概要
日亜鋼業は、1908年に亜鉛鍍金工場として創業し、1952年に独立した線材加工製品の総合メーカーである。普通線材(めっき鉄線)、特殊線材(硬鋼線、鋼索)、鋲螺線材(高力ボルト)の3セグメントを主力とし、自動車、建設、電力通信向けに供給する。連結売上高約338億円(2026年3月期)、従業員827名。兵庫県尼崎市に本社を置き、国内4工場と連結子会社を通じて事業を展開する。
三つの事業セグメントの構成と収益
当社は普通線材、特殊線材、鋲螺線材の三セグメントを主軸とする。2025年3月期の売上高は337億円。内訳は普通線材が91億円(公共土木向けかご、落石防護網、フェンスなど)、特殊線材が172億円(自動車、電力通信、鋼索など)、鋲螺線材が66億円(建築向け高力ボルト)。営業利益はそれぞれ5億円、6億円、2億円。2013年度からの10年間、売上高は262億~345億円の範囲で安定して推移し、収益の変動幅も小さい。これは特定顧客との長期取引とニッチ分野でのシェアに支えられている。
めっき技術と独自商品の開発
当社の強みは亜鉛めっきを中心とする表面処理技術と線材の成形加工技術にある。1964年に着色鉄板工場を竣工し、耐食性と意匠性を両立した製品を開発。2000年代には補強土壁「ハイパープレメッシュ」を需要家と共同開発し、土木分野で採用された。また養殖金網や製紙向けワイヤーなど、新市場を開拓してきた。こうしたオンリーワン商品が収益の下支えとなっている。近年はESGの観点から、環境負荷の低いエコプロダクトの提供にも注力する。
国内販売網と長期顧客関係
当社は東京、名古屋、広島、九州、北海道、東北など全国に営業拠点を配置し、地域密着型の販売網を構築する。東西の製造拠点(兵庫県尼崎市、茨城県北茨城市)から短納期デリバリーを実現。自動車メーカーやゼネコンとの長期取引が多く、製販技一体で顧客課題に応えるソリューション営業を展開する。連結子会社のジェイ-ワイテックス㈱や滋賀ボルト㈱もそれぞれの分野で顧客基盤を持ち、グループ全体で多様な需要をカバーする。
グループ経営と子会社の役割
当社グループは、当社、ジェイ-ワイテックス㈱(特殊線材)、滋賀ボルト㈱(鋲螺線材)、太陽メッキ㈱(めっき加工)、烟台基威特鋼線製品有限公司(中国・鋼線)の連結子会社と、非連結子会社の日亜企業㈱、㈱エムアールケーで構成される。ジェイ-ワイテックスは2007年に興国鋼線索が関東鋼線等を吸収合併して誕生し、自動車向け鋼索を強化。滋賀ボルトは2001年に子会社化し、建築用高力ボルトを一手に担う。子会社との一体的運営でシナジーを追求する。
業界の中での役割は線材・ボルトの製造サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01公共土木・民間建設主力
公共土木向けのかご、落石防護網、民間向けフェンスなどに使用される各種めっき鉄線と、その加工製品を製造販売。国土強靭化や防災ニーズに対応。
- 各種めっき鉄線
- 亜鉛めっき鉄線を中心に、かごや落石防護網、フェンス用に供給。耐食性に優れ、土木資材として広く使用される。
02自動車産業準主力
自動車部品向けに、硬鋼線や各種めっき鋼線を製造販売。ばね用やタイヤコード用など、高強度が求められる用途に使用される。
- 硬鋼線
- 高炭素鋼線で、ばねやタイヤコード、ワイヤロープなどに使用。
- 各種めっき鋼線
- 亜鉛めっきやアルミめっきを施した鋼線で、耐食性が要求される自動車部品向け。
03土木・建設業準主力
高力ボルト(トルシア形、六角)などを建設現場向けに製造販売。橋梁や建築物の接合に使用される。
- トルシア形高力ボルト
- 土木・建築用の高力ボルトで、締結検査が容易なトルシア形。
- 六角高力ボルト
- 六角形の頭部を持つ高力ボルト。
- GNボルト
- 当社独自のボルト(名称不明)。
04電力・通信副次
電力・通信産業向けに、鋼より線や鋼索を製造販売。送電線や通信線の補強材として使用される。
- 鋼より線
- 複数の鋼線をより合わせたワイヤロープ。
05その他副次
めっき受託加工や副産物販売を行う。また、不動産賃貸も営む。
- めっき受託加工
- 他社製品のめっき加工を受託。
製品と技術
めっき鉄線と普通線材製品
普通線材製品は、亜鉛めっきを施した鉄線(めっき鉄線)を基材とし、土木用かご、落石防護網、フェンスなどに加工される。当社は1964年から着色鉄板も手がけ、耐食性と意匠性を両立した製品を提供する。公共工事向けの需要が多く、補強土壁「ハイパープレメッシュ」のような独自商品も開発。めっき技術の高さが品質の差別化要因であり、競合他社が参入しにくいニッチ分野として収益に貢献している。
自動車・インフラ向け特殊線材
特殊線材製品は、硬鋼線、めっき鋼線、鋼平線、鋼より線、鋼索からなる。主な用途は自動車のサスペンションやシート部品、電力・通信ケーブルの補強材、公共土木の吊橋や防護柵など多岐にわたる。連結子会社のジェイ-ワイテックス㈱がこの分野を担い、2007年の合併以降、自動車向け鋼索で高いシェアを持つ。販売数量と価格の両面で収益の柱となっており、2025年3月期のセグメント売上高は172億円と全体の過半数を占めた。
建築用高力ボルトと鋲螺製品
