概要
コスモエネルギーホールディングスは、2015年10月にコスモ石油の単独株式移転により設立された持株会社である。傘下にコスモ石油、コスモ石油マーケティング、コスモエネルギー開発など47社の子会社と32社の関連会社を擁し、原油の自主開発から精製、販売までを一貫して手がける。ガソリンスタンド「コスモ石油」のブランドで知られ、千葉・堺・四日市の3製油所を持つ。売上高は約2兆6776億円(2026年3月期)で、従業員数は6675名。再生可能エネルギーや水素ステーションなど脱炭素事業にも取り組む。
石油精製・販売の一貫体制が収益の柱
連結子会社のコスモ石油が3製油所で原油を精製し、コスモ石油マーケティングが系列特約店や大口需要家に販売する。2026年3月期の石油事業の売上高は2兆3856億円で、グループ全体の約89%を占める。セグメント利益は763億円(在庫評価影響除き928億円)。国内石油製品需要は緩やかに減退しているが、安定需要と在庫評価益により収益を確保している。潤滑油はコスモ石油ルブリカンツが製造・販売し、ナフサなどの石油化学原料はグループ内の石油化学事業に供給される。
石油開発事業は中東中心に展開
連結子会社のコスモエネルギー開発とアブダビ石油、持分法適用関連会社の合同石油開発がアブダビなどで原油の自主開発・生産を行う。2021年には全額出資でCosmo E&P Albahriya Limitedを設立し、アブダビ沖合の探鉱活動を開始した。2026年3月期の石油開発事業の売上高は1304億円、セグメント利益は653億円と利益率が高い。原油価格変動の影響を受けるが、既存鉱区の生産量最大化と新規鉱区開発により収益拡大を図っている。
石油化学事業と再生可能エネルギー
石油化学事業はコスモ松山石油、丸善石油化学、京葉エチレンなどがエチレン、プロピレン、ベンゼン、キシレンなどを製造・販売。2026年3月期は製品市況低迷により3328億円の売上高に対し31億円のセグメント損失となった。再生可能エネルギー事業はコスモエコパワーが風力発電を展開。新規サイトの運転開始により売上高165億円、セグメント利益28億円と成長している。その他、不動産売買管理、製油所設備工事、保険代理店などの事業も行う。
業界の中での役割は石油の上流から下流まで一貫したエネルギー供給企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 石油事業 | 2.3兆円 | 85.9% | 763億円 | 3.3% |
| 石油化学 事業 | 2,883億円 | 10.8% | -31億円 | -1.1% |
| 石油開発 事業 | 452億円 | 1.7% | 653億円 | 144.5% |
| その他(注)1 | 292億円 | 1.1% | 50億円 | 17.1% |
| 再生可能 エネルギー事業 | 161億円 | 0.6% | 28億円 | 17.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01石油開発主力
連結子会社のコスモエネルギー開発等がアブダビなどで原油の自主開発・生産。持分法適用会社の合同石油開発も参画。
- 原油
- 自主開発鉱区から生産される原油。
02石油(精製・販売)主力
コスモ石油が製油所で原油を精製し、コスモ石油マーケティングを通じて系列特約店や大口需要家に販売。潤滑油はコスモ石油ルブリカンツが製造。石油化学原料のナフサ等は関連企業に供給。
- 石油製品(ガソリン、軽油、灯油、重油等)
- 製油所で精製され、系列給油所や需要家に販売。
- 潤滑油
- コスモ石油ルブリカンツが製造・販売。
- ナフサ
- 石油化学原料として関連企業に供給。
03石油化学準主力
コスモ松山石油、CMアロマ、丸善石油化学、京葉エチレン等が石油化学製品の製造・販売。
- 石油化学製品
- エチレン、プロピレン、ベンゼン、キシレン等。
04再生可能エネルギー副次
コスモエコパワー等が風力発電事業を展開。
05その他(不動産、工事、保険等)その他
不動産売買・管理、製油所設備工事、保険代理店等の事業。
製品と技術
ガソリン・軽油・灯油などの石油製品
コスモ石油の3製油所(千葉、堺、四日市)で精製されるガソリン、軽油、灯油、重油などが主力製品。系列特約店のガソリンスタンドネットワークを通じて全国の一般消費者に販売されるほか、大口需要家へ直接販売も行う。2026年3月期の販売実績は石油事業全体で2兆2988億円。製品価格は原油価格と連動し、在庫評価の影響を受けやすい。
潤滑油と石油化学製品
潤滑油はコスモ石油ルブリカンツが原料油を調達し、加工・販売。自動車用エンジンオイルや工業用潤滑油など多岐にわたる。石油化学製品としては、コスモ松山石油や丸善石油化学、京葉エチレンがエチレン、プロピレン、ベンゼン、キシレンなどを製造。石油化学製品の販売高は2883億円(2026年3月期)。製品市況の低迷によりセグメント損失が継続している。
風力発電と次世代エネルギーへの取り組み
連結子会社のコスモエコパワーが風力発電事業を運営。伊方エコ・パークや秋田ウインドパワー研究所なども含め5社体制。2026年3月期の再生可能エネルギー事業の売上高は165億円、セグメント利益28億円。新規サイトの運転開始により増収増益。また、SAFFAIRE SKY ENERGYを通じて国産SAF(持続可能な航空燃料)の供給を開始し、水素ステーションの展開も進める。脱炭素社会への移行に対応した次世代エネルギー事業を成長領域と位置づけている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
石油・石炭製品のなかでの位置
国内石油元売りで中位、販売網に強み
