概要
楽天銀行は、楽天グループ傘下のインターネット専業銀行である。2001年7月にイーバンク銀行として開業し、2010年に現商号へ変更。物理店舗を持たない低コストモデルを活かし、個人向け預金・決済・融資、法人向けサービス、そしてBanking as a Service(BaaS)を展開する。2026年3月末時点の口座数は1,807万口座、預金量12.9兆円と、日本のインターネット銀行業界で最大の顧客基盤を有する。同年3月期の連結経常収益は2,556億円、純利益は731億円に達し、収益は急成長中である。
個人向け「生活口座」戦略が中核
楽天銀行の個人向け事業は、給与振込や公共料金の口座振替、決済、ローンなどをワンストップで提供する「生活口座」の獲得を目指す。2026年3月期の決済件数は977百万件に上り、前年比9.1%増加した。主力商品には住宅ローン、カードローン、デビットカード(Visa/Mastercard/JCB)がある。デビットカードは利用額の1%を楽天ポイントで還元し、口座から即時引き落としが特徴。スマートフォンアプリ「楽天銀行アプリ」を通じて残高照会や振込、コンビニ払込票の支払い(バーコード読み取り)が可能で、ユーザーの利便性を高めている。
法人向けサービスとBaaSによる収益多角化
法人向けには、インターネットバンキングによる預金管理、融資、為替決済を提供する。対面営業とオンラインのハイブリッドで顧客ニーズに対応。さらに、地域金融機関や事業会社に自社の銀行システムをAPI連携で提供するBaaS(Banking as a Service)事業を成長の柱に据える。提携先には大垣共立銀行、西日本シティ銀行、第一生命保険、JRE BANK(東日本旅客鉄道)などが含まれる。BaaSでは提携企業向けに専用支店を設置し、カスタマイズされた銀行サービスを提供。この事業はシステム投資の効率化にも寄与する。
楽天エコシステムとの連携が生む顧客基盤
楽天銀行は親会社の楽天グループが持つ1億超の楽天会員基盤を活用し、効率的に顧客を獲得する。楽天証券との口座連携「マネーブリッジ」、楽天カード、楽天生命保険、楽天モバイルとの銀行代理業務提携により、グループ内で相互送客を行う。楽天ポイントプログラムとの連携も強みで、デビットカード利用や各種取引でポイントが貯まる仕組みが顧客の定着を促進する。2022年4月には楽天グループと経営基本契約及び非独占的ブランドライセンス契約を締結し、独立性を確保しつつグループシナジーを追求する体制を整えた。
金利上昇と低コスト体質が支える収益構造
楽天銀行は店舗や自前ATMを持たないため、従来の銀行に比べ固定費が低い。このコスト競争力を背景に預金金利の優遇やポイント還元を実施しつつ収益を拡大してきた。2026年3月期の連結経常収益2,556億円のうち、資金運用収益が1,976億円(構成比77%)を占め、残りは役務取引等収益495億円である。日本銀行の政策金利引き上げにより運用利回りが上昇し、資金運用収益は前年比694億円増加。一方、預金金利の引き上げにより資金調達費用も552億円に拡大したが、全体の経常利益は1,031億円と3期連続で過去最高を更新した。
業界の中での役割はインターネット銀行(リテール・法人)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01個人向け銀行サービス主力
預金、決済、ローン(住宅ローン・カードローン等)、デビットカード、プリペイドカード、外貨預金、振込・送金など、生活口座として幅広いサービスを提供。楽天ポイントプログラムによる顧客還元でリテンションを強化。
日本のインターネット銀行業界において最大の顧客基盤(口座数1,807万口座)
- 住宅ローン
- 個人向け住宅購入資金の融資。インターネット完結型。
- カードローン
- 無担保の個人向け貸付。
- デビットカード
- Visa/Mastercard/JCBブランド。口座から即時引き落とし。利用額の1%ポイント還元。
- 楽天銀行アプリ
- スマートフォンアプリで残高照会、振込、コンビニ支払い等が可能。
02法人向け銀行サービス準主力
法人向け預金、融資、為替、資金決済・集中サービスを提供。インターネットマーケティングと対面営業のハイブリッドでニーズに合わせた提案・カスタマイズを行う。
- 法人インターネットバンキング
- 法人向けオンライン banking。振込・入出金管理・資金調達等。
- 法人融資
- 運転資金・設備資金向け融資。
03BaaS(Banking as a Service)副次
地域金融機関や事業会社に対して、当行の銀行システムをAPI連携で提供。提携企業の顧客向けに専用支店を設置し、銀行サービスを提供。例:大垣共立銀行、西日本シティ銀行、第一生命、JRE BANK。
主要顧客株式会社大垣共立銀行、株式会社西日本シティ銀行、第一生命保険株式会社、東日本旅客鉄道株式会社
- 専用支店BaaS
- 提携企業向けに当行の銀行サービスをカスタマイズして提供するスキーム。
製品と技術
楽天銀行アプリと多様な決済サービス
楽天銀行アプリは、スマートフォン上で残高照会、振込、コンビニ払込票の支払い(バーコード読み取り)、Pay-easy(ペイジー)などに対応する。特に「楽天銀行コンビニ支払サービス」は、コンビニに行かずにアプリで払込票を決済できる。また、「Facebookで送金」や「かんたん振込(メルマネ)」など、SNS連携やメールアドレスだけで送金可能なユニークな機能も提供する。2026年3月期の決済件数は9.77億件に達し、生活口座としての定着が進む。これらのサービスにより、時間と場所を選ばない銀行取引を実現している。
