概要
オカモトは1934年に日本ゴム工業として創業したゴム製品メーカーである。コンドームの国内シェアトップを誇り、世界的にも「オカモト」ブランドで知られる。産業用製品(プラスチックフィルム、壁紙、自動車内装材など)と生活用品(コンドーム、シューズ、衣料)の二軸で事業を展開し、2026年3月期の連結売上高は1,091億円、従業員数は2,593人。子会社23社からなるグループで、東京都文京区に本社を置く。
産業用と生活用品の二本柱で構成される事業
オカモトの事業は「産業用製品」と「生活用品」の二つのセグメントに大別される。産業用製品部門はプラスチックフィルム、壁紙、自動車内装材、産業資材を扱い、売上高の約7割を占める。生活用品部門はコンドームを中心とする医療・日用品、シューズ、衣料・スポーツ用品を手掛け、利益の大半を稼ぐ高収益部門である。両セグメントは互いに補完し合い、グループ全体の安定した収益基盤を形成している。また、これらの主要事業に加えて、物流受託や太陽光発電を「その他」セグメントとして展開する。
コンドーム事業が牽引する高い収益性
生活用品事業、特にコンドームはオカモトの収益の柱である。国内市場でのシェアはトップクラスであり、「オカモト」ブランドは高い品質と信頼を得ている。海外市場、特にアジア地域でも積極的に展開しており、中国やタイに生産拠点を持つ。2026年3月期のセグメント利益は76.43億円と、産業用製品の5.13億円を大きく上回る。コンドーム事業の高い収益性がグループ全体の利益を支え、安定した財務体質の要因となっている。
38の生産拠点を擁するグローバルな生産体制
オカモトは日本国内に神奈川、群馬、茨城、静岡、福島、岡山など複数の工場を持ち、海外ではタイ、米国、中国、ベトナムなどに子会社を通じて生産拠点を有する。特にタイのSiam Okamoto社やOkamoto Manufacturing社は、コンドームやラテックス手袋の製造を担う重要拠点である。米国ではOkamoto U.S.A.やOkamoto Sandusky Manufacturingが自動車内装材などを生産する。これらのグローバルな供給網により、各地域の需要に応じた製品を効率的に供給している。
グループ経営を支える多様な子会社群
2026年3月末現在、オカモトグループは連結子会社23社で構成される。主な子会社には、産業用製品分野でオカモト化成品、船堀ゴム、理研コランダム、Okamoto U.S.A.などがあり、生活用品分野ではイチジク製薬、ヒルソン・デック、Vina Okamotoなどが名を連ねる。持株会社としてOkamoto North Americaが北米事業を統括する。これらの子会社はそれぞれ専門性の高い事業を展開し、グループ全体のシナジー創出に寄与している。
業界の中での役割は化学製品・生活用品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01産業用製品主力
プラスチックフィルム、壁紙、自動車内装材、産業資材の製造・仕入及び販売。自動車や住宅建材向け。
- プラスチックフィルム
- 包装用・工業用フィルム。食品包装、粘着テープ基材等に使用。
- 壁紙
- 住宅・ビル向け塩ビ壁紙等の内装材。
- 自動車内装材
- シート表皮、ドアトリム等の自動車内装用合成皮革・フィルム。
- 産業資材
- 研磨布紙、環境関連資材等の産業用材料。
02生活用品主力
医療・日用品(コンドーム等)、シューズ、衣料・スポーツ用品の製造・仕入及び販売。一般消費財。
- 医療・日用品
- コンドーム(ブランド名「オカモト」)、衛生マスク等。
- シューズ
- 紳士靴、婦人靴、スニーカー等。
- 衣料・スポーツ用品
- アンダーウェア、水着、スポーツウェア等。
03その他副次
製品輸送及び保管事業(オカモト通商)、太陽光発電事業、持株会社(Okamoto North America, Inc.)等。
製品と技術
国内トップシェアを誇るコンドームの技術
オカモトのコンドームは、日本国内でトップシェアを占める主力製品である。薄さと強度を両立する独自の製造技術に強みを持ち、特に「0.01mm」を謳う超薄型製品は高い知名度を得ている。素材には天然ゴムラテックスを使用し、厳格な品質管理を実施。海外ではタイのSiam Okamoto社やベトナムのVina Okamoto社で生産され、アジア市場を中心に販売される。ブランド力と技術力で高付加価値な製品を提供し、同社の収益の大きな源泉となっている。
多岐にわたる産業用プラスチックフィルム
産業用製品の主要カテゴリーであるプラスチックフィルムは、包装用、工業用、建材用、多層フィルムなど多様なラインナップを持つ。食品包装用フィルムや粘着テープ基材、床材や鋼板用の表面保護フィルムなど、幅広い用途に対応する。同社は環境配慮型素材への転換にも取り組み、リサイクル可能なフィルムの開発を進めている。生産は国内の静岡工場や福島工場などで行われ、食品・飲料から自動車、電機まで様々な業界に供給される。
自動車内装材と壁紙で支える住宅・車両向け事業
自動車内装材は、シート表皮やドアトリムなどに使われる合成皮革やフィルム製品である。北米のOkamoto Sandusky Manufacturingや中国の武漢岡本汽車内飾新材料有限公司で生産され、日系自動車メーカーを中心に納入される。壁紙は塩ビ製が主力で、住宅着工数の変動に影響されつつも安定した需要がある。これらの製品は消費財ではなく産業財として、自動車や建設業界の動向と連動する。