コスモエネルギーホールディングスは、国内石油業界において中位のポジションを占める。同社は製油所を持ち、ガソリンや軽油などの石油製品を全国に供給しており、特にサービスステーション網と石油化学事業で一定の競争力を持つ。競合他社としては、日本コークス工業やニチレキグループが同じセクターに属するが、規模や事業範囲ではコスモエネルギーが上回る。近年の財務データでは、売上高が2兆7千億円前後で推移し、営業利益率は2025年3月期に4.58%、2026年3月期に5.41%と改善傾向にある。これは原油価格の変動に対応した製品価格の調整やコスト削減が奏功したと見られる。一方で、国内石油需要は長期的に減少しており、脱炭素化の流れも進む中で、燃料油以外の収益源の開拓や石化事業の強化が課題となっている。
強み
- 国内に複数の製油所を所有し、安定した精製能力と供給体制を構築している点が強み。
- 全国展開するサービスステーション網を活用し、顧客接点を広く持つことで安定的な販売を確保。
- 直近の決算で営業利益率が5%台に改善、コスト管理と高付加価値製品の販売が貢献。
- 石油化学製品も手がけており、燃料油以外の収益源として事業の多角化を推進。
課題
- 国内の石油製品需要は人口減や燃費向上で減少傾向にあり、販売量の拡大が難しい。
- 環境規制強化に伴い、化石燃料への依存を減らす必要があり、新エネルギーへの投資が急務。
- 原油価格の急変動が収益を不安定化させ、為替や需給変動への耐性強化が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
エネルギー・資源の時価総額近傍。太字がコスモエネルギーホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4188三菱ケミカルグループ | 1.8兆円 | — |
| 2 | 5333NGK | 1.5兆円 | 25.0倍 |
| 3 | 4183三井化学 | 9,014億円 | 24.5倍 |
| 4 | 4182三菱瓦斯化学 | 8,139億円 | — |
| 5 | 9513電源開発 | 7,609億円 | 12.8倍 |
| 6 | 5021コスモエネルギーホールディングス | 7,041億円 | 9.4倍 |
| 7 | 6302住友重機械工業 | 6,759億円 | 16.2倍 |
| 8 | 6269三井海洋開発 | 6,301億円 | 8.9倍 |
| 9 | 8088岩谷産業 | 5,149億円 | 10.6倍 |
| 10 | 1662石油資源開発 | 4,945億円 | 9.2倍 |
| 11 | 6508明電舎 | 4,862億円 | 20.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(エネルギー・資源)に従っています。
会社の歴史
沿革 8件
コスモ石油の単独株式移転で設立した2015年
2015年10月、コスモ石油が単独株式移転により当社を設立。同時に東京証券取引所市場第一部に上場し、コスモ石油株式は同年9月に上場廃止となった。持株会社体制への移行により、グループ経営の効率化と事業ポートフォリオの最適化を図る。設立直後の2016年3月期は売上高2兆2443億円に対し、502億円の純損失を計上した。
四日市霞パワー設立と丸善石油化学の連結子会社化
2016年2月、日本政策投資銀行との共同出資で四日市霞パワーを設立(現・連結子会社)。同年3月には丸善石油化学の株式を追加取得し連結子会社化した。これにより石油化学事業の基盤を強化。グループの事業範囲が精製・販売から石油化学、電力へと拡大した。2016年度は純利益532億円と黒字転換している。
エコ・パワーを完全子会社化し再エネ事業を強化
2019年4月、エコ・パワー(後のコスモエコパワー)の株式を追加取得し完全子会社化。これにより風力発電事業がグループの中核事業の一つとなる。2021年1月にはコスモエネルギー開発の全額出資でCosmo E&P Albahriya Limitedを設立し、アブダビでの探鉱に着手。2022年4月の東証市場区分見直しに伴いプライム市場に移行。同年11月には日揮ホールディングスなどと共同出資でSAFFAIRE SKY ENERGYを設立し、国産SAFの供給開始に向けた準備を進めた。
岩谷産業との資本業務提携と本社移転(2024年)
2024年4月、岩谷産業と資本業務提携契約を締結。水素エネルギーの事業化などで協力を強化する。同時に本社を東京都中央区京橋に移転。2026年3月期の売上高は2兆6776億円、営業利益1448億円、最終利益740億円。自己資本比率は約33.5%で、財務健全性を維持しながら成長投資を継続している。
年表8件を開く
2010年代
- 2015年10月上場コスモ石油㈱が単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所市場第一部に上場(コスモ石油㈱株式は2015年9月に上場廃止)。
- 2016年2月当社及び㈱日本政策投資銀行の共同出資により、四日市霞パワー㈱(現・連結子会社)を設立。
- 2016年3月丸善石油化学㈱の株式を追加取得し、当社の連結子会社とする。
- 2019年4月M&Aエコ・パワー㈱(現・連結子会社のコスモエコパワー㈱)の株式を追加取得し、当社の完全子会社とする。
2020年代
- 2021年1月コスモエネルギー開発㈱の全額出資によりCosmo E&P Albahriya Limited(現・連結子会社)を設立。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年11月コスモ石油㈱、日揮ホールディングス㈱及び㈱レボインターナショナルの共同出資により、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(現・連結子会社)を設立。
