概要
瀧上工業は、1937年創業の鋼構造物メーカーである。橋梁・鉄骨・その他鉄構物の設計・製作・施工を中核事業とし、不動産賃貸、鋼材販売、運送事業も手掛ける。本社を愛知県半田市に置き、東京証券取引所スタンダード市場に上場(1961年10月)。2026年3月期の連結売上高は238億円、従業員数は488名。グループは子会社7社、関連会社1社で構成され、国内主要都市に営業網を持つ。
鋼構造物製造が売上の9割を占める主力事業
当社グループの売上高の約88%(2026年3月期の完成工事高206億9千万円/連結売上高234億3千万円)を鋼構造物製造事業が占める。この事業では橋梁(新設・保全)と鉄骨・鉄構物の設計・製作・施工を一貫して手掛ける。子会社の㈱菊池鉄工所(2024年10月連結子会社化)が鉄骨等の加工を、瀧上建設興業㈱と東京フラッグ㈱が現場施工を担う。海外ではベトナムの関連会社Universal Steel Fabrication Vina-Japan Co.,LTD.が鉄骨加工製品を製造する。橋梁部門の受注高は2025年3月期に112億8千万円と前年比42.5%減となり、業界の需要低迷に直面している。
不動産賃貸が安定的な収益源を構成
不動産賃貸事業は、当社および子会社の丸定産業㈱、㈱瀧上工作所、瀧上不動産㈱が運営する。半田第二工場の一部を賃貸不動産として貸与した2007年以降、同事業は徐々に拡大し、2026年3月期の売上高は10億4千万円(連結売上高の4.4%)を計上した。営業利益は5億5千万円で、全社の営業利益4億8千万円を上回る安定した収益源となっている。経営計画では、資本効率を考慮した資産の入れ替えや売却も検討対象としている。
全国7拠点と海外駐在員事務所で営業網を形成
国内営業拠点は、東京本店(東京都中央区)を中心に、札幌、仙台、静岡、名古屋、大阪、広島、岐阜、福岡の各営業所を開設している。1960年開設の大阪営業所は1994年に支店へ昇格。2025年6月には静岡営業所を閉鎖したが、依然として全国カバーを維持する。海外では2014年10月にフィリピン・マカティ市にマニラ駐在員事務所を開設。また、ベトナムの関連会社を通じて東南アジアでの鉄骨加工を手掛ける。本社機能は2010年から2012年にかけて東京から名古屋を経て半田市に移転し、現在は半田工場と同一敷地内にある。
グループ再編とM&Aで事業ポートフォリオを最適化
当社グループは、2014年9月の株式交換により丸定産業、丸定鋼業、㈱瀧上工作所、丸定運輸、瀧上建設興業、中部レベラー鋼業の6社を完全子会社化した。その後、2016年に丸定産業が丸定鋼業と中部レベラー鋼業を吸収合併。2018年には㈱ケイシステックニジューサンを、2021年には瀧上不動産㈱を、2022年には東京フラッグ㈱を、2024年には㈱菊池鉄工所をそれぞれ連結子会社化した。一方、2026年3月にはケイシステックニジューサンを清算し、工作機械製造事業から撤退。これらの再編により、鋼構造物製造・不動産賃貸・材料販売・運送の4事業に集中している。
業界の中での役割は社会インフラ向け鋼構造物の設計・製造・施工プロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01鋼構造物製造(橋梁・鉄骨)主力
橋梁や鉄骨、その他鉄構物の設計・製作・施工を一貫して受注生産。子会社が外注加工や現場施工を担当し、関連会社のベトナム拠点で鉄骨加工製品を製造する。
- 橋梁
- 道路橋や鉄道橋など、社会インフラを支える鋼製橋梁の設計・製作・施工。
- 鉄骨
- ビルや工場など建築物の骨格となる鉄骨構造物の設計・製作・施工。
- その他鉄構物
- タワーやゲートなど、鉄骨以外の鋼構造物。
02不動産賃貸準主力
当社および子会社が所有する不動産の賃貸および管理業務を行う。
03材料販売副次
子会社の丸定産業が鋼板の切断・加工販売、鉄筋・建材の販売を行い、瀧上精機工業がボルト・ナット類を製造販売する。
- 鋼板切断・加工品
- 厚板事業部で鋼板を切断・加工して販売する。
- 鉄筋・建材
- 建設現場で使用する鉄筋や建材を販売する。
04運送副次
子会社の丸定運輸が橋梁・鉄骨などの製品輸送を担当する。
05その他(太陽光発電)その他
当社が太陽光発電設備による発電事業を行う。
製品と技術
橋梁事業:新設と保全の両軸で社会インフラを支える
橋梁事業は当社の創業以来の中核であり、鋼道路橋の新設工事と、経年劣化した橋梁の補修・補強・床版取替などの保全工事を手掛ける。新設橋梁では、中部地方整備局発注の「清水IC第1高架橋」や愛知県道路公社の「常滑JCT Iランプ橋」などを施工。保全工事では、中日本高速道路㈱の「長良川橋床版取替工事」や「浜名湖橋支承取替工事」、中部地方整備局の「木曽川大橋補修補強工事」など大型案件を多数受注している。2026年3月期の橋梁部門受注高は112億8千万円と前年比42.5%減少したが、保全工事の収益改善により同事業セグメント全体では営業黒字を達成した。
