概要
コロナは、石油ストーブやFF式暖房機などの暖房機器を祖業とするメーカーである。新潟県三条市に本社を置き、家庭用・業務用暖房製品で高いシェアを持つ。エアコン、給湯器、除湿機など空調・家電機器や住宅設備機器にも展開。2026年3月期の連結売上高は853億円だが、営業利益率は1.0%と低く、原材料高や競争激化の影響を受けている。
三つの製品セグメントと売上構成
コロナの事業は、暖房機器、空調・家電機器、住宅設備機器の三つに大別される。2026年3月期の売上高は、暖房機器が233億円(前期比2.1%減)、空調・家電機器が138億円(同8.3%減)、住宅設備機器が423億円(同5.7%増)である。住宅設備機器が全体の約半分を占め、中でもエコキュートなどのヒートポンプ給湯機が成長を牽引する。暖房機器は石油ファンヒーターやFF式暖房機が中心だが、需要期の気温上昇などで減少傾向にある。空調・家電機器はルームエアコンや除湿機、加湿器などを含み、競争激化や天候要因で変動が大きい。
低収益体質とコスト圧力
コロナの収益性は長年低水準にある。2026年3月期の営業利益は8.5億円、売上高営業利益率は1.0%にとどまった。経常利益は13.1億円、純利益は9.9億円である。売上原価率は78.5%と高く、原材料価格の上昇や物流費の増加が利益を圧迫する。販管費も人件費や研究開発費の増加で膨らんでいる。中期経営計画では2027年度に経常利益率1.7%を目標に掲げるが、石油燃焼機器の需要減少や競合との価格競争が課題となっている。
グループ企業と販売・サービス網
コロナは12社の連結子会社と1社の関連会社で構成される。製造は子会社の新井コロナ、今町コロナ、栃尾コロナが担当し、部品は栃尾コロナとコロナテクノが手掛ける。販売は大和興業と金辰商事を通じて行い、物流はコロナ物流と札幌コロナ物流が担う。アフターサービスはコロナサービスと関連会社のコロナセントラルサービスが行う。また、サンライフエンジニアリングは管工事や電気工事の設計・施工・メンテナンスを提供する。海外販売は中東やヨーロッパ向けに代理店経由で実施している。
業界の中での役割は住宅設備機器メーカー(暖房・空調・家電)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 住宅設備機器 | 424億円 | 49.6% | — | — |
| 暖房機器 | 233億円 | 27.3% | — | — |
| 空調・家電機器 | 138億円 | 16.2% | — | — |
| その他 | 59億円 | 6.9% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01一般消費者(家庭向け)主力
家庭向けに石油ファンヒーター、電気ストーブ、エアコン、空気清浄機、洗濯機などの暖房・空調・家電機器を製造・販売。中東やヨーロッパなど海外にも代理店を通じて輸出。
石油暖房機器で国内トップクラスのシェア
- 石油ファンヒーター
- 主力製品。強力な暖房能力と経済性で国内トップクラスのシェアを持つ。
- 電気ストーブ
- 手軽に使える電気暖房機器。安全性とデザイン性を重視した製品を展開。
- エアコン
- 家庭用ルームエアコン。省エネ性能と快適性を追求。
- 空気清浄機
- 空気を清浄化する家電。加湿機能などを備えたモデルも展開。
02住宅関連(新築・リフォーム)準主力
住宅設備機器(給湯器、浴室暖房乾燥機、床暖房など)を新築・リフォーム市場向けに提供。子会社が施工やメンテナンスも行い、トータルで住宅の快適性をサポート。
- 給湯器
- ガス・石油給湯器。高効率で省エネな給湯システムを提供。
- 浴室暖房乾燥機
- 浴室を暖房・乾燥させる設備。カビ防止や寒い季節の入浴を快適にする。
- 床暖房
- 床面を暖める暖房システム。輻射熱で部屋全体を効率的に暖める。
03業務用・事業者向け副次
業務用エアコンや換気設備、農業用ハウス暖房機などを提供。管工事・電気工事の設計施工も行い、業務施設の空調環境をサポート。
- 業務用エアコン
- 店舗・事務所向けの業務用空調。高い冷暖房能力と省エネ性を両立。
製品と技術
石油暖房機器:創業以来の基幹製品
コロナの原点は石油暖房機器にある。1955年に日本初の加圧式石油ストーブの生産を開始して以来、石油ファンヒーターやFF式暖房機、石油給湯機などを展開してきた。2026年3月期の暖房機器売上高は233億円で、全社売上の27%を占める。同市場は国内需要の減少が続くが、コロナは「コロナ」ブランドで高い認知度を持ち、安定したシェアを維持している。輸出も中東向けなどで順調に推移している。
エコキュート:CO2冷媒ヒートポンプ給湯機
2001年に世界で初めて自然冷媒(CO2)を使用したヒートポンプ給湯機「エコキュート」を製品化した。二酸化炭素を冷媒として用いることで高い環境性能を実現し、2002年に省エネ大賞経済産業大臣賞を受賞した。その後も高効率化を進め、2017年には「コロナプレミアムエコキュート」が省エネ大賞省エネルギーセンター会長賞を受賞している。エコキュートは住宅設備機器の主力製品であり、政府の補助金制度を活用した販売拡大が進んでいる。
コロナエコ暖:ヒートポンプ温水暖房システム
2009年2月に業界初のヒートポンプ式温水温風暖房システム「コロナエコ暖」を発売した。空気熱を利用した高効率な暖房で、灯油やガスを使わず二酸化炭素排出量を削減できる。2015年には床暖房と冷風機を組み合わせた「コロナエコ暖クール」、2019年にはエアコン機能を内蔵した「コロナエコ暖クールエアコン」を発売し、冷暖房一体型のラインアップを充実させた。2020年には同システムで省エネ大賞資源エネルギー庁長官賞を受賞した。
GeoSIS HYBRID:地中熱と空気熱のハイブリッド
