概要
長谷川香料は、食品・飲料向けフレーバーと化粧品・洗剤向けフレグランスを手がける大手香料メーカーである。1903年に東京・日本橋で創業し、2024年9月期の連結売上高は716億円、営業利益率13.1%、従業員数は1942名。日本、米国、中国、東南アジアに生産・販売拠点を持ち、世界30カ国以上に製品を供給する。
食品とフレグランスの二本柱で構成される事業
同社は食品部門とフレグランス部門の二つのセグメントで事業を展開する。食品部門は飲料、菓子、冷菓、デザート、即席麺スープなどに使用されるエッセンスや油性香料、粉末香料、シーズニング、フルーツ加工品、天然色素などを供給。フレグランス部門は香水、化粧品、シャンプー、石鹸、洗剤などに用いられる香粧品香料を提供する。2024年9月期、食品部門が売上高65,828百万円(前年比3.4%増)を計上し、全体の約9割を占めたのに対し、フレグランス部門は7,666百万円(同3.9%減)であった。
連結売上高の7割超を占める食品部門
食品部門は最大の収益源であり、2024年9月期の売上高65,828百万円は連結売上高の89.6%に相当する。同部門は液状のエッセンス、油溶性香料、乳化香料、粉末香料、抽出香料、シーズニング、エキストラクト、加工食品素材、フルーツ加工品、天然色素など多様な製品をラインアップする。成長は米国子会社、中国子会社、および国内の売上増加に支えられ、前年比3.4%の増収を達成。健康志向に対応した低糖・低塩・低脂肪向け香料の開発にも注力している。
日本・米国・アジアの3極体制によるグローバル展開
同社グループは日本、アジア、米国の三つの地域セグメントで構成される。日本セグメントは成熟市場でのシェア拡大を目指し、食品部門が牽引。アジアセグメントは中国の上海・蘇州、台湾、マレーシア、タイ、インドネシアに子会社を持ち、2024年9月期は売上高18,020百万円(前年比5.1%増)、セグメント利益4,892百万円(同21.0%増)と好調。米国セグメントはT. HASEGAWA U.S.A.と2024年9月買収のABELEIを通じて事業を展開するが、統合費用により286百万円の損失を計上した。
12の子会社と1の関連会社からなるグループ構成
グループは当社、12の連結子会社、1の関連会社で構成される。主な子会社として、中国の長谷川香料(上海)有限公司・長谷川香料(蘇州)有限公司、米国のT. HASEGAWA U.S.A., INC.・ABELEI, INC.、マレーシアのT HASEGAWA FLAVOURS (KUALA LUMPUR) SDN. BHD.などがある。2024年12月には長谷川香料(平湖)有限公司を設立し、現在準備中。また、農畜産物加工の長谷川ビジネスサービスや有機質肥料製造の小海コンポースもグループに含まれる。
業界の中での役割は香料メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 398億円 | 54.1% | 38億円 | 9.5% |
| アジア | 178億円 | 24.2% | 49億円 | 27.5% |
| 米国 | 159億円 | 21.6% | -3億円 | -1.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01香粧品・トイレタリー・ハウスホールド主力
香水、化粧品、シャンプー、石鹸、洗剤等に使用される香粧品香料を供給。消費財の香り付与に不可欠な原料として、顧客の製品価値向上に貢献。
- 香粧品香料
- 香水、オーデコロン等のフレグランス製品や、クリーム・口紅等の化粧品、シャンプー・石鹸等のトイレタリー製品、芳香剤・洗剤等のハウスホールド製品に用いられる香料。
02食品・飲料主力
飲料、菓子、冷菓、デザート、即席麺スープ等に使用される食品香料(エッセンス、油性香料、粉末香料等)、シーズニング、フルーツ加工品、天然色素を供給。加工食品の風味・色調を付与し、製品の差別化に貢献。
- エッセンス
- 飲料、冷菓、デザート等に使用される液状香料。果実やハーブ等の風味を再現。
- 食品用油性香料
- 菓子、スープ、酪農・油脂製品等に使用される油溶性香料。熱や油脂に安定。
- 食品用乳化香料
- 飲料、菓子、冷菓等に使用される乳化タイプの香料。水・油の両方に馴染む。
- 食品用粉末香料
- 菓子、スープ、食肉・水産加工品等に使用される粉末状香料。保存性や取り扱いに優れる。
- 食品用抽出香料
- 飲料、冷菓、菓子等に使用される天然由来の抽出香料。素材本来の風味を提供。
- シーズニング
- スープ、菓子、調味料等に使用される調味料。風味付けと味付けを兼ねる。
- エキストラクト
- 飲料、冷菓、デザート等に使用される濃縮エキス。素材の風味を凝縮。
- 加工食品素材
- 加工食品、飲料、菓子等に使用される食品素材。機能性や食感の向上に寄与。
製品と技術
食品香料:エッセンスから粉末まで多様な剤形
食品部門では、飲料・菓子・冷菓・デザート・即席麺スープなどに使用される香料を提供する。主要製品には、液状のエッセンス、油溶性の食品用油性香料、乳化タイプの食品用乳化香料、保存性に優れた食品用粉末香料、天然由来の食品用抽出香料がある。さらに、風味と味付けを兼ねたシーズニング、濃縮エキスのエキストラクト、加工食品素材、フルーツ加工品、天然色素もラインアップする。これらの製品は顧客の製品差別化に貢献する。