- 2024年4月岩谷産業㈱と資本業務提携契約を締結。本社を東京都中央区に移転。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 成長投資額(10年間累計)2035年度まで約8,000億円
- 在庫影響除き経常利益2035年度まで2,500億円以上
- ROE2035年度まで15%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
収益力最大化と成長機会追求
石油・資源開発を収益の柱としつつ、電力や次世代成長分野の収益機会を強化。AI・デジタル活用への投資を拡充し、グループ全体の収益力向上と成長加速を図る。
- 02
石油と次世代エネルギーの一体化推進
競争力の高い石油事業と次世代エネルギー事業を一体的に展開し、燃料全体の効率性と低炭素化を両立。多様化する顧客ニーズに対応したエネルギー供給を実現する。
- 03
資源開発と電源構成の多様化
既存鉱区の生産最大化と新規鉱区開発で収益拡大。再生可能エネルギーに加え、LNG火力発電への参入を検討し、経済性と調整力を備えた電源構成を構築する。
- 04
生産性向上と強固な経営体質
AI・デジタル活用や人材高度化、意識・行動変革を通じて競争力を確立。環境変化に揺るがない経営体質を構築し、グループ全体の価値創出力を高める。
- 05
三位一体の資本政策の継続
株主還元、財務健全性、資本効率の適切なバランスを追求。増配や機動的な自己株式取得により株主還元を充実させつつ、財務基盤の強化と資本効率向上を両立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,675人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,188万円で、9期前と比べて+33.3%。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は13.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,859 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 6,855 | — |
| 2019年3月 | 891 | 41.0 | 16.0 | 6,788 | — |
| 2020年3月 | 929 | 40.0 | 15.0 | 6,846 | — |
| 2021年3月 | 885 | 43.0 | 18.0 | 7,086 | — |
| 2022年3月 | 900 | 43.0 | 18.0 | 6,693 | — |
| 2023年3月 | 1,096 | 42.0 | 17.0 | 6,659 | — |
| 2024年3月 | 1,119 | 43.0 | 16.0 | 6,530 | — |
| 2025年3月 | 1,151 | 43.0 | 14.0 | 6,487 | 1,976 |
| 2026年3月 | 1,188 | 42.0 | 13.0 | 6,675 | 2,169 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社45社(国内 43 / 海外 2、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内アブダビ石油㈱(注)2東京都中央区 · 連結子会社議決権64.4%
- 国内伊方エコ・パーク㈱愛媛県西宇和郡 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内カタール石油開発㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内京葉エチレン㈱(注)2東京都中央区 · 連結子会社議決権55.0%
- 国内コスモ岩谷水素エンジニアリング合同会社東京都品川区 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内コスモエコパワー㈱(注)2東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コスモエネルギー開発㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コスモエネルギーソリューションズ㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コスモエンジニアリング㈱東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コスモ海運㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コスモ石油㈱(注)2、4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コスモ石油販売㈱(注)4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社33社を開く
- コスモ石油プロパティサービス㈱(注)5東京都中央区100%
- コスモ石油マーケティング㈱(注)4東京都中央区100%
- コスモ石油ルブリカンツ㈱東京都中央区100%
- コスモテクノ四日市㈱三重県四日市市100%
