概要
SHOEIはオートバイ用プレミアムヘルメットの専業メーカーである。売上高の約9割を二輪乗車用ヘルメットが占め、高い収益性を誇る。2024年9月期の売上高は358億円、営業利益103億円、営業利益率28.8%。東京都台東区に本社を置き、連結従業員670名。国内2工場で全製品を一貫生産し、「Made in Japan」にこだわる。
二輪用プレミアムヘルメットに特化した事業構成
SHOEIの事業はヘルメット関連事業に集中している。2024年9月期の品目別売上高では、二輪乗車用ヘルメットが283億円で全体の87.6%を占める。同社は高品質・高付加価値のプレミアムヘルメットに特化し、安全性、快適性、デザインを追求する。官需用ヘルメット(警察・消防向け)は1.1億円と比率は低いが、安定した需要がある。ヘルメットパーツ(交換用部品、アクセサリー)も販売しており、売上高は39億円(12.1%)を計上する。
国内2工場の自社一貫生産体制
SHOEIは生産を海外に移さず、国内2工場ですべてのヘルメットを製造する。茨城工場(1967年設置、稲敷市)と岩手工場(1989年設置、一関市)を持ち、モデルごとにメイン工場を決めるが、常時どちらの工場でも生産可能な体制をとる。これにより品質管理と柔軟な生産を両立し、「Made in Japan」のブランド価値を維持する。2024年9月期の生産実績は二輪乗車用ヘルメットが251億円、官需用1.3億円、その他28億円で、合計281億円。
欧米アジアをカバーする販売子会社群
SHOEIは欧州に4つの販売子会社を持つ。ドイツのSHOEI (EUROPA) GMBHが欧州代理店管理とマーケティングを担当し、SHOEI DISTRIBUTION GMBH、SHOEI EUROPE DISTRIBUTION SARL(フランス・ベネルクス)、SHOEI ITALIA S.R.L.が販売代理店となる。アジアではタイのSHOEI ASIA CO.,LTD.が販売とマーケティング、中国の首維(上海)摩托車用品有限公司が市場調査を行う。国内には株式会社SHOEI SALES JAPANが5拠点の直営ショールームを運営する。2024年9月期の地域別販売数量は欧州12.4%減、北米3.1%減、アジア5.2%減、日本25.4%減。
無借金経営と高い収益性
SHOEIは健全な財務体質を経営方針の柱に掲げる。2024年9月期末の自己資本比率は85.2%(純資産322億円÷総資産378億円)と極めて高い。現金及び預金は199億円を保有し、有利子負債はほぼない。営業利益率は28.8%に達し、2025年9月期も27.5%を見込む。高い収益性はプレミアムブランドと国内生産による付加価値の高さに支えられている。経営者は「リーマン級の経済危機にも耐え抜く体力」が必要と述べ、長期視点の経営を強調する。
業界の中での役割は二輪車用ヘルメットのプレミアムメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01二輪車市場主力
一般二輪車の乗車用ヘルメットを製造販売。高品質・高付加価値のプレミアムヘルメットに特化し、売上の約90%を占める。国内外に子会社・販売代理店を有し、グローバルに販売。
- 乗車用ヘルメット(プレミアムヘルメット)
- 一般二輪車向けの高品質なヘルメット。安全性・快適性・デザインに優れ、高付加価値な製品群。
- ヘルメットパーツ
- ヘルメットの交換用部品やアクセサリー類。
02官需市場準主力
警察・消防等の公的機関向けのヘルメットを製造販売。二輪市場に比べ売上比率は低いが、安定した需要がある。
- 官需用ヘルメット
- 警察・消防などの公的機関で使用されるヘルメット。安全性や機能性に特化。
製品と技術
プレミアムヘルメットの製品ラインアップ
SHOEIの主力製品は二輪乗車用プレミアムヘルメットである。代表モデルにフルフェイスのGT-Air3、システムヘルメットのNEOTEC3などがある。2025年9月期にはサンバイザー付きかつインターコム対応モデルが販売個数の約41%を占めた。ヘルメットは安全性(衝撃吸収性、シールド性能)、快適性(換気、内装フィット)、デザインの3要素を追求している。2024年9月期の二輪乗車用ヘルメット売上高は283億円で、全体の87.6%を占めた。
カーボン製ヘルメットの投入と新素材開発
2025年10月、SHOEIはカーボン製ヘルメットを日本市場で発売した。軽量でありながら高い強度を持つカーボンファイバーを採用し、従来のグラスファイバー製より軽量化を実現。同社はこれまでにも新素材の採用に積極的で、市場ニーズに応じてレトロデザインやエレクトロニクスとの融合にも取り組んできた。カーボン製ヘルメットは、Made in Japanにこだわる同社の技術力を示す製品と位置づけられる。
官需用ヘルメットとヘルメットパーツ
SHOEIは警察や消防などの公的機関向けに官需用ヘルメットを製造販売している。2024年9月期の官需用ヘルメット売上高は1.1億円と全体の0.3%だが、安定した需要があり、前年比20.6%増と成長した。また、ヘルメットパーツ(交換用シールド、内装、インターコムユニットなど)の売上高は39億円(全体の12.1%)で、ブランドロイヤルティの維持に貢献している。これらの製品も全て国内工場で生産される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
高級ヘルメット世界大手、内需高で安定
その他製品セクターに属し、二輪車用ヘルメットのトップメーカー。国内外で高いブランド力を誇る。同業の浅香工業やドリームベッドとは事業内容が異なるが、製造業としての位置づけ。2024年9月期の営業利益率28.8%と高収益。売上高は336億→358億→324億と横ばい圏。海外売上比率は非開示だが、日本国内需要に支えられ、安定した収益基盤を持つ。
強み
- SHOEIブランドは世界的に認知され、品質と安全性でプレミアム価格を実現。
- 営業利益率約28%とセクター内でトップクラスの収益性を維持。