日用品から医療品まで広がる生活用品の品ぞろえ
生活用品部門では、コンドーム以外にも浣腸、除湿剤、カイロ、手袋、マスクなどの日用品を製造販売する。シューズ事業では紳士靴・婦人靴・スニーカーを手掛け、衣料分野ではアンダーウェアやスポーツウェアも展開する。子会社のイチジク製薬は浣腸で知られ、ヒルソン・デックはメディカル機器を扱う。多様な製品群により、一般消費者の生活に幅広く関わりを持っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ゴム製品のなかでの位置
タイヤ・コンデンサの総合ゴムメーカー
当社はタイヤ、コンデンサ、衛生用品などを手掛けるゴム総合メーカー。売上高約1,100億円と、同業のブリヂストン(約4兆円)や横浜ゴム(約1兆円)に比べ大幅に小規模。営業利益率は8%程度と収益性は良好だが、タイヤ大手との競争激化やコンデンサ市場の変動が課題。
強み
- フィルムコンデンサで高い技術力を持ち、電子機器向けに強み
- タイヤ、コンデンサ、衛生用品と事業が分散し、リスク低減
- 営業利益率が7-8%と業界平均以上で、収益基盤が堅調
- 特定の工業用ゴム製品で高いシェアを持ち、競争が限定的
課題
- ブリヂストンなど大手に比べ規模が小さく、価格競争で不利
- 電子部品市場の需要変動や技術革新に影響されやすい
- 天然ゴムや石油由来原料の価格高騰が収益を圧迫
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字がオカモト
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7224新明和工業 | 1,353億円 | 11.1倍 |
| 2 | 7599IDOM | 1,332億円 | 10.5倍 |
| 3 | 4220リケンテクノス | 1,295億円 | 16.4倍 |
| 4 | 9832オートバックスセブン | 1,287億円 | 14.7倍 |
| 5 | 6209リケンNPR | 1,114億円 | 7.6倍 |
| 6 | 5122オカモト | 1,110億円 | 22.2倍 |
| 7 | 7839SHOEI | 1,105億円 | 16.8倍 |
| 8 | 5195バンドー化学 | 1,087億円 | 9.6倍 |
| 9 | 6463TPR | 1,081億円 | 11.3倍 |
| 10 | 6282オイレス工業 | 966億円 | 16.9倍 |
| 11 | 6961エンプラス | 939億円 | 16.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
資本金5万円で創業した1934年
オカモトの起源は1934年1月、東京・荏原区戸越町(現品川区)に日本ゴム工業株式会社として設立されたことに始まる。資本金はわずか5万円であった。1949年6月には東京証券取引所に上場し、日本経済の復興とともに成長の基盤を築いた。この時期はゴム製品全般を手掛ける総合メーカーとしての出発点であり、後の事業多角化の礎となった。
合併と社名変更を繰り返した成長期
1958年2月、理研ゴム株式会社との合併により商号を日本理研ゴム株式会社に改めた。1960年代には神奈川工場(1961年)、群馬工場(1964年)を設立し生産体制を拡充。1968年2月には岡本ゴム工業株式会社と合併し、岡本理研ゴム株式会社となった。1972年には子会社を吸収して茨城工場を設立。一連の合併と拠点拡大により、事業規模を急速に拡大した。
社名をオカモトに統一し事業を再編した1985年
1985年10月、社名をオカモト株式会社に改め、ブランド名と統一した。同年には静岡工場を新設し神奈川工場を閉鎖するなど生産拠点の整理を進めた。1989年には仏ミシュラン社との合弁でミシュランオカモトタイヤ株式会社を設立しタイヤ事業に参入したが、2000年には合弁を解消し株式を売却。タイヤ事業からの撤退は、その後のコンドームと産業用製品への集中戦略につながった。
アジアを中心に海外生産を拡大した1990年代
1993年、子会社から営業譲受けで福島工場を設立。1998年にはタイ王国にSiam Okamoto社を設立し、ラテックス手袋の生産を開始した。2000年代に入ると、2004年に世界長株式會社を連結子会社化、2005年にはイチジク製薬を取得し生活用品事業を強化。2007年には米国でOkamoto Sandusky Manufacturingを設立。海外拠点の拡充により、グローバルな供給体制を整えた。
連結経営の深化と新工場建設の2010年代
2010年代にはグループ再編が加速した。2010年に世界長とユニオン・ロイヤルの合併、北米子会社の統合を実施。2015年には複数の非連結子会社を連結対象に加え、2017年には理研コランダムを完全子会社化。2018年にはつくば工場を新設し、研究開発と生産の強化を図った。2022年4月には東京証券取引所プライム市場へ移行し、コーポレートガバナンスを向上させた。
2020年代の連結強化と完全子会社化
2023年4月、連結子会社の世界長ユニオンを吸収合併し、組織のスリム化を進めた。2024年には武漢岡本汽車内飾新材料有限公司を連結子会社化し、中国での自動車内装事業を強化。同年11月には理研コランダムを完全子会社とし、産業用製品分野の統制を強めた。2025年10月には岡山工場を新設し、生産能力の増強を進めるなど、中長期的な成長に向けた投資を継続している。
