概要
大成ラミックグループは、ラミネート加工技術を中核とする化学メーカーである。化粧品・医薬品向けチューブ容器、食品包装用フィルム、工業用テープなどを手がけ、特に液体小袋包装分野で強みを持つ。液体充填機「DANGAN」と高機能フィルムを組み合わせたトータルソリューションを提供し、国内化粧品チューブでトップクラスのシェアを有する。2026年3月期の連結売上高は325億円、従業員数は631名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
包装フィルムと包装機械の二本柱で構成される事業
大成ラミックグループの事業は、包装フィルム部門と包装機械部門の二つで構成される。包装フィルム部門はさらに液体充填用フィルムとラミネート汎用品に分かれ、即席麺の液体スープ、ドレッシング、タレ類、わさび、醤油などを包装する高機能ラミネートフィルムを製造する。包装機械部門では液体充填機「DANGAN」シリーズを開発・製造し、フィルムと機械を併売することで食品メーカーに包装工程全体のソリューションを提供する。2026年3月期の部門別売上高は包装フィルムが283億円、包装機械が41億円であり、フィルム部門が全体の87%を占める。
海外子会社を通じたグローバル展開
グループは日本国内に加え、米国、マレーシア、タイに販売子会社を有する。米国ではイリノイ州のTaisei Lamick USA, Inc.が包装フィルムと機械の販売・保守を行い、カリフォルニアとニュージャージーに支店を置く。マレーシアにはTaisei Lamick Asia (Malaysia) Sdn. Bhd.を2022年に設立し、ASEAN地域の販売拠点とする。タイ子会社Taisei Lamick (Thailand) Co., Ltd.も同様の業務を担う。海外売上高の内訳は米州が主体で、現地ニーズに合わせた供給体制を構築している。
液体充填技術に特化した研究開発と品質認証
グループは液体充填技術の研究開発に注力し、埼玉県白岡市に研究開発棟「星川DANGAN'S STUDIO」や実証実験棟「DANGAN'S STUDIO WEST」を設置している。食品安全マネジメントシステムの国際規格FSSC22000を白岡第2工場で取得し、品質管理体制を強化。環境面ではISO14001認証を全拠点で継続し、製造過程で発生する端材のリサイクルを進める。また液体充填機のIoT化を推進し、クラウドサービス「H.U.G.Home」を通じて顧客の生産工程の可視化とDXを支援する。
堅調な収益基盤と財務体質
2026年3月期の連結業績は売上高325億円、営業利益24億円、親会社株主に帰属する当期純利益16億円であった。売上高は前期比5.3%増加し、営業利益率は7.4%と安定している。総資産は351億円、自己資本比率は73.8%と高い財務健全性を維持する。キャッシュ・フローは営業活動で22億円の資金を得る一方、設備投資に22億円を使用した。自己株式の取得や配当金の支払いも積極的に行い、株主還元と成長投資のバランスを取っている。
業界の中での役割は液体包装システムのトータルソリューション企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 包装フィルム | 284億円 | 87.4% | — | — |
| 包装機械 | 41億円 | 12.6% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品製造主力
即席麺の液体スープ、ドレッシング、タレ類、わさび、醤油などの液体調味料を包装するラミネートフィルムを製造販売。液漏れ防止や保存性向上など、顧客ニーズに応じた高機能フィルムを提供する。
- 液体充填用フィルム
- 液体スープや調味料を包装するためのラミネートフィルム。液漏れ防止、保存性、易開封性などの機能を持つ。
02包装機械準主力
液体充填フィルムに内容物を充填するための液体充填機「DANGAN」シリーズを開発・製造し、食品メーカーへ販売。フィルムと併せて提供することで、包装工程のトータルソリューションを実現する。
- 液体充填機「DANGAN」
- 液体・粘体の調味料を高速・高精度で充填する機械。顧客のニーズに合わせて、ハイエンドモデルからエントリーモデルまでをラインナップ。
03一般包装(粉末・乾燥物、トイレタリー等)副次
粉末・乾燥物、トイレタリー・コスメティック関連製品などを包装するラミネートフィルムの製造販売。食品以外の分野にも展開。
- ラミネート汎用フィルム
- 粉末、乾燥物、トイレタリー用品などの包装に用いるフィルム。内容物を保護し、利便性を高める。
製品と技術
液体充填用フィルムの高機能化とラインアップ
液体充填用フィルムはグループの主力製品であり、即席麺の液体スープ、ドレッシング、タレ類、ワサビ、醤油などの包装に使用される。特長は液漏れ防止、保存性向上、易開封性など顧客ニーズに応じた高機能設計にある。原材料価格の高騰に対応するため価格改定を継続し、販売数量の底堅さと合わせて売上高を伸ばしている。2026年3月期の液体充填用フィルムの生産高は248億円で、包装フィルム全体の88%を占める。
ラミネート汎用品と環境対応素材の開発
ラミネート汎用品は粉末・乾燥物用、トイレタリー・コスメティック関連製品用のフィルムをカバーする。化粧品チューブ容器向けでは国内トップクラスのシェアを持ち、高品質な印刷・ラミネート技術で差別化している。環境負荷低減のため、プラスチック代替素材の研究やバイオマスフィルムの開発を進め、リサイクル可能な包装材料の提供に取り組んでいる。2026年3月期のラミネート汎用品の生産高は31億円である。
