概要
バローホールディングスは、岐阜県恵那市に本社を置く持株会社で、食品スーパーマーケットを中核にドラッグストア、ホームセンター、ペットショップ、スポーツクラブなど多業態を展開する。2026年3月期の営業収益は9,241億円、営業利益276億円、純利益165億円。連結従業員数11,227名、グループ店舗数1,535店。中部地方を地盤としながら関東・関西へも進出している。
スーパーマーケット事業を中核とする多業態
グループの主力は食品スーパーマーケット事業で、㈱バロー、㈱タチヤ、㈱食鮮館タイヨーなど10社以上の子会社が運営する。同事業の営業収益は5,407億円(2026年3月期)と全体の58.5%を占める。生鮮食品や惣菜、ベーカリーなど「製造小売業」としての内製化を進め、プライベートブランド「Vソリューション」を展開する。また、食品加工・卸売・物流の子会社を抱え、サプライチェーンをグループ内で完結させる体制を取る。
ドラッグストア・ホームセンターで安定収益
ドラッグストア事業は中部薬品㈱等が運営し、調剤併設型店舗を拡大している。ホームセンター事業は㈱ホームセンターバローや㈱ダイユーエイトが担い、DIY用品・資材販売に加えリフォーム事業も手掛ける。これらの事業はスーパーマーケットと相互集客を図り、グループ全体の収益を補完する。2026年3月期、両事業を合わせた営業収益は約2,500億円と推定される。
中部発、関東・関西へ広がる1,535店舗
グループの店舗網は中部地方を中心に、関東・関西・北陸・東海・静岡などに広がる。2026年3月期末の総店舗数は1,535店。うちスーパーマーケットが約半分を占め、関西エリアでは滋賀県を含め52店舗、売上高750億円に達する。2013年には中国上海市に上海巴栄有限公司を設立し、海外にも調達拠点を置く。出店は郊外型が主体だが、都市部への進出も進めている。
62社から成る持株会社体制
当社は純粋持株会社として、連結子会社62社、非連結子会社2社、関連会社10社を統括する。グループ内にはアレンザホールディングス(ホームセンター・ペット事業の管理会社)や、中部興産(物流)、メンテックス(設備保守)、バローエージェンシー(広告)など、小売以外の機能を担う子会社が多数存在する。2026年2月にはコーナン商事との資本業務提携を発表し、アレンザホールディングスの株式公開買付けが行われた。
業界の中での役割は食品・日用品・住関連品等の小売業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01スーパーマーケット事業主力
食品を中心とした生活関連用品の小売販売を行っており、傘下に複数のスーパーマーケット企業を持つ。また、食品加工、卸売、物流、農業など周辺事業も手掛け、サプライチェーンを内製化している。
- スーパーマーケット運営(㈱バロー、㈱タチヤ、㈱食鮮館タイヨー 等)
- 地域密着型のスーパーマーケットを多店舗展開し、生鮮食品・惣菜・日用品などを販売。
- PB商品(Vソリューション)
- プライベートブランド商品の開発・販売。
02ドラッグストア事業準主力
中部薬品㈱等を通じてドラッグストアを運営し、医薬品・化粧品・日用品等を販売。
- ドラッグストア運営(中部薬品㈱ 等)
- 医薬品、化粧品、日用品などを取り扱うドラッグストアチェーンを展開。
03ホームセンター事業準主力
㈱ホームセンターバロー、㈱ダイユーエイト等を通じてホームセンターを運営し、DIY・住関連用品・資材等を販売。リフォーム事業も行う。
- ホームセンター運営(㈱ホームセンターバロー、㈱ダイユーエイト 等)
- DIY用品、金物、木材、園芸用品、資材などを取り扱うホームセンターを展開。
- リフォーム工事(ダイユーエイトリフォームサービスセンター)
- 住宅リフォームの設計・施工サービス。
04ペットショップ事業副次
㈱アミーゴ、㈱犬の家を通じてペット及び関連用品の販売を行う。
- ペットショップ運営(㈱アミーゴ、㈱犬の家)
- 子犬・子猫等の生体販売、ペットフード・用品の販売。
05スポーツクラブ事業副次
㈱アクトス等を通じてフィットネスクラブ・スポーツクラブを運営。
- スポーツクラブ運営(㈱アクトス 等)
- 会員制フィットネスクラブ、スポーツ施設の運営。
06流通関連事業副次
子会社を通じて食品・雑貨・資材の卸売、物流、設備メンテナンス、広告代理店、再生資源卸売等の流通周辺サービスを提供。
07その他の事業その他
アレンザホールディングスによる持株会社機能、農産物生産販売、衣料品販売、保険代理業、クレジットカード事業、コインランドリー事業等を展開。
製品と技術
プライベートブランド「Vソリューション」と製造小売
グループは2008年に設立した㈱Vソリューションを通じて、プライベートブランド(PB)商品「Vソリューション」を展開する。食品を中心に約1,500品目を揃え、価格訴求ではなく品質で差別化を図る。また、中部フーズ㈱が運営する惣菜・弁当専門店「デリカキッチン」やカレーパンの「ガラムとマサラ」を百貨店などに展開し、そこで培ったノウハウをスーパーマーケットの売場に還元している。ベーカリー生地工場やフルーツデザート工場も自社で保有する。
ドラッグストア・ホームセンターの品揃え