年表44件を開く
1930年代
- 1934年1月創業資本金5万円をもって日本ゴム工業株式会社として荏原区戸越町(現在の品川区平塚)において設立。
1940年代
- 1949年6月上場東京証券取引所に上場。
1950年代
- 1958年2月M&A理研ゴム株式会社と合併し、商号を日本理研ゴム株式会社と改める。
- 1958年8月大阪出張所(現大阪支店)を開設。
1960年代
- 1961年6月本社を現在地に移転。
- 1961年8月創業神奈川工場(神奈川県座間市)を設立。
- 1961年10月東京証券取引所市場第一部銘柄となる。(市場第二部開設に伴い)
- 1963年9月名古屋営業所を開設。
- 1964年4月創業群馬工場(群馬県太田市)を設立。
- 1965年3月OM.,Inc.(現Okamoto U.S.A.,Inc.)(現連結子会社)を設立。
- 1968年2月M&A岡本ゴム工業株式会社と合併し、商号を岡本理研ゴム株式会社と改める。
- 1969年2月東京証券取引所貸借銘柄に選定される。
1970年代
- 1972年6月子会社株式会社岡本理研茨城製作所を吸収し、茨城工場を設立。
- 1976年5月M&Aゼブラケンコー自転車株式会社を合併。
1980年代
- 1981年4月福岡営業所を開設。
- 1984年2月創業創立50周年。
- 1985年3月創業静岡工場(静岡県榛原郡吉田町)を設立し、神奈川工場の製造設備を移設拡充。
- 1985年10月社名を岡本理研ゴム株式会社よりオカモト株式会社に改める。
- 1985年12月神奈川工場閉鎖。
- 1989年7月仏国、ミシュラン社と合弁会社ミシュランオカモトタイヤ株式会社を設立し、当社群馬工場タイヤ製造設備を譲渡。
1990年代
- 1993年10月子会社岡本ゴム株式会社より営業譲受けで、福島工場(福島県いわき市)を設立。
- 1998年10月株式譲受けで、タイ王国にラテックス手袋製造会社Siam Okamoto Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立。
2000年代
- 2000年3月タイヤの合弁事業を解消、ミシュランオカモトタイヤ株式会社株式を売却。
- 2000年4月株式譲受けによりヒルソン・デック株式会社を連結子会社とする。
- 2001年10月商号変更新和産業株式会社がオカモト化成品販売株式会社より営業譲受け、オカモト新和株式會社に商号変更し、連結子会社とする。
- 2002年10月M&A連結子会社オカモトフットウェア株式会社を吸収合併。
- 2004年9月世界長株式會社を吸収分割により連結子会社とする。
- 2005年3月M&Aイチジク製薬株式会社を株式取得により連結子会社とする。
- 2007年3月創業当社シューズ製品の営業部門を世界長株式會社へ統合。 Okamoto Sandusky Manufacturing,LLCを設立。
- 2008年4月Okamoto North America,Inc.(現連結子会社)及びOkamoto Realty,LLCを設立。
2010年代
- 2010年7月M&A連結子会社Okamoto Realty,LLCとOkamoto Sandusky Manufacturing,LLCは、Okamoto Realty,LLCを存続会社とした吸収合併を行い、商号をOkamoto Sandusky Manufacturing,LLCに変更。
- 2010年10月M&A連結子会社世界長株式會社と株式会社ユニオン・ロイヤルは、世界長株式會社を存続会社とした吸収合併を行い、商号を世界長ユニオン株式會社に変更。
- 2010年12月M&A連結子会社Okamoto U.S.A.,Inc.とOkamoto Sandusky Manufacturing,LLCは、Okamoto U.S.A.,Inc.を存続会社とした吸収合併を行い、同時に産業用製品事業(自動車内装材及び部品)を会社分割し、Okamoto North America,Inc.の完全子会社として新たにOkamoto Sandusky Manufacturing,LLC(現連結子会社)を設立。
- 2015年3月非連結子会社であった船堀ゴム株式会社、Apollotex Co., Ltd.、Okamoto Rubber Products Co., Ltd.、岡本貿易(深セン)有限公司、Vina Okamoto Co., Ltd.を連結子会社とする。
- 2015年6月株式の追加取得に伴い理研コランダム株式会社を持分法適用会社とする。
- 2017年9月株式の追加取得に伴い理研コランダム株式会社を連結子会社とする。
- 2018年3月創業つくば工場(茨城県牛久市)を設立。
- 2019年1月商号変更連結子会社Apollotex Co.,Ltd.の商号をOkamoto Manufacturing(Thailand)Co.,Ltd.に変更。
2020年代
- 2021年12月創業武漢岡本汽車内飾新材料有限公司を設立。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2023年4月M&A連結子会社世界長ユニオン株式會社を吸収合併。
- 2024年4月非連結子会社であった武漢岡本汽車内飾新材料有限公司を連結子会社とする。
