概要
ほくほくフィナンシャルグループは、北陸銀行と北海道銀行を中核とする銀行持株会社である。2004年9月に北陸銀行の単独株式移転で設立されたほくぎんフィナンシャルグループが北海道銀行を子会社化し、商号変更して発足した。北陸三県と北海道を主要営業エリアとし、三大都市圏にも拠点を持つ広域地域金融グループである。グループ全体の従業員数は4,618人。2024年3月期の連結営業収益は1,901億円、親会社株主に帰属する当期純利益は230億円である。銀行業務に加え、リース、クレジットカード、証券、コンサルティングなどの金融サービスを提供する。
北陸銀行と北海道銀行を中核とする銀行持株会社
当グループは、銀行持株会社である当社の下に、中核子会社の北陸銀行および北海道銀行を置く構成である。両行は預金、貸出、為替、有価証券投資、信託等の銀行業務を提供する。その他、リース業務を手掛ける子会社、クレジットカード・信用保証業を営む子会社、証券業務を行うほくほくTT証券株式会社、コンサルティング業務を行うほくほくコンサルティング株式会社など、13社の連結子会社と2社の持分法適用関連会社で構成される。2024年10月には、北海道リース株式会社を持分法適用関連会社化し、リース事業の拡充を図っている。グループの営業収益の大部分は銀行業務から生じており、銀行業務の収益力がグループ全体の業績を左右する構造にある。
北陸三県と北海道に広がる営業基盤
グループの主要営業エリアは、北陸三県(富山県、石川県、福井県)と北海道である。北陸銀行は北陸三県に、北海道銀行は北海道に地盤を持ち、それぞれ地域に密着した営業を行っている。また、東京、名古屋、大阪の三大都市圏にも拠点を有し、広域的な金融ニーズに対応する。北陸三県では、能力増強投資や省力化投資を中心とする設備投資が増加し、景況感は緩やかに持ち直している。北海道では、北海道新幹線の札幌延伸工事や札幌市街地の再開発事業、次世代半導体の量産化に向けた設備投資が景気を下支えしている。グループはこれらの地域特性を活かし、地域活性化戦略を展開している。
連結収益は1,900億円台で推移
連結営業収益は、2013年3月期の1,991億円から2024年3月期の1,901億円へと概ね横ばいで推移している。同期間の親会社株主に帰属する当期純利益は、181億円(2013年3月期)から230億円(2024年3月期)と増加傾向にある。2024年3月期の預金・譲渡性預金の期末残高は前期比4,464億円増加の14兆4,783億円、貸出金残高は同2,389億円増加の10兆6,975億円、有価証券残高は同2,061億円減少の2兆1,125億円であった。収益構造としては、貸出金利息を中心とする資金運用収益が大宗を占めるが、金利低下や競争激化により利ざやは縮小傾向にある。グループは非金利収入の拡大にも取り組んでいる。
ROE8.5%を目標とする経営計画
グループは2028年3月期に向け、ROE 8.5%、親会社株主に帰属する当期純利益650億円、連結自己資本比率10%台、OHR(2行合算・コア業務粗利益ベース)40%台後半を目標とする経営指標を掲げている。2025年4月から開始した第6次中期経営計画「NEXT STAGE」(2025~2027年度)では、地域・顧客の課題解決と企業価値向上の同時実現を目指し、金融・非金融の融合による課題解決力の深化、持続的な成長を支える経営基盤の強化、多様な人材が活躍する企業文化の定着を3つの戦略エンジンとしている。2025年度の経営指標は上方修正され、最終年度の当期純利益やROEの達成が見込まれるとしている。
業界の中での役割は地域金融グループ(銀行・証券・リース等)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業主力
北陸銀行と北海道銀行が預金、貸出、為替、有価証券投資、信託等の銀行業務を提供。グループの中心的事業。
- 預金業務
- 個人・法人向け預金口座、定期預金等の預金商品を提供。
- 貸出業務
- 企業向け融資、個人向け住宅ローン・カードローン等の貸出商品を提供。
- 内国為替業務
- 国内の送金・振込等の為替取引サービスを提供。
- 外国為替業務
- 外貨預金、海外送金、貿易決済等の国際取引サービスを提供。
- 信託業務
- 遺言信託、財産管理、年金信託等の信託商品を提供。
02リース業準主力
連結子会社がリース業務を提供。企業向けに設備・機械等のリースを中心に展開。
03クレジットカード業・信用保証業準主力
連結子会社がクレジットカード業務および信用保証業務を提供。個人向けカード発行、ローン保証等。
04その他金融サービス副次
コンサルティング業務、地域商社業務、投資業務等を連結子会社が展開。グループの多様な金融ニーズに対応。
製品と技術
個人・法人向け預金・貸出商品
中核銀行である北陸銀行と北海道銀行は、多様な預金商品と貸出商品を提供している。預金業務では、個人向け普通預金、定期預金、積立預金、法人向け当座預金、普通預金、定期預金などを取り扱う。貸出業務では、個人向け住宅ローン、カードローン、教育ローン、法人向け設備資金・運転資金融資、事業性貸出などを提供する。特に事業性貸出はグループのマーケット戦略の中核に位置付けられ、取引先企業の事業理解に基づく伴走支援を通じて貸出金残高は増加傾向にある。2024年3月期の貸出金残高は10兆6,975億円に達した。
内国為替・外国為替の決済サービスの展開
両行は国内送金・振込等の内国為替業務と、外貨預金、海外送金、貿易決済等の外国為替業務を提供する。内国為替では、全国の銀行ネットワークを通じた迅速な資金移動サービスを提供し、個人・法人の決済ニーズに対応する。外国為替では、輸出入企業向けの貿易決済や、個人の海外送金・外貨預金など幅広い国際取引をサポートする。これらの為替業務は銀行の基本的な収益源の一つであり、グループの営業基盤である北陸・北海道の地域経済の国際化を後押ししている。三大都市圏の拠点を通じて、国際業務の拡充にも取り組んでいる。