鋲螺線材製品は、トルシア形高力ボルト、六角高力ボルト、GNボルトを中心とする。いずれも建築構造物の鉄骨接合に用いられ、特にトルシア形は締め付け管理が容易なため、施工現場で広く採用される。滋賀ボルト㈱が主力製造拠点で、2001年の子会社化以降、建築需要に対応してきた。2025年3月期の売上高は66億円だが、建築市場の停滞を受けて営業利益は前期比63%減の2億円と苦戦している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
鉄鋼のなかでの位置
特殊鋼棒線分野で確固たる地位、利益率改善
日亜鋼業は、特殊鋼棒線・線材を主力とする中堅鉄鋼メーカー。売上高は2025年3月期341億円と、国内鉄鋼大手の日本製鉄やJFEホールディングスに比べ規模は小さいが、特殊鋼分野で高いシェアを持つ。同業の合同製鐵も類似の製品構成だが、日亜鋼業は工具鋼や軸受鋼など高付加価値品に強み。営業利益率は2024年3月期から改善傾向にあり、2026年3月期は4.14%と堅調。自動車や産業機械向け需要に支えられ、収益基盤は安定している。
強み
- 高合金工具鋼や軸受鋼など高度な技術を要する特殊鋼で競争優位を持ち、顧客からの信頼厚い。
- 大手が参入しにくい特殊鋼棒線分野で確固たるポジションを確立。
- 営業利益率4%前後と鉄鋼業界平均並みで、収益の安定性がある。
- 自動車や産業機械向け需要の回復が追い風となり、受注が堅調。
課題
- 鉄鋼市況や原料価格の変動に収益が左右されやすく、安定した利益確保が課題。
- 国内鉄鋼需要の長期的な減少傾向に対し、需要開拓やコスト削減が必要。
- 売上高340億円規模では大規模な設備投資が難しく、技術開発力の維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
鉄鋼の時価総額近傍。太字が日亜鋼業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5632三菱製鋼 | 370億円 | 11.7倍 |
| 2 | 5464モリ工業 | 364億円 | 10.6倍 |
| 3 | 5484東北特殊鋼 | 336億円 | 25.9倍 |
| 4 | 5644メタルアート | 232億円 | 7.8倍 |
| 5 | 5698エンビプロ・ホールディングス | 232億円 | 9.3倍 |
| 6 | 5658日亜鋼業 | 208億円 | 18.1倍 |
| 7 | 7305新家工業 | 144億円 | 17.4倍 |
| 8 | 5660神鋼鋼線工業 | 112億円 | 10.0倍 |
| 9 | 5695パウダーテック | 89億円 | 21.5倍 |
| 10 | 5542新報国マテリアル | 66億円 | 13.2倍 |
| 11 | 5491日本金属 | 62億円 | 28.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 48件
亜鉛鍍金工場から線材メーカーへ1908-1929
1908年、田中亜鉛鍍金工場として発足。1918年に資本金25万円で日本亜鉛鍍株式会社を設立し、亜鉛めっき事業を法人化した。1929年には針金、有刺鉄線、丸釘の製造を開始し、単なるめっき加工から線材製品の生産へと事業領域を拡大した。これが現在の普通線材・特殊線材事業の原型となる。当初は地元兵庫県尼崎市を拠点に、製釘や鉄線の需要を取り込んだ。
社名変更を経て独立した1952年
1935年に日本亜鉛鍍鋼業株式会社、1939年に日亜製鋼株式会社と社名を変更し、鋼材加工色を強めた。戦後の1952年6月、日亜製鋼から分離独立する形で日亜鋼業株式会社が資本金5,000万円で設立された。これにより現在の企業体が誕生。分離後は線材加工製品に特化し、めっき技術と成形加工を核とする経営を開始した。
上場と工場拡充の1960年代
1961年10月、大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。同年4月には日亜加工鋼業株式会社を吸収合併し、大阪工場とした。1962年に硬鋼線工場、1964年に着色鉄板工場、1970年に鋲螺工場を相次いで竣工。生産能力を拡充するとともに、製品ラインアップを多様化した。1968年には子会社の日亜工運を設立し、物流機能も内部化した。
東証第一部指定と多拠点化の1980年代
1986年2月に東京証券取引所市場第二部に上場し、1987年9月には東京・大阪両市場第一部に指定された。資本市場での信用を高め、事業拡大の原資とした。1991年に北海道室蘭市に室蘭工場、1995年に茨城県北茨城市に茨城工場を竣工。東北、名古屋、広島、北陸など全国に営業所を開設し、販売網を強化した。1998年には子会社の東北日亜鋼業を太陽メッキに改称し、めっき専門会社として再編した。
M&Aと中国進出の2000年代
2001年、滋賀ボルト株式会社(資本金2億円)と興国鋼線索株式会社(資本金4億5,000万円)の株式を取得し、連結子会社化。ボルトと鋼索事業を強化した。2007年、興国鋼線索は住友電気工業グループの関東鋼線等を吸収合併し、ジェイ-ワイテックス株式会社に社名変更。同年には中国北京市に駐在事務所を開設。2011年には天津天冶日亜鋼業有限公司を設立し、中国現地生産に乗り出した。一方、室蘭工場は2011年に閉鎖し、国内拠点の集約を進めた。
再編とスタンダード市場移行の2010年代以降