2014年9月に発売された「GeoSIS HYBRID」は、地中熱と空気熱を組み合わせたハイブリッドヒートポンプ温水暖房システムである。地中熱は年間を通じて温度が安定しているため、外気温の影響を受けにくく高い効率を維持できる。2015年1月に省エネ大賞資源エネルギー庁長官賞を受賞した。2016年には冷温水システム版も追加され、暖房だけでなく冷房にも対応可能となった。同製品は環境性能の高さから住宅設備機器の高付加価値品として位置づけられる。
空調・家電機器:エアコンから加湿器まで
1979年にエアコン市場に参入し、ルームエアコンやウインドエアコンを販売している。2026年3月期の空調・家電機器売上高は138億円。除湿機は1985年に参入し、加湿器は2008年の「ナノミストサウナ」、2011年の美容健康機器「ナノリフレ」、2012年の多機能加湿装置「ナノフィール」など独自製品を展開する。これらの製品は「快適」「健康」をテーマに据え、差別化を図っている。ただし、エアコン市場では競争激化や物件需要の減少により販売が伸び悩んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 一般消費者(家庭向け)石油暖房機器で国内トップクラスのシェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
金属製品で中堅、低収益体質が課題
同社は金属製品業界に属し、調理機器や金属加工品を手掛ける。売上高は2025年3月期852億円で、稲葉製作所(工作機械)や日本調理機(厨房機器)と同程度の規模だが、営業利益率1.53%と極めて低い。業界内ではコスト競争が激しく、原材料高や需要変動の影響を受けやすい。テクニスコやケー・エフ・シーといった同業と比較しても、収益性で劣後しており、コスト構造改革や高付加価値化が急務。
強み
- 売上高800億円超と安定的で、一定の市場シェアを確保。
- 調理機器から金属加工まで幅広くカバーし、顧客ニーズに対応。
- 長年の取引実績により、主要顧客との強固な関係を構築。
- 金属製品業界での長い歴史に裏打ちされた加工技術を持つ。
課題
- 営業利益率1%台と業界水準を大きく下回り、改善が急務。
- 原材料費や人件費の上昇が利益を圧迫し、価格転嫁が困難。
- 同業の稲葉製作所や日本調理機との価格競争が収益性を低下。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字がコロナ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5902ホッカンホールディングス | 364億円 | 10.2倍 |
| 2 | 523Aセイワホールディングス | 318億円 | 24.3倍 |
| 3 | 5957日東精工 | 308億円 | 11.2倍 |
| 4 | 3421稲葉製作所 | 293億円 | 16.0倍 |
| 5 | 5981東京製綱 | 289億円 | 8.4倍 |
| 6 | 5909コロナ | 283億円 | 28.4倍 |
| 7 | 5945天龍製鋸 | 258億円 | 13.7倍 |
| 8 | 5922那須電機鉄工 | 242億円 | 9.5倍 |
| 9 | 5933アルインコ | 237億円 | 12.8倍 |
| 10 | 3443川田テクノロジーズ | 235億円 | 8.0倍 |
| 11 | 5951ダイニチ工業 | 232億円 | 13.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
石油コンロの個人創業から法人化へ(1937〜1955年)
1937年4月、創業者の内田鐵衛が新潟県三条市で石油コンロの製造を個人で開始した。1950年7月に株式会社内田製作所を設立し、本格的な事業体となる。1955年9月には日本初の加圧式石油ストーブの生産を開始し、暖房機器メーカーとしての礎を築いた。翌1956年5月には三条工場を現在の本社所在地に移転し、生産能力を拡大した。
石油給湯機とエアコンへの進出(1973〜1985年)
1973年3月に石油給湯機の販売を開始し、住宅設備機器分野に参入した。1979年2月にはエアコン市場に参入し、空調・家電機器事業を開始した。また、1985年11月には除湿機の販売を開始し、製品ラインアップを拡充した。この時期、暖房機器に加えて多角的な事業展開を進めた。
商号変更と上場、品質認証の取得(1992〜2000年)
1992年4月、販売子会社のコロナ販売と物流子会社のコロナ物流を吸収合併し、同時に商号を株式会社コロナに変更した。1996年1月には柏崎技術開発センターを新設し、研究開発体制を強化した。同年、新潟証券取引所に株式を上場。2000年3月には東京証券取引所市場第二部に上場し、資本市場での地位を高めた。1999年1月には本社・三条工場でISO9001認証を取得した。
ヒートポンプ技術で世界初の製品を開発(2001〜2010年)
2001年4月、世界初の自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機「エコキュート」を発売し、省エネ技術で注目を集めた。翌2002年1月には同製品で2001年度省エネ大賞経済産業大臣賞を受賞した。2003年7月には新エネルギー研究センターを本社敷地内に新設し、環境技術の開発を加速。2005年11月には主要工場でISO14001認証を取得した。2006年3月には東京証券取引所市場第一部に指定された。2009年2月には業界初のヒートポンプ式温水温風暖房システム「コロナエコ暖」を発売。2010年10月には製造本部がデミング賞実施賞を受賞した。
健康・美容機器と地中熱システムの投入(2011〜2020年)