- 2024年11月M&A株式の追加取得に伴い理研コランダム株式会社を完全子会社とする。
- 2025年10月創業岡山工場(岡山県井原市)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,593人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は651万円で、9期前と比べて+7.5%。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は16.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,203 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,659 | — |
| 2019年3月 | 606 | 38.4 | 15.4 | 2,765 | — |
| 2020年3月 | 596 | 38.1 | 14.1 | 2,851 | — |
| 2021年3月 | 588 | 39.1 | 15.1 | 2,891 | — |
| 2022年3月 | 609 | 40.0 | 16.8 | 2,757 | — |
| 2023年3月 | 614 | 39.3 | 16.0 | 2,819 | — |
| 2024年3月 | 622 | 40.1 | 15.9 | 2,775 | — |
| 2025年3月 | 644 | 40.2 | 15.7 | 2,704 | 322 |
| 2026年3月 | 651 | 40.2 | 16.1 | 2,593 | 239 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 6 / 海外 12、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内イチジク製薬㈱東京都 文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オカモト化成品㈱東京都 文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オカモト通商㈱東京都 文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヒルソン・デック㈱東京都 文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内船堀ゴム㈱東京都 文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内理研コランダム㈱埼玉県 鴻巣市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外岡本(香港)有限公司中国香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Okamoto U.S.A., Inc.CONNECTICUT U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Siam Okamoto Co., Ltd.PHATHUMTHANEE THAILAND · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Okamoto North America, Inc.DELAWARE U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Okamoto Sandusky Manufacturing,LLC (注4)OHIO U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Okamoto Manufacturing (Thailand)Co.,Ltd.PHATHUMTHANEE THAILAND · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社6社を開く
- Okamoto Rubber Products Co., Ltd.PHATHUMTHANEE THAILAND100%
- 岡本貿易(深セン)有限公司中国広東省100%
- Vina Okamoto Co., Ltd.HAIDONG PROVINCE VIETNAM100%
- 広東岡本衛生科技有限公司中国広東省95%
- 理研香港有限公司中国香港100%
- 武漢岡本汽車内飾新材料有限公司中国湖北省100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,080億円、営業利益は62億円。前期と比べると減収減益で、売上が-1.0%、利益が-28.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,150億円 | 1,080億円 |
| 営業利益 | 67億円 | 62億円 |
| 純利益 | 57億円 | 49億円 |
| 1株あたり配当 | ¥130 | ¥130 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は289億円、営業利益は15億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+14.7%、営業利益は−34.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 259 | — | — | 10 |
