概要
前田工繊株式会社は、1972年に福井県福井市で創業した工業用繊維製品メーカーである。土木・建築・農業向けの合成繊維製ネット・シート・ロープなどのジオシンセティックス製品を中核とし、自動車用鍛造ホイールや産業資材も手掛ける。2025年6月期の連結売上高は641億円、営業利益120億円(営業利益率18.7%)と高い収益性を示す。東京証券取引所市場第二部に2007年8月上場。
ソーシャルインフラとインダストリーインフラの二軸
当社グループは「ソーシャルインフラ事業」と「インダストリーインフラ事業」の二つを報告セグメントとする。ソーシャルインフラ事業では、盛土補強材(ジオグリッド)、土木シート、河川護岸材、斜面防災製品、排水材、植生製品などを製造・販売する。また、不織布の原反メーカーとして自動車・医療・衛生資材向けにも供給する。一方、インダストリーインフラ事業は、子会社BBSジャパンによる高級鍛造ホイールの製造・販売と、未来コーセンによるクリーンルーム用ワイピングクロスや細巾織編物などの産業資材で構成される。2025年6月期のセグメント売上高はソーシャルインフラが363億円、インダストリーインフラが277億円である。
公共事業と自動車市場に依存する収益構造
ソーシャルインフラ事業の売上は公共事業の予算規模や執行時期に左右される。2025年6月期は大型案件の進捗により盛土補強材や海洋土木製品の販売が好調で、同事業の営業利益は73億円(前年同期比8.9%増)となった。インダストリーインフラ事業は自動車メーカーへのOEM供給とアフターマーケット販売が柱であり、同期末の営業利益は60億円(同17.8%増)と好調だった。全社の営業利益率は18.7%で、2027年6月期を最終年度とする中期経営計画では売上高700億円、営業利益120億円を目標とする。
国内11拠点と海外子会社で構成されるグループ
当社グループは、2025年6月30日現在、当社と連結子会社11社で構成される。ソーシャルインフラ事業では、前田工繊産資(合成樹脂製品)、未来のアグリ(農業資材)、未来テクノ(天幕・帆布)、沖縄コーセン(土木資材)、セブンケミカル(防水材)、犀工房(遊具)、釧路ハイミール(フィッシュミール)などを子会社に持つ。海外子会社としてMAEDA KOSEN VIETNAM CO., LTD.が合成木材を製造する。インダストリーインフラ事業では、BBSジャパンとその子会社BBS Motorsport GmbH(ドイツ)が鍛造ホイールを、未来コーセンがクリーンルーム用製品を手掛ける。国内営業拠点は東京本社のほか大阪、名古屋、福岡、仙台など11か所。
業界の中での役割はジオシンセティックス(土木用高分子材料)メーカー、および鍛造ホイールメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01ソーシャルインフラ事業(土木・建築・農業等)主力
繊維とプラスチックを素材としたジオシンセティックス製品を中核に、盛土補強材、土木シート、河川護岸材、斜面防災製品、排水材、植生製品などを製造・販売。防災・安心・安全をキーワードに、コンクリート補修補強材料や工法も提供。不織布の原反メーカーとしても自動車・医療・衛生資材向けに供給。子会社を通じて合成樹脂製品、農業資材(獣害対策、園芸ハウス)、天幕・帆布、外壁防水材等も扱う。
日本におけるジオシンセティックス技術のパイオニア企業
- 盛土補強材(ジオグリッド)
- 盛土の補強に用いる格子状の高分子シート。引張強度が高く、地盤安定化に寄与。
- 土木シート(不織布・織布)
- 分離・排水・保護など多目的に使用されるシート。道路や河川工事で広く利用。
- 河川護岸材(ジオセル等)
- 河岸の浸食防止や緑化に用いる三次元構造の護岸材。
- 斜面防災製品(アンカー・ネット)
- 斜面崩壊を防ぐための接着アンカーや防護ネット。
- 不織布(原反)
- スパンボンドやメルトブローン等の不織布を製造し、二次加工メーカーに供給。土木・自動車・医療・衛生用途。
- プラスチック擬木
- 木材代替のプラスチック製擬木。耐久性が高く、公園等の景観材として使用。
02インダストリーインフラ事業(自動車・産業資材)準主力
子会社BBSジャパンが自動車用軽合金鍛造ホイールの製造・販売を展開。OEM供給とアフターマーケット向けを手掛け、欧州子会社BBS Motorsport GmbHを通じて海外市場もカバー。また、未来コーセンが超純水洗浄技術やカット技術を活かした産業資材(クリーンルーム用ワイピングクロス、工業繊維等)を提供。
- 軽合金鍛造ホイール(BBS)
- 高級鍛造ホイールブランド。軽量・高剛性で、自動車メーカーへの純正供給とアフター市場での販売を行う。
- クリーンルーム用ワイピングクロス
- フラットディスプレイパネルや精密機器の洗浄に用いる超純水洗浄済みの不織布クロス。
- 細巾織編物二次製品
- ネームリボン、各種工業繊維などの細巾織物・編物。衣料や産業資材に使用。
製品と技術
盛土補強材と土木シートが支えるジオシンセティックス製品群
