概要
ハーバー研究所は、無添加化粧品ブランド「ハーバー」を展開する化粧品メーカーである。1983年に栄養補助食品の販売会社として創業し、その後基礎化粧品に進出。2025年3月期の連結売上高は121億円、従業員523名。東京証券取引所スタンダード市場に上場(2013年7月)。「5つの無添加」を掲げ、通信販売を主力とする一方、百貨店や直営店でも販売を行う。
通信販売を軸とした三つの販売チャネル
ハーバー研究所は通信販売、店舗販売、その他卸売の三つの販売ルートを持つ。2026年3月期の連結売上高121億円のうち、通信販売(EC含む)が68.7億円で全体の56.6%を占める。店舗販売は百貨店向け卸売と直営店から成り23.8億円、その他卸売(国内・海外)は29.0億円。通信販売の受注は札幌市と広島県福山市のコールセンターで行い、発送は千葉県多古町と福山市の物流センターが担う。プレミアム層の顧客売上は増加したが、新規顧客数の減少によりベーシック層の売上が落ち込み、通信販売全体では前期比2.5%減となった。
基礎化粧品が売上の6割を占める製品構成
品目別売上では、基礎化粧品が74.8億円で化粧品全体の77%を占める。メイクアップ化粧品は9.5億円、トイレタリーは6.4億円、その他化粧品は6.3億円。健康食品・雑貨等は24.4億円で全体の20%を占める。創業以来「無添加主義」を貫き、防腐剤パラベン、石油系界面活性剤、合成香料、鉱物油、タール系色素の5つの成分を配合しない製品開発を行っている。主力の美容オイル「スクワラン」は1983年の発売以来、同社の象徴的な製品であり続けている。
収益構造改革により黒字転換した直近業績
2024年3月期は21億円の当期純損失を計上したが、2025年3月期には6億円の黒字に転換。2026年3月期も営業利益7.3億円(前期比23.4%増)、当期純利益7.6億円と増益を達成した。不採算店舗の閉鎖(4店舗)、在庫圧縮、SKUの最適化、小諸工場の売却などの構造改革を推進。2026年3月期を初年度とする第2次中期経営計画では、人的資本の強化、収益構造の改善、製品開発の強化、顧客接点の拡大を重点戦略に掲げる。営業利益率は4.9%から6.0%に改善した。
グループ会社による製造・物流の内製化
化粧品の生産は子会社のハーバー株式会社(北海道苫小牧市)が主力工場を担い、製造ラインを一貫して持つ。健康食品も同社で製造するほか、外部委託も併用。物流は子会社のハーバーコスメティクス株式会社が担当していたが、2026年4月に吸収合併し、機能を当社に統合した。過去には複数の販売子会社を設立・統合しており、2011年に5つの地域子会社を吸収合併、2014年・2017年にも子会社を統合。効率化を進める一方、米国・中国に進出した子会社はともに清算済みである。
業界の中での役割は国内化粧品・健康食品市場向けの製造小売メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01化粧品主力
通信販売を主力に、小売・卸売業者向け卸売、百貨店向け販売、直営店舗で化粧品を販売。自社工場での製造に加え、グループ会社や外部委託も活用。
主要顧客一般消費者、小売・卸売業者、百貨店
- 化粧品
- スキンケア等の化粧品を製造販売。通信販売や直営店舗で提供。
02健康食品等準主力
健康食品を製造販売。ハーバー株式会社で製造、または外部委託。通信販売等で販売。
主要顧客一般消費者
- 健康食品
- 健康維持を目的とした食品を製造販売。
製品と技術
創業当初から続く美容オイル「スクワラン」
1983年の化粧品事業参入時に発売された「スクワラン」は、ハーバー研究所の最も象徴的な製品である。同社はスクワランを主成分とする「デイリープラス・シリーズ」を展開し、基礎化粧品の核に据えてきた。スクワランは保湿効果が高く、無添加主義の理念に適合する。同製品は現在も主力商品であり、ブランドの認知度向上に貢献している。また、スクワランを応用した派生製品も多数開発されている。
「ピュアメイクシリーズ」によるメイクアップ分野への本格参入
1999年10月、13種54品目からなる「ピュアメイクシリーズ」を発売し、メイクアップ化粧品分野に参入。このシリーズは無添加主義に基づき、肌への負担を抑えた処方が特徴である。ファンデーション、アイメイク、リップなど幅広いカテゴリーをカバーし、基礎化粧品に続く第二の柱として育成された。2026年3月期のメイクアップ化粧品売上は9.5億円で、化粧品全体の約10%を占める。
健康食品・機能性表示食品への展開
創業時の栄養補助食品事業を継承し、健康食品もグループの重要な事業領域である。2026年3月期の健康食品・雑貨等の売上は24.4億円で、全売上の20%を占める。近年は機能性表示食品の開発にも注力し、美容サプリメントなどの新製品を投入している。第2次中期経営計画でも製品開発の強化を掲げ、スキンケア商品の刷新とともに健康食品分野での高付加価値化を進める方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
化粧品OEMに強み、低収益の改善課題を抱える
ハーバー研究所は、基礎化粧品を中心にOEM・ODM事業を展開する化学企業であり、売上高は123億円で推移している。同業他社のコージンバイオや北の達人コーポレーションが自社ブランドを伸ばす中、当社は受託製造に特化し、安定した受注を確保するが、営業利益率は5%前後と低く、収益性改善が課題である。原材料コストの上昇や発注元の生産調整リスクに晒されながらも、化粧品OEMとしての技術力と信頼は強みである。