ドラッグストア事業では中部薬品㈱が医薬品・化粧品・日用品を販売し、調剤薬局の併設を進める。2026年3月期には調剤取扱店舗の拡大に注力した。ホームセンター事業では㈱ホームセンターバローと㈱ダイユーエイトがDIY用品、金物、木材、園芸用品、建築資材を扱う。ダイユーエイトはリフォーム事業も手掛け、設計から施工まで一貫サービスを提供する。両事業ともPB商品の構成比を引き上げ、売上総利益率の改善を進めている。
ペットショップ・スポーツクラブの運営
ペットショップ事業は㈱アミーゴと㈱犬の家が担当し、子犬・子猫の生体販売に加え、ペットフードや用品を販売する。スポーツクラブ事業は㈱アクトスが会員制フィットネスクラブを運営するほか、㈱アーデル・フィットネス・リゾートや㈱ウィングも傘下に持つ。これらの事業は店舗数は少ないが、グループの多様な生活関連サービスを補完している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
スーパー中堅で西日本中心、低収益体質が課題
西日本を中心に食品スーパーを展開する中堅小売企業で、売上高は8000億円を超える規模を持つ。しかし、営業利益率は約3%と低く、小売業界全体の競争激化や人件費上昇の影響を受けている。同業他社にはトライアルホールディングスや光フードサービスなどがあり、トライアルはディスカウント型で価格競争力を強めている。バローは生鮮食品の強みや地域密着型の店舗展開で一定の顧客基盤を築いているが、粗利率の改善やプライベートブランドの強化などが収益性向上の鍵となる。また、少子高齢化による市場縮小への対応も重要で、既存店の活性化や新規出店のバランスが求められる。
強み
- 西日本の地元顧客に根ざし、地域ごとの需要に合わせた店舗運営を行う。
- 生鮮食品の品質と鮮度に注力し、他社との差別化を図っている。
- 売上高8000億円超で、同業の中では規模が大きく発言力を持つ。
- 複数県に店舗を展開し、集客力と物流効率を高めている。
課題
- 営業利益率3%未満で、小売業界平均より低く、改善が急務。
- ディスカウント型の同業他社やネット通販との競争で苦戦。
- 少子高齢化で国内市場が縮小し、既存店の売上維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がバローホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6750エレコム | 1,879億円 | 7.9倍 |
| 2 | 7976三菱鉛筆 | 1,873億円 | 22.7倍 |
| 3 | 7552ハピネット | 1,806億円 | 16.5倍 |
| 4 | 8278フジ | 1,774億円 | 21.7倍 |
| 5 | 9722藤田観光 | 1,771億円 | 13.6倍 |
| 6 | 9956バローホールディングス | 1,760億円 | 10.4倍 |
| 7 | 4928ノエビアホールディングス | 1,662億円 | 20.5倍 |
| 8 | 2685アンドエスティHD | 1,608億円 | 16.0倍 |
| 9 | 7516コーナン商事 | 1,545億円 | 10.3倍 |
| 10 | 8214AOKIホールディングス | 1,515億円 | 15.5倍 |
| 11 | 3201日本毛織 | 1,457億円 | 13.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
「主婦の店」として創業した1958年
1958年7月、岐阜県恵那市に「株式会社主婦の店」を設立。同年9月にスーパーマーケット一号店「恵那店」を開業した。創業時の社名は消費者の立場を重視する意味を込めたもので、地域密着型の小売りを目指した。1970年3月に「株式会社主婦の店バロー」に社名変更、さらに1974年11月に「株式会社バロー」と改称し、本店を恵那市内で移転した。
多角化と物流基盤の整備(1980年代~1990年代)
1984年2月、中部薬品株式会社を設立しドラッグストア事業に参入。1985年5月には中部フーズ株式会社を設立し、食品加工業を開始した。1989年1月に多治見市に物流センターを開設し、以後、北陸物流センター(2001年)、大垣物流センター(2004年)など物流インフラを拡充。1993年10月に名古屋証券取引所市場第二部に上場し、資金調達力を高めた。
上場とM&Aによる規模拡大(2000年代)
2003年12月、東京証券取引所市場第二部に上場。2005年2月に株式会社タチヤを子会社化し、スーパーマーケット事業の領域を拡大した。同年3月には東証・名証第一部に指定。2007年2月には株式会社サンフレンド(現・食鮮館タイヨー)を子会社化。2008年6月にはPB商品を開発する株式会社Vソリューションを設立し、商品力強化を図った。
海外進出と物流・製造のさらなる拡充(2010年代)
2011年9月、タイのVARO CO.,LTD.を子会社化し海外小売に進出。2013年4月には中国上海市に上海巴栄有限公司を設立し、食品・雑貨の卸売拠点とした。国内では2012年から2013年にかけて北陸畜産プロセスセンター、可児ドライ物流センター、静岡総合センターなど複数の物流・加工施設を相次いで開設。グループの製造小売モデルを支えるインフラを整えた。
中期経営計画と営業収益31期連続増収(2020年代)
