本文へスキップ
超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,959.24+192ドル円158.93-1NASDAQ26,195.71+96S&P 5007,663.84+32SOX 指数11,328.43+409/2終値

ノエビアホールディングス

noevir holdings co.,ltd.4928 · Prime · 化学

化粧品・医薬品・食品を製造販売。カウンセリング化粧品は対面販売、セルフ化粧品はドラッグストア向け。

概要

ノエビアホールディングスは、化粧品と医薬・食品を主軸とする持株会社である。1964年の創業から自然派化粧品の輸入・販売を経て、1978年に自社製造に乗り出し、通信販売と対面販売を組み合わせた独自の販売網を築いた。2024年9月期の連結売上高は638億円、営業利益率は17.9%と高水準。グループはノエビア、常盤薬品工業、ボナンザなど13社で構成され、国内だけでなく米国、カナダ、台湾、中国、欧州にも拠点を持つ。

化粧品・医薬食品・航空の3セグメント構成

連結セグメントは、化粧品事業、医薬・食品事業、その他の事業の3つで構成される。化粧品事業は売上高505億円(2024年9月期)で全体の約78%を占め、主力のカウンセリング化粧品(対面販売)とセルフ化粧品(卸経由)、OEM事業を展開する。医薬・食品事業は売上高115億円で、一般用医薬品や滋養強壮ドリンク、栄養補助食品を扱う。その他事業にはアパレル、航空運送、航空機操縦訓練が含まれ、売上高27億円と規模は小さいがグループ内で独自の位置にある。

カウンセリング化粧品とセルフ化粧品の二軸販売

化粧品事業は販売形態で明確に区分される。カウンセリング化粧品は、ノエビアが販売代理店と委託販売契約を結び、代理店が対面で顧客に提案する方式。主要代理店は「ノエビア ビューティスタジオ」というレッスン型サロンを運営する。一方、セルフ化粧品は常盤薬品工業が卸を通じてドラッグストアやバラエティショップに納入し、さらに全国の皮膚科・医療機関でも対面販売される。OEM化粧品はボナンザが他社向けに製造し、ブランドを冠しない収益源も持つ。

海外展開:米国・カナダ・台湾・中国・欧州

海外事業は、米国のノエビア ユーエスエー インクを中心に、カナダ、台湾、中国、欧州(サンマリノ)に子会社を配置する。米国では1979年にカリフォルニア州で現地法人を設立し、その後カナダの会社を子会社化。台湾では1996年に蘭碧兒股份有限公司を、中国では2007年に上海諾依薇雅商貿有限公司を合弁で設立した。欧州では2005年にサンマリノ共和国にノエビア ヨーロッパを設立し、市場調査を行っている。これらの海外拠点は主に化粧品と食品の仕入販売を担う。

グループ子会社の役割分担

持株会社のもとで、主要子会社は明確な役割を持つ。ノエビアはカウンセリング化粧品の製造販売とアパレル事業を担当。常盤薬品工業は医薬品・食品の製造販売とセルフ化粧品の販売を担い、子会社の常盤メディカルサービスが配置薬の訪問販売を手がける。ボナンザはOEM化粧品専門。ノエビアアビエーションと日本フライトセーフティは航空運送と操縦訓練を行う。米国には持株会社ノエビア ホールディング オブ アメリカがあり、現地2社とカナダ1社を統括する。

業界の中での役割は化粧品・医薬品・食品の総合メーカー。にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
647億円
営業利益
111億円
営業利益率
17.2%
純利益
80億円
2025/9 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2025/9
事業売上構成比利益利益率
化粧品 事業505億円78.1%123億円24.4%
医薬・食品 事業115億円17.8%10億円8.7%
その他の 事業27億円4.2%3億円11.1%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01化粧品事業主力

カウンセリング化粧品(対面販売、販売代理店経由)、セルフ化粧品(卸経由でドラッグストア等)、OEM事業を展開。海外でも化粧品を販売。

主な製品・サービス3
カウンセリング化粧品
販売代理店による対面販売で、ノエビアブランドの化粧品を提供。レッスン型サロン「ノエビア ビューティスタジオ」も展開。
セルフ化粧品
常盤薬品工業が卸を通じてドラッグストア・バラエティショップ等に販売。皮膚科・医療機関向けもある。
OEM化粧品
株式会社ボナンザが他社向けに化粧品をOEM供給。

02医薬・食品事業準主力

一般用医薬品、配置薬、医薬部外品(滋養強壮ドリンク等)、食品(栄養補助食品等)を製造販売。主に卸を通じてドラッグストア・薬局等で販売。

主な製品・サービス3
一般用医薬品・配置薬
風邪薬、のど飴等。配置薬は㈱常盤メディカルサービス及び代理店を通じて訪問販売。
医薬部外品
滋養強壮ドリンク等。卸経由で販売。
食品
栄養補助食品、機能性ドリンク等。卸経由で小売店、通信販売等で販売。

03その他の事業副次

アパレル・ボディファッションの仕入販売、航空運送事業、操縦訓練事業等を行う。

主な製品・サービス3
アパレル・ボディファッション
㈱ノエビアが仕入れ・販売。
航空運送・関連事業
㈱ノエビアアビエーションが運航受託、ハンドリング、格納庫賃貸。ノエビア アビエーション インク(米国)が航空機・船舶等の仕入販売及び運送事業。
航空機操縦訓練
日本フライトセーフティ㈱が操縦訓練事業を提供。

