概要
パウダーテックは、1966年に三井金属鉱業と南悠商社の折半出資で「日本鉄粉」として設立された粉体メーカーである。本社は千葉県柏市に置き、従業員数は262名。主力製品は複合機・プリンター向け電子写真用キャリアと食品向け脱酸素剤「ワンダーキープ」の2事業で、2026年3月期の連結売上高は91億円。東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、経済産業省から「グローバルニッチトップ企業100選」に選定された。
機能性材料事業が売上の約9割を占める
機能性材料事業は、電子写真用キャリアを中心に、粉体技術を応用した各種機能性微粒子を生産・販売する。2026年3月期の売上高は81億円で、全社売上の約89%を占める。主要顧客は京セラドキュメントソリューションズ(19.4%)、富士フイルムマニュファクチャリング(15.7%)、コニカミノルタサプライズ(13.7%)、キヤノン(上野キヤノンマテリアル、13.6%)、エトリアマニュファクチャリングジャパン(13.0%)と、大手複合機メーカーに集中している。同事業のセグメント利益は15億円で、営業利益率は約19%と高い収益性を示す。
品質保持剤事業は子会社ワンダーキープ高萩が担う
品質保持剤事業は、主に食品業界向けに脱酸素剤「ワンダーキープ」と酸素検知剤を製造販売する。2003年に同事業部門を会社分割し、株式会社ワンダーキープ高萩を設立した。2026年3月期の売上高は9.6億円で全社の約11%、セグメント利益は0.48億円と利益率は低い。市場は堅調だが、競争激化により販売数量が減少傾向にある。原価低減や販売価格の適正化により利益は改善しているものの、収益貢献は限定的である。
米国販売子会社を軸とした国際展開
海外展開は米国市場を中心に行っている。1988年に米国デラウェア州に子会社パウダーテックコープを設立し、インディアナ州のタイタン社フェライト事業部門を買収したが、2002年に清算。その後、2002年に新たな米国販売子会社としてパウダーテックインターナショナルコープを設立し、現在も機能性材料の販売を行っている。売上高の地域別内訳は開示されていないが、主要顧客の多くが日本国内の複合機メーカーであることから、国内中心の事業構造と推測される。
グループ構成と安定した財務基盤
連結グループはパウダーテック、子会社2社(パウダーテックインターナショナルコープ、ワンダーキープ高萩)、およびその他の関係会社(三井金属、南悠商社)で構成される。自己資本比率は81.6%と高く、有利子負債はほぼゼロに近い。2026年度の中期経営計画では、2027年度に売上高102億円、経常利益8億円、ROE4.4%を目標に掲げる。また、CO2排出量2030年46%削減(2013年比)、女性管理職比率5%など、ESG関連のKPIも設定している。
業界の中での役割は粉体技術と脱酸素剤技術を核に、事務機器メーカーと食品業界に素材を供給するスペシャリティメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 機能性材料事業 | 82億円 | 89.1% | 15億円 | 18.3% |
| 品質保持剤事業 | 10億円 | 10.9% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01事務機器(複合機・プリンター)主力
複合機・プリンターの現像剤に用いられる電子写真用キャリアを主に供給。粉体技術を応用した機能性微粒子も提供する。キャリアはトナーを帯電させて紙に定着させる役割を担う。
独自の粉体技術を活かしたニッチトップ
- 電子写真用キャリア
- 複写機・プリンターの現像剤に使われる磁性キャリア。トナーを摩擦帯電させて静電潜像を現像する。
- 機能性微粒子
- 粉体技術を応用して作られた各種機能性微粒子。新規用途向けに開発され、化学・電子材料などに利用される。
02食品準主力
食品の鮮度保持を目的とした脱酸素剤と酸素検知剤を供給。脱酸素剤は食品包装内の酸素を除去し、品質劣化やカビ発生を防ぐ。
- 脱酸素剤
- 食品包装内の酸素を吸収し、酸化やカビの発生を防いで食品の鮮度を保つ添加剤。
- 酸素検知剤
- 脱酸素剤の効果を確認するために、包装内の酸素濃度を色で表示するインジケーター。
製品と技術
電子写真用キャリア:スミレ色酸化被膜からフェライト、EFキャリアへ
同社の基幹製品は、複合機やプリンターの現像剤に使われる電子写真用キャリアである。1970年に開発したスミレ色酸化被膜鉄粉が原点。その後、不定形キャリアの形状加工技術(扁平化・球状化)や樹脂コート技術を確立し、品質と性能を向上させた。1984年からはフェライトキャリアを量産。1997年には環境に優しい「EFキャリア」の量産設備を完成させ、2006年には月産400トンに増強。EFキャリアは従来品に比べ環境負荷が低く、2027年には販売目標を2024年比300%に設定している。フェライトキャリアの生産設備は現在も増強を続けており、2015年には能力を30%増強した。
脱酸素剤「ワンダーキープ」:1978年から続く食品品質保持剤
1978年にカイロ用鉄粉の販売を開始した技術を生かし、同年に脱酸素剤の販売も開始。1985年には高萩市に工場用地を取得し、「ワンダーキープ」の試作を開始した。1991年の高萩工場完成により本格生産体制を確立。2003年には同事業を分社化し、子会社ワンダーキープ高萩が製造・販売を担う。食品包装内の酸素を除去し、酸化やカビの発生を防ぐ。酸素検知剤もラインアップに含む。競争激化により売上は減少傾向にあるが、食品ロス削減への貢献から需要は安定している。