キャッシュレス決済を支えるデビットカードとプリペイドカード
楽天銀行は、Visa、Mastercard、JCBの3ブランドに対応するデビットカードを発行する。利用額の1%が楽天ポイントで還元され、口座から即時引き落とされる。さらに、JCBブランドのプリペイドカードも提供し、オートチャージ機能とプレミアムバリュー(チャージ金額に応じたボーナス)が特徴。また、楽天ペイ(アプリ決済)と口座を連携させることで、全国のコンビニやドラッグストアで即時払いが可能。これらのキャッシュレス手段を銀行口座と直結させ、決済データの蓄積によるサービスカスタマイズも視野に入れる。
住宅ローンとカードローンで構成する個人向け融資
個人向け融資の主力は住宅ローンとカードローンである。住宅ローンは2010年12月に楽天モーゲージの事業譲受により開始。2013年11月からは金利選択型の取り扱いを始めた。完全インターネット完結型で、申し込みから契約までオンラインで行える。カードローンは2009年4月に楽天カードから事業を承継して開始。無担保の個人向け貸付で、保証会社との連携によりリスク管理を行う。2026年3月末の貸出金残高は5.9兆円に拡大しており、投資用マンションローンや提携ローンの増加が寄与した。
BaaSプラットフォームの仕組みと提携事例
BaaS(Banking as a Service)は、楽天銀行のシステムをAPI連携で提携企業に提供する事業。提携企業は自社の顧客向けに専用支店を設置し、預金口座開設や決済、融資などの銀行サービスを自社ブランドで提供できる。主な事例として、大垣共立銀行、西日本シティ銀行、第一生命保険、JRE BANK(東日本旅客鉄道)がある。提携企業はシステム開発コストを抑えつつ、デジタルバンキング機能を短期間で導入可能。楽天銀行にとっては、システム投資のスケールメリットが生まれ、収益源の多様化につながる。台湾子会社でも同様のモデルを展開している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 個人向け銀行サービス日本のインターネット銀行業界において最大の顧客基盤(口座数1,807万口座)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
ネット銀で国内最大、親会社会員基盤が強み
楽天銀行は、楽天グループのオンライン銀行として、インターネット専業銀行の中で国内最大規模の顧客基盤を有する。同行は、楽天経済圏の会員を対象に預金、決済、ローンなどのサービスを提供し、低コスト運営とデジタル技術を活用した利便性で成長を続けている。ライバルであるいよぎんホールディングスやしずおかフィナンシャルグループなどの地方銀行と異なり、店舗を持たないビジネスモデルが特徴で、人口減少や地域経済の影響を受けにくい。財務面では、売上高が2024/3期の1380億円から2026/3期には2556億円へと急拡大し、収益の成長が著しい。ただし、金利上昇局面での預貸金利鞘の変動や、楽天グループとの連携強化によるシナジー創出が課題となる。
強み
- 楽天経済圏の会員を核に、預金や決済などの顧客基盤が強固である
- 店舗を持たないオンライン専業で、運営コストが業界内で低い
- 売上高が3期で約2倍に拡大し、成長率が業界内で突出している
- デジタル技術を活用した利便性の高いサービス展開が強みである
課題
- 金利変動の影響を受けやすく、利鞘縮小が収益を圧迫する可能性がある
- ネット銀行市場の競争が激化し、他社との差別化が必要である
- 金融規制の変化やシステム障害への対応が経営上の課題となる
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が楽天銀行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8303SBI新生銀行 | 1.4兆円 | 11.3倍 |
| 2 | 8359八十二長野銀行 | 1.3兆円 | 19.3倍 |
| 3 | 5830いよぎんホールディングス | 1.2兆円 | 15.7倍 |
| 4 | 8309三井住友トラストグループ | 1.2兆円 | 13.4倍 |
| 5 | 8334群馬銀行 | 1.1兆円 | 18.5倍 |
| 6 | 5838楽天銀行 | 1.1兆円 | 15.0倍 |
| 7 | 8729ソニーフィナンシャルグループ | 1.1兆円 | 20.5倍 |
| 8 | 8377ほくほくフィナンシャルグループ | 1.0兆円 | 17.2倍 |
| 9 | 8418山口フィナンシャルグループ | 7,503億円 | 20.3倍 |
| 10 | 7180九州フィナンシャルグループ | 7,395億円 | 18.2倍 |
| 11 | 7337ひろぎんホールディングス | 7,296億円 | 16.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
日本電子決済企画からイーバンク銀行へ:2000-2001年の創業
