概要
日本冶金工業は、高機能ステンレス鋼(特殊鋼)専業メーカーである。川崎製造所と大江山製造所を中核に、薄板、中厚板、コイル、鋼管などを生産し、化学プラント、半導体製造装置、原子力発電など過酷環境向けに供給する。連結売上高は2026年3月期に1,509億円、連結従業員数は2,093名。子会社18社と関連会社2社でグループを形成し、タイや中国にも現地法人を持つ。
ステンレス・耐熱鋼・高ニッケル合金を柱とする事業
当社の事業は単一セグメント「ステンレス鋼板及びその加工品事業」で構成される。主な製品はステンレス薄板・中厚板、耐熱鋼板、高ニッケル合金板・帯、鍛鋼品、ステンレス建材、ステンレス鋼管である。これらの製品は過酷な腐食環境や高温にさらされる設備向けに設計され、化学プラント、半導体製造装置、航空機、原子力発電所などで使われる。川崎製造所(神奈川県)と大江山製造所(京都府)が生産拠点であり、1960年導入のゼンジミアミルや1977年稼働のAOD(アルゴン酸素炉外精錬設備)など、高度な圧延・精錬技術を有する。
高機能材と一般材の二層構造と収益動向
当社の販売は高機能材と一般材に大別される。戦略分野である高機能材は、耐食・耐熱性に優れたニッケル基合金や高合金鋼で、利益率が高い。一般材は建築資材など汎用品であり、輸入材との競争にさらされている。2026年3月期の連結売上高は1,509億円(前年比12.3%減)、営業利益110億円(同35.3%減)。需要低迷や固定費増加が影響した。中期経営計画では高機能材売上高比率を60%に引き上げ(2028年度目標)、ROE10.0%を目指す。過去10年の売上高は1,088億円(2013年3月期)から1,993億円(2023年3月期)まで成長したが、2026年は減少に転じた。
国内外に広がるグループ体制
連結対象は子会社18社、関連会社2社。製造・販売子会社としてナストーア、ナス鋼帯、ナスエンジニアリング、ナステックのほか、宮津海陸運輸やタイ現地法人NAS TOA(THAILAND)CO.,LTD.、中国の南鋼日邦冶金商貿(南京)有限公司がある。加工・販売子会社にナス物産、クリーンメタル。2025年5月にはインド現地法人Nippon Yakin India Private Limitedを設立した(非連結)。一方、シンガポール現地法人NIPPON YAKIN ASIA PTE. LTD.は2026年2月に清算完了。グループ全体で、川崎・大江山両製造所からの製品供給を国内外の販売網で展開している。
業界の中での役割は特殊鋼(ステンレス・高合金)の一貫製造メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ステンレス・耐熱鋼・高合金(板・帯・加工品)主力
薄板・中厚板・コイル等のステンレス鋼、耐熱鋼、高ニッケル合金を製造・販売。化学プラント・半導体製造装置・航空機等の過酷環境向け高機能材を強みとする。
高ニッケル合金で国内トップクラス
- ステンレス薄板・中厚板
- 汎用~高耐食グレードのステンレス鋼板。
- 耐熱鋼板
- 高温強度に優れた特殊鋼板。
- 高ニッケル合金板・帯
- ニッケル基合金、耐食・耐熱超合金。
- 鍛鋼品
- 鍛造による棒鋼・リング等。
- ステンレス建材
- 建築向け外装・内装材。
- ステンレス鋼管
- 配管用鋼管。
製品と技術
ゼンジミアミルが支えるステンレス薄板・中厚板
当社の主力製品はステンレス薄板(厚さ0.3~3mm)と中厚板(3~50mm)である。川崎製造所の冷間圧延工程では、1960年に導入したゼンジミアミル(20段圧延機)が高精度板厚制御を実現。1996年に稼働した新熱間圧延機(NCHミル)により、熱間圧延工程の効率も向上した。製品グレードはSUS304などの汎用品から、高耐食のオーステナイト系や二相ステンレス鋼まで幅広い。半導体製造装置向けクリーン配管材や化学プラントの反応塔用板材として供給される。2024年12月には新冷間圧延機が稼働し、さらなる品質向上と生産能力増強を図っている。
過酷環境に対応する高ニッケル合金と耐熱鋼
高ニッケル合金板・帯は、当社の高機能材の中核である。ニッケル含有量が30%以上の合金(例:ハステロイ系、インコネル系)を製造し、強酸・高温環境で使用される。川崎製造所のAOD(1977年稼働)とAVS(2007年稼働)により、極低炭素・高清浄度の溶鋼が得られる。耐熱鋼板はジェットエンジン部品や発電用ボイラー向けで、800℃以上の耐酸化性を要求される。これらの製品は航空宇宙や原子力、石油化学分野で高い信頼を得ており、輸入材との差別化要因となっている。
鍛鋼品・鋼管・建材:多様な製品ライン
鍛鋼品は、川崎製造所の鍛造設備で棒鋼やリング状に加工される。高圧水門部品や風力発電用シャフトなどに使用される。ステンレス鋼管は配管用として、化学プラントや食品機械に供給。ステンレス建材はビル外装や内装向けで、ナス物産などのグループ会社が加工・販売を担う。さらに、グループ会社のナス鋼帯は精密帯鋼を、ナストーアは溶接材料や機械部品を製造する。このように、板・帯から加工品まで一貫した供給体制を構築している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
鉄鋼のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- ステンレス・耐熱鋼・高合金(板・帯・加工品)高ニッケル合金で国内トップクラス
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
