概要
三菱鉛筆は、1887年創業の筆記具メーカーであり、「uni」ブランドで世界100か国以上に製品を供給する。連結売上高898億円(2025年12月期)、営業利益率10.8%、従業員2,871名。主力の筆記具事業に加え、化粧品や粘着テープ、手工芸品を手がける。ドイツの高級筆記具ブランドLAMYを傘下に持ち、グローバルな製造・販売網を展開する。
筆記具とその周辺事業が売上の97%を占める
筆記具及び筆記具周辺商品事業は、当社グループの売上高の大部分を占める。2025年12月期の同事業の外部顧客売上高は873億5,500万円で、全体の97.3%に相当する。主力製品はボールペン、シャープペンシル、マーカーであり、国内では「ジェットストリーム」「クルトガ」「ユニボール ゼント」等が好調。海外では米国・欧州・アジアに販売子会社を持ち、現地の需要に応じた製品を供給する。また、筆記具で培った技術を転用した化粧品事業(アイライナー、リップペンシル等)も同事業に含まれ、受注が増加している。
国内販売網と海外現地法人による二層の流通体制
国内販売は三菱鉛筆東京販売、関西販売、九州販売などの子会社が担い、地域別にきめ細かい営業活動を行う。海外では、北米にuni Mitsubishi Pencil North America、欧州にMITSUBISHI PENCIL France SAやMITSUBISHI PENCIL ESPAÑA、アジアに三菱鉛筆貿易(上海)やMITSUBISHI PENCIL VIETNAMなど、主要市場に販売現地法人を設置。2025年にはインドにUNI LINC INDIA PRIVATE LIMITEDを設立し、成長市場での生産・販売拠点を構築した。これらのネットワークにより、世界100か国以上へ製品を届けている。
50社のグループ企業で構成される多角的事業
当社グループは、当社および子会社50社で構成される。筆記具関連では、製造子会社として㈱ユニ、山形三菱鉛筆精工、ユニポリマーのほか、海外の深圳新華菱文具制造有限公司やMITSUBISHI PENCIL VIETNAMが生産を担う。販売子会社は国内外に多数あり、C. Josef Lamy GmbHはラミーブランドの製造販売を手がける。その他の事業として、ユニ工業㈱が粘着テープ、㈱ホビーラホビーレが手工芸品を展開する。2024年に買収したLAMYは高級筆記具分野でのプレゼンスを強化し、グループ全体の多角化を進めている。
業界の中での役割は筆記具メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 筆記具及び筆記具周辺商品事業 | 874億円 | 97.2% | 95億円 | 10.9% |
| その他の事業 | 25億円 | 2.8% | 2億円 | 8.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01文具・筆記具主力
ボールペン、シャープペンシル、マーカー等の筆記具を「uni」ブランドで世界中に製造販売。C. Josef Lamy GmbHではLAMYブランドの筆記具も展開。
- ボールペン(ジェットストリーム等)
- なめらかな書き味の油性・ゲルインクボールペン。
- シャープペンシル(クルトガ等)
- 芯が回転しながら出る機構を持つシャープペンシル。
- マーカー(プロッキー等)
- 顔料インク使用の耐水性マーカー。
- LAMYブランド筆記具
- ドイツ・ラミー社製の高級筆記具。デザイン性が高い。
02粘着テープ準主力
子会社ユニ工業㈱が粘着テープ事業を展開。
03化粧品(筆記具周辺)副次
筆記具で培った技術を転用し、化粧品(アイライナー、リップペンシル等)を製造販売。
04手工芸品副次
子会社㈱ホビーラホビーレが手工芸品(手芸材料等)の販売事業を展開。
製品と技術
ジェットストリームとクルトガが牽引する筆記具
「ジェットストリーム」は、なめらかな書き味を特長とする油性ボールペン。世界販売本数が年間1億本以上を記録する主力商品であり、多機能ペン「4&1」など派生モデルも展開する。「クルトガ」は、芯が回転しながら出る機構を持つシャープペンシルで、筆記時に常に細い線を保つことができる。2024年には木製グリップの「KURUTOGA Wood」を発売。これらの製品は、技術革新とユーザー体験の向上を両立し、国内外で高い評価を得ている。
水性ボールペン「ユニボール ゼント」のヒット
「uniball ZENTO」は、新感覚の“すいすい書ける”水性ボールペンとして2023年頃に発売。シグニチャーモデル、スタンダードモデル、ベーシックモデルの3モデルを揃え、ボール径は0.38mm、0.5mmに加えて2024年には0.7mmを追加。国内市場で非常に高い評価を得てヒット商品となった。インクは耐水性に優れ、なめらかな書き味が特徴。この製品の成功は、三菱鉛筆の技術力とマーケティング力が結実した例である。
ラミーブランドがもたらす高級筆記具ライン
2024年に買収したC. Josef Lamy GmbHは、独創的なデザインで知られる高級筆記具ブランド「LAMY」を展開。代表的な「LAMY safari」シリーズは、軽量で耐久性に優れ、カラーバリエーションが豊富。2025年には「LAMY safari JETSTREAM INSIDE」を発売し、ジェットストリームのインクを搭載したモデルを提供。ラミーのデザインと三菱鉛筆のインク技術を融合させることで、新たな顧客層を開拓している。
