概要
バンドー化学は、ゴム・樹脂・樹脂複合材料を活用した伝動ベルトや搬送ベルトの製造販売を主力とするメーカーである。1906年の創業以来、自動車用タイミングベルトや産業用コンベアベルトで高いシェアを有し、近年は電子資材や医療機器にも事業を拡大している。2025年3月期の連結売上収益は1,192億円、従業員数は4,159人。
3つのセグメントとその他の事業で構成
バンドー化学の事業は、自動車部品事業、産業資材事業、高機能エラストマー製品事業の3つを主軸とし、これにロボット関連デバイスや医療機器、不動産などのその他事業を加えた構成である。2025年3月期のセグメント別売上収益は、自動車部品事業が603億円(構成比50.6%)、産業資材事業が388億円(32.5%)、高機能エラストマー製品事業が144億円(12.1%)、その他が69億円(5.8%)となっている。コア営業利益では自動車部品事業が56億円、産業資材事業が32億円と収益の柱になっており、高機能エラストマー製品事業は4億円の利益を計上した。
21の子会社と9の持分法適用会社によるグローバル体制
グループは当社、子会社21社、持分法適用会社9社で構成され、日本国内だけでなく世界各地に生産・販売拠点を置く。国内ではバンドー・I・C・S株式会社やビー・エル・オートテック株式会社などが販売・製造を担う。海外では、米国にBando USA, Inc.、欧州にBando Europe GmbHやBando Iberica, S.A.、アジアにBando Manufacturing (Thailand) Ltd.、PT. Bando Indonesia、Bando Manufacturing (Vietnam) Company Limitedなど、38の国と地域に拠点を広げる。これら子会社はそれぞれの地域で自動車部品や産業資材、高機能製品を生産し、現地市場に供給している。
伝動技術と樹脂複合材料を核とする製品開発
バンドー化学の技術的な芯は、ゴムと樹脂の配合技術、およびベルトの成形・加工技術にある。特に樹脂製タイミングベルトでは世界有数のシェアを持ち、自動車エンジンのカムシャフト駆動や産業機械の動力伝達に使われる。また、耐熱・耐油・耐薬品性に優れた高機能エラストマー製品の開発にも強みを持ち、ウレタンベルトやフイルム製品を展開する。近年は、光学用透明粘着剤シート「Free Crystal」や高熱伝導シート「HEATEX」などの電子資材、嚥下運動モニタ「B4S」や吸収性骨再生用材料「e-Bone」といった医療機器にも技術を応用している。
業界の中での役割は自動車・産業機械向けゴム・樹脂部品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車部品事業主力
自動車用の各種ベルト(タイミングベルト、Vベルト等)、ホース、ゴム部品等を製造・販売。国内外に製造・販売拠点を持ち、自動車メーカー及び部品サプライヤーに供給。
- 自動車用伝動ベルト
- エンジンのタイミングベルト、補機駆動用Vリブドベルト等、自動車の動力を伝達するゴムベルト。
- 自動車用ホース
- ラジエーターホース、エアコンホース、パワーステアリングホース等の流体輸送用ゴムホース。
02産業資材事業主力
工場の生産設備、農業機械、建設機械等の産業機械向けに伝動ベルト、コンベアベルト、ゴムシート等を製造・販売。一般産業向けのゴム製品全般をカバー。
- 産業用伝動ベルト
- 工場機械、農業機械、建設機械等の動力伝達用Vベルト、平ベルト等。
- コンベアベルト
- 工場内の搬送ライン、鉱山・港湾向け等の物品搬送用ゴムベルト。
- ゴムシート・マット
- 防振・床材等の産業用ゴムシート、マット。
03高機能エラストマー製品事業準主力
樹脂・ゴムの特性を活かした高機能エラストマー製品(特殊ベルト、シール、防振部品等)を製造・販売。自動車・産業機械向けに加え、電子機器等の分野にも展開。
- 高機能エラストマー製品
- 耐熱・耐油・耐薬品性等に優れた特殊ゴム・樹脂製品。シール部品、防振部品、特殊ベルト等。
04その他副次
ロボット関連デバイス(ロボットハンド、制御機器等)、医療機器(医療用チューブ、バルーン等)、不動産事業等を展開。
- ロボット関連デバイス
- 産業用ロボットのエンドエフェクタ(ハンド)、制御システム等。
- 医療機器
- カテーテル用バルーン、医療用チューブ等の樹脂製医療部品。Aimedic MMTが製造。
製品と技術
自動車の動力伝達を支える各種ベルト
自動車部品事業の主力製品は、エンジンのタイミングベルトや補機駆動用Vリブドベルトである。タイミングベルトはカムシャフトとクランクシャフトの回転を同期させ、エンジンのバルブタイミングを制御する重要部品。補機駆動用伝動システム製品としてオートテンショナーも供給し、ベルトの張力を自動調整する。2025年3月期には、国内でこれらの製品の採用車種増加により販売が増加。海外では中国で二輪車用変速ベルト、アジアで補修市場向けスクーター用変速ベルトの販売が伸びた。売上収益603億円は全セグメント中最大である。
工場や農機などの産業機械向け伝動・搬送ベルト
産業資材事業では、工場の生産設備や農業機械、建設機械向けに伝動用Vベルトや平ベルト、コンベアベルトを製造する。特に樹脂製コンベヤベルト「サンライン」は、軽搬送用途で低騒音性と横剛性を両立した製品として評価されている。2025年3月期には、国内で産業機械用伝動ベルトの販売が増加し、海外では欧米で同製品が、中国では農業機械用が増加した。一方、コンベヤベルトは国内で減少したが、樹脂コンベヤベルトは増加。事業全体の売上収益は388億円で、セグメント利益は32億円と前年比28.4%増となった。
高機能エラストマー製品と新規事業用品