信託商品による資産管理・継承支援
北陸銀行と北海道銀行は信託業務を展開し、遺言信託、財産管理、年金信託などの商品を提供する。遺言信託では、顧客の意思を反映した財産承継を実現し、相続トラブルの防止に寄与する。財産管理信託では、高齢者や障がい者などの財産管理を代行する。年金信託は企業年金制度の運営をサポートする。これらの信託商品は、顧客のライフステージに応じた総合的な資産管理・継承ニーズに応えるものであり、グループの非金利収入の柱の一つである。ほくほくコンサルティングとも連携し、相続・不動産活用などの高度なソリューションを提供する。
リース・クレジットカード・証券の周辺ビジネス
グループは銀行業務に加え、リース業、クレジットカード業・信用保証業、証券業などの周辺ビジネスを展開する。リース業務は連結子会社が手掛け、企業向けに設備・機械等のリースを中心に提供する。2024年10月には北海道リースを持分法適用関連会社化し、北海道エリアでのリース事業を強化した。クレジットカード業務は道銀カードなどが行い、個人向けカード発行やローン保証を提供。証券業務はほくほくTT証券が担い、株式・債券の売買、投資信託の販売などを行う。これらの事業はグループの収益源を多様化し、顧客へのワンストップ金融サービスを実現している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
北陸地盤の地域金融、再編で規模拡大
ほくほくフィナンシャルグループは、北海道・北陸地方を地盤とする地域金融グループで、傘下に銀行やリース会社を持つ。同社は、地域密着型の金融サービスを提供し、地元企業や個人顧客との強固な関係を築いている。ライバルであるいよぎんホールディングスやしずおかフィナンシャルグループと比べ、営業エリアが限定されるものの、地域経済の活性化に貢献する役割が大きい。財務面では、売上高が2024/3期の1901億円から2026/3期には2775億円へと大幅に増加し、経営規模の拡大が進んでいる。近年の地域金融再編の流れの中で、同グループも統合効果を活かした収益力の強化が求められており、人口減少や低金利環境への対応が課題となっている。
強み
- 北陸と北海道を地盤に、顧客との関係が深く、安定した預金基盤を有する
- 近年の売上高が大きく伸び、グループの規模が拡大している
- 銀行業務に加え、リースなどグループ内で多角化を図っている
- 金融再編により、経営基盤の強化と効率化が進んでいる
課題
- 地盤地域の人口減少により、市場の縮小が避けられない
- 低金利環境が続き、利ざやが縮小し収益を圧迫している
- メガバンクやネット銀行との競争が激化し、差別化が難しい
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字がほくほくフィナンシャルグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5830いよぎんホールディングス | 1.2兆円 | 15.7倍 |
| 2 | 8309三井住友トラストグループ | 1.2兆円 | 13.4倍 |
| 3 | 8334群馬銀行 | 1.1兆円 | 18.5倍 |
| 4 | 5838楽天銀行 | 1.1兆円 | 15.0倍 |
| 5 | 8729ソニーフィナンシャルグループ | 1.1兆円 | 20.5倍 |
| 6 | 8377ほくほくフィナンシャルグループ | 1.0兆円 | 17.2倍 |
| 7 | 8418山口フィナンシャルグループ | 7,503億円 | 20.3倍 |
| 8 | 7180九州フィナンシャルグループ | 7,395億円 | 18.2倍 |
| 9 | 7337ひろぎんホールディングス | 7,296億円 | 16.4倍 |
| 10 | 7189西日本フィナンシャルホールディングス | 7,242億円 | 0.0倍 |
| 11 | 7327第四北越フィナンシャルグループ | 7,200億円 | 16.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 17件
北陸銀行が持株会社設立を決定した2003年
2003年5月、北陸銀行は株主総会の承認と関係当局の許認可を前提として持株会社を設立することを決定した。同年6月の定時株主総会および種類株主総会で株式移転による完全親会社の単独設立を承認。同年9月、内閣総理大臣から銀行持株会社の設立認可を取得し、北陸銀行単独の株式移転により株式会社ほくぎんフィナンシャルグループを設立した。同日、当社の普通株式を東京証券取引所および大阪証券取引所(ともに市場第一部)に上場した。これにより、北陸銀行は持株会社の完全子会社となった。
北海道銀行を経営統合し商号変更した2004年
2004年8月、ほくぎんフィナンシャルグループは北海道銀行を子会社とすることに係る認可を取得し、大阪証券取引所の上場を廃止した。同年9月、北海道銀行と株式交換を実施し、商号を株式会社ほくほくフィナンシャルグループに変更した。同時に、当社の普通株式を札幌証券取引所に上場した。これにより、北陸銀行と北海道銀行が同一の持株会社の傘下に入る経営統合が完了し、現在のグループ体制の基礎が築かれた。統合後、グループは北陸と北海道を中心とする広域地域金融グループとして事業を展開することとなった。
子会社の設立・買収と清算による体制再編(2004~2010年)