製品と技術

対面販売のカウンセリング化粧品「ノエビア」

ノエビアブランドの中核をなすカウンセリング化粧品は、販売代理店による対面販売で提供される。代理店は「委託販売契約」に基づき、顧客一人ひとりに合った製品を提案する。主要代理店は「ノエビア ビューティスタジオ」というレッスン型サロンを運営し、化粧品販売だけでなく美容指導も行う。この販売方式は、大手化粧品メーカーのカウンター販売とは異なり、代理店が独立した事業者である点が特徴。2024年9月期の化粧品事業売上高505億円の大部分をこのチャネルが占める。

セルフ化粧品:常盤薬品工業が卸経由で展開

常盤薬品工業が手がけるセルフ化粧品は、主に卸問屋を通じてドラッグストアやバラエティショップに供給される。製品は一般消費者が自ら選んで購入する形態で、スキンケアやメイクアップ用品が中心。さらに、全国の皮膚科・医療機関への対面販売も行い、専門家の推奨を得る経路も持つ。OEM事業では、株式会社ボナンザが他社ブランドの化粧品を受託製造し、グループ全体の生産能力を活用している。

医薬・食品事業:一般用医薬品と滋養強壮ドリンク

医薬・食品事業は常盤薬品工業が製造販売を担い、一般用医薬品(風邪薬、のど飴等)、医薬部外品(滋養強壮ドリンク等)、食品(栄養補助食品、機能性ドリンク等)を扱う。これらの製品は卸を通じてドラッグストア・薬局・薬店に納入されるほか、子会社の常盤メディカルサービスが代理店経由で配置薬の訪問販売も行う。配置薬は定期交換型の販売モデルで、安定したリピート需要が見込める。2024年9月期の同事業売上高は115億円と全体の約18%を占める。

航空運送・操縦訓練という異色のその他事業

その他の事業には、化粧品と医薬・食品に収まらない活動が含まれる。ノエビアアビエーションは航空運送事業のほか、運航受託、ハンドリング、格納庫賃貸を提供。日本フライトセーフティは航空機操縦訓練事業を手がける。米国ではノエビア アビエーション インクが航空機・船舶の仕入販売と運送事業を行う。アパレル・ボディファッションの販売もノエビアが行っている。これらの事業は売上高27億円と規模は小さいが、グループの収益源を多様化している。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

化学のなかでの位置

化粧品で高利益、国内シェア拡大

ノエビアHDはスキンケア化粧品を主力とし、高付加価値戦略で営業利益率17%超を達成。売上高630億円超で増収基調。同業のクラレは化学品中心で化粧品原料との重複は一部、東洋紡も繊維・素材が主体で直接競合は限定的。北の達人はサプリメントで別領域。当社は通信販売や店舗販売で強固な顧客基盤を持ち、高価格帯製品で差別化。一方、海外展開が限定的で、国内市場の成熟化や他社との競合激化が課題。

強み

  • 「ノエビア」ブランドが高品質で認知され、リピーター獲得に成功。
  • 自社開発・製造による高付加価値で、利益率が業界平均を大きく上回る。
  • 通販、量販店、百貨店など複数チャネルを展開し、顧客接点を拡大。
  • 美容成分や製法に特化した研究で、差別化製品を継続投入。

課題

  • 売上の大半が国内で、アジアなど成長市場への進出が限定的。
  • 少子高齢化で化粧品市場が縮小傾向にあり、新規顧客獲得が困難。
  • 大手や新興ブランドとの競争激化で、ブランド価値の維持が課題。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

小売・消費の時価総額近傍。太字がノエビアホールディングス

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
17976三菱鉛筆1,873億円22.7倍
27552ハピネット1,806億円16.5倍
38278フジ1,774億円21.7倍
49722藤田観光1,771億円13.6倍
59956バローホールディングス1,760億円10.4倍
64928ノエビアホールディングス1,662億円20.5倍
72685アンドエスティHD1,608億円16.0倍
87516コーナン商事1,545億円10.3倍
98214AOKIホールディングス1,515億円15.5倍
103201日本毛織1,457億円13.2倍
119010富士急行1,434億円3.9倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。

会社の歴史

沿革 25件

航空機部品輸入から化粧品へ転換した1964年〜1978年

1964年4月、創業者の大倉昊がジェイ・エイチ・オークラ・エンド・コンパニーを創業。当初は航空機関連部品や医療機器、日用品の輸入販売を手がけた。1971年6月に株式会社として法人化し、薬草エキス配合の自然派化粧品の輸入販売を開始。1978年5月、商号を株式会社ノエビアに変更し、化粧品の国内製造と販売を本格化させた。この間、創業から約14年で事業の軸足を航空機部品から化粧品へと移した。

米国進出と事業多角化の1979年〜1996年

1979年7月、米国カリフォルニア州にノエビア インク(現ノエビア ユーエスエー インク)を設立し、海外販路を開拓。1985年12月には株式会社ノブ(後の常盤薬品工業の一部)の事業を開始し、化粧品以外の分野に進出。1986年6月には株式会社サナを設立し、事業を拡大した。1988年5月には日本証券業協会に株式を店頭登録。1993年10月には米国ニュージャージー州にノエビア インターナショナル コーポレーションを設立。1994年10月にはジャパンエアトラストを子会社化し、航空運送事業に参入した。1996年11月には台湾の化粧品会社を子会社化し、アジア展開も始めた。

医薬品事業参入と上場(2001年〜2007年)

2001年7月、OEM化粧品専門の株式会社ボナンザを設立。2002年9月、常盤薬品工業株式会社を子会社化し、医薬品事業に参入。これによりグループは化粧品に加えて一般用医薬品・配置薬の販売網を獲得した。2004年9月には常盤薬品工業とノブ、サナを合併し、医薬・食品事業の基盤を統合。同年12月にジャスダック証券取引所に上場。その後2007年10月には東京証券取引所市場第二部に上場し、資本市場での認知を高めた。

