概要
東京建物は、東京都中央区に本店を置く総合デベロッパー大手である。オフィスビル・商業施設・マンション・物流施設の企画開発から賃貸・運営・管理・売却までを一貫して手掛け、特に東京・丸の内や日本橋エリアの大型オフィスビル賃貸を収益基盤とする。2024年12月期の連結売上高は4637億円、営業利益率は17.2%で、連結従業員数は5035人に上る。
ビル・住宅・アセットサービスの3本柱で構成する事業ポートフォリオ
東京建物グループは、セグメントとして「ビル事業」「住宅事業」「アセットサービス事業」「その他事業」の4区分を採用する。ビル事業ではオフィスビル・商業施設・物流施設の開発・販売・賃貸を展開し、連結子会社を通じて建物管理やサービスオフィス運営も行う。住宅事業では分譲マンションと賃貸マンションの開発・販売・管理を手掛け、子会社東京建物アメニティサポートが管理業務を担う。アセットサービス事業では、子会社東京建物不動産販売による仲介・コンサルティング・買取再販、日本パーキングによる駐車場開発・運営を提供する。これら3事業が2024年12月期の営業収益の大部分を占め、バランスの取れた収益構造を形成している。
都心オフィス賃貸を軸にした安定収益と資産回転型の成長戦略
東京建物の収益の特徴は、東京・丸の内や日本橋など都心の大型オフィスビル賃貸による安定収益である。高い稼働率を維持し、オフィス需要の強いエリアで着実な賃料収入を得る。同時に、近年は物流施設やホテルへの投資を拡大し、投資家向け物件売却を加速する資産回転型の戦略をとる。2025年1月に公表した中期経営計画では、2027年度に連結事業利益950億円、ROE10%を目標に掲げ、1兆2800億円の投資と1兆1400億円の回収による資本効率向上を目指す。2025年12月期の事業利益は894億円と、中期目標に向けて順調に推移している。
国内外に広がるグループネットワークと多様な子会社
東京建物グループは、連結子会社44社、持分法適用関連会社41社の計98社で構成される。ビル事業では東京不動産管理、エキスパートオフィス、プライムプレイスなどが建物管理や商業施設運営を担う。住宅事業ではかちどきGROWTH TOWN、イー・ステート・オンラインなどが賃貸やWEBプロモーションを手掛ける。アセットサービスでは東京建物不動産販売、日本パーキングが中核である。その他事業では、東京建物リゾートによるホテル・温浴施設運営、東京建物不動産投資顧問によるファンド運用、海外では米国・豪州・タイ・中国・英国に現地法人を設置し、グローバルに不動産開発を展開する。
業界の中での役割は総合不動産デベロッパー(開発・販売・賃貸・運営・管理)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ビル(オフィスビル・商業施設・物流施設等)主力
オフィスビル、商業施設、物流施設等の開発、販売、賃貸及び運営を行う。単独開発のほか、特定目的会社や匿名組合を通じて賃貸・運営を実施。子会社で建物管理、サービスオフィス・コワーキングスペース運営、商業施設の管理・運営も行う。
- オフィスビル・商業施設・物流施設
- 自社開発物件の販売・賃貸・運営。特定目的会社等を通じた賃貸運営も行う。
- サービスオフィス・コワーキングスペース
- 子会社エキスパートオフィスが運営。フレキシブルなオフィススペースを提供。
- 建物管理サービス
- 子会社東京不動産管理、新宿センタービル管理、東京ビルサービス、西新サービスが建物管理を実施。
02住宅準主力
マンション等の開発、販売、賃貸、管理を行う。子会社東京建物アメニティサポートがマンション管理、子会社かちどきGROWTH TOWN等が賃貸運営、関連子会社がマンション分譲向けWEBプロモーションサービスを提供。
- 分譲マンション
- 当社が開発・販売するマンション。
- 賃貸マンション
- 当社及び子会社かちどきGROWTH TOWN等が運営する賃貸マンション。
- マンション管理サービス
- 子会社東京建物アメニティサポートがマンション管理を実施。
03アセットサービス副次
不動産の仲介・コンサルティング・買取再販(子会社東京建物不動産販売)、駐車場の開発・運営(子会社日本パーキング)等を行う。
- 不動産仲介・コンサルティング・買取再販
- 子会社東京建物不動産販売が不動産仲介、コンサルティング、買取再販を実施。
- 駐車場開発・運営
- 子会社日本パーキングが駐車場の開発・運営を実施。
04その他(体験型施設運営・ファンド・海外・その他)副次
ホテル・温浴施設・ゴルフ場の運営(子会社東京建物リゾート、関連会社)、不動産投資顧問・ファンド運用(子会社東京建物不動産投資顧問、東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメント)、海外不動産開発(米国・豪州・タイ・中国等)、Park-PFI事業(Tokyo Legacy Parks)、複合型スポーツレジャー施設運営(Tokyo Sports Wellness Village)、デジタルサイネージ企画開発運営(WonderScape)等。
- ホテル・温浴施設・ゴルフ場運営
- 子会社東京建物リゾート等が運営する体験型施設。
- 不動産ファンド運用
- 子会社東京建物不動産投資顧問が不動産ファンドの組成・運用、東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメントが投資法人の資産運用を実施。
- 海外不動産開発
- 米国、豪州、タイ、中国等で不動産開発を展開。
製品と技術
オフィスビル・商業施設・物流施設を展開するビル事業
ビル事業は東京建物の最大セグメントであり、オフィスビル、商業施設、物流施設の開発・販売・賃貸・運営を担う。代表的な物件として、東京・丸の内や日本橋エリアの大型オフィスビルが挙げられる。近年は投資家向け売却用物件として、物流施設「T-LOGI」シリーズや中規模オフィスビル「T-PLUS」シリーズを展開し、エリアを東北・東海へ拡大している。また、大規模再開発では「TOFROM YAESU」(2026年竣工予定)を推進。子会社を通じて、サービスオフィス「エキスパートオフィス」や商業施設「プライムプレイス」の運営、建物管理サービスも提供する。2025年12月期のビル事業営業収益は2201億円、営業利益670億円と堅調な業績を計上した。