2004年12月、北陸銀行の直接子会社として株式会社北銀コーポレートを設立。これは東京エリアの再生・リストラニーズのある取引先の債権を銀行本体から分離し、企業再生を集中的に促進する目的であった。2006年3月、北海道銀行が道銀カード株式会社を完全子会社化。2009年から2010年にかけて、北銀資産管理株式会社、北銀オフィス・サービス株式会社、株式会社北銀コーポレートが相次いで清算結了となった。2010年3月には北陸銀行が北銀不動産サービス株式会社を吸収合併し、グループ内の再編が進んだ。
北海道銀行の子会社拡充と証券事業への参入(2012~2017年)
2012年9月、北海道銀行が株式会社道銀地域総合研究所を完全子会社化し、地域調査・研究機能を強化した。2013年7月にはHokuriku International Cayman Limitedが清算結了。2017年1月、ほくほくTT証券株式会社の開業に伴い、第三者割当の引き受けにより同社を子会社化した。これによりグループは証券業務に本格的に参入し、銀行・証券の一体運営による顧客への総合的な金融サービス提供が可能となった。子会社の拡充により、グループの事業領域は銀行業務からリース、クレジットカード、証券、コンサルティングへと拡大した。
プライム市場移行とコンサルティング会社の設立(2022~2024年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行した。2024年5月、ほくほくコンサルティング株式会社を設立し、法人向けコンサルティング業務を強化した。同年10月、北海道銀行が北海道リース株式会社の株式を取得し、同社を持分法適用関連会社化した。これらはグループの中期経営計画に基づく戦略の一環であり、非金融サービスの拡充とリース事業の強化を図るものである。グループは2025年度から第6次中期経営計画を開始し、新たな成長ステージへの移行を目指している。
年表17件を開く
2000年代
- 2003年5月創業株式会社北陸銀行が、株主総会の承認と関係当局の許認可等を前提として持株会社を設立することを決定。
- 2003年6月創業同行の定時株主総会、種類株主総会において、株式移転による完全親会社の単独設立を承認決議。
- 2003年9月上場内閣総理大臣より、銀行を子会社とする銀行持株会社の設立に係る認可を取得。株式会社北陸銀行単独で株式移転により株式会社ほくぎんフィナンシャルグループを設立。当社の普通株式を東京証券取引所及び大阪証券取引所(ともに市場第一部)に上場。
- 2004年8月上場株式会社北海道銀行を子会社にすることに係る認可を取得。大阪証券取引所の上場廃止。
- 2004年9月上場株式会社北海道銀行と株式交換。株式会社ほくほくフィナンシャルグループに商号変更。当社の普通株式を札幌証券取引所に上場。
- 2004年12月再生・リストラニーズのある東京エリアのお取引先の債権を銀行本体から分離することによる企業再生の集中的促進を目的に、株式会社北陸銀行の直接子会社として、株式会社北銀コーポレートを設立。
- 2006年3月M&A株式会社北海道銀行が、株式取得により、道銀カード株式会社を完全子会社化。
- 2009年3月北銀資産管理株式会社清算結了。
- 2009年6月北銀オフィス・サービス株式会社清算結了。
- 2009年9月株式会社北銀コーポレート清算結了。
2010年代
- 2010年3月M&A株式会社北陸銀行が北銀不動産サービス株式会社を吸収合併。
- 2012年9月M&A株式会社北海道銀行が、株式取得により、株式会社道銀地域総合研究所を完全子会社化。
- 2013年7月Hokuriku International Cayman Limited清算結了。
- 2017年1月M&AほくほくTT証券株式会社の開業に伴い、第三者割当の引き受けにより同社を子会社化。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2024年5月創業ほくほくコンサルティング株式会社を設立。
- 2024年10月M&A株式会社北海道銀行が、株式取得により、北海道リース株式会社を持分法適用関連会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2028年3月期まで8.5%
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年3月期まで650億円
- 連結自己資本比率2028年3月期まで10%台
- OHR(2行合算・コア業務粗利益ベース)2028年3月期まで40%台後半
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
金融・非金融の融合による課題解決力の深化
事業性貸出を中心としたマーケット戦略、サステナビリティ戦略、地域活性化戦略を通じて、地域・お客さまの課題解決力を高める。
- 02
持続的な成長を支える経営基盤の強化
リテールマーケット戦略として顧客利便性の向上とワンストップソリューションを推進し、収益基盤を強化する。
- 03
多様な人材が活躍し活力あふれる企業文化の定着
人的資本経営を推進し、多様な人材が活躍できる企業文化を定着させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,618人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は990万円で、9期前と比べて+8.3%。平均年齢は46.2歳、平均勤続年数は20.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,459 |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,490 |