2000年1月、東京都千代田区に資本金4億円で日本電子決済企画株式会社を設立。2001年6月に商号をイーバンク銀行株式会社へ変更し、同年7月に銀行業免許を取得して開業した。インターネットのみで銀行サービスを提供する日本初の新規参入銀行として注目された。2005年には証券業務の登録、2006年には全国銀行データ通信システムへの直接接続を果たし、インフラを整備した。
楽天グループとの提携から完全子会社化へ(2008-2010年)
2008年9月、楽天株式会社と資本・業務提携契約を締結し、第三者割当増資を実施。2009年2月に楽天が主要株主認可を取得し親会社となる。2010年5月には楽天による株式公開買付けが行われ、商号を楽天銀行株式会社へ変更。同年10月の株式交換により楽天の完全子会社となった。この間、2009年4月に個人向けカードローン業務を開始、2010年12月には楽天モーゲージの事業を譲受し住宅ローン業務に参入した。
グループ連携の深化と信託事業の獲得(2010-2015年)
完全子会社化後、楽天グループ内での連携を強化。2010年7月に楽天証券への金融商品仲介業務を開始、2013年11月には「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」の取り扱いを開始した。2014年9月にはトランスバリュー信託株式会社(現楽天信託)を完全子会社化し、信託業務をグループに取り込んだ。信託機能は金銭債権の証券化などに活用され、資産組成の効率化に貢献している。
法人向け与信とBaaS事業の開始(2016-2019年)
2016年6月、法人向け与信業務の承認を取得。同年7月から楽天証券との銀行代理業務、11月から楽天生命保険との提携を開始した。2019年には楽天グループ内で組織再編が行われ、楽天カードが主要株主となる。同時期にBaaS事業を本格化し、2019年11月に大垣共立銀行との銀行代理業務提携を皮切りに、地域金融機関へのシステム提供を開始。同年7月には台湾での銀行業認可を取得した。
台湾進出と東証プライム上場(2019-2023年)
2021年1月、台湾子会社の樂天國際商業銀行股份有限公司が営業を開始。日本で培ったインターネットバンキングのノウハウを現地に展開した。2022年4月には楽天カードから楽天グループへの株式現物配当を経て、再び楽天グループが親会社に。同年6月にはAnd Doホールディングスとの提携を開始。2023年1月には第一生命保険とのBaaS提携が加わり、4月に東京証券取引所プライム市場に株式を上場した。
上場後の急成長とBaaS拡大(2023-2026年)
上場後も口座数と預金量は増加を続け、2026年3月末には口座数1,807万、預金量12.9兆円に達した。同期の連結経常収益は2,556億円、純利益は731億円と過去最高を更新。BaaS事業では2024年5月にビューカード、2026年1月に楽天モバイルとの提携を開始し、提携先を拡大。資金運用収益の増加が収益成長を牽引し、経常利益率は40%を超えた。今後の戦略として、楽天エコシステムとの連携強化と非グループチャネルからの顧客獲得を掲げている。
年表39件を開く
2000年代
- 2000年1月創業東京都千代田区に銀行の設立を目的として、日本電子決済企画株式会社を資本金4億円で設立
- 2000年6月通商産業省による改正新事業創出促進法に基づく認定
- 2001年3月銀行業の免許取得に係る予備審査を申請
- 2001年6月銀行免許予備審査終了、商号を「イーバンク銀行株式会社」へ変更
- 2001年7月銀行業の免許(金監第3912号)を取得し開業
- 2005年2月証券業務を行う金融機関として関東財務局に登録(関東財務局長(金)第609号)
- 2006年1月全国銀行データ通信システムに直接接続
- 2007年6月金融先物取引業者として関東財務局に登録(関東財務局長(金先)第176号)
- 2008年9月楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社)と資本・業務提携契約を締結し、同社に対する第三者割当増資を実施
- 2009年2月楽天株式会社がイーバンク銀行株式会社の主要株主認可を取得し、親会社となる
- 2009年3月個人向け与信業務について金融庁より承認を受ける
- 2009年4月楽天クレジット株式会社が運営するカードローン事業の一部を承継し、個人向けカードローン業務を開始
- 2009年5月楽天モーゲージ株式会社が当行の100%子会社となる
- 2009年7月本店を東京都品川区に移転
2010年代
- 2010年5月上場楽天株式会社による当行株式公開買付けの実施 商号を「楽天銀行株式会社」へ変更
- 2010年7月楽天証券株式会社への金融商品仲介業務を開始
- 2010年10月M&A楽天株式会社との株式交換により、同社の完全子会社となる
- 2010年12月楽天モーゲージ株式会社の事業を譲受け住宅ローン業務を開始
- 2013年1月国内籍投資信託の販売事業を楽天証券株式会社へ承継
- 2013年11月「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」の取扱を開始
- 2014年9月M&Aトランスバリュー信託株式会社(現 楽天信託株式会社)を完全子会社化
- 2015年8月本店を東京都世田谷区に移転