筆記具技術を転用した化粧品と粘着テープ
化粧品事業では、筆記具で培った顔料分散技術や精密塗布技術を活用し、アイライナーやリップペンシルを製造。2025年にはアイメイク製品の受注が増加し、売上を伸ばした。粘着テープ事業は子会社ユニ工業が手がけ、食品向けや衛生用品向けのテープが好調。また、㈱ホビーラホビーレは手工芸品(手芸材料等)を販売。これらの非筆記具事業は、売上高の約2.7%(その他事業)を占めるが、企業成長の原動力として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
筆記具世界大手、ブランド強固
その他製品(文具)で、鉛筆・筆記具のグローバルメーカー。2025/12期売上898億円、営業利益率10.8%と高収益。同業の浅香工業やドリームベッドと比べ規模・収益性ともに優位。ブランド力が強く、海外売上比率も高いが、デジタル化による需要減少リスクに直面。
強み
- 三菱鉛筆ブランドの世界的認知。
- 高い製品品質と技術力。
- 海外販路拡大で成長。
- 営業利益率10%超、安定収益。
課題
- デジタル化で筆記具市場縮小。
- 木材・樹脂価格高騰リスク。
- 低価格品との競合激化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字が三菱鉛筆
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2659サンエー | 2,168億円 | 19.6倍 |
| 2 | 3591ワコールホールディングス | 2,166億円 | 15.8倍 |
| 3 | 9948アークス | 2,147億円 | 16.1倍 |
| 4 | 8218コメリ | 2,069億円 | 12.4倍 |
| 5 | 6750エレコム | 1,879億円 | 7.9倍 |
| 6 | 7976三菱鉛筆 | 1,873億円 | 22.7倍 |
| 7 | 7552ハピネット | 1,806億円 | 16.5倍 |
| 8 | 8278フジ | 1,774億円 | 21.7倍 |
| 9 | 9722藤田観光 | 1,771億円 | 13.6倍 |
| 10 | 9956バローホールディングス | 1,760億円 | 10.4倍 |
| 11 | 4928ノエビアホールディングス | 1,662億円 | 20.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
真崎鉛筆製造所として創業した1887年
1887年、東京都四谷区内藤新宿において眞崎鉛筆製造所として創業。当時は「はさみ鉛筆」を一本ずつ販売することから始まった。逓信省指定商品となった局用鉛筆の商標として「三菱」マークを登録し、品川区大井町に工場を新設移転。1925年には大和鉛筆株式会社と合併し、眞崎大和鉛筆株式会社を設立。この合併により生産規模を拡大し、鉛筆市場での地位を固めた。
戦時中の工場新設と商号変更(1940~1952年)
1940年に子安工場(現・横浜事業所)、1944年に小松工場(現・山形工場)を新設。戦後、商号と商品名の統一を図るため、1952年6月に社名を三菱鉛筆株式会社と改称した。この改称により、ブランド名「三菱」と社名が一致し、統一的なブランド戦略の基盤が整った。1962年9月には東京証券取引所市場第二部に上場し、株式公開企業としての道を歩み始める。
国内販売網の整備と工場拡充(1965~1979年)
1965年1月に藤岡工場(現・群馬工場)を新設。1967年には大阪支店を設置し、関西地区の販売拠点を強化。1972年5月に東京証券取引所市場第一部に指定替え。1975年には手工芸品子会社㈱ホビーラホビーレを設立。1979年にはユニ工業㈱を設立し、粘着テープ事業に進出。この時期に国内の生産・販売基盤を拡充し、多角化の足がかりを築いた。
海外子会社の設立ラッシュ(1977~2000年)
1977年6月に米国法人MITSUBISHI PENCIL CORP., OF AMERICAを設立。1984年には英国法人、1990年にはROYAL SOVEREIGN LTD.を買収(2002年売却)。1996年から2000年にかけて、シンガポール、スペイン、台湾、オーストラリア、ベトナムなどに相次いで現地法人を設立。1998年には台湾三菱鉛筆股份有限公司を設立し、アジア市場への本格展開を開始。これらの海外子会社が後のグローバル販売網の基幹となった。
中国市場への深耕(2004~2013年)
2004年に三菱鉛筆商務(香港)有限公司を設立。2005年には上海新華菱文具制造有限公司を設立し、中国での生産を開始。2007年には深圳新華菱文具制造有限公司と三菱鉛筆貿易(上海)有限公司を設立し、製造と販売の両面で中国市場に本格参入。2013年には健亨万豊文具塑胶(深圳)有限公司を設立。中国は重要な生産・販売拠点となり、低コスト生産と現地需要への対応を両立させた。
ラミー社買収とインド進出(2024~2025年)
2024年3月、ドイツの高級筆記具メーカーC. Josef Lamy GmbHを買収。ラミーブランドは世界中にファンを持ち、三菱鉛筆の製品ラインアップを補完。2025年1月にはインドにUNI LINC INDIA PRIVATE LIMITEDを設立し、生産を開始。インドは成長市場であり、グローバルサプライチェーンの拠点としても活用される。これらの大型投資により、海外事業の拡大と高付加価値化を推進している。
年表45件を開く
