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日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,965.38+199ドル円158.86-1NASDAQ26,205.58+106S&P 5007,665.62+34SOX 指数11,344.26+569/2終値

コーナン商事

KOHNAN SHOJI CO.,LTD.7516 · Prime · 小売業

ホームセンターを主力とする建材・住宅設備の小売・卸チェーン。

概要

コーナン商事は関西地盤のホームセンター大手であり、2026年2月期の連結営業収益は5,197億円、営業利益224億円、純利益123億円を見込む。店舗ブランド「コーナンPRO」を中心に、一般消費者向けDIY用品からプロ向け建築資材までを取り扱い、連結従業員5,244名を擁する。1978年の創業以来、M&Aによる店舗網拡大とベトナム・カンボジアへの海外展開を進め、2025年2月期には669店舗を運営する。

ホームセンター事業が営業収益の大半を占める

コーナン商事の主力事業は「コーナン」ブランドのホームセンター小売であり、2026年2月期の営業収益5,197億円のほとんどを占める。取り扱い品目はDIY工具、家庭用品、園芸用品、ペット用品、日用品など生活関連全般にわたる。店舗は主に関西圏を基盤としながら全国に展開し、2026年2月期末でグループ全体669店舗を数える。同業他社との競争が激化するなか、低価格路線と品揃えの幅広さで安定的な収益を確保している。

プロ向け建築資材販売を子会社建デポ等が担う

一般消費者向けに加え、建築資材専門の子会社「株式会社建デポ」が大工・工務店などのプロユーザー向けに木材、金物、電動工具などを販売する。2026年2月期末で建デポは94店舗(うちFC3店舗)を運営する。さらに、2020年にドイト株式会社のホームセンター事業とリフォーム事業を承継し、プロ向け領域を強化した。これらの事業は一般小売と異なる需要層をカバーし、グループ全体の収益基盤を多様化している。

M&Aで店舗網と事業領域を拡大してきた

コーナン商事は創業以来、積極的なM&Aにより規模を拡大してきた。2017年に株式会社ビーバートザンを連結子会社化し、2019年には建デポを完全子会社化。2023年にはビーバートザンを吸収合併し、同年に株式会社ホームインプルーブメントひろせも子会社化した。2025年には株式会社ホームセンターみつわの株式51%を取得し福井県へ進出、さらに株式会社I'nTホールディングスを買収してインテリアEC事業をグループに加えた。2026年にはアレンザホールディングスと資本業務提携を結び、同社を持分法適用関連会社としている。

国内669店舗に加えベトナム・カンボジアにも拠点

国内ではコーナン商事直営520店舗、建デポ94店舗、ホームインプルーブメントひろせ34店舗、ホームセンターみつわ4店舗の計652店舗(FC3店舗含む)を運営する。海外では2016年にベトナムに子会社KOHNAN VIETNAM CO., LTD.を設立し、2026年2月期末で17店舗を展開。2022年にはカンボジアにKOHNAN (CAMBODIA) CO., LTD.を設立し、東南アジア市場への足がかりを築いている。海外売上高の開示はないが、今後の成長領域として位置づけられている。

第4次中期経営計画で売上高5,600億円を目標

2025年4月に公表した第4次中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)では、最終年度に売上高5,600億円、営業利益290億円、親会社株主帰属当期純利益165億円を掲げる。重点戦略として出店拡大、PB商品開発、ECと店舗の連携、物流効率化など7項目を挙げ、ESG経営と財務経営の強化も謳う。2026年2月期の実績は営業収益5,197億円、営業利益224億円と計画に対してやや遅れているが、M&Aによる成長と既存店の収益改善を図る。

業界の中での役割はホームセンター及び建材販売チェーンにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
5,198億円
営業利益
224億円
営業利益率
4.3%
純利益
123億円
2026/2 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

01小売(一般消費者・DIY)主力

「コーナン」ブランドのホームセンターを全国展開。家庭用品、DIY工具、園芸用品、日用品等を販売。一般消費者向け小売が主力。

主な製品・サービス1
ホームセンター商品全般
DIY工具、家庭用品、園芸用品、ペット用品、日用品等、生活関連商品を幅広く取り扱う。

02建築資材(プロユーザー・工務店)準主力

子会社建デポ等を通じて、建築資材・工具の専門店を運営。プロの大工・工務店向けに木材、金物、電動工具等を販売するプロショップ。

主な製品・サービス2
建築資材(木材、金物等)
住宅建築に必要な木材、金物、断熱材、外装材等。
プロ用工具
電動工具、測定器具、安全用品等、プロ向け工具。

03その他(流通周辺サービス)副次

子会社I'nTホールディングス等で、流通業周辺のサービス(物流、システム等)を展開。

製品と技術

DIY工具・家庭用品から園芸・ペットまで幅広い品揃え

コーナンの一般消費者向けホームセンターでは、DIY工具(電動ドリル、ノコギリなど)、家庭用品(掃除用具、収納用品)、園芸用品(土、苗、肥料)、ペット用品(餌、ケージ)、日用品(洗剤、消耗品)などを取り扱う。PB商品の開発にも注力し、価格と品質のバランスを追求している。2026年2月期の売上総利益率は35.7%と計算され、販売費を差し引いた営業利益率は4.3%である。品揃えの広さが来店動機となり、安定的な売上を支えている。