強み
- 高品質な化粧品OEMで、国内外の顧客から信頼を得る
- 大手メーカーとの取引が多く、売上平準化に寄与
- 独自の処方技術で、差別化した製品を提案可能
- 売上高120億円超と、OEM業界では一定の規模を確保
課題
- 営業利益率5%前後と低く、構造的な収益改善が必要
- 原料費や物流費の上昇を販売価格へ転嫁しきれない
- 特定の得意先への依存度が高く、受注減の影響が大きい
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字がハーバー研究所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4624イサム塗料 | 82億円 | 10.4倍 |
| 2 | 4937Waqoo | 82億円 | 34.0倍 |
| 3 | 4932アルマード | 80億円 | 13.7倍 |
| 4 | 4531有機合成薬品工業 | 80億円 | 25.1倍 |
| 5 | 4936アクシージア | 77億円 | — |
| 6 | 4925ハーバー研究所 | 68億円 | 8.6倍 |
| 7 | 4625アトミクス | 62億円 | 4.8倍 |
| 8 | 542Aビタブリッドジャパン | 61億円 | 5.9倍 |
| 9 | 4990昭和化学工業 | 61億円 | 8.7倍 |
| 10 | 4929アジュバンホールディングス | 60億円 | 41.5倍 |
| 11 | 9385ショーエイコーポレーション | 59億円 | 6.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
栄養補助食品の通信販売から化粧品へ転換した1983年
1983年5月、東京都豊島区西池袋に資本金1500万円でハーバー株式会社を設立。当初はビタミンを中心とした栄養補助食品の通信販売を開始した。同年11月には美容オイル「スクワラン」を中心とする基礎化粧品シリーズ「デイリープラス・シリーズ」を発売し、化粧品分野に参入。創業当初から通信販売を主力チャネルとし、このビジネスモデルが後の事業基盤となった。1987年2月には商号を株式会社ハーバー研究所に変更し、研究開発型の企業としての方向性を明確にした。
北海道に製造子会社を設立し一貫工場を完成
1987年6月、北海道苫小牧市にハーバー株式会社(出資比率33.3%)を設立し、製造部門を移管。1990年12月には苫小牧市新開町に一貫製造ラインを備えた新鋭工場が完成し、同子会社が移転した。1992年3月にはハーバー株式会社を100%子会社化し、製造体制をグループ内に完全に取り込んだ。同年4月には株式額面変更を目的に、旧株式会社晴耕社を存続会社とする合併を実施。これにより資本構成を整理し、後の上場準備を進めた。
百貨店進出とメイクアップ分野への拡大
1998年8月、札幌市中央区の札幌そごうに「ショップハーバー」1号店を出店し、全国の百貨店での店頭販売を開始。これにより通信販売に加えて実店舗チャネルを獲得した。1999年10月にはベースメイクからポイントメイクまで13種54品目の「ピュアメイクシリーズ」を発売し、メイクアップ化粧品分野に本格進出。2000年1月には九州ハーバーから営業を譲り受け、地域販売網を拡充した。この時期に製品ラインと販路の両面で事業の幅を広げた。
ジャスダック上場と販売子会社の分社化
2003年6月、ジャスダック市場に株式を上場。2004年5月には本社を東京都千代田区有楽町に移転した。同年10月、販売部門を北海道・東北・銀座・九州の4カンパニーに分割し、100%子会社である株式会社銀座ハーバーを設立。これにより地域別の販売体制を分社化し、それぞれの市場に特化した営業を可能にした。2004年12月には日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。2005年1月には米国オレゴン州に子会社を設立したが、2009年12月に清算された。
海外進出と子会社の再編が進んだ2000年代後半
2005年11月に持分法適用関連会社プライムハーバープロダクツを設立(2011年清算)、2006年7月には子会社ネイチャービューティラボ(後の信州製薬に吸収合併)とビューティジーンを設立。2007年11月には男の美学株式会社を設立し、男性向け事業に着手。同時期に信州製薬の株式を67.7%取得し(2010年に100%化、2015年清算)、製造子会社の拡充を図った。2011年6月にはエイチプラスビイ・ライフサイエンスを完全子会社化。2012年8月には中国上海市に子会社を設立したが、2022年に清算。海外展開は長続きせず、撤退を繰り返した。
地域販売子会社を吸収合併した2010年代前半
2011年10月、完全子会社であった銀座ハーバー、中部ハーバー、関西ハーバー、四国ハーバー、中国ハーバー、九州ハーバーの6社を吸収合併し、販売子会社を一元化した。2012年2月には京都ハーバーの全事業を譲受。2014年3月にはビューティジーン、2015年3月にはハーバー株式会社の子会社ノースジェニシス、2017年3月には男の美学株式会社を順次吸収合併。グループの統合を進め、管理の効率化を図った。2021年3月にはHプラスBライフサイエンスも吸収合併し、グループ会社が整理された。