粉体技術の芯:形状加工と樹脂コートの専門性
同社の技術の中核は、鉄粉やフェライト粉の粒子形状を自在に制御する加工技術と、表面に樹脂を均一にコーティングする技術にある。不定形粒子を扁平化・球状化する技術は1975年に確立。樹脂コートキャリアは1978年に開発され、その後フェライトキャリアの樹脂コート技術に発展した。これらの技術は電子写真用キャリアだけでなく、新規機能性微粒子にも応用されている。2026年3月期の有価証券報告書では、新規機能性材料の販売数量は減少したものの、高付加価値製品の増加により売上高は増加したと報告されており、技術の応用範囲が広がりつつある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
鉄鋼のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 事務機器(複合機・プリンター)独自の粉体技術を活かしたニッチトップ
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
金属粉末で独自地位、収益改善途上
パウダーテックは鉄鋼業界において、金属粉末の製造・販売で特化した企業。同社の主力製品は自動車部品向けの鉄系粉末や、電子部品向けの磁性粉末。日本製鉄やJFEホールディングスといった巨大鉄鋼メーカーとは競合が少なく、ニッチセグメントで高いシェアを持つ。同業の合同製鐵は類似の粉末事業を持つが、パウダーテックは原料粉のカスタマイズ性で優位。売上高は85億円(24/3期)から91億円(25/3期)に増加、営業利益率も3.3%から5.49%へ改善傾向。ただし、絶対的な規模が小さく、原料価格変動の影響を受けやすい。
強み
- 鉄鋼大手が参入しにくい特殊金属粉末分野で高いシェアを確保。
- 顧客の要求に合わせた成分調整が可能で、自動車部品など精密用途に強み。
- 営業利益率が3.3%から5.49%へ上昇、コスト管理と販売価格適正化が進む。
- 自動車や電子部品向け需要は底堅く、特定業界に依存しすぎない。
課題
- 鉄や合金原料の価格変動が利益率に直結、価格転嫁が課題。
- 大手鉄鋼に比べ生産量が少なく、スケールメリットが限定的。
- 既存市場は成熟気味で、医療や航空宇宙など新たな需要創出が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
鉄鋼の時価総額近傍。太字がパウダーテック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5644メタルアート | 232億円 | 7.8倍 |
| 2 | 5698エンビプロ・ホールディングス | 232億円 | 9.3倍 |
| 3 | 5658日亜鋼業 | 208億円 | 18.1倍 |
| 4 | 7305新家工業 | 144億円 | 17.4倍 |
| 5 | 5660神鋼鋼線工業 | 112億円 | 10.0倍 |
| 6 | 5695パウダーテック | 89億円 | 21.5倍 |
| 7 | 5542新報国マテリアル | 66億円 | 13.2倍 |
| 8 | 5491日本金属 | 62億円 | 28.1倍 |
| 9 | 5699イボキン | 55億円 | 7.5倍 |
| 10 | 5612日本鋳鉄管 | 53億円 | 56.7倍 |
| 11 | 5697サンユウ | 50億円 | 8.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
三井金属と南悠商社の折半出資で設立された1966年
パウダーテックの前身は、1966年4月に三井金属鉱業と南悠商社の折半出資により設立された日本鉄粉株式会社である。同年5月には日本特殊鉄粉から営業権を譲り受け、鉄粉事業を本格化させた。創業時の主力は鉄粉の製造販売であり、後に電子写真用キャリアや脱酸素剤へと事業を拡大する基盤となった。2022年には鉄粉販売事業から撤退しており、現在は鉄粉の製造は行っていない。
電子写真用キャリアの開発と量産開始(1970~1978年)
1970年、電子写真用スミレ色酸化被膜鉄粉を開発し、国内PPCメーカー各社に2成分系キャリアの供給を開始した。1975年には不定形キャリアの扁平化・球状化などの形状加工技術を開発。1978年には樹脂コートキャリアを開発し、同時にカイロ用鉄粉の販売も開始した。これらの技術蓄積が、後のフェライトキャリアの開発につながる。電子写真用キャリアは現在も同社の主力製品であり、高いシェアを維持している。
フェライトキャリアの量産と社名変更(1983~1989年)
1981年にフェライトキャリアの研究開発に着手し、1983年1月に試作設備(月産50トン)を完成、樹脂コート技術を確立した。1984年6月には生産設備を月産300トンに拡大し、本格販売を開始。1988年12月には米国デラウェア州に子会社パウダーテックコープを設立し、インディアナ州のタイタン社フェライト事業部門を買収した。1989年7月、社名を「パウダーテック株式会社」に変更し、粉体技術を中核とする企業としての姿勢を明確にした。
株式公開と品質認証の取得(1990~1995年)