プロ向け建築資材:木材、金物、電動工具を専門販売

子会社建デポは、建築現場で必要な木材(構造材、合板)、金物(釘、ボルト、金具)、断熱材、外装材、電動工具(切断機、ドライバー)、安全用品(ヘルメット、手袋)などを専門に販売する。店舗はプロユーザーの利用を想定した品揃えと大型駐車場を備え、工務店や大工の需要に応える。2026年2月期末で94店舗を展開しており、グループの建築資材分野の売上を牽引している。

e-shopと法人サイトでECチャネルを拡充

コーナン商事は自社ECサイト「コーナンe-shop」を運営し、一般消費者向けにホームセンター商品をオンライン販売する。また、法人・リフォーム向けの専用サイトも用意し、プロユーザーの業務効率化に対応する。第4次中期経営計画では、ECを起点とした店舗送客(クリック&コレクト等)を強化し、リアルとデジタルの融合を進めている。2025年に買収したI'nTホールディングスはインテリア・家具のEC専業であり、グループ全体のEC能力を補完する。

リフォーム事業も自社で請け負い、住まいのトータル提案

ドイト事業の承継やホームインプルーブメントひろせのノウハウを活かし、コーナングループはリフォーム事業も手掛ける。水回り(キッチン、浴室)の改装、外壁塗装、内装工事などを店舗経由で受注し、施工まで対応する。2020年に承継したドイトのリフォーム事業は、グループのサービス範囲を拡大し、顧客の住まいに関するワンストップニーズに応えている。

PB商品開発で差別化と収益改善を図る

コーナン商事はプライベートブランド(PB)商品の開発に注力し、全国ブランドとの価格競争に対抗する。具体的なPBブランド名は入力にないが、第4次中期経営計画で「お客様に一層支持されるPB商品の開発」を重点戦略の一つに掲げている。PB商品の比率を高めることで売上総利益率の向上を目指しており、2026年2月期の売上総利益率35.7%は前期比0.0ポイントの横ばいだが、今後の改善が期待される。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

小売業のなかでの位置

小売業で売上高首位級、収益性改善途上

当社は小売業に属し、売上高5,198億円(2026/2期)と同業他社を大きく引き離し、業界トップクラスの規模を誇る。ライバルであるトライアルホールディングスや光フードサービスと比較しても、売上高での優位性は明確である。一方で、営業利益率は4.31%と改善途上にあり、規模の拡大に見合う収益性の向上が課題である。業界全体としては、競争が激化し、価格競争に陥りやすい環境にある。当社は、店舗網や商品調達力を活かした効率的な運営が強みであるが、収益性の向上に向けて、高付加価値商品の開発や営業コストの削減が必要である。過去2期の業績推移を見ると、売上高は増加傾向にあり、基礎的な成長力は有している。将来的には、収益性の改善が今後の成長の鍵となる。

強み

  • 同業他社を凌ぐ規模で、市場での存在感を発揮。
  • 全国展開により、顧客の利便性を高めている。
  • 規模を活かし、仕入れコストを抑え競争力を確保。
  • 直近2期で売上が増加し、成長基調を維持。

課題

  • 売上規模に見合う利益率の向上が必要。
  • 競合他社との価格競争が激化し、採算悪化の懸念。
  • 人件費や物流費の上昇が収益を圧迫する可能性。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

小売・消費の時価総額近傍。太字がコーナン商事

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
18278フジ1,774億円21.7倍
29722藤田観光1,771億円13.6倍
39956バローホールディングス1,760億円10.4倍
44928ノエビアホールディングス1,662億円20.5倍
52685アンドエスティHD1,608億円16.0倍
67516コーナン商事1,545億円10.3倍
78214AOKIホールディングス1,515億円15.5倍
83201日本毛織1,457億円13.2倍
99010富士急行1,434億円3.9倍
103191ジョイフル本田1,403億円14.7倍
117545西松屋チェーン1,399億円17.4倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。

会社の歴史

沿革 34件

1978年創業、堺市に第1号店を開業

コーナン商事株式会社は1978年9月に設立され、同年12月に堺市で1号店「コーナン泉北店」を開店した。当初からホームセンター事業を展開し、1982年11月には株式会社リックスの株式を取得して子会社化、店舗網の拡大を始める。1986年8月に本社を堺市鳳東町に移転し、同年9月には日本DIY協会に加盟。小売業としての基盤を固めた。

1996年大阪証券取引所二部上場、2001年に東証一部へ

1996年9月に大阪証券取引所市場第二部に上場。2001年2月には大阪証券取引所市場第一部に指定され、同年10月に東京証券取引所市場第一部に上場した。上場後もM&Aを通じて規模拡大を続け、2002年11月に株式会社まるちょうを子会社化(後に和歌山コーナン株式会社に社名変更)、2003年3月には同社を吸収合併した。2007年11月には子会社K・F株式会社を吸収合併し、関西圏でのドミナント戦略を加速した。

2010年代後半、ビーバートザンと建デポを相次いで子会社化

2017年5月、株式会社ビーバートザンの全株式を取得し連結子会社化。2018年4月には株式会社ホームインプルーブメントひろせと資本業務提携を締結(後日全株式取得)。2019年6月には建デポの全株式を取得し、プロ向け事業を大幅に拡大した。2020年2月にはドイト株式会社のホームセンター事業とリフォーム事業を簡易吸収分割で承継し、店舗数が増加した。これらの買収により、グループの店舗網は一気に広がった。

2020年本社を大阪市淀川区へ移転、海外展開も本格化

2020年6月、登記上の本店所在地は堺市のままであるが、実際の業務拠点を大阪市淀川区に移転した。海外では2016年にベトナム現地法人KOHNAN VIETNAM CO., LTD.を設立、2022年にはカンボジアにも子会社を設立し東南アジアでの事業を拡大。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行した。同年10月には子会社コーナンビジネスイノベーション株式会社を設立し、デジタル化を推進した。

