概要
山口フィナンシャルグループは、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行を中核とする銀行持株会社である。本社を山口県下関市に置き、中国地方から九州北部を地盤とする。2025年3月期の経常収益は2,134億円、親会社株主に帰属する当期純利益は353億円。グループの従業員数は3,459人(2026年3月現在)で、地域密着型の金融サービスを提供する。預金・貸出・為替に加え、証券、クレジットカード、リース、コンサルティングなど多角的な事業を展開する。
三銀行体制で中国・九州をカバーする事業構成
グループの中核は山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行の3行である。山口銀行は山口県全域、もみじ銀行は広島県を中心に、北九州銀行は福岡県北九州市を地盤とする。3行合わせて約200の店舗網を持ち、預金業務、貸出業務、内国為替・外国為替業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務などを提供する。2025年3月期の連結経常収益2,134億円のうち、銀行業からの収益が大部分を占める。グループ全体の預金残高は約10兆円(2026年3月時点)に達し、地域の個人・法人顧客の資金運用と融資需要に応える。
38社で構成する多様な金融サービス群
銀行以外に、証券業務(ワイエム証券)、クレジットカード業務(やまぎんカード、もみじカード)、リース業務(ワイエムリース)、コンサルティング業務(ワイエムコンサルティングなど)を手がける連結子会社17社と持分法適用関連会社1社で構成される。2025年7月にはコンサルティング関連4社(ワイエムコンサルティング、YMキャリア、データ・キュービック、ワイエムライフプランニング)を統合し、株式会社YMFGグロースパートナーズ(YMGP)を設立。顧客の経営課題をワンストップで支援する体制を整えた。また、2022年には地域活性化ファンドを運営する山口キャピタルを子会社化し、エクイティ出資も強化している。
中国・九州の地域経済に特化した営業基盤
グループ3行の営業エリアは山口県、広島県、福岡県を中心に、島根県、鳥取県、岡山県、大分県にも及ぶ。地域密着型の金融機関として、地元中小企業向け融資、個人向け住宅ローン、相続・資産運用コンサルティングに強みを持つ。北九州銀行は2011年10月に山口銀行の九州事業を承継して開業し、福岡県でのプレゼンスを高めた。海外拠点としては山口銀行が中国青島と大連に支店を有していたが、2025年11月に駐在員事務所への変更を決議し、国際統一基準行から国内基準行への移行を目指している。
長期ビジョンに基づく中期経営計画の推進
2025年度を初年度とする「YMFG中期経営計画(2025年度~2029年度)」では、パーパス「地域の豊かな未来を共創する」のもと、「同舟共命型ビジネスモデル」への転換を掲げる。これは融資・エクイティ・ソリューションを複合的に組み合わせ、顧客の経営課題を総合サポートするモデルである。2029年度の目標として、親会社株主に帰属する当期純利益600億円、ROE8.0%程度(純資産ベース)、配当性向50%程度を設定。同時に、マルチバンク・シングルプラットフォームの深化として勘定系システム統合を進め、グループ経営の効率化を図る。
業界の中での役割はリテール・法人向け金融サービス提供者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業主力
山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行が、預金業務、貸出業務、内国為替・外国為替業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務などを提供。グループの中核事業。
- 預金業務
- 普通預金、定期預金など、個人・法人からの預金受け入れ。
- 貸出業務
- 企業向け融資、個人向けローン(住宅ローン、カードローン等)の提供。
- 為替業務
- 国内・外国為替取引(送金、両替等)のサービス。
02その他金融サービス準主力
証券業務(投資信託・株式売買等)、クレジットカード業務、リース業務、コンサルティング業務など、銀行業務以外の金融関連サービスを提供。
- 証券業務
- 株式・債券の売買、投資信託の販売、M&Aアドバイザリー等。
- クレジットカード
- 信販・クレジットカード発行、加盟店管理など。
- リース業務
- 各種設備・機械のリース・レンタル。
製品と技術
預金・貸出業務で個人・法人の資金ニーズに対応
傘下3行が提供する預金業務は、普通預金、定期預金、当座預金など多岐にわたる。2025年3月期の預金残高は約10兆円。貸出業務では、企業向け融資(設備資金・運転資金)、個人向けローン(住宅ローン、カードローン、教育ローン)を主力とする。特に地元中小企業向け融資に強みを持ち、事業性評価に基づく融資を展開。2025年11月には下関市の脱炭素先行地域向けに「しものせき脱炭素経営支援ローン」の取り扱いを開始するなど、サステナビリティ・リンク・ローンも導入している。
為替・証券・資産運用で多様な金融ニーズをカバー
内国為替業務では、振込・送金サービスを提供。外国為替業務では、輸出入企業向けの為替決済や両替、デリバティブ商品を扱う。証券業務は子会社ワイエム証券が担当し、株式・債券の売買、投資信託の販売、M&Aアドバイザリーを行う。また、ワイエムアセットマネジメントが投資運用業務を手がけ、地域企業へのエクイティ出資も実施。2025年7月に発足したYMFGグロースパートナーズは、コンサルティングと組み合わせた総合的な経営支援を提供する。
