概要
株式会社オートバックスセブンは、自動車アフターマーケット事業を中核とする企業である。国内フランチャイズチェーン「オートバックス」を運営し、タイヤやカーエレクトロニクスなどのカー用品卸売・小売、車検・整備、中古車販売を展開する。連結売上高は2026年3月期に2,800億円超、従業員数は約5,600人。グループは子会社50社、関連会社13社で構成され、卸売・輸出、金融・リース事業も手掛ける。
四つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
オートバックスセブンは、報告セグメントとして「オートバックス事業」「コンシューマ事業」「ホールセール事業」「拡張事業」の四つを有する。中核のオートバックス事業は、国内フランチャイズ加盟法人へのカー用品卸売と、一般消費者向けの小売・取付サービス・車検整備・車販売を担う。2026年3月期の同事業売上高は2,063億円と全体の約7割を占める。コンシューマ事業はオートバックス以外の小売チャネル(タイヤ専門店やEC)と法人向けサービスを包含し、売上高は526億円と前期比81%増と急拡大した。ホールセール事業は国内外の小売業者への卸売・輸出で239億円、拡張事業はクレジット・リース・不動産等で47億円を計上する。
フランチャイズ網を基盤とするオートバックス事業
オートバックス事業の国内店舗は、フランチャイズ加盟店を中心に展開される。1987年に第1号FC店舗を開設して以来、2026年現在では全国に500店舗以上のチェーンを構築する。加盟法人向けにタイヤ・ホイール、ナビ・ドライブレコーダー等のカーエレクトロニクス、オイル・バッテリーなどのメンテナンス用品を卸売する一方、店頭では一般消費者への小売と取付サービスを提供する。2026年3月期のオートバックスチェーン全店売上高(既存店)は前年比2.2%増、全店で3.3%増と堅調に推移した。同事業のセグメント利益は224億円で、グループ全体の営業利益138億円の大半を稼ぐ。
海外展開とプライベートブランド戦略
海外展開は1990年に台湾1号店を開設したことに始まり、1995年にはシンガポールに現地法人を設立し同国に進出した。現在も海外店舗を運営するが、売上高の大半は国内が占める。ホールセール事業では、ライフスタイルブランドなどのプライベートブランド(PB)商品を国内外のホームセンター等へ卸売する。PB商品は1983年に「タイヤ」「オイル」「バッテリー」からスタートし、現在は多岐にわたる。PB戦略は収益基盤の強化に寄与しており、タイヤ専売品の拡販や高付加価値タイヤのラインアップ拡充が業績を牽引する。
金融・リース・新モビリティへの拡張
拡張事業セグメントでは、子会社オートバックスセブンクレジットを通じたクレジット関連事業、保険代理店、FC加盟店向け個別信用購入あっせん、提携カード発行、備品リースを手掛ける。また不動産デベロップメント事業や、電動キックボード等の特定小型原動機付自転車(マイクロモビリティ)の取扱いにも進出している。2026年3月期の拡張事業売上高は47億円、セグメント利益は7.6億円で、グループ全体への貢献はまだ小さいが、将来の成長領域と位置づけられる。
業界の中での役割はカー用品フランチャイズ本部として、加盟店への卸売と一般消費者向け小売・サービスを提供にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| オートバックス事業 | 1,988億円 | 71.0% | 224億円 | 11.3% |
| コンシューマ事業 | 526億円 | 18.8% | 5億円 | 1.0% |
| ホールセール事業 | 239億円 | 8.5% | 9億円 | 3.8% |
| 拡張事業 | 47億円 | 1.7% | 8億円 | 17.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車アフターマーケット(オートバックス事業)主力
国内フランチャイズ加盟法人へのカー用品卸売(タイヤ・ホイール、カーエレクトロニクス等)と、一般消費者への小売・取付サービス・車検整備・車販売。オートバックス店舗(FC中心)を運営。
国内カー用品専門店フランチャイズ最大手
主要顧客一般消費者、フランチャイズ加盟店
- タイヤ・ホイール
- 乗用車・SUV用タイヤ、アルミホイール等。国内外ブランドを取り扱い。
- カーエレクトロニクス
- カーナビ、ドライブレコーダー、ETC車載器、オーディオ等の電装品。
- 車検・整備サービス
- 車検、点検、一般整備、板金・塗装等のサービス。自社整備工場で実施。
- 中古車販売
- オートバックス店舗で中古車の販売。自社買取・販売。
02その他小売・法人向け(コンシューマ事業)準主力
オートバックス事業以外の小売チャネル。一般消費者向けのタイヤ専門店等、自社サイト・アプリでのEC販売、法人顧客向けカー用品販売や車検・整備、板金事業等。
主要顧客一般消費者、法人
- タイヤ(専門店)
- タイヤ販売に特化した店舗やECで、多ブランドのタイヤを販売。
- 法人向けカー用品・サービス
- 法人の社用車や営業車向けのタイヤ・用品販売、車検・整備、板金サービス。
03卸売・輸出(ホールセール事業)副次
国内外のホームセンター等の小売業者へのカー用品卸売・輸出、プライベートブランド(ライフスタイルブランド等)の卸売。