2023年ビーバートザン吸収合併、ホームインプルーブメントひろせを完全子会社化

2023年3月、子会社株式会社ビーバートザンを吸収合併し、運営の効率化を図った。同年6月には株式会社ホームインプルーブメントひろせの全株式を取得し連結子会社化、東北・北海道エリアの店舗網を強化した。これによりグループ店舗数は600店を超え、全国展開が一段と進んだ。

2025年ホームセンターみつわとI'nTホールディングスを買収

2025年10月、株式会社ホームセンターみつわの発行済株式の51%を取得し連結子会社化。福井県内に4店舗を有し、同県への進出を実現した。同年12月には株式会社I'nTホールディングスの全株式を取得し、インテリア・家具のEC事業をグループに取り込んだ。これにより、リアル店舗とECの両軸での成長戦略を強化した。2025年2月期の連結営業収益は5,014億円に達した。

2026年アレンザホールディングスと資本業務提携

2026年2月、アレンザホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結し、同年4月に公開買付けが成立して同社を持分法適用関連会社とした。同時に株式会社バローホールディングスとも資本業務提携に関する基本合意書を締結している。これらの提携により、ホームセンター業界における再編の動きに対応し、さらなる規模拡大と競争力強化を目指している。

年表34件を開く

1970年代

  • 1978年9月創業コーナン商事株式会社を設立
  • 1978年12月第1号店として、堺市にコーナン泉北店を開店

1980年代

  • 1982年11月M&A株式会社リックスの株式を取得し子会社化
  • 1986年8月本社を堺市鳳東町4丁401番地1に移転
  • 1986年9月日本DIY(Do It Yourself)協会に加盟
  • 1986年10月子会社株式会社リックスから1店舗の営業権を譲受

1990年代

  • 1996年9月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
  • 1998年3月子会社株式会社ハイ・ジー・サービスを設立
  • 1999年5月本社を堺市鳳東町6丁637番地1に移転
  • 1999年12月子会社大阪エイチシー株式会社を設立

2000年代

  • 2000年3月徳永木材有限会社から2店舗の営業権を譲受
  • 2001年2月大阪証券取引所市場第一部に指定
  • 2001年10月上場東京証券取引所市場第一部に上場
  • 2002年11月M&A株式会社まるちょうの全株式を取得し子会社化(同時に社名を和歌山コーナン株式会社に変更)
  • 2003年3月M&A子会社和歌山コーナン株式会社を吸収合併 子会社大阪エイチシー株式会社が子会社株式会社ハイ・ジー・サービスを吸収合併
  • 2006年2月子会社大阪エイチシー株式会社の輸入業務及び不動産賃貸事業を会社分割により承継
  • 2007年9月商号変更子会社コーナンロジスティックス株式会社(2024年4月付で社名をサザンポートライン株式会社に変更)を設立
  • 2007年11月M&A子会社K・F株式会社(2007年8月付で子会社化)を吸収合併

2010年代

  • 2016年2月ベトナム社会主義共和国に、子会社KOHNAN VIETNAM CO., LTD.(現・連結子会社)を設立
  • 2017年1月M&A子会社堺中央綜合卸売市場株式会社(2016年5月付で子会社化)を吸収合併
  • 2017年5月M&A株式会社ビーバートザンの全株式を取得し連結子会社化
  • 2018年4月株式会社ホームインプルーブメントひろせと資本業務提携契約を締結
  • 2019年6月M&A株式会社建デポの全株式を取得し連結子会社化

2020年代

  • 2020年2月ドイト株式会社のホームセンター事業及びリフォーム事業を簡易吸収分割により承継
  • 2020年6月本社を大阪市淀川区に移転
  • 2022年2月カンボジア王国に、子会社KOHNAN (CAMBODIA) CO., LTD.を設立
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
  • 2022年10月子会社コーナンビジネスイノベーション株式会社を設立
  • 2023年3月M&A子会社株式会社ビーバートザンを吸収合併
  • 2023年6月M&A株式会社ホームインプルーブメントひろせの全株式を取得し連結子会社化
  • 2025年10月M&A株式会社ホームセンターみつわの発行済株式の51%を取得し連結子会社化
  • 2025年12月M&A株式会社I'nTホールディングスの全株式を取得し、同社及び同社の子会社2社を連結子会社化
  • 2026年2月アレンザホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結 株式会社バローホールディングスと資本業務提携に関する基本合意書を締結
  • 2026年4月アレンザホールディングス株式会社に対する公開買付けが成立し、同社を持分法適用関連会社化

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/2期の経営方針より

会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 売上高2028年2月期まで5,600億円
  • 営業利益2028年2月期まで290億円
  • EBITDA2028年2月期まで430億円
  • 親会社株主に帰属する当期純利益2028年2月期まで165億円
  • 総還元性向2028年2月期まで40%以上

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    PRO業態中心のドミナント出店

    強みであるPRO業態(業務用ホームセンター)を中心に、注力エリアやドミナント強化エリアへ積極的に出店し、顧客接点を拡大する。

  2. 02

    PB商品開発と商販宣一体化

    顧客支持されるプライベートブランド(PB)商品の開発を強化。顧客と共創する仕組みを構築し、商品・販売・宣伝を一体化して推進する。

  3. 03

    EC×店舗の相互送客強化

    e-shopや法人・リフォームサイトを強化し、EC起点の来店促進(店舗送客)を進めることで、顧客利便性を向上させる。

  4. 04

    アプリ会員拡大によるファン化

    自社アプリ会員数を拡大し、サービス提供を強化。顧客の期待に応えることでファンを増やし、リピート率向上を図る。

  5. 05

    物流効率化と人材育成

    物流業務の効率化・省人化と出店に呼応した物流拠点の確保により安定配送を実現。同時に人材育成と社内環境整備で全従業員の成長を支援する。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で5,244人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は537万円で、9期前と比べて+9.2%平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は15.6年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年2月2,682
2018年2月2,837
2019年2月2,903
2020年2月49239.813.03,925
2021年2月51139.813.04,037
2022年2月50439.813.54,283
2023年2月49840.114.24,429
2024年2月50540.514.74,806
2025年2月52341.015.14,898510
2026年2月53741.615.65,244427