高機能エラストマー製品事業では、ウレタンベルトや装飾表示用フイルム、精密機能部品(高機能ローラなど)を手がける。2025年3月期は機能フイルムの販売増加により営業黒字に転換した。また、その他事業として電子資材では光学用透明粘着剤シート「Free Crystal」や高熱伝導シート「HEATEX」、医療機器では嚥下運動モニタ「B4S」や吸収性骨再生用材料「e-Bone」を販売。さらに、屋外用放射冷却フイルムのテスト販売を開始し、省エネルギー製品への展開も進めている。これらの新製品群は中長期的な成長の柱として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ゴム製品のなかでの位置
ゴム製品で中堅、高収益改善期待
ゴム製品業界に属し、売上高1,083億円(2024/3期)とブリヂストンや横浜ゴムといったタイヤ大手に比べ小規模。2025/3期の営業利益率は3.03%と低いが、2026/3期は10.14%に急改善見込み。同業の昭和HDなどと同程度の位置づけだが、収益改善が注目。
強み
- 営業利益率が3.03%から10.14%へ急改善予想。
- 1,000億円超の売上で一定程度の市場プレゼンスを確保。
- 伝動ベルトなどタイヤ以外のゴム製品で強みを持つ可能性。
- 構造改革や効率化により収益性向上が見込まれる。
課題
- ブリヂストンなどに比べ規模・ブランド力で劣る。
- 天然ゴムなど原材料の価格変動が収益を圧迫。
- 2026/3期の高収益が一時的でないか注視が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字がバンドー化学
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4220リケンテクノス | 1,295億円 | 16.4倍 |
| 2 | 9832オートバックスセブン | 1,287億円 | 14.7倍 |
| 3 | 6209リケンNPR | 1,114億円 | 7.6倍 |
| 4 | 5122オカモト | 1,110億円 | 22.2倍 |
| 5 | 7839SHOEI | 1,105億円 | 16.8倍 |
| 6 | 5195バンドー化学 | 1,087億円 | 9.6倍 |
| 7 | 6463TPR | 1,081億円 | 11.3倍 |
| 8 | 6282オイレス工業 | 966億円 | 16.9倍 |
| 9 | 6961エンプラス | 939億円 | 16.6倍 |
| 10 | 6800ヨコオ | 892億円 | 22.5倍 |
| 11 | 4290プレステージ・インターナショナル | 886億円 | 14.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
1906年の創業から1937年の株式会社化まで
バンドー化学の起源は、1906年4月に故榎並充造が神戸市兵庫区に設立した阪東式調帯合資会社である。これは故阪東直三郎の特許による木綿調帯の製造を目的としていた。1913年10月にゴムベルトの製造を開始し、1921年5月にはコンベヤベルト、1932年4月には日本初のVベルトの製造を開始した。1931年6月に阪東調帯護謨合資会社に商号変更し、1937年1月に株式会社に改組して阪東調帯護謨株式会社を設立した。この間、もみすりロールの製造も手がけ、製品範囲を広げていった。
戦後の拡大と上場、商号変更
1941年11月に有限会社南海調帯製造所を吸収合併し、南海工場を設置。1961年8月に阪東調帯ゴム株式会社に商号変更した。1962年1月に大阪証券取引所市場第二部に上場し、1968年2月には第一部に指定替えとなった。1968年3月に加古川工場を新設し、同年10月から1971年にかけて販売子会社(バンドー東販、九州バンドー、大阪バンドーベルト販売、近畿バンドー)を相次いで設立。1970年6月に現社名のバンドー化学株式会社に商号変更し、同年10月には東京証券取引所市場第一部にも上場した。
海外生産拠点の展開を加速した1970年代後半〜1980年代
1976年4月にバンドー・ショルツ株式会社を設立。1978年6月にはドイツにBando Chemical Industries(Europe)GmbH(現Bando Europe GmbH)を設立し、欧州での販売拠点を確保した。1980年7月にシンガポールに現地法人を設立。1987年にはインドネシアにPT. Bando Indonesia、タイにSiamese-Bando Rubber Industry Ltd.(現Bando Manufacturing (Thailand) Ltd.)を設立し、アジアでの生産体制を強化した。同年7月にはスペインにBando Iberica, S.A.を設立。1988年には韓国にDongil Bando Co., Ltd.とBando Jungkong Ltd.を設立し、東アジアへの展開を進めた。
1990年代の生産拡大と中国進出
1990年9月、和歌山県紀の川市に伝動ベルト製造の和歌山工場と伝動技術研究所を新設。同年11月には米国にBando (U.S.A.), Inc.(現Bando USA, Inc.)を設立した。1995年3月には香港にBando Sakata Ltd.(現Bando Siix Limited)を設立。1998年9月には中国天津市にBando Chemical Industries(Tianjin)Co., Ltd.(現Bando Belt (Tianjin) Co., Ltd.)を設立し、中国市場への本格参入を果たした。1990年には中国バンドー株式会社(現バンドー・I・C・S株式会社)も設立し、販売網を整備した。
2000年代以降の組織改革と新事業への挑戦
2001年6月に執行役員制度を導入し、ガバナンスを強化。その後も事業ポートフォリオの転換を進め、自動車部品事業では電動化対応製品の開発、産業資材事業では軽搬送用ベルトの新投入、高機能エラストマー製品事業ではフイルム製品の拡販に取り組んだ。2023年度から2026年度を中長期経営計画「Creating New Value for the Future」の第1ステージと位置づけ、売上収益1,200億円、コア営業利益120億円、ROE12%を目標に掲げる。新規事業として電子資材や医療機器への投資を加速し、光学用透明粘着剤シートや嚥下運動モニタなどの製品を市場に投入している。