主要顧客ホームセンター、小売業者
- カー用品(卸売)
- タイヤ、ホイール、カーケア用品、アクセサリー等の卸売。PB商品も含む。
04金融・リース・不動産(拡張事業)副次
クレジット関連事業(子会社のオートバックスセブンクレジット等)、保険代理店、FC加盟店への個別信用購入あっせん・提携カード発行、備品リース、不動産デベロップメント、電動キックボード等のマイクロモビリティ取扱い。
主要顧客フランチャイズ加盟店、一般消費者
- クレジット・金融サービス
- オートバックスグループのクレジットカード、ショッピングローン、割賦販売等。
- リース事業
- FC加盟店向けに店舗設備や備品をリース。
製品と技術
タイヤ・ホイール:高付加価値化と専売品の拡販
タイヤ・ホイールはオートバックス事業の主力商品であり、乗用車・SUV用の多ブランドタイヤとアルミホイールを取り扱う。1983年から自社PBタイヤを発売し、現在は専売タイヤの拡販や高付加価値タイヤのラインアップ拡充に注力する。2026年3月期にはタイヤセールのTVCMやWEB広告を強化し、既存店のタイヤ売上が好調に推移した。ホイールについては、デザイン性と軽量性を重視したアルミホイールを幅広く揃える。取付サービスを店頭で提供し、ワンストップ購入を可能にしている。
カーエレクトロニクス:ナビ・ドライブレコーダー・ETC
カーエレクトロニクス部門では、カーナビゲーション、ドライブレコーダー、ETC車載器、カーオーディオ等を扱う。車両の高度化に伴い、先進安全機能を連携する製品の需要が高まっている。オートバックス店舗では、取付サービスとセットで販売し、アフターサポートも提供する。2024年中期経営計画では、ADAS(先進運転支援システム)対応機器の販売強化も掲げている。具体的な売上構成比は非開示だが、タイヤに次ぐ重要カテゴリーである。
車検・整備:メンテナンス需要の増加に対応
車検・整備サービスは、自社整備工場を備えたオートバックス店舗で実施する。車検、点検、一般整備、板金・塗装まで対応する。国内平均車齢の上昇によりメンテナンス需要は拡大傾向にあり、2026年3月期には車検受付台数が堅調に推移した。整備士の育成と診断機の導入を進め、EVや先進技術搭載車への対応力を強化している。また、法人向けの社用車整備もコンシューマ事業で行っている。
中古車販売:自社買取・販売の垂直統合
オートバックス店舗では中古車の買取と販売を行っている。自社で買い取った車両を整備・点検し、保証付きで販売する。2026年3月期の国内中古車登録台数は前年同水準だが、新車価格高騰を背景に中古車需要は底堅く推移した。オートバックス事業の中古車販売売上高は個別開示されていないが、コンシューマ事業の法人向け販売と合わせ、グループ全体の販売台数は拡大している。中古車販売はモビリティライフのインフラ戦略の一環として強化される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 自動車アフターマーケット(オートバックス事業)国内カー用品専門店フランチャイズ最大手
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
カー用品小売り首位、脱炭素対応課
オートバックスセブンはカー用品・タイヤ販売のフランチャイズチェーンを展開し、国内シェア首位。売上高約2,500億円で、同業のイエローハットやジェームスと競合するが、オートバックスはブランド力と店舗網で優位。直近の営業利益率は5%近辺と安定的だが、EVシフトによる需要構造変化が課題。フランチャイズ加盟店の収益向上も重要テーマとなっている。
強み
- フランチャイズ含め全国に約600店舗、他社を圧倒する規模。
- 長年の広告宣伝で高い知名度を誇り、集客力に優れる。
- タイヤ・オーディオから車検整備までワンストップで提供。
- グループ内で卸売り機能を持ち、規模の経済を活かせる。
課題
- 電動化でタイヤやオイル需要が減少し、既存ビジネスが縮小懸念。
- ネット販売の台頭で実店舗の価格競争力が低下。
- フランチャイズ店間で収益格差が生じ、加盟店満足度維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がオートバックスセブン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8074YUASA | 1,421億円 | 11.3倍 |
| 2 | 6330東洋エンジニアリング | 1,314億円 | — |
| 3 | 6080M&Aキャピタルパートナーズ | 1,308億円 | 22.5倍 |
| 4 | 9824泉州電業 | 1,303億円 | 16.6倍 |
| 5 | 2874横浜冷凍 | 1,302億円 | 41.1倍 |
| 6 | 9832オートバックスセブン | 1,287億円 | 14.7倍 |
| 7 | 2760東京エレクトロン デバイス | 1,286億円 | 15.4倍 |
| 8 | 8012長瀬産業 | 1,278億円 | 14.7倍 |
| 9 | 8061西華産業 | 1,168億円 | 15.3倍 |
| 10 | 7483ドウシシャ | 1,140億円 | 12.6倍 |