- 日本国内の二輪車市場に強固な顧客基盤を持ち、需要が安定。
- 長年の研究開発で安全性と快適性を両立した製品を提供。
課題
- 国内依存度が高く、海外市場でのシェア拡大が今後の課題。
- 二輪車市場は先進国で成熟しており、大幅な成長が見込みにくい。
- 海外売上が増えれば円高時に収益が圧迫される可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字がSHOEI
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7599IDOM | 1,332億円 | 10.5倍 |
| 2 | 4220リケンテクノス | 1,295億円 | 16.4倍 |
| 3 | 9832オートバックスセブン | 1,287億円 | 14.7倍 |
| 4 | 6209リケンNPR | 1,114億円 | 7.6倍 |
| 5 | 5122オカモト | 1,110億円 | 22.2倍 |
| 6 | 7839SHOEI | 1,105億円 | 16.8倍 |
| 7 | 5195バンドー化学 | 1,087億円 | 9.6倍 |
| 8 | 6463TPR | 1,081億円 | 11.3倍 |
| 9 | 6282オイレス工業 | 966億円 | 16.9倍 |
| 10 | 6961エンプラス | 939億円 | 16.6倍 |
| 11 | 6800ヨコオ | 892億円 | 22.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
ポリエステル加工からヘルメットメーカーへの転身
SHOEIの起源は1954年に創業者が個人経営で始めた鎌田ポリエステル商会である。1959年3月、昭栄化工株式会社(資本金60万円)として法人化し、東京都荒川区に東京工場を設置、一般用ヘルメットの生産に着手した。翌1960年1月には二輪乗車用ヘルメットの生産を開始。これが現在の主力事業の原点となる。1966年には大阪支店を開設し、西日本への販路を拡大した。
海外進出と国内生産能力の拡充
1968年7月、アメリカ・カリフォルニア州にSHOEI SAFETY HELMET CORPORATIONを設立し、輸出マーケットを開拓。1978年にはベルギーにSHOEI EUROPE BVBAを設立した。国内では1967年に茨城工場、1989年に岩手工場を新設し、生産能力を増強。同年には岩手県の有限会社南小梨ペインティングを子会社化し、塗装工程を内製化した。海外拠点はその後も増加するが、生産は一貫して国内に置き続ける方針をとった。
1992年の経営破綻と再建への道
1992年5月、SHOEIは東京地方裁判所に会社更生手続開始を申し立て、9月に開始決定を受けた。過剰な設備投資と販売網の非効率が原因とされる。1993年5月に本社を台東区上野に移転し、12月に更生計画が認可された。1998年3月に更生手続を終結。同年5月に株式会社シヨウエイ、12月に株式会社SHOEIと商号を変更した。この経験から、同社は無借金経営と財務健全性を最重要方針とするようになる。
店頭登録から東証プライム上場へ
2004年7月、SHOEIは日本証券業協会に店頭登録。同年12月にジャスダック証券取引所に上場した。2007年9月には東京証券取引所市場第二部に上場。2015年10月には市場第一部に指定替えとなった。2022年4月の市場区分見直しに伴いプライム市場に移行した。上場を通じて資金調達力を高め、ブランド価値の向上とグローバル展開を加速させた。
欧州・アジアの販売子会社網を再編
1993年に清算した欧州子会社に代わり、1994年にドイツにSHOEI (EUROPA) GMBHを設立。2001年にはフランスのSHOEI FRANCE SARLをSHOEI EUROPE DISTRIBUTION SARLに改称し、販売地域をベネルクスに拡大。同年、ドイツにSHOEI DISTRIBUTION GMBHを設置。2011年にはイタリアにSHOEI ITALIA S.R.L.を設立し、主要市場を自社販売網でカバーする体制を整えた。タイ(2019年)と中国(2021年)にも現地法人を設け、アジア市場への対応を強化した。
直営ショールームと新領域への挑戦
2020年3月、SHOEIは東京に直営ショールーム「SHOEI Gallery TOKYO」を開設。以降、大阪(2021年12月)、横浜(2022年11月)、京都(2023年5月)、福岡(2023年10月)、札幌(2025年9月)と全国に拡大した。海外では2023年6月にパリ、2025年4月にバルセロナにギャラリーを開設。製品面では、2025年10月にカーボン製ヘルメットを発売。2026年9月期にはヘルメット以外の初の事業としてキャリーケース事業を開始する計画を公表した。
年表36件を開く
1950年代
- 1959年3月創業ポリエステル加工を事業目的とした1954年創業の鎌田ポリエステル商会(個人経営)を改組し、東京都港区新橋二丁目において、同事業目的で昭栄化工株式会社(資本金60万円)を設立。東京都荒川区に東京工場(1960年7月、事業拡張に伴い東京都足立区に移転、1993年3月廃止)を設置し、一般用ヘルメットの生産に着手。
1960年代
- 1960年1月二輪乗車用ヘルメットの生産に着手。
- 1966年1月M&A西日本地域の販路拡大に伴い、大阪府大阪市に大阪支店(2002年5月、国内営業部に統合のため廃止)を開設。
- 1967年8月事業拡張に伴い、茨城県稲敷郡江戸崎町(現住所:茨城県稲敷市)に茨城工場を新設。
- 1968年7月自社ブランド製品の輸出マーケット拡大に伴い、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス市にSHOEI SAFETY HELMET CORPORATION(連結子会社、現住所:同州タスティン市)を設立(2023年9月解散)。
1970年代