2022年3月期から「バローグループ中期3ヵ年経営計画」を開始。スーパーマーケットでは「デスティネーション・ストア」への転換を掲げ、生鮮・惣菜・PBの強化を推進した。2026年3月期には営業収益9,241億円と31期連続増収を達成し、営業利益・純利益とも過去最高を更新。中期計画の最終年度目標を1年前倒しで達成した。また、2026年2月にはコーナン商事との資本業務提携を発表した。
年表37件を開く
1950年代
- 1958年7月創業「株式会社主婦の店」を岐阜県恵那市大井町251番地の1に設立いたしました。
- 1958年9月スーパーマーケット一号店「恵那店」の営業を開始いたしました。
1960年代
- 1969年3月中部興産株式会社(現、連結子会社)を設立し、不動産事業を開始いたしました。
1970年代
- 1970年3月商号変更「株式会社主婦の店」の社名を「株式会社主婦の店バロー」に変更いたしました。
- 1974年11月商号変更岐阜県恵那市大井町270番地の1に本店を移転するとともに、「株式会社主婦の店バロー」の社名を「株式会社バロー」に変更いたしました。
- 1977年10月岐阜県多治見市東町1丁目9番地の3に本部を移転いたしました。
1980年代
- 1984年2月中部薬品株式会社(現、連結子会社)を設立し、医薬品等の販売を開始いたしました。
- 1985年5月中部フーズ株式会社(現、連結子会社)を設立し、蒟蒻及び麺類の製造及び販売を開始いたしました。
- 1989年1月岐阜県多治見市に物流センターを開設いたしました。
- 1989年9月中部流通株式会社(現、連結子会社)において包装資材の販売等を開始いたしました。
1990年代
- 1993年10月上場名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場いたしました。
- 1996年6月岐阜県多治見市大針町661番地の1に本部及び物流センターを移転いたしました。
- 1998年4月株式会社アクトス(現、連結子会社)は、株式会社バロー(現、株式会社バローホールディングス)より営業譲渡を受け、スポーツクラブ事業を開始いたしました。
- 1998年7月M&A株式会社主婦の店商事中部本社(現、連結子会社)を子会社化いたしました。
- 1999年3月メンテックス株式会社(現、連結子会社)を設立いたしました。
- 1999年6月岐阜県多治見市に第3物流センターを開設いたしました。
2000年代
- 2001年6月富山県南砺市に北陸物流センターを開設いたしました。
- 2001年12月M&A株式会社岐東ファミリーデパート(現、連結子会社)を子会社化いたしました。
- 2002年7月M&A株式会社ダイエンフーズ(現、連結子会社)を子会社化いたしました。
- 2003年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場いたしました。
- 2003年12月株式会社中部保険サービス(現、連結子会社)を設立いたしました。
- 2004年4月岐阜県大垣市に大垣物流センターを開設いたしました。
- 2005年2月M&A株式会社タチヤ(現、連結子会社)を子会社化いたしました。
- 2005年3月東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に指定されました。
- 2007年2月M&A株式会社サンフレンド(現、株式会社食鮮館タイヨー、連結子会社)を子会社化いたしました。
- 2007年10月山成商事株式会社(現、株式会社どんたく、関連会社)を関連会社といたしました。
- 2008年6月株式会社Vソリューション(現、連結子会社)を設立いたしました。
2010年代
- 2010年9月愛知県一宮市に一宮物流センターを開設いたしました。
- 2011年9月M&AVARO CO.,LTD.(現、連結子会社)を子会社化いたしました。
- 2011年11月愛知県豊田市に豊田物流センターを開設いたしました。
- 2012年2月富山県南砺市に北陸畜産プロセスセンターを開設いたしました。
- 2012年11月岐阜県可児市に可児ドライ物流センターを開設いたしました。
- 2013年2月中部ミート株式会社(現、連結子会社)を設立いたしました。
- 2013年4月上海巴栄有限公司(現、連結子会社)を設立いたしました。
- 2013年7月静岡県島田市に静岡総合センターを開設いたしました。
- 2013年8月岐阜県可児市に可児チルド物流センターを開設いたしました。
- 2013年9月岐阜県大垣市に大垣畜産プロセスセンター及び岐阜県可児市に可児青果センターを開設いたしました。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業収益2030年3月期まで1兆円超
- 営業利益2030年3月期まで480億円超
- 経常利益2030年3月期まで500億円超
- ROIC(投下資本利益率)2030年3月期まで9%
- サプライチェーン上の温室効果ガス排出総量削減率(2021年3月期比)2030年3月期まで40%削減
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
「バロー経済圏」の構築