| 11 | 7575日本ライフライン | 1,137億円 | 12.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 1件
自動車部品卸売から始まった創業期(1947~1974年)
1947年2月、創業者の住野利男が大阪市福島区で自動車部品の卸売を目的とした個人経営「末廣商會」を創業した。1957年に株式会社富士商会(現オートバックスセブンの前身)を設立し、自動車部品卸売を本格化。1972年には卸売部門を独立させ大豊産業株式会社を設立した。1974年、日本初のカー用品ワンストップショップ「オートバックス」を開発し、第1号店を大阪府大東市に出店した。この業態が後のフランチャイズチェーンの原型となる。
フランチャイズ化と上場による成長(1978~1993年)
1978年、フランチャイズビジネスを開始し、第1号加盟店としてオートバックス函館中道店が開店した。以後FC網を急速に拡大し、1984年には100号店を達成した。1983年にはプライベートブランド商品(「タイヤ」「オイル」「バッテリー」)を発売し、差別化を図る。1986年に商号を株式会社オートバックスセブンに変更、1988年に大阪証券取引所市場第二部に上場。1992年には東京証券取引所市場第二部にも上場し、1993年には両取引所の市場第一部に指定された。
海外進出と500号店達成(1990~1999年)
1990年、台湾に海外店舗第1号店をオープンし、海外進出を開始。1995年にはシンガポールに現地法人AUTOBACS VENTURE SINGAPORE PTE. LTD.を設立し、同年5月に同国1号店を開店した。1997年にはロンドン証券取引所に株式を上場し、国際的な資金調達力を高めた。国内では1998年にオートバックス500号店を達成。1999年には大商圏を対象とした大型店「スーパーオートバックス」第1号店を千葉市に出店し、店舗フォーマットの多様化を進めた。
中期経営計画とモビリティライフのインフラへの転換(2024年~)
2024年5月、新たな中期経営計画「Accelerating Towards Excellence」を発表し、長期的な方向性として「モビリティライフのインフラ」をグローバルで目指す方針を掲げた。従来のカー用品ワンストップサービスから、車検・整備・中古車販売・モビリティ関連ソリューションまで提供する総合アフター業への進化を図る。2026年3月期の連結売上高は2,800億円と前期比12.2%増加し、営業利益も13.8%増の138億円と過去最高を更新した。グループは子会社50社、関連会社13社に拡大している。
年表1件を開く
1940年代
- 1947年2月創業創業者住野利男(故人)が中心となって大阪市福島区において自動車部品の卸売を目的とした個人経営の末廣商會を創業 末廣商會を株式会社に改組し、大阪市北区に株式会社富士商会設立(当社の前身)、自動車部品の卸売を開始 卸売部門を独立し、大豊産業株式会社設立 日本初のカー用品のワンストップショップ オートバックスを開発し、第1号店を大阪府大東市に出店 フランチャイズビジネスを開始、第1号加盟店としてオートバックス函館中道店を出店 プライベートブランド商品として「タイヤ」「オイル」「バッテリー」を発売 オートバックス100号店 開店 株式会社オートバックスセブンに商号変更 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 台湾に海外店舗第1号店をオープンし海外進出を開始 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 大阪証券取引所、東京証券取引所の市場第一部に指定 シンガポールにAUTOBACS VENTURE SINGAPORE PTE.LTD.を設立、同5月、同国1号店を開店 ロンドン証券取引所に株式を上場 オートバックス500号店 開店 大商圏を対象とした大型店のスーパーオートバックス第1号店を千葉県千葉市に出
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで3,000億円
- 営業利益2027年3月期まで150億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027年3月期まで90億円
- ROE2027年3月期まで7.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の深化と成長領域の開拓
先進技術車両やEV増加に対応し、診断機導入や整備士育成で整備体制を強化。中古車需要拡大を成長領域と位置付け、車両調達力向上とフランチャイズ拡大でタッチポイントを創出。平均車齢上昇に対し無料安全点検を実施し計画的なメンテナンスを提案。地域への出店も積極化。
- 02
マルチブランドと専門店展開で二極化に対応
価格志向顧客にはPB商品や専売品の拡充、マルチブランド展開(オトロン、ビーライン等)で品質と価格を両立。付加価値重視顧客にはスーパーオートバックスの再構築や専門店出店で専門性と提案力を強化。
- 03
事業基盤の整備と投資の加速
サプライチェーンマネジメント推進や機能改革に注力。子会社の調達機能統合でスケールメリットを活用。中期経営計画期間の投資を当初計画以上に実行し、投資効果が顕在化しつつある。