1880年代
- 1887年創業眞崎鉛筆製造所として東京都四谷区内藤新宿1番地において創業。
- —逓信省指定商品として採用された、局用鉛筆1号、2号、3号の三種の鉛筆を表徴する商標として「三菱」のマークを登録。品川区大井町に工場を新設移転。
1920年代
- 1925年4月創業大和鉛筆株式会社と合併し、眞崎大和鉛筆株式会社設立。
1940年代
- 1940年5月子安工場新設。(現・横浜事業所)
- 1944年12月小松工場新設。(現・山形工場)
1950年代
- 1952年6月商号と商品名の統一を図るため、眞崎大和鉛筆株式会社の社名を三菱鉛筆株式会社と改称。
1960年代
- 1962年9月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1965年1月藤岡工場新設。(現・群馬工場)
- 1967年9月大阪支店設置。
1970年代
- 1972年5月東京証券取引所市場第一部に指定替え。
- 1975年3月株式会社ホビーラホビーレ設立。(現・連結子会社)
- 1977年6月MITSUBISHI PENCIL CORP.,OF AMERICA設立。(現・連結子会社)
- 1979年2月ユニ工業株式会社設立。(現・連結子会社)
1980年代
- 1983年11月本社社屋竣工。
- 1984年10月MITSUBISHI PENCIL CO.U.K.LTD.設立。(現・連結子会社)
- 1986年4月創業創業100年を迎える。
1990年代
- 1990年5月M&AイギリスROYAL SOVEREIGN LTD.買収。
- 1990年6月山形三菱鉛筆精工株式会社設立。(現・連結子会社)
- 1996年12月MITSUBISHI PENCIL CO(S.E.A.)PTE.LTD.設立。(現・連結子会社)
- 1997年11月MITSUBISHI PENCIL ESPAÑA,S.A.設立。(現・連結子会社)
- 1998年3月台湾三菱鉛筆股份有限公司設立。(現・連結子会社)
- 1998年12月MITSUBISHI PENCIL(AUSTRALIA)PTY.LTD.設立。(現・連結子会社)
2000年代
- 2000年11月MITSUBISHI PENCIL VIETNAM CO., LTD.設立。(現・連結子会社)
- 2001年12月M&A株式会社永江印祥堂買収。(現・連結子会社)
- 2002年5月イギリスROYAL SOVEREIGN LTD.売却。
- 2002年7月大阪支店閉鎖。
- 2003年5月三菱鉛筆関西販売株式会社設立。(現・連結子会社)
- 2003年6月M&A三菱鉛筆東京販売株式会社(現・連結子会社)が、三菱鉛筆西関東販売株式会社を合併。
- 2004年3月三菱鉛筆商務(香港)有限公司設立。(現・連結子会社)
- 2004年5月三菱鉛筆中国販売株式会社設立。(現・連結子会社)
- 2005年1月上海新華菱文具制造有限公司設立。(現・連結子会社)
- 2007年6月深圳新華菱文具制造有限公司設立。(現・連結子会社)三菱鉛筆貿易(上海)有限公司設立。(現・連結子会社)
2010年代
- 2011年11月M&A三菱鉛筆岡山香川販売株式会社買収。
- 2012年4月MITSUBISHI PENCIL(THAILAND)CO., LTD.設立。(現・連結子会社)
- 2012年5月MITSUBISHI PENCIL EUROPE SAS設立。(現・連結子会社)
- 2013年7月健亨万豊文具塑胶(深圳)有限公司設立。(現・連結子会社)
- 2014年7月M&A三菱鉛筆関西販売株式会社(現・連結子会社)が、三菱鉛筆岡山香川販売株式会社を合併。
- 2016年4月M&AMITSUBISHI PENCIL France SA買収。(現・連結子会社)
- 2016年10月三菱鉛筆中部販売株式会社(現・連結子会社)が中部産業株式会社より事業の譲受。
- 2018年8月新本社社屋を竣工し、横浜事業所の研究開発、生産管理などの一部組織を新本社に集約。
- 2019年1月uni Mitsubishi Pencil North America,Inc.設立。(現・連結子会社) uni-ball Corporation設立。(現・連結子会社)
2020年代
- 2021年3月横浜ロジスティクスセンター竣工。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。
- 2024年3月M&AC.Josef Lamy GmbH買収。(現・連結子会社)
- 2025年1月UNI LINC INDIA PRIVATE LIMITED設立。(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年まで1,030億円
- 営業利益2027年まで155億円
- 営業利益率2027年まで15.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
筆記具事業の成長継続と多角化
マーケティング強化とグループ協働によりブランド価値を向上。高付加価値商品の提供や体験価値の創造を推進し、新興国市場を中心にエリア拡大。販売と生産の連携強化でグローバルサプライチェーン最適化、生産効率向上と環境負荷低減を両立する。
- 02
非筆記具事業の規模拡大と牽引
非筆記具事業を企業成長の原動力となる柱に育成し、社会貢献を目指す。異業種共創によるイノベーション創出などで企業力強化を推し進め、ありたい姿実現を牽引する。