グループの商品・サービス・決済で地域を便利に豊かに繋ぐ経済圏を構築する。店舗販売に加え、ECや自社電子マネー・クレジットカードを活用し顧客接点を強化する。ドミナント地域での自社ECと広域協業ECの2軸で展開する。
- 02
「デスティネーション・カンパニー」への移行
商品力で選ばれる企業を目指し、製造機能強化と効率的なサプライチェーン構築を進める。調達・製造拠点や企業間連携に対応した物流網へ転換し、DXによる情報連携でビジネスモデルを進化させる。
- 03
グループ再編による経営効率化
高コスト環境に備えグループ各社の基礎体力向上のため再編を進める。ホールディングスのグリップ力強化、スーパーマーケット事業を支えるグループ企業群の再編成、関西エリアへの出店強化によるダイナミズム創出を目指す。
- 04
デスティネーション・ストアモデルの確立
スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンターの各主力事業で来店目的を明確化した店舗モデルを確立し、本業成長を促進。人口増加エリアへの横展開や人口減少エリアの新業態確立にも取り組む。
- 05
サステナビリティ経営の推進
地球環境、地域社会、人材の多様化を重点領域とし、食品廃棄物削減や温室効果ガス排出削減などのKPIを設定。全従業員参加の活動で持続可能な社会の実現に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で11,227人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は736万円で、9期前と比べて+17.7%。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は13.1年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,557 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,921 | — |
| 2019年3月 | 625 | 36.4 | 7.3 | 6,501 | — |
| 2020年3月 | 637 | 39.7 | 8.6 | 8,168 | — |
| 2021年3月 | 679 | 41.9 | 10.2 | 8,661 | — |
| 2022年3月 | 705 | 42.3 | 10.5 | 9,036 | — |
| 2023年3月 | 675 | 43.9 | 11.4 | 9,189 | — |
| 2024年3月 | 686 | 43.9 | 11.9 | 9,518 | — |
| 2025年3月 | 705 | 44.6 | 12.7 | 10,537 | 220 |
| 2026年3月 | 736 | 45.1 | 13.1 | 11,227 | 246 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社65社(国内 64 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内連結 子会社岐阜県多治見市議決権100.0%
- 国内連結 子会社愛知県名古屋市 中区議決権100.0%
- 国内連結 子会社静岡県静岡市葵区議決権100.0%
- 国内連結 子会社山梨県上野原市議決権100.0%
- 国内連結 子会社滋賀県長浜市議決権100.0%
- 国内連結 子会社富山県高岡市議決権100.0%
- 国内連結 子会社千葉県八千代市議決権100.0%
- 国内連結 子会社大阪府吹田市議決権100.0%
- 国内連結 子会社大阪府吹田市議決権100.0%
- 国内連結 子会社愛知県岡崎市議決権100.0%
- 国内連結 子会社岐阜県多治見市議決権100.0%
- 国内連結 子会社三重県四日市市議決権100.0%
残りのグループ会社53社を開く
- 連結 子会社愛知県名古屋市 熱田区100%
- 連結 子会社宮城県石巻市100%
- 連結 子会社岐阜県恵那市100%
- 連結 子会社岐阜県可児市100%
- 連結 子会社佐賀県杵島郡 白石町66%
- 連結 子会社東京都千代田区100%
- 連結 子会社岐阜県多治見市100%
- 連結 子会社岐阜県大垣市100%
- 連結 子会社岐阜県多治見市100%
- 連結 子会社愛知県名古屋市 中村区70%
- 連結 子会社大韓民国慶尚南道金海市51%
- 連結 子会社鹿児島県鹿屋市100%
- 連結 子会社愛知県岡崎市100%
- 連結 子会社愛知県岡崎市100%
- 連結 子会社群馬県藤岡市100%
- 連結 子会社岐阜県多治見市100%
- 連結 子会社愛知県北設楽郡 東栄町100%
- 連結 子会社岐阜県各務原市100%
- 連結 子会社岐阜県岐阜市100%
- 連結 子会社岐阜県多治見市100%
- 連結 子会社福島県福島市100%
- 連結 子会社岡山県岡山市100%
- 連結 子会社秋田県湯沢市51%
- 連結 子会社東京都千代田区100%
- 連結 子会社宮城県仙台市 宮城野区100%
- 連結 子会社福島県福島市100%
- 連結 子会社東京都千代田区100%
- 連結 子会社愛知県春日井市70%
- 連結 子会社岐阜県可児市100%