持株会社体制への移行と東証一部指定(2011年〜2012年)

2011年3月、単独株式移転の方法により株式会社ノエビアホールディングスを設立し、持株会社体制に移行。同年6月、グループ内の子会社3社(常盤薬品工業、ボナンザ、ノエビアアビエーション)の株式をノエビアから取得し、持株会社の直接子会社とした。これによりグループの管理機能を集中させた。2012年8月には東京証券取引所市場第一部に指定され、時価総額や流動性の向上を果たした。

プライム市場移行とグループ再編(2022年)

2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場に移行。同年10月、ノエビアアビエーションの株式をノエビアに譲渡し、同年12月にはボナンザの株式もノエビアに譲渡。これらの再編により、持株会社傘下の事業会社がノエビアに集約され、グループの統制が効率的になった。この間、売上高は500億円台から600億円台へと成長を続け、2024年9月期には過去最高の当期純利益80億円を計上した。

年表25件を開く

1960年代

  • 1964年4月創業大倉 昊(現㈱ノエビアホールディングス代表取締役会長)がジェイ・エイチ・オークラ・エンド・コンパニーを創業 航空機関連部品、医療機器及び日用品などの輸入、販売を開始

1970年代

  • 1971年6月㈱ジェイ・エイチ・オークラ・エンド・コンパニーを設立 薬草エキス配合の自然派化粧品の輸入、販売を開始
  • 1978年5月商号変更商号を㈱ノエビアに変更 化粧品の日本での製造並びに販売を本格化
  • 1979年7月創業米国カリフォルニア州にノエビア インク(現ノエビア ユーエスエー インク)を設立

1980年代

  • 1985年12月M&A㈱ノブ(1983年3月前身会社設立、2004年9月常盤薬品工業㈱と合併)の事業を開始
  • 1986年6月M&A㈱サナ(2004年9月常盤薬品工業㈱と合併)を設立
  • 1988年5月日本証券業協会に株式を店頭登録

1990年代

  • 1991年9月M&Aカナダ国オンタリオ州のノエビア カナダ インクをノエビア ユーエスエー インクにて子会社化
  • 1993年10月創業米国ニュージャージー州にノエビア インターナショナル コーポレーション(現ノエビア アビエーション インク)を設立
  • 1994年10月M&A㈱ジャパンエアトラスト(現㈱ノエビアアビエーション)を子会社化 航空運送事業へ参入
  • 1996年11月M&A台北市の台湾蘭碧兒股份有限公司を子会社化

2000年代

  • 2001年7月㈱ボナンザを設立
  • 2002年9月M&A常盤薬品工業㈱を子会社化 医薬品事業へ参入
  • 2004年9月M&A常盤薬品工業㈱と㈱ノブ及び㈱サナを合併(常盤薬品工業㈱を存続会社とする)
  • 2004年12月上場ジャスダック証券取引所に株式を上場
  • 2005年10月創業欧州サンマリノ共和国にノエビア ヨーロッパ エスアールエルを設立
  • 2007年4月中国上海市に上海諾依薇雅商貿有限公司を合弁会社として設立
  • 2007年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2010年代

  • 2011年3月単独株式移転の方法により持株会社㈱ノエビアホールディングスを設立
  • 2011年3月㈱ノエビアホールディングスを設立
  • 2011年6月㈱ノエビアの子会社3社(常盤薬品工業㈱・㈱ボナンザ・㈱ノエビアアビエーション)の株式を取得
  • 2012年8月東京証券取引所市場第一部に指定

2020年代

  • 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
  • 2022年10月㈱ノエビアに㈱ノエビアアビエーションの株式を譲渡
  • 2022年12月㈱ノエビアに㈱ボナンザの株式を譲渡

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2025/9期の経営方針より

会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。

  1. 01

    日本市場でのイノベーションと持続的利益創出

    化粧品事業を中心に、消費者の多様な潜在需要に対応し、安定的な利益創出に取り組む。

  2. 02

    ブランド価値の向上

    主要事業である化粧品、医薬・食品事業の市場において、確固たるブランド価値の向上に努める。

  3. 03

    人材・組織の多様化加速

    変化に対応できる経営を推進するため、人材や組織の多様化を加速する。

  4. 04

    研究開発・生産・物流の多様化加速による競争力強化

    研究開発、生産、物流の多様化を加速し、競争力を強化する。

  5. 05

    変化に対応できる経営の推進

    国内外の市場変化に対応し、グループ各事業の持続可能な経営による節度ある成長を実現する。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で1,354人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は803万円で、9期前と比べて+34.8%平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は8.8年。

単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2016年9月1,609
2017年9月1,560
2018年9月1,531
2019年9月59544.35.91,530
2020年9月55545.26.71,507
2021年9月55947.87.51,453
2022年9月67242.27.81,398
2023年9月70241.07.41,368
2024年9月75141.88.31,369833
2025年9月80343.98.81,354820