リース・クレジットカード・保険など周辺金融サービス
リース業務はワイエムリースが担当し、機械設備・車両・IT機器のリース・レンタルを提供。クレジットカード業務はやまぎんカードともみじカードが発行・加盟店管理を行い、個人向けキャッシングやショッピングクレジットも扱う。2025年9月に保険ひろばを譲渡するまで、ワイエムライフプランニングを通じて保険販売も行っていた。これらの非銀行業務は、グループの収益源を多様化し、顧客のライフステージに応じた金融サービスをワンストップで提供する役割を果たす。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
地域金融で中堅、山口県で首位級
山口フィナンシャルグループは、山口銀行などを傘下に持つ地域金融グループで、山口県内で最大手の銀行グループである。地元企業や個人への融資を中心に、地域密着型のビジネスを展開している。同業他社にはいよぎんホールディングスやしずおかフィナンシャルグループなどがあるが、山口FGは山口県という限られた市場で競争優位を持つ。一方で、人口減少や低金利環境の長期化で収益環境は厳しく、収益力の強化が課題。また、地方創生や事業承継など地域課題への対応が求められ、グループ全体での戦略的な取り組みが不可欠である。
強み
- 山口県内で最大の融資残高を誇り、地域経済と深く結びついている。
- 支店網を活用した対面営業で、地域顧客のニーズを捉える。
- 傘下銀行を統合し、グループでの総合金融サービスを提供。
- 地域経済を背景に、安定的な預金・貸出基盤を持っている。
課題
- 山口県の人口減少で市場が縮小し、融資需要が減退する懸念。
- 日銀の金利政策で長く低金利が続き、利ざやの縮小が続く。
- 法人向け手数料ビジネスなど新たな収益源の開発が進んでいない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が山口フィナンシャルグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8309三井住友トラストグループ | 1.2兆円 | 13.4倍 |
| 2 | 8334群馬銀行 | 1.1兆円 | 18.5倍 |
| 3 | 5838楽天銀行 | 1.1兆円 | 15.0倍 |
| 4 | 8729ソニーフィナンシャルグループ | 1.1兆円 | 20.5倍 |
| 5 | 8377ほくほくフィナンシャルグループ | 1.0兆円 | 17.2倍 |
| 6 | 8418山口フィナンシャルグループ | 7,503億円 | 20.3倍 |
| 7 | 7180九州フィナンシャルグループ | 7,395億円 | 18.2倍 |
| 8 | 7337ひろぎんホールディングス | 7,296億円 | 16.4倍 |
| 9 | 7189西日本フィナンシャルホールディングス | 7,242億円 | 0.0倍 |
| 10 | 7327第四北越フィナンシャルグループ | 7,200億円 | 16.3倍 |
| 11 | 5832ちゅうぎんフィナンシャルグループ | 6,509億円 | 15.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
2005年からの業務資本提携を経て共同株式移転で発足
2005年3月、山口銀行ともみじホールディングス(もみじ銀行の持株会社)が業務資本提携の基本合意書を締結。同年12月には経営統合に関する基本合意に進み、2006年5月に共同株式移転契約を締結した。両社の株主総会承認を経て、2006年10月1日に共同株式移転により山口フィナンシャルグループを設立。山口銀行ともみじホールディングスは完全子会社となり、持株会社体制がスタートした。この統合により、山口県と広島県を地盤とする2つの金融グループが一つの経営傘下に集まった。
もみじホールディングス解散とグループ会社の拡充(2007年)
2007年4月、もみじホールディングスはもみじ銀行を存続会社とする吸収合併により解散。もみじ銀行は直接の連結子会社となった。同年7月には東海東京証券との共同出資でワイエム証券を設立し、証券業務に参入。8月にはクレディセゾンとワイエムセゾンを設立し、クレジット・信販事業を開始した。これらの動きにより、グループは銀行業務に加え、証券・消費者金融分野へ事業領域を拡大した。
北九州銀行設立で九州進出を本格化(2010〜2011年)
2010年10月、北九州金融準備株式会社を設立(2011年9月に北九州銀行へ商号変更)。翌2011年10月、山口銀行の九州域内における事業を会社分割により承継し、北九州銀行が営業を開始した。福岡県北九州市に本店を置く同行は、山口銀行の既存顧客を引き継ぎつつ、新規開拓を進めた。これによりグループは山口・広島に加え、福岡県にも強固な拠点を得て、中国―九州間のビジネス需要を取り込む体制を整えた。
子会社の完全子会社化と新規事業への投資(2014〜2016年)
2014年12月、ワイエムリースの株式を追加取得し連結子会社化。2015年10月にはやまぎんカードホールディングスとやまぎん信用保証が合併し、ワイエム保証に商号変更。2016年2月に簡易株式交換でワイエム保証を完全子会社とした。同年6月には住友生命保険との共同出資でワイエムライフプランニングを設立し、保険販売事業に進出。10月には同社を通じて保険ひろばを完全子会社化した。一連の動きで、リース、保証、保険といった周辺金融サービスをグループ内に取り込んだ。