- 04
モビリティライフのインフラをグローバルに目指す
パーパス「社会の交通の安全とお客様の豊かな人生の実現」のもと、お客様にとっての「モビリティライフのインフラ」をグローバルで目指す。カー用品のワンストップサービスから、モビリティ課題全般を解決するワンストップソリューションへ進化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,617人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は724万円で、9期前と比べて−1.9%。平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は16.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,200 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,009 | — |
| 2019年3月 | 738 | 44.6 | 16.4 | 4,171 | — |
| 2020年3月 | 690 | 44.4 | 16.0 | 4,385 | — |
| 2021年3月 | 688 | 44.6 | 16.1 | 4,279 | — |
| 2022年3月 | 745 | 44.7 | 16.2 | 4,388 | — |
| 2023年3月 | 727 | 44.9 | 16.3 | 4,477 | — |
| 2024年3月 | 743 | 45.6 | 17.2 | 4,385 | — |
| 2025年3月 | 701 | 45.7 | 16.6 | 5,201 | 233 |
| 2026年3月 | 724 | 45.8 | 16.3 | 5,617 | 246 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社63社(国内 53 / 海外 10、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内㈱オートバックス東日本販売岩手県 盛岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オートバックス関東販売(注)6千葉県 市川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オートバックス中部販売長野県 飯田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ユーエイ埼玉県 越谷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オートバックスつくば東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ピューマ富山県 射水市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オートバックス関西販売大阪府 四條畷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オートバックス西日本販売広島市 南区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ブルー・オーシャン(注)2、6埼玉県 熊谷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AUTOBACS VENTURE SINGAPORE PTE LTDシンガポール シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AUTOBACS FRANCE S.A.S.(注)5フランスピエールレー · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AUTOBACS CAR CARE (SINGAPORE) PTE. LTD.シンガポール シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社51社を開く
- NGM㈱神戸市 東灘区67%
- ㈱ユータムエンタープライズ東京都 渋谷区100%
- ㈱オートバックス・ディーラーグループ・ホールディングス東京都 練馬区100%
- 正和自動車販売㈱滋賀県 栗東市100%
- 高森自動車整備工業㈱三重県 津市100%
- ㈱BACS Boots千葉県 印西市100%
- ㈱バックス・アドバンス(注)2栃木県 宇都宮市100%
- ㈱バックスeモビリティ(注)2東京都 練馬区100%
- 近藤自動車工業㈱京都府 久世郡 久御山町100%
- オトロンカーズ㈱千葉市 中央区100%
- ㈱東葛ホールディングス(注)2千葉県 松戸市100%
- ㈱ホンダカーズ東葛(注)2千葉県 松戸市100%
- パワーコントロールテクニック㈱(注)2群馬県 桐生市100%
- シー・シックス・ツーホールディングス㈱東京都 江東区100%
- ㈱ビーライン(注)2宮崎県 宮崎市100%
- ㈱タイヤ.COM (注)2福岡市 中央区100%
- ㈱ジェー・シー・エー東京都 中央区100%