鉄骨・鉄構事業:首都圏超高層案件に挑戦
鉄骨・鉄構事業は、工場・倉庫・商業施設・超高層建築物などの鉄骨フレームを製作・施工する。近年は首都圏の超高層案件への参入を「新規事業と同等のチャレンジ」と位置付け、設備投資と人材育成を進めている。2026年3月期の主な施工実績として、「虎ノ門一丁目東地区」や「みなとみらい52街区」などの大型プロジェクトがある。しかし、建材価格の高止まりや民間投資の慎重化により、同事業の受注高は21億1千万円(前期比52.1%減)にとどまった。経営計画では、首都圏の需要を取り込むことで鉄骨部門の成長を図る方針である。
不動産賃貸事業:グループの安定収益基盤
不動産賃貸事業は、半田第二工場の一部賃貸(2007年開始)に加え、子会社が保有する賃貸マンションや商業施設の運営を行う。2021年に連結子会社化した瀧上不動産㈱が同事業を強化し、2026年3月期の売上高は10億4千万円(前年比9.0%増)、営業利益5億5千万円とグループの中で最も安定した収益を上げている。事業の特徴として、グループ内の遊休不動産を活用しつつ、外部からの物件取得も積極的に行う。第5次中期経営計画では、資本効率を考慮した資産の入れ替えや売却も検討しつつ、安定的な収益源として一定規模を維持する方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
金属製品加工で中堅、内需依存で安定
瀧上工業は金属製品セクターに属し、売上高200億円台で業界内では中堅に位置する。同業の稲葉製作所やケー・エフ・シーと比較して規模は小さいが、特定のニッチ市場に強みを持つ可能性がある。直近の営業利益率は2025年3月期に-1.68%と赤字に転落したが、2026年3月期には2.14%へ回復見込みであり、収益改善が進んでいる。内需依存度が高く、国内景気の影響を受けやすい体質。
強み
- 金属製品加工において特定の分野で専門性を発揮し、競合との差別化を図っている。
- 売上高が安定して200億円台を維持しており、大きな変動が少ない。
- 2026年3月期には営業利益率がプラスに転じる見込みで、業績回復が期待される。
- 長期間にわたり金属製品業界で事業を継続しており、顧客との関係が強固。
課題
- 営業利益率が低く、2025年3月期は赤字。収益力の改善が急務。
- 国内市場に依存しており、海外展開が限定的であるため成長に制約。
- 同業他社との競争が激しく、差別化が難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字が瀧上工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5945天龍製鋸 | 259億円 | 13.8倍 |
| 2 | 5922那須電機鉄工 | 244億円 | 9.5倍 |
| 3 | 3443川田テクノロジーズ | 241億円 | 8.2倍 |
| 4 | 5933アルインコ | 236億円 | 12.8倍 |
| 5 | 5951ダイニチ工業 | 235億円 | 13.2倍 |
| 6 | 5918瀧上工業 | 214億円 | 17.2倍 |
| 7 | 5932三協立山 | 206億円 | — |
| 8 | 5941中西製作所 | 174億円 | 7.7倍 |
| 9 | 5965フジマック | 171億円 | 3.8倍 |
| 10 | 5983イワブチ | 149億円 | 15.3倍 |
| 11 | 3447信和 | 143億円 | 8.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 46件
鉄骨鉄筋工業として創業した1937年
1937年1月、瀧上鐵骨鐵筋工業株式会社として設立された。創業地は東京であり、1939年11月に瀧上工業株式会社へ改称し、本店を東京市日本橋区兜町に移転した。1941年5月には株式会社瀧上工作所(現・連結子会社)を設立し、早期からグループ経営の基盤を築いた。第二次世界大戦後の1948年11月、本店を東京都中央区日本橋小伝馬町へ移転。1950年5月に静岡営業所を開設したのを皮切りに、1952年札幌、1954年福岡と営業網を拡大。1955年12月には本店を中央区湊町に移し、首都圏での事業基盤を固めた。
営業所ネットワークを全国に広げた1950~60年代
1950年5月の静岡営業所開設以降、札幌(1952年)、福岡(1954年)に続き、1960年5月には大阪営業所を開設。1984年には大阪市西区に移転し、1994年9月には大阪支店に昇格した。1960年6月には瀧上精機工業株式会社を設立し、ボルト・ナット製造事業に進出。1961年2月には丸定運輸株式会社を設立し、運送事業をグループ内に取り込んだ。同年10月、東京証券取引所および名古屋証券取引所の市場第二部に上場を果たす。1963年5月には愛知県半田市に半田工場を新設し、生産拠点を拡充。1968年から1969年にかけて丸定鋼業、中部レベラー鋼業を相次いで設立し、材料販売・加工事業を強化した。