2011年10月に美容健康機器「ナノリフレ」、2012年11月に多機能加湿装置「ナノフィール」を発売し、生活家電分野を拡大した。2014年9月には地中熱・空気熱ハイブリッドヒートポンプ温水暖房システム「GeoSIS HYBRID」を販売開始。同システムは2015年1月に省エネ大賞資源エネルギー庁長官賞を受賞した。2016年1月には冷温水システム版のGeoSIS HYBRIDを発売し、冷暖房一体型の提案を強化。2017年2月には「コロナプレミアムエコキュート」が省エネ大賞を受賞した。2019年6月にはエアコン付ヒートポンプ床暖房「コロナエコ暖クールエアコン」、同年9月には自然対流形電気暖房機「NOILHEAT」を発売し、2020年1月に省エネ大賞を受賞した。
年表37件を開く
1930年代
- 1937年4月創業新潟県三条市大字新保において創業者内田鐵衛が、個人で石油コンロの製造を開始
1950年代
- 1950年7月新潟県三条市大字新保1134番地に㈱内田製作所を設立
- 1955年9月わが国初の加圧式石油ストーブの生産を開始
- 1956年5月業容拡大のため三条工場を新潟県三条市大字新保1420番地(現在の本社所在地)に移転
1970年代
- 1973年3月石油給湯機販売開始
- 1979年2月エアコン市場に参入
- —石油ファンヒーター販売開始
1980年代
- 1985年11月除湿機販売開始
1990年代
- 1991年3月技術開発センターを本社内に新設
- 1992年4月M&Aコロナ販売㈱、コロナ物流㈱を吸収合併し、同時に商号を㈱コロナに変更
- 1996年1月柏崎技術開発センターを新潟県柏崎市に新設
- —住環境試験センターを本社敷地内に新設
- —上場新潟証券取引所に株式を上場
- 1998年6月物流部門を分離してコロナ物流㈱を設立(現 連結子会社)
- 1999年1月本社・三条工場ISO9001の認証を取得
2000年代
- 2000年3月上場新潟証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所市場第二部へ株式を上場
- 2001年4月世界初、自然冷媒(CO 2)ヒートポンプ給湯機エコキュート販売開始
- 2002年1月自然冷媒(CO 2)ヒートポンプ給湯機エコキュートが2001年度省エネ大賞経済産業大臣賞を受賞
- 2003年7月新エネルギー研究センターを本社敷地内に新設
- 2005年11月本社・三条工場・柏崎工場・長岡工場ISO14001の認証を取得
- 2006年3月東京証券取引所市場第一部に指定
- 2008年8月家庭用ボックスタイプ「ナノミストサウナ」を販売開始
- —遠赤外線電気暖房機「コアヒート」を販売開始
- 2009年2月業界初、ヒートポンプ式温水温風暖房システム「コロナエコ暖」を販売開始
2010年代
- 2010年10月製造本部がデミング賞実施賞を受賞
- 2011年10月美容健康機器「ナノリフレ」を販売開始
- 2012年11月多機能加湿装置「ナノフィール」を販売開始
- 2014年9月地中熱・空気熱ハイブリッドヒートポンプ温水暖房システム「GeoSIS HYBRID」を販売開始
- 2015年1月地中熱・空気熱ハイブリッドヒートポンプ温水暖房システム「GeoSIS HYBRID」が2014年度省エネ大賞資源エネルギー庁長官賞を受賞
- —ヒートポンプ式冷温水システム「コロナエコ暖クール」を販売開始
- 2016年1月地中熱・空気熱ハイブリッドヒートポンプ冷温水システム「GeoSIS HYBRID」を販売開始
- —監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
- —壁掛型遠赤外線暖房機「ウォールヒート」を販売開始
- 2017年2月自然冷媒(CO 2)ヒートポンプ給湯機「コロナプレミアムエコキュート」が2016年度省エネ大賞省エネルギーセンター会長賞を受賞
- 2019年6月エアコン付ヒートポンプ床暖房「コロナエコ暖クールエアコン」を販売開始
- 2019年9月自然対流形電気暖房機「NOILHEAT(ノイルヒート)」を販売開始
2020年代
- 2020年1月エアコン付ヒートポンプ床暖房「コロナエコ暖クールエアコン」が2019年度省エネ大賞資源エネルギー庁長官賞を受賞
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年度まで87,400百万円
- 連結経常利益2027年度まで1,500百万円
- 連結経常利益率2027年度まで1.7%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
脱炭素社会に向けた事業ポートフォリオ再構築
CO2排出量削減に寄与する機器の拡大と、平時・有事に健康的な生活を継続できる高いレジリエンス性を持つ機器を提供する。
- 02
「楽」から「楽しい」への事業領域拡大
家庭内の不安や家事負担軽減に寄与する商品・サービスと、アウトドアでの快適や楽しさを生み出す商品・サービスにより、提供価値と事業領域を拡大する。
- 03
経営基盤の再構築
現状の社内制度・仕組みや開発プロセス、業務の進め方をゼロベースで見直し、従業員が高い意欲を持って主体的に働き続けるための「働きがい」を向上させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,083人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は548万円で、9期前と比べて+1.7%。平均年齢は44.4歳、平均勤続年数は19.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,332 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,322 | — |