赤字からの脱却とスタンダード市場移行
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、JASDAQスタンダードからスタンダード市場に移行。2023年3月期は7億円の当期純損失、2024年3月期は21億円の大幅赤字を計上した。これに対し、不採算店舗の閉鎖やSKU削減、在庫圧縮などの構造改革を断行。2025年3月期に6億円の黒字に転換し、2026年3月期も増益を達成した。2026年4月にはハーバーコスメティクス株式会社を吸収合併し、物流機能を社内に統合。収益基盤の強化が進んでいる。
年表32件を開く
1980年代
- 1983年5月創業東京都豊島区西池袋一丁目44番10号に、栄養補助食品の販売を目的にハーバー株式会社(資本金15,000千円)を設立
- 1983年8月ビタミンを中心とした栄養補助食品の通信販売事業を開始
- 1983年11月美容オイル「スクワラン」を中心とした「デイリープラス・シリーズ」を発売し、基礎化粧品の通信販売事業を開始
- 1987年2月商号変更商号を株式会社ハーバー研究所に変更
- 1987年6月創業北海道苫小牧市植苗にハーバー株式会社を設立(出資比率33.3%)し、製造部門を移管
1990年代
- 1990年12月北海道苫小牧市新開町に一貫製造ラインを完備した新鋭工場が完成し、ハーバー株式会社は同地に移転
- 1992年3月M&Aハーバー株式会社(1987年6月設立)を100%子会社化
- 1992年4月M&A株式1株の額面金額を50,000円から500円に変更するため、形式上の存続会社である株式会社ハーバー研究所(旧株式会社晴耕社)と合併
- 1998年8月札幌市中央区の札幌そごうに初の「ショップハーバー」を出店し、全国有名百貨店での店頭販売を開始
- 1999年10月ベースメイクからポイントメイクまで13種54品目の「ピュアメイクシリーズ」を発売し、メイクアップ化粧品分野に本格的に進出
2000年代
- 2000年1月株式会社九州ハーバーから営業の全部を譲受け(株式会社九州ハーバーは清算)
- 2003年6月上場ジャスダック市場に株式上場
- 2004年5月本社を東京都千代田区有楽町一丁目12番1号に移転
- 2004年10月販売部門の北海道カンパニー、東北カンパニー、銀座カンパニー、九州カンパニーを分社し、100%子会社株式会社銀座ハーバーを設立
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年1月米国オレゴン州ポートランド市に、100%子会社 HABA LABS USA INC.設立(2009年12月清算)
- 2005年11月創業東京都千代田区に持分法適用関連会社のプライムハーバープロダクツ株式会社を設立(2011年11月清算)
- 2006年7月M&A北海道苫小牧市に、100%子会社 株式会社ネイチャービューティラボを設立(2011年3月信州製薬株式会社が吸収合併)東京都千代田区に、100%子会社 株式会社ビューティジーンを設立
- 2007年11月東京都千代田区に、100%子会社 男の美学株式会社を設立 信州製薬株式会社(旧 株式会社信州薬品研究所)の株式を67.7%取得(2010年9月で100%取得)(2015年1月に清算結了)
- 2009年5月株式会社銀座ハーバーを新設分割し、100%子会社株式会社九州ハーバーを設立
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
- 2011年6月M&A株式会社エイチプラスビイ・ライフサイエンス(後の株式会社HプラスBライフサイエンス 2021年3月に当社に吸収合併)の株式を100%取得
- 2011年10月M&A完全子会社である株式会社銀座ハーバー、株式会社中部ハーバー、株式会社関西ハーバー、株式会社四国ハーバー、株式会社中国ハーバー、株式会社九州ハーバーを吸収合併
- 2012年2月株式会社京都ハーバーの全事業を譲受
- 2012年8月中国上海市に、100%子会社 海白(上海)商貿有限公司を設立(2022年11月清算)
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2014年3月M&A完全子会社である株式会社ビューティジーンを吸収合併
- 2015年3月M&A完全子会社であるハーバー株式会社が同社の完全子会社である株式会社ノースジェニシスを吸収合併
- 2017年3月M&A完全子会社である男の美学株式会社を吸収合併
2020年代
- 2021年3月M&A完全子会社である株式会社HプラスBライフサイエンスを吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
- 2026年4月M&A完全子会社であるハーバーコスメティクス株式会社を吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで13,700百万円
- 営業利益2028年3月期まで950百万円
- 営業利益率2028年3月期まで6.9%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
人的資本の強化
人材育成・評価制度の高度化、新卒採用の拡充等により、持続的成長を支える組織基盤の強化を図る。