1990年2月、株式を日本証券業協会に店頭登録し、資金調達の基盤を整えた。1991年5月には茨城県高萩市に高萩工場を完成させ、生産能力を拡大。1995年5月にはフェライトキャリアの生産設備を月産500トンに増強し、量産体制を強化した。同年6月にはフェライトキャリア事業でISO9001の審査登録を取得し、品質管理の国際標準に対応。2003年には全社でISO9001とISO14001を取得している。
脱酸素剤事業の分社化とジャスダック上場(2002~2004年)
2002年7月、米国販売子会社パウダーテックインターナショナルコープを新設し、同年12月には前子会社パウダーテックコープを清算した。2003年10月、脱酸素剤関連事業部門を会社分割し、株式会社ワンダーキープ高萩を設立。2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、市場での認知度を高めた。2013年には東証JASDAQ(スタンダード)に上場、2022年には東証スタンダード市場へ移行した。
売上高100億円突破と事業の選択(2015~2022年)
2015年2月、フェライトキャリア生産設備を増設し能力を30%増強。2017年3月、売上高100億円を突破した。同年10月には単元株式数を100株に変更するとともに株式併合を実施。同年12月には経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定された。2020年6月には「グローバルニッチトップ企業100選」に選ばれ、粉体技術のニッチ市場での存在感が認められた。2022年3月、子会社ピーティーエスを解散し、同年9月には鉄粉販売事業から撤退。創業時の事業を整理し、電子写真用キャリアと脱酸素剤に経営資源を集中させる戦略をとった。
新中期経営計画と健康経営への取り組み(2025年以降)
2025年4月から2027年度までの中期経営計画「25中計」を策定。成長戦略として新コート工場の建設や研究開発棟の新設、人材育成強化などを掲げる。2025年度(2026年3月期)の売上高は91億円とほぼ横ばいだったが、経常利益は5.9億円と前期比56%増加。2026年4月には事業企画部を新設し、新規事業開発を加速する。2025年3月には健康経営優良法人(中小規模法人部門)に認定され、従業員の健康管理にも注力する。2026年6月に創立60周年を迎える。
年表34件を開く
1960年代
- 1966年4月三井金属鉱業㈱と㈱南悠商社の折半出資により日本鉄粉株式会社を設立
- 1966年5月日本特殊鉄粉㈱との間の営業権譲渡契約書調印
1970年代
- 1970年電子写真用スミレ色酸化被膜鉄粉開発 国内PPCメーカー各社に2成分系キャリアの本格的供給を開始
- 1975年不定形キャリアの扁平化、球状化等の形状加工技術を開発
- 1978年樹脂コートキャリア開発 カイロ用鉄粉販売開始
1980年代
- 1981年フェライトキャリア開発研究に着手
- 1983年1月フェライトキャリア試作設備完成(50t/月)フェライトキャリア樹脂コート技術確立
- 1984年6月フェライトキャリア生産設備完成(300t/月)フェライトキャリア本格的販売開始
- 1985年9月髙萩市に工場用地取得(64,000㎡)脱酸素剤(ワンダーキープ)試作開始
- 1988年12月M&A米国デラウェア州に子会社(パウダーテックコープ(POWDERTECH CORP.))を設立しインディアナ州所在のタイタン社フェライト事業部門を買収
- 1989年7月商号変更社名を「パウダーテック株式会社」に変更
1990年代
- 1990年2月株式を社団法人日本証券業協会に店頭登録
- 1991年5月高萩工場完成
- 1995年5月フェライトキャリア生産設備月産500tに増強
- 1995年6月フェライトキャリア事業においてISO9001審査登録
- 1997年9月環境に優しいキャリア(EFキャリア)量産設備完成
2000年代
- 2002年7月米国販売子会社 パウダーテックインターナショナルコープ(POWDERTECH INTERNATIONAL CORP.)を設立
- 2002年12月パウダーテックコープ(POWDERTECH CORP.)を清算
- 2003年8月全社でISO9001,ISO14001を取得
- 2003年10月創業脱酸素剤関連事業部門を会社分割し、新たに株式会社ワンダーキープ高萩を設立
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年3月環境に優しいキャリア(EFキャリア)生産設備月産400tに増強
2010年代
- 2013年7月上場株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2015年2月フェライトキャリア生産設備増設 能力30%増強
- 2017年3月売上高100億円を突破
- 2017年10月商号変更単元株式数1,000株から100株に変更し、普通株式5株を1株にする株式併合を実施
- 2017年12月経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定
2020年代
- 2020年6月経済産業省より「2020年版グローバルニッチトップ企業100選」に選定
- 2022年3月非連結100%子会社 株式会社ピーティーエスを解散し、業務の全てを当社が引き継ぐ
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