ステンレス専業で国内存在感、高付加価値
この企業はステンレス鋼などの特殊鋼に強みを持つ中堅鉄鋼メーカーである。売上高は1803億円(2024年3月期)から減少傾向にあるが、営業利益率は2025年3月期に9.88%、2026年3月期に7.29%と高水準を維持している。同業の日本製鉄やJFEホールディングスが汎用鋼材を大量生産するのに対し、当社は高付加価値のステンレス鋼に特化し、自動車や化学プラント向けに強みを持つ。粗鋼生産量では大手に劣るが、収益性では優位に立つ。
強み
- ステンレス鋼など高付加価値製品に特化し、営業利益率が業界平均を上回る。
- 長年の特殊鋼製造実績に基づく高い品質で、顧客からの信頼を得ている。
- 自動車排気系や化学プラントなど、特殊鋼が不可欠な分野で一定の市場シェアを確保。
- 市況変動の影響を受けにくい特殊鋼需要により、収益が比較的安定している。
課題
- 国内製造業の海外移転や需要低迷により、特殊鋼市場も縮小傾向にある。
- ニッケルなど原料価格の高騰が収益を圧迫するリスクがある。
- 中国や韓国などの低価格品との競争激化により、価格競争力の維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属・ガラスの時価総額近傍。太字が日本冶金工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5602栗本鐵工所 | 1,105億円 | 15.6倍 |
| 2 | 3036アルコニックス | 1,030億円 | 17.8倍 |
| 3 | 5726大阪チタニウムテクノロジーズ | 1,001億円 | 38.9倍 |
| 4 | 5351品川リフラ | 969億円 | 3.6倍 |
| 5 | 5440共英製鋼 | 934億円 | 9.2倍 |
| 6 | 5480日本冶金工業 | 846億円 | 10.5倍 |
| 7 | 5702大紀アルミニウム工業所 | 821億円 | 20.6倍 |
| 8 | 7231トピー工業 | 742億円 | 6.6倍 |
| 9 | 5202日本板硝子 | 699億円 | 16.0倍 |
| 10 | 5461中部鋼鈑 | 605億円 | 45.9倍 |
| 11 | 5563新日本電工 | 603億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(金属・ガラス)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
消火器メーカーから特殊鋼メーカーへ
1943年12月、大江山ニッケル工業株式会社を合併し、ニッケル鉱石採掘とフェロニッケル製錬事業を継承。これにより大江山製造所の基盤が形成された。戦後は1948年に東亜精機(現・ナストーア)を設立し、グループ会社の原型を作った。
戦後復興と圧延設備の近代化
1960年代は設備投資が集中した時代である。1960年2月、川崎製造所に冷間圧延機(ゼンジミアミル)が稼働し、高精度薄板の量産が可能に。1965年3月には連続鋳造設備が稼働し、鋼片製造の効率化を実現。1966年4月には熱間圧延機(プラネタリーミル)が導入され、生産能力が拡大した。1968年2月には60トン電気炉が稼働し、溶解能力を強化。これらの設備投資により、ステンレス鋼一貫生産体制が整った。この間、1960年10月にはナスステンレス製作所(後のナスステンレス)を設立。
炉外精錬技術の導入と品質向上
1977年9月、川崎製造所に60トンAOD(アルゴン酸素炉外精錬設備)が稼働。AODはステンレス鋼の脱炭・精錬を効率的に行い、高品質な鋼の製造を可能にした。1983年10月には大江山ニッケルを再合併し、大江山製造所としてフェロニッケル製錬を継続。1989年6月には冷間圧延設備の新鋭化計画を完了。1996年1月にISO9002、1999年3月にISO14001を取得し、品質・環境管理を国際水準に引き上げた。2007年12月にはさらに高度なAVS(アルゴン酸素真空精錬設備)を川崎製造所に導入し、高機能合金の精錬能力を強化した。
事業構造改革と不採算事業からの撤退
1999年9月、金沢工場を閉鎖しステンレス鋼鋳造品事業から撤退。2001年8月には遊園地「行川アイランド」を閉園。2003年3月にはナスステンレスの全株式を譲渡し、同年11月には日本精線株式の一部を売却。2003年4月、川崎・大江山両製造所を分社化し(株)YAKIN川崎・(株)YAKIN大江山を設立したが、2010年4月にこれらを吸収合併し再び一体運営に戻った。2014年3月にはナストーア溶接テクノロジーの全株式を譲渡するなど、非中核事業の切り離しを進めた。
2000年代以降の設備刷新と100周年
2022年1月、川崎製造所に高効率電気炉(E炉)が稼働し、エネルギー消費と環境負荷の低減を図った。同年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行。2024年12月には新冷間圧延機が稼働し、薄板・帯の品質と生産性をさらに向上させた。2025年8月に創立100周年を迎え、2026年3月期の連結売上高は1,509億円。中期経営計画では収益力強化と財務基盤安定を掲げ、2028年度にEBITDA300億円、ROE10%を目標とする。
年表37件を開く
1920年代
- 1925年8月創業中央理化工業株式会社を設立し、消火器の製造販売開始
- 1928年9月商号を日本火工株式会社と改称し、火薬火工品の製造販売開始
1930年代
- 1936年2月川崎製造所稼動、特殊鋼・軽合金及びステンレス鋼の製造販売開始