- 1978年11月創業ヨーロッパ地域での事業拡張に伴い、ベルギー・アントワープ市にSHOEI EUROPE BVBAを設立(1993年11月清算)。
1980年代
- 1987年7月商号変更フランス市場向けの代理店として、フランス・バニョーレ市にSHOEI FRANCE SARL(現・連結子会社、2001年3月、SHOEI EUROPE DISTRIBUTION SARLに商号変更、現住所:同セーヌ市)を設立。
- 1989年4月事業拡張に伴い、岩手県東磐井郡藤沢町(現住所:岩手県一関市)に岩手工場を新設。
- 1989年6月M&A岩手県東磐井郡千厩町(現住所:岩手県一関市)にある有限会社南小梨ペインティングを子会社化。
1990年代
- 1992年5月東京地方裁判所に会社更生手続開始を申立。
- 1992年9月会社更生手続開始決定。
- 1993年5月本社を東京都台東区上野五丁目に移転。
- 1993年12月会社更生計画認可。
- 1994年3月新たにヨーロッパ地域の拠点として、ドイツ・デュッセルドルフ市にSHOEI(EUROPA)GMBH(現・連結子会社、現住所:同ランゲンフェルド市)を設立。
- 1998年3月会社更生手続終結。
- 1998年5月商号変更株式会社シヨウエイに商号変更。
- 1998年12月商号変更株式会社SHOEIに商号変更。
2000年代
- 2001年3月SHOEI EUROPE DISTRIBUTION SARL(現・連結子会社)の販売地域をベネルクス地域に拡大。
- 2001年10月M&A自社販売体制の拡大のためドイツ市場向けの代理店として、休眠会社を買収しドイツ・デュッセルドルフ市にSHOEI EUROPA DISTRIBUTION DEUTSCHLAND GMBH(現・連結子会社、2004年7月、SHOEI DISTRIBUTION GMBHに商号変更、現住所:ランゲンフェルド市)を設置。
- 2004年7月日本証券業協会に店頭登録。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場(2007年10月、上場廃止)。
- 2006年4月M&A有限会社南小梨ペインティングと合併。
- 2007年9月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2010年代
- 2011年4月自社販売体制の拡大のためイタリア市場向けの代理店として、イタリア・ミラノ市にSHOEI ITALIA S.R.L.(現・連結子会社)を設立。
- 2015年10月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 2019年1月本社を東京都台東区台東一丁目に移転。
- 2019年8月自社販売体制の拡大のためタイ市場向けの代理店として、タイ・バンコク市にSHOEI ASIA CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
2020年代
- 2020年3月東京にショールーム SHOEI Gallery TOKYO を開設
- 2020年5月SHOEIブランドの維持及びお客様の安全をサポート並びにサービス向上のため、国内市場の販売子会社として東京都台東区に株式会社SHOEI SALES JAPAN(現・連結子会社)を設立。
- 2021年6月中国市場向け販売の拡大に伴い、市場調査及び中国国内のマーケティング会社として、中国・上海市に首維(上海)摩托車用品有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 2021年12月大阪にショールーム SHOEI Gallery OSAKA を開設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年11月横浜にショールーム SHOEI Gallery YOKOHAMA を開設
- 2023年5月京都にショールーム SHOEI Gallery KYOTO を開設
- 2023年10月福岡にショールーム SHOEI Gallery FUKUOKA を開設
- 2025年9月札幌にショールーム SHOEI Gallery SAPPORO を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
国内自社一貫生産体制の充実
国内2工場で相互に生産可能な体制を構築し、需要変動に柔軟に対応。ジャストインタイム改善活動でコスト削減を追求。技術のブラックボックス化で知的財産を保護し、優位性を強化する。
- 02
高品質・高付加価値商品の研究開発
多様化するニーズに対応し、エレクトロニクス融合や新素材採用など最先端の製品開発を推進。キャリーケース事業など新分野への多角化もスピード感をもって進める。
- 03
ブランド力の維持と広告宣伝の革新
MotoGPレーサー契約やSHOEI Helmet Parkを活用し、PFSサービス普及で顧客満足度を向上。SNSやインフルエンサーを活用した新しい広告宣伝を模索・実行する。
- 04
市場戦略:先進国深耕と新興国拡販
欧米日でトップシェアを維持し、中国では現地法人を通じた販売体制を強化。東南アジアなど新興国でも店頭重視・PFS導入による丁寧な販売を拡大する。
- 05
ESG経営の推進と長期的企業価値向上
環境・社会・ガバナンスを重視し、形だけではなく身の丈に合ったスピード感ある対応を実行。新事業への進出を含め、長期的な企業価値向上に資する取り組みを行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で670人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は551万円で、9期前と比べて−5.7%。平均年齢は36.9歳、平均勤続年数は12.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 443 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 443 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 461 | — |
