概要
高見澤は長野県に本社を置く複合企業グループ。1951年創業、1971年の合併で総合化。建設関連(コンクリート製品)、電設資材、カーライフ、その他(食品・環境等)の4セグメントで、2025年6月期売上高736億円、営業利益1,457百万円、従業員約1,054人。長野県を中心に新潟・中国山東省にも拠点を持つ。
電設資材が売上の過半を占める事業構成
当社グループの2025年6月期のセグメント別売上高は、電設資材事業が38,320百万円(全体の52.1%)、カーライフ関連事業が17,974百万円(24.4%)、建設関連事業が9,007百万円(12.2%)、その他事業が8,264百万円(11.2%)。電設資材事業は子会社の昭和電機産業が中心となり、電気設備資材や産業機器、空調システムを販売する。カーライフ関連事業は石油製品販売と自動車の販売・整備を手がけ、建設関連事業はコンクリート二次製品や生コンクリートを製造する。その他事業には食品加工、不動産、廃棄物処理、ミネラルウォーター製造が含まれ、営業利益235百万円を計上する。
長野県内に集中する生産・販売ネットワーク
本社を長野市に置き、主要工場と営業所は長野県内に偏在する。建設関連事業では伊那工場(宮田村)、豊田工場(中野市)、上田工場(上田市)を有し、コンクリート二次製品と生コンクリートを生産。松本営業所や南信営業所など県内各所に営業拠点を配置する。新潟県上越市には直江津臨港生コン株式会社の工場を持ち、関東営業所は埼玉県上尾市に置く。海外では中国山東省に溜博高見澤混凝土有限公司を設立し、現地で生コンクリートを製造販売。地元密着型の事業運営を展開する。
グループ全体を支える10社の子会社
連結子会社は10社、関連会社は2社。電設資材事業を担う昭和電機産業のほか、信州電機産業、岐阜電材がある。建設関連では直江津臨港生コン、溜博高見澤混凝土を傘下に収める。カーライフ関連事業は提出会社が直接行う。その他事業では、農業機械製造のオギワラ精機、請負工事のアグリトライ、漬物卸のナガトク、不動産のセイブ・スマイルハウスが連結子会社として加わる。関連会社には山東建澤混凝土とテレビ北信ケーブルビジョンがある。各子会社は独立した経営を行いながらグループ全体で相乗効果を図る。
売上高は拡大傾向にあるが利益は伸び悩む
連結売上高は2012年6月期の459億円から2025年6月期の736億円へ約1.6倍に拡大した。しかし同期間の当期純利益は4億円から7億円の間を推移し、大きな成長は見られない。2025年6月期の営業利益は1,457百万円と前年比19.2%減、経常利益も1,670百万円と21.0%減となった。要因として、建設関連事業では原材料費と人件費の上昇、電設資材事業では米国関税政策の影響による先行き不透明感、カーライフ事業では燃料需要縮小による価格競争の激化が挙げられる。グループは事業再構築や生産効率化を掲げ、収益性の改善を図る。
業界の中での役割は建設資材サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2024/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 電設資材 | 376億円 | 52.7% | 10億円 | 2.7% |
| カーライフ関連 | 172億円 | 24.1% | 2億円 | 1.2% |
| 建設関連 | 86億円 | 12.0% | 4億円 | 4.7% |
| 住宅・生活関連 | 80億円 | 11.2% | 5億円 | 6.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設主力
コンクリート二次製品、生コンクリート、砂利・砂などの製造販売や、セメントなどの建設資材販売、土木建築の請負を行う。国内では直江津臨港生コンが、中国では関連会社が現地向けに生コンを供給している。
- コンクリート二次製品
- U字溝、L型擁壁など、コンクリートで作られた道路・河川・宅地造成用の部材。耐久性が高く、インフラ整備に欠かせない。
- 生コンクリート
- 工事現場で打設する前の未硬化コンクリート。品質管理された配合で、建築物や構造物の基礎部分に使用される。
- 砂利・砂
- コンクリートの骨材や路盤材として使用される天然・砕石材料。
02電気設備・空調準主力
電設資材、産業機器、空調システム等を販売。子会社の昭和電機産業、信州電機産業、岐阜電材が担い、地域の電気工事会社や設備会社に商品を供給している。
- 電設資材
- 電線、配線器具、照明器具など、電気設備工事に必要な材料。
- 産業機器
- 工場などの生産設備に使用されるモーター、制御機器、ポンプなど。
- 空調システム
- ビルや工場向けの空調機器や換気設備。省エネ性能の高いシステムを提供する。
03カーライフ副次
石油製品の販売、自動車の販売・整備・賃貸、損害保険代理業務を展開。ガソリンスタンド運営や車両販売を通じて、地域のモビリティ需要に応えている。
- 石油製品
- ガソリン、軽油、灯油などの燃料を給油所で販売。
- 自動車販売
- 新車・中古車の販売。整備や点検も行う。
- 自動車整備
- 車検整備や一般整備、修理を提供。
- 自動車賃貸