- 連結 子会社千葉県市川市100%
- 連結 子会社埼玉県上尾市100%
- 連結 子会社岐阜県可児市100%
- 連結 子会社岐阜県可児市100%
- 連結 子会社岐阜県多治見市100%
- 連結 子会社岐阜県多治見市100%
- 連結 子会社中華人民共和国 上海市100%
- 連結 子会社岐阜県可児郡 御嵩町100%
- 連結 子会社ベトナム社会主義共和国ホーチミン市100%
- 連結 子会社千葉県船橋市100%
- 連結 子会社神奈川県横浜市 神奈川区100%
- 連結 子会社大阪府大阪市 中央区100%
- 連結 子会社香川県仲多度郡 まんのう町100%
- 連結 子会社石川県白山市100%
- 連結 子会社愛知県岡崎市100%
- 連結 子会社福島県福島市51%
- 連結 子会社岡山県総社市100%
- 連結 子会社岐阜県土岐市50%
- 連結 子会社岐阜県多治見市100%
- 連結 子会社愛知県名古屋市 中村区100%
- 連結 子会社岐阜県岐阜市100%
- 持分法適用 関連会社石川県七尾市20%
- 持分法適用 関連会社岐阜県多治見市35%
- 持分法適用 関連会社愛知県安城市49%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は9,241億円、営業利益は276億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.2%、利益が+19.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.0兆円 | 9,241億円 |
| 営業利益 | 280億円 | 276億円 |
| 純利益 | 165億円 | 165億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥74 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,434億円、営業利益は74億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 5,440 | — | — | 0 |
| 2019年4Q | 5,659 | — | — | −2 |
| 2020年4Q | 6,781 | — | — | 2 |
| 2021年4Q | 7,302 | — | — | −5 |
| 2022年4Q | 7,325 | — | — | 2 |
| 2023年4Q | 7,600 | — | — | −24 |
| 2024年4Q | 8,078 | — | — | 7 |
| 2025年4Q | 8,544 | 128 | 1.5 | 70 |
| 2026年4Q | 9,241 | 136 | 1.5 | 82 |
| 2027年1Q | 2,434 | 74 | 3.0 | 64 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は4,312億円から9,241億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は3.0%。売上は13期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中部ミート株式会社(現、連結子会社)を設立いたしました。 | |||||
| 2013年3月 | 4,312 | — | 168 | — | 82 |
| 2014年3月 | 4,542 | — | 153 | — | 92 |
| 2015年3月 | 4,706 | — | 161 | — | 92 |
| 2016年3月 | 4,975 | — | 176 | — | 108 |
| 2017年3月 | 5,205 | — | 168 | — | 105 |
| 2018年3月 | 5,440 | — | 149 | — | 76 |
| 2019年3月 | 5,659 | — | 161 | — | 79 |
| 2020年3月 | 6,781 | — | 169 | — | 65 |
| 2021年3月 | 7,302 | — | 284 | — | 126 |
| 2022年3月 | 7,325 | — | 241 | — | 90 |
| 2023年3月 | 7,600 | — | 230 | — | 76 |
| 2024年3月 | 8,078 | — | 256 | — | 119 |
| 2025年3月 | 8,544 | 232 | 262 | 2.7 | 137 |
