概要
ダイケンは、1924年に大阪で創業した金属製品メーカーである。建築金物、エクステリア製品、外装用建材の製造・販売を主力事業とし、併せて不動産賃貸を手掛ける。2026年2月期の連結売上高は116億円、従業員数は354名。自社開発から製造・施工まで一貫体制を持ち、グループ会社と全国の営業拠点で事業を展開する。
建築関連製品と不動産賃貸の二本柱
ダイケンの事業は、建築関連製品と不動産賃貸の二つのセグメントで構成される。2026年2月期の連結売上高116億円のうち、建築関連製品が98.6%の114億円を占め、不動産賃貸が1.4%の1.6億円である。建築関連製品では、ハンガーレールなどの建築金物、物置や自転車ラックなどのエクステリア製品、アルミ型材を使った外装用建材を製造・販売し、施工・取付工事も行う。不動産賃貸は、単身者向けワンルームマンションと貸店舗を運営し、安定的な収益源となっている。
全国に広がる販売網と生産拠点
ダイケンは、本社所在地の大阪に加え、東京、札幌、仙台、名古屋、福岡など全国主要都市に支店・営業所を設置している。1970年代以降、埼玉や神奈川などにも出張所を開設し、関東・北関東・南関東の各エリアで営業体制を強化してきた。生産拠点は、千葉工場(佐倉市)、十三工場、兵庫工場、岡山工場、津山工場、室蘭工場などを持つ。1992年にはグループ会社との合併によりこれらの工場を継承し、2025年には室蘭工場で点検口やゴミ収集庫の生産を開始するなど、適地生産による効率化を進めている。
グループ会社との連携による経営基盤
ダイケンは、子会社2社(株式会社ディックワン、株式会社三木製作所)および関連会社からなるグループを構成する。三木製作所は2025年6月に子会社化され、自転車ラックなどの駐輪機における生産体制の強化に寄与している。過去には、藤岡製鋼やダイケンシャッターを吸収合併し、十三工場や兵庫工場などを承継。また、大建鋼業(北海道室蘭市)の営業を譲り受けるなど、グループ内での事業再編を繰り返してきた。このような連携により、原材料の共通化や生産の最適化を図り、グループ全体の収益力向上を目指している。
業界の中での役割は住宅・建築市場向けに、金物・建材・エクステリア製品を供給するメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建築関連製品 | 114億円 | 98.3% | 6億円 | 5.3% |
| 不動産賃貸 | 2億円 | 1.7% | 1億円 | 50.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建築・住宅市場主力
ハンガーレールなどの建築金物、物置などのエクステリア製品、アルミ型材を利用した外装用建材を製造・販売し、取付工事も行う。住宅・非住宅問わず、建築現場に幅広く製品を供給する。
- 建築金物(ハンガーレール等)
- 建築物の構造・設備に使用される金物製品。ハンガーレールは主にカーテンレールや重量物の吊り下げに使用され、建築の安全性と機能性を支える。
- エクステリア製品(物置等)
- 屋外に設置される収納物置やフェンスなどの外構製品。住宅の利便性と美観を向上させる。
- 外装用建材(アルミ型材)
- 建築物の外装に使用されるアルミ製の型材・パネル。軽量で耐久性に優れ、デザイン性も高い。
02不動産賃貸副次
単身者向け賃貸マンションや貸店舗を運営する。安定的な賃貸収入を確保し、グループ収益の多様化に寄与する。
製品と技術
建築金物とエクステリア製品のラインアップ
ダイケンの主力製品は、ハンガーレールに代表される建築金物、鋼製組立物置、自転車ラック、ゴミ収集庫、灯油タンクなどである。物置は1963年に千葉工場で開発製造に着手して以来、長年にわたり住宅・業務用に供給。自転車ラックは、2025年に子会社化した三木製作所の技術と組み合わせ、集合住宅向け需要をインターネット販売で獲得している。ゴミ収集庫は、室蘭工場での内製化により生産体制を強化し、拡販に成功。これらの製品は、住宅や集合住宅の外部設備として欠かせないアイテムであり、建築現場の省力化・省人化ニーズに応えている。
アルミ型材を用いた外装用建材と製造技術
外装用建材として、アルミ型材を利用した製品群を展開する。アルミ押出材を加工し、住宅やビルの外装パネル、手すり、目隠しフェンスなどを製造。原材料のアルミ地金価格高騰や円安の影響を受けつつも、製品価格への適切な転嫁と共通化による原価低減に取り組んでいる。製造面では、室蘭工場や千葉工場などで溶接・塗装の自動ラインを導入し、効率化を推進。1994年には室蘭工場に自動ラインを設置し、品質と生産性を向上させた。また、2025年からは室蘭工場で点検口やゴミ収集庫の生産を開始するなど、内製化と適地生産によりコスト競争力を高めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
金属家具・機器で中堅、収益力弱く
ダイケンは金属製品業界で、金属家具や理化学機器などを手掛ける。同業には日本調理機やケー・エフ・シーが存在。売上高は110億円程度で規模は小さく、営業利益率は2.6%と低収益。業界内では差別化が難しく、価格競争にさらされている。近年売上は横ばいで、収益性改善が急務。
強み
- 理化学機器など特定分野で一定の顧客基盤を有する。
- 業歴を活かした安定供給と信頼関係を構築。
- 多様な製品ラインナップで小ロットにも柔軟に対応可能。
- 負債が少なく、財務体質は比較的安定。
課題
- 営業利益率2.6%と低く、コスト削減や高付加価値化が必要。
- 近年売上が横ばいで、市場開拓や新製品投入が急務。
- 金属家具は競争が激しく、明確な競争優位性が見えにくい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字がダイケン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3440日創グループ | 59億円 | 13.8倍 |