プライム市場移行と新たな子会社統合(2022年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行。同月、データ・キュービックの発行済株式全株を取得し連結子会社化、さらに山口キャピタルの株式を取得し子会社化(同年8月に全株取得)。これに伴い、地域活性化ファンドや地域商社やまぐちを傘下に収めた。12月にはやまぎんカードの全株を取得し完全子会社化。2023年3月にはワイエムリース、もみじカードを相次いで完全子会社化し、グループの支配力を強化した。
事業ポートフォリオの見直しとグループ再編(2024〜2025年)
2024年4月、ドリームインキュベータの株式20.07%を取得し持分法適用関連会社化。2025年4月、山口銀行と三友、もみじ銀行ともみじ地所がそれぞれ吸収合併され、グループの法人形態を簡素化。同年7月にはコンサルティング4社を統合しYMFGグロースパートナーズを発足。9月には保険ひろばの全株式をほけんの窓口グループへ譲渡し、保険事業から撤退。10月にはワイエムセゾンを清算するなど、選択と集中を加速させた。これらの再編は中期経営計画の一環として、経営資源をコア事業に集中させる狙いがある。
年表37件を開く
2000年代
- 2005年3月株式会社山口銀行と株式会社もみじホールディングス及びその子会社である株式会社もみじ銀行は「業務資本提携に関する基本合意書」を締結
- 2005年12月M&A株式会社山口銀行と株式会社もみじホールディングス(以下、総称して「両社」という。)は「経営統合に関する基本合意書」を締結
- 2006年3月両社は「共同株式移転に関する合意書」を締結
- 2006年5月両社は「共同株式移転契約」を締結
- 2006年6月M&A両社の定時株主総会及び各種種類株主総会において、両社が共同株式移転により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについて承認決議
- 2006年9月両社が、金融庁より銀行及び銀行持株会社を子会社とする銀行持株会社の設立等に係わる認可を取得
- 2006年10月創業両社が共同株式移転により当社を設立
- 2007年4月M&A株式会社もみじホールディングスは、2007年4月1日に株式会社もみじ銀行を存続会社とする吸収合併方式により合併し解散
- 2007年7月東海東京証券株式会社との共同出資によりワイエム証券株式会社(連結子会社)を設立
- 2007年8月創業株式会社クレディセゾンとの共同出資によりワイエムセゾン株式会社(持分法適用関連会社)を設立
- 2009年4月株式会社井筒屋ウィズカード(連結子会社)の発行済株式全株を取得
2010年代
- 2010年10月商号変更北九州金融準備株式会社(2011年9月に株式会社北九州銀行に商号変更、連結子会社)を設立
- 2011年3月商号変更もみじコンサルティング株式会社(2011年4月にワイエムコンサルティング株式会社に商号変更、連結子会社)の発行済株式全株を取得
- 2011年10月株式会社北九州銀行は、株式会社山口銀行の九州域内における事業を会社分割により承継し、2011年10月3日に営業を開始
- 2014年12月M&A株式の追加取得によりワイエムリース株式会社を連結子会社化
- 2015年7月株式会社YMFG ZONEプラニング(連結子会社)を設立
- 2015年10月M&A株式会社やまぎんカードホールディングスと株式会社やまぎん信用保証が合併し、株式会社ワイエム保証(連結子会社)に商号変更
- 2016年1月株式会社大和証券グループ本社との共同出資によりワイエムアセットマネジメント株式会社(連結子会社)を設立
- 2016年2月簡易株式交換により株式会社ワイエム保証(連結子会社)の発行済株式全株を取得
- 2016年6月住友生命保険相互会社との共同出資により株式会社ワイエムライフプランニング(連結子会社)を設立
- 2016年10月株式会社ワイエムライフプランニングを通じて株式会社保険ひろば(連結子会社)の発行済株式全株を取得
- 2018年6月株式会社データ・キュービック(連結子会社)を設立
- 2018年10月株式会社ワイエムライフプランニングより株式会社保険ひろばの発行済株式の90%を取得
- 2019年6月M&A株式会社YMFG ZONEプラニングと株式会社北九州経済研究所が、株式会社YMFG ZONEプラニングを存続会社として合併
- 2019年7月株式会社YMキャリア(連結子会社)を設立
2020年代
- 2020年12月株式会社愛媛銀行との共同出資によりにしせと地域共創債権回収株式会社(連結子会社)を設立
- 2021年1月株式会社イネサス(連結子会社)を設立
- 2021年7月創業株式会社愛媛銀行との共同出資により株式会社西瀬戸マリンパートナーズ(持分法適用関連会社)を設立
- 2022年4月M&A東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 株式会社データ・キュービックの発行済株式全株を取得 山口キャピタル株式会社の株式を取得し連結子会社化(2022年8月に発行済株式全株を取得)山口キャピタル株式会社の連結子会社化に伴い、UNICORNファンド投資事業有限責任組合及び地域商社やまぐち株式会社を連結子会社化