年表32件を開く
1930年代
- 1937年1月創業阪東調帯護謨株式会社を設立(経緯)当社の前身は故榎並充造が1906年4月、現在の神戸市兵庫区明和通3丁目2番15号の地に、故阪東直三郎の考案による特許により阪東式木綿調帯を製造するために設立した、阪東式調帯合資会社であります。その後1913年10月にゴムベルト、1921年5月にコンベヤベルトの製造を開始。1931年6月に阪東調帯護謨合資会社に商号変更し、もみすりロールの製造を、1932年4月にはわが国最初のVベルトの製造を開始。1937年1月に、株式会社に改組し、阪東調帯護謨株式会社として、業務を継承。
1940年代
- 1941年11月M&A有限会社南海調帯製造所を吸収合併し、南海工場(大阪府泉南市)設置
1960年代
- 1961年8月商号変更阪東調帯ゴム株式会社に商号変更
- 1962年1月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1968年2月上場大阪証券取引所市場第一部に上場
- 1968年3月兵庫県加古川市にベルトおよび工業用品の製造を目的として加古川工場新設
- 1968年10月創業株式会社バンドー東販(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立
- 1969年2月創業九州バンドー株式会社(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立
1970年代
- 1970年4月創業大阪バンドーベルト販売株式会社(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立
- 1970年6月商号変更バンドー化学株式会社に商号変更
- 1970年10月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 1971年4月創業株式会社近畿バンドー(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立
- 1973年9月創業バンドー興産株式会社を設立
- 1973年10月栃木県足利市にバンコラン製品の製造を目的として足利工場新設
- 1976年4月創業バンドー・ショルツ株式会社を設立
- 1978年6月創業ドイツにBando Chemical Industries(Europe)GmbH(現社名 Bando Europe GmbH)を設立
1980年代
- 1980年7月創業シンガポールにBando Chemical Industries (Singapore) Pte. Ltd.(現社名 Bando (Singapore) Pte.Ltd.)を設立
- 1984年9月創業バンドートレーディング株式会社を設立
- 1987年3月創業インドネシアにPT. Bando Indonesiaを設立
- 1987年4月創業タイにSiamese-Bando Rubber Industry Ltd.(現社名 Bando Manufacturing (Thailand) Ltd.)を設立
- 1987年5月創業ビー・エル・オートテック株式会社を設立
- 1987年7月創業スペインにBando Iberica, S.A.を設立
- 1988年4月創業バンドーエラストマー株式会社を設立
- 1988年7月創業韓国にDongil Bando Co., Ltd.(現社名 Bando Korea Co., Ltd.)を設立
- 1988年8月創業韓国にBando Jungkong Ltd.を設立
- 1988年10月創業北海道バンドー株式会社(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立
1990年代
- 1990年3月創業中国バンドー株式会社(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立
- 1990年9月和歌山県那賀郡(現住所 和歌山県紀の川市)に伝動ベルトの製造を目的として和歌山工場および伝動技術研究所を新設
- 1990年11月創業アメリカにBando (U.S.A.), Inc.(現社名 Bando USA, Inc.)を設立
- 1995年3月創業香港にBando Sakata Ltd.(現社名 Bando Siix Limited)を設立
- 1998年9月創業中国にBando Chemical Industries(Tianjin)Co., Ltd.(現社名 Bando Belt(Tianjin)Co., Ltd.)を設立
2000年代
- 2001年6月執行役員制度を導入
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上収益(連結)2026年度まで120,000百万円
- コア営業利益(連結)2026年度まで12,000百万円
- ROE(連結)2026年度まで12.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業と新規事業のグローバル拡大
光学用透明粘着剤シートや高熱伝導シートなどの電子資材、医療機器・ヘルスケア機器の販売拡大を継続。自動車部品では電動化・環境規制対応製品の拡充やアフターマーケット拡販、産業資材では農機用・軽搬送用ベルトの重点市場拡販と成長市場参入、高機能エラストマーではウレタンベルトや環境対応フイルム製品の拡販を推進する。スタートアップとの共創など戦略的投資も加速する。
- 02
スマートものづくりの推進
現場力とデジタル技術の融合により生産性と収益力の向上を図る。ロボット・AI・IoTを活用した無人化・自律化を進め、高い品質と稼ぐ力の向上を目指す。「バンドー夢工場」実現に向けたモデルライン構築と横展開、デジタル人材育成、安全・安心な職場環境や環境に優しいものづくりにも取り組む。
- 03
組織能力の進化と環境変化への対応