| 2 | 5956トーソー | 58億円 | 7.6倍 |
| 3 | 5986モリテック スチール | 58億円 | 5.5倍 |
| 4 | 5997協立エアテック | 55億円 | 9.8倍 |
| 5 | 3426アトムリビンテック | 53億円 | 13.3倍 |
| 6 | 5900ダイケン | 52億円 | 16.1倍 |
| 7 | 5990スーパーツール | 46億円 | 23.3倍 |
| 8 | 5994ファインシンター | 44億円 | — |
| 9 | 3437特殊電極 | 43億円 | 9.4倍 |
| 10 | 5973トーアミ | 39億円 | 20.0倍 |
| 11 | 5939大谷工業 | 38億円 | 12.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 26件
創業者藤岡京一による金属加工業の創業(1924~1948年)
1924年4月、創業者藤岡京一が大阪市東淀川区(現淀川区)で藤岡製作所を創業した。創業当時は金属製品の製造・加工を手掛けていた。その後、1948年3月に株式会社植製作所として法人化。この時点で、金属製品の製造、加工及び販売を事業目的として登記し、後の事業拡大の基盤を築いた。翌1949年10月には商号を大阪建築金物製造株式会社に変更し、建築金物への特化を明確にした。
子会社設立と営業網拡大の戦後期(1952~1976年)
1952年7月、藤岡製鋼株式会社を設立(1992年に吸収合併)。1955年7月にはダイケンシャッター株式会社(旧三光鋼板工業)を設立し、シャッター関連事業に進出した。1962年8月には大建鋼業株式会社を北海道室蘭市に設立し、北海道での生産基盤を確保。同年10月には東京営業所を設置し、関東地方での営業を本格化させた。1963年4月に商号を株式会社ダイケンに変更。1963年12月には千葉工場を新設し、鋼製組立物置の開発製造に着手した。1970年代には札幌、仙台、岡山、福岡、名古屋など全国各地に営業所を開設し、全国販売網を整備した。
グループ再編による経営基盤強化(1992年)
1992年3月、株式会社ダイケンはグループ会社の藤岡製鋼株式会社およびダイケンシャッター株式会社の2社と合併した。これにより、十三工場、兵庫工場、岡山工場、津山工場の4工場と賃貸マンション「アメニティ新高」を継承。同年7月には大建鋼業株式会社の営業全部を譲り受け、室蘭工場もグループの生産拠点に加えた。この再編により、経営基盤の強化と生産性向上を図り、鋼製物置から建築金物まで幅広い製品を内製できる体制が整った。
株式公開とM&Aによる成長(1997~2025年)
1997年2月、ダイケンの株式は日本証券業協会に店頭登録され、公的な資本市場に登場した。2000年5月には子会社株式会社ディックワンを設立。2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、市場での資金調達力を高めた。以降、安定した配当を継続する一方、2025年6月には株式会社三木製作所を子会社化し、自転車ラックなどの駐輪機事業を強化。室蘭工場への設備投資なども行い、グループ全体の生産効率向上と事業領域拡大を進めている。
年表26件を開く
1920年代
- 1924年4月創業創業者藤岡京一が藤岡製作所〔大阪市東淀川区(現淀川区)〕を創業。
1940年代
- 1948年3月創業金属製品の製造、加工及び販売を目的として、株式会社植製作所〔大阪市東淀川区(現淀川区)〕を設立。
- 1949年10月商号変更商号を大阪建築金物製造株式会社に変更。
1950年代
- 1952年7月創業藤岡製鋼株式会社〔大阪府豊中市、1992年3月当社に吸収合併される〕を設立。
- 1955年7月創業ダイケンシャッター株式会社〔大阪市東淀川区(現淀川区)(旧三光鋼板工業株式会社)1992年3月当社に吸収合併される〕を設立。
1960年代
- 1962年8月大建鋼業株式会社〔北海道室蘭市、1992年3月100%子会社となる〕を設立。
- 1962年10月東京都文京区に東京営業所(現東京支店 1983年11月墨田区に移転)を設置し、関東地方における営業体制の強化を図る。
- 1963年4月商号変更商号を株式会社ダイケンに変更。
- 1963年12月千葉県八千代市に千葉工場を新設し、鋼製組立物置の開発製造に着手。
1970年代
- 1971年2月千葉工場を千葉県佐倉市に移転し、エクステリア関連製品の開発及び製造の強化を図る。
- 1972年11月札幌市豊平区(現清田区)に札幌営業所(現札幌支店)を設置し、北海道における営業体制の強化を図る。
- 1975年3月宮城県仙台市に仙台営業所を設置し、東北地方における営業体制の強化を図る。
- 1975年3月M&A岡山県岡山市に岡山営業所(2023年3月広島営業所に統合)を設置し、中国四国地方における営業体制の強化を図る。
- 1975年4月本社営業課を大阪営業所(現大阪支店)に組織変更し、近畿地方における営業体制の強化を図る。
- 1975年10月福岡県糟屋郡志免町に福岡営業所(2009年3月福岡市博多区に移転)を設置し、九州地方における営業体制の強化を図る。
- 1976年6月愛知県一宮市に名古屋営業所(現名古屋支店)を設置し、中部地方における営業体制の強化を図る。
- 1977年12月埼玉県上尾市に埼玉出張所(現埼玉営業所 1989年8月大宮市(現さいたま市)に移転)を設置し、北関東地域における営業体制の強化を図る。
- 1979年3月商号変更神奈川県大和市に神奈川出張所(名称を神奈川営業所に変更 1988年3月横浜市西区に移転)を設置し、南関東地域における営業体制の強化を図る。