- 2022年12月株式会社やまぎんカード(連結子会社)の発行済株式全株を取得
- 2023年3月M&Aワイエムリース株式会社(連結子会社)の発行済株式全株を取得 もみじカード株式会社(持分法適用関連会社)の発行済株式全株を取得し連結子会社化
- 2024年4月株式会社ドリームインキュベータの発行済株式の20.07%を取得し持分法適用関連会社化
- 2025年4月M&A株式会社山口銀行と三友株式会社(連結子会社)が、株式会社山口銀行を存続会社として合併 株式会社もみじ銀行ともみじ地所株式会社(連結子会社)が、株式会社もみじ銀行を存続会社として合併
- 2025年6月株式会社西瀬戸マリンパートナーズの保有株式全株を株式会社愛媛銀行へ譲渡
- 2025年7月商号変更山口キャピタル株式会社が株式会社YMFGキャピタルに商号変更
- 2025年9月株式会社保険ひろばの保有株式全株をほけんの窓口グループ株式会社へ譲渡
- 2025年10月ワイエムセゾン株式会社を清算
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 親会社株主に帰属する当期純利益2029年度まで600億円
- ROE(純資産ベース)2029年度まで8.0%程度
- ROE(株主資本ベース)2029年度まで8.5%程度
- RORA2029年度まで1.0%以上
- OHR2029年度まで50%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
同舟共命型ビジネスモデルの確立
地域企業と事業リスクを共有し、融資・エクイティ・ソリューションを複合的に組み合わせた総合サポートを提供することで、地域企業の事業成長に貢献する。
- 02
金融ビジネスの高度化
資本効率を重視したRORAマネジメントを実践し、顧客の事業成長とグループの経済的価値を両立させる。
- 03
マルチバンク・シングルプラットフォームの深化
DX投資や勘定系システム統合により効率性を高めるとともに、グループの事業成長を支える人材ポートフォリオを構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,459人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は837万円で、9期前と比べて+23.0%。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は19.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,543 |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,484 |
| 2019年3月 | 681 | 41.8 | 16.9 | 4,549 |
| 2020年3月 | 530 | 38.9 | 15.8 | 4,541 |
| 2021年3月 | 528 | 39.4 | 16.7 | 4,415 |
| 2022年3月 | 537 | 40.3 | 17.1 | 3,979 |
| 2023年3月 | 728 | 45.4 | 20.5 | 3,797 |
| 2024年3月 | 732 | 45.0 | 19.8 | 3,761 |
| 2025年3月 | 787 | 44.9 | 19.1 | 3,745 |
| 2026年3月 | 837 | 45.1 | 19.3 | 3,459 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 18 / 海外 0、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社 山口銀行山口県 下関市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 もみじ銀行広島県 広島市 中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 北九州銀行福岡県 北九州市小倉北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ワイエム証券 株式会社山口県 下関市 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内株式会社 井筒屋ウィズカード福岡県 北九州市小倉北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 YMFG ZONEプラニング山口県 下関市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ワイエム保証山口県 下関市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ワイエムアセットマネジメント株式会社山口県 下関市 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内株式会社YMFGグロースパートナーズ山口県 下関市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ワイエムリース株式会社山口県 下関市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 やまぎんカード山口県 下関市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内にしせと 地域共創債権 回収株式会社山口県 下関市 · 連結子会社議決権90.0%
