社ケーズデンキテクニカルサポートも含まれる。
556店舗を展開しドミナント戦略を推進
2026年3月末時点の直営店舗数は552店、FC店4店の合計556店舗である。出店地域は関東甲信越を地盤としつつ、北海道から九州まで全国に広がる。同社はドミナント(集中出店)戦略を採用し、特定エリアに複数店舗を配置することで配送効率や広告効果を高めている。2025年3月期には5店舗を新規出店する一方、5店舗を閉鎖し、スクラップ&ビルドによる効率化を図った。出店例として茨城県行方店、神奈川県川崎野川店、大阪府西成店などがある。退店では大阪府イズミヤ枚方店などが挙げられる。
現金値引と長期無料保証で競合と差別化
同社の販売戦略の中核は「現金値引」と「長期無料保証」である。他社がポイント還元を主流とする中、現金での値引きを前面に打ち出し、価格のわかりやすさを重視する。長期無料保証は、家電製品の故障時に修理費用を無料とするサービスで、顧客の安心感を高める。また、会員向けアプリ「あんしんパスポートアプリ」を提供し、デジタル販促を強化。LINEチラシやSNS広告も活用し、広告宣伝費の伸びを抑えながら効果的な集客を図っている。これらの施策により、リピート率の向上と地域密着型の経営を実現している。
収益構造:売上高7380億円、営業利益率約3%
2025年3月期の連結業績は、売上高7380億円、営業利益218億円、営業利益率約3.0%である。当期純利益は95億円。過去5年の推移を見ると、2021年3月期には巣ごもり需要で売上高7925億円、純利益387億円とピークを記録したが、その後は反動減と物価高による買い替えサイクル長期化で減収が続いている。2026年3月期は売上高7597億円、営業利益268億円、純利益143億円と回復傾向にある。自己資本比率は58.9%(2026年3月末)で、財務体質は安定している。ROEは中長期的に10%を目標とし、中期経営計画2027ではROE8%を目指す。
中期経営計画2027でROE8%と総還元性向80%を目標
同社は2025年3月期から2027年3月期までの3カ年の中期経営計画「中期経営計画2027」を策定している。基本方針は「既存店効率の再点検及び接客力強化により中長期的な成長につなげる地盤固め」である。具体的には、家電特化による安定利益創出、DXによる業務効率化と売上拡大、資本効率の向上を掲げる。株主還元方針として、総還元性向80%を目標とし、連結配当性向40%、年間1株当たり配当額48円を下限とする。2026年3月期には自己株式の取得を100億円実施した。また、PBRが1倍を下回る状況を受け、資本コストを意識した経営を推進している。
業界の中での役割は家電小売業(家電量販店)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01家電小売主力
家庭用電気製品、パソコン、携帯電話等を、グループの店舗を通じて消費者に販売。商品は国内家電メーカー又は卸売会社から本社で一括仕入。
- 家庭用電気製品
- 冷蔵庫、洗濯機、テレビ等の白物家電、AV機器、調理家電等
- パソコン及び周辺機器
- デスクトップPC、ノートPC、プリンタ、周辺機器等
- 携帯電話
- スマートフォン、フィーチャーフォン及び関連アクセサリ
製品と技術
白物家電からAV機器まで幅広い家庭用電気製品
同社の主力商品は冷蔵庫、洗濯機、テレビなどの白物家電と、AV機器、調理家電である。これらは国内家電メーカーや卸売会社から本社で一括仕入れされ、各店舗で販売される。特に冷蔵庫や洗濯機などの大型家電は、設置や廃棄処分を含むトータルサービスが求められるため、同社は配送設置業者のスキルアップに注力している。また、省エネ商品の販売促進にも力を入れ、気候変動対策として顧客に環境配慮型製品を提案する。商品ラインナップは生活必需品から高付加価値品までをカバーする。
パソコンと周辺機器、携帯電話の専門販売
デスクトップPC、ノートPC、プリンターなどのパソコンおよび周辺機器も主要カテゴリーである。これらの製品は技術進歩が速く、顧客のニーズも多様なため、従業員の商品知識と接客スキルが重要となる。同社は「家電製品アドバイザー」資格の取得を奨励し、専門性を高めている。携帯電話(スマートフォンを含む)も取り扱い、モバイル関連のアクセサリーや契約サポートも提供する。かつては子会社のケーズソリューションシステムズが携帯電話販売を担っていたが、2021年に吸収合併され、本社直轄となった。
あんしんパスポートアプリと長期無料保証のサービス連携
同社の販促ツール「あんしんパスポートアプリ」は、会員向けに割引クーポンや保証サービス情報を提供する。このアプリを通じて、長期無料保証の登録や修理依頼が可能となり、顧客の利便性を高めている。長期無料保証は、同社が販売する家電製品に対して標準で付帯されるサービスであり、競合との差別化要因の一つである。また、アプリを使ったデジタルチラシやSNS広告により、従来の紙媒体よりも低コストで効果的なプロモーションを実現している。これらは「がんばらない経営」の方針に沿った効率的な販促活動である。
リフォーム事業と省エネ関連商品へのシフト
同社は成長分野としてリフォーム事業やスマート家電など高付加価値商品へのシフトを進めている。具体的には、家電製品の販売に加え、エアコンや給湯器の取り替え工事、太陽光発電システムの設置などを手掛ける。店舗屋上への太陽光パネル設置による電力調達の安定化と水道光熱費削減も図っている。これらの取り組みは、中期経営計画における「省エネ型店舗設計」や「高付加価値商品の提案」に対応し、人口減少下でも顧客単価を引き上げる狙いがある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