重点課題への選択と集中によるグローバル組織体制の確立、社長と従業員の少人数対話会の継続で相互理解と組織風土醸成を図る。人事評価制度の定着により従業員の成長と働きがい、業績・生産性向上の両立を目指す。脱炭素・省エネ製品の開発と拡販も推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,159人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は733万円で、9期前と比べて+7.5%。平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は15.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,043 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,128 | — |
| 2019年3月 | 682 | 42.6 | 15.9 | 4,083 | — |
| 2020年3月 | 657 | 42.7 | 16.0 | 4,116 | — |
| 2021年3月 | 608 | 42.6 | 15.9 | 4,105 | — |
| 2022年3月 | 663 | 42.6 | 15.9 | 4,122 | — |
| 2023年3月 | 659 | 42.9 | 16.3 | 4,069 | — |
| 2024年3月 | 678 | 42.9 | 16.1 | 4,023 | — |
| 2025年3月 | 712 | 42.9 | 16.1 | 4,093 | 86 |
| 2026年3月 | 733 | 42.9 | 15.9 | 4,159 | 291 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社27社(国内 11 / 海外 16、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内バンドー・I・C・S 株式会社(注)3,8大阪市淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 Aimedic MMT東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ビー・エル・オートテック株式会社神戸市兵庫区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内バンドーエラストマー株式会社神戸市兵庫区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内福井ベルト工業 株式会社福井県福井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内バンドートレーディング株式会社神戸市兵庫区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内バンドー興産 株式会社神戸市兵庫区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Bando USA, Inc. (注)3米国 イリノイ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Bando Korea Co., Ltd.韓国 慶尚南道 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Bando Jungkong Ltd.韓国 京畿道 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Bando (Shanghai) Management Co., Ltd.中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Bando Belt (Tianjin) Co., Ltd. (注)3中国 天津議決権100.0%
残りのグループ会社15社を開く
- Bando Manufacturing (Dongguan) Co., Ltd.中国 東莞100%
- Bando Siix Limited香港70%
- Bando Manufacturing (Vietnam) Company Limitedベトナム フンイエン100%
- Bando Manufacturing (Thailand) Ltd. (注)9タイ サムサコーン100%
- Bando (Singapore) Pte. Ltd.シンガポール100%
- Bando (India) Private Limited (注)3インド ハルヤナ100%
- Bando Belt Manufacturing (Turkey), Inc.トルコ コジャエリ100%
- Bando Europe GmbHドイツ メンヒェングラッドバッハ100%
- Bando Iberica, S.A.スペイン バルセロナ100%
- バン工業用品 株式会社東京都中央区33%
- 北陸バンドー 株式会社富山県富山市47%
- バンドー・ショルツ株式会社兵庫県加古川市50%
- Sanwu Bando Inc.台湾 台北50%
- Kee Fatt Industries Sdn. Bhd.マレーシア ジョホール39%
- PT. Bando Indonesiaインドネシア タンゲラン50%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,193億円、営業利益は121億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.2%、利益が+245.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,200億円 | 1,193億円 |