残りのグループ会社6社を開く
- 株式会社 イネサス山口県 下関市100%
- 株式会社YMFGキャピタル山口県 下関市100%
- UNICORN ファンド投資事業有限責任組合山口県 下関市
- 地域商社 やまぐち 株式会社山口県 下関市81%
- もみじカード 株式会社広島県 広島市 中区100%
- 株式会社ドリームインキュベータ東京都 千代田区22%
- JP株式会社北九州銀行
- JP株式会社もみじ銀行
- JP株式会社山口銀行
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,619億円、経常利益は450億円。前期と比べると増収減益で、売上が+22.7%、利益が-14.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 2,619億円 |
| 純利益 | 450億円 | 330億円 |
| 1株あたり配当 | ¥96 | ¥96 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は732億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+60.2%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 371 | 21 | 5.7 | 47 |
| 2023年3Q | 401 | — | — | 65 |
| 2023年4Q | 429 | — | — | −9 |
| 2024年1Q | 457 | — | — | 88 |
| 2024年2Q | 438 | 21 | 4.8 | 48 |
| 2024年3Q | 458 | — | — | 80 |
| 2024年4Q | 495 | — | — | 36 |
| 2025年2Q | 1,068 | 92 | 8.6 | 162 |
| 2025年4Q | 1,066 | — | — | 191 |
| 2027年1Q | 732 | — | — | 141 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は1,580億円から2,619億円へ1.7倍に増えた。経常利益率は27.7%から17.2%になった。経常収益は4期連続で増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,580 | 438 | 27.7 | 272 |
| 株式の追加取得によりワイエムリース株式会社を連結子会社化 | ||||
| 2014年3月 | 1,612 | 498 | 30.9 | 312 |
| 株式会社やまぎんカードホールディングスと株式会社やまぎん信用保証が合併し、株式会社ワイエム保証(連結子会社)に商号変更 | ||||
| 2015年3月 | 1,590 | 473 | 29.7 | 305 |
| 株式会社大和証券グループ本社との共同出資によりワイエムアセットマネジメント株式会社(連結子会社)を設立 | ||||
| 2016年3月 | 1,655 | 497 | 30.0 | 323 |
| 2017年3月 | 1,636 | 468 | 28.6 | 316 |
| 株式会社データ・キュービック(連結子会社)を設立 | ||||
| 2018年3月 | 1,613 | 478 | 29.6 | 329 |
| 株式会社YMFG ZONEプラニングと株式会社北九州経済研究所が、株式会社YMFG ZONEプラニングを存続会社として合併 | ||||
| 2019年3月 | 1,626 | 334 | 20.5 | 231 |
| 株式会社愛媛銀行との共同出資によりにしせと地域共創債権回収株式会社(連結子会社)を設立 | ||||
| 2020年3月 | 1,754 | 366 | 20.9 | 254 |
| 株式会社愛媛銀行との共同出資により株式会社西瀬戸マリンパートナーズ(持分法適用関連会社)を設立 | ||||
| 2021年3月 | 1,833 | 370 | 20.2 | 250 |
| 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 株式会社データ・キュービックの発行済株式全株を取得 山口キャピタル株式会社の株式を取得し連結子会社化(2022年8月に発行済株式全株を取得)山口キャピタル株式会社の連結子会社化に伴い、UNICORNファンド投資事業有限責任組合及び地域商社やまぐち株式会社を連結子会社化 | ||||
| 2022年3月 | 1,470 | −76 | −5.2 | −130 |
| ワイエムリース株式会社(連結子会社)の発行済株式全株を取得 もみじカード株式会社(持分法適用関連会社)の発行済株式全株を取得し連結子会社化 | ||||
| 2023年3月 | 1,573 | 257 | 16.3 | 179 |
| 2024年3月 | 1,848 | 373 | 20.2 | 252 |
| 株式会社山口銀行と三友株式会社(連結子会社)が、株式会社山口銀行を存続会社として合併 株式会社もみじ銀行ともみじ地所株式会社(連結子会社)が、株式会社もみじ銀行を存続会社として合併 | ||||