| 2019年3月 | 539 | 43.2 | 18.5 | 2,320 | — |
| 2020年3月 | 519 | 43.4 | 18.8 | 2,304 | — |
| 2021年3月 | 521 | 43.6 | 19.1 | 2,283 | — |
| 2022年3月 | 512 | 43.7 | 19.2 | 2,240 | — |
| 2023年3月 | 544 | 43.9 | 19.5 | 2,162 | — |
| 2024年3月 | 534 | 44.4 | 20.0 | 2,138 | — |
| 2025年3月 | 554 | 44.3 | 19.8 | 2,110 | 62 |
| 2026年3月 | 548 | 44.4 | 19.6 | 2,083 | 43 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 13 / 海外 0、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内㈱新井コロナ新潟県 妙高市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱今町コロナ新潟県 見附市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱栃尾コロナ新潟県 長岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コロナサービス㈱新潟県 三条市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コロナ物流㈱新潟県 見附市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コロナリビング サービス㈱新潟県 三条市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和興業㈱千葉県 松戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱サンライフ エンジニアリング新潟県 三条市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱コロナテクノ新潟県 見附市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱金辰商事青森県 青森市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内札幌コロナ物流㈱北海道 石狩市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱コロナファイナンス新潟県 三条市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- コロナセントラル サービス㈱札幌市 白石区30%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は853億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.1%、利益が-30.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 860億円 | 853億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 9億円 |
| 純利益 | 6億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥28 | ¥28 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は189億円、営業利益は−8億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+5.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 158 | — | — | −8 |
| 2024年1Q | 179 | −4 | −2.2 | −2 |
| 2024年2Q | 193 | 2 | 1.0 | 2 |
| 2024年3Q | 302 | 27 | 8.9 | 20 |
| 2024年4Q | 146 | — | — | −7 |
| 2025年2Q | 401 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2025年4Q | 451 | 13 | 2.9 | 10 |
| 2026年2Q | 402 | −6 | −1.5 | −3 |
| 2026年4Q | 451 | 15 | 3.3 | 13 |
| 2027年1Q | 189 | −8 | −4.2 | −4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は833億円から853億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は1.1%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 833 | — | 47 | — | 30 |
| 2014年3月 | 805 | — | 30 | — | 19 |
| 2015年3月 | 749 | — | 16 | — | 10 |
| 2016年3月 | 740 | — | 9 | — | 6 |