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年2月期・提出会社(単体)
女性管理職比率5.4%
縦線は目安の30%
男性育休取得率58.0%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)54.2%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社5(国内 4 / 海外 1、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位10)
泉北店他519店舗 — 堺市他2,308億円
流通センター — 堺市他140億円
板橋成増店他93店舗 — 東京都板橋区他109億円
別府店他33店舗 — 大分県別府市他103億円
本社他 — 大阪市他6,908百万円
イオンモールビンタン店他16店舗 — ベトナム社会主義共和国2,419百万円
1,672百万円
本社 — 東京都千代田区他781百万円
本社他 — 大分県大分市他392百万円
本社他 — ベトナム社会主義共和国30百万円
主な関係会社
  • 海外
    KOHNAN VIETNAM CO., LTD. (注)
    ベトナム社会主義共和国ホーチミン市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社建デポ
    東京都千代田区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社ホームインプルーブメントひろせ
    大分県大分市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社ホームセンターみつわ
    福井県福井市 · 連結子会社
    議決権51.0%
  • 国内
    株式会社I'nTホールディングス
    大阪府高槻市 · 連結子会社
    議決権100.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年2月期の売上高は5,198億円営業利益224億円前期と比べると増収減益で、売上が+3.7%、利益が-10.4%。

売上高
+3.7%
5,198億円
営業利益
-10.4%
224億円
純利益
-13.4%
123億円
営業利益率
4.3%
前期比 -0.7%pt

会社が出している今期の予想2027年2月期

項目会社予想前期実績
売上高5,435億円5,198億円
営業利益230億円224億円
純利益125億円123億円
1株あたり配当¥140¥140

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は1,462億円、営業利益は102億円。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2018年4Q3,16118
2019年4Q3,33521
2020年4Q3,74625
2021年4Q4,42132
2022年4Q4,41219
2023年4Q4,39022
2024年4Q4,72712
2025年4Q5,014911.850
2026年4Q5,198771.536
2027年1Q1,4621027.067

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年2月期からの14期で、売上は2,850億円から5,198億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は4.3%。売上は3期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年2月2,85014376
2014年2月2,87110312
2015年2月2,9389955
ベトナム社会主義共和国に、子会社KOHNAN VIETNAM CO., LTD.(現・連結子会社)を設立
2016年2月3,02912960
子会社堺中央綜合卸売市場株式会社(2016年5月付で子会社化)を吸収合併
2017年2月3,04814661
2018年2月3,161162100
株式会社建デポの全株式を取得し連結子会社化
2019年2月3,335188109
2020年2月3,746189118
2021年2月4,421298186
カンボジア王国に、子会社KOHNAN (CAMBODIA) CO., LTD.を設立
2022年2月4,412242156
子会社株式会社ビーバートザンを吸収合併
2023年2月4,390207132
2024年2月4,727226141
株式会社ホームセンターみつわの発行済株式の51%を取得し連結子会社化
2025年2月5,0142502335.0142
2026年2月5,1982242084.3123

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年2月期

売上高5,198億円のうち、営業利益として残るのは224億円4.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は123億円、売上の2.4%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金64.3%3,343億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金34.8%1,809億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.3%224億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
35.7%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+0.6pt
4.3%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比0.1pt
2.4%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比1.4pt
7.2%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
2.4%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
3.2%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年2月期は営業CFが230億円、投資CFが−206億円で、差し引きのフリーCFは24億円この組み合わせは積極投資型にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面期末の手元現金は133億円で、売上の0.3ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年2月109−14239−3333
2014年2月122−18775−6543
2015年2月130−113−101750
2016年2月246−73−13817385
2017年2月226−143−1148357
2018年2月195−144−435165
2019年2月208−23843−3078
2020年2月267−424193−157120
2021年2月351−152−172199147
2022年2月174−127−7347122
2023年2月94−17954−8592
2024年2月225−24025−15102
2025年2月224−217−14795
2026年2月230−2061524133

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年2月期の総資産は5,048億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,738億円で、自己資本比率は34.4%(業種中央値47.4%より薄い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年2月2,5298321,69732.9
2014年2月2,7108321,87830.7
2015年2月2,8688801,98830.7
2016年2月2,8979251,97231.9
2017年2月2,8729701,90233.8
2018年2月2,9931,0541,93935.2
2019年2月3,2001,1432,05735.7
2020年2月3,7831,2412,54232.8
2021年2月3,9511,3332,61833.7
2022年2月3,9811,4242,55735.8
2023年2月4,1921,4962,69635.7
2024年2月4,5861,5733,01334.3
2025年2月4,7901,6583,13234.6
2026年2月5,0481,7383,30934.4

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年2月期の内訳
現金及び預金
155億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
1,611億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
1,460億円
在庫として抱えている分
負債合計
3,309億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
62
/ 100
安定性自己資本比率23 / 40
収益力営業利益率9 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