| 2019年3月 | 914 | 47.5 | 23.0 | 5,356 |
| 2020年3月 | 894 | 52.5 | 29.9 | 5,126 |
| 2021年3月 | 867 | 51.5 | 28.6 | 4,943 |
| 2022年3月 | 995 | 51.3 | 27.8 | 4,749 |
| 2023年3月 | 968 | 49.2 | 24.7 | 4,570 |
| 2024年3月 | 923 | 45.8 | 21.2 | 4,580 |
| 2025年3月 | 965 | 45.0 | 21.0 | 4,581 |
| 2026年3月 | 990 | 46.2 | 20.9 | 4,618 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社15社(国内 15 / 海外 0、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社北陸銀行富山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社北海道銀行札幌市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ほくほくTT証券株式会社富山市 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内ほくほくコンサルティング株式会社富山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北銀リース株式会社富山市 · 連結子会社議決権70.3%
- 国内株式会社北陸カード富山市 · 連結子会社議決権87.4%
- 国内北陸保証サービス株式会社富山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北銀ソフトウエア株式会社富山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ほくほく債権回収株式会社富山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北銀ビジネスサービス株式会社富山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内道銀ビジネスサービス株式会社札幌市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内道銀カード株式会社札幌市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社3社を開く
- 株式会社道銀地域総合研究所札幌市 中央区100%
- ほくほくキャピタル株式会社富山市39%
- 北海道リース株式会社札幌市 中央区40%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,775億円、経常利益は808億円。前期と比べると増収増益で、売上が+32.0%、利益が+56.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 2,775億円 |
| 純利益 | 620億円 | 589億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥110 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は779億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+76.6%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 481 | — | — | 74 |
| 2024年1Q | 441 | — | — | 45 |
| 2024年2Q | 521 | 104 | 20.0 | 116 |
| 2024年3Q | 489 | — | — | 49 |
| 2024年4Q | 450 | — | — | 20 |
| 2025年2Q | 992 | 74 | 7.5 | 186 |
| 2025年4Q | 1,110 | — | — | 205 |
| 2026年2Q | 1,272 | 77 | 6.1 | 304 |
| 2026年4Q | 1,503 | — | — | 285 |
| 2027年1Q | 779 | — | — | 236 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は1,991億円から2,775億円へ1.4倍に増えた。経常利益率は14.7%から29.1%になった。経常収益は5期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,991 | 293 | 14.7 | 181 |
| 2014年3月 | 1,910 | 494 | 25.9 | 273 |
| 2015年3月 | 1,939 | 481 | 24.8 | 282 |
| 2016年3月 | 1,926 | 464 | 24.1 | 288 |
| ほくほくTT証券株式会社の開業に伴い、第三者割当の引き受けにより同社を子会社化。 | ||||
| 2017年3月 | 1,874 | 395 | 21.1 | 282 |
| 2018年3月 | 1,809 | 318 | 17.6 | 212 |
| 2019年3月 | 1,836 | 353 | 19.2 | 244 |