家電量販で国内3位、郊外店中心で低価格競争に強み
ケーズホールディングスは家電量販店で国内上位の一角。売上高は7千億円規模で、郊外型大型店を中心に展開。直近では営業利益率が3%前後と安定している。同業のトライアルホールディングスや光フードサービスと異なる業態だが、小売業としての競争が激しい。低価格競争が続く中、独自の商品構成やサービスで差別化。地方圏での強固な顧客基盤が強みで、ネット通販との競合が課題。今後はオンライン強化と店舗の効率化が不可欠。
強み
- 広い駐車場を持つ店舗で、地方の顧客を獲得。
- 独自商品で他社と差別化し、収益性を向上。
- 修理やサポート体制が充実し、顧客満足度が高い。
- 高い自己資本比率で財務体質が強固。
課題
- オンライン販売の拡大で実店舗の売上が圧迫。
- 出店地域での人口減少が中長期的な需要減に。
- 販売スタッフの確保や人件費上昇が経営圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がケーズホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8242エイチ・ツー・オー リテイリング | 3,667億円 | 11.6倍 |
| 2 | 4922コーセーホールディングス | 3,483億円 | 23.9倍 |
| 3 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 4 | 3048ビックカメラ | 3,294億円 | 15.3倍 |
| 5 | 8022美津濃 | 3,265億円 | 17.1倍 |
| 6 | 8282ケーズホールディングス | 3,205億円 | 20.9倍 |
| 7 | 4927ポーラ・オルビスホールディングス | 3,162億円 | 26.9倍 |
| 8 | 8111ゴールドウイン | 2,977億円 | 11.9倍 |
| 9 | 9616共立メンテナンス | 2,941億円 | 15.7倍 |
| 10 | 2730エディオン | 2,790億円 | 17.1倍 |
| 11 | 2726パルグループホールディングス | 2,695億円 | 14.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
ラジオ修理業から始まった1947年の創業
現在のケーズホールディングスの源流は、1947年3月に加藤馨が茨城県水戸市元台町の借家でラジオ受信機の販売・修理業を始めたことに遡る。戦後間もない時期であり、家庭用電化製品の普及初期にあたる。その後業務が拡大し、1955年10月には有限会社加藤電機商会を設立。1971年5月に有限会社カトーデンキへ商号変更し、1973年9月には株式会社カトーデンキとして組織変更を行った。この間、1972年5月に水戸市城南に駅南店を開店し、小売店舗の核を築いた。
定番制度導入とPOSシステム導入で運営効率化
1979年7月、同社は商品戦略の一環として「定番制度」を導入した。これは効率的な在庫管理と販売を目的としたもので、後の効率経営の基礎となる。1980年9月には家電小売業と不動産賃貸業を分離し、カトーデンキ販売株式会社と株式会社カトーデンキに分割。1984年9月には水戸市にサービスセンターを開設し、集中配送を開始した。1987年5月には全店POSシステムを導入し、売上管理と商品力を強化。これらの取り組みにより、多店舗展開のための基盤が整えられた。
株式公開とフランチャイズ契約による拡大路線
1988年4月、日本証券業協会東京地区協会に株式を店頭登録し、資本市場への道を開く。1991年7月には株式会社よつば電機(後の東北ケーズデンキ)の発行済株式80%を取得し、フランチャイズ契約を締結。これにより東北地方への事業拡大を図った。1997年11月には商号を株式会社ケーズデンキに変更。2000年7月には携帯電話販売子会社を設立するなど、取扱商品の多様化を進めた。2001年2月には東京証券取引所市場第二部に上場し、翌2002年3月には第一部に昇格した。
株式交換によるグループ再編で持株会社体制へ
2004年4月、株式会社ギガスと株式交換を実施し、ギガスケーズデンキ株式会社に商号変更。同年10月には八千代ムセン電機株式会社(後の関西ケーズデンキ)とも株式交換を行った。2005年10月に株式会社ビッグ・エス、2007年1月に株式会社北越ケーズ、同年4月に株式会社デンコードーと次々に株式交換を実施。これによりグループ企業を傘下に収め、2007年2月には純粋持株会社へ移行し、商号を株式会社ケーズホールディングスに変更した。この再編により、地域別子会社が連携する現在のグループ体制が確立した。
2021年以降の構造改革と新本社ビル竣工
2021年4月には子会社の株式会社ケーズソリューションシステムズを吸収合併し、グループ内の重複を解消。2022年3月には株式会社サワハタキャリーサービス(現ケーズキャリーサービス)と株式交換し、物流機能を強化した。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行。同年8月には茨城県水戸市に新本社ビルを竣工し、本店所在地を移転した。2019年6月には株式会社テクニカルアーツ(現ケーズデンキテクニカルサポート)を子会社化し、アフターサービスの体制を拡充している。
年表33件を開く
1940年代
- 1947年3月加藤 馨が、茨城県水戸市元台町5丁目の借家にラジオ受信機を主体とする販売・修理業を開始。
1950年代