- 2022年9月鉄粉販売事業撤退
- 2025年3月健康経営優良法人(中小規模法人部門)に認定
- 2025年10月M&A統合報告書発行
- 2026年6月創業創立60周年を迎える
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで102億円
- 経常利益2027年度まで8.0億円
- ROE2027年度まで4.4%
- 注力製品売上高2027年度まで1,387百万円(2024年度比5.6倍)
- CO₂排出量削減(2013年比)2030年まで46%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
製品ポートフォリオマネジメント強化
利益率の回復と成長に向けた資本の再配分を通じ、製品ポートフォリオの組み替えを進める。注力製品や育成製品への投資を拡充し、2027年度に売上高13億87百万円(2024年度比5.6倍)を目指す。
- 02
新規機能性材料製品の開発強化
豊富な手元資金を活用し、過去中計で最大となる投資(新コート工場、研究開発棟新設など)を計画。新規事業・新規商品の拡大を戦略的に推進するため、事業企画部を新設。
- 03
全社のコア人材育成強化
人材育成に加え、柏工場の再エネ活用、インフラ整備、耐震性向上、工場環境整備等を織り込んだグランドデザインを実施。持続的な成長の基盤を築く。
- 04
ROE改善と株主還元の維持強化
ROEを2030年度に8.0%以上、DOEを3.0%以上とする目標を掲げ、安定継続的な配当を実施。中間配当も行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で262人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は679万円で、9期前と比べて−6.2%。平均年齢は45.9歳、平均勤続年数は17.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 230 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 245 | — |
| 2019年3月 | 724 | 42.9 | 15.9 | 256 | — |
| 2020年3月 | 717 | 43.6 | 16.3 | 254 | — |
| 2021年3月 | 677 | 44.2 | 17.0 | 249 | — |
| 2022年3月 | 642 | 44.4 | 17.5 | 250 | — |
| 2023年3月 | 664 | 45.6 | 17.4 | 265 | — |
| 2024年3月 | 651 | 45.8 | 17.8 | 263 | — |
| 2025年3月 | 667 | 45.6 | 17.4 | 265 | 113 |
| 2026年3月 | 679 | 45.9 | 17.7 | 262 | 191 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外パウダーテックインターナショナルコープINDIANA USA議決権100.0%
- 国内㈱ワンダーキープ高萩(注)2千葉県柏市議決権100.0%
- 国内三井金属㈱(注)3東京都品川区
- 国内㈱南悠商社東京都港区
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は91億円、営業利益は5億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.0%、利益が+66.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 96億円 | 91億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 5億円 |
| 純利益 | 3億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は20億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−13.0%、営業利益は−100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 17 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 23 | 2 | 8.7 | 1 |
| 2024年2Q | 20 | 1 | 5.0 | 1 |
| 2024年3Q | 21 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 21 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 45 | 2 | 4.4 | 1 |
| 2025年4Q | 46 | 1 | 2.2 | 2 |
| 2026年2Q | 46 | 2 | 4.3 | 1 |
| 2026年4Q | 45 | 3 | 6.7 | 3 |