- 03
ステークホルダー連携と成長基盤強化
ステークホルダーとの関係強化に加え、人的資本や技術力などの有形無形資産を活用し事業成長基盤を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,871人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は828万円で、9期前と比べて+12.2%。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は17.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 3,427 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 3,361 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 3,212 | — |
| 2019年12月 | 739 | 41.2 | 17.9 | 3,124 | — |
| 2020年12月 | 721 | 41.2 | 17.9 | 2,955 | — |
| 2021年12月 | 745 | 41.7 | 18.3 | 2,816 | — |
| 2022年12月 | 762 | 41.6 | 18.2 | 2,708 | — |
| 2023年12月 | 790 | 41.8 | 18.2 | 2,587 | — |
| 2024年12月 | 824 | 41.9 | 18.0 | 2,800 | 436 |
| 2025年12月 | 828 | 40.9 | 17.7 | 2,871 | 338 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 8 / 海外 8、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ホビーラホビーレ(注)7東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニ工業㈱東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山形三菱鉛筆精工㈱(注)2,7東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニポリマー㈱(注)2,3,7東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三菱鉛筆東京販売㈱(注)2,3,4,7東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三菱鉛筆関西販売㈱(注)3,7大阪府 大阪市 西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三菱鉛筆中部販売㈱(注)7愛知県 名古屋市 中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三菱鉛筆九州販売㈱(注)3福岡県 福岡市 博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MITSUBISHI PENCIL KOREA SALES CO., LTD. (注)6韓国 ソウル · 連結子会社議決権50.0%
- 海外三菱鉛筆貿易(上海)有限公司中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MITSUBISHI PENCIL France SAフランス ブローニュ=ビヤンクール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外uni-ball Corporation (注)2,3,5米国 イリノイ · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社4社を開く
- uni Mitsubishi Pencil North America,Inc.米国 デラウェア100%
- MITSUBISHI PENCIL VIETNAM CO., LTD. (注)2ベトナム ハノイ100%
- 深圳新華菱文具制造 有限公司(注)7中国 深圳100%
- C. Josef Lamy GmbH (注)2ドイツ ハイデルベルク100%
- 調達4,346万円非可食性植物由来化学品製造プロセス技術開発木質系バイオマスの効果的利用に向けた特性評価国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-07-19
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は898億円、営業利益は97億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.1%、利益が-20.5%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 955億円 | 898億円 |
| 営業利益 | 115億円 | 97億円 |
| 純利益 | 80億円 | 62億円 |