- 1955年10月創業業務の拡大により、有限会社加藤電機商会を設立。
1970年代
- 1971年5月商号変更有限会社カトーデンキに商号変更。
- 1972年5月茨城県水戸市城南2丁目に駅南店を開店。
- 1973年9月創業組織変更を行い、株式会社カトーデンキを設立。
- 1979年7月商品戦略の一環として、効率の向上を目指した定番制度を導入。
1980年代
- 1980年9月家電品小売業を営むカトーデンキ販売株式会社と不動産賃貸業を営む株式会社カトーデンキに分離。
- 1984年9月物流部門の強化と効率化のために、茨城県水戸市浜田2丁目にサービスセンターを開設し、水戸商圏内の集中配送を開始。
- 1985年3月M&A株式会社カトーデンキを吸収合併。
- 1986年6月茨城県水戸市城南2丁目の駅南店及び駅南オーディオセンターを取り壊し、同地に4階建ての建物を新築、駅南本店として開店。また、ソフトの需要増加に対応するため、CDソフト及びLDソフト商品の取扱いを開始。
- 1987年5月売上管理、商品力の強化を図るために、全店POSシステムを導入。
- 1988年4月日本証券業協会東京地区協会に株式店頭登録。
1990年代
- 1990年2月M&A本部機構の統合を図るために、茨城県水戸市桜川に本部を移転。
- 1991年7月M&A株式会社よつば電機(株式会社東北ケーズデンキに社名変更。2007年10月、株式会社デンコードーに合併)の発行済株式の80%を取得し、フランチャイズ契約を締結。
- 1997年11月商号変更株式会社ケーズデンキに商号変更。
2000年代
- 2000年7月創業茨城県ひたちなか市に携帯電話等を取扱う株式会社モバイルシステムひたちなか(株式会社ケーズソリューションシステムズに社名変更。2021年4月、吸収合併)を設立。
- 2001年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2002年3月東京証券取引所市場第一部に昇格。
- 2003年2月株式会社ワンダーコーポレーションから、同社の会社分割により設立された子会社である株式会社デジックスケーズ(現株式会社ケーズキャリアスタッフ 現連結子会社)の株式を100%譲受。
- 2004年4月商号変更株式会社ギガス(現連結子会社)と株式交換。ギガスケーズデンキ株式会社に商号変更。
- 2004年10月八千代ムセン電機株式会社(現株式会社関西ケーズデンキ 現連結子会社)と株式交換。
- 2005年10月株式会社ビッグ・エス(現連結子会社)と株式交換。
- 2007年1月株式会社北越ケーズ(現連結子会社)と株式交換。
- 2007年2月商号変更株式会社ケーズホールディングスに商号変更。
- 2007年4月株式会社デンコードー(現連結子会社)と株式交換。
- 2007年10月M&A株式会社デンコードーが株式会社東北ケーズデンキを吸収合併。
2010年代
- 2016年4月M&A株式会社ケーズモバイルシステムが株式会社マックスブロードバンドを吸収合併、株式会社ケーズソリューションシステムズに商号変更。
- 2018年11月商号変更株式会社デジックスケーズが株式会社ケーズキャリアスタッフに商号変更。
- 2019年6月M&A株式会社テクニカルアーツ(現株式会社ケーズデンキテクニカルサポート 現連結子会社)の株式を100%取得し、子会社化。
2020年代
- 2021年4月M&A株式会社ケーズソリューションシステムズを吸収合併。
- 2022年3月株式会社サワハタキャリーサービス(現株式会社ケーズキャリーサービス 現連結子会社)と株式交換。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年8月茨城県水戸市に本社ビルを竣工し、本店所在地を移転。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2028年3月期まで8%
- 累計出店数(中期経営計画期間中)2028年3月期まで20店舗
- 年間改装店舗数各年度まで30店舗
- オンラインショップ売上高(2024年3月期実績比)2028年3月期まで倍増
- 総還元性向80%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ドミナント出店と既存店効率化
既存店の人員・営業時間の再点検、改装による収益性改善とスクラップ&ビルドによるドミナント出店を推進。中期計画期間中に累計20店舗出店、年間30店舗改装を目指す。
- 02
人的資本への投資と生産性向上
高付加価値商品販売で一人当たり売上高と粗利額の増加を目指し、オンライン研修の強化、家電製品アドバイザー取得者増により販売スキルと専門性を向上させる。
- 03
デジタル販促とEC強化
あんしんパスポートアプリやLINEチラシ、SNS広告を活用し広告宣伝費の伸びを抑制。オンラインショップのUI改善や店頭受取強化により、2027年3月期までにオンライン売上高倍増を目指す。
- 04
DXによる業務効率化とコスト削減
業務端末やPOSレジのデバイス刷新で負荷軽減とミス低減。社内システム入替で基盤強化、本社バックオフィス業務を効率化する。
- 05
資本効率向上と株主還元
機動的な自社株買いと負債調達で財務レバレッジ向上を図る。総還元性向80%、連結配当性向40%を目標とし、年間1株当たり配当48円を下限とする。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,307人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は598万円で、9期前と比べて+18.3%。平均年齢は43.2歳、平均勤続年数は17.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,614 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 6,636 | — |