- 02
収益構造の改善
店舗のスクラップ&ビルド、在庫管理の高度化、SKUの最適化を通じて、収益性の高い事業構造への転換を推進する。
- 03
製品開発の強化
主力スキンケア商品の刷新や機能性表示食品の新規開発を通じて、高付加価値商品の展開を強化する。
- 04
顧客接点の拡大
クラブハーバー制度の見直しや広告手法の多様化により、新規顧客の獲得及び既存顧客のロイヤルティ向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で523人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は421万円で、9期前と比べて+13.1%。平均年齢は44.8歳、平均勤続年数は11.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 650 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 680 | — |
| 2019年3月 | 373 | 37.6 | 6.6 | 707 | — |
| 2020年3月 | 374 | 37.3 | 6.5 | 724 | — |
| 2021年3月 | 375 | 39.6 | 7.7 | 710 | — |
| 2022年3月 | 381 | 40.2 | 8.8 | 673 | — |
| 2023年3月 | 385 | 40.9 | 9.4 | 654 | — |
| 2024年3月 | 389 | 42.5 | 10.1 | 631 | — |
| 2025年3月 | 395 | 43.9 | 11.2 | 568 | 106 |
| 2026年3月 | 421 | 44.8 | 11.7 | 523 | 134 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内ハーバー㈱(注)1北海道苫小牧市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ハーバーコスメティクス㈱(注)1、2千葉県香取郡 多古町 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は121億円、営業利益は7億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.0%、利益が+16.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 128億円 | 121億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 7億円 |
| 純利益 | 5億円 | 8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は25億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−3.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 33 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 26 | −3 | −11.5 | −2 |
| 2024年2Q | 29 | −2 | −6.9 | −1 |
| 2024年3Q | 31 | −1 | −3.2 | −6 |
| 2024年4Q | 37 | — | — | −12 |
| 2025年2Q | 55 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 66 | 6 | 9.1 | 6 |
| 2026年2Q | 56 | 3 | 5.4 | 2 |
| 2026年4Q | 65 | 4 | 6.2 | 6 |
| 2027年1Q | 25 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は132億円から121億円へ92%に減った。直近期の営業利益率は5.8%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 132 | — | 4 | — | 0 |
| 完全子会社である株式会社ビューティジーンを吸収合併 | |||||
| 2014年3月 | 138 | — | 12 | — | 9 |
| 完全子会社であるハーバー株式会社が同社の完全子会社である株式会社ノースジェニシスを吸収合併 | |||||
| 2015年3月 | 132 | — | 2 | — | 0 |
| 2016年3月 | 148 | — | 15 | — | 10 |
| 完全子会社である男の美学株式会社を吸収合併 | |||||
| 2017年3月 | 161 | — | 17 | — | 12 |
| 2018年3月 | 179 | — | 24 | — | 16 |
| 2019年3月 | 193 | — | 31 | — | 21 |
| 2020年3月 | 184 | — | 20 | — | 13 |
| 完全子会社である株式会社HプラスBライフサイエンスを吸収合併 | |||||