- 2016年6月法人向け与信業務について金融庁より承認を受ける
- 2016年7月楽天証券株式会社と銀行代理業務に関する提携開始
- 2016年11月楽天生命保険株式会社と銀行代理業務に関する提携開始
- 2019年4月楽天グループにおける会社分割による組織再編に伴い、楽天カード株式会社が当行の主要株主認可を取得し、楽天株式会社より当行の株式を承継し、当行の親会社となる
- 2019年6月楽天損害保険株式会社と銀行代理業務に関する提携開始
- 2019年7月台湾における銀行業認可取得
- 2019年10月楽天カード株式会社と銀行代理業務に関する提携開始
- 2019年11月株式会社大垣共立銀行と銀行代理業務に関する提携開始
2020年代
- 2020年7月本店を東京都港区に移転
- 2021年1月台湾において樂天國際商業銀行股份有限公司が営業開始
- 2021年12月株式会社西日本シティ銀行と銀行代理業務に関する提携開始
- 2022年4月楽天カード株式会社が楽天グループ株式会社に対して、当行株式の現物配当を実施し、楽天グループ株式会社が当行の親会社となる 楽天グループ株式会社と経営基本契約、非独占的ブランドライセンス契約を締結
- 2022年6月株式会社And Doホールディングスと銀行代理業務に関する提携開始
- 2023年1月第一生命保険株式会社と銀行代理業務に関する提携開始
- 2023年4月上場東京証券取引所プライム市場に株式を上場
- 2024年5月株式会社ビューカードと銀行代理業務に関する提携開始
- 2026年1月楽天モバイル株式会社と銀行代理業務に関する提携開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 口座数2026年3月末まで18.0百万口座
- 預金量2026年3月末まで12.9兆円
- 経常収益2026年3月期まで255,579百万円
- 経常利益2026年3月期まで103,091百万円
- メイン口座率2026年3月末まで32.8%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
生活口座化の推進
個人顧客の給与振込や口座振替を獲得し、決済資金を口座に滞留させ取引件数・収益を向上させる。「生活口座化」のKPIとしてメイン口座率を設定し、便利でお得なサービス開発に注力する。
- 02
収益基盤の強化
住宅ローン等の既存商品に加え、ローン商品の多様化や法人融資の増加、証券化資産への投資拡大により利息収益の拡大を図る。
- 03
顧客基盤の拡充
楽天エコシステムを活用した効率的な新規顧客獲得と、優れたUI/UXサービスによる低コスト運営を行い、口座数・預金量の成長を加速する。
- 04
FinTech領域の成長取込み
楽天ペイメントとの連携深化、データ・AI活用による審査・マーケティング精度向上、BaaSプラットフォーム連携による新たな収益機会を創出する。
- 05
安心・安全で便利な銀行
最高レベルのセキュリティとコンプライアンス・リスク管理を徹底しつつ、顧客利便性も両立。低コスト運営によるコスト削減分をポイントやキャッシュバックで還元する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 4期分
グループ全体で1,186人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は707万円で、3期前と比べて+11.4%。平均年齢は37.4歳、平均勤続年数は5.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3月 | 635 | 37.1 | 5.0 | 1,001 |
| 2024年3月 | 628 | 36.7 | 5.2 | 1,056 |
| 2025年3月 | 629 | 36.8 | 5.5 | 1,076 |
| 2026年3月 | 707 | 37.4 | 5.5 | 1,186 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内楽天グループ㈱(注)1東京都 世田谷区 · その他の関係会社議決権49.3%
- 国内楽天信託㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外樂天國際商業銀行股份有限公司(注)2台湾 台北市 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内その他21社― · 連結子会社
- JP楽天信託株式会社
- TW樂天國際商業銀行股份有限公司
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,556億円、経常利益は1,031億円。前期と比べると増収増益で、売上が+38.5%、利益が+44.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,435億円 | 2,556億円 |
| 純利益 | 881億円 | 731億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
9期分