香粧品香料:香水から洗剤まで幅広い用途
フレグランス部門では、香水やオーデコロンといったフレグランス製品、クリームや口紅などの化粧品、シャンプーや石鹸などのトイレタリー製品、芳香剤や洗剤などのハウスホールド製品に使用される香粧品香料を供給する。また、合成香料や化粧品素材も取り扱う。同部門は基礎研究を重視し、安全性と安定性に優れた新しい香りの創出に取り組んでいる。2024年9月期の売上高は7,666百万円で、全社売上の約1割を占める。
研究開発と健康志向対応
同社は研究開発に注力し、食品部門では低糖・低塩・低脂肪の食品に美味しさをもたらす香料の開発を進めている。また、食資源不足などの社会的課題に対応するため、食品原料を代替する香料の開発にも取り組む。フレグランス部門では、新しい香り創りに加え、現地の消費者嗜好に合った香りの開発を海外市場向けに行う。研究開発のスピードアップと基礎研究の強化を目指し、外部知見や知的財産も活用している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
香料専業で安定、海外拡大が課題
長谷川香料は化学業界に属し、香料に特化した専業メーカー。売上高は2023年9月期649億円から2025年9月期735億円へ緩やかな成長。営業利益率は13.13%から11.56%へやや低下見込みだが、高水準を維持。同業の東洋紡やクラレは総合化学で規模が大きく、香料専業としてはニッチながら安定した収益基盤を持つ。ただし、国内市場中心で海外展開が限定的とみられ、海外比率拡大が成長の鍵。
強み
- 営業利益率11~13%と高く、安定した収益基盤。
- 売上高は3期連続増収で、堅調な需要を反映。
- 香料に特化し、技術力や顧客関係で差別化。
- 利益率が高く、財務基盤は堅実と推察。
課題
- 国内依存が強く、海外売上比率の拡大が必要。
- 東洋紡やクラレに比べ事業規模が小さく、投資余力で劣る。
- 香料原料の価格変動が利益率を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機能性化学の時価総額近傍。太字が長谷川香料
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4471三洋化成工業 | 1,506億円 | 9.1倍 |
| 2 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
| 3 | 3101東洋紡 | 1,490億円 | 13.2倍 |
| 4 | 4633サカタインクス | 1,420億円 | 10.7倍 |
| 5 | 5310東洋炭素 | 1,417億円 | 31.8倍 |
| 6 | 4958長谷川香料 | 1,412億円 | 18.4倍 |
| 7 | 4461第一工業製薬 | 1,371億円 | 21.2倍 |
| 8 | 7821前田工繊 | 1,353億円 | 13.9倍 |
| 9 | 4914高砂香料工業 | 1,338億円 | 13.6倍 |
| 10 | 3002グンゼ | 1,303億円 | 257.8倍 |
| 11 | 4220リケンテクノス | 1,295億円 | 16.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(機能性化学)に従っています。
会社の歴史
沿革 2件
1903年、東京・日本橋で香料取扱いを開始
長谷川香料の前身である長谷川藤太郎商店は、1903年5月に東京市日本橋区(現東京都中央区)に設立され、香料の取扱いを開始した。この創業が今日の香料事業の原点となる。当時は国内の香料産業が発展途上にあったが、高品質な香料の仕入れと販売で信頼を築き、後の企業成長の基盤を形成した。創業から100年以上にわたり、香料専門商社としての経験を蓄積してきた。
1948年、法人組織に改組
1948年12月、長谷川藤太郎商店は法人組織へと改組し、株式会社長谷川藤太郎商店を設立した。資本金は600千円。これにより個人商店から株式会社への移行を果たし、経営の安定化と事業拡大の基盤を整えた。戦後の復興期にあたり、法人化は資金調達や組織運営の効率化に寄与し、後の香料メーカーとしての本格的な事業展開への第一歩となった。
米国市場への本格参入とABELEI買収
同社は米国市場において、T. HASEGAWA U.S.A., INC.を通じて食品香料事業を展開してきた。2024年9月、米国の食品香料メーカーABELEI, INC.を連結子会社化し、北米での事業基盤を強化した。この買収により米国セグメントの売上高は前年比4.4%増の16,015百万円に拡大した。ただし、買収に伴うPMI費用(統合関連費用)が発生し、同セグメントは286百万円の損失を計上した。早期のシナジー効果実現が課題となっている。
中国事業の強化と平湖新会社設立
中国市場では、長谷川香料(上海)有限公司や長谷川香料(蘇州)有限公司が食品香料を中心に販売を拡大している。2024年12月には新たに長谷川香料(平湖)有限公司を設立し、連結子会社とした。同社は現在事業活動に向けて準備中であり、今後の中国市場での生産能力強化が期待される。2024年9月期の中国子会社の売上高は現地通貨ベースで前年比5.6%増加しており、アジアセグメント全体の利益成長に貢献している。