ソーシャルインフラ事業の中核はジオシンセティックス(土木工事用高分子材料)である。代表的な盛土補強材「ジオグリッド」は格子状の高分子シートで引張強度が高く、地盤安定化に寄与する。土木シート(不織布・織布)は道路や河川工事で分離・排水・保護に多目的に使用される。河川護岸材「ジオセル」は三次元構造で河岸の浸食防止と緑化を両立する。斜面防災には接着アンカーや防護ネットを提供。これらの製品は防災・減災対策として国土交通省の重点政策とも方向性を同じくし、公共工事で広く採用されている。
不織布原反の多様な用途展開
当社グループは不織布の原反メーカーとして、スパンボンドやメルトブローンなどの不織布を製造し、二次加工メーカーや最終製品メーカーに供給する。主な用途は自動車資材、土木・建設資材、医療・衛生資材である。2025年6月期は医療・衛生向けの受注が堅調だった一方、産業資材・自動車向けは伸び悩んだ。不織布事業は子会社化した日本不織布を起点に拡大し、現在は当社の福井工場で生産。原反としての供給に加え、クリーンルーム用ワイピングクロス(未来コーセン)など高付加価値製品へも展開している。
BBSブランドが牽引する軽合金鍛造ホイール
インダストリーインフラ事業の稼ぎ頭は、子会社BBSジャパンが手掛ける自動車用軽合金鍛造ホイールである。「BBS」ブランドは高級鍛造ホイールとして世界的に認知され、軽量・高剛性が特長。国内自動車メーカーへのOEM供給に加え、アフターマーケット向け販売も行う。欧州子会社BBS Motorsport GmbHを通じて海外市場にも展開し、2025年6月期は欧州での販売が好調だった。同事業の営業利益は60億円に達し、グループ全体の約半分を稼ぐ重要な収益源となっている。
農業・建築・環境をカバーする多様な子会社製品
ソーシャルインフラ事業の子会社群は、土木資材以外にも幅広い製品を提供する。未来のアグリは獣害対策製品、園芸用ハウス、酪農用製品を扱う。未来テクノは天幕・帆布生地や海洋土木製品を製造。セブンケミカルは外壁用防水材・保護仕上げ材を、犀工房は幼稚園・保育園用遊具をそれぞれ手掛ける。また、MAEDA KOSEN VIETNAM CO., LTD.では合成木材を生産し、東南アジア市場へ供給する。これらの多様な製品群は、M&Aによって獲得した技術・ノウハウを融合し、グループ全体で「混ぜる」という企業メッセージを具現化している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- ソーシャルインフラ事業(土木・建築・農業等)日本におけるジオシンセティックス技術のパイオニア企業
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
産業資材用長繊維不織布で中位、内需中心
産業資材向け長繊維不織布の専業メーカー。同業には三井松島ホールディングスや浅香工業がいるが、不織布分野での直接的な競合は限定的。売上高は2024年6月期558億円と業界内で中規模ながら、営業利益率19%超と高い収益性を誇る。内需依存度が高く、海外売上比率は低い。近年は売上高が拡傾向で、25年6月期には641億円を見込む。
強み
- 営業利益率19%超と業界トップクラス。製造効率の高さと差別化製品が寄与。
- 産業資材向け不織布は生活・自動車など幅広く、需要が底堅い。
- 衛生材やフィルターなど成長分野への展開で売上拡大。
- 長繊維不織布の製造技術で業界をリード。品質で競合と差別化。
課題
- 海外比率が低く、グローバル展開の遅れが成長制約に。
- 石油由来原料の価格変動リスク。収益圧迫の可能性。
- 不織布市場でのコスト競争激化。価格競争力の維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機能性化学の時価総額近傍。太字が前田工繊
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3101東洋紡 | 1,490億円 | 13.2倍 |
| 2 | 4633サカタインクス | 1,420億円 | 10.7倍 |
| 3 | 5310東洋炭素 | 1,417億円 | 31.8倍 |
| 4 | 4958長谷川香料 | 1,412億円 | 18.4倍 |
| 5 | 4461第一工業製薬 | 1,371億円 | 21.2倍 |
| 6 | 7821前田工繊 | 1,353億円 | 13.9倍 |
| 7 | 4914高砂香料工業 | 1,338億円 | 13.6倍 |
| 8 | 3002グンゼ | 1,303億円 | 257.8倍 |
| 9 | 4220リケンテクノス | 1,295億円 | 16.4倍 |
| 10 | 4189KHネオケム | 1,263億円 | 13.0倍 |
| 11 | 4028石原産業 | 1,256億円 | 7.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(機能性化学)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