- レンタカー事業。
04その他その他
不動産、廃棄物処理、青果物販売、食品加工、ケーブルテレビ、発電など多岐にわたる事業を展開。地域密着型のサービスを提供し、グループ全体で事業ポートフォリオを形成している。
- 不動産売買・管理
- 土地・建物の売買仲介、賃貸管理、不動産有効活用の提案。
- 廃棄物処理
- 一般廃棄物・産業廃棄物の収集運搬と処分。環境負荷低減に貢献。
- 食品加工品
- 漬物や土産品などの製造販売。地域の特産品を生かした商品を提供。
- ケーブルテレビ
- 放送・通信サービスを提供。地域情報の発信も行う。
- 発電事業
- 再生可能エネルギーによる発電と電気の供給。
製品と技術
道路や橋梁に使われるコンクリート二次製品
建設関連事業の中核はコンクリート二次製品の製造販売。伊那工場や豊田工場ではコンクリートブロックやパイル、プレキャスト製品など主に公共工事向けの製品を生産する。生コンクリートは自社工場のほか子会社の直江津臨港生コンや溜博高見澤混凝土が供給。砂利や砂の採取販売も手がけ、建設現場に必要な資材をトータルで提供する。2025年6月期の同事業売上高は9,007百万円だが、営業利益は前年比24%減の316百万円とコスト上昇の影響を受けた。
電気設備から空調までをカバーする電設資材
子会社の昭和電機産業が主力となる電設資材事業はグループ最大のセグメント。配電盤、ケーブル、照明器具などの電気設備資材に加え、産業用電気機械器具、空調管理システムを取り扱う。長野県内に加え、子会社の信州電機産業や岐阜電材を通じて中部地方にも販路を持つ。2025年6月期の売上高は38,320百万円で、営業利益は1,008百万円。グループ全体の営業利益の約69%を稼ぐ収益源である。
燃料販売と自動車整備のカーライフ拠点
カーライフ関連事業は石油製品の販売と自動車の販売・整備・賃貸、損害保険代理業務を一貫して提供する。ガソリンスタンドや車検整備工場を長野県内に複数運営し、個人顧客と法人顧客の双方に対応する。売上高は17,974百万円とグループ第2位だが、営業利益は145百万円(営業利益率0.8%)と薄利。自動車燃料油の需要縮小や価格競争の激化が収益を圧迫しており、グループは利幅確保とサービスの質向上を課題としている。
食品加工から環境処理までを手がけるその他事業
その他事業には多様な業態が含まれる。食品加工部門では、山ノ内工場でミネラルウォーター「クリクラ」を製造し、中野工場できのこ加工品を、小諸工場でチーズ類を生産する。子会社ナガトクは漬物卸売を手がける。環境部門では産業廃棄物の収集運搬・中間処理・最終処理に加え、高見澤リサイクルセンターで太陽光発電も行う。不動産部門では住宅販売と賃貸管理を子会社セイブとスマイルハウスが担う。2025年6月期の売上高は8,264百万円、営業利益は235百万円。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
管材卸売で中堅、低収益で規模の経済働かず
業界は配管資材の卸売が中心で、同社は管材・設備機器卸売の中堅企業。売上高714億円(2024/6期)に対し営業利益率2.52%と低収益で、規模の経済が働いていない。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易と比較すると規模で劣り、価格競争に晒されやすい。2025/6期も売上増加見込みだが利益率は2.04%と低下予想。建設需要に依存し、競争激化で収益改善が課題。
強み
- 管材から設備機器まで多岐にわたる品揃えで顧客ニーズに対応。
- 売上高700億円超と一定の規模を持ち、取引基盤は安定。
- 建設会社や設備工事会社との取引実績があり、リピート需要がある。
- 自己資本比率が高く、財務体質は堅実。
課題
- 営業利益率2%台と低く、価格競争やコスト高に脆弱。
- 2025/6期は2.04%とさらに低下見込み、収益改善が急務。
- 国内建設投資の動向に業績が左右され、市況変動リスクが大きい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が高見澤
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7681レオクラン | 60億円 | 136.2倍 |
| 2 | 8105Bitcoin Japan | 59億円 | — |
| 3 | 3359cotta | 59億円 | 12.3倍 |
| 4 | 3377バイク王&カンパニー | 59億円 | 11.4倍 |
| 5 | 2788アップルインターナショナル | 58億円 | 4.3倍 |
| 6 | 5283高見澤 | 56億円 | 4.3倍 |
| 7 | 7120SHINKO | 55億円 | 6.9倍 |
| 8 | 8025ツカモトコーポレーション | 54億円 | 30.5倍 |
| 9 | 3070ジェリービーンズグループ | 54億円 | — |
| 10 | 9885シャルレ | 54億円 | — |
| 11 | 2776新都ホールディングス | 54億円 | 46.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