| 営業利益 | 110億円 | 121億円 |
| 純利益 | 80億円 | 106億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は322億円、営業利益は34億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+21.1%、営業利益は+70.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 253 | — | — | 11 |
| 2024年1Q | 266 | 20 | 7.5 | 19 |
| 2024年2Q | 273 | 25 | 9.2 | 18 |
| 2024年3Q | 268 | 24 | 9.0 | 13 |
| 2024年4Q | 276 | — | — | 12 |
| 2025年2Q | 581 | 50 | 8.6 | 33 |
| 2025年4Q | 575 | −15 | −2.6 | −18 |
| 2026年2Q | 591 | 66 | 11.2 | 48 |
| 2026年4Q | 602 | 55 | 9.1 | 58 |
| 2027年1Q | 322 | 34 | 10.6 | 27 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は858億円から1,193億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は10.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 858 | — | 48 | — | 25 |
| 2014年3月 | 934 | — | 61 | — | 43 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2015年3月 | 954 | — | 57 | — | 38 |
| 2016年3月 | 933 | — | 64 | — | 44 |
| 2017年3月 | 884 | — | 66 | — | 50 |
| 2018年3月 | 908 | — | 69 | — | 51 |
| 2019年3月 | 943 | — | 72 | — | 55 |
| 2020年3月 | 902 | — | 21 | — | 7 |
| 2021年3月 | 814 | — | 56 | — | 39 |
| 2022年3月 | 937 | — | 34 | — | 12 |
| 2023年3月 | 1,036 | — | 85 | — | 57 |
| 2024年3月 | 1,083 | — | 87 | — | 62 |
| 2025年3月 | 1,156 | 35 | 35 | 3.0 | 15 |
| 2026年3月 | 1,193 | 121 | 126 | 10.1 | 106 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,193億円のうち、営業利益として残るのは121億円で10.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は106億円、売上の8.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.2%837億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.9%261億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.1%121億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが156億円、投資CFが−37億円で、差し引きのフリーCFは119億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は217億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 70 | −58 | −5 | 12 | 123 |
| 2014年3月 | 65 | −50 | −15 | 15 | 130 |
| 2015年3月 | 81 | −39 | −25 | 42 | 157 |
| 2016年3月 | 90 | −42 | −30 | 48 | 164 |
| 2017年3月 | 68 | −46 | 4 | 22 | 189 |
| 2018年3月 | 92 | −50 | −46 | 42 | 185 |
| 2019年3月 | 66 | −46 | −31 | 20 | 175 |
| 2020年3月 | 88 | −141 | 27 | −53 | 145 |
| 2021年3月 | 102 | −28 | −36 | 74 | 189 |
| 2022年3月 | 96 | −5 | −99 | 91 | 188 |
| 2023年3月 | 77 | −40 | −64 | 37 | 168 |
| 2024年3月 | 141 | −47 | −90 | 94 | 179 |
| 2025年3月 | 108 | −42 | −69 | 66 | 177 |
| 2026年3月 | 156 | −37 | −86 | 119 | 217 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,319億円。このうち返さなくてよい自己資本が926億円で、自己資本比率は70.2%(業種中央値60.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 822 | 432 | 390 | 52.0 |
| 2014年3月 | 896 | 493 | 403 | 54.4 |