| 2024年1Q | 252 | 23 | 9.1 | 27 |
| 2024年2Q | 258 | 25 | 9.7 | 19 |
| 2024年3Q | 284 | 32 | 11.3 | 24 |
| 2024年4Q | 267 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 545 | 49 | 9.0 | 30 |
| 2025年4Q | 546 | 38 | 7.0 | 37 |
| 2026年2Q | 529 | 25 | 4.7 | 19 |
| 2026年4Q | 551 | 37 | 6.7 | 30 |
| 2027年1Q | 289 | 15 | 5.2 | 18 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は700億円から1,080億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は5.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 700 | — | 39 | — | 22 |
| 2014年3月 | 775 | — | 42 | — | 26 |
| 2015年3月 | 809 | — | 60 | — | 29 |
| 2016年3月 | 884 | — | 97 | — | 51 |
| 2017年3月 | 866 | — | 107 | — | 80 |
| つくば工場(茨城県牛久市)を設立。 | |||||
| 2018年3月 | 901 | — | 109 | — | 68 |
| 連結子会社Apollotex Co.,Ltd.の商号をOkamoto Manufacturing(Thailand)Co.,Ltd.に変更。 | |||||
| 2019年3月 | 937 | — | 100 | — | 64 |
| 2020年3月 | 905 | — | 86 | — | 35 |
| 武漢岡本汽車内飾新材料有限公司を設立。 | |||||
| 2021年3月 | 864 | — | 98 | — | 57 |
| 2022年3月 | 896 | — | 93 | — | 56 |
| 連結子会社世界長ユニオン株式會社を吸収合併。 | |||||
| 2023年3月 | 991 | — | 79 | — | 49 |
| 株式の追加取得に伴い理研コランダム株式会社を完全子会社とする。 | |||||
| 2024年3月 | 1,061 | — | 121 | — | 74 |
| 岡山工場(岡山県井原市)を設立。 | |||||
| 2025年3月 | 1,091 | 87 | 98 | 8.0 | 67 |
| 2026年3月 | 1,080 | 62 | 86 | 5.7 | 49 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,080億円のうち、営業利益として残るのは62億円で5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は49億円、売上の4.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.8%862億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.4%155億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%62億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが57億円、投資CFが−87億円で、差し引きのフリーCFは−30億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は326億円で、売上の3.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 43 | −37 | −21 | 6 | 78 |
| 2014年3月 | 51 | −23 | −11 | 28 | 96 |
| 2015年3月 | 53 | −28 | −17 | 25 | 116 |
| 2016年3月 | 93 | −47 | −12 | 46 | 149 |
| 2017年3月 | 108 | −26 | −14 | 82 | 215 |
| 2018年3月 | 91 | −45 | −42 | 46 | 221 |
| 2019年3月 | 100 | −72 | −33 | 28 | 215 |
| 2020年3月 | 124 | −47 | −36 | 77 | 256 |
| 2021年3月 | 82 | −32 | −22 | 50 | 281 |
| 2022年3月 | 106 | −38 | −38 | 68 | 318 |
| 2023年3月 | 83 | −29 | −56 | 54 | 326 |
| 2024年3月 | 130 | −59 | −25 | 71 | 377 |