| 2020年3月 | 1,824 | 317 | 17.4 | 203 |
| 2021年3月 | 1,760 | 322 | 18.3 | 213 |
| 2022年3月 | 1,778 | 303 | 17.0 | 205 |
| 2023年3月 | 1,879 | 264 | 14.1 | 214 |
| ほくほくコンサルティング株式会社を設立。 | ||||
| 2024年3月 | 1,901 | 233 | 12.3 | 230 |
| 2025年3月 | 2,102 | 516 | 24.5 | 391 |
| 2026年3月 | 2,775 | 808 | 29.1 | 589 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益2,775億円のうち、経常利益として残るのは808億円で29.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は589億円、売上の21.2%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金70.9%1,967億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益29.1%808億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが855億円、投資CFが3,119億円で、差し引きのフリーCFは3,974億円。期末の手元現金は3.5兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.21 | 312 | −295 | 0.44 |
| 2014年3月 | 0.25 | 426 | 108 | 0.74 |
| 2015年3月 | 0.37 | 916 | −539 | 1.15 |
| 2016年3月 | 0.04 | 562 | −495 | 1.19 |
| 2017年3月 | 0.61 | −237 | −441 | 1.73 |
| 2018年3月 | 0.15 | 4,978 | −77 | 2.37 |
| 2019年3月 | 0.04 | 1,849 | −477 | 2.55 |
| 2020年3月 | 0.21 | −328 | −128 | 2.72 |
| 2021年3月 | 2.61 | −2,314 | −121 | 5.09 |
| 2022年3月 | 0.46 | −827 | −145 | 5.45 |
| 2023年3月 | −1.47 | 3,677 | −110 | 4.34 |
| 2024年3月 | 0.08 | 1,314 | −151 | 4.54 |
| 2025年3月 | −0.77 | −5,737 | −179 | 3.18 |
| 2026年3月 | 0.09 | 3,119 | −407 | 3.54 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は17.0兆円。このうち返さなくてよい自己資本が7,325億円で、自己資本比率は4.3%(業種中央値4.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10.98 | 4,816 | 10.50 | 4.4 |
| 2014年3月 | 11.11 | 5,051 | 10.61 | 4.5 |
| 2015年3月 | 11.68 | 5,730 | 11.11 | 4.9 |
| 2016年3月 | 11.63 | 5,663 | 11.06 | 4.8 |
| 2017年3月 | 12.43 | 5,852 | 11.84 | 4.7 |
| 2018年3月 | 13.00 | 6,101 | 12.39 | 4.7 |
| 2019年3月 | 13.19 | 6,280 | 12.56 | 4.7 |
| 2020年3月 | 13.64 | 5,953 | 13.05 | 4.3 |
| 2021年3月 | 16.64 | 6,385 | 16.00 | 3.8 |
| 2022年3月 | 17.28 | 6,228 | 16.66 | 3.6 |
| 2023年3月 | 16.17 | 6,122 | 15.56 | 3.8 |
| 2024年3月 | 16.38 | 6,649 | 15.72 | 4.0 |
| 2025年3月 | 16.44 | 6,587 | 15.78 | 4.0 |
| 2026年3月 | 16.96 | 7,325 | 16.23 | 4.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは経常収益成長率で79社中12位あたり、逆に低いのは自己資本比率で79社中55位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥8,314で、1年前と比べて+122.9%。過去52週の値幅のなかでは93%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.2倍 |
| PER (会社予想) | 159.1倍 |
| PBR | 1.32倍 |