| 2025年3月 | 2,134 | 524 | 24.6 | 353 |
| 2026年3月 | 2,619 | 450 | 17.2 | 330 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益2,619億円のうち、経常利益として残るのは450億円で17.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は330億円、売上の12.6%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金82.8%2,169億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.2%450億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−2,451億円、投資CFが929億円で、差し引きのフリーCFは−1,522億円。期末の手元現金は1.6兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.12 | −167 | −29 | 0.31 |
| 2014年3月 | 0.53 | 549 | −201 | 0.87 |
| 2015年3月 | 0.23 | −1,771 | 187 | 0.94 |
| 2016年3月 | 0.02 | 2,219 | −280 | 1.16 |
| 2017年3月 | −0.47 | 2,540 | −35 | 0.94 |
| 2018年3月 | −0.14 | 1,639 | −34 | 0.96 |
| 2019年3月 | −0.25 | 3,397 | −337 | 1.02 |
| 2020年3月 | 0.13 | −1,658 | −391 | 0.94 |
| 2021年3月 | 1.12 | −2,927 | 88 | 1.78 |
| 2022年3月 | −0.08 | 4,620 | −132 | 2.15 |
| 2023年3月 | −0.14 | −1,556 | 18 | 1.85 |
| 2024年3月 | 0.03 | −4,937 | −184 | 1.37 |
| 2025年3月 | 0.62 | −1,466 | 36 | 1.85 |
| 2026年3月 | −0.25 | 929 | −464 | 1.65 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は13.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が6,702億円で、自己資本比率は5.1%(業種中央値4.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9.33 | 5,214 | 8.81 | 5.5 |
| 2014年3月 | 9.63 | 5,215 | 9.11 | 5.4 |
| 2015年3月 | 10.20 | 5,784 | 9.62 | 5.6 |
| 2016年3月 | 10.44 | 5,832 | 9.85 | 5.5 |
| 2017年3月 | 10.23 | 6,171 | 9.61 | 6.0 |
| 2018年3月 | 10.37 | 6,605 | 9.71 | 6.3 |
| 2019年3月 | 10.30 | 6,610 | 9.64 | 6.4 |
| 2020年3月 | 10.61 | 6,302 | 9.98 | 5.9 |
| 2021年3月 | 11.99 | 6,811 | 11.31 | 5.6 |
| 2022年3月 | 12.18 | 6,363 | 11.55 | 5.2 |
| 2023年3月 | 12.21 | 6,147 | 11.60 | 5.0 |
| 2024年3月 | 12.55 | 6,557 | 11.89 | 5.2 |
| 2025年3月 | 12.99 | 6,222 | 12.37 | 4.8 |
| 2026年3月 | 13.18 | 6,702 | 12.51 | 5.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで79社中8位あたり、逆に低いのはROEで79社中55位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,196で、1年前と比べて+82.2%。過去52週の値幅のなかでは95%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.3倍 |
| PER (会社予想) | 14.4倍 |
| PBR | 0.94倍 |
| 配当利回り | 3.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は3106円と、25日移動平均線(3066.12円)を1.3%上回り、75日線(2930.17円)も上回る。1ヶ月で-0.54%とほぼ横ばいだが、年初来では+76.81%と大幅高。52週高値(3279円)には約5%の距離。直近では8月13日〜14日に3200円台へ上昇したが、その後は3000円台前半で推移。出来高は4月に136万株を記録した後、直近は26万〜80万株と変動。RSIは59.54で中立。地方銀行セクターへの資金流入が続き、底堅い動き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 60/100)。