1990年代
- 1992年3月M&A株式会社ダイケンとグループ会社の藤岡製鋼株式会社及びダイケンシャッター株式会社の2社が経営基盤の強化と生産性を向上するために合併。十三工場、兵庫工場、岡山工場及び津山工場の4工場と賃貸マンション「アメニティ新高」を継承。
- 1992年7月大建鋼業株式会社の営業の全部を譲受け、経営基盤を拡充。室蘭工場を継承。
- 1994年1月十三工場において、工場棟、事務所棟を新改築し、生産性の向上を図る。
- 1994年9月室蘭工場において、工場棟を増改築、事務所棟を新築し、塗装、溶接の自動ラインを設置。
- 1997年2月当社株式を店頭登録銘柄として日本証券業協会に登録。
- 1999年1月本社敷地内において、倉庫を新築し、材料及び製品物流の合理化を図る。
2000年代
- 2000年5月子会社株式会社ディックワンを設立。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
社会課題対応製品の開発と提案
SDGsなどの環境や社会課題に対応する新製品開発や既存製品の用途提案を行い、新しい需要を獲得する。
- 02
三木製作所とのシナジー強化
株式会社三木製作所との協業によるシナジー効果を高め、市場シェア拡大と収益力強化を図る。
- 03
海外市場の開拓
多様な文化に対応した製品展開により海外での知名度を拡げ、成長市場を開拓する。
- 04
グループ全体の生産最適化と原価低減
原材料の共通化やシステム統一、業務集約によりグループ全体の生産最適化を進め、原価低減を図る。また、製品の付加価値を高め価格に適切に反映させる。
- 05
不動産賃貸事業の収益性改善
法人テナントの空きスペースを暫定的に駐車場等に活用し収益化を図る。ワンルームマンションの居住環境を整備し入居率を維持・向上する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で354人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は595万円で、9期前と比べて+3.6%。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は15.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 304 |
| 2018年2月 | — | — | — | 306 |
| 2019年2月 | — | — | — | 315 |
| 2020年2月 | 575 | 42.0 | 16.4 | 310 |
| 2021年2月 | 553 | 42.0 | 16.1 | 314 |
| 2022年2月 | 549 | 42.2 | 16.4 | 304 |
| 2023年2月 | 556 | 42.8 | 16.2 | 320 |
| 2024年2月 | 575 | 42.1 | 15.6 | 328 |
| 2025年2月 | 587 | 42.5 | 15.2 | 329 |
| 2026年2月 | 595 | 43.1 | 15.3 | 354 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は116億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.5%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 130億円 | 116億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 3億円 |
| 純利益 | 4億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥25 | ¥25 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は28億円、営業利益は0億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+7.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 25 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 27 | 2 | 7.4 | 1 |
| 2024年3Q | 27 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年4Q | 30 | — | — | 1 |
| 2025年1Q | 26 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年2Q | 27 | 1 | 3.7 | 1 |
| 2025年4Q | 57 | — | — | 1 |
| 2026年2Q | 52 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 64 | 3 | 4.7 | 3 |
| 2027年1Q | 28 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は103億円から116億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は2.6%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 103 | — | 9 | — | 5 |
| 2014年2月 | 105 | — | 8 | — | 5 |