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社13(国内 10 / 海外 3) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位5)
東京本社 — 東京都 中央区他5,357百万円
化粧品事業 医薬・食品事業 その他の 事業
三重工場 — 三重県 伊賀市3,362百万円
医薬・食品事業
神戸本社 — 神戸市 中央区2,569百万円
化粧品事業 医薬・食品事業 その他の 事業
滋賀工場 — 滋賀県 東近江市694百万円
化粧品事業
グループ 総合研究所 — 滋賀県 東近江市279百万円
化粧品事業 医薬・食品事業
主な関係会社
  • 国内
    ㈱ノエビア(注)4、5
    神戸市中央区
    議決権100.0%
  • 国内
    常盤薬品工業㈱(注)4、5
    神戸市中央区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱常盤メディカルサービス(注)6
    神戸市中央区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱ボナンザ(注)8
    神戸市中央区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱ノエビアアビエーション(注)8
    大阪府八尾市
    議決権100.0%
  • 国内
    日本フライトセーフティ㈱(注)7
    東京都江東区
    議決権100.0%
  • 国内
    ノエビア ホールディング オブ アメリカ インク(注)4、8
    アメリカ カリフォルニア州
    議決権100.0%
  • 国内
    ノエビア ユーエスエー インク(注)9
    アメリカ カリフォルニア州
    議決権100.0%
  • 海外
    ノエビア カナダ インク(注)10
    カナダ ブリティッシュ・コロンビア州
    議決権100.0%
  • 国内
    ノエビア アビエーション インク(注)9
    アメリカ ニュージャージー州
    議決権100.0%
  • 海外
    台湾蘭碧兒股份有限公司(注)8
    台湾 台北市
    議決権100.0%
  • 海外
    上海諾依薇雅商貿有限公司(注)8、11
    中国 上海市
    議決権50.0%
残りのグループ会社1社を開く
  • ノエビア ヨーロッパ エスアールエル(注)8サンマリノ サンマリノ市100%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2025年9月期の売上高は647億円営業利益111億円前期と比べると増収減益で、売上が+1.4%、利益が-2.6%。

売上高
+1.4%
647億円
営業利益
-2.6%
111億円
純利益
+0.0%
80億円
営業利益率
17.2%
前期比 -0.7%pt

会社が出している今期の予想2026年9月期

項目会社予想前期実績
売上高650億円647億円
営業利益114億円111億円
純利益82億円80億円
1株あたり配当¥230¥230

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2026年3Qで、売上は155億円、営業利益は24億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は−3.1%、営業利益は−20.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年2Q1472517.015
2023年3Q1603018.820
2023年4Q15730
2024年1Q1663521.110
2024年2Q1502718.016
2024年4Q3225216.154
2025年2Q3205717.826
2025年4Q3275416.554
2026年2Q3064514.727
2026年3Q1552415.514

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2012年9月期からの14期で、売上は472億円から647億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は17.2%。売上は4期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2012年9月4725528
2013年9月4657546
2014年9月4837543
2015年9月4948149
2016年9月5127850
2017年9月54510371
2018年9月57811678
2019年9月59312272
2020年9月5188256
2021年9月5139064
2022年9月61110476
2023年9月62611377
2024年9月63811411617.980
2025年9月64711111817.280

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2025年9月期

売上高647億円のうち、営業利益として残るのは111億円17.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は80億円、売上の12.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金33.1%214億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金49.8%322億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.2%111億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
66.9%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+9.9pt
17.2%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+7.0pt
12.4%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+8.1pt
15.0%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
10.5%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
15.7%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2025年9月期は営業CFが79億円、投資CFが−24億円で、差し引きのフリーCFは55億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は267億円で、売上の5.0ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2012年9月426−4848363
2013年9月5814−1572421
2014年9月54−38−1916418
2015年9月48−34−6214371
2016年9月60−14−3646379
2017年9月81−14−4467404
2018年9月50−11−15539287
2019年9月102−21−6381304
2020年9月73−16−7057292
2021年9月91−4−7287308
2022年9月58−3−7455295
2023年9月76−35−7541262
2024年9月9115−77106290
2025年9月79−24−7955267

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2025年9月期の総資産は765億円。このうち返さなくてよい自己資本が542億円で、自己資本比率は70.3%(業種中央値63.4%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2012年9月83749734059.3
2013年9月86953333661.3
2014年9月88156032163.5
2015年9月87354632762.4
2016年9月89755933862.2
2017年9月93659434263.2
2018年9月82852030862.6
2019年9月83352930463.3
2020年9月80152227964.9
2021年9月80452228264.5
2022年9月76852424467.8
2023年9月77253224068.3
2024年9月76553922669.9
2025年9月76554222370.3

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2025年9月期の内訳
現金及び預金
269億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
441億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
60億円
在庫として抱えている分
負債合計
223億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
100
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率30 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

化学 203社との比較

同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回り203社中13位あたり、逆に低いのは売上成長率203社中113位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE上位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
15.0%/中央値 6.9%
P25 4.5%P75 9.9%
営業利益率上位売上のうち本業の利益として残る割合
17.2%/中央値 7.3%
P25 4.3%P75 10.7%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
70.3%/中央値 63.4%
P25 50.5%P75 73.9%
売上成長率前期からの売上の伸び
1.4%/中央値 2.2%
P25 -1.8%P75 5.4%
配当利回り上位株価に対して1年で受け取る配当の割合
4.7%/中央値 2.7%
P25 1.8%P75 3.6%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥4,865で、1年前と比べて+10.7%過去52週の値幅のなかでは77%の位置にある。

¥4,865-0.6%1ヶ月+3.7%1年+10.7%時価総額1,662億円
過去52週の値幅
安値¥4,190高値¥5,070

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)20.5倍
PER (会社予想)20.3倍
PBR3.26倍
配当利回り4.73%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価は4790円で、1カ月で5.74%上昇。25日移動平均線(4666.6円)を上回り、75日線(4444.07円)や200日線(4521.98円)も上回っており、上昇トレンドが継続。7月27日以降は出来高が急増し、7月31日には61万9700株と活発な売買。52週高値5070円に近づいており、RSIは58.22で上昇余地がある。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)