小売業 322社との比較

同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回り322社中60位あたり、逆に低いのは自己資本比率322社中240位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
7.2%/中央値 8.6%
P25 4.9%P75 13.1%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
4.3%/中央値 3.7%
P25 1.6%P75 6.1%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
34.4%/中央値 47.4%
P25 34.3%P75 62.5%
売上成長率前期からの売上の伸び
3.7%/中央値 4.5%
P25 0.1%P75 10.6%
配当利回り上位株価に対して1年で受け取る配当の割合
3.1%/中央値 1.9%
P25 1.1%P75 2.8%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥4,455で、1年前と比べて+15.6%過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。

¥4,455-0.9%1ヶ月+10.5%1年+15.6%時価総額1,545億円
過去52週の値幅
安値¥3,705高値¥4,610

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)10.3倍
PER (会社予想)10.0倍
PBR0.70倍
配当利回り3.14%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

8月20日は4465円で、25日線4230円を5.6%上回る。75日線4123円、200日線4038円と順張り。52週高値4610円に迫り、年初来で+14.1%。RSIは59.6と中立圏。出来高は8月13日の7.34万株から徐々に増加し、8月20日は8.64万株。上昇基調を維持。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)

PERは10.33倍と業界平均40.19倍を大幅に下回り、予想PERも10.1倍と低水準。PBRは0.71倍と1倍未満で解散価値以下。ただしROEは7.2%と低く、収益性の改善が課題。配当利回りは3.14%と業界平均12.61%を下回るが安定的。売上高は増加傾向だが利益は横ばい。割安だが成長性には欠ける。

指標この会社業種平均
PER (実績)10.3倍39.6倍
PER (予想)10.0倍
PBR0.70倍2.44倍
ROE7.2%5.8%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

投資論点は、売上高拡大と収益性のバランス。強気派は、過去最高売上やPBR0.71倍の割安感、安定配当を評価。弱気派は、営業利益減少や競争激化、コスト上昇による収益悪化を懸念。

プラスに働く材料7
  • 売上高成長

    2026年2月期売上高5198億円で過去最高を更新。

  • 割安感

    PBR0.71倍で解散価値に近い水準。

  • 安定配当

    配当利回り3.14%で株主還元に積極的。

  • 売上高5198億円へ3期連続増収通年影響

    4727→5014→5198億円、増収基調が継続

  • 予想PER10.1倍は実績10.33倍から改善通年影響

    予想PER10.1倍と実績比0.2pt低下、収益改善見込み

  • 配当利回り3.14%を確保継続影響

    配当利回り3.14%は小売企業として高め

  • PBR0.71倍の割安感継続影響

    PBR0.71倍、ROE7.2%で改善余地

マイナスに働く材料7
  • 利益減少

    2026年2月期営業利益224億円と前期から減少。

  • 競争激化

    同業他社やEC化で顧客争奪が激しい。

  • コスト増

    人件費や物流費の上昇が収益を圧迫。

  • 2026年2月期営業利益224億円へ減益2026年2月期影響

    営業利益250億円→224億円、利益率4.99%→4.31%

  • 売上高伸び率が6.1%から3.7%へ鈍化通年影響

    増収率が6.1%→3.7%に半減、増収効果が減衰

  • 純利益も142億円→123億円へ減少2026年2月期影響

    純利益が前期比13%減、最終利益も減益

  • 外国人保有11.24%で変動継続影響

    外国人保有比率11.24%、海外市場の影響

次の決算で確かめる点
売上高
成長性の確認。
営業利益率
収益性の悪化が焦点。
既存店売上高前年比
店舗の競争力を測る。
出店ペース
成長戦略の進捗。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり140で、前期から+30.0%いまの株価に対する利回りは3.14%。増配か配当維持が9年続いている。

年間配当
¥140
1株あたり
配当利回り
3.14%
いまの株価に対して
配当性向
30.2%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
9年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年2月4425.1
2018年2月5013.617.1
2019年2月524.016.8
2020年2月543.815.5
2021年2月587.411.2
2022年2月7020.714.5
2023年2月9028.622.5
2024年2月955.619.5
2025年2月1005.321.5
2026年2月13030.030.2

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥140

株主

有価証券報告書より

2026年2月期末の株主数は延べ17,402人。区分でいちばん多いのは個人・その他52.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.4%を占め、残る65.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年2月%2022年2月%2023年2月%2024年2月%2025年2月%2026年2月%
個人・その他51.244.848.548.951.952.5
事業法人12.519.721.820.119.819.2
自己株式6.36.39.511.913.916.1
金融機関14.717.516.916.313.715.2
外国法人18.315.110.712.011.311.2
証券会社2.21.32.02.63.31.9
外国人個人1.01.60.10.10.10.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.03
02港南株式会社5.88
03疋田 耕造5.21
04疋田 直太郎5.19
05コーナン商事取引先持株会3.66
06株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.56
07アイリスオーヤマ株式会社3.17
08株式会社日本カストディ銀行(信託E口)2.72
09YS株式会社2.04
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.88

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近4
  • 2026-09-01
    疋田 耕造
    新規の大量保有報告
    6.63%
  • 2026-06-22
    アセットマネジメントOne株式会社
    新規の大量保有報告
    2.55%
  • 2026-06-05
    アセットマネジメントOne株式会社
    新規の大量保有報告
    2.55%
    +0.02pt
  • 2026-06-01
    疋田 耕造
    新規の大量保有報告
    5.21%

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+97%、1株純資産は14期で+156%。直近期のROEは7.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年2月2202,4049.55.114.6
2014年2月342,4061.429.993.0
2015年2月1602,5386.58.421.9
2016年2月1742,6676.78.721.8
2017年2月1752,8126.412.225.1
2018年2月2913,0569.98.617.1
2019年2月3153,3169.98.916.8
2020年2月3433,6009.96.315.5
2021年2月5614,10514.55.111.2
2022年2月4894,53111.37.414.5
2023年2月4314,9189.17.322.5
2024年2月4745,3549.28.819.5
2025年2月4935,7828.87.321.5
2026年2月4326,1567.210.030.2