| 2025年3月 | 72 | −20 | −57 | 52 | 389 |
| 2026年3月 | 57 | −87 | −35 | −30 | 326 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,642億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,106億円で、自己資本比率は67.3%(業種中央値60.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 729 | 418 | 311 | 57.4 |
| 2014年3月 | 783 | 440 | 343 | 56.2 |
| 2015年3月 | 834 | 470 | 364 | 56.4 |
| 2016年3月 | 863 | 492 | 371 | 57.0 |
| 2017年3月 | 950 | 570 | 380 | 60.0 |
| 2018年3月 | 1,075 | 652 | 423 | 57.6 |
| 2019年3月 | 1,083 | 661 | 422 | 58.4 |
| 2020年3月 | 1,041 | 638 | 403 | 58.8 |
| 2021年3月 | 1,121 | 703 | 418 | 60.3 |
| 2022年3月 | 1,176 | 749 | 427 | 61.2 |
| 2023年3月 | 1,272 | 791 | 481 | 59.8 |
| 2024年3月 | 1,439 | 916 | 523 | 61.6 |
| 2025年3月 | 1,461 | 945 | 517 | 64.6 |
| 2026年3月 | 1,642 | 1,106 | 535 | 67.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ゴム製品 17社との比較
同じゴム製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で17社中7位あたり、逆に低いのは売上成長率で17社中16位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,270で、1年前と比べて+24.7%。過去52週の値幅のなかでは74%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.2倍 |
| PER (会社予想) | 18.8倍 |
| PBR | 0.98倍 |
| 配当利回り | 2.07% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1日で6.98%下落し、6130円となった。ただし、月間では12.07%上昇しており、上昇トレンドは継続。25日移動平均線5730円を約7.0%上回り、75日線5627.47円も上回る。52週高値6650円には近い水準。RSIは70.22と買われ過ぎ圏に近い。8月10日の出来高は12万株と急増し、利益確定売りが出た可能性。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERが21.66倍で同業界平均の17.49倍を上回り、やや割高感がある一方、PBRは0.95倍と平均の0.93倍にほぼ等しく、株価純資産倍率からは割安圏内にある。配当利回りは1.96%と平均の3.39%を下回り、株主還元は相対的に弱い。ROEは4.7%と低く、収益性の改善が課題だ。業績は緩やかに増収だが、最終利益は減少傾向にあり、今後の収益動向に注目が必要。総合するとバリュエーションはほぼ妥当と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.2倍 | 16.9倍 |
| PER (予想) | 18.8倍 | — |
| PBR | 0.98倍 | 0.91倍 |
| ROE | 4.7% | 4.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
コンドーム事業の高収益性と海外成長が評価される一方、国内市場の成熟と競争激化が懸念される。強気派は世界展開と高付加価値戦略による収益拡大を期待する。弱気派は国内需要の頭打ちと原材料コスト上昇、新興国勢の台頭によるシェア低下を指摘する。決算では海外売上比率とコンドーム事業の利益率が焦点となる。
- 海外展開の成長余地
世界市場での認知度向上と新興国での需要増が期待される。
- 高付加価値戦略
薄さなど独自技術による差別化で利益率を維持。
- 安定収益基盤
売上高が1,000億円超で、コンドーム事業の収益性が高い。
- PBR0.95倍と1倍割れで下値不安が小さい継続影響中
PBR0.95倍は時価総額1083億円に対し自己資本が約1144億円あることを示す
- 株価1年で23.12%上昇のモメンタム継続影響弱
前年比23.12%の上昇で需給が強く、上昇トレンドが継続しやすい
- 売上高1080億円と高水準の売上基盤通年影響弱
2026/3期の売上高は1080億円と前期比11億円減に留まり、規模は安定
- 外国人保有16.81%と需給が厚い継続影響弱
外国人保有比率16.81%と高く、売買参加者が多く流動性が確保されている
- 国内市場の成熟