PERは20.18倍と同業界平均の18.44倍をやや上回り、PBRは3.21倍と平均の1.44倍に対して高めです。ROEは15%と良好で、配当利回りは4.8%と平均の2.69%を大きく上回りますが、配当性向は82.3%と高く、今後の増配余地は限定的です。業績は横ばいで、バリュエーションはほぼ妥当と判断します。

指標この会社業種平均
PER (実績)20.5倍17.8倍
PER (予想)20.3倍
PBR3.26倍1.41倍
ROE15.0%7.4%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

化粧品市場は成熟し競争が激しいが、同社は直接販売チャネルで特定顧客層に強みを持つ。強気派は、人口高齢化により40〜60代の顧客基盤が安定しており、健康食品や皮膚科学に基づいた商品開発が競争優位を支えると評価する。弱気派は、訪問販売の規制強化や販売員の高齢化による営業力低下、また、若年層の取り込みに失敗すれば長期的に顧客が減少すると懸念する。さらに、コスト増やマーケティング効率の低下が収益性を悪化させる可能性を指摘する。論点は、既存顧客依存のビジネスモデルが持続可能かどうかである。

プラスに働く材料6
  • 高齢顧客で安定需要

    人口高齢化で肌悩みを持つ中年層の需要が底堅い。

  • 高い収益性

    経常利益率は約17%と業界平均を上回る。

  • 強固なブランド力

    長年の直接販売で培った顧客との信頼関係が強い。

  • 配当利回り4.8%の高水準な株主還元継続影響

    配当利回り4.8%、時価総額1,636億円

  • 売上高647億円で3期連続増収達成決算発表後影響

    売上高647億円、前期比1.4%増

  • 純利益80億円と高水準を維持決算発表後影響

    純利益80億円(前期80億円)

マイナスに働く材料6
  • 訪問販売の規制リスク

    消費者保護規制が強化され販売手法に制約が出る。

  • 若年層の開拓不足

    顧客層が高齢化し、新規獲得が進まないと成長減。

  • 人件費上昇

    販売員の募集や教育コストが増加し利益を圧迫。

  • 営業利益111億円、前期比3億円減決算発表後影響

    営業利益111億円(前期114億円)

  • 営業利益率17.16%へ前年から低下決算発表後影響

    営業利益率17.16%(前期17.87%)

  • 売上高の増収率が1.4%まで鈍化決算発表後影響

    売上高647億円、前期比1.4%増(前期は1.9%増)

次の決算で確かめる点
既存顧客のリピート率
直接販売での継続購入が収益の柱。
会員数と新規獲得数
将来の売上基盤となる顧客拡大の指標。
化粧品売上高構成比
主力事業の成長とミックスの悪化を把握。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり230で、前期から+2.2%いまの株価に対する利回りは4.73%。増配か配当維持が5年続いている。

年間配当
¥230
1株あたり
配当利回り
4.73%
いまの株価に対して
配当性向
82.3%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
5年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2016年9月12061.7
2017年9月15025.069.7
2018年9月18020.054.1
2019年9月20011.1118.3
2020年9月2000.0112.5
2021年9月2052.5118.2
2022年9月2154.999.8
2023年9月2202.397.8
2024年9月2252.3114.4
2025年9月2302.282.3

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥230

株主

有価証券報告書より

2025年9月期末の株主数は延べ20,751人。区分でいちばん多いのは個人・その他42.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.8%を占め、残る48.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2020年9月%2021年9月%2022年9月%2023年9月%2024年9月%2025年9月%
個人・その他38.738.738.537.636.842.9
事業法人38.238.338.238.338.338.6
金融機関13.215.815.516.016.713.2
外国法人7.16.86.87.37.64.8
証券会社2.90.41.00.80.60.5
外国人個人0.00.00.00.00.00.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01株式会社エヌ・アイ・アイ36.25
02大倉 俊10.83
03日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.13
04大倉 昊2.93
05株式会社三井住友銀行2.63
06株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.86
07株式会社日本カストディ銀行(信託口4)1.12
08ノエビアホールディングス従業員持株会1.08
09TOA株式会社0.91
10住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)0.88

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+220%、1株純資産は14期で+19%。直近期のROEは15.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2012年9月731,3265.515.3123.2
2013年9月1221,4218.913.772.4
2014年9月1161,4948.017.862.8
2015年9月1371,5378.918.976.6
2016年9月1421,5749.221.661.7
2017年9月2001,66912.331.169.7
2018年9月2291,51814.127.154.1
2019年9月2121,54413.826.7118.3
2020年9月1641,52210.729.9112.5
2021年9月1871,52012.328.5118.2
2022年9月2221,52414.625.699.8
2023年9月2251,54614.623.597.8
2024年9月2331,56615.022.2114.4
2025年9月2351,57415.019.082.3

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

22名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は22名。2025/9期の役員報酬は総額1,478百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約29倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
大倉昊代表取締役会長901,000,000
大倉俊代表取締役社長623,700,000
吉田一幸常務取締役693,000
海田安夫取締役7030,000
中野正隆取締役749,000
大倉健取締役3110,000
土田亮取締役581,000
木南麻浦取締役50
阿部絵美麻取締役46
石光真理取締役52
黒田はるひ取締役39
金ヶ崎絵美取締役50
残りの役員10名を開く
氏名役職年齢保有株数
冨田茉莉取締役35
小山隆常勤監査役7110,000
杉本和也監査役602,000
佐藤香代監査役47
橋本真執行役員 人事部門 統括責任役員
羽生光嘉執行役員 経理部門 統括責任役員
鮎川和也執行役員 経営企画、広報・IR部門 統括責任役員
田中達之執行役員 総務法務部門 統括責任役員
松下幸蔵取締役622,000
毛鎗晶宏取締役604,000