| 2017年3月 | 806 | — | 25 | — | 18 |
| 2018年3月 | 821 | — | 29 | — | 21 |
| 2019年3月 | 832 | — | 19 | — | 12 |
| 2020年3月 | 787 | — | 8 | — | 4 |
| 2021年3月 | 816 | — | 13 | — | 6 |
| 2022年3月 | 786 | — | 12 | — | 9 |
| 2023年3月 | 853 | — | 23 | — | 15 |
| 2024年3月 | 820 | — | 18 | — | 13 |
| 2025年3月 | 852 | 13 | 17 | 1.5 | 11 |
| 2026年3月 | 853 | 9 | 13 | 1.1 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高853億円のうち、営業利益として残るのは9億円で1.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の1.2%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.4%669億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.5%175億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.1%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−7億円、投資CFが−18億円で、差し引きのフリーCFは−25億円。この組み合わせは「消耗型」にあたる。本業・投資・財務のすべてで現金が出ていっている。手元資金の厚みが生命線。期末の手元現金は99億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | −28 | 5 | −25 | 154 |
| 2014年3月 | 48 | −34 | −8 | 14 | 159 |
| 2015年3月 | 43 | −13 | −8 | 30 | 182 |
| 2016年3月 | 35 | −77 | −8 | −42 | 132 |
| 2017年3月 | 43 | −22 | −8 | 21 | 144 |
| 2018年3月 | 52 | −7 | −8 | 45 | 181 |
| 2019年3月 | 1 | −38 | −8 | −37 | 135 |
| 2020年3月 | 1 | −6 | −10 | −5 | 120 |
| 2021年3月 | 60 | −18 | −10 | 42 | 153 |
| 2022年3月 | 36 | −14 | −8 | 22 | 167 |
| 2023年3月 | 37 | −9 | −8 | 28 | 186 |
| 2024年3月 | −2 | −3 | −9 | −5 | 172 |
| 2025年3月 | −4 | −27 | −8 | −31 | 132 |
| 2026年3月 | −7 | −18 | −8 | −25 | 99 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,003億円。このうち返さなくてよい自己資本が778億円で、自己資本比率は77.6%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 949 | 697 | 252 | 73.4 |
| 2014年3月 | 952 | 712 | 240 | 74.8 |
| 2015年3月 | 943 | 721 | 222 | 76.5 |
| 2016年3月 | 936 | 704 | 232 | 75.3 |
| 2017年3月 | 972 | 714 | 258 | 73.4 |
| 2018年3月 | 997 | 731 | 266 | 73.3 |
| 2019年3月 | 994 | 729 | 265 | 73.3 |
| 2020年3月 | 961 | 712 | 249 | 74.0 |
| 2021年3月 | 986 | 731 | 255 | 74.1 |
| 2022年3月 | 983 | 728 | 255 | 74.0 |
| 2023年3月 | 1,022 | 729 | 293 | 71.4 |
| 2024年3月 | 1,033 | 752 | 281 | 72.8 |
| 2025年3月 | 1,022 | 763 | 259 | 74.6 |
| 2026年3月 | 1,003 | 778 | 224 | 77.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で87社中13位あたり、逆に低いのはROEで87社中78位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥963で、1年前と比べて+5.0%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 28.4倍 |
| PER (会社予想) | 46.9倍 |
| PBR | 0.37倍 |