半田第二工場の増強と決算期変更の1980年代
1985年3月、半田第二工場専用岸壁およびクレーンを設置し、大型鋼材の荷役能力を向上。1988年2月には同工場の建屋を新設し、生産能力を増強した。同年3月には決算期を従来の11月30日から3月31日に変更し、現在の事業年度に統一した。1994年9月には大阪営業所を大阪支店に昇格。1995年8月に広島営業所、2001年11月に岐阜営業所を開設し、営業網をさらに拡大した。2007年10月には半田第二工場の一部を賃貸不動産として貸与し、不動産賃貸事業への本格参入の契機とした。
本店を半田に移転しグループ再編を加速した2010年代
2010年6月、本店を東京都中央区湊一丁目から名古屋市中川区清川町へ移転。さらに2012年4月には愛知県半田市神明町へ移転し、生産拠点である半田工場と同じ場所に本社機能を集約した。2013年には瀧上精機工業を株式売却により連結対象から除外し、その他の関係会社とした(2024年には再び異動)。2014年9月、株式交換により丸定産業、丸定鋼業、㈱瀧上工作所、丸定運輸、瀧上建設興業、中部レベラー鋼業の6社を完全子会社化。同年10月にはフィリピンにマニラ駐在員事務所を開設し、海外展開を開始。2015年4月には名古屋営業所を新設。2017年6月に監査等委員会設置会社へ移行した。
M&Aによる事業拡大と不採算事業の整理(2018~2026年)
2018年9月、工作機械メーカーの㈱ケイシステックニジューサンを連結子会社化したが、同事業は収益性が低く、2026年3月に清算、事業から撤退した。一方、2021年4月には㈱瀧上工作所との吸収分割を実施。同年10月、瀧上不動産㈱を連結子会社化し、不動産賃貸事業を拡充した。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、第二部からスタンダード市場へ移行。同年9月には土木建築工事請負の東京フラッグ㈱を、2024年10月には鉄骨加工の㈱菊池鉄工所をそれぞれ連結子会社化した。2025年6月には静岡営業所を閉鎖し、営業網の効率化を図っている。
2025年3月期の営業損失と中期経営計画の見直し
2025年3月期の連結業績は、完成工事高238億円に対し営業損失4億円を計上した。鋼構造物製造事業が営業損失5億4千万円と不振だったことが主因。橋梁新設需要の低迷と鉄骨需要の伸び悩みを受けて、第5次中期経営計画の最終年度(2027年3月期)の数値目標を、売上高288億円から235億円、営業利益8.4億円から2億円へ下方修正した。経営方針は「変革とチャレンジ」を掲げ、首都圏超高層鉄骨案件への進出やDX推進、人財投資などを通じて事業利益の向上を目指す。2026年3月期は営業利益5億円、純利益10億円と回復したが、依然として厳しい受注環境が続いている。
年表46件を開く
1930年代
- 1937年1月創業瀧上鐵骨鐵筋工業株式会社を設立。
- 1939年11月瀧上工業株式会社と改称し、本店を東京市日本橋区兜町に移転。
1940年代
- 1941年5月株式会社瀧上工作所を設立(現・連結子会社)。
- 1948年11月本店を東京都中央区日本橋小伝馬町に移転。
1950年代
- 1950年5月静岡営業所(静岡市葵区)を開設。
- 1952年5月札幌営業所(札幌市中央区)を開設。
- 1953年6月丸定産業株式会社を設立(現・連結子会社)。
- 1954年10月福岡営業所(福岡市中央区)を開設。
- 1955年12月本店を東京都中央区湊町に移転。
1960年代
- 1960年5月大阪営業所(大阪市福島区⇒1984年4月大阪市西区に移転)を開設。
- 1960年6月創業瀧上精機工業株式会社を設立。
- 1961年2月丸定運輸株式会社を設立(現・連結子会社)。
- 1961年10月上場東京、名古屋証券取引所市場第二部上場。
- 1963年5月半田工場(愛知県半田市)を新設。
- 1965年4月瀧上建設興業株式会社を設立(現・連結子会社)。
- 1968年9月創業丸定鋼業株式会社を設立。
- 1969年12月創業中部レベラー鋼業株式会社を設立。
1970年代
- 1971年1月本店の所在地が東京都中央区湊一丁目に表示変更される。
- 1978年4月創業仙台営業所(仙台市青葉区)を設立。
1980年代
- 1985年3月半田第二工場専用岸壁及びクレーン設置。
- 1988年2月半田第二工場建屋新設。
- 1988年3月商号変更決算期を11月30日から3月31日に変更。
1990年代
- 1994年9月大阪営業所を大阪支店に昇格(現大阪市中央区)。