年表2件を開く
1900年代
- 1903年5月創業長谷川香料株式会社の前身である長谷川藤太郎商店を東京市日本橋区(現東京都中央区)に設立し、香料の取扱を開始
1940年代
- 1948年12月創業長谷川藤太郎商店を法人組織とし、株式会社長谷川藤太郎商店を設立(資本金600千円)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高伸長率3.0%以上
- 連結売上高営業利益率2028年9月期まで11.0%
- 連結売上高経常利益率2028年9月期まで12.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
差別化製品の開発とコスト削減
研究・技術開発力を向上させ、特長ある差別化製品を開発するとともに、生産性向上や業務効率化によるコスト削減を推進する。
- 02
グローバル展開の強化
米国、中国、東南アジアを重点地域とし、経営資源を効率的に投入。市場成長性や消費者嗜好を捉えた事業戦略を立案・推進し、海外市場での業績拡大を目指す。
- 03
国内でのシェア拡大と研究開発力強化
ビジネスソリューション本部のもと、営業・研究・マーケティングを統括。重点分野を明確化し、基礎研究開発力を強化。カスタマーサクセスとイノベーションを実現する。
- 04
食品・フレグランス部門の注力テーマ
食品部門では低糖・低塩・低脂肪向け香料や食品原料代替香料を開発。フレグランス部門では安全性・安定性に優れた新香り創りと国内外でのシェア拡大に注力。
- 05
生産体制の強化と環境対策
工場再構築や設備更新による省力化・効率化を推進。臭気拡散防止や温室効果ガス削減にも取り組み、製造原価低減を図る。海外では新工場建設や子会社化による生産能力拡大を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,942人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は760万円で、9期前と比べて+7.9%。平均年齢は44.4歳、平均勤続年数は17.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 1,496 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 1,537 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 1,592 | — |
| 2019年9月 | 704 | 42.7 | 16.8 | 1,667 | — |
| 2020年9月 | 706 | 43.3 | 17.2 | 1,708 | — |
| 2021年9月 | 713 | 43.6 | 17.3 | 1,762 | — |
| 2022年9月 | 716 | 43.9 | 17.3 | 1,843 | — |
| 2023年9月 | 727 | 44.4 | 17.7 | 1,847 | — |
| 2024年9月 | 740 | 44.6 | 17.8 | 1,909 | 492 |
| 2025年9月 | 760 | 44.4 | 17.4 | 1,942 | 438 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 5 / 海外 5) を有報から抽出しています。
- 国内長谷川ビジネスサービス㈱東京都中央区議決権100.0%
- 海外T. HASEGAWA U.S.A., INC.米国カリフォルニア州 セリトス市議決権100.0%
- 海外ABELEI, INC.米国イリノイ州ケーン郡 ノースオーロラ議決権100.0%
- 国内長谷川香料(上海)有限公司中華人民共和国 上海市議決権100.0%
- 国内長谷川香料(蘇州)有限公司中華人民共和国 蘇州市議決権100.0%
- 国内長谷川香料(平湖)有限公司中華人民共和国 平湖市議決権100.0%
- 国内台灣長谷川香料股份有限公司台北市議決権100.0%
- 海外T HASEGAWA FLAVOURS (KUALA LUMPUR) SDN. BHD.マレーシア クアラルンプール市議決権100.0%
- 海外T. HASEGAWA (SOUTHEAST ASIA)CO., LTD.タイ王国 バンコク市議決権100.0%
- 海外PT. HASEGAWA FLAVOURS AND FRAGRANCES INDONESIAインドネシア 共和国 南ジャカルタ市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は735億円、営業利益は85億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.7%、利益が-9.6%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 765億円 | 735億円 |