| 1株あたり配当 | ¥57 | ¥57 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は478億円、営業利益は62億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+10.6%、営業利益は+29.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 190 | 33 | 17.4 | 24 |
| 2023年2Q | 172 | 24 | 14.0 | 20 |
| 2023年3Q | 169 | 24 | 14.2 | 18 |
| 2023年4Q | 217 | — | — | 40 |
| 2024年1Q | 201 | 31 | 15.4 | 21 |
| 2024年2Q | 223 | 22 | 9.9 | 46 |
| 2024年4Q | 464 | 69 | 14.9 | 46 |
| 2025年2Q | 432 | 48 | 11.1 | 31 |
| 2025年4Q | 466 | 49 | 10.5 | 31 |
| 2026年2Q | 478 | 62 | 13.0 | 43 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は506億円から898億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は10.8%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| MITSUBISHI PENCIL(THAILAND)CO., LTD.設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2012年12月 | 506 | — | 65 | — | 39 |
| 健亨万豊文具塑胶(深圳)有限公司設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2013年12月 | 559 | — | 100 | — | 66 |
| 三菱鉛筆関西販売株式会社(現・連結子会社)が、三菱鉛筆岡山香川販売株式会社を合併。 | |||||
| 2014年12月 | 603 | — | 112 | — | 72 |
| 2015年12月 | 637 | — | 123 | — | 74 |
| MITSUBISHI PENCIL France SA買収。(現・連結子会社) | |||||
| 2016年12月 | 647 | — | 100 | — | 62 |
| 2017年12月 | 672 | — | 123 | — | 83 |
| 2018年12月 | 625 | — | 93 | — | 58 |
| uni Mitsubishi Pencil North America,Inc.設立。(現・連結子会社) uni-ball Corporation設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2019年12月 | 620 | — | 76 | — | 44 |
| 2020年12月 | 552 | — | 60 | — | 38 |
| 2021年12月 | 619 | — | 83 | — | 57 |
| 2022年12月 | 690 | — | 101 | — | 70 |
| 2023年12月 | 748 | — | 129 | — | 102 |
| C.Josef Lamy GmbH買収。(現・連結子会社) | |||||
| 2024年12月 | 888 | 122 | 130 | 13.7 | 113 |
| UNI LINC INDIA PRIVATE LIMITED設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2025年12月 | 898 | 97 | 100 | 10.8 | 62 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高898億円のうち、営業利益として残るのは97億円で10.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は62億円、売上の6.9%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.4%453億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金38.8%348億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.8%97億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが24億円、投資CFが−79億円で、差し引きのフリーCFは−55億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は328億円で、売上の4.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 43 | −13 | −8 | 30 | 209 |
| 2013年12月 | 69 | −11 | −11 | 58 | 265 |
| 2014年12月 | 67 | −10 | −15 | 57 | 313 |