分譲・賃貸マンションと管理サービスを手掛ける住宅事業
住宅事業では、分譲マンション「Brillia」シリーズの開発・販売を中心に、賃貸マンションの運営、マンション管理サービスを提供する。2024年には「Brillia深沢八丁目」を環境性能最高ランク「ZEH-M」適合の大規模建築物として日本で初めて竣工させた。また、老朽化した集合住宅の再開発・建替案件にも積極的に取り組む。子会社かちどきGROWTH TOWNが賃貸マンションを運営し、東京建物アメニティサポートが区分所有マンションの管理業務を担う。さらに、イー・ステート・オンラインなどがWEBプロモーションサービスを提供し、販売支援を行っている。2025年12月期の住宅事業は、分譲売上が減少したものの、投資家向け物件売却が増加し、全体として堅調に推移した。
不動産仲介・買取再販・駐車場運営のアセットサービス事業
アセットサービス事業は、子会社東京建物不動産販売による不動産仲介・コンサルティング・買取再販と、日本パーキングによる駐車場の開発・運営を中核とする。東京建物不動産販売は、不動産売買市場の旺盛な需要を捉え、過去最高の仲介収益を達成している。日本パーキングは全国で駐車場を開発・運営し、都市部を中心に安定した収益を確保する。同事業はサービス収益の柱であり、グループ全体の収益多様化に貢献している。2025年12月期のアセットサービス事業は、不動産仲介の好調が寄与し、収益を拡大した。
ホテル・ファンド・海外事業など多角化するその他事業
その他事業には、体験型施設運営(ホテル・温浴施設・ゴルフ場)、ファンド事業(不動産投資顧問・資産運用)、海外事業(米国・豪州・タイ・中国・英国)、Park-PFI事業、複合型スポーツ施設運営、デジタルサイネージ事業が含まれる。子会社東京建物リゾートが運営する「レジーナリゾート」シリーズは、愛犬同伴型ラグジュアリーホテルとして山中湖と由布院で開業した。ファンド事業では、東京建物不動産投資顧問がファンドを組成・運用し、東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメントが投資法人の資産運用を行う。海外事業では、Tokyo Tatemono US Ltd.を2025年に営業開始し、英国初参画などグローバル展開を加速している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
大手総合デベロッパー、成長続く
東京建物は、オフィスビルやマンション開発を手掛ける大手総合不動産デベロッパーである。2024年12月期の売上高4637億円、営業利益率17.2%と堅調で、2025年12月期には20.2%まで改善見込み。同業の大東建託は賃貸住宅建築で強い一方、東京建物は都心オフィスと高級マンションに強み。
強み
- 東京の一等地でのビル開発・運営で安定した賃貸収入を確保。
- 営業利益率が20%超へ上昇、コスト管理とテナント需要取り込みが奏功。
- 分譲・賃貸・リート運用の3本柱で収益源を分散。
- 低負債比率とキャッシュフローで、景気変動に耐えうる財務体質。
課題
- 変動金利の物件や借入金に影響し、調達コスト増が収益圧迫要因。
- 景気後退時には販売収入が減少し、在庫リスクが顕在化。
- 省エネ基準厳格化で改修コスト増、新築物件の仕様変更が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字が東京建物
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9023東京地下鉄 | 8,625億円 | 14.6倍 |
| 2 | 3231野村不動産ホールディングス | 8,536億円 | 9.6倍 |
| 3 | 1911住友林業 | 8,060億円 | 9.5倍 |
| 4 | 5929三和ホールディングス | 7,894億円 | 12.7倍 |
| 5 | 3086J.フロント リテイリング | 7,553億円 | 24.7倍 |
| 6 | 8804東京建物 | 7,040億円 | 11.4倍 |
| 7 | 5901東洋製罐グループホールディングス | 6,967億円 | 12.6倍 |
| 8 | 9009京成電鉄 | 6,918億円 | 13.4倍 |
| 9 | 8233高島屋 | 6,893億円 | — |
| 10 | 9007小田急電鉄 | 6,615億円 | 16.6倍 |
| 11 | 3291飯田グループホールディングス | 6,575億円 | 10.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 0件
連結収益が2000億円から4600億円へ拡大した2012年~2024年
東京建物の連結業績は2012年12月期の売上高1942億円から2024年12月期の4637億円へと一貫して成長した。当期純利益も同期間に102億円から659億円へと増加し、特に2014年には829億円の過去最高益を記録した。この期間、ビル事業では東京駅前再開発や物流施設への進出、住宅事業では分譲マンション「Brillia」シリーズの展開、アセットサービスでは仲介収益の拡大が成長をけん引した。2020年以降はコロナ禍を経てオフィス需要が回復し、都心の高スペックビルへの選好が強まったことで、安定的な収益基盤が強化された。2024年12月期の営業利益は797億円、営業利益率17.2%と高い収益性を示している。
長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」と中期経営計画の始動(2025年)