| 2015年3月 | 947 | 568 | 379 | 59.4 |
| 2016年3月 | 908 | 552 | 356 | 60.4 |
| 2017年3月 | 1,005 | 606 | 399 | 60.2 |
| 2018年3月 | 1,032 | 650 | 382 | 62.9 |
| 2019年3月 | 1,026 | 679 | 347 | 66.2 |
| 2020年3月 | 1,103 | 636 | 467 | 57.7 |
| 2021年3月 | 1,163 | 705 | 458 | 60.6 |
| 2022年3月 | 1,164 | 721 | 443 | 62.0 |
| 2023年3月 | 1,190 | 777 | 413 | 65.3 |
| 2024年3月 | 1,256 | 852 | 404 | 67.8 |
| 2025年3月 | 1,207 | 821 | 382 | 68.0 |
| 2026年3月 | 1,319 | 926 | 390 | 70.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ゴム製品 17社との比較
同じゴム製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで17社中3位あたり、逆に低いのは売上成長率で17社中7位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,459で、1年前と比べて+30.5%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.6倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 1.07倍 |
| 配当利回り | 4.07% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/27に2,360円と、52週高値2,391円に接近。25日線2,243円を5.2%上回り、75日線2,179円も上抜け。1ヶ月で6.3%上昇し、上昇トレンドが継続。RSIは69と買われすぎゾーンに近いが、モメンタムは強い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER9.2倍は同業平均17.5倍を大きく下回り極めて割安。PBR1.04倍は平均0.94倍とほぼ同水準。ROE12.1%と収益性は高く、配当利回り5.08%は業界平均3.37%を上回る。2026/3期は大幅な営業増益見込みで、配当性向58.4%も安定。ただし直近の減益がリスク。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.6倍 | 16.9倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 1.07倍 | 0.91倍 |
| ROE | 12.1% | 4.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2026年3月期に営業利益率10%超への急回復を見込むが、直近2025年3月期は同3%と低迷。強気派は自動車生産回復とコスト改善によるV字回復を期待。弱気派はEVシフトによる従来製品の需要減少リスクや、競合との価格競争を懸念。回復の確度と持続性が最大の論点。
- 業績急回復
2026/3期営業利益率10.14%と前期比+7ptの大幅改善予想。
- 強固なシェア
樹脂製タイミングベルトで世界トップクラスの市場シェアを確保。
- 環境対応進展
EV部品や省エネベルトなど次世代製品の開発が進む。
- 営業利益V字回復でバリュエーション修正2026年3月期影響強
営業利益35億→121億円、PER9倍割安修正で株価上昇余地
- 高配当利回り5%超の魅力通年影響中
配当性向60%超なら1株141円、株主還元強化
- 自動車生産回復でベルト需要増加2026年Q2影響中
売上1193億円達成、数量増で生産効率改善
- 自己株買いプログラムの実施不定影響弱
キャッシュフロー改善で自社株取得、EPS向上
- 回復の不確実性
2025/3期実績は営業利益率3%と計画未達の可能性。
- EVシフトの逆風
エンジン用ベルト需要が長期的に減少するリスク。
- 競合激化
海外メーカーとの価格競争が収益性を圧迫する恐れ。
- 原材料高騰で利益率悪化2026年上期影響強
原油・ゴム価格上昇で営業利益率10%達成困難
- 自動車生産の想定外減少通年影響中
売上1193億円未達、在庫調整で操業度低下
- 海外競合の低価格攻勢継続影響中
アジア勢台頭でシェア低下、価格競争激化
- 急激な円高進行金融政策次第影響弱
輸出比率高く、1円円高で営業利益数億円減
- 営業利益率
- 収益性回復の達成度を測る最重要指標。
- 自動車向け売上
- 主力市場の動向を直接反映。
- 海外売上比率
- グローバル需要の取り込み状況を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+57.9%。いまの株価に対する利回りは4.07%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 26 | — | 51.5 |
| 2018年3月 | 30 | 15.4 | 44.2 |
| 2019年3月 | 32 | 6.7 | 41.2 |
| 2020年3月 | 32 | 0.0 | 47.6 |
| 2021年3月 | 26 | −18.8 | 35.1 |
| 2022年3月 | 40 | 53.8 | — |
| 2023年3月 | 52 | 30.0 | 39.1 |
| 2024年3月 | 72 | 38.5 | 52.4 |
| 2025年3月 | 76 | 5.6 | 176.5 |