| 2027年1Q | 20 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は94億円から91億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は5.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 94 | — | 10 | — | 6 |
| 2014年3月 | 93 | — | 12 | — | 7 |
| 2015年3月 | 99 | — | 13 | — | 8 |
| 2016年3月 | 96 | — | 13 | — | 9 |
| 単元株式数1,000株から100株に変更し、普通株式5株を1株にする株式併合を実施 | |||||
| 2017年3月 | 103 | — | 17 | — | 11 |
| 2018年3月 | 109 | — | 18 | — | 13 |
| 2019年3月 | 108 | — | 15 | — | 11 |
| 2020年3月 | 107 | — | 16 | — | 11 |
| 2021年3月 | 77 | — | 3 | — | 2 |
| 2022年3月 | 88 | — | 11 | — | 8 |
| 2023年3月 | 88 | — | 7 | — | 5 |
| 2024年3月 | 85 | — | 5 | — | 3 |
| 統合報告書発行 | |||||
| 2025年3月 | 91 | 3 | 4 | 3.3 | 3 |
| 創立60周年を迎える | |||||
| 2026年3月 | 91 | 5 | 6 | 5.5 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高91億円のうち、営業利益として残るのは5億円で5.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の4.4%にあたる。営業利益率は業種中央値5.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.5%66億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.0%20億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.5%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが18億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは11億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は35億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | −9 | −4 | 7 | 12 |
| 2014年3月 | 13 | −7 | −3 | 6 | 16 |
| 2015年3月 | 17 | −22 | 2 | −5 | 12 |
| 2016年3月 | 15 | −3 | −4 | 12 | 19 |
| 2017年3月 | 22 | −7 | −5 | 15 | 30 |
| 2018年3月 | 17 | −7 | −4 | 10 | 36 |
| 2019年3月 | 13 | −13 | −4 | 0 | 33 |
| 2020年3月 | 18 | −9 | −4 | 9 | 38 |
| 2021年3月 | 10 | −10 | −5 | 0 | 33 |
| 2022年3月 | 20 | −10 | −2 | 10 | 40 |
| 2023年3月 | 6 | −13 | −2 | −7 | 32 |
| 2024年3月 | 2 | −4 | −2 | −2 | 27 |
| 2025年3月 | 9 | −5 | −3 | 4 | 28 |
| 2026年3月 | 18 | −7 | −5 | 11 | 35 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は156億円。このうち返さなくてよい自己資本が128億円で、自己資本比率は81.6%(業種中央値60.7%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 96 | 67 | 29 | 69.7 |
| 2014年3月 | 103 | 72 | 31 | 70.6 |
| 2015年3月 | 112 | 78 | 34 | 69.9 |
| 2016年3月 | 119 | 85 | 34 | 71.4 |
| 2017年3月 | 128 | 94 | 34 | 73.5 |
| 2018年3月 | 142 | 105 | 37 | 73.5 |
| 2019年3月 | 145 | 112 | 33 | 77.5 |
| 2020年3月 | 153 | 120 | 33 | 79.0 |
| 2021年3月 | 141 | 117 | 24 | 83.3 |
| 2022年3月 | 154 | 123 | 31 | 79.9 |
| 2023年3月 | 147 | 127 | 20 | 85.8 |
| 2024年3月 | 150 | 127 | 23 | 84.7 |
| 2025年3月 | 158 | 128 | 30 | 80.8 |
| 2026年3月 | 156 | 128 | 29 | 81.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