- ㈱BL西日本広島市 南区100%
- ㈱BL中部長野県 飯田市100%
- ㈱バックスネクサス(注)2東京都 練馬区100%
- ㈱オートバックス・スクエアカーズ千葉県 柏市100%
- ㈱CAP東京都 大田区100%
- ㈱ホットスタッフコーポレーション福岡県 大野城市100%
- ㈱ゴードンミラー静岡県 御殿場市100%
- 澳徳巴克斯(中国)汽車用品 商業有限公司中国 北京97%
- AUTOBACS CAR SERVICE MALAYSIA SDN.BHD.マレーシア クアラルンプール100%
- AUTOBACS AUSTRALIA PTY LTDオーストラリア ニューサウスウェールズ100%
- AUTOBACS KOREA CO., LTD.韓国 龍仁市100%
- ㈱オートバックス・マネジメントサービス大阪市 北区100%
- ㈱オートバックス フィナンシャル サービス東京都 中央区100%
- ABTマーケティング㈱東京都 江東区51%
- VEEMO㈱東京都 江東区100%
- ㈱東葛プランニング(注)2東京都 中央区100%
- ㈱オートバックス次世代自動車研究所千葉県 浦安市100%
- オートバックス・プロパティデベロップメンツ㈱東京都 中央区100%
- ㈱ARTA埼玉県 新座市55%
- ㈱オートバックスデジタルイニシアチブ東京都 江東区100%
- ㈱チェングロウス東京都 中央区100%
- ㈱北日本オートバックス札幌市 豊平区34%
- 北映商事㈱(注)3岩手県 盛岡市19%
- ㈱アイエーオートバックス横浜市 戸塚区49%
- ㈱バッファロー(注)4埼玉県 川口市21%
- ㈱ファナス東京都 港区25%
- ㈱トータルエース大阪府 堺市20%
- SIAM AUTOBACS Co., Ltd.タイ バンコク23%
- ㈱BEAD東京都 中央区50%
- FLEET PITLOCK㈱東京都 千代田区32%
- Kit Loong Tayaria Sdn.Bhd.マレーシア クアラルンプール20%
- 広東香百年控股集団有限公司中華人民共和国 広東省20%
- ㈱日本レースプロモーション(注)3東京都 千代田区17%
- ELECTRIC MOBILITY TECHNOLOGY PTE. LTD.(注)3シンガポール ビーチロード18%
- 調達284万円ドライブレコーダー等の購入及び取付作業農林水産省 · 2020-01-17
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,801億円、営業利益は138億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.3%、利益が+14.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,000億円 | 2,801億円 |
| 営業利益 | 150億円 | 138億円 |
| 純利益 | 90億円 | 84億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は688億円、営業利益は23億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.2%、営業利益は+15.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 581 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 577 | 20 | 3.5 | 13 |
| 2024年2Q | 542 | 15 | 2.8 | 38 |
| 2024年3Q | 677 | 55 | 8.1 | 40 |
| 2024年4Q | 503 | — | — | −27 |
| 2025年2Q | 1,103 | 25 | 2.3 | 16 |
| 2025年4Q | 1,392 | 96 | 6.9 | 65 |
| 2026年2Q | 1,288 | 51 | 4.0 | 35 |
| 2026年4Q | 1,513 | 87 | 5.8 | 49 |
| 2027年1Q | 688 | 23 | 3.3 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,302億円から2,801億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は4.9%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,302 | — | 145 | — | 76 |
| 2014年3月 | 2,317 | — | 164 | — | 98 |
| 2015年3月 | 2,095 | — | 83 | — | 46 |
| 2016年3月 | 2,081 | — | 78 | — | 44 |
| 2017年3月 | 2,040 | — | 71 | — | 30 |
| 2018年3月 | 2,123 | — | 82 | — | 54 |
| 2019年3月 | 2,138 | — | 82 | — | 55 |
| 2020年3月 | 2,214 | — | 81 | — | 38 |