少子化などで国内需要が頭打ちとなる可能性。
- 競争激化
新興国メーカーの低価格攻勢によるシェア低下懸念。
- コスト上昇圧力
原材料費や物流費の高騰が利益を圧迫する恐れ。
- 2026/3期の営業利益62億円と前期比29%減通年影響強
営業利益は87億円から62億円へ25億円減少し、大幅な減益が見込まれる
- 純利益49億円と2期連続減益通年影響中
純利益は74億円、67億円、49億円と2期連続で減少し、利益低下トレンドが続く
- 営業利益率5.74%と前年から2.23ポイント低下通年影響中
営業利益率が7.97%から5.74%へ低下し、収益力の悪化が明らか
- PER21.66倍と予想減益を織り込めず決算発表後影響中
実績PER21.66倍は、2026/3期の減益予想を踏まえると割高感がある
- 海外売上比率
- 海外成長の進捗と依存度を測るため。
- コンドーム事業利益率
- 高収益事業の健全性と価格競争の影響を確認。
- 国内シェア
- 首位の地位維持と市場変化の兆候を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり130円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.07%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 75 | — | 23.9 |
| 2018年3月 | 95 | 26.7 | 39.9 |
| 2019年3月 | 85 | −10.5 | 53.3 |
| 2020年3月 | 100 | 17.6 | 52.9 |
| 2021年3月 | 100 | 0.0 | 40.7 |
| 2022年3月 | 105 | 5.0 | 42.2 |
| 2023年3月 | 110 | 4.8 | 40.3 |
| 2024年3月 | 135 | 22.7 | 33.2 |
| 2025年3月 | 120 | −11.1 | 23.9 |
| 2026年3月 | 120 | 0.0 | 32.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥130
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,283人。区分でいちばん多いのは事業法人で29.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.2%を占め、残る44.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 30.1 | 29.6 | 27.5 | 28.1 | 28.2 | 29.5 |
| 個人・その他 | 28.0 | 28.1 | 30.1 | 27.4 | 27.2 | 27.2 |
| 金融機関 | 28.5 | 27.7 | 27.0 | 29.9 | 27.9 | 25.7 |
| 外国法人 | 12.9 | 14.0 | 14.5 | 16.4 | 16.0 | 16.8 |
| 自己株式 | 4.4 | 4.0 | 5.3 | 3.1 | 3.1 | 3.5 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.6 | 0.8 | 1.2 | 0.6 | 0.8 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 明治安田生命保険相互会社 | 8.39 |
| 02 | 丸紅株式会社 | 8.15 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 7.42 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行 | 4.80 |
| 05 | 有限会社八幡興産 | 3.99 |
| 06 | やよい会 | 3.76 |
| 07 | BNP PARIBAS MADRID/2S/JASDEC/SPANISH RESIDENTS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 3.39 |
| 08 | 損害保険ジャパン株式会社 | 1.89 |
| 09 | テイ・エス テック株式会社 | 1.88 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行 | 1.84 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-03コバス・アセット・マネジメント・エスジーアイアイシー・エスエー(Cobas Asset Management, SGIIC, SA)新規の大量保有報告6.05%+1.04pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1229%、1株純資産は14期で+1486%。直近期のROEは4.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 21 | 408 | 5.5 | 14.9 | 35.9 |
| 2014年3月 | 25 | 442 | 6.0 | 13.8 | 35.7 |