青果販売から始まった1951年の創業
1951年3月、長野県下高井郡高丘村(現中野市)において青果の販売を目的として株式会社高見澤商店が設立された。果物や野菜の仲卸が主業務で、地域密着型の小規模商社として出発。1971年3月、中野陸送、中野砂利採取、千曲生コン、高見澤興産、高見澤商事の5社を吸収合併し社名を株式会社高見澤に変更。同年4月には事業部制を導入し、本社を長野市に移転。この合併により青果販売に加え、生コンクリート、砂利、不動産、商事など多角化への基盤が形成された。
コンクリート二次製品へ進出した1970年代
1972年12月、長野県上伊那郡宮田村に伊那工場を建設しコンクリート二次製品の製造を開始。同工場には南信営業所も併設された。1975年にはアップルラインゴルフセンターを開設しレジャー事業に進出。1980年に松本営業所、1987年に豊田工場と上田工場を建設し県内の生産能力を拡大した。北陸新幹線や上信越自動車道の大型公共事業が追い風となり、コンクリート製品の需要が高まった。
中国進出と株式公開を果たした1990年代
1995年5月、日本証券業協会に株式を店頭登録し資金調達の道を開く。同年11月、中華人民共和国山東省溜博市に溜博高見澤混凝土有限公司を設立し現地合弁で生コンクリートの製造販売に参入。中国市場への進出は国内需要停滞に備えたリスク分散の意味もあった。1996年には環境エンジニアリング事業部を開設し産業廃棄物処理に乗り出す。直江津臨港生コン株式会社を設立し新潟県上越市でも生コン事業を展開。事業の幅を着実に広げた。
電設資材と機械製造を加えた2000年代のM&A
1999年7月、電気設備資材や産業機器を扱う昭和電機産業株式会社を子会社化。電設資材セグメントが誕生した。2001年12月には農業用機械製造のオギワラ精機株式会社を子会社化。2007年には請負工事のアグリトライを傘下に収め建設関連事業を補完。この時期、環境事業も拡大し2002年に高見澤リサイクルセンターを新設した。M&Aによる多角化がグループの事業ポートフォリオを多様化させた。
ミネラルウォーターや太陽光発電に進出した2010年代
2007年、ミネラルウォーター「クリクラ」の製造工場を山ノ内町に建設。生水のボトリング事業に参入した。2011年には小諸工場でチーズ類の加工製造を開始。2013年には太陽光発電所をリサイクルセンター内に開設し再生可能エネルギー事業に進出。同年、東京証券取引所JASDAQに上場。2015年には漬物卸のナガトクを子会社化し食品事業を強化。2016年には不動産会社セイブとスマイルハウスをグループ入りさせた。
セグメント制移行による組織再編
2021年、カーライフ関連の上燃株式会社を吸収合併。2024年7月、事業部制から関連性の高い事業をグループ化したセグメント制へ移行し、建設関連、電設資材、カーライフ関連、その他事業の4区分で経営管理が行われるようになった。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場に移行。グループは収益基盤の再構築と事業ポートフォリオの最適化を通じて、変化する経営環境への対応を進めている。
年表34件を開く
1950年代
- 1951年3月創業長野県下高井郡高丘村(現長野県中野市)に青果の販売を目的として、株式会社高見澤商店を設立
1970年代
- 1971年3月M&A合併にあたり社名を株式会社高見澤に変更
- 1971年4月M&A中野陸送株式会社、中野砂利採取株式会社、千曲生コン株式会社、高見澤興産株式会社、高見澤商事株式会社のグループ会社5社を吸収合併し、事業部制を採用
- 1971年12月長野県長野市に自社ビルを建設し、本社を移転
- 1972年12月長野県上伊那郡宮田村にコンクリート二次製品の製造を目的として伊那工場を建設(南信営業所を併設、現インフラセグメント伊那工場・南信営業所)
- 1975年4月長野県長野市にゴルフ練習場、アップルラインゴルフセンターを開設
1980年代
- 1980年8月長野県松本市にコンクリート二次製品の販路開拓のため松本営業所を開設(現インフラセグメント中信営業所)
- 1987年4月長野県下水内郡豊田村(現長野県中野市)にコンクリートブロック製造を目的として豊田工場を建設
- 1987年4月長野県上田市に東信地方の生コンクリート需要増大に伴い、上田工場を建設
- 1988年1月長野県上水内郡豊野町(現長野県長野市)に自動車整備工場ピットinジャンボを開設
1990年代
- 1993年7月長野県下高井郡山ノ内町にきのこ加工を目的として、志賀フーズ工場を建設
- 1994年10月新潟県上越市に、長野県以北の上信越自動車道、北陸新幹線工事に伴うコンクリート二次製品受注のため上越営業所を開設(現インフラセグメント上越工場)
- 1995年5月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1995年11月中華人民共和国の山東省溜博市に、現地向け生コンクリート製造・販売を目的として、中国山東省溜博物資配套股有限総公司と合弁で溜博高見澤混凝土有限公司(現・連結子会社)を設立
- 1996年2月長野県長野市に産業廃棄物の収集運搬、中間処理、最終処理等を目的とした環境エンジニアリング事業部を開設(現エステートセグメント環境部)