繊維土木資材専業メーカーとしての創業と製品化
1972年11月、福井県福井市に資本金200万円で前田工繊株式会社を設立。創業と同時に土木用途商品「エンドレン」の製造・販売を開始した。当時はまだ一般的でなかった合成繊維を用いた土木資材に特化し、1974年6月には本社・工場を新築して生産能力を拡大。1981年2月には東京支社を開設し、営業拠点を首都圏に広げた。1983年6月には剛毛(繊維を植えたブラシ状部材)の製造を始め、土木資材部門の一貫生産体制を完成させた。
子会社設立とM&Aで事業領域を拡大した1980〜90年代
1985年3月、繊維加工(カット)を目的に子会社テープテックを設立。1987年以降、仙台、福岡、大阪、名古屋、札幌、広島、新潟、四国など全国に営業所・支店を次々と開設した。1992年7月には接着アンカー製造・販売部門を開設し、製品ラインアップを拡充。1998年11月には炭素繊維部門へ進出するため子会社フォルカエンジ(後のエムシー研究所)を設立し、翌1999年11月にはクリーンルーム用繊維製品の洗浄事業を開始した。これにより土木資材だけでなく産業資材分野へも進出した。
2000年代の経営統合と不織布事業への本格参入
2002年3月、テープテック、エムシー研究所など5社を吸収合併し、経営効率化を図った。同時に鯖江工場を取得。2002年8月には太田工業を買収し、汚濁水・流出油拡散防止材の製造販売に参入。2004年1月にはゼオン環境資材からプラスチック擬木・道路資材・土木資材事業を譲り受けた。2005年2月、日本不織布から不織布事業を譲り受け、新たに日本不織布を設立して不織布原反の製造を開始。これにより自動車・医療・衛生分野への供給基盤を得た。また2003年9月には東京本社を設置し、福井本社との二本社制を導入した。
株式上場と鍛造ホイール事業の獲得
2007年8月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。上場後もM&Aを加速し、2009年10月にはマグネ(ポリマーセメントモルタル)とサングリーン(植生製品)を子会社化した。2010年代に入り、インダストリーインフラ事業の柱となる自動車用軽合金鍛造ホイール事業を、子会社BBSジャパンを通じて展開。BBS Motorsport GmbH(ドイツ)も傘下に持ち、欧州市場でも販路を拡大した。これにより従来の土木資材主体から、自動車関連事業へと事業ポートフォリオを広げた。
中期経営計画で売上高700億円を目指す現在
当社グループは2019年11月に中長期ビジョン「グローバルビジョン∞」を公表し、2023年8月に第二弾「PARTⅡ」(2024年6月期〜2027年6月期)を策定。最終年度の2027年6月期に売上高700億円、営業利益120億円を目標とする。2024年12月には幼稚園・保育園備品の犀工房を、2025年4月には三井化学産資(現前田工繊産資)を子会社化。設備投資には4年間で総額150億円、M&A投資枠には200億円を設定し、海外売上比率30%を掲げる。2025年6月期の売上高641億円、営業利益120億円は、同計画の順調な進捗を示す。
年表37件を開く
1970年代
- 1972年11月創業繊維土木資材製造・販売を目的として前田工繊株式会社(資本金200万円)を福井県福井市に設立
- 1972年11月土木用途商品「エンドレン」の製造・販売開始
- 1974年6月本社・工場を新築
1980年代
- 1981年2月東京都中央区に東京支社開設
- 1983年6月剛毛製造開始、これにより土木資材部門の一貫生産体制が完成
- 1985年3月繊維加工(カット)を目的とした子会社、テープテック株式会社(資本金2,500万円)を福井県福井市に設立
- 1987年4月宮城県仙台市に仙台営業所開設
- 1988年11月福岡市博多区に福岡営業所開設
- 1989年5月大阪市中央区に大阪支店開設
1990年代
- 1991年3月福井県坂井郡(現坂井市)春江町に福井営業所を開設
- 1992年7月接着アンカー製造・販売部門開設
- 1993年2月名古屋市名東区に名古屋営業所開設
- 1994年9月札幌市北区に札幌営業所開設
- 1994年9月本社を福井県坂井郡(現坂井市)春江町に移転
- 1995年6月広島市南区に広島営業所開設
- 1997年1月仙台営業所、福岡営業所を各々支店に昇格
- 1998年11月炭素繊維部門への進出を目的として子会社、フォルカエンジ株式会社(後に株式会社エムシー研究所)(資本金3,000万円)を福井県坂井郡(現坂井市)春江町に設立
- 1999年3月新潟県新潟市に新潟営業所開設
- 1999年11月商号変更フォルカエンジ株式会社を株式会社エムシー研究所に商号変更して、クリーンルーム用繊維製品の洗浄事業を開始
2000年代
- 2000年9月製品の品質管理向上と標準化を目的としてISO9000シリーズを認証取得
- 2000年11月愛媛県松山市に四国営業所開設
- 2001年10月本社第3工場新築。ラミネータ設備導入