液体充填機DANGANシリーズとクラウドサービス
液体充填機DANGANシリーズは、高速充填と再現性を重視したハイエンドモデル「DANGAN G3」、高精度とコストパフォーマンスを両立したミドルレンジ「DANGAN AⅢ」、基本機能に特化したエントリーモデル「DANGAN M」の3機種を展開する。顧客のニーズに合わせて選択可能で、フィルムと合わせた最適な充填システムを提供する。さらにクラウドサービス「H.U.G.Home」により、稼働状況の遠隔把握、生産状況の可視化・分析、動画によるメンテナンス支援を実現。DX推進と省人化に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
化成品メーカーとして高収益、素材特化で堅実に成長
当社は研磨材等の表面処理用化成品を主力とし、化学業界で東洋紡やクラレなどの総合化学大手に比べ、特定ニッチ分野に特化したメーカーである。売上高は2025年3月期308億円から2026年3月期325億円と安定成長し、営業利益率は7%台と業界上位の水準を維持している。競合のコージンバイオはバイオ化学品で新規性を競うが、当社は確立した技術で自動車や電子部品向けに販売し、安定収益を得る。一方で、需要が製造業の設備投資に依存するため、景気変動や円高による輸出競争力低下のリスクを抱える。
強み
- 営業利益率7%台を維持し、化学業界で高い収益性
- 表面処理材で専門性を発揮し、大手が参入しにくい領域
- 2期連続で売上を伸ばし、堅実な成長が続く
- 独自技術により顧客との長期取引を確立している
課題
- 需要は製造業の設備投資次第で、景気減速に影響を受けやすい
- 円高や海外競争激化で輸出採算が悪化する可能性
- 特定技術への依存が高く、新分野開拓はまだ途上
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が大成ラミックグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4977新田ゼラチン | 220億円 | 6.7倍 |
| 2 | 4107伊勢化学工業 | 216億円 | 35.6倍 |
| 3 | 7871フクビ化学工業 | 211億円 | 12.0倍 |
| 4 | 4231タイガースポリマー | 211億円 | 8.8倍 |
| 5 | 4008住友精化 | 210億円 | 12.8倍 |
| 6 | 4994大成ラミックグループ | 203億円 | 11.5倍 |
| 7 | 4998フマキラー | 198億円 | 16.4倍 |
| 8 | 4238ミライアル | 190億円 | 27.9倍 |
| 9 | 2930北の達人コーポレーション | 182億円 | 25.9倍 |
| 10 | 7927ムトー精工 | 175億円 | 7.9倍 |
| 11 | 4409東邦化学工業 | 167億円 | 10.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
セロファン加工から包装材料事業を開始した1966年
大成ラミックグループの起源は、1966年3月に東京都足立区に設立された大成包材株式会社である。資本金1億1000万円で発足し、足立工場にてセロファン及びポリエチレンの加工販売を開始した。当時はまだプラスチック包装が普及し始めた時期であり、同社は包装材料の需要拡大に対応するため、1972年に本社を足立区内に移転し事業基盤を固めた。
埼玉進出と液体充填用フィルムの事業化
1975年4月、埼玉県白岡町(現白岡市)に埼玉工場を開設し、生産拠点を埼玉へ移した。1989年7月には本社も埼玉工場内に移転し、埼玉への集約を進めた。同年5月には液体充填用フィルムの販売を開始し、これが後にグループの主力事業となる。1990年4月には商号を「大成ラミック株式会社」に変更し、ラミネート加工技術を前面に打ち出すようになった。
液体充填機「DANGAN」の共同開発と権利取得
1992年9月、日本精機株式会社との共同開発により液体充填機「NT-DANGAN」の販売を開始した。これによりフィルムと充填機の組み合わせ販売が可能となり、顧客への提案力が高まった。2006年10月には日本精機からDANGANに関するすべての権利を譲り受け、自社開発・製造体制を確立。2009年8月には新潟県見附市に新潟事業所を開設し、充填機の専用生産拠点とした。
マレーシア子会社化と海外事業の拡大
2016年9月、マレーシアの軟包装資材製造販売会社Malaysia Packaging Industry Berhad(現Scientex Packaging (Kajang) Sdn. Bhd.)の株式を取得し子会社化した。これにより東南アジアにおける生産・販売基盤を獲得した。2018年3月には同社の本社と工場をセランゴール州に移転し、生産能力を増強。しかし2022年9月には保有株式の80.2%を譲渡し、代わりに販売子会社Taisei Lamick Asia (Malaysia) Sdn. Bhd.を設立、ASEAN地域での販売に特化する戦略へ転換した。
東証上場と市場区分の変遷
2002年4月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。わずか1年後の2003年3月には市場第一部に指定され、株式の流動性が向上。2022年4月の市場区分見直しに伴いスタンダード市場へ移行した。2017年3月には公募増資と第三者割当増資により資本金を34億2600万円に増強し、成長投資の原資を確保している。
包装機械の生産拠点新設とグローバル体制の整備