| 2015年2月 | 109 | — | 7 | — | 4 |
| 2016年2月 | 108 | — | 5 | — | 3 |
| 2017年2月 | 104 | — | 5 | — | 3 |
| 2018年2月 | 107 | — | 4 | — | 3 |
| 2019年2月 | 108 | — | 3 | — | 2 |
| 2020年2月 | 107 | — | 4 | — | 3 |
| 2021年2月 | 101 | — | 4 | — | 3 |
| 2022年2月 | 99 | — | 4 | — | 3 |
| 2023年2月 | 106 | — | 5 | — | 3 |
| 2024年2月 | 109 | — | 5 | — | 3 |
| 2025年2月 | 110 | — | 3 | — | 2 |
| 2026年2月 | 116 | 3 | 3 | 2.6 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高116億円のうち、営業利益として残るのは3億円で2.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の2.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.0%80億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.3%34億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.6%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが5億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは−3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は26億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 7 | 3 | −1 | 10 | 17 |
| 2014年2月 | 6 | −2 | −1 | 4 | 20 |
| 2015年2月 | 5 | −4 | −1 | 1 | 20 |
| 2016年2月 | 8 | 2 | −1 | 10 | 29 |
| 2017年2月 | 6 | −3 | −1 | 3 | 30 |
| 2018年2月 | 6 | −4 | −1 | 2 | 31 |
| 2019年2月 | 3 | −3 | −1 | 0 | 31 |
| 2020年2月 | 6 | −2 | −1 | 4 | 34 |
| 2021年2月 | 8 | −2 | −1 | 6 | 39 |
| 2022年2月 | 7 | −3 | −1 | 4 | 42 |
| 2023年2月 | 4 | −2 | −3 | 2 | 40 |
| 2024年2月 | −2 | −5 | −1 | −7 | 32 |
| 2025年2月 | 3 | −6 | −1 | −3 | 29 |
| 2026年2月 | 5 | −8 | −1 | −3 | 26 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は169億円。このうち返さなくてよい自己資本が137億円で、自己資本比率は80.8%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 132 | 104 | 28 | 78.5 |
| 2014年2月 | 139 | 108 | 31 | 78.1 |
| 2015年2月 | 146 | 112 | 34 | 77.2 |
| 2016年2月 | 146 | 115 | 31 | 78.5 |
| 2017年2月 | 150 | 118 | 32 | 78.8 |
| 2018年2月 | 152 | 121 | 31 | 79.4 |
| 2019年2月 | 151 | 121 | 30 | 80.1 |
| 2020年2月 | 152 | 122 | 30 | 80.3 |
| 2021年2月 | 153 | 124 | 29 | 81.1 |
| 2022年2月 | 156 | 126 | 30 | 80.9 |
| 2023年2月 | 159 | 127 | 32 | 79.5 |
| 2024年2月 | 159 | 131 | 28 | 82.3 |
| 2025年2月 | 158 | 132 | 26 | 83.7 |
| 2026年2月 | 169 | 137 | 32 | 80.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で87社中10位あたり、逆に低いのはROEで87社中69位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥870で、1年前と比べて+7.3%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 |
| PER (会社予想) | 13.6倍 |
| PBR | 0.35倍 |
| 配当利回り | 2.87% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1カ月で4.94%上昇し、25日線(850円)を約2.4%上回る。75日線・200日線も上回って上昇トレンド。52週高値889円に接近しており、8月17日には875円まで上昇したが、18日は871円と小反落。出来高は変動が大きいが、8月10日に4,000株と増加。年初来では10.37%上昇と堅調。RSIは62と中立圏ながら、上昇余地を残す。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 65/100)。