| 2021年3月 | 143 | — | 3 | — | 2 |
| 2022年3月 | 129 | — | −3 | — | −3 |
| 2023年3月 | 120 | — | −6 | — | −7 |
| 2024年3月 | 123 | — | −2 | — | −21 |
| 2025年3月 | 121 | 6 | 6 | 5.0 | 6 |
| 完全子会社であるハーバーコスメティクス株式会社を吸収合併 | |||||
| 2026年3月 | 121 | 7 | 7 | 5.8 | 8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高121億円のうち、営業利益として残るのは7億円で5.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は8億円、売上の6.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金33.1%40億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金61.2%74億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.8%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが12億円、投資CFが5億円で、差し引きのフリーCFは17億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は57億円で、売上の5.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | −5 | −14 | 10 | 33 |
| 2014年3月 | 15 | −10 | −4 | 5 | 35 |
| 2015年3月 | −2 | 7 | −3 | 5 | 37 |
| 2016年3月 | 19 | −4 | −15 | 15 | 37 |
| 2017年3月 | 15 | −10 | −5 | 5 | 37 |
| 2018年3月 | 27 | −9 | −4 | 18 | 50 |
| 2019年3月 | 19 | −5 | −6 | 14 | 59 |
| 2020年3月 | 7 | −9 | −4 | −2 | 52 |
| 2021年3月 | 5 | −9 | 8 | −4 | 57 |
| 2022年3月 | 17 | −2 | −15 | 15 | 57 |
| 2023年3月 | 1 | −2 | −7 | −1 | 48 |
| 2024年3月 | −6 | −4 | 2 | −10 | 40 |
| 2025年3月 | 16 | −1 | −7 | 15 | 47 |
| 2026年3月 | 12 | 5 | −8 | 17 | 57 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は125億円。このうち返さなくてよい自己資本が95億円で、自己資本比率は76.2%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 136 | 57 | 79 | 41.5 |
| 2014年3月 | 140 | 65 | 75 | 46.6 |
| 2015年3月 | 132 | 65 | 67 | 49.1 |
| 2016年3月 | 128 | 74 | 54 | 57.6 |
| 2017年3月 | 135 | 85 | 50 | 62.9 |
| 2018年3月 | 152 | 100 | 52 | 65.5 |
| 2019年3月 | 165 | 120 | 45 | 72.5 |
| 2020年3月 | 171 | 120 | 51 | 70.1 |
| 2021年3月 | 174 | 120 | 54 | 69.0 |
| 2022年3月 | 157 | 116 | 41 | 74.2 |
| 2023年3月 | 147 | 108 | 39 | 73.5 |
| 2024年3月 | 124 | 85 | 39 | 68.4 |
| 2025年3月 | 123 | 89 | 34 | 72.3 |
| 2026年3月 | 125 | 95 | 30 | 76.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中42位あたり、逆に低いのは売上成長率で203社中136位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,734で、1年前と比べて+1.7%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.6倍 |
| PER (会社予想) | 14.0倍 |
| PBR | 0.70倍 |