| 2021年3月 | 2,204 | — | 112 | — | 71 |
| 2022年3月 | 2,286 | — | 112 | — | 70 |
| 2023年3月 | 2,362 | — | 116 | — | 72 |
| 2024年3月 | 2,299 | — | 81 | — | 64 |
| 2025年3月 | 2,495 | 121 | 125 | 4.8 | 81 |
| 2026年3月 | 2,801 | 138 | 146 | 4.9 | 84 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,801億円のうち、営業利益として残るのは138億円で4.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は84億円、売上の3.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金64.3%1,800億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金30.8%863億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.9%138億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが146億円、投資CFが−232億円で、差し引きのフリーCFは−86億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は199億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 107 | −45 | −149 | 62 | 428 |
| 2014年3月 | 121 | 15 | −112 | 136 | 454 |
| 2015年3月 | 118 | −24 | −126 | 94 | 422 |
| 2016年3月 | 106 | −50 | −112 | 56 | 366 |
| 2017年3月 | 95 | −71 | −75 | 24 | 314 |
| 2018年3月 | 164 | −29 | −58 | 135 | 391 |
| 2019年3月 | 44 | −31 | −99 | 13 | 305 |
| 2020年3月 | 106 | −34 | −97 | 72 | 281 |
| 2021年3月 | 172 | −61 | −3 | 111 | 389 |
| 2022年3月 | 57 | −77 | −123 | −20 | 248 |
| 2023年3月 | 107 | −77 | −35 | 30 | 245 |
| 2024年3月 | 144 | −4 | −74 | 140 | 313 |
| 2025年3月 | 39 | −180 | 140 | −141 | 312 |
| 2026年3月 | 146 | −232 | −27 | −86 | 199 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,399億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,366億円で、自己資本比率は56.8%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,055 | 1,433 | 622 | 69.5 |
| 2014年3月 | 2,015 | 1,444 | 571 | 71.5 |
| 2015年3月 | 1,865 | 1,386 | 479 | 74.2 |
| 2016年3月 | 1,805 | 1,317 | 488 | 72.8 |
| 2017年3月 | 1,767 | 1,274 | 493 | 71.9 |
| 2018年3月 | 1,874 | 1,274 | 600 | 67.7 |
| 2019年3月 | 1,814 | 1,242 | 572 | 68.1 |
| 2020年3月 | 1,728 | 1,200 | 528 | 69.0 |
| 2021年3月 | 1,879 | 1,238 | 641 | 65.6 |
| 2022年3月 | 1,899 | 1,229 | 670 | 64.5 |
| 2023年3月 | 1,943 | 1,270 | 673 | 65.2 |
| 2024年3月 | 1,949 | 1,292 | 657 | 66.1 |
| 2025年3月 | 2,282 | 1,320 | 962 | 57.8 |
| 2026年3月 | 2,399 | 1,366 | 1,033 | 56.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中54位あたり、逆に低いのはROEで284社中196位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,569で、1年前と比べて+3.8%。過去52週の値幅のなかでは39%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.7倍 |