2009年8月に新潟事業所を開設し、液体充填機の生産拠点を確保した。2017年4月には岡山に西日本DANGANメンテナンス拠点「岡山DANGAN'S STUDIO」を開設し、アフターサービス体制を強化。同時期に白岡に研究開発棟「星川DANGAN'S STUDIO」を開設し、技術開発を加速した。海外では2011年4月に米国販売子会社Taisei Lamick USA, Inc.を設立し、2016年6月にLA支店、2022年6月にNJ支店を開設。2019年5月には韓国支店を開設し、東アジア市場へのアクセスを確保した。
近年の設備投資とDX推進への注力
2024年3月、自働化・省人化を目的として製版工場を増改築し、生産効率の向上を図った。2021年4月には白岡に実証実験棟「DANGAN'S STUDIO WEST」を開設し、次世代液体充填システムの開発を進めている。また包装機械のIoT化を推進し、クラウドサービス「H.U.G.Home」を提供開始。これにより顧客の稼働状況の遠隔把握や生産状況の可視化を実現し、包装工程のDX支援に取り組んでいる。
年表31件を開く
1960年代
- 1966年3月創業東京都足立区下沼田に「大成包材株式会社(資本金110百万円、実質上の存続会社)」を設立 足立工場にてセロファン及びポリエチレンの加工販売を開始
1970年代
- 1972年3月東京都足立区舎人町に本社を移転
- 1975年4月埼玉県南埼玉郡白岡町(現 白岡市)に「埼玉工場(現 DANGANフィルム株式会社 白岡第3工場)」を開設
1980年代
- 1989年5月液体充填用フィルムを販売開始
- 1989年7月埼玉工場(現 DANGANフィルム株式会社 白岡第3工場)に本社を移転
1990年代
- 1990年4月商号変更「大成ラミック株式会社」に商号変更
- 1992年9月日本精機株式会社と共同開発した液体充填機「NT-DANGAN」を販売開始
- 1993年5月埼玉県南埼玉郡白岡町(現 白岡市)に物流子会社「株式会社グリーンパックス」(現 連結子会社)を設立
- 1993年12月埼玉県南埼玉郡白岡町(現 白岡市)に「本社工場(現 DANGANフィルム株式会社 本社・白岡第1工場)」を開設
- 1996年8月埼玉工場(現 DANGANフィルム株式会社 白岡第3工場)から本社工場(現 DANGANフィルム株式会社 本社・白岡第1工場)に本社機能を移転
2000年代
- 2002年4月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2003年3月東京証券取引所市場第一部指定
- 2005年11月ISO9001/ISO14001認証取得(現在はISO14001のみ認証継続)
- 2006年10月液体充填機「DANGAN」の共同開発会社である日本精機株式会社から、開発成果等すべての権利を譲受
- 2009年8月新潟県見附市に液体充填機の生産拠点「新潟事業所(現 大成ラミック株式会社 新潟事業所)」を開設
2010年代
- 2011年4月アメリカ合衆国イリノイ州に販売子会社「Taisei Lamick USA, Inc.」(現 連結子会社)を設立
- 2013年5月埼玉県白岡市に「白岡第2工場(現 DANGANフィルム株式会社 白岡第2工場)」を開設
- 2016年4月白岡第2工場(現 DANGANフィルム株式会社 白岡第2工場)にてFSSC22000(食品安全マネジメントシステム)認証取得
- 2016年6月アメリカ合衆国カリフォルニア州にTaisei Lamick USA, Inc.の支店「LA Branch」を開設
- 2016年9月M&Aマレーシア・クアラルンプールの軟包装資材製造販売会社「Malaysia Packaging Industry Berhad(現 Scientex Packaging (Kajang) Sdn. Bhd.)」を株式の取得により子会社化
- 2017年3月公募増資及び第三者割当増資により資本金を3,426百万円に増資
- 2017年4月岡山県岡山市北区に西日本DANGANメンテナンス拠点「岡山DANGAN'S STUDIO(現 大成ラミック株式会社 岡山DANGAN'S STUDIO)」を開設
- 2017年5月埼玉県白岡市に液体充填デモルーム兼研究開発棟「星川DANGAN'S STUDIO(現 大成ラミック株式会社 星川DANGAN'S STUDIO)」を開設
- 2018年3月Taisei Lamick Malaysia Sdn. Bhd.(現 Scientex Packaging (Kajang) Sdn. Bhd.)が本社及び工場をマレーシア・セランゴール州に移転
- 2019年5月大韓民国ソウル特別市に「韓国支店(現 大成ラミック株式会社 韓国支店)」を開設
2020年代
- 2021年4月埼玉県白岡市に新たな液体充填システム確立のための実証実験棟「DANGAN'S STUDIO WEST」を開設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2022年6月アメリカ合衆国ニュージャージー州にTaisei Lamick USA, Inc.の支店「NJ Branch」を開設
- 2022年9月Taisei Lamick Malaysia Sdn. Bhd.(現 Scientex Packaging (Kajang) Sdn. Bhd.)の保有株式の80.2%をSCIENTEX PACKAGING FILM SDN. BHD.へ譲渡
- 2022年9月マレーシア・セランゴール州に販売子会社「Taisei Lamick Asia(Malaysia)Sdn. Bhd.」(現 連結子会社)を設立