| 配当利回り | 2.31% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で1706円から1754円へ約2.8%上昇。25日線(1741.04円)を上回り、75日線(1716.21円)や200日線(1696.54円)の上で推移。52週高値1849円から約5%の位置にあり、堅調。RSIは50と中立。出来高は低水準で、1日あたり平均1,000株前後と薄商いが続く。週足では1750円前後でのもみ合いが続き、方向感は乏しい。8月に入っても底堅く推移し、下値は固い。12月の高値1849円を目指す展開が期待されるが、出来高の低さがブレークの難しさを示す。75日線が支持線として機能しており、調整があっても限定的とみられる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 8.72倍は業界平均の18.4倍を大きく下回り、PBR 0.70倍も平均1.45倍の半分以下。ROE 8.2%は低めだが、配当利回り2.28%は平均の2.68%に近い。直近の業績は回復傾向で、2025/3期に黒字転換し、2026/3期も増益見込み。ただし、過去に赤字があったため、収益安定性には注意が必要。割安だが、成長性の乏しさと、配当利回りが平均以下である点がマイナス要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.6倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 14.0倍 | — |
| PBR | 0.70倍 | 1.41倍 |
| ROE | 8.2% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
論点は、売上高が横ばいで伸び悩む中、利益率の改善と新規市場の開拓で成長軌道に乗れるか。強気派は、2023年3月期、2024年3月期に赤字だった純利益が2025年3月期に黒字転換し、営業利益率も4.96%から5.79%へ向上した点を評価。コスト管理の徹底と、オーガニック市場の拡大を背景に、今後の成長余地があるとみる。また、PBR0.70倍と割安で、株価の下落余地が限定的と考える。一方、弱気派は、売上高が約121億円で3年間ほぼ横ばいであり、市場競争の激化でパイの奪い合いに直面していると指摘。また、配当利回り2.28%と低く、ROE8.2%と資本効率の改善も見られない。さらに、オーガニックブームの一巡や、大手競合の参入による価格競争の激化を懸念する。
- 黒字化と利益率改善
2025年3月期に純利益6億円、営業利益率5.79%へ改善
- 割安な株価
PBR0.70倍、時価総額69億円と資産価値を下回る
- オーガニック市場の成長
環境意識の高まりで需要拡大が期待できる
- PBR0.70倍と解散価値割れの割安感継続影響中
PBR0.6955倍は1倍を下回り、割安感が買い材料
- 純利益8億円と2期連続で黒字確保決算発表後影響中
2025/3期6億円→2026/3期8億円、黒字定着
- 営業利益7億円で増益基調に回帰決算発表後影響中
営業利益は6億円から7億円に増加
- 営業利益率5.79%へ改善決算発表後影響弱
営業利益率は4.96%→5.79%へ改善
- 売上高の停滞
売上高が120億円前後で3年連続ほぼ横ばい
- 競争の激化
大手参入でオーガニック市場の競争が激化
- 収益性の低さ
ROE8.2%と低く、利益成長も緩慢
- 売上高121億円と2期連続横ばい通年影響中
2025/3期121億円、2026/3期121億円で成長停滞
- ROE8.2%と資本効率の低さ継続影響中
ROE8.2%はPBR0.70倍の裏付けとなる低水準
- 2024/3期に純損失21億円の業績変動不定影響中
2024/3期は純損失21億円を記録、再度の下方リスク
- 外国人持ち株0.54%と需給の細さ継続影響弱
外国法人持ち株比率は0.54%と極めて低い
- 売上高成長率
- 既存市場の飽和と新規需要の開拓度合いを確認
- 営業利益率
- コスト管理と収益性改善の進捗を測る
- 通販売上比率
- 収益性の高い販売チャネルの構成比を監視
- 新規顧客獲得数
- ブランド認知拡大と販路拡大の効果を検証
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.31%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 12.8 |
| 2018年3月 | 30 | 0.0 | 19.5 |
| 2019年3月 | 40 | 33.3 | 9.6 |
| 2020年3月 | 40 | 0.0 | 16.4 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 69.9 |
| 2022年3月 | 40 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 40 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 40 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 40 | 0.0 | 28.1 |
| 2026年3月 | 40 | 0.0 | 31.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ16,745人。区分でいちばん多いのは個人・その他で63.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.1%を占め、残る64.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.1 | 59.4 | 59.0 | 61.8 | 63.9 | 63.9 |