2025年1月、東京建物は2030年を見据えた長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」を公表し、連結事業利益1200億円の達成を掲げた。同時に2025~2027年度を対象とするグループ中期経営計画を策定し、重点戦略として「大規模再開発の着実な推進」「分譲マンション事業の更なる成長」「投資家向け物件売却事業の加速」「海外事業の拡大」「サービス事業の拡大」「新規事業の確立」の6つを定めた。この計画に基づき、「東京駅前八重洲一丁目東地区再開発事業」(街区名称TOFROM YAESU)の2026年竣工を進めるほか、米国現地法人の営業開始、英国事業参画、WonderScapeによるデジタルサイネージ事業への参入など、新たな収益源の育成に着手している。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結事業利益2027年度まで950億円
- ROE中期経営計画期間(2025~2027年度)まで10%
- D/Eレシオ2027年度まで2.4倍程度
- 有利子負債/EBITDA倍率2027年度まで12倍程度
- 政策保有株式の純資産比率2027年度末まで10%以下
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
資産回転型事業の加速・拡大
分譲・売却事業の比率を高め、投資と回収を前中期経営計画比で拡大し、資産回転を加速することで資本効率向上と持続的な利益成長を両立する。
- 02
安定収益基盤の強靭化
賃貸事業等の安定収益源を強化し、事業環境変化に耐えうる収益基盤を構築する。
- 03
規律あるバランスシートコントロール
D/Eレシオや有利子負債/EBITDA倍率などの財務指標を管理し、財務健全性を維持しながら成長投資を実行する。
- 04
成長を支える経営インフラの高度化
デジタル活用や人材育成など、成長を支える基盤を強化する。
- 05
マテリアリティへの取り組み
14の重要課題を特定し、事業を通じて社会課題の解決と企業成長の両立を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,035人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,186万円で、9期前と比べて+26.0%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は11.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 3,566 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 4,813 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 5,010 | — |
| 2019年12月 | 941 | 42.3 | 11.3 | 5,396 | — |
| 2020年12月 | 1,019 | 42.6 | 11.7 | 5,344 | — |
| 2021年12月 | 1,009 | 42.0 | 11.0 | 5,648 | — |
| 2022年12月 | 1,010 | 42.0 | 11.0 | 5,878 | — |
| 2023年12月 | 1,024 | 41.0 | 11.0 | 4,661 | — |
| 2024年12月 | 1,111 | 41.0 | 11.0 | 4,925 | 1,618 |
| 2025年12月 | 1,186 | 41.0 | 11.0 | 5,035 | 1,903 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社35社(国内 22 / 海外 13、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内東京建物不動産販売㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京建物リゾート㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東京建物アメニティサポート東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京建物不動産投資 顧問㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱イー・ステート・オンライン東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱プライムプレイス東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱河口湖カントリー クラブ山梨県富士河口湖町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新小山カントリー倶楽部㈱栃木県小山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内かちどきGROWTH TOWN㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外東京建物(上海)房地産咨詢有限公司中国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新宿センタービル 管理㈱東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本パーキング㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社23社を開く
- 東京不動産管理㈱東京都墨田区76%
- 東京ビルサービス㈱東京都墨田区100%
- 名駅2丁目開発 特定目的会社(注)4東京都千代田区
- ㈲東京プライム ステージを営業者 とする匿名組合(注)4東京都千代田区
- Tokyo Tatemono Asia Pte. Ltd. (注)4シンガポール100%
- ㈱東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメント東京都中央区100%
- 西新サービス㈱東京都中央区100%
- エキスパートオフィス㈱東京都千代田区100%
- PT Dharma Tatemono Property (注)4インドネシア100%