1940年代
- 1942年6月上場東京・大阪取引所に株式上場
- 1942年9月商号を日本冶金工業株式会社と改称し、火薬火工部門を昭和火薬株式会社へ譲渡
- 1943年12月M&A大江山ニッケル工業株式会社を合併し、ニッケル鉱石の採掘並びにフェロニッケル製錬事業を継承
- 1948年8月創業東亜精機(株)(現・ナストーア(株))設立
1950年代
- 1953年5月三信特殊線工業(株)(現・日本精線(株))、当社グループ会社となる
- 1954年11月(株)上野半兵衛商店(現・ナス物産(株))、当社グループ会社となる
- 1956年8月金沢工場ステンレス鋼鋳造品の生産販売開始
1960年代
- 1960年2月川崎製造所冷間圧延機(ゼンジミアミル)稼動
- 1960年10月創業(株)ナスステンレス製作所(ナスステンレス(株))設立
- 1965年3月川崎製造所連続鋳造設備稼動
- 1966年4月川崎製造所熱間圧延機(プラネタリーミル)稼動
- 1968年2月川崎製造所60屯電気炉稼動
1970年代
- 1973年9月(株)三国鋼帯製造所(現・ナス鋼帯(株))、当社グループ会社となる
- 1975年12月フェロニッケル製錬部門を分離して、新設の大江山ニッケル株式会社へ譲渡
- 1977年9月川崎製造所60屯アルゴン酸素炉外精錬設備(AOD)稼動
1980年代
- 1983年10月M&A大江山ニッケル株式会社を合併し、大江山製造所とする
- 1989年6月川崎製造所冷間圧延設備新鋭化計画完了
1990年代
- 1996年1月川崎製造所冷間圧延製品ISO9002の認証取得
- 1996年4月川崎製造所新熱間圧延機(NCHミル)稼動
- 1999年3月川崎製造所冷間圧延製品ISO14001の認証取得
- 1999年9月金沢工場閉鎖、ステンレス鋼鋳造品の生産販売より撤退
2000年代
- 2001年8月行川アイランド(遊園地)を閉園
- 2001年11月大江山製造所フェロニッケル製造ISO14001の認証取得
- 2003年3月ナスステンレス(株)の全株式を譲渡
- 2003年4月創業川崎製造所、大江山製造所を分社し、(株)YAKIN川崎、(株)YAKIN大江山を設立
- 2003年11月日本精線(株)の株式の一部を譲渡し、持分法適用会社の対象外となる
- 2005年3月日本冶金工業連合厚生年金基金解散
- 2007年12月(株)YAKIN川崎アルゴン酸素真空精錬設備(AVS)稼動
2010年代
- 2010年4月M&A(株)YAKIN川崎、(株)YAKIN大江山、ナスビジネスサービス(株)を吸収合併
- 2014年3月ナストーア溶接テクノロジー(株)の全株式を譲渡
2020年代
- 2022年1月川崎製造所高効率電気炉設備(E炉)稼働
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2024年12月川崎製造所新冷間圧延機稼働
- 2025年8月創業創立100周年
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 高機能材部門売上高比率(単体)2028年度まで60%
- EBITDA2028年度まで300億円
- ROE2028年度まで10.0%
- 配当性向2028年度まで35%以上
- DOE2028年度まで2.8%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長市場向け高機能材の開発拡販
エネルギー・半導体関連など需要拡大が見込まれる分野で、ニーズに合わせた高機能材の素材開発と提供を推進。新たな市場領域開拓に向けた新合金と製造プロセスの開発を強化する。
- 02
競争力ある生産体制の構築
生産技術の進化によるQCD競争力の強化、原料の多様化・安定調達、カーボンレスニッケル製錬の活用拡大など、柔軟かつ安定的な供給体制を構築する。
- 03
持続可能な経営基盤の確立
カーボンニュートラルへの取り組み、人的資本計画の遂行、DX・AI活用による業務改革、信用格付A格取得を視野に入れた財務基盤強化を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,093人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は780万円で、9期前と比べて+4.3%。平均年齢は44.1歳、平均勤続年数は20.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,018 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,012 | — |
| 2019年3月 | 748 | 41.3 | 19.0 | 2,039 | — |
| 2020年3月 | 674 | 41.6 | 19.7 | 2,029 | — |
| 2021年3月 | 660 | 42.2 | 19.4 | 2,077 | — |
| 2022年3月 | 659 | 42.3 | 19.7 | 2,080 | — |
| 2023年3月 | 681 | 42.9 | 19.7 | 2,091 | — |
| 2024年3月 | 737 | 43.4 | 20.1 | 2,079 | — |
| 2025年3月 | 719 | 43.8 | 20.2 | 2,095 | 811 |