| 事業法人 | 34.9 | 34.4 | 34.5 | 34.5 | 34.6 | 34.5 |
| 自己株式 | 3.9 | 3.9 | 3.9 | 3.9 | 3.9 | 3.9 |
| 金融機関 | 2.6 | 1.0 | 0.9 | 0.5 | 0.5 | 0.6 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.4 | 0.5 | 0.8 | 0.4 | 0.5 |
| 外国法人 | 15.2 | 4.6 | 4.9 | 2.3 | 0.4 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 公益財団法人小柳財団 | 33.90 |
| 02 | 小柳 東子 | 2.77 |
| 03 | 小柳 かず江 | 1.58 |
| 04 | 小柳 典子 | 0.56 |
| 05 | 梅田 常和 | 0.53 |
| 06 | 小柳 久美子 | 0.38 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 0.38 |
| 08 | ハーバー研究所従業員持株会 | 0.30 |
| 09 | 株式会社レジャラース | 0.25 |
| 10 | 日本証券金融株式会社 | 0.18 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+7785%、1株純資産は14期で+75%。直近期のROEは8.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | 1,438 | 0.2 | 1160.4 | — |
| 2014年3月 | 233 | 1,652 | 15.1 | 13.9 | 9.4 |
| 2015年3月 | 11 | 1,644 | 0.7 | 363.5 | — |
| 2016年3月 | 250 | 1,873 | 14.2 | 13.4 | 8.8 |
| 2017年3月 | 309 | 2,162 | 15.3 | 12.6 | 12.8 |
| 2018年3月 | 406 | 2,538 | 17.3 | 19.3 | 19.5 |
| 2019年3月 | 531 | 3,038 | 19.0 | 13.1 | 9.6 |
| 2020年3月 | 339 | 3,166 | 11.0 | 13.7 | 16.4 |
| 2021年3月 | 57 | 3,184 | 1.8 | 79.6 | 69.9 |
| 2022年3月 | −71 | 3,078 | −2.3 | — | — |
| 2023年3月 | −187 | 2,849 | −6.3 | — | — |
| 2024年3月 | −560 | 2,250 | −22.0 | — | — |
| 2025年3月 | 152 | 2,361 | 6.6 | 11.4 | 28.1 |
| 2026年3月 | 201 | 2,522 | 8.2 | 8.5 | 31.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額141百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 西幹男 | 代表取締役社長執行役員 経営企画部、化粧品開発部、食品開発部、品質保証部、デザイン部担当 | 71 | — |
| 小柳典子 | 取締役会長 | 80 | 22,000 |
| 西村良徳 | 取締役執行役員 メディカルフーズ事業部担当 | 61 | — |
| 松井朋隆 | 取締役執行役員 通信販売部、店舗販売部、国内販売部、海外販売部、美容部、お客さまセンター販売部担当 | 57 | 1,000 |
| 山岡照明 | 取締役 業務部担当 | 52 | — |
| 高﨑明彦 | 取締役執行役員 総務・人事部、財務・経理部担当 | 72 | — |
| 加藤信子 | 社外取締役(監査等委員) | 75 | — |
| 植田史恵 | 社外取締役(監査等委員) | 48 | — |
| 樫野平 | 社外取締役(監査等委員) | 35 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 127 | 127 | 21 |
| 社外取締役 | 6 | 14 | 14 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容514字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,214字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,755字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,092字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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