- PT Dharma Tatemono Residencesインドネシア100%
- Tokyo Tatemono US Ltd.(注)4米国100%
- Tokyo Tatemono (Thailand) Ltd. (注)4タイ100%
- TT Investment Holdings Australia Pty Limited豪州100%
- Tokyo Tatemono UK Ltd.英国100%
- Tokyo Legacy Parks㈱東京都中央区66%
- Tokyo Sports Wellness Village㈱東京都中央区60%
- WonderScape㈱東京都中央区56%
- 霞が関開発 特定目的会社東京都千代田区
- XW BP2 Company Limitedタイ49%
- XW EEC1 Company Limitedタイ49%
- SC CD3 Company Limitedタイ49%
- SC CD1 Company Limitedタイ49%
- SC CD5 Company Limitedタイ49%
- 調達974万円令和6年分確定申告期の署外会場の借用(中野税務署)国税庁 · 2024-06-28
- 補助金1,892万円災害時拠点強靱化緊急促進事業国土交通省 · 2019-06-18
- 補助金1,605万円災害時拠点強靱化緊急促進事業国土交通省 · 2018-04-02
- 補助金1,056万円災害時拠点強靱化緊急促進事業国土交通省 · 2018-10-06
- 補助金150万円グリーンインフラ活用型都市構築支援事業国土交通省 · 2021-08-17
- 補助金88万円グリーンインフラ活用型都市構築支援事業国土交通省 · 2022-08-30
- 補助金-8万円災害時拠点強靱化緊急促進事業国土交通省 · 2018-03-09
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は4,746億円、営業利益は958億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.4%、利益が+20.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,240億円 | 4,746億円 |
| 営業利益 | 1,055億円 | 958億円 |
| 純利益 | 650億円 | 589億円 |
| 1株あたり配当 | ¥126 | ¥126 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
半期ごとの推移
10期分
直近は2026年上期で、売上は1,944億円、営業利益は399億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年下期 | 2,670 | — | — | 126 |
| 2018年下期 | 2,733 | — | — | 36 |
| 2019年下期 | 3,230 | — | — | 48 |
| 2020年下期 | 3,350 | — | — | 150 |
| 2021年下期 | 3,405 | — | — | 36 |
| 2022年下期 | 3,499 | — | — | 37 |
| 2023年下期 | 3,759 | — | — | 160 |
| 2024年下期 | 4,637 | 285 | 6.1 | 342 |
| 2025年下期 | 4,746 | 618 | 13.0 | 384 |
| 2026年上期 | 1,944 | 399 | 20.5 | 234 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。四半期報告書の廃止(2024年)以降は半期の粒度になります。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は1,942億円から4,746億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は20.2%。売上は9期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1,942 | — | 217 | — | 102 |
| 2013年12月 | 2,200 | — | 220 | — | 101 |
| 2014年12月 | 2,370 | — | 173 | — | 829 |
| 2015年12月 | 2,600 | — | 248 | — | 164 |
| 2016年12月 | 2,545 | — | 306 | — | 197 |
| 2017年12月 | 2,670 | — | 394 | — | 226 |
| 2018年12月 | 2,733 | — | 420 | — | 273 |
| 2019年12月 | 3,230 | — | 446 | — | 298 |
| 2020年12月 | 3,350 | — | 471 | — | 318 |
| 2021年12月 | 3,405 | — | 463 | — | 350 |
| 2022年12月 | 3,499 | — | 635 | — | 431 |
| 2023年12月 | 3,759 | — | 695 | — | 451 |
| 2024年12月 | 4,637 | 797 | 717 | 17.2 | 659 |
| 2025年12月 | 4,746 | 958 | 782 | 20.2 | 589 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高4,746億円のうち、営業利益として残るのは958億円で20.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は589億円、売上の12.4%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金70.0%3,322億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.8%466億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益20.2%958億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが321億円、投資CFが−974億円で、差し引きのフリーCFは−653億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は1,523億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 573 | −154 | −359 | 419 | 395 |