役員報酬の内訳2025/9

役員の区分人数固定報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)61,3801,380230
社外取締役965657
監査役1333333

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2025/9期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容2,044字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社13社で構成され、化粧品・トイレタリー・医薬品・食品の製造販売及び化粧雑貨の仕入販売を主な事業内容としております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 当社グループ各社の事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 セグメント   主な事業内容   会社 化粧品事業   化粧品及びトイレタリーの製造販売、化粧雑貨の仕入販売   国内   ㈱ノエビア、常盤薬品工業㈱、㈱常盤メディカルサービス、㈱ボナンザ 海外   ノエビア ユーエスエー インク、 ノエビア カナダ インク、 台湾蘭碧兒股份有限公司、上海諾依薇雅商貿有限公司 医薬・食品事業   医薬品及び食品の製造・仕入販売   国内   ㈱ノエビア、常盤薬品工業㈱、㈱常盤メディカルサービス 海外   ノエビア ユーエスエー インク、 ノエビア カナダ インク、 台湾蘭碧兒股份有限公司 その他の事業   アパレル・ボディファッション及び航空機・船舶の仕入販売、航空運送・操縦訓練事業、その他   国内   ㈱ノエビア、㈱ノエビアアビエーション、 日本フライトセーフティ㈱ 海外   ノエビア ホールディング オブ アメリカ インク、 ノエビア アビエーション インク、 ノエビア ヨーロッパ エスアールエル (1)化粧品事業 国内では、㈱ノエビア、㈱ボナンザにおいて化粧品及びトイレタリーの製造販売、化粧雑貨の仕入販売、常盤薬品工業㈱において化粧品、トイレタリー及び化粧雑貨の仕入販売、㈱常盤メディカルサービスにおいて化粧品及びトイレタリーの仕入販売を行っております。 化粧品事業は、カウンセリング化粧品、セルフ化粧品及びその他化粧品に分けられます。 カウンセリング化粧品は、㈱ノエビアにおいて事業を行っております。㈱ノエビアと「委託販売契約」を締結する販売代理店を通じて化粧品等を販売しており、これらの販売代理店はお客さまに対面販売を行っております。また、主要な販売代理店が、レッスン型サロン「ノエビア ビューティスタジオ」を展開しております。 セルフ化粧品は、常盤薬品工業㈱において事業を行っております。主に卸を通じてドラッグストア・バラエティショップ等にて販売を行うほか、全国の皮膚科・医療機関等を通じて対面販売を行っております。 その他化粧品は、㈱ボナンザにおいてOEM事業を行っております。 また、海外では、ノエビア ユーエスエー インク(米国)、ノエビア カナダ インク(カナダ)、台湾蘭碧兒股份有限公司(台湾)、上海諾依薇雅商貿有限公司(中国)の各社において化粧品の仕入販売等を行っております。 (2)医薬・食品事業 国内では、常盤薬品工業㈱において一般用医薬品・配置薬(風邪薬、のど飴等)、医薬部外品(滋養強壮ドリンク等)及び食品(栄養補助食品、機能性ドリンク等)の製造販売を行っております。同社の子会社である㈱常盤メディカルサービスにおいて配置薬(風邪薬、のど飴等)、医薬部外品(滋養強壮ドリンク等)及び食品(栄養補助食品、機能性ドリンク等)の仕入販売を行っております。また、㈱ノエビアにおいて食品(栄養補助食品等)の仕入販売を行っております。 一般用医薬品及び医薬部外品は、常盤薬品工業㈱が、主に卸を通じてドラッグストア・薬局・薬店等にて販売を行っております。また、配置薬は、㈱常盤メディカルサービス及び代理店を通じて販売を行っております。 食品は、常盤薬品工業㈱が、主に卸を通じて小売店等で販売を行っております。また、㈱常盤メディカルサービス及び代理店を通じて配置販売を行っております。㈱ノエビアにおいては、委託販売を行っております。 海外では、ノエビア ユーエスエー インク(米国)、ノエビア カナダ インク(カナダ)、台湾蘭碧兒股份有限公司(台湾)の各社において食品の仕入販売を行っております。 (3)その他の事業 ㈱ノエビアにおいて、アパレル・ボディファッションの仕入販売を行っております。 ㈱ノエビアアビエーションにおいて、航空運送事業、運航受託、ハンドリング及び格納庫賃貸事業を行っております。 日本フライトセーフティ㈱において、航空機操縦訓練事業を行っております。 ノエビア ホールディング オブ アメリカ インク(米国)は、米国子会社2社及びカナダ子会社1社の持株会社であります。 ノエビア アビエーション インク(米国)において、航空機・船舶等の仕入販売及び航空運送事業等を行っております。 ノエビア ヨーロッパ エスアールエル(サンマリノ共和国)において、欧州における化粧品市場のリサーチ等を行っております。 当社グループの事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題919字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針及び経営環境 当社グループを取り巻く経営環境につきましては、雇用や所得環境の改善による緩やかな景気回復が予想されるものの、物価上昇に伴う個人消費の下押しリスク等、不透明な状況が見込まれます。 このような環境の中、中長期的な戦略のテーマ「グループ各事業の持続可能な経営による節度ある成長の実現」を達成するため、以下5つの方針を実行してまいります。 1 日本市場でのイノベーションと持続的利益創出 2 ブランド価値の向上 3 人材、組織の多様化加速 4 研究開発・生産・物流の多様化加速による競争力強化 5 変化に対応できる経営の推進 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、売上高、営業利益及び自己資本当期純利益率/ROEを重要な経営指標とし、企業価値の最大化と収益性の向上を実現してまいります。 (3)優先的に対処すべき課題 当社グループの主要事業である化粧品、医薬・食品事業の市場における変化や多様化に対応するため、中長期的な戦略のテーマ「グループ各事業の持続可能な経営による節度ある成長の実現」を推し進めていくとともに、以下を優先的に対処すべき課題として対応してまいります。 (中長期的な戦略の実現) 当社グループは、化粧品事業を中心に事業を展開しておりますが、今後の景気動向は、緩やかな回復が予想されるものの、物価上昇に伴う個人消費の下押しリスク等、不透明な状況が見込まれます。 このような環境の中、消費者の多様な潜在需要に対応し、当社グループの主要事業である化粧品、医薬・食品事業の市場において、確固たるブランド価値の向上に努め、安定的な利益創出に取り組んでまいります。 また、今後の大きな環境の変化に、より一層対応していくため、研究開発・生産・物流の多様化加速による競争力強化を図ってまいります。 当社グループが事業を展開する国内外の市場においては、消費者の多様な潜在需要が見込まれ、急速な変化が続いており、より一層変化に対応できる経営を推し進めてまいります。