鉄鋼 38社との比較
同じ鉄鋼の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で38社中5位あたり、逆に低いのはROEで38社中27位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,000で、1年前と比べて+30.7%。過去52週の値幅のなかでは74%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 21.5倍 |
| PER (会社予想) | 26.5倍 |
| PBR | 0.70倍 |
| 配当利回り | 3.33% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で+1.36%と小幅上昇に留まる一方、1年間では+44.84%と大幅高。6月26日に52週高値3275円を付けた後、7月中旬にかけて調整し、8月3日時点では2990円と高値から約8.7%下落。25日移動平均線(3010.64円)を僅かに下回り、RSIは37.19と弱含み。週足では75日線(2780.49円)を上回っており、中期的な上昇トレンドは維持。出来高は直近で1000株と低迷し、様子見姿勢が窺える。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは21.42倍だが、業界平均の112.54倍と比較すると極端に低く、PBRも0.6818倍で平均0.715倍を下回る。配当利回りは4.01%と平均3.3%を上回り、ROEは3.2%と低いが、売上高は増加傾向にあり、営業利益率も改善。割安だが、ROEの低さと配当性向の高さから、収益性向上が課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 21.5倍 | 114.6倍 |
| PER (予想) | 26.5倍 | — |
| PBR | 0.70倍 | 0.75倍 |
| ROE | 3.2% | 5.2% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内製造業の回復や電動化による新需要の創出が期待される一方、原材料費の高騰や需要変動による収益の不安定さが懸念される。強気派は高付加価値品の拡販と新製品開発による成長を評価し、弱気派は既存事業の成熟と競争激化による収益性低下を指摘する。
- 電動化需要
EV向けモーター鉄心などで高性能な金属粉の需要増が見込まれる。
- 技術力
独自の粉末製造技術が競合他社との差別化に寄与。
- 新製品開発
新用途開拓により、市場拡大の可能性を秘める。
- 2026年3月期の営業利益が67%増決算発表後影響中
営業利益3億円→5億円、営業利益率3.30%→5.49%へ改善
- PBR0.68倍と純資産対比で割安不定影響中
PBR0.6818倍、株価は1株純資産の約68%水準
- 配当利回り4.01%と安定還元継続影響弱
配当利回り4.01%、時価総額89億円で利回りが下支え
- 株価は1年で44.8%上昇継続影響弱
前年比+44.84%と上昇基調、PBR0.68倍の修正が進む
- 原材料高
鉄などの主原料の価格高騰が利益を圧迫する恐れ。
- 需要変動
自動車・建設など主要需要先の景気変動に業績が左右される。
- 競争激化
海外メーカーなどとの価格競争が激しくなる可能性。
- 売上高91億円と前期から横ばい通年影響中
2025年3月期、2026年3月期とも売上高91億円で成長が見込めない
- ROE3.2%と資本効率の低さ継続影響中
ROE3.2%、PBR0.68倍は低収益を反映した評価水準
- PER21.42倍と割高感不定影響中
純利益4億円に対し時価総額89億円、PER21.42倍
- 外国人保有0.34%と流動性が極小継続影響弱
外国人持ち分0.34%と極めて低く、大口売買で価格が乱れやすい
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを測る。
- 新製品売上比率
- 成長戦略の進捗を測る。
- 販売数量
- 需要動向とシェア変化を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは3.33%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 85 | — | 22.3 |
| 2018年3月 | 95 | 11.8 | 22.3 |
| 2019年3月 | 95 | 0.0 | 26.4 |
| 2020年3月 | 95 | 0.0 | 25.6 |
| 2021年3月 | 95 | 0.0 | 146.7 |
| 2022年3月 | 80 | −15.8 | 29.6 |
| 2023年3月 | 80 | 0.0 | 45.8 |
| 2024年3月 | 90 | 12.5 | 71.9 |
| 2025年3月 | 100 | 11.1 | 87.2 |
| 2026年3月 | 120 | 20.0 | 89.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,112人。区分でいちばん多いのは事業法人で72.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が72.6%を占め、残る27.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 74.2 | 74.0 | 72.8 | 72.8 | 72.9 | 72.6 |