| 2026年3月 | 780 | 44.1 | 20.6 | 2,093 | 526 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 6 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内ナス鋼帯(株)大阪市 中央区議決権100.0%
- 国内ナス物産(株)東京都 中央区議決権100.0%
- 国内クリーンメタル(株)千葉県 八千代市議決権100.0%
- 国内ナスエンジニアリング(株)東京都 中央区議決権100.0%
- 国内ナステック(株)神奈川県 川崎市 川崎区議決権100.0%
- 国内宮津海陸運輸(株)京都府 宮津市議決権100.0%
- 海外NAS TOA(THAILAND) CO.,LTD.タイ国議決権100.0%
- 海外南鋼日邦冶金商貿(南京)有限公司中国議決権60.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,509億円、営業利益は110億円。前期と比べると減収減益で、売上が-12.3%、利益が-35.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,740億円 | 1,509億円 |
| 営業利益 | 160億円 | 110億円 |
| 純利益 | 90億円 | 72億円 |
| 1株あたり配当 | ¥220 | ¥220 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は423億円、営業利益は47億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−12.8%、営業利益は−29.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 493 | — | — | 42 |
| 2024年1Q | 485 | 67 | 13.8 | 47 |
| 2024年2Q | 454 | 62 | 13.7 | 43 |
| 2024年3Q | 439 | 30 | 6.8 | 18 |
| 2024年4Q | 425 | — | — | 28 |
| 2025年2Q | 888 | 85 | 9.6 | 58 |
| 2025年4Q | 833 | 85 | 10.2 | 58 |
| 2026年2Q | 757 | 59 | 7.8 | 36 |
| 2026年4Q | 752 | 51 | 6.8 | 36 |
| 2027年1Q | 423 | 47 | 11.1 | 28 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,088億円から1,509億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は7.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,088 | — | −65 | — | −74 |
| 2014年3月 | 1,199 | — | 6 | — | 5 |
| 2015年3月 | 1,295 | — | 13 | — | 21 |
| 2016年3月 | 1,210 | — | 5 | — | 8 |
| 2017年3月 | 1,130 | — | 28 | — | 23 |
| 2018年3月 | 1,191 | — | 34 | — | 46 |
| 2019年3月 | 1,437 | — | 82 | — | 77 |
| 2020年3月 | 1,364 | — | 63 | — | 53 |
| 2021年3月 | 1,125 | — | 50 | — | 38 |
| 2022年3月 | 1,489 | — | 128 | — | 85 |
| 2023年3月 | 1,993 | — | 277 | — | 197 |
| 2024年3月 | 1,803 | — | 191 | — | 136 |
| 創立100周年 | |||||
| 2025年3月 | 1,721 | 170 | 162 | 9.9 | 116 |
| 2026年3月 | 1,509 | 110 | 97 | 7.3 | 72 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,509億円のうち、営業利益として残るのは110億円で7.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は72億円、売上の4.8%にあたる。営業利益率は業種中央値5.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.2%1,255億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.5%144億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.3%110億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが135億円、投資CFが−94億円で、差し引きのフリーCFは41億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は110億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −5 | −45 | −1 | −50 | 101 |