- 2024年3月自働化・省人化を目的として製版工場(現 DANGANフィルム株式会社 製版工場)を増改築
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
国内既存事業の利益最大化
液体小袋包装分野で付加価値の高い製品・サービスを提供し、販売価格の最適化と徹底したコストダウンを推進。原材料供給不安に対して安定供給を目指す。
- 02
海外事業基盤の拡大
既存展開地域にリソースを集中し、ローカルニーズに合わせた戦略を策定・実行することで量と質を兼備した海外事業を拡大。サプライチェーン最適化も推進。
- 03
新事業・新分野の創出
IoT技術を活用した包装工程の「見える化」サービスなどを展開。さらに包装新分野の研究を進め、新たな事業の柱を構築する。
- 04
持続可能な社会への貢献
環境負荷低減のため、モーダルシフトや太陽光発電、端材リサイクル等に取り組む。また、DXによる業務効率化や環境対応フィルムの開発を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で631人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は700万円で、9期前と比べて+23.4%。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は13.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 812 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 813 | — |
| 2019年3月 | 567 | 36.5 | 11.1 | 846 | — |
| 2020年3月 | 553 | 37.0 | 11.5 | 846 | — |
| 2021年3月 | 570 | 37.9 | 12.4 | 808 | — |
| 2022年3月 | 613 | 38.7 | 13.4 | 767 | — |
| 2023年3月 | 595 | 39.7 | 14.2 | 652 | — |
| 2024年3月 | 592 | 40.6 | 14.9 | 645 | — |
| 2025年3月 | 635 | 41.1 | 15.0 | 648 | 370 |
| 2026年3月 | 700 | 42.7 | 13.7 | 631 | 380 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 4 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内大成ラミック株式会社(注)1,6埼玉県白岡市議決権100.0%
- 国内DANGANフィルム株式会社(注)1埼玉県白岡市議決権100.0%
- 国内株式会社グリーンパックス(注)3埼玉県白岡市議決権100.0%
- 国内Taisei Lamick USA, Inc. (注)1,3,6アメリカ合衆国 イリノイ州議決権100.0%
- 海外Taisei Lamick Asia (Malaysia) Sdn. Bhd. (注)3マレーシア セランゴール州議決権100.0%
- 海外Taisei Lamick (Thailand) Co., Ltd. (注)3,4,5タイ王国 パトゥムターニー議決権49.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は325億円、営業利益は24億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.5%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 380億円 | 325億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 24億円 |
| 純利益 | 15億円 | 16億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は101億円、営業利益は15億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+36.5%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 68 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 74 | 6 | 8.1 | 4 |
| 2024年2Q | 68 | 2 | 2.9 | 1 |
| 2024年3Q | 72 | 5 | 6.9 | 3 |
| 2024年4Q | 66 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 153 | 14 | 9.2 | 9 |
| 2025年4Q | 155 | 10 | 6.5 | 8 |
| 2026年2Q | 159 | 11 | 6.9 | 6 |
| 2026年4Q | 166 | 13 | 7.8 | 10 |
| 2027年1Q | 101 | 15 | 14.9 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は189億円から325億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は7.4%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 埼玉県白岡市に「白岡第2工場(現 DANGANフィルム株式会社 白岡第2工場)」を開設 | |||||