| 2019年3月 | 506 | 39.6 | 13.8 | 6,599 | — |
| 2020年3月 | 521 | 40.4 | 14.6 | 6,735 | — |
| 2021年3月 | 576 | 41.0 | 15.2 | 6,894 | — |
| 2022年3月 | 555 | 40.7 | 14.7 | 7,030 | — |
| 2023年3月 | 537 | 41.3 | 15.5 | 7,154 | — |
| 2024年3月 | 555 | 41.8 | 16.1 | 7,307 | — |
| 2025年3月 | 579 | 42.4 | 17.4 | 7,232 | 301 |
| 2026年3月 | 598 | 43.2 | 17.5 | 7,307 | 367 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達299万円入国者収容所東日本入国管理センター液晶テレビ購入契約法務省 · 2020-02-13
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は7,597億円、営業利益は268億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.9%、利益が+22.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7,850億円 | 7,597億円 |
| 営業利益 | 305億円 | 268億円 |
| 純利益 | 200億円 | 143億円 |
| 1株あたり配当 | ¥48 | ¥48 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,999億円、営業利益は125億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+20.2%、営業利益は+363.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,809 | — | — | 34 |
| 2024年1Q | 1,663 | 27 | 1.6 | 26 |
| 2024年2Q | 1,965 | 81 | 4.1 | 61 |
| 2024年3Q | 1,799 | 31 | 1.7 | 28 |
| 2024年4Q | 1,757 | — | — | −41 |
| 2025年2Q | 3,714 | 119 | 3.2 | 89 |
| 2025年4Q | 3,666 | 99 | 2.7 | 6 |
| 2026年2Q | 3,767 | 130 | 3.5 | 105 |
| 2026年4Q | 3,830 | 138 | 3.6 | 38 |
| 2027年1Q | 1,999 | 125 | 6.3 | 92 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は6,375億円から7,597億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は3.5%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6,375 | — | 234 | — | 133 |
| 2014年3月 | 7,012 | — | 315 | — | 175 |
| 2015年3月 | 6,372 | — | 258 | — | 150 |
| 株式会社ケーズモバイルシステムが株式会社マックスブロードバンドを吸収合併、株式会社ケーズソリューションシステムズに商号変更。 | |||||
| 2016年3月 | 6,442 | — | 286 | — | 163 |
| 2017年3月 | 6,582 | — | 321 | — | 202 |
| 株式会社デジックスケーズが株式会社ケーズキャリアスタッフに商号変更。 | |||||
| 2018年3月 | 6,791 | — | 367 | — | 227 |
| 株式会社テクニカルアーツ(現株式会社ケーズデンキテクニカルサポート 現連結子会社)の株式を100%取得し、子会社化。 | |||||
| 2019年3月 | 6,891 | — | 385 | — | 238 |
| 2020年3月 | 7,082 | — | 370 | — | 215 |
| 株式会社ケーズソリューションシステムズを吸収合併。 | |||||
| 2021年3月 | 7,925 | — | 567 | — | 387 |
| 2022年3月 | 7,472 | — | 465 | — | 285 |
| 2023年3月 | 7,373 | — | 353 | — | 211 |
| 2024年3月 | 7,184 | — | 229 | — | 74 |
| 2025年3月 | 7,380 | 218 | 259 | 3.0 | 95 |