| 営業利益 | 94億円 | 85億円 |
| 純利益 | 73億円 | 69億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は218億円、営業利益は33億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+29.0%、営業利益は+43.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 158 | 21 | 13.3 | 18 |
| 2023年3Q | 169 | 23 | 13.6 | 26 |
| 2023年4Q | 167 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 164 | 18 | 11.0 | 13 |
| 2024年2Q | 171 | 25 | 14.6 | 19 |
| 2024年4Q | 381 | 51 | 13.4 | 40 |
| 2025年2Q | 358 | 45 | 12.6 | 34 |
| 2025年4Q | 377 | 40 | 10.6 | 35 |
| 2026年2Q | 376 | 45 | 12.0 | 37 |
| 2026年3Q | 218 | 33 | 15.1 | 26 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は444億円から735億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は11.6%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 444 | — | 47 | — | 26 |
| 2013年9月 | 451 | — | 64 | — | 35 |
| 2014年9月 | 449 | — | 49 | — | 32 |
| 2015年9月 | 472 | — | 49 | — | 30 |
| 2016年9月 | 476 | — | 52 | — | 36 |
| 2017年9月 | 480 | — | 61 | — | 43 |
| 2018年9月 | 498 | — | 55 | — | 41 |
| 2019年9月 | 505 | — | 52 | — | 41 |
| 2020年9月 | 502 | — | 59 | — | 51 |
| 2021年9月 | 558 | — | 75 | — | 68 |
| 2022年9月 | 624 | — | 91 | — | 80 |
| 2023年9月 | 649 | — | 82 | — | 67 |
| 2024年9月 | 716 | 94 | 97 | 13.1 | 72 |
| 2025年9月 | 735 | 85 | 93 | 11.6 | 69 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高735億円のうち、営業利益として残るのは85億円で11.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は69億円、売上の9.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金58.8%432億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.7%218億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.6%85億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが112億円、投資CFが−69億円で、差し引きのフリーCFは43億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は313億円で、売上の5.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 48 | −34 | −11 | 14 | 152 |
| 2013年9月 | 85 | −47 | −11 | 38 | 186 |
| 2014年9月 | 50 | −15 | −15 | 35 | 209 |
| 2015年9月 | 60 | −68 | 3 | −8 | 206 |
| 2016年9月 | 67 | −31 | −13 | 36 | 223 |
| 2017年9月 | 49 | −95 | −15 | −46 | 165 |
| 2018年9月 | 59 | −36 | −15 | 23 | 172 |
| 2019年9月 | 92 | −23 | −30 | 69 | 209 |
| 2020年9月 | 64 | −4 | −15 | 60 | 254 |
| 2021年9月 | 100 | −141 | −27 | −41 | 189 |
| 2022年9月 | 80 | 12 | −27 | 92 | 274 |
| 2023年9月 | 80 | −31 | −27 | 49 | 300 |