| 2026年3月 | 120 | 57.9 | 58.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,031人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.9%を占め、残る53.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 32.5 | 34.8 | 37.1 | 34.0 | 36.5 | 38.4 |
| 金融機関 | 40.9 | 40.5 | 39.1 | 40.1 | 39.7 | 37.3 |
| 外国法人 | 14.0 | 13.5 | 12.9 | 14.1 | 12.3 | 13.7 |
| 事業法人 | 11.6 | 10.4 | 10.2 | 10.8 | 10.7 | 9.6 |
| 自己株式 | 2.8 | 5.2 | 7.3 | 2.2 | 4.7 | 7.1 |
| 証券会社 | 1.0 | 0.8 | 0.7 | 1.0 | 0.9 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | バンドー共栄会 | 11.14 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.74 |
| 03 | 株式会社三井住友銀行 | 4.63 |
| 04 | 明治安田生命保険相互会社 | 4.52 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行 | 4.07 |
| 06 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.56 |
| 07 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 3.17 |
| 08 | 日本生命保険相互会社 | 2.66 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.20 |
| 10 | バンドー化学社員持株会 | 1.61 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-06バンドー共栄会 理事長 岸本剛一新規の大量保有報告11.25%+1.07pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+384%、1株純資産は14期で+150%。直近期のROEは12.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 53 | 909 | 6.2 | 11.1 | 237.6 |
| 2014年3月 | 91 | 1,037 | 9.4 | 9.3 | 45.6 |
| 2015年3月 | 80 | 1,197 | 7.2 | 11.6 | 71.4 |
| 2016年3月 | 93 | 1,168 | 7.9 | 10.9 | 29.5 |
| 2017年3月 | 108 | 1,322 | 8.7 | 9.2 | 51.5 |
| 2018年3月 | 111 | 1,419 | 8.1 | 10.9 | 44.2 |
| 2019年3月 | 119 | 1,480 | 8.2 | 8.9 | 41.2 |
| 2020年3月 | 15 | 1,399 | 1.0 | 42.1 | 47.6 |
| 2021年3月 | 87 | 1,547 | 5.9 | 8.6 | 35.1 |
| 2022年3月 | 27 | 1,620 | 1.7 | 32.8 | — |
| 2023年3月 | 130 | 1,785 | 7.6 | 8.1 | 39.1 |
| 2024年3月 | 143 | 1,985 | 7.6 | 13.3 | 52.4 |
| 2025年3月 | 35 | 1,965 | 1.8 | 46.7 | 176.5 |
| 2026年3月 | 256 | 2,272 | 12.1 | 7.9 | 58.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額209百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 吉井満隆 | 取締役会長 | 68 | 94,000 |
| 植野富夫 | 取締役社長(代表取締役) | 58 | 27,000 |
| 染田厚 | 取締役 ものづくり センター長 | 63 | 19,000 |
| 岡田勉 | 取締役 | 64 | 3,000 |
| 畑克彦 | 取締役 | 65 | 10,000 |
| 中村恭祐 | 取締役(監査等委員) | 70 | 45,000 |
| 米田小百合 | 取締役(監査等委員) | 59 | — |
| 富田健司 | 取締役(監査等委員) | 71 | — |
| 久川秀仁 | 取締役(監査等委員) | 71 | 1,000 |
| 林一志 | 取締役 | 59 | 10,000 |
| 小寺美帆 | 取締役(監査等委員) | 42 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 85 | 43 | 37 | 165 | 33 |
| 社外取締役 | 3 | 25 | — | — | 25 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,295字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,408字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,396字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,412字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業