| 配当利回り | 1.32% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に8041円で取引を終え、直近1ヶ月で4.82%上昇した。1年では128.12%と大幅上昇しており、強力な上昇トレンドが続く。25日移動平均線(7836.28円)を約2.6%上回り、75日線(7072.44円)も大きく上回る。52週高値(8692円)に約7.5%迫る位置にある。出来高は概ね40〜60万株で推移し、8月13日には413万株と増加した。RSIは61.25と中立圏で、過熱感はまだない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER16.64倍は業界平均16.97倍とほぼ同水準、PBR1.28倍は業界平均0.98倍を約3割上回るが、銀行はPBR1倍未満が常態的とされる中で1倍超はやや高め。ROE8.66%は安定的で、配当利回り1.37%は業界平均2.38%を下回り魅力度は低い。予想PER153.8倍と先行きの収益悪化懸念がある一方、配当性向69.67%と高い還元姿勢は評価点。総合的に割高要素と割安要素が混在し、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.2倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 159.1倍 | — |
| PBR | 1.32倍 | 1.01倍 |
| ROE | 8.7% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、地方経済の活力低下の中で収益をどう維持・拡大するか、そして金利上昇局面での収益改善がどこまで期待できるか。強気派は、貸出利ざやが改善し、株価が1年で142%上昇したのは収益回復が実質的に始まった証拠と見る。弱気派は、地域の人口減少と事業承継問題で貸出需要が低迷し、今の増益は一時的と捉える。また、過去の低収益から改善したとはいえ、株価上昇が速すぎるとの懸念も。
- 収益改善の加速
2026年3月期の純利益は589億円と急増。貸出利ざや改善が牽引。
- 株価上昇の裏付け
1年で142%上昇。業績回復を市場が評価。
- 効率的経営
合併効果で経費削減が進み、収益性が向上。
- 純利益589億円へ大幅増益通年影響強
FY26純利益589億円はFY24比156%増。収益も2775億円へ拡大
- 収益2775億円へ46%増収通年影響中
FY24収益1901億円からFY26収益2775億円で増収率46%
- ROE8.66%の高効率継続影響中
ROE8.66%は資本収益性が高く、PBR1.28倍を支える
- 外国人保有28.6%の高水準継続影響弱
外国人持分28.6%が厚い需給を形成
- 地域経済の減退
人口減少と企業撤退で貸出需要が減少傾向。
- 株価急騰の反動
PER16.7倍は地銀としては割高。上昇ペースが速すぎる。
- 金利依存
収益の多くが貸出利ざやで、金利環境悪化に脆弱。
- 予想PER154.1倍の大幅減益決算発表後影響強
予想PER154.1倍に対応する純利益は約64億円で、現行589億円から大幅減
- 配当利回り1.37%の低位通年影響弱
配当利回り1.37%は低く、株主還元面で支持が限定的
- 純利益増益率50.6%へ減速通年影響中
FY25増益率70%からFY26増益率50.6%へ勢いが鈍化
- PBR1.28倍の割高感不定影響中
PBR1.28倍は1倍超えで、調整時にはバリュエーションが重し
- 貸出残高
- 地元需要の動向と資産成長の指標。
- 預貸利ざや
- 金利動向と収益力を直接示す。
- 有価証券運用利回り
- マーケット運用の収益貢献を確認。
- 不良債権比率
- 地元企業の財務健全性と資産品質。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+120.0%。いまの株価に対する利回りは1.32%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 44 | — | 41.1 |
| 2018年3月 | 44 | 0.0 | 194.7 |
| 2019年3月 | 44 | 0.0 | 88.7 |
| 2020年3月 | 40 | −9.1 | — |
| 2021年3月 | 35 | −12.5 | 78.3 |
| 2022年3月 | 35 | 0.0 | 77.4 |
| 2023年3月 | 37 | 5.7 | 89.5 |
| 2024年3月 | 40 | 8.1 | 53.0 |
| 2025年3月 | 50 | 25.0 | 63.0 |
| 2026年3月 | 110 | 120.0 | 69.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ21,291人。区分でいちばん多いのは事業法人で28.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.5%を占め、残る46.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 30.0 | 31.2 | 30.3 | 30.4 | 29.8 | 28.8 |
| 外国法人 | 15.1 | 15.6 | 16.0 | 18.0 | 23.2 | 28.6 |
| 金融機関 | 34.5 | 32.0 | 31.9 | 31.4 | 28.5 | 24.5 |
| 個人・その他 | 18.1 | 19.3 | 19.4 | 17.8 | 17.0 | 16.5 |
| 自己株式 | 0.4 | 0.4 | 0.3 | 0.4 | 0.4 | 1.4 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.7 | 2.1 | 2.1 | 1.3 | 1.4 |