- ㈱コスモトレードアンドサービス東京都港区100%
- コスモビジネスアソシエイツ㈱(注)6東京都中央区100%
- コスモペトロサービス㈱千葉県市原市100%
- コスモ松山石油㈱愛媛県松山市100%
- コスモリファイナリーサポート堺㈱大阪府堺市西区100%
- 坂出コスモ興産㈱香川県坂出市100%
- CMアロマ㈱東京都中央区100%
- 北斗興業㈱北海道北斗市100%
- 丸善石油化学㈱(注)2東京都中央区53%
- 丸善油化商事㈱東京都中央区100%
- CEAM合同会社東京都中央区99%
- 合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY神奈川県横浜市西区48%
- Cosmo E&P Albahriya Limited (注)2ケイマン諸島51%
- Cosmo E&P USA Inc.アメリカ100%
- COSMO OIL EUROPE B.V.オランダ100%
- COSMO OIL INTERNATIONAL PTE.LTD.シンガポール100%
- COSMO OIL OF U.S.A., INC.アメリカ100%
- ㈱秋田ウインドパワー研究所秋田県秋田市48%
- 宇部丸善ポリエチレン㈱東京都港区50%
- 沖縄石油基地㈱沖縄県うるま市35%
- キグナス石油㈱東京都千代田区20%
- 京葉ポリエチレン㈱東京都中央区50%
- 五井化成㈱千葉県市原市50%
- 合同石油開発㈱東京都千代田区50%
- ジクシス㈱東京都港区40%
- 千葉アルコン製造㈱千葉県市原市49%
- 千葉ブタジエン工業㈱東京都中央区50%
- 東西オイルターミナル㈱東京都港区50%
- 岩谷産業㈱(注)3大阪市中央区22%
- JP丸善石油化学株式会社
- JPコスモ石油マーケティング株式会社
- JPコスモ石油株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2.7兆円、営業利益は1,448億円。前期と比べると減収増益で、売上が-4.4%、利益が+12.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2.9兆円 | 2.7兆円 |
| 営業利益 | 1,020億円 | 1,448億円 |
| 純利益 | 440億円 | 740億円 |
| 1株あたり配当 | ¥165 | ¥165 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は7,616億円、営業利益は1,269億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+25.1%、営業利益は+1687.3%。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 0.70 | — | — | 58 |
| 2024年1Q | 0.61 | 71 | 1.2 | −72 |
| 2024年2Q | 0.70 | 688 | 9.8 | 433 |
| 2024年3Q | 0.70 | 258 | 3.7 | 97 |
| 2024年4Q | 0.72 | — | — | 363 |
| 2025年2Q | 1.32 | 412 | 3.1 | 206 |
| 2025年4Q | 1.48 | 870 | 5.9 | 371 |
| 2026年2Q | 1.33 | 603 | 4.5 | 236 |
| 2026年4Q | 1.34 | 845 | 6.3 | 504 |
| 2027年1Q | 0.76 | 1,269 | 16.7 | 840 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2016年3月期からの11期で、売上は2.2兆円から2.7兆円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は5.4%。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当社及び㈱日本政策投資銀行の共同出資により、四日市霞パワー㈱(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2016年3月 | 2.24 | — | −361 | — | −502 |
| 2017年3月 | 2.29 | — | 814 | — | 532 |
| 2018年3月 | 2.52 | — | 1,169 | — | 728 |
| エコ・パワー㈱(現・連結子会社のコスモエコパワー㈱)の株式を追加取得し、当社の完全子会社とする。 | |||||
| 2019年3月 | 2.77 | — | 967 | — | 531 |
| 2020年3月 | 2.74 | — | 163 | — | −282 |
| コスモエネルギー開発㈱の全額出資によりCosmo E&P Albahriya Limited(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2021年3月 | 2.23 | — | 974 | — | 859 |
| コスモ石油㈱、日揮ホールディングス㈱及び㈱レボインターナショナルの共同出資により、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2022年3月 | 2.44 | — | 2,331 | — | 1,389 |
| 2023年3月 | 2.79 | — | 1,645 | — | 679 |