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

18名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/2期の役員報酬は総額445百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
疋田直太郎取締役社長(代表取締役)691,799,000
加藤高明常務取締役 上席執行役員 情報戦略室長・経営企画部・情報戦略室担当6511,000
成田幸夫常務取締役 上席執行役員 人事部・人財開発部・システム企画部・経理部担当717,000
窪山満取締役 上席執行役員 法人営業部・リフォーム営業部・開発部・物流部担当513,000
小松和城取締役 上席執行役員 営業企画推進部・HC営業部・EC営業部・PRO営業部担当552,000
浦田俊一取締役 上席執行役員 お客様サポート部・品質保証部・財務部・IR広報室担当634,000
江川勝之取締役 上席執行役員 商品統括部長・商品統括部・商品供給部担当542,000
疋田修造取締役 上席執行役員 販売促進部・デジタル戦略室・食品商品部担当36
田端晃取締役67
片山博臣取締役79
山中千佳取締役60
山中諄取締役83
残りの役員6名を開く
氏名役職年齢保有株数
岡田賢二取締役75
松川奈央取締役48
榊枝守監査役(常勤)726,000
小倉健之亮監査役79
藤本光二監査役50
梶原健司監査役65

役員報酬の内訳2026/2

役員の区分人数固定報酬百万円その他百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)819015237647
社外取締役953536
監査役216168