| 2024年9月 | 139 | −94 | −27 | 45 | 320 |
| 2025年9月 | 112 | −69 | −55 | 43 | 313 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は1,472億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,233億円で、自己資本比率は83.5%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 809 | 618 | 191 | 76.4 |
| 2013年9月 | 874 | 685 | 189 | 78.3 |
| 2014年9月 | 919 | 728 | 191 | 79.2 |
| 2015年9月 | 1,016 | 794 | 222 | 78.2 |
| 2016年9月 | 1,009 | 799 | 210 | 79.2 |
| 2017年9月 | 1,098 | 875 | 223 | 79.6 |
| 2018年9月 | 1,187 | 946 | 241 | 79.6 |
| 2019年9月 | 1,139 | 903 | 236 | 79.2 |
| 2020年9月 | 1,134 | 922 | 212 | 81.1 |
| 2021年9月 | 1,209 | 983 | 226 | 81.1 |
| 2022年9月 | 1,336 | 1,110 | 226 | 82.9 |
| 2023年9月 | 1,391 | 1,163 | 228 | 83.4 |
| 2024年9月 | 1,445 | 1,197 | 248 | 82.6 |
| 2025年9月 | 1,472 | 1,233 | 238 | 83.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中15位あたり、逆に低いのはROEで203社中127位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,305で、1年前と比べて+15.8%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.4倍 |
| PER (会社予想) | 18.3倍 |
| PBR | 0.99倍 |
| 配当利回り | 3.03% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月横ばいも、前日比+1.4%と小幅上昇。週足は25日線(3224円)を+2.4%上回り、75日線(3068円)も突破。52週高値3315円に接近し、RSI72。出来高は安定しており、底堅い動き。総じて高値圏でのもみ合い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PER18.4倍は業界平均18.0倍とほぼ同水準。PBR1.01倍は割安だが、業界平均1.40倍より低い。配当利回り2.67%は業界平均2.55%を上回る。ROE5.72%と低く収益性に課題。割安なPBRと低ROEが相殺し、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.4倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 18.3倍 | — |
| PBR | 0.99倍 | 1.41倍 |
| ROE | 5.7% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定収益を誇る老舗香料メーカーだが、営業利益率が低下傾向。強気派は香料需要の安定性と配当利回り2.67%を評価し、弱気派は原材料高や競争激化による収益性悪化を懸念。業界の成長鈍化も議論に。
- 安定した需要
香料は消費財に不可欠で需要が景気に左右されにくい。
- 増益基調
売上高、営業利益とも過去3期増加。
- 財務健全
自己資本比率が高く、PBR1倍前後で割安感。
- 売上高堅調、3期連続増収2025年下期影響中
FY2025売上高735億円、前年比+2.7%、安定成長
- PBR1倍近く、割安感継続影響弱
PBR1.01倍、ほぼ解散価値、下値堅い
- 外国人保有率42%、安定株主基盤継続影響弱
外国人保有率42.5%と高く、コーポレートガバナンス良好
- 配当利回り2.7%、株主還元安定継続影響弱
配当利回り2.67%、増配余地あり
- 収益性低下
営業利益率が13.13%→11.56%と低下予想。
- 原材料高
天然香料原料の価格高騰が利益を圧迫。
- 競争激化
新興国メーカーとの価格競争リスク。
- 営業利益減少傾向、FY2025は前年比-9.6%2025年通年影響中
FY2025営業利益85億円、前年94億円から減少、利益率も低下
- 売上高成長鈍化、増収率2.7%に減速2025年下期影響中
FY2025売上高成長率2.7%、前期10.3%から大幅鈍化
- ROE5.7%と低く、資本効率改善課題継続影響弱
ROE5.72%、資本コスト上回るか不透明
- 原材料高騰リスク、コスト圧不定影響中