| 2014年3月 | 7 | −16 | −25 | −9 | 66 |
| 2015年3月 | 12 | −40 | 11 | −28 | 50 |
| 2016年3月 | 68 | −27 | −41 | 41 | 48 |
| 2017年3月 | 84 | −30 | −42 | 54 | 59 |
| 2018年3月 | 50 | −29 | −25 | 21 | 57 |
| 2019年3月 | 92 | −62 | −24 | 30 | 63 |
| 2020年3月 | 80 | −55 | 87 | 25 | 174 |
| 2021年3月 | 112 | −68 | −80 | 44 | 138 |
| 2022年3月 | −7 | −157 | 150 | −164 | 125 |
| 2023年3月 | 36 | −130 | 85 | −94 | 118 |
| 2024年3月 | 268 | −79 | −143 | 189 | 169 |
| 2025年3月 | 110 | −114 | −74 | −4 | 94 |
| 2026年3月 | 135 | −94 | −27 | 41 | 110 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,194億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,013億円で、自己資本比率は46.1%(業種中央値60.7%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,408 | 305 | 1,103 | 21.6 |
| 2014年3月 | 1,374 | 310 | 1,064 | 22.5 |
| 2015年3月 | 1,410 | 343 | 1,067 | 24.3 |
| 2016年3月 | 1,348 | 342 | 1,006 | 25.3 |
| 2017年3月 | 1,357 | 369 | 988 | 27.2 |
| 2018年3月 | 1,476 | 418 | 1,058 | 28.3 |
| 2019年3月 | 1,501 | 479 | 1,022 | 31.9 |
| 2020年3月 | 1,586 | 511 | 1,075 | 32.2 |
| 2021年3月 | 1,612 | 551 | 1,061 | 34.2 |
| 2022年3月 | 1,875 | 622 | 1,253 | 33.2 |
| 2023年3月 | 2,223 | 796 | 1,427 | 35.8 |
| 2024年3月 | 2,200 | 898 | 1,302 | 40.7 |
| 2025年3月 | 2,175 | 966 | 1,209 | 44.3 |
| 2026年3月 | 2,194 | 1,013 | 1,181 | 46.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
鉄鋼 38社との比較
同じ鉄鋼の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で38社中6位あたり、逆に低いのは売上成長率で38社中32位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,460で、1年前と比べて+29.0%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 |
| PER (会社予想) | 8.4倍 |
| PBR | 0.74倍 |
| 配当利回り | 4.03% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は5480円で、直近1か月で8.73%上昇し、25日移動平均線5135.6円を約6.7%上回っています。52週高値5790円に接近しており、高値圏での推移です。出来高は8月6日に54万5800株と急増し、上昇に弾みがつきました。RSIは65.93とやや過熱気味ですが、上昇トレンドは継続しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PER 10.54倍、PBR 0.74倍、配当利回り4.01%で、同業界平均のPBR 0.75倍、配当利回り3.20%と比較して利回りは上回り、PBRはほぼ同水準です。しかし同業界平均PERは114.8倍と異常値を示しており、これは業界の赤字銘柄を反映したものと考えられます。ROE 7.3%は安定しており、配当性向46.9%とバランスが取れています。鉄鋼業界の需要変動リスクはありますが、割安なバリュエーションは維持されています。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 | 114.6倍 |
| PER (予想) | 8.4倍 | — |
| PBR | 0.74倍 | 0.75倍 |
| ROE | 7.3% | 5.2% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
今期の減収減益予想を受け、業績の回復力が争点。強気派は、特殊鋼の技術力に基づく高付加価値販売と、半導体や原子力など将来需要の回復に期待する。弱気派は、市況悪化による販売数量と価格の下落、コスト増加が利益を圧迫し、収益性の低下が継続すると懸念する。両者の対立は、需要回復のタイミングとコスト吸収力の評価に集約される。