| 政府・自治体 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.41 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.75 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.29 |
| 04 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人香港上海銀行東京支店) | 3.09 |
| 05 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.78 |
| 06 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 2.27 |
| 07 | 住友生命保険相互会社 | 1.93 |
| 08 | 北陸電力株式会社 | 1.81 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.72 |
| 10 | ほくほくフィナンシャルグループ職員持株会 | 1.60 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.24%-1.85pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.09%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.09%
- 2026-05-11ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー(Wellington Management Company LLP)新規の大量保有報告4.50%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+3877%、1株純資産は14期で+1800%。直近期のROEは8.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | 318 | 4.0 | 15.6 | 85.0 |
| 2014年3月 | 19 | 335 | 5.9 | 10.3 | 117.7 |
| 2015年3月 | 20 | 386 | 5.5 | 13.5 | 104.5 |
| 2016年3月 | 203 | 3,806 | 5.3 | 7.3 | 90.0 |
| 2017年3月 | 201 | 4,029 | 5.1 | 8.7 | 41.1 |
| 2018年3月 | 149 | 4,216 | 3.6 | 9.7 | 194.7 |
| 2019年3月 | 174 | 4,349 | 4.0 | 6.6 | 88.7 |
| 2020年3月 | 143 | 4,138 | 3.4 | 6.8 | — |
| 2021年3月 | 152 | 4,505 | 3.5 | 6.8 | 78.3 |
| 2022年3月 | 147 | 4,539 | 3.3 | 6.0 | 77.4 |
| 2023年3月 | 159 | 4,492 | 3.5 | 5.8 | 89.5 |
| 2024年3月 | 177 | 5,083 | 3.7 | 10.9 | 53.0 |
| 2025年3月 | 312 | 5,151 | 6.0 | 8.2 | 63.0 |
| 2026年3月 | 485 | 6,042 | 8.7 | 12.0 | 69.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額182百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中澤宏 | 取締役社長(代表取締役) | 63 | 19,815 |
| 兼間祐二 | 取締役副社長(代表取締役) | 62 | 11,719 |
| 小林正彦 | 取締役 | 62 | 13,700 |
| 会田朋生 | 取締役 | 58 | 3,996 |
| 大塚直久 | 取締役 | 58 | 2,620 |
| 松原幸洋 | 取締役(監査等委員) | 58 | 1,537 |
| 舟本馨 | 取締役(監査等委員) | 71 | 500 |
| 小川万里絵 | 取締役(監査等委員) | 63 | 1,300 |
| 横井裕 | 取締役(監査等委員) | 71 | 4,100 |
| 牧野真也 | 取締役(監査等委員) | 65 | 300 |
| 奥村浩子 | 取締役(監査等委員) | 65 | 300 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 100 | 13 | 9 | 9 | 123 | 15 |
| 社外取締役 | 6 | 33 | — | — | — | 33 | 6 |
| 取締役(社内) | 2 | 26 | — | — | — | 26 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容379字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,573字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,231字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)24,481字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-17
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業