| 2026年3月 | 9,241 | 276 | 300 | 3.0 | 165 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高9,241億円のうち、営業利益として残るのは276億円で3.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は165億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.4%6,782億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.6%2,462億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.0%276億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが502億円、投資CFが−450億円で、差し引きのフリーCFは52億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は317億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 211 | −210 | 29 | 1 | 158 |
| 2014年3月 | 192 | −237 | 60 | −45 | 171 |
| 2015年3月 | 223 | −157 | −37 | 66 | 200 |
| 2016年3月 | 230 | −190 | −68 | 40 | 171 |
| 2017年3月 | 223 | −216 | −32 | 7 | 147 |
| 2018年3月 | 278 | −243 | −32 | 35 | 149 |
| 2019年3月 | 274 | −316 | 73 | −42 | 179 |
| 2020年3月 | 309 | −266 | −6 | 43 | 242 |
| 2021年3月 | 441 | −281 | −105 | 160 | 293 |
| 2022年3月 | 244 | −267 | −41 | −23 | 229 |
| 2023年3月 | 362 | −257 | −123 | 105 | 210 |
| 2024年3月 | 384 | −261 | −46 | 123 | 288 |
| 2025年3月 | 378 | −399 | −47 | −21 | 220 |
| 2026年3月 | 502 | −450 | 46 | 52 | 317 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5,149億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,033億円で、自己資本比率は36.0%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,136 | 755 | 1,381 | 35.1 |
| 2014年3月 | 2,351 | 829 | 1,522 | 35.0 |
| 2015年3月 | 2,454 | 909 | 1,545 | 36.8 |
| 2016年3月 | 2,559 | 990 | 1,569 | 38.5 |
| 2017年3月 | 2,695 | 1,077 | 1,618 | 39.7 |
| 2018年3月 | 2,859 | 1,132 | 1,727 | 39.3 |
| 2019年3月 | 3,118 | 1,254 | 1,864 | 40.0 |
| 2020年3月 | 3,839 | 1,406 | 2,433 | 34.1 |
| 2021年3月 | 4,045 | 1,552 | 2,493 | 35.3 |
| 2022年3月 | 4,104 | 1,625 | 2,479 | 36.2 |
| 2023年3月 | 4,171 | 1,675 | 2,496 | 36.6 |
| 2024年3月 | 4,448 | 1,793 | 2,655 | 36.9 |
| 2025年3月 | 4,608 | 1,883 | 2,725 | 37.1 |
| 2026年3月 | 5,149 | 2,033 | 3,115 | 36.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中113位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中231位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,260で、1年前と比べて+18.2%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 |
| PER (会社予想) | 22.3倍 |
| PBR | 0.91倍 |
| 配当利回り | 2.27% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に3210円。7月8日に3250円へ急落後、7月16日に3320円まで反発したが、8月5日には3140円まで下落。その後は3200円前後で推移し、直近1か月では-2.13%と軟調。25日移動平均線(3241.2円)を下回り、75日線(3445円)や200日線(3424.03円)も割り込む。52週高値3995円からは約20%下落、安値2733円からは+17%の水準。RSIは31.9と売られ過ぎ圏に接近。出来高は7月16日に361万株と大量の売りが出た後、8月に入り15〜25万株と低水準。週足では7月上旬の3530円から下落トレンドが明確で、戻り売り圧力が継続。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは実績10.27倍と業界平均の39.97倍を大幅に下回り、割安です。ただし予想PERは22倍と上昇見込みで、業績改善が期待されています。PBRは0.8931倍と1倍を下回り、割安感があります。ROEは9.2%と良好です。配当利回りは2.31%と業界平均の12.73%を大きく下回りますが、これは同業界の特異な高利回りが影響しており、当社の配当性向は101.9%と高く、無理な配当が懸念されます。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 22.3倍 | — |