| 2019年9月 | 584 | 42.2 | 17.2 | 460 | — |
| 2020年9月 | 600 | 41.0 | 16.6 | 479 | — |
| 2021年9月 | 615 | 40.1 | 16.0 | 503 | — |
| 2022年9月 | 620 | 39.2 | 15.3 | 532 | — |
| 2023年9月 | 581 | 38.1 | 14.5 | 569 | — |
| 2024年9月 | 570 | 36.9 | 12.9 | 635 | 1,622 |
| 2025年9月 | 551 | 36.9 | 12.8 | 670 | 1,328 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 2 / 海外 5、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 海外SHOEI(EUROPA)GMBH(注)1ドイツ ランゲンフェルド市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHOEI DISTRIBUTION GMBH (注)1、2、4ドイツ ランゲンフェルド市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHOEI EUROPE DISTRIBUTION SARL(注)3、4フランス セーヌ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SHOEI ITALIA S.R.L.イタリア ミラノ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHOEI ASIA CO.,LTD.(注)5タイ バンコク市 · 連結子会社議決権49.0%
- 海外首維(上海)摩托車用品有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱SHOEI SALES JAPAN日本 東京都台東区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は324億円、営業利益は89億円。前期と比べると減収減益で、売上が-9.5%、利益が-13.6%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 340億円 | 324億円 |
| 営業利益 | 84億円 | 89億円 |
| 純利益 | 59億円 | 63億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は93億円、営業利益は29億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は−1.1%、営業利益は−6.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 71 | 23 | 32.4 | 18 |
| 2023年3Q | 94 | 31 | 33.0 | 22 |
| 2023年4Q | 90 | — | — | 14 |
| 2024年1Q | 81 | 28 | 34.6 | 19 |
| 2024年2Q | 84 | 25 | 29.8 | 18 |
| 2024年4Q | 193 | 50 | 25.9 | 37 |
| 2025年2Q | 146 | 44 | 30.1 | 30 |
| 2025年4Q | 178 | 45 | 25.3 | 33 |
| 2026年2Q | 150 | 44 | 29.3 | 31 |
| 2026年3Q | 93 | 29 | 31.2 | 21 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は86億円から324億円へ3.8倍に増えた。直近期の営業利益率は27.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 86 | — | 1 | — | 1 |
| 2013年9月 | 112 | — | 13 | — | 8 |
| 2014年9月 | 134 | — | 26 | — | 17 |
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 | |||||
| 2015年9月 | 142 | — | 31 | — | 20 |
| 2016年9月 | 141 | — | 32 | — | 22 |
| 2017年9月 | 156 | — | 35 | — | 24 |
| 2018年9月 | 171 | — | 38 | — | 26 |
| 自社販売体制の拡大のためタイ市場向けの代理店として、タイ・バンコク市にSHOEI ASIA CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2019年9月 | 186 | — | 42 | — | 29 |
| 東京にショールーム SHOEI Gallery TOKYO を開設 | |||||
| 2020年9月 | 195 | — | 47 | — | 33 |
| 中国市場向け販売の拡大に伴い、市場調査及び中国国内のマーケティング会社として、中国・上海市に首維(上海)摩托車用品有限公司(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2021年9月 | 238 | — | 61 | — | 44 |