直近は2027年1Qで、経常収益は784億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+140.5%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 326 | — | — | 81 |
| 2024年2Q | 333 | — | — | 80 |
| 2024年3Q | 352 | — | — | 90 |
| 2024年4Q | 369 | — | — | 93 |
| 2025年2Q | 837 | — | — | 221 |
| 2025年4Q | 1,008 | — | — | 287 |
| 2026年2Q | 1,184 | — | — | 340 |
| 2026年4Q | 1,372 | — | — | 391 |
| 2027年1Q | 784 | — | — | 210 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 8期分
2019年3月期からの8期で、経常収益は870億円から2,556億円へ2.9倍に増えた。経常利益率は30.9%から40.3%になった。経常収益は7期、純利益は6期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 870 | 269 | 30.9 | 188 |
| 2020年3月 | 947 | 268 | 28.3 | 186 |
| 2021年3月 | 1,034 | 276 | 26.7 | 193 |
| 2022年3月 | 1,060 | 279 | 26.3 | 200 |
| 東京証券取引所プライム市場に株式を上場 | ||||
| 2023年3月 | 1,204 | 387 | 32.1 | 277 |
| 2024年3月 | 1,380 | 484 | 35.1 | 344 |
| 2025年3月 | 1,845 | 715 | 38.8 | 508 |
| 2026年3月 | 2,556 | 1,031 | 40.3 | 731 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益2,556億円のうち、経常利益として残るのは1,031億円で40.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は731億円、売上の28.6%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金59.7%1,525億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益40.3%1,031億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 6期分
2026年3月期は営業CFが3,543億円、投資CFが−4,576億円で、差し引きのフリーCFは−1,033億円。期末の手元現金は4.1兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 1.50 | 375 | — | 2.68 |
| 2022年3月 | 1.46 | −4,960 | — | 3.65 |
| 2023年3月 | 0.59 | −1,936 | — | 4.05 |
| 2024年3月 | 1.03 | −3,011 | 133 | 4.79 |
| 2025年3月 | 0.18 | −7,326 | 0 | 4.24 |
| 2026年3月 | 0.35 | −4,576 | 0 | 4.14 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 8期分
2026年3月期の総資産は16.6兆円。このうち返さなくてよい自己資本が3,895億円で、自己資本比率は2.2%(業種中央値4.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 3.19 | 1,286 | 3.06 | 4.0 |
| 2020年3月 | 4.02 | 1,465 | 3.87 | 3.6 |
| 2021年3月 | 6.49 | 1,868 | 6.30 | 2.5 |
| 2022年3月 | 9.49 | 2,065 | 9.28 | 1.9 |
| 2023年3月 | 11.59 | 2,317 | 11.36 | 1.8 |
| 2024年3月 | 13.48 | 2,796 | 13.20 | 1.9 |
| 2025年3月 | 14.75 | 3,191 | 14.43 | 2.0 |
| 2026年3月 | 16.59 | 3,895 | 16.20 | 2.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで79社中1位あたり、逆に低いのは自己資本比率で79社中78位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,288で、1年前と比べて-24.5%。過去52週の値幅のなかでは39%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.0倍 |
| PER (会社予想) | 12.4倍 |