2013年に日亜機電株式会社、2014年に日亜物産株式会社を清算し、不採算事業を整理。中国合弁の天津天冶日亜鋼業も2020年に清算した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。現在は国内の基盤事業に集中し、ジェイ-ワイテックスや滋賀ボルトとの連携を深めながら、収益性の改善と財務健全性の維持に取り組んでいる。
年表48件を開く
1900年代
- 1908年7月創業田中亜鉛鍍金工場として発足
1910年代
- 1918年3月創業田中亜鉛鍍金工場より資本金25万円にて日本亜鉛鍍株式会社を創立
1920年代
- 1929年4月針金、有刺鉄線、丸釘の製造を開始
1930年代
- 1935年5月商号変更日本亜鉛鍍株式会社より日本亜鉛鍍鋼業株式会社に商号変更
- 1939年9月商号変更日本亜鉛鍍鋼業株式会社より日亜製鋼株式会社に商号変更
1950年代
- 1952年6月創業日亜製鋼株式会社より分離独立、日亜鋼業株式会社として資本金5,000万円にて設立
1960年代
- 1960年6月東京営業所開設
- 1961年4月M&A日亜加工鋼業株式会社を吸収合併し、大阪工場とする
- 1961年10月上場大阪証券取引所市場第二部に株式上場
- 1962年5月硬鋼線工場竣工(兵庫県尼崎市道意町)
- 1964年6月着色鉄板工場竣工(兵庫県尼崎市道意町)
- 1968年4月創業日亜工運株式会社を資本金300万円にて設立(1975年10月、1,000万円に増資)
1970年代
- 1970年6月鋲螺工場竣工(兵庫県尼崎市道意町)
- 1973年12月北海道営業所及び九州営業所開設
- 1976年2月創業日亜企業株式会社を資本金300万円にて設立(1994年7月、1,000万円に増資)
- 1978年9月東北営業所開設
- 1979年4月創業東北日亜鋼業株式会社を資本金1,000万円にて設立
- 1979年4月名古屋営業所開設
1980年代
- 1980年3月広島営業所開設
- 1986年2月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
- 1987年7月本社新社屋竣工(兵庫県尼崎市道意町)
- 1987年9月東京、大阪両証券取引所市場第一部に指定
- 1987年12月東京営業所を支店に昇格
1990年代
- 1991年5月室蘭工場竣工(北海道室蘭市仲町)
- 1991年7月北陸営業所開設
- 1995年4月茨城工場竣工(茨城県北茨城市)
- 1998年4月M&A東北日亜鋼業株式会社より太陽メッキ株式会社に商号変更(1999年5月、5,000万円に増資)太陽メッキ株式会社が昭和メッキ株式会社を買収したことにより、亜鉛(着色)鉄板の製造を移管
- 1999年12月北陸営業所閉所し、新潟営業所を開設
2000年代
- 2001年3月滋賀ボルト株式会社(資本金2億円)の株式を取得し、当社の連結子会社とする
- 2001年7月沖縄営業所開設
- 2001年10月創業日亜機電株式会社を資本金3,000万円にて設立
- 2001年11月興国鋼線索株式会社(資本金4億5,000万円)の株式を取得し、当社の連結子会社とする
- 2005年2月沖縄営業所閉所
- 2005年4月中国駐在事務所(北京市)開設
- 2005年10月本社鋲螺部門を茨城工場に移転
- 2007年4月M&A興国鋼線索株式会社は住友電気工業株式会社の子会社関東鋼線株式会社及び株式会社メタックスを吸収合併し、ジェイ-ワイテックス株式会社に社名変更
- 2007年4月新潟営業所を閉所し、新潟駐在所を開設
- 2008年5月商号変更日亜工運株式会社より日亜物産株式会社に商号変更
- 2008年7月新潟駐在所を新潟営業所に昇格
- 2009年9月上場大阪証券取引所市場第一部を上場廃止
2010年代
- 2010年10月中華人民共和国にジェイ-ワイテックス株式会社が子会社烟台基威特鋼線製品有限公司(資本金43,851千人民元)(現 連結子会社)を設立
- 2011年10月室蘭工場閉鎖
- 2011年11月中華人民共和国に天津冶金鋼線鋼纜集団有限公司と合弁で天津天冶日亜鋼業有限公司(資本金75,000千人民元)を設立
- 2011年12月中国駐在事務所閉所
- 2013年11月日亜機電株式会社清算
- 2014年2月日亜物産株式会社清算
2020年代
- 2020年12月天津天冶日亜鋼業有限公司清算
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 減価償却前営業利益率8%
- 減価償却前経常利益率10%
- D/Eレシオ(有利子負債/自己資本)0.3倍以下
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
生産コスト改善と物流効率化
自助努力を継続し、自社で吸収困難なコスト増分の販価転嫁を完遂する。変動費・固定費の低減や物流効率化を通じて収益確保と持続的成長を図る。
- 02
差別化商品とソリューション営業の展開
めっき・成形加工技術に裏付けられたナンバーワン・オンリーワン商品群を活用し、製販技一体で需要家へのソリューション営業を展開。既存市場の拡販と新規市場開拓を推進する。
- 03
需要開拓と新商品投入
社会ニーズを踏まえた戦略的商品(例:補強土壁ハイパープレメッシュ)を市場投入し、建設・製造業・農林水産業向けなどを中心に拡販。必要に応じて資本提携も検討。
- 04
ESG経営と持続可能性への貢献