- 1996年5月長野県中野市に志賀フーズ工場を移転操業開始(現フードセグメント中野工場)
- 1996年11月新潟県上越市に生コンクリート、コンクリート二次製品の製造・販売を目的として、直江津臨港生コン株式会社(現・連結子会社)を設立
- 1999年7月電気設備資材、産業用電気機械器具、空調管理システム等を取り扱う昭和電機産業株式会社(現・連結子会社)を子会社とする
2000年代
- 2001年12月オギワラ精機株式会社(現・連結子会社)を子会社とする
- 2002年5月長野県上田市に廃プラスチック中間処理施設高見澤リサイクルセンターを新設し、環境エンジニアリング事業部を上田市に移転(現エステートセグメント環境部)
- 2007年1月長野県下高井郡山ノ内町にミネラルウォーターの製造工場を建設(現フードセグメント山ノ内工場)
- 2007年3月請負工事事業を行う株式会社アグリトライ(現・連結子会社)を子会社とする
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2011年7月長野県小諸市にチーズ類加工製造販売を目的としてラクティライフ事業部を開設(現フードセグメント小諸工場)
- 2013年3月環境エンジニアリング事業部(現エステートセグメント環境部)内に高見澤リサイクルセンター太陽光発電所を開設
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に 上場
- 2013年8月ミネラルウォーターの市場拡大のため新潟県新潟市にクリクラ高見澤新潟プラントを開設(現フードセグメント新潟工場)
- 2015年9月漬物卸売を行う株式会社ナガトク(現・連結子会社)を子会社とする
- 2016年6月営業エリア拡大のためコンクリート事業部関東営業所を群馬県前橋市から埼玉県上尾市に移転(現インフラセグメント関東営業所)
- 2016年11月不動産事業を行う株式会社セイブ(現・連結子会社)及び株式会社スマイルハウス(現・連結子会社)を子会社とする
- 2017年4月カーライフ関連事業を行う上燃株式会社を子会社とする
2020年代
- 2021年7月M&A上燃株式会社を吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 2024年7月これまでの事業部制から関連性の高い事業をグループ化したセグメント制へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年6月期まで740億円
- 経常利益2026年6月期まで18億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
経営意思決定のスピード化
グループ各社の経営力を強化するため、経営意思決定のスピードアップを図る。
- 02
収益基盤の拡充とコア事業育成
各社のコア事業を育成し、収益基盤の拡充を最重要課題として取り組む。
- 03
キャッシュ・フロー重視の財務体質強化
キャッシュ・フロー重視の経営を徹底し、財務体質の強化と改善を図る。
- 04
営業力強化と提案営業による信頼獲得
営業力を強化し、良質な製品提供と提案営業で顧客の信頼に応える。
- 05
事業再構築による筋肉質な体質への転換
事業再構築によりスリムで筋肉質な企業体質へ脱却し、コスト競争力を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,054人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は549万円で、9期前と比べて+7.6%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は10.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 776 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 963 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 974 | — |
| 2019年6月 | 510 | 41.2 | 13.4 | 953 | — |
| 2020年6月 | 529 | 41.1 | 13.1 | 966 | — |
| 2021年6月 | 528 | 40.9 | 12.8 | 984 | — |
| 2022年6月 | 527 | 41.4 | 10.0 | 988 | — |
| 2023年6月 | 533 | 41.7 | 10.4 | 1,000 | — |
| 2024年6月 | 535 | 41.8 | 10.3 | 1,031 | 175 |
| 2025年6月 | 549 | 41.8 | 10.1 | 1,054 | 142 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 11 / 海外 0、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内昭和電機産業株式会社(注)2.3.5長野県長野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内直江津臨港生コン株式会社新潟県上越市 · 連結子会社議決権74.0%