| 2013年12月 | 221 | 371 | −471 | 592 | 523 |
| 2014年12月 | −48 | 2,578 | −2,778 | 2,530 | 869 |
| 2015年12月 | 218 | −212 | −402 | 6 | 472 |
| 2016年12月 | 388 | −530 | 90 | −142 | 421 |
| 2017年12月 | −142 | −645 | 780 | −787 | 412 |
| 2018年12月 | 197 | −636 | 344 | −439 | 317 |
| 2019年12月 | 241 | −641 | 480 | −400 | 395 |
| 2020年12月 | 435 | −667 | 383 | −232 | 546 |
| 2021年12月 | 659 | −16 | −322 | 643 | 870 |
| 2022年12月 | −33 | −212 | 184 | −245 | 824 |
| 2023年12月 | 206 | −541 | 779 | −335 | 1,273 |
| 2024年12月 | 189 | −1,421 | 1,056 | −1,232 | 1,111 |
| 2025年12月 | 321 | −974 | 1,042 | −653 | 1,523 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は2.3兆円。このうち返さなくてよい自己資本が6,031億円で、自己資本比率は26.0%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 0.90 | 2,125 | 0.68 | 22.9 |
| 2013年12月 | 0.94 | 2,623 | 0.68 | 26.7 |
| 2014年12月 | 1.32 | 3,058 | 1.01 | 21.7 |
| 2015年12月 | 1.30 | 3,125 | 0.98 | 23.2 |
| 2016年12月 | 1.31 | 3,256 | 0.99 | 24.2 |
| 2017年12月 | 1.44 | 3,534 | 1.09 | 23.9 |
| 2018年12月 | 1.45 | 3,566 | 1.09 | 24.0 |
| 2019年12月 | 1.56 | 3,842 | 1.18 | 24.0 |
| 2020年12月 | 1.62 | 3,991 | 1.23 | 24.0 |
| 2021年12月 | 1.65 | 4,277 | 1.22 | 25.3 |
| 2022年12月 | 1.72 | 4,568 | 1.26 | 25.9 |
| 2023年12月 | 1.91 | 5,080 | 1.40 | 26.1 |
| 2024年12月 | 2.08 | 5,475 | 1.53 | 25.8 |
| 2025年12月 | 2.27 | 6,031 | 1.67 | 26.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で131社中18位あたり、逆に低いのは自己資本比率で131社中106位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,385で、1年前と比べて+23.5%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.4倍 |
| PER (会社予想) | 10.8倍 |
| PBR | 1.16倍 |
| 配当利回り | 3.72% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に3411円と、25日線(3399.12円)を0.3%上回り、75日線(3301.81円)を3.3%上回っています。直近1カ月では-1.22%と小幅安ですが、52週高値4374円から23%下落した水準で、200日線(3448.99円)を下回っています。7月30日には214万株の出来高を記録するなど、やや商いが増加しました。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 68/100)。
PERは11.4倍で業界平均の14.81倍を下回り、PBRも1.16倍と平均1.83倍より低く割安感がある。ROEは10.4%と良好で、配当利回りは3.72%と平均3.02%を上回り、株主還元も積極的。配当性向は40.9%で持続可能性も高い。売上・営業利益は増加傾向で、収益基盤は安定。割安ながら業績成長も見込まれる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.4倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 10.8倍 | — |
| PBR | 1.16倍 | 1.84倍 |
| ROE | 10.4% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
今の投資論点は、都心オフィス賃貸の需要回復と、物流・ホテルなど新規分野の成長が持続するかどうか。強気派は、丸の内・日本橋の希少な立地と高い稼働率を根拠に、賃貸収入の安定性と増益余地を強調する。一方、弱気派は、金利上昇による含み益縮小や、オフィス需要の構造的低下、開発案件の収益変動リスクを懸念する。
- 都心オフィス需要は堅調