「めっき技術で社会に貢献する」をキーワードに、環境配慮商品の提供、ソリューション提案、省エネ・CO2削減プロセス構築の「三つのエコ」を推進。森林整備などの社会貢献活動にも取り組む。
- 05
ガバナンス強化とコンプライアンス徹底
内部統制の充実とコンプライアンスの徹底により社会から信頼される企業グループを目指す。子会社との一体的運営によるシナジー追求や基幹システム刷新にも着手する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で827人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は647万円で、9期前と比べて+26.3%。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は18.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 758 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 778 | — |
| 2019年3月 | 512 | 40.7 | 17.3 | 833 | — |
| 2020年3月 | 528 | 41.1 | 17.8 | 787 | — |
| 2021年3月 | 555 | 41.9 | 18.3 | 801 | — |
| 2022年3月 | 563 | 42.1 | 18.5 | 821 | — |
| 2023年3月 | 569 | 42.7 | 18.8 | 823 | — |
| 2024年3月 | 609 | 43.2 | 19.0 | 835 | — |
| 2025年3月 | 628 | 42.9 | 18.5 | 846 | 154 |
| 2026年3月 | 647 | 43.3 | 18.8 | 827 | 169 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内ジェイ-ワイテックス㈱大阪府貝塚市 · 連結子会社議決権55.0%
- 国内滋賀ボルト㈱滋賀県甲賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内太陽メッキ㈱兵庫県尼崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内烟台基威特鋼線製品 有限公司中華人民共和国 烟台市 · 連結子会社議決権55.0%
- 国内日本製鉄㈱東京都千代田区 · その他の関係会社議決権26.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は338億円、営業利益は14億円。前期と比べると減収増益で、売上が-0.9%、利益が+7.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 350億円 | 338億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 14億円 |
| 純利益 | 12億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は85億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+3.7%、営業利益は+33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 87 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 82 | 3 | 3.7 | 3 |
| 2024年2Q | 86 | 3 | 3.5 | 2 |
| 2024年3Q | 91 | 4 | 4.4 | 3 |
| 2024年4Q | 86 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 169 | 7 | 4.1 | 5 |
| 2025年4Q | 172 | 6 | 3.5 | 6 |
| 2026年2Q | 165 | 5 | 3.0 | 0 |
| 2026年4Q | 173 | 9 | 5.2 | 10 |
| 2027年1Q | 85 | 4 | 4.7 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は274億円から338億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は4.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 274 | — | 12 | — | 7 |
| 2014年3月 | 285 | — | 21 | — | 6 |
| 2015年3月 | 278 | — | 13 | — | 8 |
| 2016年3月 | 262 | — | 8 | — | 5 |
| 2017年3月 | 263 | — | 10 | — | 7 |
| 2018年3月 | 283 | — | 13 | — | 8 |
| 2019年3月 | 312 | — | 15 | — | 10 |
| 2020年3月 | 309 | — | 20 | — | 4 |