| 横浜にショールーム SHOEI Gallery YOKOHAMA を開設 | |||||
| 2022年9月 | 290 | — | 85 | — | 60 |
| 京都にショールーム SHOEI Gallery KYOTO を開設 | |||||
| 2023年9月 | 336 | — | 99 | — | 71 |
| 2024年9月 | 358 | 103 | 105 | 28.8 | 74 |
| 札幌にショールーム SHOEI Gallery SAPPORO を開設 | |||||
| 2025年9月 | 324 | 89 | 89 | 27.5 | 63 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高324億円のうち、営業利益として残るのは89億円で27.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は63億円、売上の19.4%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金53.7%174億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.8%61億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益27.5%89億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが98億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは84億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は199億円で、売上の7.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 4 | −3 | −1 | 1 | 29 |
| 2013年9月 | 14 | −4 | 0 | 10 | 42 |
| 2014年9月 | 27 | −5 | −4 | 22 | 62 |
| 2015年9月 | 20 | −9 | −8 | 11 | 65 |
| 2016年9月 | 32 | −9 | −10 | 23 | 72 |
| 2017年9月 | 18 | −10 | −11 | 8 | 72 |
| 2018年9月 | 33 | −12 | −12 | 21 | 81 |
| 2019年9月 | 34 | −11 | −13 | 23 | 90 |
| 2020年9月 | 45 | −14 | −28 | 31 | 94 |
| 2021年9月 | 52 | −14 | −21 | 38 | 114 |
| 2022年9月 | 60 | −18 | −23 | 42 | 139 |
| 2023年9月 | 64 | −24 | −35 | 40 | 148 |
| 2024年9月 | 97 | −33 | −57 | 64 | 154 |
| 2025年9月 | 98 | −14 | −38 | 84 | 199 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は378億円。このうち返さなくてよい自己資本が322億円で、自己資本比率は85.1%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 76 | 61 | 15 | 79.3 |
| 2013年9月 | 94 | 75 | 19 | 80.2 |
| 2014年9月 | 115 | 89 | 26 | 77.8 |
| 2015年9月 | 129 | 101 | 28 | 78.5 |
| 2016年9月 | 135 | 105 | 30 | 78.0 |
| 2017年9月 | 150 | 123 | 27 | 81.7 |
| 2018年9月 | 168 | 137 | 31 | 81.5 |
| 2019年9月 | 183 | 151 | 32 | 82.5 |
| 2020年9月 | 208 | 156 | 52 | 75.0 |
| 2021年9月 | 238 | 185 | 53 | 77.9 |
| 2022年9月 | 294 | 229 | 65 | 77.7 |
| 2023年9月 | 328 | 271 | 57 | 82.7 |
| 2024年9月 | 351 | 295 | 55 | 84.2 |
| 2025年9月 | 378 | 322 | 56 | 85.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で104社中1位あたり、逆に低いのは売上成長率で104社中98位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,058で、1年前と比べて+16.3%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.8倍 |
| PER (会社予想) | 17.6倍 |
| PBR | 3.25倍 |