PERは19.77倍と業界平均16.97倍を上回るが、予想PER14倍と改善見込み。PBRは0.9172倍と1倍割れで、銀行業界の平均0.9769倍とほぼ同水準。ROEは5.1%と低いが、配当利回り3.09%は平均2.38%を上回る。PBRが1倍未満は銀行の常態を考慮すれば割安感はないが、配当利回りの高さが下支えし、妥当な範囲と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.3倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 14.4倍 | — |
| PBR | 0.94倍 | 1.01倍 |
| ROE | 5.1% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
地銀再編の流れの中、地域経済の活性化と金利上昇による利ざや改善が期待される。強気派は、人口減少下でも地域シェア向上とデジタル化によるコスト削減で収益力を高めるとみる。弱気派は、低金利環境の長期化と地域経済の縮小で、融資需要の伸び悩みを懸念。また、株価上昇率が高い点を割高とみる向きもある。
- 金利上昇による利ざや改善
政策金利の引き上げが貸出金利に反映。
- 地域シェアの拡大
積極的なM&Aで地盤を強化。
- デジタル化の進展
業務効率化で経費率が低下。
- 経常収益が3年で42%増通年影響中
経常収益はFY2024/3の1848億円からFY2026/3の2619億円へ
- 予想PER13.8倍と増益期待で割安決算発表後影響中
実績PER19.57倍から予想PER13.8倍へ大きく低下
- PBR0.95倍と純資産割れ目前継続影響中
PBR0.9482倍が1倍を回復すれば、約5%の株価上昇余地
- 3.12%の配当利回りで下支え次回株主総会影響弱
配当利回り3.12%、純利益330億円で安定的な還元が期待
- 低金利の長期化
預貸金利ざやが縮小し収益が圧迫。
- 地域経済の縮小
人口減少で融資需要が減退。
- 競争激化
地銀同士の競合で貸出金利が低下。
- 純利益がピークから減少通年影響弱
純利益はFY2025/3の353億円をピークにFY2026/3は330億円へ減益
- ROE5.1%と低く収益性が課題継続影響中
ROE5.1%と低位で、PBR1倍回復の原動力になるほどの利益成長が見込めない
- 株価が1年で82%上昇し反動懸念不定影響弱
1年間で81.82%上昇、短期的な調整のリスク
- 山口県経済の下振れで貸倒費用が増加不定影響中
純利益330億円に対し、地盤沈下による貸倒引当金の積み増しが減益要因
- 預貸金利ざや
- 銀行の収益性の核心指標。
- 中小企業向け融資残高
- 地盤の需要動向を示す。
- 経費率
- デジタル化の効果を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり96円で、前期から+6.7%。いまの株価に対する利回りは3.00%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 18 | — | 74.9 |
| 2018年3月 | 20 | 11.1 | — |
| 2019年3月 | 22 | 10.0 | 70.2 |
| 2020年3月 | 24 | 9.1 | 112.7 |
| 2021年3月 | 26 | 8.3 | 286.9 |
| 2022年3月 | 28 | 7.7 | — |
| 2023年3月 | 31 | 10.7 | 322.2 |
| 2024年3月 | 43 | 38.7 | 255.2 |
| 2025年3月 | 60 | 39.5 | 77.2 |
| 2026年3月 | 64 | 6.7 | 55.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥96
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ31,703人。区分でいちばん多いのは個人・その他で28.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.4%を占め、残る48.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 20.7 | 26.3 | 30.4 | 24.1 | 26.5 | 28.4 |
| 金融機関 | 35.7 | 29.2 | 27.6 | 29.1 | 28.8 | 26.9 |
| 事業法人 | 27.8 | 27.4 | 26.2 | 28.1 | 26.0 | 24.5 |
| 外国法人 | 14.7 | 15.4 | 14.5 | 17.0 | 16.8 | 16.9 |
| 自己株式 | 6.1 | 9.8 | 14.6 | 7.0 | 9.5 | 11.7 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.7 | 1.3 | 1.7 | 2.0 | 3.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.52 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.24 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.45 |