- 2002年3月M&A子会社2社(テープテック株式会社、株式会社エムシー研究所)と株式会社ガイアン、株式会社混混、輪設計株式会社を経営効率化の目的で吸収合併。合併により、鯖江工場(福井県鯖江市)受け入れ
- 2002年6月石川県金沢市に金沢営業所開設
- 2002年8月M&A太田工業株式会社を買収し、汚濁水、流出油等の拡散防止材料の製造・販売開始
- 2003年5月福井県坂井郡(現坂井市)丸岡町に丸岡工場開設
- 2003年9月東京支社を東京本社に改組し、福井本社との2本社制を導入
- 2003年9月名古屋営業所を支店に昇格
- 2004年1月ゼオン環境資材株式会社からプラスチック擬木、道路資材、土木資材事業を譲り受ける
- 2004年5月沖縄県那覇市に沖縄営業所開設
- 2005年2月創業日本不織布株式会社(大阪市西区)より不織布事業を譲り受け、福井県坂井郡(現坂井市)に新たに日本不織布株式会社設立
- 2005年9月広島営業所を広島支店に昇格
- 2005年12月環境負荷低減を目的としてISO14001の認証取得
- 2007年8月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場 札幌営業所を札幌支店に昇格
- 2008年9月M&A子会社2社(太田工業株式会社及び日本不織布株式会社)を経営資源の集中と経営の効率化の目的で吸収合併
- 2009年10月M&A多機能特殊ポリマーセメントモルタル等の開発・製造・販売を行っているマグネ株式会社(福岡県太宰府市)の全株式を取得し、子会社化
- 2009年10月M&A植生製品、間伐材製品、水際製品の製造・販売を行っている株式会社サングリーン(北海道空知郡)の全株式を取得し、子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
M&Aによる事業拡大とイノベーション創出
国内外で独自技術・ノウハウを有する企業を対象に積極的にM&Aを実施し、既存製品の改良に加え、異なる事業領域を組み合わせて新たな高付加価値製品や市場を創出する。
- 02
海外事業の生産・販売網強化
海外子会社の工場増設など生産体制を増強し、欧米やASEAN地域を中心に事業拡大を図る。外国籍企業との業務提携を推進し、海外販売網の拡大を進める。
- 03
人材育成と全員戦力化
人事評価制度や研修制度を見直し、成果主義への転換を図る。M&Aや海外事業に対応できるグローバル人材を発掘・育成し、組織全体のパフォーマンスを向上させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,445人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は681万円で、9期前と比べて+21.2%。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は12.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 957 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 1,037 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 1,070 | — |
| 2019年9月 | 562 | 40.5 | 12.3 | 1,127 | — |
| 2020年9月 | 562 | 40.4 | 12.5 | 1,179 | — |
| 2021年9月 | 607 | 39.9 | 12.5 | 1,238 | — |
| 2022年6月 | 603 | 39.4 | 12.5 | 1,215 | — |
| 2023年6月 | 586 | 39.5 | 12.6 | 1,244 | — |
| 2024年6月 | 645 | 39.9 | 12.8 | 1,218 | 878 |
| 2025年6月 | 681 | 39.6 | 12.4 | 1,445 | 830 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 8 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内未来のアグリ株式会社福井県坂井市議決権100.0%
- 国内未来テクノ株式会社福井県坂井市議決権100.0%
- 国内沖縄コーセン株式会社沖縄県那覇市議決権100.0%
- 国内株式会社 セブンケミカル東京都港区議決権100.0%
- 国内株式会社犀工房滋賀県大津市議決権100.0%
- 国内株式会社 釧路ハイミール北海道釧路市議決権100.0%
- 海外MAEDA KOSEN VIETNAM CO.,LTD. (注)2ベトナム社会主義 共和国議決権100.0%
- 国内BBSジャパン 株式会社(注)2.3富山県高岡市議決権100.0%
- 海外BBS Motorsport GmbH (注)4.5ドイツ連邦共和国議決権100.0%