事業等のリスク3,069字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものでありますが、事業等のリスクはこれらに限られるものではありません。 (1)販売制度 当社グループの化粧品事業のカウンセリング化粧品における販売形態は委託販売であり、「委託販売契約」を締結している販売代理店を通じて、お客さまに対面販売を行っております。 従って、当社グループの販売制度は「特定商取引に関する法律」の規制を受けております。「特定商取引に関する法律」が改正された場合は、販売方法等の見直しにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 さらに、カウンセリング化粧品における主力商品である基礎化粧品については、毎期、冬と夏の年2回「スキンケアフェア」を実施しており、その期間に対応する売上高及び利益の比重が高まる傾向があります。従って、「スキンケアフェア」の状況が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 このため、当社グループでは、関連部門を中心にした情報収集を行い、適宜対応しております。 (2)景気変動 当社グループが主に取扱う化粧品は、嗜好性の高い商品であり、個人消費動向等の景気変動の影響を受けます。予測し得ない景気変動が生じ、個人消費が低迷した場合等には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループでは、販売データに基づいた需要予測による生産計画を策定し、対策を講じております。 (3)環境 当社グループの化粧品事業及び医薬・食品事業は、気候変動等によるお客さまの消費行動の変化に影響を受けます。また、気候変動に対する規制や制度の変化は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループでは、環境負荷低減委員会を中心として、環境や気候変動に関する課題の解決に向けて対策を講じております。 (4)自然災害、感染症の流行等 当社グループは、高度な情報システムによって、多品種に及ぶ商品とその製造や物流に関するデータを処理しています。これらのシステムとオペレーションにつきましては、想定を超える大規模な地震、台風や豪雨等の自然災害、火災等の事故によって、通信回線のトラブル、情報システムの破損や保存データの喪失等が発生する可能性があります。 当社グループの主たる生産拠点は、化粧品事業では滋賀工場、医薬・食品事業では三重工場となっております。自然災害、感染症の流行等が発生した場合には、生産ラインが停止し、商品の供給が行えなくなることや復旧に際して費用が発生すること等が想定されます。さらに、事業所の閉鎖等により営業活動に制限を受けた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、一般用医薬品及び医薬部外品(風邪薬、のど飴等)は、風邪等の流行の影響を受けます。 このため、当社グループでは、自然災害、感染症の流行等が発生した場合、関連部門を中心に対応策を協議の上、実行する体制を整えております。 (5)製造物責任及びクレーム 当社グループは、製造物責任法に基づき訴訟を提起される可能性があります。商品の安全性をめぐるクレームや風評が発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの主要な原材料や仕入商品に不良品が混入していた場合にも、同様の影響を及ぼす可能性があり、追加的に不良品回収のためのコストや損害賠償費用等が発生する可能性があります。 このため、当社グループでは、製造・販売する製品については品質管理体制を整備し、高い品質水準の確保に努めております。 (6)研究開発 当社グループの研究技術、市場動向、業界を取り巻く情勢に対する対応能力、時代に即応した効果効能のある新商品開発力は、市場競争力に重要な影響を与えています。化粧品は特に嗜好性の高い商品であり、開発が順調に進み商品化できた場合でも、必ずしも、お客さまに受け入れられるとは限りません。また、お客さまに求められる新商品の開発のため研究開発の強化に努めておりますが、こうした対応が遅れた場合やお客さまの望む商品を提供できなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループでは、付加価値の高い商品の開発に努めております。 (7)知的財産権保護 当社グループは、競合他社と差別化を図り経営の安全性と優位性を保つため、一定の知的財産権を確保する措置を講じています。また、入念な特許・商標等の調査をしながら、商品の開発を進めております。しかしながら、他社の特許出願の公開前に商品を開発、販売した場合など、他社特許に抵触する可能性があります。判明した場合は、交渉による解決や代替技術・原料の使用により回避する努力を進めますが、商品の仕様変更、回収等の費用発生や、損害賠償請求権を行使された場合には当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループでは、関連部門を中心にした情報収集を行い、適宜対応しております。 (8)法規制等 当社グループは、化粧品・医薬品・食品を中心に多様な商品を製造販売、または仕入販売をしております。商品の製造、販売、輸出並びに表示、広告宣伝等の活動に適用される医薬品医療機器等法をはじめとする規制、品質・安全・環境に関する基準、さらに会計、労務や取引関係等に関する、様々な法規制等の適用を受けております。今後、これらの法規制等が変更されたり、予測できない法規制等が新たに設けられた場合には、当社グループの活動が一時的に制限され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループでは、関連部門を中心にした情報収集を行い、法令遵守の徹底を図っております。 (9)情報セキュリティ 当社グループは、情報セキュリティ体制の強化を目的として、情報セキュリティシステムの整備やITリテラシー向上のための社内教育や訓練を行うなど情報セキュリティ対策を定期的に実施しております。しかしながら、高度化するサイバー攻撃等による不正アクセスや予測不能なコンピュータウイルス感染等によって、大規模なシステム障害、機密情報の漏洩やデータ改ざん等の被害が発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループでは、関連部門を中心に日々高度化する脅威に対応するための技術的・組織的な対策を継続的に強化し、情報セキュリティ水準の維持・向上に努めております。 (10)航空運送事業 当社グループのその他の事業において、国内連結子会社㈱ノエビアアビエーションにおける航空運送事業、日本フライトセーフティ㈱における航空機操縦訓練事業、海外連結子会社ノエビア アビエーション インクにおける航空機・船舶等の仕入販売及び航空運送事業等を行っております。航空運送事業、航空機操縦訓練事業において重大な航空機事故が発生した場合等には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループでは、関係法規の遵守に努めるとともに、安全運航には万全を期しております。