PER16.13倍は予想13.6倍と比べやや高く、業界平均18.66倍を下回る。PBR0.35倍と大幅に低く、配当利回り2.87%は平均2.86%と同水準。ROE2.2%と低いが、資産効率は改善傾向にある。割安感はあるが、収益力の弱さが評価を抑えている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 13.6倍 | — |
| PBR | 0.35倍 | 1.13倍 |
| ROE | 2.2% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した収益基盤を持つが、最終利益は低調。強気派は、2026/2期の増収と利益改善予想、PBR0.36倍と割安、3年連続増配を評価する。一方、弱気派は、営業利益率2.59%と低い収益性、ROE2.2%の低資本効率を懸念し、建築需要の長期的な減少リスクを指摘する。
- シェアとブランド
国内のパネル市場で高いシェア。耐震性で差別化。
- 高配当利回り
配当利回り2.86%、PBR0.36倍と割安。
- 業績回復予想
2026/2期は売上高+5.5%増、営業黒字維持。
- 2026年2月期は増収・営業黒字で収益改善通年影響中
売上高116億円(前期比+5.5%)、営業利益3億円・営業利益率2.59%と改善、黒字基調が継続
- PBR0.36倍の解散価値割れ、株主還元に期待次回株主総会影響中
PBR0.36倍、ROE2.2%と資本効率が低位。配当利回り2.86%を維持しつつ還元策の発表余地
- 予想PER13.7倍へ改善、相対評価の切り上がり通年影響弱
実績PER16.2倍から予想PER13.7倍へ低下。増収効果でEPS押し上げ、割安感が強まる
- 外国人保有8.1%と低浮動株、需給タイト継続影響弱
浮動株が少なく買い注文で価格が弾みやすい。外国人保有8.1%と低位で需給が締まりやすい
- 低収益性
営業利益率は2%台と低く、コスト増に弱い。
- 成長性の限界
需要が建設投資に依存し、市場は縮小傾向。
- 財務の不安
純利益は3億円前後で横ばい。利益剰余金の蓄積も限定的。
- 数億円規模の減益で株価への影響拡大決算発表後影響強
時価総額52億円に対し純利益3億円。純利益が1億円減るだけでもEPSは約3割低下し株価変動が増幅
- ROE2.2%・PBR0.36倍、資本効率の低さ継続影響中
ROE2.2%は資本コストを下回る。PBR0.36倍のまま改善策が示されなければ評価は据え置かれる
- 売上高110億円前後で成長鈍化通年影響弱
売上高は109億→110億→116億円と伸び率は低く、市場想定以上の減速なら失望売りが出やすい
- 配当利回り2.86%頼み、還元策の乏しさ不定影響弱
株主還元は配当のみで自社株買いや増配の発表がない。減配リスクが意識されると利回り妙味が減る
- 受注高
- 建設投資動向と需要を先取りする指標。
- 営業利益率
- 低収益体質からの脱却を測る核心指標。
- 建築着工統計
- 主要市場のトレンドを把握する外部指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり25円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.87%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 15 | — | 28.2 |
| 2018年2月 | 15 | 0.0 | 33.0 |
| 2019年2月 | 15 | 0.0 | 49.9 |
| 2020年2月 | 15 | 0.0 | 31.2 |
| 2021年2月 | 15 | 0.0 | 29.5 |
| 2022年2月 | 15 | 0.0 | 33.8 |
| 2023年2月 | 15 | 0.0 | 26.2 |
| 2024年2月 | 15 | 0.0 | 25.0 |
| 2025年2月 | 20 | 33.3 | 44.5 |
| 2026年2月 | 20 | 0.0 | 37.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥25
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ1,166人。区分でいちばん多いのは個人・その他で73.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が17.6%を占め、残る82.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 70.3 | 69.9 | 75.2 | 74.9 | 74.2 | 73.6 |
| 金融機関 | 15.9 | 15.7 | 10.5 | 10.6 | 10.5 | 10.3 |
| 自己株式 | 2.9 | 2.9 | 8.2 | 8.2 | 8.2 | 8.2 |
| 外国法人 | 5.0 | 5.8 | 6.0 | 6.6 | 7.6 | 8.1 |
| 事業法人 | 8.0 | 7.8 | 7.6 | 7.3 | 7.2 | 7.3 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.8 | 0.7 | 0.6 | 0.5 | 0.7 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 藤岡洋一 | 18.69 |
| 02 | ダイケン取引先持株会 | 7.72 |