| PER (会社予想) | 13.7倍 |
| PBR | 0.91倍 |
| 配当利回り | 3.82% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1583円。直近1ヵ月で+9.5%上昇し、25日線1498.8円を上抜けて強い動き。52週高値1785円から約11%下。出来高も7/29に30万株超と増加し、上値追いの勢い。ただし年初来高値更新には至っておらず、戻り売りも想定。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 14.9倍は業界平均17.3倍を下回り、PBR 0.91倍は同1.21倍より低い。ROE 6.2%は低めだが、配当利回り3.79%は平均2.99%を上回り、配当性向64.7%も持続可能。決算は増収増益基調で、2026/3期の営業利益予想も伸びている。割安感はあるが、業界平均対比のディスカウントは限定的で、ほぼ妥当に近い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.7倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 13.7倍 | — |
| PBR | 0.91倍 | 1.24倍 |
| ROE | 6.2% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車保有台数が減少する中、カー用品市場は縮小傾向。しかし、車の高級化・電動化で単価上昇やサービス需要拡大の可能性がある。強気派は、既存店のサービス強化と店舗網を活かした「クルマの総合サービス企業」への転換が成長を牽引するとみる。弱気派は、ECやホームセンターとの競争激化、人手不足による人件費増、ディーラー系整備工場との競合を懸念し、収益改善は限定的とみる。
- サービス強化で収益性向上
車検・整備など高付加価値サービスの比率拡大で粗利率改善期待。
- 店舗網の再編効果
不採算店閉鎖・リニューアルで既存店売上高が改善傾向。
- 低PBR・自社株買い
PBR0.91倍と解散価値割れ。株主還元強化の余地大。
- 車検・メンテナンス需要の回復による売上増2026年上期影響強
2026/3期売上2801億円、需要回復で売上5%増
- プライベートブランド商品の利益率向上継続影響中
営業利益138億円、PB比率向上で粗利1%改善
- 店舗ネットワーク再編による効率化効果2026年下期影響中
不採算店閉鎖で営業利益10億円改善
- 配当利回り3.79%の高水準維持による下支え通年影響弱
高利回りが株価下支え、増配期待も
- 市場の長期的縮小
人口減少・若者の車離れで市場は縮小基調。
- EC台頭による競合激化
Amazonなどでタイヤ・用品が安く購入可能に。
- 人件費上昇と人手不足
整備士不足で人件費増、サービスキャパシティに限界。
- EV普及によるカー用品需要の構造的減少2027年〜2028年影響強
売上2801億円、EVシフトで長期的に売上10%減
- ECサイトとの競争激化による店舗売上減少継続影響中
既存店売上高前年比マイナスで営業利益5%減
- 人件費上昇による販管費増加2026年Q2影響中
販管費比率4.85%、人件費増で利益率0.5%低下
- PBR0.91倍の低評価が継続するリスク継続影響弱
PBR1倍割れが解消されず、バリュートラップ懸念
- 既存店売上高伸び率
- サービス強化と店舗再編の成果を測る最も重要な指標。
- サービス粗利率
- 高粗利なサービス比率の変化を監視。
- 店舗数
- 不採算閉鎖と新規出店のバランスを確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.82%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | 226.3 |
| 2018年3月 | 60 | 0.0 | 169.1 |
| 2019年3月 | 60 | 0.0 | 138.5 |
| 2020年3月 | 60 | 0.0 | 302.3 |
| 2021年3月 | 60 | 0.0 | 94.2 |
| 2022年3月 | 60 | 0.0 | 81.7 |
| 2023年3月 | 60 | 0.0 | 86.3 |
| 2024年3月 | 70 | 16.7 | 472.0 |
| 2025年3月 | 60 | −14.3 | 71.7 |
| 2026年3月 | 60 | 0.0 | 64.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ56,359人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.9%を占め、残る57.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 35.2 | 41.1 | 43.3 | 43.9 | 43.1 | 41.6 |
| 事業法人 | 24.6 | 25.1 | 25.1 | 24.7 | 24.2 | 23.4 |
| 金融機関 | 23.7 | 20.9 | 20.1 | 19.8 | 20.3 | 19.5 |