| 04 | 株式会社山田事務所 | 2.35 |
| 05 | 住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.72 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(UBE株式会社退職給付信託口) | 1.70 |
| 07 | 株式会社トクヤマ | 1.61 |
| 08 | 山口フィナンシャルグループ従業員持株会 | 1.47 |
| 09 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.34 |
| 10 | 株式会社中電工 | 1.26 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+53%、1株純資産は14期で+71%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 102 | 1,901 | 5.5 | 9.3 | 104.3 |
| 2014年3月 | 121 | 2,040 | 6.0 | 7.7 | 18.0 |
| 2015年3月 | 121 | 2,347 | 5.6 | 11.4 | 25.5 |
| 2016年3月 | 132 | 2,358 | 5.6 | 7.7 | 91.6 |
| 2017年3月 | 129 | 2,486 | 5.3 | 9.4 | 74.9 |
| 2018年3月 | 134 | 2,654 | 5.2 | 9.6 | — |
| 2019年3月 | 95 | 2,581 | 3.5 | 9.9 | 70.2 |
| 2020年3月 | 100 | 2,459 | 3.9 | 6.1 | 112.7 |
| 2021年3月 | 100 | 2,730 | 3.8 | 7.4 | 286.9 |
| 2022年3月 | −53 | 2,652 | −2.0 | — | — |
| 2023年3月 | 77 | 2,718 | 2.9 | 10.5 | 322.2 |
| 2024年3月 | 114 | 3,009 | 4.0 | 13.6 | 255.2 |
| 2025年3月 | 165 | 2,934 | 5.6 | 10.6 | 77.2 |
| 2026年3月 | 157 | 3,243 | 5.1 | 15.3 | 55.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額147百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 椋梨敬介 | 代表取締役社長 CEO | 56 | 37,000 |
| 曽我德將 | 取締役 | 63 | 36,000 |
| 平中啓文 | 取締役 | 58 | 3,000 |
| 嘉藤晃玉 | 取締役 | 65 | 16,000 |
| 山本謙 | 取締役 | 73 | 5,000 |
| 小城武彦 | 取締役 | 65 | — |
| 齋藤美帆 | 取締役 | 63 | — |
| 岡田直子 | 取締役 | 48 | — |
| 金子丈毅 | 取締役(監査等委員) | 61 | 8,000 |
| 永沢裕美子 | 取締役(監査等委員) | 66 | 1,000 |
| 敷地健康 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 藤井大祐 | — | 51 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 古堂達也 | 取締役 執行役員 | 49 | 2,000 |
| 横田浩 | 取締役 | 64 | — |
| 濱謙太郎 | 取締役(監査等委員) | 55 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 1 | 21 | 36 | 79 | 79 |
| 社外取締役 | 8 | — | 40 | 40 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | — | 28 | 28 | 28 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容458字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,822字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,838字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)23,472字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-21
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-22
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-25
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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