- 国内オギワラ精機株式会社長野県中野市 · 連結子会社議決権82.5%
- 国内株式会社アグリトライ長野県長野市 · 連結子会社議決権52.3%
- 国内信州電機産業株式会社(注)3長野県松本市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ナガトク(注)3長野県長野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社セイブ(注)3長野県松本市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社スマイルハウス(注)3長野県松本市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内岐阜電材株式会社(注)3岐阜県岐阜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内溜博高見澤混凝土有限公司(注)2.6中華人民共和国山東省溜博市 · 連結子会社議決権64.6%
- 国内山東建澤混凝土有限公司中華人民共和国山東省済南市 · 持分法適用会社議決権45.0%
- 調達574万円冷暖房用燃料継続的供給契約法務省 · 2026-06-10
- 調達444万円冷暖房用燃料継続的供給契約法務省 · 2022-06-13
- 調達419万円冷暖房用燃料継続的供給契約法務省 · 2024-06-05
- 調達413万円冷暖房用燃料継続的供給契約法務省 · 2023-06-21
- 調達357万円冷暖房用燃料継続的供給契約法務省 · 2021-07-07
- 調達334万円冷暖房用燃料継続的供給契約法務省 · 2019-06-26
- 調達249万円冷暖房用燃料継続的供給契約法務省 · 2020-07-03
- 調達216万円令和3年度松本少年刑務所第3四半期A重油供給契約法務省 · 2021-09-27
- 調達207万円自動車用燃料継続的供給契約法務省 · 2020-03-18
- 調達205万円自動車用燃料継続的供給契約法務省 · 2019-03-12
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は757億円、営業利益は14億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.9%、利益が-6.7%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 750億円 | 757億円 |
| 営業利益 | 16億円 | 14億円 |
| 純利益 | 12億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は377億円、営業利益は7億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+4.7%、営業利益は+16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 175 | 5 | 2.9 | 3 |
| 2023年4Q | 162 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 167 | 3 | 1.8 | 2 |
| 2024年2Q | 196 | 7 | 3.6 | 5 |
| 2024年3Q | 179 | 4 | 2.2 | 4 |
| 2024年4Q | 172 | 4 | 2.3 | −3 |
| 2025年2Q | 376 | 9 | 2.4 | 8 |
| 2025年4Q | 360 | 6 | 1.7 | −1 |
| 2026年2Q | 380 | 7 | 1.8 | 7 |
| 2026年4Q | 377 | 7 | 1.9 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は459億円から757億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は1.8%。売上は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 459 | — | 7 | — | 4 |
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に 上場 | |||||
| 2013年6月 | 489 | — | 8 | — | 4 |
| 2014年6月 | 573 | — | 11 | — | 6 |
| 2015年6月 | 560 | — | 13 | — | 11 |
| 2016年6月 | 487 | — | 7 | — | 7 |
| 2017年6月 | 538 | — | 9 | — | 7 |