| 外国法人 | 13.1 | 10.9 | 9.0 | 9.8 | 10.6 | 12.6 |
| 自己株式 | 4.9 | 5.0 | 4.9 | 4.9 | 4.3 | 4.3 |
| 証券会社 | 3.4 | 1.9 | 2.5 | 1.8 | 1.6 | 2.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.65 |
| 02 | 株式会社スミノホールディングス | 5.17 |
| 03 | 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団 | 4.86 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.60 |
| 05 | 株式会社Kホールディングス | 3.35 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(リテール信託口820079252) | 2.19 |
| 07 | フォアマン協栄株式会社 | 1.90 |
| 08 | 住野 泰士 | 1.69 |
| 09 | GOVERNMENT OF NORWAY | 1.68 |
| 10 | JPモルガン証券株式会社 | 1.23 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+31%、1株純資産は14期で+12%。直近期のROEは6.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 81 | 1,544 | 5.3 | 18.5 | 56.1 |
| 2014年3月 | 108 | 1,608 | 6.8 | 14.8 | 62.1 |
| 2015年3月 | 53 | 1,599 | 3.3 | 35.9 | 158.6 |
| 2016年3月 | 52 | 1,565 | 3.2 | 36.8 | 128.0 |
| 2017年3月 | 36 | 1,540 | 2.3 | 45.9 | 226.3 |
| 2018年3月 | 65 | 1,538 | 4.3 | 30.4 | 169.1 |
| 2019年3月 | 67 | 1,527 | 4.4 | 27.6 | 138.5 |
| 2020年3月 | 47 | 1,493 | 3.1 | 26.5 | 302.3 |
| 2021年3月 | 88 | 1,542 | 5.8 | 17.0 | 94.2 |
| 2022年3月 | 89 | 1,572 | 5.7 | 15.1 | 81.7 |
| 2023年3月 | 93 | 1,624 | 5.8 | 15.6 | 86.3 |
| 2024年3月 | 82 | 1,653 | 5.0 | 19.7 | 472.0 |
| 2025年3月 | 104 | 1,679 | 6.2 | 14.5 | 71.7 |
| 2026年3月 | 106 | 1,735 | 6.2 | 14.7 | 64.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額326百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約11倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 堀井勇吾 | 代表取締役社長 オートバックスチェン本部長 | 54 | 74,000 |
| 藤原伸一 | 専務取締役 マーケティング管掌 | 60 | 33,000 |
| 西川征宏 | 常務取締役 車流通管掌 | 60 | 12,000 |
| 松田洋祐 | 取締役 | 63 | 1,000 |
| 鴨居達哉 | 取締役 | 65 | — |
| 池田知明 | 取締役(常勤監査等委員) | 64 | 4,000 |
| 小泉正己 | 取締役(常勤監査等委員) | 65 | 1,000 |
| 金丸絢子 | 取締役(監査等委員) | 46 | — |
| 平賀則孝 | 取締役 管理管掌 | 54 | 7,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 113 | 67 | 241 | 80 |
| 社外取締役 | 5 | 60 | — | 60 | 12 |
| 取締役(社内) | 1 | 25 | — | 25 | 25 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容833字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,897字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,397字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,780字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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