| 2024年3月 | 2.73 | — | 1,616 | — | 821 |
| 2025年3月 | 2.80 | 1,282 | 1,508 | 4.6 | 577 |
| 2026年3月 | 2.68 | 1,448 | 1,492 | 5.4 | 740 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2.7兆円のうち、営業利益として残るのは1,448億円で5.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は740億円、売上の2.8%にあたる。営業利益率は業種中央値6.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金87.5%2.3兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.1%1,912億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.4%1,448億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2026年3月期は営業CFが2,137億円、投資CFが−847億円で、差し引きのフリーCFは1,290億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は818億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 184 | −328 | 325 | −144 | 894 |
| 2017年3月 | 476 | −1,120 | 96 | −644 | 361 |
| 2018年3月 | 1,926 | −964 | −768 | 962 | 551 |
| 2019年3月 | 905 | −845 | −205 | 60 | 407 |
| 2020年3月 | 1,117 | −842 | −247 | 275 | 433 |
| 2021年3月 | 1,674 | −846 | −806 | 828 | 445 |
| 2022年3月 | 1,084 | −675 | −420 | 409 | 481 |
| 2023年3月 | 81 | −812 | 811 | −731 | 618 |
| 2024年3月 | 1,779 | −328 | −1,042 | 1,451 | 1,055 |
| 2025年3月 | 1,371 | −1,457 | −690 | −86 | 349 |
| 2026年3月 | 2,137 | −847 | −819 | 1,290 | 818 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2026年3月期の総資産は2.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が7,358億円で、自己資本比率は27.6%(業種中央値37.1%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 1.41 | 2,027 | 1.21 | 7.7 |
| 2017年3月 | 1.53 | 2,728 | 1.25 | 10.8 |
| 2018年3月 | 1.69 | 3,561 | 1.33 | 14.1 |
| 2019年3月 | 1.70 | 4,019 | 1.30 | 16.5 |
| 2020年3月 | 1.64 | 3,628 | 1.28 | 14.6 |
| 2021年3月 | 1.71 | 4,491 | 1.26 | 19.0 |
| 2022年3月 | 1.94 | 5,840 | 1.35 | 23.5 |
| 2023年3月 | 2.12 | 6,634 | 1.46 | 24.9 |
| 2024年3月 | 2.21 | 7,274 | 1.49 | 27.2 |
| 2025年3月 | 2.16 | 7,075 | 1.45 | 27.1 |
| 2026年3月 | 2.20 | 7,358 | 1.46 | 27.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
石油・石炭製品 9社との比較
同じ石油・石炭製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで9社中1位あたり、逆に低いのは自己資本比率で9社中7位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,266で、1年前と比べて+22.3%。過去52週の値幅のなかでは53%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.4倍 |
| PER (会社予想) | 15.4倍 |
| PBR | 1.00倍 |
| 配当利回り | 3.87% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は4266円と、25日移動平均線(3997.28円)を6.7%上回り、75日線(3835.91円)も大きく上回る。1ヶ月で+7.32%、年初来では+24.36%の上昇。52週高値(5034円)には約15%の位置。8月18日に4250円と高値を更新し、その後も高値圏で推移。8月21日は+1.23%と上昇し、出来高は62万株。石油製品の価格上昇や需要回復が好感され、上昇トレンドが続く。RSIは63.13で中立やや過熱気味。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 9.42倍と業界平均12.4倍を大きく下回り、PBR 1.00倍も平均1.16倍を下回る。ROE 12.4%と収益性は高く、配当利回り3.87%は平均3.05%を上回る。ただし配当性向68.8%で配当は堅実だが成長余地は限定的。業績は安定しており、総合的に見て割安と判断される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.4倍 | 11.6倍 |