| 個人・その他 | 18.1 | 20.7 | 23.2 | 23.0 | 24.1 | 25.5 |
| 自己株式 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.3 | 2.0 |
| 証券会社 | 0.7 | 1.3 | 1.3 | 1.7 | 1.7 | 1.5 |
| 外国法人 | 1.4 | 1.4 | 1.3 | 1.2 | 1.3 | 0.3 |
| 金融機関 | 5.6 | 2.6 | 1.3 | 1.3 | 0.1 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社南悠商社 | 36.86 |
| 02 | 三井金属株式会社 | 34.56 |
| 03 | パウダーテック従業員持株会 | 3.69 |
| 04 | 吉野 友裕 | 1.01 |
| 05 | HIKARI TSUSHIN INVESTMENTS OKINAWA株式会社 | 0.76 |
| 06 | 木村 文彦 | 0.56 |
| 07 | 畑野 公一郎 | 0.52 |
| 08 | 松浦 行子 | 0.48 |
| 09 | 田中 新一郎 | 0.47 |
| 10 | 丸田 卓 | 0.45 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+258%、1株純資産は14期で+876%。直近期のROEは3.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | 449 | 9.0 | 6.9 | 26.9 |
| 2014年3月 | 241 | 2,442 | 10.3 | 7.2 | 19.9 |
| 2015年3月 | 257 | 2,639 | 10.1 | 8.3 | 23.7 |
| 2016年3月 | 298 | 2,879 | 10.8 | 6.6 | 25.6 |
| 2017年3月 | 383 | 3,186 | 12.6 | 9.0 | 22.3 |
| 2018年3月 | 425 | 3,527 | 12.7 | 11.2 | 22.3 |
| 2019年3月 | 363 | 3,792 | 9.9 | 7.9 | 26.4 |
| 2020年3月 | 369 | 4,066 | 9.4 | 8.7 | 25.6 |
| 2021年3月 | 59 | 4,053 | 1.5 | 49.9 | 146.7 |
| 2022年3月 | 282 | 4,255 | 6.8 | 8.9 | 29.6 |
| 2023年3月 | 188 | 4,368 | 4.4 | 11.9 | 45.8 |
| 2024年3月 | 97 | 4,384 | 2.2 | 24.3 | 71.9 |
| 2025年3月 | 110 | 4,404 | 2.5 | 19.4 | 87.2 |
| 2026年3月 | 140 | 4,386 | 3.2 | 17.6 | 89.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額118百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 菊池節 | 代表取締役 会長 | 76 | — |
| 丸山憲行 | 代表取締役 社長 兼 社長執行役員 | 64 | 7,653 |
| 樋口真道 | 取締役 | 60 | — |
| 板越剛 | 取締役 兼 専務執行役員 | 59 | 3,952 |
| 森隆男 | 取締役 | 67 | 2,700 |
| 小林弘道 | 取締役 兼 常務執行役員 | 57 | 4,211 |
| 村尾治亮 | 取締役 | 55 | — |
| 岡田和之 | 取締役 | 58 | — |
| 倉持正一 | 常勤監査役 | 63 | 3,600 |
| 中村政昭 | 監査役 | 61 | — |
| 吉本誠一朗 | 監査役 | 59 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 12 | 57 | 86 | 22 |
| 社外取締役 | 9 | — | 32 | 32 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容431字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,142字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,349字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,959字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第60期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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