| PBR | 2.79倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に6095円で取引を終え、直近1ヶ月で6.67%上昇した。ただし、1年では25.26%下落しており、回復途上にある。25日移動平均線(5673.04円)を約7.4%上回り、75日線(5487.04円)も上抜けているが、200日線(6449.91円)は依然として上値抵抗となっている。52週高値(9317円)からは約34.6%下落した水準であり、戻り相場の途中と見られる。出来高は8月10日以降増加傾向にあり、需給改善の兆しが見える。RSIは66.15と買われ過ぎに近い水準。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PER14.58倍は業界平均16.97倍を下回り割安感があるが、PBR2.7倍は銀行業平均0.98倍を大幅に上回り、銀行としては突出した割高水準。ROE21.7%は非常に高く、高い収益性がPBRを正当化する可能性はある。ただし配当利回りは0%で株主還元がなく、成長性だけに依存したバリュエーション。予想PER12.1倍を考慮しても、PBRと無配当を考慮すると総合的にはやや割高。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.0倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 12.4倍 | — |
| PBR | 2.79倍 | 1.01倍 |
| ROE | 21.7% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、楽天エコシステムとの相乗効果がどこまで収益加速に寄与するか、そして金利上昇局面での預金調達コストと貸出金利のバランスにある。強気派は、楽天会員基盤と決済・融資のクロスセルで、預金・貸出残高の成長が続くと見る。弱気派は、金融規制強化や競争激化による手数料圧縮、金利上昇時の預金流出リスクを懸念する。また、過去1年で株価が下落しており、成長期待が織り込み済みかどうかも争点。
- 楽天経済圏との相乗効果
楽天会員数と連動し、預金・融資残高が急拡大。決済手数料収入の増加も寄与。
- 低コスト運営
店舗を持たないため、経費率が低く、一人当たりの収益性が高い。
- 収益成長の加速
純利益は3期連続で大幅増益。2026年3月期も増収増益予想。
- 純利益731億円と44%増益通年影響強
2026年3月期純利益は前期508億円から43.9%増の731億円。高い成長を持続
- 営業収益2556億円と39%増収通年影響中
前期1845億円から38.5%増。営業収益が拡大し、規模の利益が出る
- 予想PER11.4倍と成長株で低い決算発表後影響中
現在PER13.8倍から予想PER11.4倍。増益によるPER低下が見込まれる
- ROE21.7%で高い資本効率継続影響中
ROE21.7%は銀行業界で突出。高収益体質が続けばPBR2.7倍も支持
- 金利上昇リスク
預金金利の引き上げ余力が小さく、融資利回りとの乖離が利益を圧迫する恐れ。
- 競争激化
ネット銀行参入が相次ぎ、手数料引き下げ競争で収益環境が悪化。
- 株価下落の要因
1年で株価が約28%下落。成長期待が剥落し、評価が巻き戻る可能性。
- 無配当で株主還元がゼロ通年影響中
配当利回り0%は投資家の収益源が無く、魅力が乏しい
- PBR2.71倍と高評価、乱高下リスク継続影響強
PBR2.71倍は予想を上回り、業績失速時に急落の可能性
- 株価が1年で27.6%下落不定影響中
下落トレンドが継続しており、センチメント悪化が重し
- 外国人保有33.67%と高く外部影響継続影響弱
外国人の売買動向で価格が振れやすく、流出時に下落
- 預金残高
- 資金調達力と利ザヤの源泉。銀行の規模と収益力を測る基本指標。
- 貸出残高
- 収益の柱。融資拡大が成長を牽引するか確認。
- 手数料収入
- 決済・サービス収入の伸びが収益多様化の鍵。
- 預金金利
- 金利上昇時の調達コスト変動が利益率に直結。
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ27,094人。区分でいちばん多いのは事業法人で50.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が61.6%を占め、残る38.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 100.0 | 49.4 | 49.3 | 50.1 |
| 外国法人 | — | 34.6 | 35.0 | 33.6 |
| 金融機関 | — | 13.1 | 12.4 | 11.5 |
| 個人・その他 | — | 2.4 | 2.4 | 3.8 |
| 証券会社 | — | 0.4 | 0.8 | 0.9 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 楽天グループ株式会社 | 49.26 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.37 |