- 国内未来コーセン株式会社福井県坂井市議決権100.0%
- 調達692万円災害備蓄用 簡易設置型 間仕切りシステムの製造内閣府 · 2020-12-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は714億円、営業利益は120億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.4%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 735億円 | 714億円 |
| 営業利益 | 125億円 | 120億円 |
| 純利益 | 96億円 | 96億円 |
| 1株あたり配当 | ¥32 | ¥32 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は335億円、営業利益は48億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+6.0%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 129 | 22 | 17.1 | 8 |
| 2023年4Q | 128 | — | — | 18 |
| 2024年1Q | 138 | 27 | 19.6 | 19 |
| 2024年2Q | 146 | 30 | 20.5 | 19 |
| 2024年3Q | 135 | 24 | 17.8 | 18 |
| 2024年4Q | 139 | 26 | 18.7 | 24 |
| 2025年2Q | 325 | 72 | 22.2 | 49 |
| 2025年4Q | 316 | 48 | 15.2 | 46 |
| 2026年2Q | 379 | 72 | 19.0 | 54 |
| 2026年4Q | 335 | 48 | 14.3 | 42 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年9月期からの15期で、売上は165億円から714億円へ4.3倍に増えた。直近期の営業利益率は16.8%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 165 | — | 14 | — | 12 |
| 2013年9月 | 199 | — | 26 | — | 15 |
| 2014年9月 | 246 | — | 33 | — | 21 |
| 2015年9月 | 268 | — | 36 | — | 26 |
| 2016年9月 | 299 | — | 38 | — | 29 |
| 2017年9月 | 313 | — | 42 | — | 31 |
| 2018年9月 | 346 | — | 52 | — | 37 |
| 2019年9月 | 379 | — | 54 | — | 41 |
| 2020年9月 | 394 | — | 46 | — | 31 |
| 2021年9月 | 432 | — | 64 | — | 46 |
| 2022年6月 | 369 | — | 44 | — | 35 |
| 2023年6月 | 502 | — | 87 | — | 53 |
| 2024年6月 | 558 | 107 | 112 | 19.2 | 80 |
| 2025年6月 | 641 | 120 | 123 | 18.7 | 95 |
| 2026年6月 | 714 | 120 | 129 | 16.8 | 96 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高714億円のうち、営業利益として残るのは120億円で16.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は96億円、売上の13.4%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金83.2%594億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益16.8%120億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが134億円、投資CFが−78億円で、差し引きのフリーCFは56億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は223億円で、売上の4.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 6 | 1 | 7 | 7 | 31 |
| 2013年9月 | 9 | −6 | 22 | 3 | 57 |
| 2014年9月 | 30 | −57 | 14 | −27 | 46 |
| 2015年9月 | 22 | −34 | 24 | −12 | 59 |