- 高付加価値品の需要回復
半導体製造装置や化学プラント向けが中長期的に成長
- 技術力による価格維持
高機能品は競争力が強く値下げ圧力に耐える
- 株主還元の充実
配当利回り4%超で株主への利益還元が厚い
- 予想PER8.4倍と歴史的な低バリュエーション通年影響中
予想PER8.4倍は実績10.54倍を下回り、鉄鋼株の中でも割安感が強まっている。
- 配当利回り4.01%と高水準継続影響中
配当利回り4.01%は相対的に高く、株主還元姿勢が株価の下支えとなる。
- PBR0.74倍で簿価割れ継続影響弱
PBR0.74倍は純資産に対し26%のディスカウントで、資産価値からの上昇余地がある。
- 株価は1年で34.81%上昇継続影響弱
過去1年で34.81%上昇しており、鉄鋼セクターの中で相対的に強い需給を示す。
- 業績の悪化傾向
2026/3期に減収減益予想でROEも低下
- 市況の低迷
ステンレス市況が軟調で販売数量が伸びない
- コスト上昇
原材料やエネルギーコストが収益を圧迫する
- 売上高が1509億円へ12%減収2026年3月期影響強
売上高は1721億円→1509億円と約12%減少し、主力事業の需要減退が収益を圧迫。
- 営業利益は170億円から110億円へ減少2026年3月期影響強
営業利益は前期比60億円減の110億円。営業利益率も9.88%から7.29%に低下。
- 純利益が72億円へ38%減益2026年3月期影響中
純利益は116億円→72億円と約38%減少し、1株利益の押し下げ幅が大きい。
- 株価上昇後の利益確定売りリスク決算発表後影響弱
株価は1年で34.81%上昇しており、減益決算で高止まりしていたバリュエーションが修正されるリスク。
- 営業利益率
- 収益性の変動を捉え、高付加価値化の進捗を確認
- 売上高の推移
- 需要の変化や販売数量の動向を把握するため
- 配当性向
- 株主還元の持続性と財務健全性を判断するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり220円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.03%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 26.3 |
| 2018年3月 | 40 | 60.0 | 22.5 |
| 2019年3月 | 60 | 50.0 | 18.2 |
| 2020年3月 | 60 | 0.0 | 20.5 |
| 2021年3月 | 45 | −25.0 | 20.3 |
| 2022年3月 | 120 | 166.7 | 27.0 |
| 2023年3月 | 200 | 66.7 | 16.8 |
| 2024年3月 | 200 | 0.0 | 23.2 |
| 2025年3月 | 220 | 10.0 | 30.9 |
| 2026年3月 | 220 | 0.0 | 46.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥220
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ21,787人。区分でいちばん多いのは個人・その他で58.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が28.9%を占め、残る71.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.3 | 47.0 | 50.2 | 51.6 | 54.8 | 58.4 |
| 金融機関 | 26.1 | 23.5 | 22.0 | 22.3 | 23.9 | 19.5 |
| 自己株式 | 2.0 | 2.6 | 3.5 | 6.6 | 9.1 | 10.6 |
| 外国法人 | 13.2 | 13.3 | 11.1 | 11.1 | 9.7 | 9.8 |
| 事業法人 | 10.3 | 9.8 | 9.9 | 10.7 | 9.9 | 9.4 |
| 証券会社 | 3.1 | 6.3 | 6.8 | 4.3 | 1.8 | 2.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.12 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.39 |
| 03 | 日本冶金協力会社持株会 | 3.63 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.28 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.01 |
| 06 | 河合 映治 | 1.94 |
| 07 | 日本冶金ナス持株会 | 1.90 |
| 08 | 楢崎 潤 | 1.37 |
| 09 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 1.27 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.18 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-04大和アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告4.51%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1192%、1株純資産は14期で+3610%。直近期のROEは7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −48 | 197 | −21.6 | — | — |