| 2021年3月 | 278 | — | 19 | — | 13 |
| 2022年3月 | 307 | — | 26 | — | 17 |
| 2023年3月 | 341 | — | 23 | — | 13 |
| 2024年3月 | 345 | — | 21 | — | 13 |
| 2025年3月 | 341 | 13 | 21 | 3.8 | 11 |
| 2026年3月 | 338 | 14 | 22 | 4.1 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高338億円のうち、営業利益として残るのは14億円で4.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の3.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.7%276億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.2%48億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.1%14億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが30億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは22億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は74億円で、売上の2.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 40 | −8 | −39 | 32 | 58 |
| 2014年3月 | 17 | −5 | 0 | 12 | 72 |
| 2015年3月 | 12 | −18 | 0 | −6 | 67 |
| 2016年3月 | 19 | −24 | −3 | −5 | 59 |
| 2017年3月 | 33 | −24 | −4 | 9 | 63 |
| 2018年3月 | 20 | 0 | −6 | 20 | 77 |
| 2019年3月 | 31 | −5 | −7 | 26 | 98 |
| 2020年3月 | 23 | −25 | −18 | −2 | 77 |
| 2021年3月 | 45 | −7 | −15 | 38 | 100 |
| 2022年3月 | 21 | −8 | −2 | 13 | 111 |
| 2023年3月 | −3 | −14 | −6 | −17 | 88 |
| 2024年3月 | 30 | −9 | −23 | 21 | 87 |
| 2025年3月 | 24 | −21 | −16 | 3 | 73 |
| 2026年3月 | 30 | −8 | −22 | 22 | 74 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は731億円。このうち返さなくてよい自己資本が572億円で、自己資本比率は73.1%(業種中央値60.7%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 599 | 423 | 176 | 66.7 |
| 2014年3月 | 626 | 430 | 196 | 65.0 |
| 2015年3月 | 657 | 451 | 206 | 64.4 |
| 2016年3月 | 629 | 442 | 187 | 65.8 |
| 2017年3月 | 645 | 452 | 193 | 65.7 |
| 2018年3月 | 655 | 461 | 194 | 66.0 |
| 2019年3月 | 665 | 459 | 206 | 64.8 |
| 2020年3月 | 645 | 460 | 185 | 66.8 |
| 2021年3月 | 652 | 481 | 171 | 69.2 |
| 2022年3月 | 692 | 497 | 195 | 67.3 |
| 2023年3月 | 706 | 516 | 190 | 68.3 |
| 2024年3月 | 736 | 553 | 183 | 70.4 |
| 2025年3月 | 723 | 554 | 170 | 71.6 |
| 2026年3月 | 731 | 572 | 159 | 73.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
鉄鋼 38社との比較
同じ鉄鋼の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で38社中12位あたり、逆に低いのはROEで38社中32位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥402で、1年前と比べて+7.8%。過去52週の値幅のなかでは76%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 |
| PER (会社予想) | 15.1倍 |
| PBR | 0.33倍 |