| 2015年12月 | 94 | −25 | −11 | 69 | 369 |
| 2016年12月 | 77 | −45 | −11 | 32 | 385 |
| 2017年12月 | 105 | −74 | 51 | 31 | 469 |
| 2018年12月 | 61 | −69 | −31 | −8 | 427 |
| 2019年12月 | 100 | −34 | −33 | 66 | 459 |
| 2020年12月 | 47 | −46 | −39 | 1 | 421 |
| 2021年12月 | 84 | −39 | −28 | 45 | 445 |
| 2022年12月 | 73 | −16 | −39 | 57 | 471 |
| 2023年12月 | 118 | −1 | −37 | 117 | 559 |
| 2024年12月 | 65 | −279 | 41 | −214 | 396 |
| 2025年12月 | 24 | −79 | −19 | −55 | 328 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,830億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,404億円で、自己資本比率は75.7%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 700 | 512 | 188 | 71.9 |
| 2013年12月 | 819 | 609 | 210 | 73.0 |
| 2014年12月 | 915 | 687 | 228 | 73.7 |
| 2015年12月 | 1,004 | 756 | 248 | 74.0 |
| 2016年12月 | 1,051 | 797 | 254 | 74.5 |
| 2017年12月 | 1,222 | 897 | 325 | 72.3 |
| 2018年12月 | 1,169 | 892 | 277 | 74.9 |
| 2019年12月 | 1,186 | 908 | 278 | 75.2 |
| 2020年12月 | 1,149 | 919 | 230 | 78.4 |
| 2021年12月 | 1,238 | 977 | 261 | 77.5 |
| 2022年12月 | 1,308 | 1,050 | 258 | 78.8 |
| 2023年12月 | 1,460 | 1,169 | 291 | 78.5 |
| 2024年12月 | 1,769 | 1,307 | 462 | 72.6 |
| 2025年12月 | 1,830 | 1,404 | 426 | 75.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で104社中20位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中89位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,120で、1年前と比べて+54.8%。過去52週の値幅のなかでは94%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.7倍 |
| PER (会社予想) | 20.1倍 |
| PBR | 1.14倍 |
| 配当利回り | 1.83% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月末から上昇基調を強め、8月21日時点で2971円と、52週高値2987円に迫っています。25日線(2772.2円)を約7%上回り、75日線・200日線も明確に上回っており、強い上昇トレンドが確認できます。7月30日に出来高が急増した後も高水準が続き、買い意欲が旺盛です。RSIは67.61とやや過熱気味ですが、勢いは継続しています。目先は高値圏での利益確定売りに注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERが21.63倍と業界平均の18.21倍を約19%上回り、予想PERも19.1倍とやや高めだ。PBRは1.08倍と業界平均の1.39倍を下回り、ROEは4.7%と低い。配当利回りは1.92%と業界平均の2.85%を下回り、配当性向は36.5%と余裕がある。売上高は2023年12月期の748億円から2024年12月期には888億円へ増加し、2025年12月期も898億円と横ばい。営業利益率は2024年12月期に13.74%と高かったが、2025年12月期には10.8%へ低下見込みで、純利益は2025年12月期に62億円と大幅減益予想だ。PERの高さとROEの低さが気になるが、PBRが1倍前後で安定しており、妥当圏内と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.7倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 20.1倍 | — |
| PBR | 1.14倍 | 1.38倍 |