| 配当利回り | 2.92% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月26日1774円から8月7日2018円まで約13.8%上昇し、52週高値2061円に接近。25日移動平均線1905.52円を5.9%上回り、RSIは68.37と上昇モメンタムが強い。出来高は7月29日に30万株を超えるなど増加傾向で、需給は良好。週足では7月10日1826円から8月7日2018円まで上昇基調を継続し、200日線1767.56円を大きく上回る。ただし、52週高値2061円を試す場面では利益確定売りに注意。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER 16.42倍は業界平均18.51倍を下回り、PBR 3.18倍は平均1.39倍を上回る。ROE 20.5%と高く、収益性は良好。配当利回り2.97%は平均3%とほぼ同水準で、株主還元は安定。予想PER 17.3倍とほぼ同水準で、業績は減益傾向にあるが、バリュエーションは概ね妥当。割安ではないが高ROEが評価され、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.8倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 17.6倍 | — |
| PBR | 3.25倍 | 1.38倍 |
| ROE | 20.5% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強いブランド力と高収益体質が魅力だが、オートバイ市場全体の縮小や為替変動が懸念。強気派は新興国でのオートバイ需要拡大とヘルメット交換需要を挙げ、高付加価値戦略でシェアを維持できると見る。弱気派は主要市場の欧米での二輪販売減少や、競合他社の参入による価格競争を危惧。2025/9期は減収減益予想で、需要減が明確に表れており、中期的な成長戦略が問われる。
- ブランド力の強さ
MotoGPのトップライダーが着用し、世界最高峰の認知度
- 高収益体質
直近の営業利益率は28%と非常に高く、価格支配力がある
- 新興国需要
アジアを中心にオートバイ市場の成長が見込まれる
- 高付加価値モデルの構成比改善で増益2026年下期影響中
2025/9期の営業利益89億円、営業利益率27.47%を維持し、構成比改善で利益率が1ポイント上がれば約3億円の営業増益
- 主要市場での二輪車需要回復で増収2026年Q2影響中
2024/9期は売上高358億円・営業利益103億円、2025/9期は324億円・89億円、回復すれば約14億円増益
- 安全規制強化による買い替え需要の創出2026年〜2027年影響中
売上高324億円の5%増で約4億円の営業増益、営業利益率27.47%の高収益構造が寄与
- 株主還元の拡充期待次回株主総会影響弱
配当利回り2.97%、ROE20.5%と資本効率が高く、増配期待が下支え
- 市場縮小の懸念
欧米では二輪車販売が減少傾向で、需要が縮小
- 減収減益予想
2025/9期は減収減益で、業績悪化が予想される
- 為替変動リスク
輸出比率が高く、円高になると収益が圧迫される
- 世界的な二輪需要減退による減収継続2026年下期影響中
2025/9期売上高324億円、前期比約9.5%減、営業利益89億円、回復遅れで更に減益
- 原材料費・物流費の高騰継続影響中
コスト上昇が売上高の1%に相当すれば約3億円の減益要因、営業利益89億円を圧迫
- 競合他社の値引き攻勢継続影響中
値引きが売上高の1%なら約3億円減益、営業利益率27.47%維持へ価格戦略が焦点
- 外国人投資家のリスクオフ売り不定影響弱
外国人持株比率33.7%と高く、世界同時株安時には需給悪化で下落余地
- 海外売上比率
- 為替感応度と地域需要動向の把握
- 二輪車市場規模
- 市場縮小懸念の実際の進展を確認
- 営業利益率
- 高収益体質の維持と価格支配力の確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から−14.3%。いまの株価に対する利回りは2.92%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 20 | — | 66.5 |
| 2017年9月 | 21 | 7.6 | 55.7 |
| 2018年9月 | 23 | 9.4 | 59.7 |
| 2019年9月 | 27 | 14.0 | 66.5 |
| 2020年9月 | 29 | 7.5 | 37.7 |
| 2021年9月 | 33 | 15.8 | 45.8 |
| 2022年9月 | 56 | 69.7 | 49.1 |
| 2023年9月 | 66 | 17.9 | 40.2 |
| 2024年9月 | 70 | 6.1 | 66.7 |
| 2025年9月 | 60 | −14.3 | 63.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ22,789人。区分でいちばん多いのは外国法人で33.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.2%を占め、残る54.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 38.8 | 43.2 | 47.1 | 37.8 | 36.2 | 33.7 |
| 金融機関 | 21.9 | 21.9 | 21.5 | 22.3 | 24.8 | 28.3 |
| 個人・その他 | 13.7 | 13.5 | 13.3 | 20.8 | 20.9 | 19.9 |
| 事業法人 | 24.3 | 20.5 | 16.9 | 17.1 | 16.9 | 16.9 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.3 | 2.2 | 2.1 |
| 証券会社 | 1.3 | 0.9 | 1.2 | 1.8 | 1.1 | 1.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 12.62 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.91 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 6.32 |
| 04 | アルク産業株式会社 | 5.21 |
| 05 | 明和産業株式会社 | 2.98 |