| PBR | 0.91倍 | 2.44倍 |
| ROE | 9.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
人口減少時代に地域密着のスーパーがいかに成長するか。積極的な出店と業態転換で規模拡大を図るが、競争激化と人件費上昇が課題。強気派は食品需要の安定性と出店効果で増収増益が続くと見る。弱気派は既存店の競争力低下やコスト上昇が利益を圧迫すると懸念。
- 増収増益基調
売上高は3期連続増加、営業利益率も改善傾向。
- 多業態展開
ディスカウントやドラッグで異なる需要を取り込む。
- 好立地
東海地方の人口集積地に強い地盤を持つ。
- 2026年3月期は売上高9241億円と前期比8%増収通年影響中
売上高8544億円→9241億円、営業利益も232億円→276億円へ増益
- 2026年3月期の純利益165億円と前期比20%増通年影響中
純利益137億円→165億円と増益、増益率は20%と高い
- 実績PER10.27倍と割安なバリュエーション継続影響中
時価総額1733億円に対し純利益137億円でPER10.27倍と低い
- 株価は1年で14.2%上昇し上昇トレンド継続影響弱
直近1年で株価14.24%上昇、外国人保有20.82%と買いが継続
- 競争激化
スーパー同士の競争に加え、ドラッグストアやECとの競合。
- 人件費上昇
最低賃金引き上げで店舗オペレーションの人件費が増加。
- 人口減少
中長期的に市場縮小のリスク。
- 予想PER22倍と実績10.27倍の2倍超で過熱決算発表後影響強
予想PER22倍は実績10.27倍の約2.1倍に達し、成長期待が先行
- 営業利益率2.99%と依然低水準継続影響中
売上高9241億円に対し営業利益276億円、利益率は3%未満
- ROE9.2%と自己資本利益率が1割未満継続影響中
PBR0.89倍と1倍割れの中、ROE9.2%は資本効率の改善余地
- 配当利回り2.31%と株主還元が限定的通年影響弱
配当利回り2.31%と低く、株主への還元は十分でない
- 既存店売上高
- 店舗の競争力と集客力を測る。既存店が伸びなければ成長は出店頼み。
- 出店ペース
- 規模拡大戦略が計画通り進むか。
- 営業利益率
- コスト管理と価格競争の影響を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり74円で、前期から+8.8%。いまの株価に対する利回りは2.27%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 80.3 |
| 2018年3月 | 45 | 12.5 | 83.4 |
| 2019年3月 | 48 | 6.7 | 116.4 |
| 2020年3月 | 52 | 8.3 | 298.5 |
| 2021年3月 | 53 | 1.9 | 61.0 |
| 2022年3月 | 56 | 5.7 | 58.3 |
| 2023年3月 | 58 | 3.6 | 130.0 |
| 2024年3月 | 65 | 12.1 | 274.8 |
| 2025年3月 | 68 | 4.6 | 109.7 |
| 2026年3月 | 74 | 8.8 | 101.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥74
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ22,267人。区分でいちばん多いのは金融機関で29.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.6%を占め、残る44.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 33.1 | 34.9 | 34.3 | 34.8 | 30.5 | 29.0 |
| 事業法人 | 26.0 | 26.1 | 26.3 | 26.2 | 26.6 | 26.6 |
| 個人・その他 | 18.8 | 19.6 | 21.7 | 20.8 | 22.7 | 22.3 |
| 外国法人 | 21.3 | 18.3 | 16.2 | 17.2 | 19.0 | 20.8 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 0.8 | 0.8 | 2.4 | 2.4 |
| 証券会社 | 0.7 | 1.0 | 1.5 | 1.0 | 1.2 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.30 |