| PER (予想) | 15.4倍 | — |
| PBR | 1.00倍 | 1.15倍 |
| ROE | 12.4% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、原油価格変動と国内需要構造変化の下で、精製マージンと脱炭素先行投資のバランスが取れるか。強気派は、原油安によるコスト低下と在庫評価益増加、さらに千葉製油所の設備効率改善やマージン拡大で利益が上振れ、低PER・高配当(4%超)が魅力と見る。一方、弱気派は、長期的な石油需要減少と再エネへのシフト、製油所の稼働率低下リスク、原油高でのマージン圧縮を懸念。国内同業との競争や環境規制強化も重荷。また、再生可能エネルギー関連の投資回収が不透明なため、キャッシュフロー悪化の可能性を指摘。
- 精製マージン拡大
原油安局面で製品価格下落が緩やかならマージン増。
- 在庫評価益の押し上げ
原油価格上昇時に一時的な利益増加が期待。
- 株主還元の手厚さ
配当利回り4%超、自己資本比率も安定的。
- 26年3月期は営業利益1,448億円へ増益計画決算発表後影響強
前期営業利益1,282億円に対し1,448億円(13%増)を計画。売上高2兆6,776億円と利益率5.41%達成ならEPS改善でPER再評価が進む。
- PBR1.07倍とROE12.4%の資本効率改善次回株主総会影響中
PBR1.07倍は株価純資産倍率が低く、ROE12.4%を踏まえた自社株買いや増配期待で上昇余地。
- 配当利回り4.04%の高水準で下値堅い継続影響中
株価4,088円に対して配当利回り4.04%。安定株主優待と合わせて中長期資金の下支え。
- 石油元売り再編の思惑でセクター物色不定影響弱
業界再編が報じられれば需給改善期待で資金が流入し、時価総額6,747億円の小型銘柄は値動きが大きい。
- 石油需要の長期的減少
電動化や省エネで燃料消費が構造的に縮小。
- マージン変動リスク
原油急変で在庫評価損や価格競争が発生。
- 脱炭素投資の負担
再エネや水素に投資しても回収期間が長く不透明。
- 26年3月期は減収計画で市場予想に逆行決算発表後影響強
売上高は前期2兆7,999億円から2兆6,776億円へ4.4%減。原油価格下落で増益計画も達成リスク。
- 25年3月期は純利益577億円へ30%減通年影響中
前期純利益821億円から577億円へ大きく落ち込み、1株利益の悪化が投資家心理を冷やす。
- 予想PER14.8倍と逆ざやが重荷決算発表後影響中
実績PER9.03倍に対し市場予想PER14.8倍と逆転。業績下振れを見込む市場の冷ややかな見方。
- 原油急落で在庫評価損リスク不定影響弱
原油価格が急落すると在庫評価損が出やすく、営業利益1,448億円計画が下振れる可能性。
- 製油所稼働率
- 設備効率と需給バランスの指標。
- 国内石油製品販売量
- 需要減少トレンドとシェア動向を確認。
- 再生可能エネルギー収益
- 脱炭素投資の進捗と収益貢献を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり165円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.87%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 64.6 |
| 2018年3月 | 25 | 0.0 | 112.8 |
| 2019年3月 | 40 | 60.0 | 35.5 |
| 2020年3月 | 40 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 20.1 |
| 2022年3月 | 50 | 25.0 | 52.6 |
| 2023年3月 | 75 | 50.0 | 31.3 |
| 2024年3月 | 150 | 100.0 | 41.1 |
| 2025年3月 | 165 | 10.0 | 34.9 |
| 2026年3月 | 165 | 0.0 | 68.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥165
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ29,046人。区分でいちばん多いのは事業法人で28.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.3%を占め、残る44.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 7.5 | 12.9 | 22.8 | 27.5 | 27.2 | 28.7 |
| 金融機関 | 36.0 | 35.5 | 35.7 | 34.6 | 31.0 | 26.5 |
| 外国法人 | 40.4 | 31.6 | 22.3 | 19.9 | 16.3 | 21.3 |
| 個人・その他 | 13.0 | 13.5 | 15.8 | 13.5 | 19.2 | 17.4 |