| 06 | RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.08 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.79 |
| 08 | 株式会社クラレ | 1.79 |
| 09 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.75 |
| 10 | 岡田商事株式会社 | 1.40 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-13スパークス・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告11.98%+1.00pt
- 2026-07-28スパークス・アセット・マネジメント株式会社変更報告10.98%+1.04pt
- 2026-07-06三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告3.16%
- 2026-05-28スパークス・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告10.98%+1.04pt
- 2026-04-17スパークス・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告9.94%+1.08pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2415%、1株純資産は14期で+39%。直近期のROEは20.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 5 | 440 | 1.0 | 93.5 | 109.7 |
| 2013年9月 | 58 | 548 | 11.8 | 15.6 | 48.4 |
| 2014年9月 | 121 | 649 | 20.3 | 14.4 | 63.1 |
| 2015年9月 | 145 | 733 | 21.0 | 12.3 | 75.6 |
| 2016年9月 | 80 | 381 | 21.3 | 11.2 | 66.5 |
| 2017年9月 | 86 | 445 | 20.7 | 20.3 | 55.7 |
| 2018年9月 | 94 | 496 | 19.9 | 26.2 | 59.7 |
| 2019年9月 | 53 | 274 | 20.4 | 21.3 | 66.5 |
| 2020年9月 | 62 | 291 | 21.8 | 28.2 | 37.7 |
| 2021年9月 | 82 | 345 | 25.8 | 30.7 | 45.8 |
| 2022年9月 | 112 | 426 | 29.1 | 23.3 | 49.1 |
| 2023年9月 | 132 | 507 | 28.3 | 17.4 | 40.2 |
| 2024年9月 | 140 | 562 | 26.0 | 16.0 | 66.7 |
| 2025年9月 | 120 | 613 | 20.5 | 14.6 | 63.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/9期の役員報酬は総額282百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 石田健一郎 | 代表取締役 社長 | 65 |
| 堀本隆行 | 常務取締役 生産本部長兼茨城工場長 | 62 |
| 山口裕士 | 取締役 経営管理本部長兼 経営管理部長 | 59 |
| 清水匡輔 | 取締役海外営業部長 | 47 |
| 小林慶一郎 | 取締役 | 59 |
| 髙山清子 | 取締役 | 51 |
| 宮川篤行 | 常勤監査役 | 63 |
| 森田賢 | 監査役 | 73 |
| 渡邊珠子 | 監査役 | 44 |
| 児玉直美 | 取締役 | 58 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 198 | 37 | 235 | 47 |
| 社外取締役 | 4 | 23 | 7 | 30 | 8 |
| 監査役 | 1 | 15 | 2 | 17 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,507字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,862字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,842字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,396字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第70期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-22
- 半期報告書半期報告書-第69期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-26
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-25
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-26
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料株式会社SHOEI決算説明資料(2026年9月期第3四半期決算説明資料)2026-07-31
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