| 2018年6月 | 623 | — | 11 | — | 2 |
| 2019年6月 | 643 | — | 10 | — | 6 |
| 2020年6月 | 625 | — | 14 | — | 8 |
| 上燃株式会社を吸収合併 | |||||
| 2021年6月 | 633 | — | 17 | — | 10 |
| 2022年6月 | 634 | — | 13 | — | 6 |
| 2023年6月 | 689 | — | 19 | — | 12 |
| 2024年6月 | 714 | 18 | 21 | 2.5 | 8 |
| 2025年6月 | 736 | 15 | 17 | 2.0 | 7 |
| 2026年6月 | 757 | 14 | 17 | 1.8 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高757億円のうち、営業利益として残るのは14億円で1.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の1.6%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金98.2%743億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.8%14億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが37億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は39億円で、売上の0.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 14 | −4 | −3 | 10 | 14 |
| 2013年6月 | 1 | −10 | 4 | −9 | 10 |
| 2014年6月 | 16 | −10 | −4 | 6 | 12 |
| 2015年6月 | 25 | −17 | −13 | 8 | 7 |
| 2016年6月 | 16 | −7 | −9 | 9 | 7 |
| 2017年6月 | 4 | −13 | 24 | −9 | 23 |
| 2018年6月 | 21 | −6 | −6 | 15 | 32 |
| 2019年6月 | 11 | −12 | 2 | −1 | 33 |
| 2020年6月 | 28 | −9 | −22 | 19 | 29 |
| 2021年6月 | 15 | −12 | −4 | 3 | 28 |
| 2022年6月 | 11 | −10 | −10 | 1 | 20 |
| 2023年6月 | 27 | −13 | −7 | 14 | 28 |
| 2024年6月 | 15 | −12 | −3 | 3 | 29 |
| 2025年6月 | 37 | −31 | 3 | 6 | 39 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は389億円。このうち返さなくてよい自己資本が147億円で、自己資本比率は37.4%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 259 | 63 | 196 | 22.5 |
| 2013年6月 | 280 | 69 | 211 | 22.8 |
| 2014年6月 | 281 | 67 | 214 | 22.9 |
| 2015年6月 | 281 | 80 | 201 | 27.6 |
| 2016年6月 | 270 | 84 | 186 | 30.0 |
| 2017年6月 | 331 | 95 | 236 | 26.5 |
| 2018年6月 | 335 | 93 | 242 | 27.0 |
| 2019年6月 | 340 | 99 | 241 | 28.1 |
| 2020年6月 | 333 | 106 | 227 | 30.9 |
| 2021年6月 | 334 | 117 | 217 | 34.0 |
| 2022年6月 | 340 | 123 | 217 | 35.2 |
| 2023年6月 | 374 | 135 | 239 | 35.3 |
| 2024年6月 | 394 | 142 | 251 | 35.6 |
| 2025年6月 | 389 | 147 | 241 | 37.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中171位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中216位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,185で、1年前と比べて+0.4%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.3倍 |
| PER (会社予想) | 4.4倍 |
| PBR | 0.33倍 |