| 証券会社 | 3.2 | 6.5 | 3.3 | 4.5 | 6.3 | 6.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 岩谷産業㈱ | 21.46 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 11.05 |
| 03 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 3.98 |
| 04 | 関西電力㈱ | 2.25 |
| 05 | コスモエネルギーホールディングス取引先持株会 | 2.11 |
| 06 | JPモルガン証券㈱ | 1.98 |
| 07 | あいおいニッセイ同和損害保険㈱ | 1.91 |
| 08 | 三井住友海上火災保険㈱ | 1.51 |
| 09 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 | 1.35 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 1.24 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で+176%、1株純資産は11期で+197%。直近期のROEは12.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | −595 | 1,286 | — | — | 31.7 |
| 2017年3月 | 633 | 1,959 | 39.0 | 3.0 | 64.6 |
| 2018年3月 | 866 | 2,838 | 36.1 | 4.0 | 112.8 |
| 2019年3月 | 631 | 3,334 | 20.4 | 3.5 | 35.5 |
| 2020年3月 | −335 | 2,853 | — | — | — |
| 2021年3月 | 1,026 | 3,883 | 30.4 | 2.6 | 20.1 |
| 2022年3月 | 829 | 2,723 | 35.6 | 1.6 | 52.6 |
| 2023年3月 | 406 | 3,021 | 13.8 | 5.3 | 31.3 |
| 2024年3月 | 469 | 3,432 | 14.5 | 8.2 | 41.1 |
| 2025年3月 | 336 | 3,538 | 9.7 | 9.5 | 34.9 |
| 2026年3月 | 453 | 3,818 | 12.4 | 9.8 | 68.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額815百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 桐山浩 | 取締役会長 | 71 | 175,900 |
| 山田茂 | 取締役社長(代表取締役)社長執行役員 | 60 | 59,700 |
| 松岡泰助 | 取締役(代表取締役)常務執行役員 | 56 | 17,700 |
| 竹田純子 | 取締役 | 59 | 47,300 |
| 岩根茂樹 | 取締役(注)3 | 73 | — |
| 井上龍子 | 社外取締役(独立) | 69 | 800 |
| 栗田卓也 | 社外取締役(独立) | 65 | 800 |
| 鈴木貴子 | 社外取締役(独立) | 64 | — |
| 高山靖子 | 社外取締役(監査等委員)(独立) | 68 | 5,000 |
| 浅井恵一 | 社外取締役(監査等委員)(独立) | 71 | — |
| 栗山年弘 | 社外取締役(監査等委員)(独立) | 69 | — |
| 植松孝之 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 | 84,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 256 | 230 | 125 | 612 | 77 |
| 監査等委員 | 4 | 97 | — | — | 97 | 24 |
| 社外取締役 | 3 | 59 | — | — | 59 | 20 |
| 社外取締役 | 3 | 47 | — | — | 47 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でコスモエネルギーホールディングスを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,210字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,903字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,060字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,483字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第11期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第10期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第8期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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