原材料価格上昇で利益率圧迫、営業利益率11.56%は過去最低水準
- 営業利益率
- 収益性のトレンドを監視。
- 海外売上比率
- グローバル展開の進捗。
- 原材料コスト
- 利益率に直接影響する投入価格。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+5.7%。いまの株価に対する利回りは3.03%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 32 | — | 51.4 |
| 2017年9月 | 35 | 9.4 | 46.0 |
| 2018年9月 | 35 | 0.0 | 45.7 |
| 2019年9月 | 35 | 0.0 | 28.8 |
| 2020年9月 | 38 | 8.6 | 34.4 |
| 2021年9月 | 44 | 15.8 | 47.2 |
| 2022年9月 | 61 | 38.6 | 28.8 |
| 2023年9月 | 61 | 0.0 | 53.6 |
| 2024年9月 | 70 | 14.8 | 36.0 |
| 2025年9月 | 74 | 5.7 | 35.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ13,598人。区分でいちばん多いのは外国法人で42.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.3%を占め、残る62.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 41.6 | 44.3 | 43.6 | 44.3 | 44.1 | 42.5 |
| 事業法人 | 24.9 | 24.0 | 23.8 | 23.8 | 23.9 | 23.7 |
| 個人・その他 | 17.3 | 17.3 | 16.8 | 16.8 | 17.1 | 19.1 |
| 金融機関 | 14.6 | 13.1 | 15.3 | 14.2 | 14.2 | 13.6 |
| 自己株式 | 2.9 | 3.8 | 3.6 | 3.6 | 3.6 | 5.3 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.2 | 0.6 | 0.8 | 0.8 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.2 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社長谷川藤太郎商店 | 15.50 |
| 02 | ジェーピー モルガン チェース バンク 380055 (常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部) | 11.57 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.48 |
| 04 | ジェーピー モルガン チェース バンク 385632 (常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部) | 5.70 |
| 05 | 公益財団法人長谷川留学生奨学財団 | 4.68 |
| 06 | RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT (常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.93 |
| 07 | CEPLUX - THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 2 (常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.56 |
| 08 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.46 |
| 09 | 長谷川香料従業員持株会 | 2.37 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+172%、1株純資産は14期で+104%。直近期のROEは5.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 62 | 1,488 | 4.3 | 16.1 | 50.9 |
| 2013年9月 | 85 | 1,649 | 5.4 | 16.9 | 37.0 |
| 2014年9月 | 78 | 1,753 | 4.6 | 21.5 | 57.2 |
| 2015年9月 | 73 | 1,872 | 4.0 | 21.2 | 60.3 |
| 2016年9月 | 86 | 1,883 | 4.6 | 21.7 | 51.4 |
| 2017年9月 | 101 | 2,061 | 5.1 | 21.3 | 46.0 |
| 2018年9月 | 97 | 2,225 | 4.5 | 24.3 | 45.7 |
| 2019年9月 | 99 | 2,175 | 4.5 | 20.1 | 28.8 |