| 03 | THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LIMITED- SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENTS A/C 8221-623793 (常任代理人香港上海銀行東京支店 | 4.69 |
| 04 | 株式会社りそな銀行 | 4.07 |
| 05 | 藤岡純一 | 3.97 |
| 06 | 押木信吉 | 3.38 |
| 07 | 藤岡秀一 | 3.18 |
| 08 | 株式会社三井住友銀行 | 3.10 |
| 09 | ダイケン従業員持株会 | 2.96 |
| 10 | 粂井孝子 | 2.38 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-22GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITED新規の大量保有報告5.00%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−42%、1株純資産は14期で+41%。直近期のROEは2.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 93 | 1,770 | 5.4 | 5.9 | 15.0 |
| 2014年2月 | 81 | 1,844 | 4.5 | 6.8 | 17.3 |
| 2015年2月 | 74 | 1,914 | 3.9 | 8.7 | 21.7 |
| 2016年2月 | 60 | 1,955 | 3.1 | 10.2 | 23.5 |
| 2017年2月 | 53 | 2,015 | 2.7 | 14.3 | 28.2 |
| 2018年2月 | 45 | 2,053 | 2.2 | 18.3 | 33.0 |
| 2019年2月 | 30 | 2,061 | 1.5 | 21.9 | 49.9 |
| 2020年2月 | 48 | 2,082 | 2.3 | 14.9 | 31.2 |
| 2021年2月 | 51 | 2,140 | 2.4 | 14.8 | 29.5 |
| 2022年2月 | 44 | 2,171 | 2.1 | 16.5 | 33.8 |
| 2023年2月 | 57 | 2,309 | 2.5 | 13.1 | 26.2 |
| 2024年2月 | 60 | 2,380 | 2.6 | 13.7 | 25.0 |
| 2025年2月 | 45 | 2,408 | 1.9 | 18.0 | 44.5 |
| 2026年2月 | 54 | 2,496 | 2.2 | 15.3 | 37.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/2期の役員報酬は総額173百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤岡洋一 | 取締役社長 代表取締役 | 62 | 1,116,000 |
| 岡森正寛 | 常務取締役 | 65 | 10,000 |
| 小野雅行 | 常務取締役 営業本部長 | 58 | 14,000 |
| 白岩和哉 | 取締役 マーケティング本部長 | 55 | 4,000 |
| 小林勉 | 取締役 管理本部長 | 63 | 2,000 |
| 河島仁 | 取締役 製造本部長 | 56 | 2,000 |
| 有田真紀 | 取締役 | 58 | 3,000 |
| 川合雄治 | 取締役 | 72 | 1,000 |
| 花岡秀典 | 常勤監査役 | 59 | 1,000 |
| 森住曜二 | 監査役 | 51 | — |
| 荒井憲一郎 | 監査役 | 67 | — |
| 真鍋尚義 | — | 55 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小池裕樹 | — | 55 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 127 | 12 | 9 | 149 | 30 |
| 監査役 | 1 | 10 | 1 | 1 | 13 | 13 |
| 社外取締役 | 4 | 11 | — | — | 11 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容337字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,919字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,336字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,619字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-29
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-30
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-07
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-31
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-29
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-11
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