| 2016年9月 | 38 | −26 | −26 | 12 | 44 |
| 2017年9月 | 47 | −12 | −8 | 35 | 70 |
| 2018年9月 | 52 | −45 | −7 | 7 | 70 |
| 2019年9月 | 39 | −93 | 89 | −54 | 104 |
| 2020年9月 | 52 | −57 | 12 | −5 | 110 |
| 2021年9月 | 68 | −43 | −4 | 25 | 131 |
| 2022年6月 | 17 | −33 | 11 | −16 | 128 |
| 2023年6月 | 81 | −44 | −23 | 37 | 146 |
| 2024年6月 | 120 | −4 | −52 | 116 | 214 |
| 2025年6月 | 134 | −78 | −47 | 56 | 223 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は870億円。このうち返さなくてよい自己資本が684億円で、自己資本比率は78.6%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 177 | 114 | 63 | 64.1 |
| 2013年9月 | 225 | 140 | 85 | 62.4 |
| 2014年9月 | 284 | 194 | 90 | 68.5 |
| 2015年9月 | 329 | 218 | 111 | 66.0 |
| 2016年9月 | 342 | 239 | 103 | 69.8 |
| 2017年9月 | 365 | 266 | 99 | 72.7 |
| 2018年9月 | 410 | 298 | 112 | 72.4 |
| 2019年9月 | 540 | 312 | 228 | 57.5 |
| 2020年9月 | 585 | 336 | 249 | 57.3 |
| 2021年9月 | 643 | 378 | 265 | 58.7 |
| 2022年6月 | 688 | 416 | 272 | 60.5 |
| 2023年6月 | 748 | 434 | 314 | 58.0 |
| 2024年6月 | 802 | 625 | 177 | 77.8 |
| 2025年6月 | 870 | 684 | 185 | 78.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で104社中8位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中91位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,987で、1年前と比べて+11.4%。過去52週の値幅のなかでは52%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.9倍 |
| PER (会社予想) | 13.8倍 |
| PBR | 1.74倍 |
| 配当利回り | 1.61% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月後半から上昇基調を強め、8月10日には2,091円と前日比+7.29%の大幅高。25日移動平均線(1,904円)を約9.8%上回って推移し、75日線(1,821.85円)も明確に上抜けている。52週高値2,241円まで約6.7%に迫る一方、RSIは75.05と過熱感も示す。7月末から8月10日にかけて出来高が増加傾向にあり、特に8月10日は382,300株と活発な売買。上昇トレンド継続中だが、高値圏での利食い売りには注意が必要。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 12.5倍は業界平均18.0倍を下回る。PBR 1.65倍は平均1.36倍を上回るが、ROE 14.5%と高収益で割安感。配当利回り1.4%は低めだが、配当性向63.9%と健全で今後増配余地がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.9倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 13.8倍 | — |
| PBR | 1.74倍 | 1.38倍 |
| ROE | 14.5% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、公共投資やインフラ老朽化対策による需要増加と、高収益体質(営業利益率約19%)を評価。一方、弱気派は、公共事業依存による景気感応度の高さや、建設業界の人材不足による工期遅延リスクを指摘。また、近年の急成長が持続可能かどうかも争点。
- インフラ需要堅調
国土強靭化計画などで排水処理・道路工事向けネット需要は安定
- 高収益体質
営業利益率18.7%と製造業平均を上回る高収益