| 2015年3月 | 29 | 477 | 6.3 | 15.8 | 37.3 |
| 2016年3月 | 52 | 501 | 10.5 | 18.4 | 35.7 |
| 2017年3月 | 81 | 580 | 15.0 | 14.7 | 23.9 |
| 2018年3月 | 349 | 3,219 | 11.5 | 15.6 | 39.9 |
| 2019年3月 | 335 | 3,320 | 10.3 | 16.7 | 53.3 |
| 2020年3月 | 185 | 3,258 | 5.6 | 21.0 | 52.9 |
| 2021年3月 | 304 | 3,609 | 8.8 | 13.8 | 40.7 |
| 2022年3月 | 301 | 3,933 | 8.0 | 13.0 | 42.2 |
| 2023年3月 | 271 | 4,316 | 6.6 | 14.7 | 40.3 |
| 2024年3月 | 420 | 5,054 | 9.0 | 11.8 | 33.2 |
| 2025年3月 | 383 | 5,443 | 7.3 | 13.2 | 23.9 |
| 2026年3月 | 283 | 6,467 | 4.7 | 21.0 | 32.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
23名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は23名。2026/3期の役員報酬は総額231百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岡本良幸 | 取締役会長 | 76 | 221,154 |
| 岡本邦彦 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 47 | 185,803 |
| 田中祐司 | 取締役 常務執行役員 | 61 | 3,730 |
| 田中健嗣 | 取締役 常務執行役員 | 64 | 1,361 |
| 菅野百合 | 取締役 | 50 | 230 |
| 髙島寛 | 取締役(監査等委員) | 68 | 4,606 |
| 深澤佳己 | 取締役(監査等委員) | 58 | 2,784 |
| 荒井瑞夫 | 取締役(監査等委員) | 80 | — |
| 野寺哲生 | 取締役 常務執行役員 | 64 | 2,780 |
| 久米孝之 | 取締役 常務執行役員 | 63 | 2,586 |
| 佐藤篤史 | 常務執行役員 | — | — |
| 谷口雄二 | 常務執行役員 | — | — |
残りの役員11名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山﨑実 | 執行役員 | — |
| 佐藤達也 | 執行役員 | — |
| 伊藤延之 | 執行役員 | — |
| 内山祐之 | 執行役員 | — |
| 細谷久雄 | 執行役員 | — |
| 若林茂孝 | 執行役員 | — |
| 川井晴英 | 執行役員 | — |
| 北岡耕三 | 執行役員 | — |
| 津下昭 | 執行役員 | — |
| 徳弘高明 | 取締役(監査等委員) | 67 |
| 山宮道代 | 取締役(監査等委員) | 57 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 183 | 8 | 191 | 32 |
| 社外取締役 | 4 | 21 | — | 21 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 19 | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容894字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,134字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,936字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,398字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第130期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第130期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第128期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第128期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第128期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第128期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第127期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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