丸の内・日本橋の稼働率は高水準で、賃料上昇も続く。
- 新規分野の成長
物流施設やホテル開発が収益を牽引し、中期的な成長が見込める。
- 含み益と財務健全性
保有不動産の含み益が大きく、財務基盤が安定している。
- 2025/12期の営業利益958億円は前期比161億円増決算発表後影響強
売上高4,746億円、営業利益率20.19%と収益が拡大
- 賃貸・不動産運用の効率化で営業利益率が上昇継続影響中
営業利益率は17.19%から20.19%へ3.0ポイント改善
- 予想PER10.9倍は割安で見直し余地通年影響中
現在のPER11.55倍が予想10.9倍へ低下する際に株価評価が改善
- 配当利回り3.67%と高利回りが需給を下支え通年影響弱
市場全体と比べ利回りの高さが買い材料
- 金利上昇リスク
金利上昇で評価損や調達コスト増が懸念される。
- オフィス需要の構造変化
リモートワーク定着で都心オフィス需要が減少する可能性。
- 開発案件の変動
開発売却の時期や価格が業績を左右し、収益が不安定になりうる。
- 2025/12期の純利益は589億円と前期比70億円減決算発表後影響強
営業利益が増える一方、純利益は659億円から589億円へ減少
- 在庫評価損や売却損で当期利益がさらに下振れ不定影響中
在庫評価悪化が起きれば、純利益589億円を下回る可能性
- 住宅事業の契約減少で将来収益が下振れ継続影響中
売上高4,746億円の計画達成には分譲住宅の販売が鍵
- 金利上昇で保有物件の含み損が拡大金融政策次第影響弱
PER11.55倍と低いが、金利高で割安感が薄れる
- 都心オフィス稼働率
- 賃貸収入の安定性を左右する主要指標。
- 賃貸セグメント売上高
- 安定収益の柱であり、成長の可否を確認するため。
- 開発売却高と利益率
- 業績の変動要因となる開発事業の採算性を確認するため。
- ホテル・物流の稼働率
- 新規分野の成長持続性を測るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり126円で、前期から+10.5%。いまの株価に対する利回りは3.72%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 26 | — | 44.2 |
| 2017年12月 | 30 | 15.4 | 22.3 |
| 2018年12月 | 35 | 16.7 | 29.6 |
| 2019年12月 | 41 | 17.1 | 33.2 |
| 2020年12月 | 45 | 9.8 | 32.0 |
| 2021年12月 | 51 | 13.3 | 41.7 |
| 2022年12月 | 65 | 27.5 | 42.4 |
| 2023年12月 | 73 | 12.3 | 47.3 |
| 2024年12月 | 95 | 30.1 | 34.4 |
| 2025年12月 | 105 | 10.5 | 40.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥126
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ18,057人。区分でいちばん多いのは金融機関で42.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.4%を占め、残る46.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 38.5 | 40.6 | 39.8 | 41.9 | 39.5 | 42.7 |
| 外国法人 | 37.7 | 36.4 | 33.7 | 31.3 | 34.5 | 35.8 |
| 事業法人 | 12.3 | 11.8 | 11.4 | 11.2 | 11.4 | 10.7 |
| 個人・その他 | 5.7 | 5.2 | 5.4 | 6.2 | 5.7 | 5.5 |
| 証券会社 | 5.8 | 5.9 | 9.7 | 9.4 | 8.9 | 5.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 18.48 |
| 02 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 11.59 |
| 03 | 日本証券金融㈱ | 2.29 |
| 04 | 損害保険ジャパン㈱(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行) | 2.28 |
| 05 | 明治安田生命保険(相)(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行) | 2.27 |
| 06 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.27 |
| 07 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505103 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.13 |
| 08 | シービーロンドンスティッチングペンショエンフォンズゾーグエンウェルジジン(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.87 |
| 09 | ジェーピー モルガン チェースバンク 380055 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.64 |
| 10 | エムエスアイピ-クライアントセキユリテイ-ズ(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱) | 1.52 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-22SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告0.08%-1.54pt