| 配当利回り | 2.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+5.6%上昇し、25日線(361.12円)を約+5%上回る。52週高値(422円)からは-10%の水準で、鉄鋼セクターは堅調。200日線(363.57円)も上回り、中期トレンドは明確な上昇。出来高は直近で11万株と急増し、買いが活発化。RSI84.2と買われすぎで、過熱感が強い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは17.0倍で同業界平均112.94倍を大幅に下回るが、これは平均が特殊で直接比較は困難。PBRは0.31倍と割安だが、ROEは1.9%と極めて低く収益性が低い。配当利回りは2.65%と平均3.26%を下回る。配当性向は81.2%と高く、業績は横ばい。割安要素もあるが、低収益性と配当利回りの低さからやや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 | 114.6倍 |
| PER (予想) | 15.1倍 | — |
| PBR | 0.33倍 | 0.75倍 |
| ROE | 1.9% | 5.2% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、低収益性と割安株としての評価の対立である。売上高は約340億円で横ばいが続き、営業利益率は4%前後と低い。ROEは1.9%と資本効率も低く、PBRは0.31倍と大幅な割安状態にある。強気派は、特殊鋼の専門性と安定した需要を背景に、業績が底堅く、資産価値に比べて株価が割安であると見る。一方、弱気派は、収益性が低く成長性に欠けるため、株価が割安なのは妥当であると考える。さらに、鉄鋼業界の需要減や原材料価格の変動リスクも懸念される。今後の業績改善策や需要回復が焦点となる。
- 割安なバリュエーション
PBR0.31倍、PER17倍と資産価値に対して割安。
- 安定した需要
特殊鋼は自動車・機械に必須で需要は安定的。
- 株主還元
配当利回り2.65%と一定の株主還元。
- 営業利益は13億→14億円に増加決算発表後影響中
FY2025/3 13億→FY2026/3 14億円。営業利益率も3.81%→4.14%。
- PBR0.31倍と純資産比で大幅安継続影響中
1株378円に対し1株純資産約1,202円。PBR0.31倍。
- 予想PER14.2倍と実績17.0倍より割安決算発表後影響弱
来期予想EPSベースで14.2倍。増益期待が織り込まれていない。
- 配当利回り2.65%を確保通年影響弱
年間配当10円相当で利回り2.65%。株価下支え要因。
- 低い収益性
営業利益率4%前後、ROE1.9%と資本効率が悪い。
- 成長性の欠如
売上高が横ばいで成長が見込めない。
- 業界需要減の懸念
自動車産業の変革や鉄鋼需要減のリスク。
- 売上高は345→341→338億円と3期連続減収通年影響強
FY2024/3 345億→FY2026/3 338億円。需要減で毎期減少。
- 純利益も13→11→10億円と3期減益通年影響中
FY2024/3 13億→FY2025/3 11億→FY2026/3 10億円。
- ROE1.9%と株主資本の運用効率が低位継続影響中
ROE1.9%ではPBR0.31倍でも割安と言い切れない。
- 株価は1年で24.9%上昇し材料出尽くし感継続影響弱
1年前比+24.89%。上昇後の反動安リスクがある。
- 営業利益率
- 低い利益率が改善するかが収益力の要。
- 特殊鋼出荷量
- 需要動向と売上高に直結するため。
- 原材料価格
- 鉄スクラップ等の価格変動が利益を左右する。
- ROE
- 資本効率の改善が株主価値に影響するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.49%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 6 | — | 46.7 |
| 2018年3月 | 7 | 16.7 | 84.4 |
| 2019年3月 | 6 | −14.3 | 53.5 |
| 2020年3月 | 6 | 0.0 | 84.4 |
| 2021年3月 | 7 | 16.7 | 30.0 |
| 2022年3月 | 10 | 42.9 | 30.3 |
| 2023年3月 | 10 | 0.0 | 45.8 |
| 2024年3月 | 10 | 0.0 | 45.5 |
| 2025年3月 | 10 | 0.0 | 44.1 |
| 2026年3月 | 10 | 0.0 | 81.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,509人。区分でいちばん多いのは事業法人で39.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が57.6%を占め、残る42.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 42.1 | 41.7 | 41.8 | 42.6 | 43.6 | 39.9 |
| 個人・その他 | 26.0 | 27.7 | 30.8 | 30.2 | 31.4 | 37.2 |
| 金融機関 | 24.4 | 23.2 | 20.1 | 19.3 | 16.8 | 17.7 |