| 配当利回り | 2.91% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月29日の1050円をピークに、8月3日の966円まで下落しましたが、その後は980-995円のレンジで推移し、8月21日には995円まで戻しました。1か月では-1.58%と小幅下落、年初来では+6.36%で推移しています。25日移動平均線(999.16円)をほぼ横ばいで推移し、75日線(964.79円)を上回っています。RSIは50.86と中立圏で、52週高値1110円からは10%下落した水準です。出来高は8月4日に30,000株と増加しましたが、その後は20,000株前後で推移しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERが29.37倍と業界平均の19.34倍を約52%上回り、予想PERも48.5倍と高いが、PBRは0.378倍と大きく1倍を下回り、ROEは1.3%と低水準だ。配当利回りは2.81%で業界平均の2.87%とほぼ同水準だが、配当性向は120.5%と利益を超える配当を実施しており持続性に懸念がある。売上高は3期連続で増加し、営業利益は2025年3月期に13億円に達したものの、2026年3月期は9億円と減少見込みだ。業界平均に比べてPBRの割安感は強いが、業績の伸び悩みと高い配当性向が投資判断を難しくしている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 28.4倍 | 51.7倍 |
| PER (予想) | 46.9倍 | — |
| PBR | 0.37倍 | 1.14倍 |
| ROE | 1.3% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は850億円前後で横ばいが続く。営業利益率は2025年3月期1.53%、2026年3月期1.06%と低水準。強気派はブランド力と家庭用暖房の需要の底堅さを評価し、減益は一過性で回復するとみる。弱気派は暖房機器の市場縮小と競争激化で利益率の改善は難しいとし、PBR0.38倍は安いが収益性が低すぎると懸念。
- ブランド力
「コロナ」ブランドは消費者に広く認知され、信頼がある
- 豊富な利益余力
売上高850億円に対し市場価格は292億円と売上の3分の1以下
- 株主還元
配当利回り2.81%と安定した配当を継続
- PBR0.378倍の解散価値割れで価格修正期待継続影響強
時価総額292億円に対しPBR0.378倍。清算価値が株価を下回る状態にある。
- 配当利回り2.81%で下値支援観測通年影響中
株価995円に対し配当利回り2.81%。低PBRと合わせ株主還元に期待。
- 売上高853億円と2期連続増収2026年3月期影響弱
売上高は820億円→852億円→853億円と増加。利益改善にはつながっていない。
- 外国人保有比率6.91%と低く拡大余地継続影響中
外国人保有比率は6.91%。海外資金流入が起これば需給改善の余地がある。
- 市場縮小
石油ストーブ市場は年々縮小している
- 利益率の低さ
営業利益率1%台では、売上変動で赤字に転落するリスク
- 原材料高
鋼材や原油価格の上昇がコストに直結
- 営業利益13億円から9億円へ3割減益2026年3月期影響強
営業利益は13億円→9億円へ減少。営業利益率も1.06%に低下する。
- 予想PER48.5倍と収益対比で割高感継続影響中
予想PER48.5倍は実績29.37倍を大きく上回り、悪化シナリオを織り込む。
- ROE1.3%と資本効率の低さ継続影響中
ROE1.3%と極めて低く、PBR0.378倍の修正には増益が必要。
- 純利益3期連続減益の見通し通年影響弱
純利益は13億円→11億円→10億円。増益転換のメドが立たない。
- 営業利益率
- 低収益体質からの脱却が進むかを見る
- 売上高
- 市場縮小の中で売上を維持できるか
- 在庫水準
- 季節商品の在庫過多で値引き販売を強いられないか
- ブランド別売上構成
- 新規分野(エアコン等)の貢献度を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり28円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.91%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 28 | — | 53.8 |
| 2018年3月 | 28 | 0.0 | 42.6 |
| 2019年3月 | 28 | 0.0 | 72.2 |
| 2020年3月 | 28 | 0.0 | 257.1 |
| 2021年3月 | 28 | 0.0 | 178.2 |
| 2022年3月 | 28 | 0.0 | 103.4 |
| 2023年3月 | 28 | 0.0 | 65.9 |
| 2024年3月 | 28 | 0.0 | 81.8 |
| 2025年3月 | 28 | 0.0 | 105.1 |
| 2026年3月 | 28 | 0.0 | 120.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥28
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,704人。区分でいちばん多いのは事業法人で54.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が63.9%を占め、残る36.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 53.9 | 54.2 | 54.3 | 54.4 | 54.3 | 54.4 |
| 個人・その他 | 26.9 | 28.9 | 29.3 | 28.4 | 29.1 | 28.4 |
| 金融機関 | 12.4 | 10.9 | 10.8 | 11.1 | 10.6 | 9.5 |
| 外国法人 | 6.3 | 5.5 | 4.9 | 5.2 | 5.2 | 6.9 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.4 | 0.7 | 0.8 | 0.8 | 0.8 |