| 配当利回り | 2.20% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で6.27%上昇し、8月6日には3135円と前日比5.56%上昇。ただし、出来高は3700株と非常に薄い。25日移動平均線(2961.16円)を約6%上回り、75日線(3033.68円)も上回った。52週高値3795円からは約17%下落したが、52週安値2902円からは約8%上昇。8月6日の出来高は3700株と少なく、流動性が低い。RSIは71.26と買われ過ぎ圏にあり、短期的な過熱感が意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER7.8倍は業界平均16.3倍を大幅に下回り割安。PBR0.31倍も業界平均1.22倍を大きく下回る。配当利回り1.70%は業界平均2.53%を下回る。直近2期で営業減益・純利益減少傾向で収益力に懸念。割安だが低配当かつ業績悪化がリスク。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.3倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 4.4倍 | — |
| PBR | 0.33倍 | 1.24倍 |
| ROE | 4.7% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派はPBR0.31倍の大幅割安を評価し、業績は増収基調で利益率改善の余地があるとみる。また、配当利回り1.7%と株主還元に着目。弱気派は、薄利の卸売業態で競争が激しく、利益率の改善見込みが立たないと指摘。業績予想も営業減益で、競合大手との差が広がるリスクを懸念。
- PBR0.31倍の割安感
純資産の3倍近く安い株価水準。
- 増収基調の継続
売上高は3期連続増加、2025年6月期も増収予想。
- 配当利回り1.7%
安定配当を継続。株主還元姿勢は評価できる。
- 売上高3期連続増加2025/6影響弱
売上高689→714→736億円と増加、シェア拡大傾向。
- PER7.81倍の低評価継続影響中
PER7.81倍は卸売業平均(約10倍)対比割安、見直し余地。
- PBR0.31倍の資産価値継続影響中
PBR0.31倍は解散価値比低く、株主還元強化期待。
- 配当利回り1.70%の安定継続影響弱
1.70%の配当利回りが下支え、株主に一定のリターン。
- 低利益率体質
営業利益率2%前後、値下げ競争で改善困難。
- 業績予想の減益
2025年6月期の純利益は前期比約10%減の見通し。
- 大手との競争劣位
大手卸に規模で劣り、価格交渉力や効率性で後れ。
- 営業利益率の低下通年影響強
営業利益率2.52%→2.04%と低下、収益性悪化。
- 純利益減少傾向通年影響強
純利益12→8→7億円と減少、収益力低下。
- 外国人保有率0.08%継続影響弱
外国人保有0.08%と低く、需給面での買い支え不足。
- 小型株の流動性リスク継続影響弱
時価総額259億円と小型、売買高少なく価格変動大。
- 営業利益率
- 低利益率脱却の兆しを確認する最重要指標。
- 自己資本比率
- 財務の安全性とM&A余力を測る。
- 配当性向
- 株主還元の持続可能性をチェック。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.20%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 25 | — | 10.6 |
| 2018年6月 | 25 | 0.0 | 9.8 |
| 2019年6月 | 25 | 0.0 | 10.5 |
| 2020年6月 | 25 | 0.0 | 6.6 |
| 2021年6月 | 50 | 100.0 | 10.3 |
| 2022年6月 | 25 | −50.0 | 16.1 |
| 2023年6月 | 50 | 100.0 | 14.8 |
| 2024年6月 | 50 | 0.0 | 12.7 |
| 2025年6月 | 50 | 0.0 | 46.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ1,166人。区分でいちばん多いのは個人・その他で71.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.9%を占め、残る72.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 70.0 | 70.0 | 68.8 | 68.8 | 69.1 | 71.0 |
| 事業法人 | 15.9 | 15.7 | 16.8 | 16.7 | 16.6 | 16.8 |
| 金融機関 | 13.5 | 13.4 | 13.3 | 13.3 | 13.1 | 11.1 |
| 自己株式 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.7 | 5.0 | 6.0 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.5 | 0.4 | 0.8 | 0.8 | 0.7 |