| 2020年9月 | 123 | 2,218 | 5.6 | 17.2 | 34.4 |
| 2021年9月 | 164 | 2,386 | 7.1 | 16.3 | 47.2 |
| 2022年9月 | 195 | 2,692 | 7.7 | 15.4 | 28.8 |
| 2023年9月 | 162 | 2,820 | 5.9 | 18.8 | 53.6 |
| 2024年9月 | 175 | 2,900 | 6.1 | 18.7 | 36.0 |
| 2025年9月 | 170 | 3,038 | 5.7 | 17.2 | 35.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
30名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は30名。2025/9期の役員報酬は総額499百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 海野隆雄 | 代表取締役 会長 | 79 |
| 長谷川研治 | 代表取締役 社長 | 64 |
| 知野善明 | 代表取締役 | 76 |
| 中村稔 | 取締役 | 70 |
| 中村哲也 | 取締役 | 67 |
| 天池正康 | 取締役 | 65 |
| 大門進吾 | 取締役 | 79 |
| 和泉昭子 | 取締役 | 64 |
| Paul Dupuis | 取締役 | 58 |
| 只雄一 | 取締役 | 67 |
| 松本健宏 | 常勤 監査役 | 63 |
| 有田知德 | 監査役 | 78 |
残りの役員18名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山村一仁 | 監査役 | 72 |
| 鈴木真紀 | 監査役 | 49 |
| 瀧澤順 | 経営戦略部門副管掌 経営企画部、財務部、経理部、情報システム部担当 長谷川ビジネスサービス株式会社 代表取締役社長 | — |
| 西本征弘 | 取締役 | 60 |
| 渡辺広幸 | 技術研究所、フレグランス研究所担当 技術研究所長 | — |
| 奥村清志 | 調達部担当 調達部統括部長 | — |
| 真下正人 | 営業部、大阪支店、名古屋営業所、札幌営業所、国際事務センター担当 | — |
| 岩崎祐希子 | 取締役 | 58 |
| 櫻井毅彦 | 品質保証部担当 | — |
| 武内靖雄 | 国際部門管掌 国際部担当 国際部統括部長 長谷川香料(上海)有限公司 董事長 長谷川香料(蘇州)有限公司 董事長 上海長谷川香精貿易有限公司 董事長 長谷川香料(平湖)有限公司 董事長 台灣長谷川香料股份有限公司 董事長 | — |
| 岩﨑亮 | 生産本部担当 生産本部長 | — |
| 鈴木康太郎 | フレーバー研究所担当 フレーバー研究所長 | — |
| 田島光 | 工務部担当役員付 | — |
| 前田和久 | 情報システム部担当役員付 | — |
| Thomas Damiano | T.HASEGAWA U.S.A.,INC. Director(President & CEO,CFO) ABELEI, INC. Director(President) | — |
| 澤邊陽一 | T.HASEGAWA FLAVOURS(KUALA LUMPUR)SDN.BHD. Director | — |
| 大多和利彦 | 長谷川香料(上海)有限公司董事(総経理)上海長谷川香精貿易有限公司董事(総経理)長谷川香料(平湖)有限公司董事(総経理) | — |
| 高橋誠 | 長谷川ビジネスサービス株式会社 FC事業部担当 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 283 | 52 | 87 | 423 | 60 |
| 社外取締役 | 5 | 33 | — | — | 33 | 7 |
| 監査役 | 1 | 25 | — | — | 25 | 25 |
| 社外監査役 | 3 | 18 | — | — | 18 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,650字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,942字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,297字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,655字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第65期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-16
- 半期報告書半期報告書-第64期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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