| 自己株式 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | 7.8 | 9.1 | 13.2 |
| 外国法人 | 6.8 | 6.5 | 6.1 | 6.8 | 7.1 | 4.2 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.7 | 0.9 | 0.9 | 0.8 | 0.8 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本製鉄株式会社 | 22.56 |
| 02 | 日亜興産株式会社 | 6.91 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.13 |
| 04 | 日亜鋼業取引先持株会 | 5.84 |
| 05 | 株式会社池田泉州銀行 | 3.94 |
| 06 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 3.24 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.76 |
| 08 | 日亜鋼業従業員持株会 | 2.57 |
| 09 | 株式会社みなと銀行 | 1.95 |
| 10 | 日本生命保険相互会社 | 1.88 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+51%、1株純資産は14期で+45%。直近期のROEは1.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | 822 | 1.8 | 19.5 | 49.1 |
| 2014年3月 | 13 | 841 | 1.6 | 22.4 | 35.6 |
| 2015年3月 | 16 | 874 | 1.9 | 20.5 | 31.2 |
| 2016年3月 | 9 | 855 | 1.1 | 25.9 | 74.8 |
| 2017年3月 | 14 | 875 | 1.6 | 19.2 | 46.7 |
| 2018年3月 | 16 | 894 | 1.8 | 22.1 | 84.4 |
| 2019年3月 | 20 | 890 | 2.3 | 16.9 | 53.5 |
| 2020年3月 | 8 | 891 | 0.9 | 35.5 | 84.4 |
| 2021年3月 | 28 | 932 | 3.0 | 11.9 | 30.0 |
| 2022年3月 | 35 | 963 | 3.7 | 7.6 | 30.3 |
| 2023年3月 | 28 | 997 | 2.8 | 10.7 | 45.8 |
| 2024年3月 | 26 | 1,085 | 2.5 | 12.7 | 45.5 |
| 2025年3月 | 22 | 1,101 | 2.1 | 13.8 | 44.1 |
| 2026年3月 | 22 | 1,188 | 1.9 | 16.5 | 81.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額228百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 大西利典 | 代表取締役社長 | — |
| 後藤田英昭 | 常務取締役(技術本部及び製造本部管掌 製造本部長) | — |
| 寺川斉貴 | 取締役(関係会社本部長) | — |
| 田中文武 | 取締役(営業本部長) | — |
| 木戸邦博 | 取締役(技術本部長) | — |
| 有元教世史 | 取締役(新事業企画室長 生産業務に関する業務につき製造本部長を補佐 システムに関する業務につき管理本部長を補佐) | — |
| 山内幸治 | 取締役(管理本部長兼総務部長 関係会社本部長に協力) | — |
| 石原美保 | 取締役 | — |
| 古島礼子 | 取締役 | — |
| 道盛武彦 | 常勤監査役 | — |
| 桂真理子 | 監査役 | — |
| 満生総一郎 | 監査役 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 髙野賢一 | 監査役 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | — | 195 | 195 | 22 |
| 社外取締役 | 5 | 19 | — | 19 | 4 |
| 監査役 | 1 | 14 | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容607字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,929字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,396字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,757字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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