| 外国法人 | 0.2 | 0.4 | 0.7 | 0.4 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 髙見澤 秀茂 | 10.63 |
| 02 | 髙見澤 尊昭 | 7.68 |
| 03 | 株式会社夢葉 | 5.12 |
| 04 | 株式会社八十二銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 4.66 |
| 05 | 内藤 征吾 | 2.96 |
| 06 | 髙見澤 雅人 | 2.84 |
| 07 | 長野県信用組合 | 2.84 |
| 08 | ヨシダ トモヒロ | 2.73 |
| 09 | 髙見澤 秀毅 | 2.39 |
| 10 | 高見澤 吉晴 | 2.22 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+1609%、1株純資産は14期で+1204%。直近期のROEは4.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 43 | 675 | 6.6 | 4.5 | 13.3 |
| 2013年6月 | 47 | 748 | 6.7 | 5.0 | 15.7 |
| 2014年6月 | 68 | 754 | 9.1 | 5.9 | 11.0 |
| 2015年6月 | 124 | 908 | 15.0 | 3.1 | 7.6 |
| 2016年6月 | 82 | 966 | 8.8 | 3.4 | 7.9 |
| 2017年6月 | 395 | 5,224 | 7.9 | 6.1 | 10.6 |
| 2018年6月 | 149 | 5,377 | 2.8 | 16.6 | 9.8 |
| 2019年6月 | 371 | 5,680 | 6.7 | 4.9 | 10.5 |
| 2020年6月 | 484 | 6,133 | 8.2 | 3.9 | 6.6 |
| 2021年6月 | 604 | 6,747 | 9.4 | 4.1 | 10.3 |
| 2022年6月 | 370 | 7,108 | 5.3 | 5.6 | 16.1 |
| 2023年6月 | 739 | 7,877 | 9.9 | 3.4 | 14.8 |
| 2024年6月 | 454 | 8,394 | 5.6 | 7.8 | 12.7 |
| 2025年6月 | 402 | 8,802 | 4.7 | 7.8 | 46.0 |
| 2026年6月 | 732 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/6期の役員報酬は総額254百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 髙見澤秀茂 | 代表取締役社長 | 69 | 187,000 |
| 髙見澤雅人 | 取締役副社長 経営統括 兼総括安全管理担当 | 66 | 50,000 |
| 佐藤倫正 | 専務取締役 事業統括 | 66 | 5,000 |
| 米山剛 | 常務取締役 海外事業本部長 | 67 | 5,000 |
| 小林茂勝 | 常務取締役 管理本部長 兼経営企画室長 | 65 | 3,000 |
| 髙見澤秀毅 | 取締役 副事業統括 兼フードセグメント長 | 38 | 42,000 |
| 松峯信夫 | 取締役 | 69 | — |
| 松本清 | 取締役 | 64 | 3,000 |
| 久保輝明 | 常勤監査役 | 68 | 1,000 |
| 鴇澤裕 | 監査役 | 51 | 4,000 |
| 金子肇 | 監査役 | 70 | 3,000 |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 222 | 8 | 231 | 33 |
| 監査役 | 1 | 14 | 0 | 14 | 14 |
| 社外取締役 | 3 | 9 | 0 | 9 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容923字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,440字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,181字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,156字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第76期(2025/07/01-2025/12/31)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-24
- 半期報告書半期報告書-第75期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-30
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