| 02 | 公益財団法人伊藤青少年育成奨学会 | 5.39 |
| 03 | 株式会社子雲社 | 5.06 |
| 04 | 農林中央金庫 | 4.71 |
| 05 | 株式会社十六銀行 | 4.70 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.68 |
| 07 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.71 |
| 08 | 田代正美 | 2.50 |
| 09 | 株式会社リテールパートナーズ | 2.33 |
| 10 | 株式会社アークス | 2.33 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-27田代 正美変更報告9.00%-0.22pt
- 2026-07-09田代 正美新規の大量保有報告2.50%-0.23pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+96%、1株純資産は14期で+142%。直近期のROEは9.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 160 | 1,454 | 11.5 | 11.1 | 36.5 |
| 2014年3月 | 178 | 1,600 | 11.7 | 7.3 | 25.6 |
| 2015年3月 | 179 | 1,752 | 10.7 | 14.5 | 44.9 |
| 2016年3月 | 209 | 1,925 | 11.4 | 13.6 | 51.0 |
| 2017年3月 | 206 | 2,094 | 10.2 | 12.8 | 80.3 |
| 2018年3月 | 148 | 2,197 | 6.9 | 19.5 | 83.4 |
| 2019年3月 | 153 | 2,321 | 6.7 | 17.5 | 116.4 |
| 2020年3月 | 121 | 2,435 | 5.1 | 15.9 | 298.5 |
| 2021年3月 | 235 | 2,661 | 9.2 | 10.6 | 61.0 |
| 2022年3月 | 168 | 2,767 | 6.2 | 12.6 | 58.3 |
| 2023年3月 | 142 | 2,852 | 5.0 | 13.6 | 130.0 |
| 2024年3月 | 223 | 3,063 | 7.5 | 11.2 | 274.8 |
| 2025年3月 | 258 | 3,250 | 8.1 | 9.3 | 109.7 |
| 2026年3月 | 313 | 3,517 | 9.2 | 11.7 | 101.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額378百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田代正美 | 代表取締役会長兼CEO | 79 | 1,350,000 |
| 小池孝幸 | 取締役社長 | 53 | 9,000 |
| 森克幸 | 専務取締役 | 65 | 15,000 |
| 篠花明 | 常務取締役 管理本部長 | 53 | 19,000 |
| 和賀登盛作 | 取締役 | 67 | 20,000 |
| 高巣基彦 | 取締役 | 52 | 5,000 |
| 纐纈直孝 | 取締役 | 62 | 5,000 |
| 高橋俊行 | 取締役 | 75 | — |
| 山下陽子 | 取締役 | 48 | — |
| 小島泰道 | 取締役 | 74 | — |
| 安孫子寿夫 | 取締役 常勤監査等委員 | 59 | — |
| 秦博文 | 取締役 監査等委員 | 74 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 伊藤時光 | 取締役 監査等委員 | 71 | — |
| 山田武彦 | 取締役 | 53 | 1,000 |
| 椛島鉄太郎 | 取締役 常勤監査等委員 | 54 | — |
| 井坂好孝 | 取締役 監査等委員 | 63 | — |
| 浅野寿美 | 取締役 監査等委員 | 55 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 188 | 95 | 48 | 333 | 48 |
| 社外取締役 | 6 | 30 | — | — | 30 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,725字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,946字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,410字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)13,921字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業