- 成長持続性
2022年からの増収基調が継続、2025年6月期も業績拡大予想
- 2025年6月期営業利益120億円計画2025年6月期影響強
営業利益120億円は前期比12%増、高収益維持
- 建設・土木需要の拡大継続影響中
売上高641億円は前期比15%増、インフラ投資追い風
- 海外展開による成長余地継続影響中
海外売上比率25%、更なる拡大で利益成長
- 高ROE14.5%・自己株式取得期待継続影響弱
PER12倍と割安、株主還元強化期待
- 公共事業依存
需要が公共投資に左右され、財政削減局面では受注減少リスク
- 建設業の人手不足
工事現場での人材不足が納期遅延や受注減少につながる可能性
- 競争激化
低価格品を扱う競合が増加すれば利益率が低下する懸念
- 建設投資減速による受注減少不定影響強
公共投資削減で売上減少リスク、国内依存大
- 原材料価格高騰と価格転嫁遅れ継続影響中
樹脂・繊維原料高、営業利益率低下リスク
- 競合激化によるシェア低下継続影響中
業界再編進み、価格競争で収益性悪化
- 為替変動による海外事業リスク金融政策次第影響弱
海外取引増加に伴い為替感応度上昇
- 営業利益率
- 高収益体質が維持されるか確認するため
- 公共工事受注動向
- 売上の多くが公共事業に依存するため、受注額の変化が業績に直結
- 売上高成長率
- 過去3年25%以上の増収が継続するか見極めるため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり32円で、前期から+23.8%。いまの株価に対する利回りは1.61%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 8 | — | 24.6 |
| 2017年9月 | 8 | 0.0 | 21.6 |
| 2018年9月 | 9 | 12.5 | 37.6 |
| 2019年9月 | 10 | 11.1 | 37.1 |
| 2020年9月 | 10 | 0.0 | 29.9 |
| 2021年9月 | 11 | 10.0 | 26.2 |
| 2022年6月 | 13 | 18.2 | 71.9 |
| 2023年6月 | 14 | 7.7 | 50.1 |
| 2024年6月 | 21 | 50.0 | 47.3 |
| 2025年6月 | 26 | 23.8 | 63.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥32
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ3,713人。区分でいちばん多いのは個人・その他で35.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.4%を占め、残る57.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 39.0 | 37.8 | 38.1 | 41.5 | 33.9 | 35.2 |
| 金融機関 | 27.2 | 27.1 | 27.2 | 24.1 | 26.4 | 25.9 |
| 外国法人 | 10.7 | 12.1 | 10.5 | 14.9 | 18.9 | 20.9 |
| 事業法人 | 22.8 | 22.7 | 22.8 | 19.0 | 18.0 | 16.4 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.3 | 1.5 | 0.5 | 2.9 | 1.6 |
| 自己株式 | 2.4 | 2.3 | 2.2 | 5.9 | 0.1 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社 | 11.84 |
| 02 | 前田 尚宏 | 10.73 |
| 03 | 京侑株式会社 | 10.06 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行 | 9.36 |
| 05 | 前田 佳宏 | 6.52 |
| 06 | GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.87 |
| 07 | 前田 征利 | 2.85 |
| 08 | 前田 博美 | 2.84 |
| 09 | 公益財団法人前田工繊財団 基本財産口 | 2.30 |
| 10 | 株式会社福井銀行 | 2.20 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.16%-1.45pt
- 2026-06-17スパークス・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告7.16%+1.09pt
- 2026-06-05エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.03%