| 2026年3月 | 7,597 | 268 | 306 | 3.5 | 143 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高7,597億円のうち、営業利益として残るのは268億円で3.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は143億円、売上の1.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.3%5,495億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.1%1,834億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.5%268億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが375億円、投資CFが−112億円で、差し引きのフリーCFは263億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は109億円で、売上の0.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 186 | −178 | 5 | 8 | 106 |
| 2014年3月 | 556 | −180 | −374 | 376 | 108 |
| 2015年3月 | −4 | −205 | 317 | −209 | 215 |
| 2016年3月 | 435 | −176 | −394 | 259 | 81 |
| 2017年3月 | 267 | −163 | −110 | 104 | 75 |
| 2018年3月 | 375 | −109 | −249 | 266 | 92 |
| 2019年3月 | 252 | −73 | −166 | 179 | 106 |
| 2020年3月 | 600 | −116 | −453 | 484 | 136 |
| 2021年3月 | 566 | −192 | −231 | 374 | 280 |
| 2022年3月 | 242 | −96 | −127 | 146 | 299 |
| 2023年3月 | −22 | −185 | 14 | −207 | 107 |
| 2024年3月 | 488 | −165 | −267 | 323 | 163 |
| 2025年3月 | 362 | −158 | −273 | 204 | 93 |
| 2026年3月 | 375 | −112 | −248 | 263 | 109 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,225億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,489億円で、自己資本比率は58.9%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,559 | 1,544 | 2,015 | 43.1 |
| 2014年3月 | 3,744 | 1,670 | 2,074 | 44.3 |
| 2015年3月 | 3,916 | 1,712 | 2,204 | 43.4 |
| 2016年3月 | 3,857 | 1,860 | 1,997 | 47.9 |
| 2017年3月 | 3,976 | 1,954 | 2,022 | 48.9 |
| 2018年3月 | 4,037 | 2,424 | 1,613 | 59.8 |
| 2019年3月 | 4,102 | 2,558 | 1,544 | 62.1 |
| 2020年3月 | 3,895 | 2,524 | 1,371 | 64.6 |
| 2021年3月 | 4,280 | 2,754 | 1,526 | 64.2 |
| 2022年3月 | 4,421 | 2,766 | 1,655 | 62.5 |
| 2023年3月 | 4,537 | 2,803 | 1,734 | 61.7 |
| 2024年3月 | 4,382 | 2,692 | 1,690 | 61.4 |
| 2025年3月 | 4,227 | 2,513 | 1,714 | 59.4 |
| 2026年3月 | 4,225 | 2,489 | 1,736 | 58.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で322社中96位あたり、逆に低いのはROEで322社中227位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,908で、1年前と比べて+27.8%。過去52週の値幅のなかでは61%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.9倍 |
| PER (会社予想) | 14.7倍 |
| PBR | 1.16倍 |