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/2期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容442字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は主に小売、建築資材等の販売事業を営んでおります。 当社グループの事業内容及び主要な会社は以下のとおりであります。なお、連結子会社の詳細は「4 関係会社の状況」をご参照ください。 事業内容   区分   会社名 小売、建築資材等の販売   当社   コーナン商事株式会社 連結子会社   KOHNAN VIETNAM CO., LTD. 株式会社建デポ 株式会社ホームインプルーブメントひろせ 株式会社ホームセンターみつわ 株式会社グラムスタイル 株式会社イーナ 非連結子会社   KOHNAN (CAMBODIA) CO., LTD. ボーダレス株式会社 その他 (流通業周辺サービス等)   連結子会社   株式会社I'nTホールディングス 非連結子会社   大阪エイチシー株式会社 有限会社南大沢イン(匿名組合) コーナンビジネスイノベーション株式会社 サザンポートライン株式会社 事業の系統図は以下のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題1,717字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、2025年4月に「第4次中期経営計画」を公表し、誰からも愛される存在となるとともに、日本を代表する住まいと暮らしの総合企業を目指しております。 上記目標を実現するために、全ての経営活動をお客様視点へ転換させ、法令遵守の徹底と内部管理体制を強化し、小売業全体の競争激化に対抗し得る経営基盤を確立することで、安定した高収益体質企業となることを目指しております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、2028年2月期を最終年度とする3カ年の第4次中期経営計画において、最終年度売上高5,600億円、営業利益290億円、EBITDA430億円、親会社株主に帰属する当期純利益165億円、総還元性向40%以上、累進配当を達成することを目標としております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2025年4月に「第4次中期経営計画」を公表しました。最終年度目標は以下のとおりであり、売上規模の拡大と高収益を継続して追求するとともに、財務体質も更に強化してまいります。 ・売上高 5,600億円 ・営業利益 290億円 ・EBITDA 430億円 ・親会社株主に帰属する当期純利益 165億円 ・総還元性向 40%以上 ・累進配当 当中期経営計画を着実に推進し、当社グループの「目指す姿」である「日本を代表する住まいと暮らしの総合企業」を実現してまいります。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループを取り巻く環境は、人口減少による市場規模の縮小や同業のホームセンターに加え、低価格路線でシェア拡大を進める他業種との競争もますます激化してきており、楽観を許さない状況が予想されます。 このような状況の中、当社グループは「第4次中期経営計画」目標達成のために、全ての経営活動を『お客様視点』へ転換させ、7つの重点戦略と「ESG経営」「財務経営」に取り組んでまいります。 (重点戦略①:出店戦略) 当社グループは、強みであるPRO業態を中心に注力エリア・ドミナント強化エリアに積極出店することで、お客様ともっと出会う場所を創出します。 (重点戦略②:商品・価格戦略) 当社グループは、お客様に一層支持されるPB商品の開発を強化します。お客様と共創する仕組みづくりとそのための商販宣の一体化を推進します。 (重点戦略③:EC×店舗戦略) 当社グループは、お客様の更なる利便性を追求し、e-shopや法人・リフォームサイトを強化するとともに、ECを起点とした来店促進(店舗送客)を進めます。 (重点戦略④:ファン化戦略) 当社グループは、自社アプリ会員数の拡大等を通じてサービス提供を強化し、お客様の次なる期待に応えていきます。 (重点戦略⑤:物流戦略) 当社グループは、物流業務の効率化・省人化と、出店拠点に呼応した物流拠点の確保により、お客様に喜ばれる安定した配送に努めます。 (重点戦略⑥:オペレーション戦略) 当社グループは、人手不足や高齢化が進む社会環境下、お客様へのサービス水準をより高めるため、本部・店舗の業務効率化・高度化を進めます。 (重点戦略⑦:人財経営) 当社グループは、将来を担う人材の育成と社内環境の整備に努め、従業員全員が成長できる体制を構築していきます。 (ESG経営) 当社グループは、サステナビリティの推進や地域貢献、人材への配慮・教育、ガバナンス強化を通じ、企業価値向上に努めます。 (財務経営) 当社グループは、財務基盤の安定を大前提に、成長投資と株主還元のバランスの取れたキャッシュアロケーションを推進していきます。 これらの重点戦略を実行することにより、誰からも愛される存在となるとともに、日本を代表する住まいと暮らしの総合企業を目指し、一層の企業価値向上に取り組んでまいります。
事業等のリスク1,603字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 過剰在庫によるリスク 当社グループでは収益力強化のためPB商品の販売拡大に取り組んでおりますが、これに伴い在庫の増加や商品回転率低下のリスクを抱えております。仕入・販売・在庫計画の精緻化や在庫コントロールの強化により、在庫の抑制、商品回転率の向上に努めておりますが、販売の予期せぬ変動により在庫が過剰となり、その削減が進まなければ廃棄処分や評価損の計上が必要となり、経営成績に影響を与える可能性があります。 (2) 金利変動によるリスク 当社グループは、設備投資資金を金融機関からの借入金等により調達しており、有利子負債への依存度が高い水準にあります。営業キャッシュ・フローとバランスのとれた設備投資を心掛け、有利子負債を抑制するように努めてまいりますが、将来の金利情勢の変動が経営成績に影響を与える可能性があります。 (3) 出店に関する法規制等によるリスク 当社グループは、企業規模の拡大により経営基盤の確立を図るため、新規出店投資を継続して行う方針ですが、出店に関する法規制の変更等により、出店計画の変更・延期若しくは撤回といった事態が生じて、予定どおりの出店ができなくなり、経営成績に影響を与える可能性があります。 (4) 天候要因によるリスク 当社グループの取扱商品の中には季節性の強い商品が含まれており、冷夏や暖冬及び長雨等の天候不順によって、季節商品の販売動向が大きく変動することがあります。こうした事態が生じた場合には、経営成績に影響を与える可能性があります。 (5) 為替変動によるリスク 当社グループは海外商品の輸入取引及び為替取引を直接行っております。為替変動によるリスクに対しては為替予約等によりリスクの軽減に努めておりますが、為替相場の動向によっては仕入価格が変動する他、為替差損益が発生し、経営成績に影響を与える可能性があります。 (6) 市場競合状況及び店舗開店・閉鎖に伴うリスク 当社グループは関西地区を主な経営基盤としておりますが、関西地区に次ぐ重要商圏として関東地区にも出店を続けております。一方で、同業他社の出店攻勢に対抗するため、既存商圏における新規出店、既存店の活性化、不採算店の閉店も並行して行っております。 市場競合状況が厳しくなり、店舗の収益性が悪化する場合、若しくは店舗閉鎖に伴い多額の損失が発生する場合には、経営成績に影響を与える可能性があります。また、新規出店に関しても、市場競合状況の変化の他、地権者及び家主との契約、法規制等の影響等で出店時期が遅れる場合や計画変更を余儀なくされる場合、若しくは出店コストが増加する場合があり、経営成績に影響を与える可能性があります。 (7) 減損損失のリスク 当社グループは2007年2月期より「固定資産の減損に係る会計基準」を適用し、各連結会計年度において所要額を減損損失として計上しております。店舗の収益状況及び不動産の価格動向等によっては、多額の減損損失を計上することが必要となり、経営成績に影響を与える可能性があります。 (8) コンプライアンスに関するリスク 当社グループでは企業の社会的責任を重視し、コンプライアンス意識の向上に努めております。しかし、役職員が法令その他諸規則等を遵守できなかった場合、法的な検討が不十分であった場合又は予防策が効果を発揮せず役職員による不正行為が行われた場合には、経営成績に影響を与える可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)5,094字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善等により緩やかな景気の回復基調が続きました。一方で、米国の新たな外交政策や貿易政策による影響や、地政学的リスクの高まりなどにより海外経済の減速が懸念される局面がありました。当社グループが主に事業展開している小売業界においても、物価上昇を背景とした消費者マインドの悪化、物流コストの増加や人手不足による供給制約等の影響を受けて不透明な経営環境が継続しました。 このような環境の中で、当社グループは、2026年2月期から2028年2月期までを対象期間とする「第4次中期経営計画」を2025年4月付で公表し、計画達成に向けて各種施策に取り組みました。本計画の最終年度目標は、売上高5,600億円、営業利益290億円、親会社株主に帰属する当期純利益165億円であります。売上規模の拡大と高収益を継続して追求するとともに、財務体質のさらなる強化を図ってまいります。 これらの取り組みの一環として、2025年10月31日付で株式会社ホームセンターみつわの発行済株式の51%を取得し、同社を新たに連結の範囲に含めました。同社は、当社グループの未出店エリアである福井県においてホームセンター4店舗を展開し、地域のお客様の住まいと暮らしに貢献している企業であります。