経営成績の分析 (MD&A)2,707字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営成績 当連結会計年度(2024年10月1日~2025年9月30日)における景気の動向は、緩やかな回復の動きがみられたものの、依然として不透明な状況で推移しました。 このような環境の中、中長期的な戦略のテーマ「グループ各事業の持続可能な経営による節度ある成長の実現」に取り組んでまいりました。 その結果、当連結会計年度の業績は、売上高64,724百万円(前期比1.4%増)、営業利益11,075百万円(同3.0%減)、経常利益11,774百万円(同1.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益8,030百万円(同0.8%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ① 化粧品事業 化粧品事業は、売上高50,525百万円(前期比1.5%増)、セグメント利益12,292百万円(同0.5%増)となりました。 ② 医薬・食品事業 医薬・食品事業は、売上高11,535百万円(前期比0.8%増)、セグメント利益980百万円(同20.4%減)となりました。 ③ その他の事業 その他の事業は、売上高2,664百万円(前期比1.8%増)、セグメント利益301百万円(同8.9%減)となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 ① 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   生産高(百万円)   前年同期比(%) 化粧品事業   24,947   89.6 医薬・食品事業   5,831   108.8 その他の事業   -   - 合計   30,779   92.7 ② 受注実績 OEM等による受注生産を行っておりますが、金額は僅少であります。 ③ 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   販売高(百万円)   前年同期比(%) 化粧品事業   50,525   101.5 医薬・食品事業   11,535   100.8 その他の事業   2,664   101.8 合計   64,724   101.4 (注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。 2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先   前連結会計年度   当連結会計年度 販売高(百万円)   割合(%)   販売高(百万円)   割合(%) ㈱PALTAC   9,866   15.5   10,901   16.8 ㈱井田両国堂   8,065   12.6   8,183   12.6 (2)財政状態 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ21百万円増加し、76,492百万円となりました。主に、土地が1,417百万円、受取手形及び売掛金が1,322百万円それぞれ増加したことと、現金及び預金が2,293百万円減少したことによるものであります。 負債は、前連結会計年度末に比べ281百万円減少し、22,283百万円となりました。主に、退職給付に係る負債が547百万円減少したことと、未払法人税等が322百万円増加したことによるものであります。 純資産は、前連結会計年度末に比べ302百万円増加し、54,209百万円となりました。主に、前期末配当7,685百万円による減少と、親会社株主に帰属する当期純利益8,030百万円により、利益剰余金が345百万円増加したことによるものであります。 以上の結果、自己資本比率は70.3%、1株当たり純資産は1,574.17円となり、前連結会計年度末に比べて自己資本比率は0.4%の増加、1株当たり純資産は8.48円の増加となりました。 (3)キャッシュ・フロー 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ2,283百万円減少し、26,723百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動による資金の増加は7,928百万円(前期は9,123百万円の増加)となりました。主に、増加要因として、税金等調整前当期純利益11,879百万円、減少要因として、法人税等の支払額及び還付額3,229百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動による資金の減少は2,417百万円(前期は1,525百万円の増加)となりました。主に、有形固定資産の取得による支出2,266百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動による資金の減少は7,924百万円(前期は7,712百万円の減少)となりました。主に、配当金の支払7,683百万円によるものであります。 当社グループの資金調達につきましては、手元資金で賄うことを基本としております。 今後の資金使途につきましては、内部留保により財務体質の強化を図る一方、積極的な研究開発等に取り組むことで将来キャッシュ・フローの創出につなげ、資本効率の向上を図ってまいります。また、一時的な余剰資金の運用につきましても、安全性を第一に考慮し運用商品の選定を行ってまいります。 (4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、特に重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。

関連する企業

関連企業

本ページは公的開示と市場データに、群青で示した解釈を重ねて構成しています。財務・株価の数値は開示・市場データをそのまま表示し、AIには生成させていません。 AI評価 (割安判定・スコア) は解釈です — 詳しくは編集方針をご覧ください。