| 配当利回り | 2.52% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+5.63%と上昇、年初来+34.93%と堅調。25日線(1895.14円)を約3.9%上回るが、75日線(1943.93円)は下回る。52週高値2201円に対して8月21日終値1968.5円は約10.6%下。出来高は7月23・24日に120万株超と増加、その後も60万〜160万株と高水準。RSIは68.55と強気圏。週足では上昇トレンドが続いており、200日線(1741.27円)を大きく上回る。高値圏での調整を経て再上昇の兆し。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは21.57倍で業界平均40.19倍を大幅に下回り、予想PER15.2倍もさらに低い。PBRは1.22倍で平均3.06倍を大きく下回り、資産価値に対して株価が割安。ROEは5.7%と低いものの、小売業の特性上、利益率が低い業種である点を考慮する必要がある。配当利回りは2.44%で平均12.61%を下回るが、平均が異常に高いため、むしろ安定した配当と判断。両面性として、ROEの低さが懸念だが、バリュエーションの割安さが優位。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.9倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 14.7倍 | — |
| PBR | 1.16倍 | 2.44倍 |
| ROE | 5.7% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、成長分野へのシフトと既存店の収益性改善。強気派は、リフォームやスマート家電など需要が伸びる分野への投資が実を結ぶとみる。また、堅調な売上と利益の成長、配当利回りの高さを評価。一方、弱気派は、2024年3月期の大幅減益を懸念し、競争激化による価格圧力や、ネット通販との競合を指摘。また、将来予測の売上成長率は低く、既存店の成長の限界を指摘する。
- 成長分野の収益化
リフォームやスマート家電で新たな需要を開拓。
- 高配当利回り
利回り2.5%台で株主還元が安定。
- 堅調な業績推移
2025年3月期は増益で、回復基調。
- 営業利益268億円・前期比23%増通年影響強
営業利益は218→268億円へ+50億円。営業利益率は3.53%に改善
- 純利益143億円・前期比50%増決算発表後影響強
純利益は95→143億円と+48億円。増益率が高くEPS拡大
- フォワードPER14.7倍と割安継続影響中
現在PER20.79倍から予想PER14.7倍へ低下。業績成長で更なる上昇余地
- 株価は1年で+32%と上昇基調継続影響弱
株価1897.5円は過去1年で+32.18%。外国人の保有23.3%が需給を下支え
- 競争激化
ネット通販など他業態との競争で価格競争が激化。
- 既存店の伸び悩み
売上成長率が低く、既存店の成長が鈍い。
- 過去の減益
2024年3月期に純利益が大幅減少した。
- 売上高7597億円と増収率2.9%に留まる通年影響中
売上高は前期比217億円増(+2.9%)と緩やかで、家電市場の成熟が重し
- 営業利益率3.53%は改善余地が限定的継続影響中
営業利益率は2.95%→3.53%と上がったが、今後の大幅改善は期待薄
- PER20.79倍は割高感が出始め不定影響中
株価上昇でPERは20.79倍まで上昇。予想14.7倍との差は業績次第
- 外国人保有比率が高く売りリスク不定影響弱
外国人保有は23.3%と高く、リスク回避時に売り圧力が強まる
- 既存店売上高
- 店舗の競争力と顧客需要を確認。
- リフォーム売上
- 成長分野の進捗を測定。
- ネット販売比率
- Eコマース対応の強化状況を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり48円で、前期から+4.5%。いまの株価に対する利回りは2.52%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 28 | — | 46.0 |
| 2018年3月 | 48 | 74.5 | 48.8 |
| 2019年3月 | 30 | −37.5 | 46.6 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 49.6 |
| 2021年3月 | 40 | 33.3 | 42.0 |
| 2022年3月 | 43 | 7.5 | 45.6 |
| 2023年3月 | 44 | 2.3 | 68.1 |
| 2024年3月 | 44 | 0.0 | 113.1 |
| 2025年3月 | 44 | 0.0 | 89.2 |
| 2026年3月 | 46 | 4.5 | 79.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥48
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ66,753人。区分でいちばん多いのは個人・その他で46.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が28.5%を占め、残る71.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.1 | 45.9 | 45.7 | 46.6 | 48.7 | 46.2 |
| 外国法人 | 26.7 | 17.9 | 16.5 | 16.2 | 17.7 | 23.3 |
| 金融機関 | 27.5 | 26.3 | 28.3 | 27.8 | 23.2 | 20.9 |
| 自己株式 | 8.4 | 15.3 | 8.5 | 7.8 | 7.7 | 7.8 |
| 事業法人 | 7.9 | 7.5 | 7.9 | 7.4 | 7.3 | 7.6 |
| 証券会社 | 1.8 | 2.4 | 1.6 | 2.0 | 3.1 | 2.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位11者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.55 |