| 自己株式 | 0.9 | 0.7 | 0.6 | 0.6 | 0.5 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社コロナ興産 | 37.68 |
| 02 | 公益財団法人内田エネルギー科学振興財団 | 8.04 |
| 03 | 株式会社第四北越銀行 | 4.48 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 3.57 |
| 05 | コロナ社員持株会 | 3.26 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.08 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.46 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.38 |
| 09 | 外山産業株式会社 | 1.24 |
| 10 | 内田 力 | 1.09 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−68%、1株純資産は14期で+12%。直近期のROEは1.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 106 | 2,376 | 4.4 | 10.1 | 26.7 |
| 2014年3月 | 63 | 2,427 | 2.6 | 16.9 | 49.1 |
| 2015年3月 | 35 | 2,459 | 1.4 | 32.8 | 94.0 |
| 2016年3月 | 19 | 2,400 | 0.8 | 57.9 | 280.3 |
| 2017年3月 | 62 | 2,435 | 2.6 | 18.3 | 53.8 |
| 2018年3月 | 72 | 2,491 | 2.9 | 18.1 | 42.6 |
| 2019年3月 | 43 | 2,484 | 1.7 | 24.8 | 72.2 |
| 2020年3月 | 13 | 2,437 | 0.5 | 72.8 | 257.1 |
| 2021年3月 | 21 | 2,512 | 0.9 | 44.4 | 178.2 |
| 2022年3月 | 32 | 2,498 | 1.3 | 26.4 | 103.4 |
| 2023年3月 | 51 | 2,498 | 2.0 | 17.9 | 65.9 |
| 2024年3月 | 45 | 2,577 | 1.8 | 21.5 | 81.8 |
| 2025年3月 | 38 | 2,612 | 1.5 | 24.4 | 105.1 |
| 2026年3月 | 34 | 2,662 | 1.3 | 27.9 | 120.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額204百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大桃満 | 代表取締役社長 | 56 | 72,000 |
| 杵渕学 | 代表取締役専務 上席執行役員 製造本部統括 | 63 | 15,000 |
| 西山昭彦 | 常務取締役 上席執行役員 技術本部統括 | 66 | 15,000 |
| 稲田昭弘 | 常務取締役 上席執行役員 総合企画部担当 | 65 | 16,000 |
| 内田高志 | 常務取締役 上席執行役員 総合企画部長 | 39 | 259,000 |
| 髙木修哉 | 取締役 上席執行役員 総務部統括 | 64 | 14,000 |
| 西村常男 | 取締役 上席執行役員 技術本部担当・住設商 品開発グループ部長 | 63 | 14,000 |
| 坂上芳仁 | 取締役 上席執行役員 購買部長 | 57 | 13,000 |
| 本間貴昭 | 取締役(常勤監査等委員) | 62 | — |
| 小出忠由 | 取締役(監査等委員) | 59 | — |
| 平石広佳 | 取締役(監査等委員) | 53 | — |
| 奥村始史 | — | 63 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 﨑山信彦 | 取締役 | 58 | 136,000 |
| 植草寛 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 大湊由香 | — | 43 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 145 | 13 | 28 | 186 | 21 |
| 取締役(社内) | 2 | 11 | 0 | — | 11 | 6 |
| 社外取締役 | 2 | 7 | 0 | — | 7 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容690字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,965字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,443字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,846字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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