- 2026-06-05エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.05%+1.02pt
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.59%
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.18%-0.41pt
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.61%+1.43pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+204%、1株純資産は14期で+126%。直近期のROEは14.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 47 | 451 | 10.8 | 7.2 | 31.0 |
| 2013年9月 | 53 | 479 | 12.0 | 24.3 | 14.6 |
| 2014年9月 | 72 | 603 | 12.8 | 18.9 | 15.8 |
| 2015年9月 | 80 | 675 | 12.5 | 11.2 | 16.3 |
| 2016年9月 | 89 | 741 | 12.6 | 12.7 | 24.6 |
| 2017年9月 | 96 | 825 | 12.3 | 18.9 | 21.6 |
| 2018年9月 | 115 | 924 | 13.2 | 18.9 | 37.6 |
| 2019年9月 | 64 | 495 | 13.4 | 11.3 | 37.1 |
| 2020年9月 | 49 | 533 | 9.6 | 27.0 | 29.9 |
| 2021年9月 | 73 | 600 | 12.9 | 24.6 | 26.2 |
| 2022年6月 | 55 | 660 | 8.8 | 26.6 | 71.9 |
| 2023年6月 | 85 | 715 | 12.4 | 18.9 | 50.1 |
| 2024年6月 | 127 | 918 | 15.1 | 13.3 | 47.3 |
| 2025年6月 | 140 | 1,020 | 14.5 | 13.6 | 63.9 |
| 2026年6月 | 143 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/6期の役員報酬は総額238百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 前田征利 | 代表取締役会長 兼CEO | 81 | 1,939,822 |
| 前田尚宏 | 代表取締役社長 兼COO | 52 | 7,306,400 |
| 斉藤康雄 | 取締役 常務執行役員 経営管理本部長 | 69 | 30,400 |
| 秋山茂信 | 取締役 常務執行役員 インフラ事業 営業本部長 | 62 | 50,200 |
| 山田勝 | 取締役 | 81 | 10,000 |
| 福田布貴子 | 取締役 | 51 | — |
| 三谷宏治 | 取締役 | 62 | — |
| 三村友男 | 常勤監査役 | 71 | 52,400 |
| 山川均 | 監査役 | 65 | — |
| 舟木幸雄 | 監査役 | 76 | 4,000 |
| 田中宏明 | 取締役 | 61 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 146 | 58 | 58 | 205 | 51 |
| 社外取締役 | 5 | 27 | — | — | 27 | 5 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,596字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,741字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,331字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,902字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第54期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-22
- 半期報告書半期報告書-第53期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-26
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(令和3年9月21日-令和4年6月30日)2022-09-28
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