| 02 | ケーズデンキ従業員持株会 | 6.83 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.13 |
| 04 | 株式会社ケーズマネジメント | 2.38 |
| 05 | 加藤 新次郎 | 2.37 |
| 06 | 佐藤商事株式会社 | 1.79 |
| 07 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.61 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.32 |
| 09 | 加藤 修一 | 1.19 |
| 10 | 加藤 幸男 | 1.19 |
| 11 | 株式会社加藤馨経営研究所 | 1.19 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位11者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-06三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告4.97%-1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−63%、1株純資産は14期で−45%。直近期のROEは5.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 250 | 2,911 | 8.9 | 12.0 | 36.7 |
| 2014年3月 | 331 | 3,186 | 11.0 | 8.7 | 40.7 |
| 2015年3月 | 146 | 1,710 | 9.0 | 13.3 | 37.4 |
| 2016年3月 | 162 | 1,827 | 9.2 | 11.5 | 34.9 |
| 2017年3月 | 100 | 987 | 10.6 | 10.2 | 46.0 |
| 2018年3月 | 111 | 1,051 | 10.4 | 13.3 | 48.8 |
| 2019年3月 | 103 | 1,119 | 9.6 | 9.5 | 46.6 |
| 2020年3月 | 96 | 1,183 | 8.5 | 10.6 | 49.6 |
| 2021年3月 | 183 | 1,333 | 14.7 | 8.3 | 42.0 |
| 2022年3月 | 142 | 1,450 | 10.4 | 8.9 | 45.6 |
| 2023年3月 | 110 | 1,530 | 7.6 | 10.6 | 68.1 |
| 2024年3月 | 42 | 1,539 | 2.7 | 32.2 | 113.1 |
| 2025年3月 | 57 | 1,558 | 3.7 | 23.9 | 89.2 |
| 2026年3月 | 91 | 1,610 | 5.7 | 18.3 | 79.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額335百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 平本忠 | 代表取締役会長執行役員 | 67 | 456,000 |
| 吉原祐二 | 代表取締役社長執行役員 | 59 | 109,000 |
| 大坂尚登 | 取締役常務執行役員 | 53 | 180,000 |
| 水谷太郎 | 取締役常務執行役員 経営企画室長 | 55 | 19,000 |
| 保村美也子 | 取締役上席執行役員 管理本部長兼人材開発部長 | 56 | 26,000 |
| 瀬谷和史 | 取締役上席執行役員 商品本部長 兼商品開発部長兼EC商品部長 | 55 | 35,000 |
| 佐藤史子 | 取締役 | 49 | — |
| 岡部誠司 | 取締役(常勤監査等委員) | 59 | 28,000 |
| 萩原慎二 | 取締役(監査等委員) | 51 | 3,000 |
| 水嶋陽子 | 取締役(監査等委員) | 55 | 1,000 |
| 谷萩寛子 | 取締役(監査等委員) | 62 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 228 | 38 | 28 | 28 | 294 | 49 |
| 社外取締役 | 4 | 26 | — | — | — | 26 | 7 |
| 取締役(社内) | 2 | 15 | — | — | — | 15 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容562字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,173字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,629字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,531字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第46期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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