| 2013年3月 | 189 | — | 18 | — | 11 |
| 2014年3月 | 200 | — | 15 | — | 10 |
| 2015年3月 | 205 | — | 13 | — | 8 |
| マレーシア・クアラルンプールの軟包装資材製造販売会社「Malaysia Packaging Industry Berhad(現 Scientex Packaging (Kajang) Sdn. Bhd.)」を株式の取得により子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 225 | — | 18 | — | 13 |
| 岡山県岡山市北区に西日本DANGANメンテナンス拠点「岡山DANGAN'S STUDIO(現 大成ラミック株式会社 岡山DANGAN'S STUDIO)」を開設 | |||||
| 2017年3月 | 239 | — | 20 | — | 28 |
| 2018年3月 | 257 | — | 17 | — | 14 |
| 大韓民国ソウル特別市に「韓国支店(現 大成ラミック株式会社 韓国支店)」を開設 | |||||
| 2019年3月 | 270 | — | 15 | — | 10 |
| 2020年3月 | 265 | — | 17 | — | 11 |
| 埼玉県白岡市に新たな液体充填システム確立のための実証実験棟「DANGAN'S STUDIO WEST」を開設 | |||||
| 2021年3月 | 259 | — | 24 | — | 11 |
| アメリカ合衆国ニュージャージー州にTaisei Lamick USA, Inc.の支店「NJ Branch」を開設 | |||||
| 2022年3月 | 282 | — | 31 | — | 22 |
| 2023年3月 | 292 | — | 26 | — | 19 |
| 2024年3月 | 280 | — | 17 | — | 11 |
| 2025年3月 | 308 | 24 | 24 | 7.8 | 17 |
| 2026年3月 | 325 | 24 | 25 | 7.4 | 16 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高325億円のうち、営業利益として残るのは24億円で7.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は16億円、売上の4.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.9%237億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.7%64億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.4%24億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが23億円、投資CFが−23億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は47億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | −28 | 11 | −10 | 19 |
| 2014年3月 | 20 | −27 | 15 | −7 | 28 |
| 2015年3月 | 28 | −16 | −15 | 12 | 26 |
| 2016年3月 | 18 | −2 | −16 | 16 | 26 |
| 2017年3月 | 21 | −16 | 1 | 5 | 32 |
| 2018年3月 | 36 | −38 | −3 | −2 | 26 |
| 2019年3月 | 19 | −6 | −9 | 13 | 30 |
| 2020年3月 | 35 | −8 | −10 | 27 | 47 |
| 2021年3月 | 29 | −12 | −14 | 17 | 50 |
| 2022年3月 | 26 | −8 | −16 | 18 | 53 |
| 2023年3月 | 13 | 10 | −20 | 23 | 57 |
| 2024年3月 | 25 | −21 | −10 | 4 | 51 |
| 2025年3月 | 33 | −21 | −5 | 12 | 58 |
| 2026年3月 | 23 | −23 | −12 | 0 | 47 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は352億円。このうち返さなくてよい自己資本が260億円で、自己資本比率は73.8%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 213 | 127 | 86 | 59.6 |
| 2014年3月 | 237 | 132 | 105 | 55.9 |
| 2015年3月 | 240 | 138 | 102 | 57.4 |
| 2016年3月 | 245 | 144 | 101 | 58.8 |
| 2017年3月 | 290 | 186 | 104 | 63.8 |
| 2018年3月 | 297 | 202 | 95 | 65.5 |
| 2019年3月 | 297 | 205 | 92 | 66.8 |