- 2026-04-21三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告2.43%-0.10pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1090%、1株純資産は14期で+498%。直近期のROEは10.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 24 | 476 | 5.3 | 18.5 | 23.0 |
| 2013年12月 | 24 | 583 | 4.4 | 49.6 | 30.4 |
| 2014年12月 | 386 | 1,331 | 33.2 | 4.6 | 4.1 |
| 2015年12月 | 76 | 1,390 | 5.6 | 17.4 | 20.5 |
| 2016年12月 | 91 | 1,465 | 6.4 | 17.2 | 44.2 |
| 2017年12月 | 104 | 1,590 | 6.8 | 14.6 | 22.3 |
| 2018年12月 | 126 | 1,606 | 7.9 | 9.1 | 29.6 |
| 2019年12月 | 142 | 1,794 | 8.2 | 12.1 | 33.2 |
| 2020年12月 | 152 | 1,863 | 8.3 | 9.3 | 32.0 |
| 2021年12月 | 167 | 1,997 | 8.7 | 10.0 | 41.7 |
| 2022年12月 | 206 | 2,135 | 10.0 | 7.8 | 42.4 |
| 2023年12月 | 216 | 2,379 | 9.6 | 9.8 | 47.3 |
| 2024年12月 | 316 | 2,568 | 12.8 | 8.3 | 34.4 |
| 2025年12月 | 283 | 2,847 | 10.4 | 12.5 | 40.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2025/12期の役員報酬は総額753百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 種橋牧夫 | 取締役 取締役会議長 | 69 |
| 野村均 | 代表取締役会長 | 67 |
| 小澤克人 | 代表取締役 社長執行役員 | 62 |
| 和泉晃 | 代表取締役 副社長執行役員 ビル事業本部長 | 61 |
| 秋田秀士 | 取締役 専務執行役員 住宅事業本部長 | 62 |
| 神保健 | 取締役 専務執行役員 住宅事業本部副本部長 | 61 |
| 古林慎二郎 | 取締役 常務執行役員 ビル事業本部副本部長 | 61 |
| 恩地祥光 | 取締役(注)1 | 71 |
| 服部秀一 | 取締役(注)1 | 72 |
| 木下由美子 | 取締役(注)1 | 65 |
| 西澤順一 | 取締役(注)1 | 70 |
| 田内直子 | 取締役(注)1 | 61 |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 神野勲 | 監査役(常勤) | 61 |
| 吉野隆 | 監査役(常勤) | 65 |
| 稗田さやか | 監査役(注)2 | 47 |
| 近田直裕 | 監査役(注)2 | 56 |
| 山口隆央 | — | 71 |
| 三縞祐介 | 監査役(常勤) | 61 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 336 | 216 | 68 | 621 | 78 |
| 社外取締役 | 8 | 77 | — | — | 77 | 10 |
| 監査役 | 2 | 55 | — | — | 55 | 28 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,659字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,172字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,308字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,246字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第209期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第208期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-23
- 半期報告書半期報告書-第208期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第207期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第207期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第207期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第206期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第206期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第206期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第206期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第205期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第205期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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