| ROE | 4.7% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は堅調に伸びていたが、直近では利益が減少。強気派は、ブランド力と新興国市場での成長余地を評価し、高付加価値製品へのシフトで利益率の回復を見込む。また、円安が輸出に追い風とみる。弱気派は、利益率の低下や、デジタル化による筆記具需要の長期的な減少を懸念する。また、原材料高が収益圧迫要因と指摘。同社の投資論点は、成熟市場でのブランド維持と、成長市場での拡大の両立にある。
- ブランド力
『uni』ブランドは世界で高い認知度、価格決定力を持つ。
- 新興国需要
アジアなどで人口増・経済成長に伴い筆記具需要が拡大。
- 革新的製品
新インクや機構の開発で差別化、高単価化を推進。
- 売上高898億円と増収基調通年影響弱
売上高898億円、前期888億円
- PBR1.08倍の1倍超え維持継続影響中
PBR1.08倍、1倍割れ回避
- 配当利回り1.92%の安定次回株主総会影響弱
配当利回り1.92%を維持
- 営業利益率10.8%の高収益継続影響中
営業利益率10.8%は高水準
- 利益率低下
営業利益率は13.7%から10.8%へ低下。
- デジタル化の影響
タブレットやスマホの普及で文具需要が縮小のおそれ。
- 原材料高
樹脂や金属の価格上昇が原価を圧迫。
- 営業利益122億円→97億円の減益決算発表後影響中
営業利益97億円、前期122億円
- 純利益113億円→62億円と半減決算発表後影響中
純利益62億円、前期113億円から半減
- 予想PER19.1倍の割高通年影響弱
予想PER19.1倍、実績21.63倍
- ROE4.7%と低い資本効率継続影響中
ROE4.7%と資本効率が低位
- 売上高成長率
- 特に新興国での需要拡大の度合いを測る。
- 営業利益率
- 高付加価値戦略の効果と収益性の推移を確認。
- 海外売上比率
- 円安の影響やグローバル展開の成果を見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり57円で、前期から+13.0%。いまの株価に対する利回りは1.83%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 20 | — | 23.4 |
| 2017年12月 | 36 | 80.0 | 22.3 |
| 2018年12月 | 29 | −19.4 | 41.4 |
| 2019年12月 | 30 | 3.4 | 44.6 |
| 2020年12月 | 31 | 3.3 | 81.4 |
| 2021年12月 | 32 | 3.2 | 36.7 |
| 2022年12月 | 35 | 9.4 | 38.6 |
| 2023年12月 | 40 | 14.3 | 34.1 |
| 2024年12月 | 46 | 15.0 | 18.7 |
| 2025年12月 | 52 | 13.0 | 36.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥57
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ8,353人。区分でいちばん多いのは金融機関で42.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が67.2%を占め、残る32.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 42.1 | 42.4 | 41.6 | 40.0 | 43.3 | 42.5 |
| 事業法人 | 23.2 | 22.6 | 24.5 | 24.1 | 24.2 | 24.7 |
| 個人・その他 | 24.5 | 25.4 | 25.6 | 25.8 | 22.2 | 22.5 |
| 外国法人 | 9.7 | 9.1 | 8.1 | 9.2 | 9.3 | 10.0 |
| 自己株式 | 9.2 | 9.4 | 9.4 | 10.4 | 5.5 | 5.6 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.5 | 0.2 | 0.8 | 1.1 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.05 |
| 02 | 株式会社横浜銀行 | 4.72 |
| 03 | 三菱鉛筆取引先持株会 | 4.08 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 4.01 |
| 05 | 三井住友信託銀行株式会社 | 3.96 |
| 06 | 大同生命保険株式会社 | 3.90 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.40 |
| 08 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.70 |
| 09 | 株式会社みずほ銀行 | 2.56 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.49 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-26エーピーピーエスフォー・インベストメント・インク(AP PS IV Investment, Inc.)新規の大量保有報告7.55%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−15%、1株純資産は14期で+47%。直近期のROEは4.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 134 | 1,737 | 8.1 | 10.7 | 24.3 |