| 2020年3月 | 291 | 208 | 83 | 69.5 |
| 2021年3月 | 294 | 215 | 79 | 71.6 |
| 2022年3月 | 314 | 228 | 86 | 71.3 |
| 2023年3月 | 314 | 234 | 80 | 74.5 |
| 2024年3月 | 327 | 240 | 87 | 73.2 |
| 2025年3月 | 342 | 252 | 91 | 73.5 |
| 2026年3月 | 352 | 260 | 92 | 73.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で203社中50位あたり、逆に低いのは配当利回りで203社中122位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,885で、1年前と比べて+14.9%。過去52週の値幅のなかでは94%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 |
| PER (会社予想) | 11.7倍 |
| PBR | 0.65倍 |
| 配当利回り | 2.43% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2525円で、25日線(2476.92円)を約2%上回り、75日線(2360.52円)からは約7%上方。200日線(2523.14円)はほぼ同水準。52週高値2829円からは11%下、安値2135円からは18%の水準。6月末から上昇基調で、7月に入り2440円前後から値を上げ、7月29日には2568円まで上昇。出来高は上昇に伴い増加傾向で、7月29日には2万1700株と活況。RSIは61.04と中立圏やや強気で、上昇トレンドが継続中。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERが10.06倍と業界平均の17.76倍を大きく下回り、PBRも0.59倍と割安水準です。配当利回りは2.77%で業界平均と同水準ですが、配当性向は31.9%と低く、増配余地があります。ROEは6.1%と低めで、収益性の改善が課題です。割安だが、成長性には疑問が残ります。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 11.7倍 | — |
| PBR | 0.65倍 | 1.41倍 |
| ROE | 6.1% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は2023年3月期の292億円から2026年3月期は325億円と緩やかに増加し、営業利益率も約7%台を維持。安定した収益を上げる。強気派は、電子部材や光学用途の需要拡大が続く中で、高い技術力により収益が安定成長するとみる。また、PERが10倍程度と割安で、配当利回りも2.77%と魅力的と捉える。一方、弱気派は、競争激化による価格低下リスクや、特定業界の需要変動に影響されやすい点を指摘。また、ROEが6.1%と資本効率が低く、成長の鈍さが懸念材料。さらには、2025年3月期に利益が減少しており、収益の変動性も見られる。
- 安定収益
売上高が増加基調にあり、営業利益率も7%台を維持、安定的な収益性
- 割安指標
PER10.06倍、PBR0.59倍と割安水準、配当利回り2.77%
- 技術力
フィルム加工技術やカスタム対応が評価され、顧客との長期取引に寄与
- PBR0.59倍と1倍割れ、解散価値に下駄継続影響強
PBR0.59倍は自己資本が時価総額178億円の約1.7倍あることを示し、修正余地が大きい
- 売上高325億円と2期連続増収通年影響中
2026/3期の売上高は325億円で、前期比17億円増加し増収基調が続く
- 実績PER10.06倍と割安な水準継続影響弱
時価総額178億円に対しPER10.06倍と、収益力の割に評価が低位
- 配当利回り2.77%と安定した株主還元継続影響弱
配当利回り2.77%は低位株価を支える要因となる
- 成長鈍化
売上高成長率が低く、ROEも6.1%と資本効率が低い
- 利益率低下
2025年3月期に営業利益が減少、競争激化による収益圧迫リスク
- 需要変動
電子部材や光学用途は市況の影響を受けやすく、需要変動で業績が左右される
- 営業利益率が7.79%から7.38%へ低下通年影響弱
2026/3期の営業利益率7.38%は前期比0.41ポイント低下し、利益が伸び悩む
- 純利益16億円と前期比1億円減通年影響弱
純利益は17億円から16億円へ減少し、増益期待が遠のく
- ROE6.1%と低く資本効率の改善乏しい継続影響中
ROE6.1%はPBR0.59倍の低さと整合し、投資魅力が高まらない
- 予想PERが未開示で見通しの不透明感不定影響中
2026/3期の予想PERが開示されておらず、業績の可視性が低い
- 営業利益率
- 収益性の維持が焦点であり、利益率の変動を監視するため
- 売上高成長率
- 低成長からの脱却が見られるか、増収の持続性を確認するため
- ROE
- 資本効率の改善が課題であり、株主価値向上の度合いを測るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から−12.5%。いまの株価に対する利回りは2.43%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 70 | — | 31.3 |
| 2018年3月 | 70 | 0.0 | 42.0 |