| 2014年3月 | 3 | 200 | 1.6 | 106.6 | — |
| 2015年3月 | 14 | 221 | 6.4 | 17.5 | — |
| 2016年3月 | 53 | 2,208 | 2.4 | 24.7 | 27.5 |
| 2017年3月 | 152 | 2,385 | 6.6 | 14.0 | 26.3 |
| 2018年3月 | 296 | 2,704 | 11.6 | 9.8 | 22.5 |
| 2019年3月 | 497 | 3,100 | 17.1 | 5.0 | 18.2 |
| 2020年3月 | 350 | 3,368 | 10.8 | 4.8 | 20.5 |
| 2021年3月 | 248 | 3,629 | 7.1 | 8.3 | 20.3 |
| 2022年3月 | 561 | 4,121 | 14.4 | 5.0 | 27.0 |
| 2023年3月 | 1,317 | 5,325 | 27.8 | 3.2 | 16.8 |
| 2024年3月 | 934 | 6,188 | 16.0 | 5.1 | 23.2 |
| 2025年3月 | 819 | 6,846 | 12.5 | 5.1 | 30.9 |
| 2026年3月 | 520 | 7,298 | 7.3 | 8.9 | 46.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額350百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 久保田尚志 | 取締役会長 | 71 |
| 浦田成己 | 代表取締役社長 執行役員社長 | 66 |
| 小林伸互 | 代表取締役 執行役員副社長 | 66 |
| 豊田浩 | 取締役 専務執行役員 | 64 |
| 山田恒 | 取締役 専務執行役員 | 65 |
| 秋本朗 | 取締役 常務執行役員 | 62 |
| 谷謙二 | 取締役 | 71 |
| 菅泰三 | 取締役 | 71 |
| 江藤尚美 | 取締役 | 70 |
| 小川麻理子 | 取締役 | 60 |
| 小野寺俊博 | 取締役(常勤監査等委員) | 64 |
| 岡田啓芳 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 星谷哲男 | 取締役(監査等委員) | 67 |
| 若松壮一 | 取締役(監査等委員) | 68 |
| 星川信行 | — | 56 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 83 | 34 | 285 | 48 |
| 社外取締役 | 9 | — | — | 58 | 6 |
| 監査役 | 2 | — | — | 7 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容555字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,648字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,230字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,804字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第144期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第144期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第143期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第143期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第142期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第142期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第142期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第142期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第141期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第141期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第141期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第141期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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