| 03 | JP MORGAN CHASE BANK 380634(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.70 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.30 |
| 05 | J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 384513 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.13 |
| 06 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.64 |
| 07 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.53 |
| 08 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 1.34 |
| 09 | GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.34 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.25 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-19JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告7.00%+0.58pt
- 2026-06-18JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告4.66%+0.11pt
- 2026-05-08JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告4.55%-0.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 8期分
1株利益は8期で−95%、1株純資産は8期で−96%。直近期のROEは21.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 7,986 | 54,753 | 15.7 | — |
| 2020年3月 | 7,922 | 62,351 | 13.5 | — |
| 2021年3月 | 118 | 1,021 | 12.2 | — |
| 2022年3月 | 122 | 1,138 | 11.2 | — |
| 2023年3月 | 168 | 1,295 | 13.8 | — |
| 2024年3月 | 198 | 1,494 | 14.5 | 15.5 |
| 2025年3月 | 291 | 1,730 | 18.0 | 22.1 |
| 2026年3月 | 419 | 2,128 | 21.7 | 13.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額196百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 東林知隆 | 代表取締役社長 最高執行役員 | 61 | 1,000 |
| 三木谷浩史 | 取締役会長 | 61 | — |
| 海老沼英次 | 取締役 | 69 | — |
| 長門正貢 | 取締役 | 77 | — |
| 川村佳世子 | 取締役 | 62 | — |
| 鹿戸丈夫 | 監査役 | 74 | — |
| 山田眞之助 | 監査役 | 70 | — |
| 柴野忠道 | 監査役 | 73 | — |
| 三村亨 | 監査役 | 70 | — |
| 水口直毅 | 取締役 | 58 | 500 |
| 河井聡 | 取締役 | 62 | — |
| 小木曽麻里 | 取締役 | 59 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 池田潤 | 監査役 | 67 |
| 大洞聖子 | 監査役 | 58 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 60 | 70 | 131 | 44 |
| 社外取締役 | 7 | 50 | — | 50 | 7 |
| 監査役 | 1 | 15 | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容9,950字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,641字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク21,802字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)17,432字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-26
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-26
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