| 2019年3月 | 70 | 0.0 | 39.1 |
| 2020年3月 | 70 | 0.0 | 36.1 |
| 2021年3月 | 70 | 0.0 | 28.8 |
| 2022年3月 | 70 | 0.0 | 23.8 |
| 2023年3月 | 70 | 0.0 | 30.2 |
| 2024年3月 | 70 | 0.0 | 42.9 |
| 2025年3月 | 80 | 14.3 | 31.9 |
| 2026年3月 | 70 | −12.5 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ22,581人。区分でいちばん多いのは個人・その他で64.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が28.0%を占め、残る72.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.0 | 52.1 | 53.5 | 54.7 | 60.1 | 64.1 |
| 事業法人 | 15.1 | 13.6 | 13.6 | 13.7 | 13.9 | 14.1 |
| 金融機関 | 19.1 | 16.6 | 16.5 | 13.9 | 15.1 | 14.0 |
| 自己株式 | 1.3 | 4.6 | 7.1 | 9.5 | 9.5 | 12.3 |
| 外国法人 | 17.7 | 16.5 | 15.5 | 16.2 | 9.3 | 6.6 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.2 | 0.8 | 1.5 | 1.6 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.63 |
| 02 | 株式会社タイパック | 6.94 |
| 03 | 大成ラミック取引先持株会 | 3.76 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.22 |
| 05 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.88 |
| 06 | 大日精化工業株式会社 | 2.71 |
| 07 | 大成ラミック従業員持株会 | 2.41 |
| 08 | 木村 義成 | 2.23 |
| 09 | 新生紙パルプ商事株式会社 | 1.93 |
| 10 | 株式会社武蔵野銀行 | 1.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+44%、1株純資産は14期で+109%。直近期のROEは6.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 174 | 2,044 | 8.8 | 13.6 | 40.1 |
| 2014年3月 | 155 | 2,130 | 7.4 | 17.1 | 45.3 |
| 2015年3月 | 133 | 2,216 | 6.1 | 20.8 | 57.6 |
| 2016年3月 | 208 | 2,336 | 9.1 | 14.1 | 35.6 |
| 2017年3月 | 451 | 2,673 | 17.0 | 6.2 | 31.3 |
| 2018年3月 | 199 | 2,803 | 7.3 | 15.8 | 42.0 |
| 2019年3月 | 141 | 2,865 | 5.0 | 19.6 | 39.1 |
| 2020年3月 | 160 | 2,922 | 5.5 | 15.8 | 36.1 |
| 2021年3月 | 163 | 3,064 | 5.5 | 17.6 | 28.8 |
| 2022年3月 | 321 | 3,370 | 9.9 | 8.4 | 23.8 |
| 2023年3月 | 293 | 3,608 | 8.4 | 9.8 | 30.2 |
| 2024年3月 | 170 | 3,798 | 4.6 | 17.5 | 42.9 |
| 2025年3月 | 268 | 3,987 | 6.9 | 9.3 | 31.9 |
| 2026年3月 | 251 | 4,278 | 6.1 | 9.9 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
2026/3期の役員報酬は総額183百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 102 | 30 | 11 | 143 | 29 |
| 社外取締役 | 5 | 28 | 2 | — | 30 | 6 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,436字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,615字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,740字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,830字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第60期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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