なお、同社の業績については2025年11月1日以降の同社の損益計算書を連結の範囲に含めております。 さらに、2025年12月26日付で株式会社I'nTホールディングスの発行済株式の全てを取得し、同社を新たに連結の範囲に含めました。同社は、インテリア・家具を中心としたEC専業事業会社2社を統括する持株会社であり、商品企画力や販売促進力を強みとする企業であります。なお、同社グループの業績については2025年12月1日以降の同社グループの損益計算書を連結の範囲に含めております。 店舗拡充の分野では、当連結会計年度においてグループ全体で32店舗の出店及び3店舗の閉店を実施しました。また、株式会社ホームセンターみつわを連結子会社化したことにより福井県内のホームセンター4店舗が加わりました。これらにより、当連結会計年度末の当社グループの店舗数は669店舗となりました。なお、KOHNAN VIETNAM CO., LTD.の当事業年度は、2025年1月1日から2025年12月31日までであるため、当連結会計年度末現在の店舗数は、同社の2025年12月31日現在の店舗数を表示しております。 店舗数の増減(単位:店) 前期末 店舗数   出店   閉店   連結範囲 変更   当期末 店舗数 コーナン商事株式会社   502   20   △2   -   520 株式会社建デポ (うち、FC店)   88 (3)   6 (-)   - (-)   - (-)   94 (3) 株式会社ホームインプルーブメントひろせ   33   2   △1   -   34 株式会社ホームセンターみつわ   -   -   -   4   4 国内計 (うち、FC店)   623 (3)   28 (-)   △3 (-)   4 (-)   652 (3) KOHNAN VIETNAM CO., LTD.   13   4   -   -   17 合計 (うち、FC店)   636 (3)   32 (-)   △3 (-)   4 (-)   669 (3) a.財政状態の状況 当連結会計年度末の総資産は504,793百万円となり、前連結会計年度末と比較して25,786百万円増加しました。これは主に現金及び預金が4,676百万円、商品及び製品が13,981百万円、のれんが2,517百万円、差入保証金が2,111百万円、それぞれ増加したことによるものです。 当連結会計年度末の負債総額は330,944百万円となり、前連結会計年度末と比較して17,730百万円増加しました。これは主に短期借入金が11,100百万円、1年内返済予定の長期借入金が3,651百万円、それぞれ増加したことによるものです。 当連結会計年度末の純資産は173,849百万円となり、前連結会計年度末と比較して8,056百万円増加しました。この結果、自己資本比率は34.4%となり、前連結会計年度末と比較して0.3ポイント低下しました。 b.経営成績の状況 当連結会計年度の営業収益は519,779百万円(前期比3.7%増)、売上総利益は185,532百万円(前期比3.4%増)、販売費及び一般管理費は180,854百万円(前期比5.4%増)、営業利益は22,397百万円(前期比10.4%減)、経常利益は20,754百万円(前期比11.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は12,263百万円(前期比13.7%減)となりました。 当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ3,776百万円増加し、13,300百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は22,990百万円(前連結会計年度と比較して549百万円の増加)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益18,798百万円、減価償却費16,596百万円に対し、棚卸資産の増加額12,341百万円、法人税等の支払額7,916百万円となったことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は20,650百万円(前連結会計年度と比較して1,072百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出13,874百万円、差入保証金の差入による支出3,680百万円、新規連結子会社の取得による支出3,519百万円によるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果獲得した資金は1,460百万円(前連結会計年度は1,433百万円の使用)となりました。これは主に短期借入れによる収入159,400百万円、長期借入れによる収入33,500百万円に対し、短期借入金の返済による支出149,800百万円、長期借入金の返済による支出33,149百万円、リース債務の返済による支出2,837百万円、配当金の支払額3,381百万円、自己株式の取得による支出2,000百万円となったことによるものです。 ③仕入及び販売の実績 商品部門別の構成内容は、次のとおりであります。 (1)ホームインプルーブメント 木材・建材、工具、金物・水道、塗料・作業用品、園芸用品、園芸植物、 資材、エクステリア、住設機器、リフォーム (2)ハウスキーピング ダイニング用品、インテリア、電材・照明、日用品、収納用品、薬品、 履物・衣料、家庭雑貨品、家電、介護用品 (3)ペット・レジャー カー用品、ペット用品、文具・事務用品、サイクル・レジャー用品 (4)食品 食品、酒類 (5)その他 100円ショップ、書籍、自動販売機、灯油 a. 商品仕入実績 当連結会計年度の単一セグメント内の商品仕入実績を商品部門別に示すと、次のとおりであります。 商品部門   当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)   前年同期比(%) ホームインプルーブメント (DIY用品)   156,937   百万円   101.8 ハウスキーピング (家庭用品)   104,064   106.1 ペット・レジャー (ペット・レジャー用品)   42,086   99.0 食品     15,173   136.4 その他     10,299   119.7 合計   328,560   104.5 b. 販売実績 当連結会計年度の単一セグメント内の販売実績を商品部門別に示すと、次のとおりであります。 商品部門   当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)   前年同期比(%) ホームインプルーブメント (DIY用品)   240,177   百万円   103.5 ハウスキーピング (家庭用品)   158,928   104.2 ペット・レジャー (ペット・レジャー用品)   70,254   100.4 食品     16,693   117.4 その他     16,006   103.7 合計   502,059   103.7 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態の分析 「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態の状況」に記載のとおりであります。 b.経営成績の分析 当連結会計年度においてグループ全体で32店舗の出店及び3店舗の閉店を実施したことに加え、株式会社ホームセンターみつわ及び株式会社I'nTホールディングスを新たに連結の範囲に含めたこと等により、営業収益は前連結会計年度と比べ18,375百万円増加し、519,779百万円(前期比3.7%増)となりました。 売上高の増加に伴い売上総利益が増加したものの、販売費及び一般管理費の増加がそれを上回ったこと等により、営業利益は前連結会計年度と比べ2,604百万円減少し22,397百万円(前期比10.4%減)、経常利益は前連結会計年度と比べ2,552百万円減少し20,754百万円(前期比11.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度と比べ1,947百万円減少し12,263百万円(前期比13.7%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 キャッシュ・フローの分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社グループにおける資金需要の主なものは、商品の仕入、販売費及び一般管理費などの運転資金、新規出店及び改装などの設備投資資金であります。 また、当社グループの資金の源泉は主として、営業活動によるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入れによる資金調達となります。 なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務等を含む有利子負債の残高は219,396百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は13,300百万円となっております。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、合理的判断に基づき一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。また、これらの見積りについては不確実性があるため、実際の結果と異なる可能性があります。 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ④経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しております。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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