| 2013年12月 | 113 | 1,033 | 11.9 | 10.3 | 17.0 |
| 2014年12月 | 124 | 1,171 | 11.2 | 14.6 | 18.0 |
| 2015年12月 | 129 | 1,290 | 10.5 | 21.8 | 17.2 |
| 2016年12月 | 107 | 1,357 | 8.1 | 28.6 | 23.4 |
| 2017年12月 | 145 | 1,532 | 10.0 | 17.1 | 22.3 |
| 2018年12月 | 100 | 1,530 | 6.6 | 21.7 | 41.4 |
| 2019年12月 | 78 | 1,582 | 5.0 | 21.0 | 44.6 |
| 2020年12月 | 68 | 1,605 | 4.2 | 20.4 | 81.4 |
| 2021年12月 | 101 | 1,715 | 6.1 | 12.0 | 36.7 |
| 2022年12月 | 126 | 1,875 | 7.0 | 11.4 | 38.6 |
| 2023年12月 | 187 | 2,110 | 9.3 | 11.2 | 34.1 |
| 2024年12月 | 205 | 2,320 | 9.3 | 11.2 | 18.7 |
| 2025年12月 | 114 | 2,561 | 4.7 | 19.1 | 36.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/12期の役員報酬は総額425百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 数原英一郎 | 代表取締役会長 | 78 | 4,717 |
| 数原滋彦 | 代表取締役社長 新規事業担当兼内部監査担当兼経営企画担当 | 47 | 3,861 |
| 切田和久 | 取締役専務執行役員 技術統括兼全社品質担当兼サステナビリティ担当 | 67 | 184 |
| 鈴木孝雄 | 取締役常務執行役員 人事担当兼システム担当兼法務担当 | 63 | 97 |
| 山村伸夫 | 取締役常務執行役員 国内営業担当兼商品開発担当 | 64 | 188 |
| 青山藤詞郎 | 取締役 | 75 | — |
| 斉藤麻子 | 取締役 | 58 | — |
| 嶋本正 | 取締役 | 72 | 60 |
| 本坊吉博 | 取締役 | 69 | 20 |
| 村上恵美 | 常勤監査役 | 63 | 20 |
| 小川浩央 | 常勤監査役 | 62 | 20 |
| 梶川融 | 監査役 | 74 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 鈴木嘉明 | 監査役 | 60 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 274 | 33 | 16 | 33 | 323 | 54 |
| 社外取締役 | 7 | 57 | — | — | — | 57 | 8 |
| 監査役 | 2 | 45 | — | — | — | 45 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容790字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,249字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,776字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,505字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第152期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第151期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-23
- 半期報告書半期報告書-第151期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第150期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第150期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-02
- 四半期報告書四半期報告書-第150期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第149期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-06
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第148期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-07
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