- 1995年8月広島営業所(広島市中区)を開設。
2000年代
- 2001年11月岐阜営業所(岐阜県岐阜市)を開設。
- 2007年10月半田第二工場の一部を賃貸不動産として貸与。
2010年代
- 2010年6月本店を東京都中央区湊一丁目から名古屋市中川区清川町に移転し、
- 2012年4月本店を名古屋市中川区清川町から愛知県半田市神明町に移転。
- 2013年3月瀧上精機工業株式会社を株式の売却により連結の範囲から除外。
- 2013年4月瀧上精機工業株式会社がその他の関係会社となる。
- 2014年9月M&A丸定産業株式会社、丸定鋼業株式会社、株式会社瀧上工作所、丸定運輸株式会社、瀧上建設興業株式会社及び中部レベラー鋼業株式会社の6社が、2014年9月1日の株式交換により当社の完全子会社となる。
- 2014年10月フィリピン共和国にマニラ駐在員事務所(マカティ市)を開設。
- 2015年4月名古屋営業所(名古屋市昭和区)を開設。
- 2016年4月M&A丸定産業株式会社が丸定鋼業株式会社と中部レベラー鋼業株式会社を吸収合併する。
- 2017年6月監査等委員会設置会社へ移行。
- 2017年10月普通株式10株につき1株とする株式併合を実施。
- 2018年9月M&A株式会社ケイシステックニジューサンを連結子会社化。
2020年代
- 2021年4月株式会社瀧上工作所と吸収分割を実施。
- 2021年10月M&A瀧上不動産株式会社を連結子会社化。
- 2022年4月市場区分の見直しに伴い東京証券取引所第二部をスタンダード市場へ移行。
- 2022年9月M&A東京フラッグ株式会社を連結子会社化。
- 2024年2月瀧上精機工業株式会社が当社株式の売却によりその他の関係会社から外れる。
- 2024年10月M&A株式会社菊池鉄工所を連結子会社化。
- 2025年2月瀧上精機工業株式会社がその他の関係会社となる。
- 2025年6月静岡営業所を閉鎖。
- 2026年3月株式会社ケイシステックニジューサンを清算。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで235億円
- 営業利益2027年3月期まで2億円
- 経常利益2027年3月期まで11億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
中部重点の受注戦略と他地域展開
新設橋梁事業で中部地区を重点に営業活動を強化しつつ、他地域へも展開して受注機会を拡大する。設計変更対応力やDXによる生産プロセス強化、工場原価管理の徹底などで利益向上を図る。
- 02
橋梁保全市場の多様化対応
橋梁保全事業で大型特殊橋に加え中小規模案件も継続受注し、高速道路の大規模更新・床版取替工事に注力。地元ゼネコンやグループ会社との連携を強化し、エンジニアリング力を高める。
- 03
鉄骨・鉄構の首都圏超高層案件挑戦
新設橋梁の中長期的縮小を見据え、首都圏超高層案件を新規事業と位置付け、設備投資・人的投資で社内体制を構築し着実な成長を目指す。M&Aで取得した協業案件も推進。
- 04
経営基盤強化(DX・人財戦略)
業務効率化やロボット化などDXを全社で推進。事業戦略と連動した専門人財育成や多様な人財活用、働きがいのある環境整備による社員エンゲージメント向上に積極的に投資する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で488人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は654万円で、9期前と比べて+19.4%。平均年齢は46.2歳、平均勤続年数は15.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 362 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 366 | — |
| 2019年3月 | 548 | 43.4 | 16.9 | 372 | — |
| 2020年3月 | 544 | 44.0 | 15.9 | 387 | — |
| 2021年3月 | 522 | 44.6 | 16.1 | 390 | — |
| 2022年3月 | 549 | 46.2 | 15.8 | 402 | — |
| 2023年3月 | 563 | 46.7 | 15.5 | 462 | — |
| 2024年3月 | 611 | 46.8 | 15.5 | 454 | — |
| 2025年3月 | 613 | 46.9 | 15.0 | 509 | −79 |
| 2026年3月 | 654 | 46.2 | 15.2 | 488 | 102 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内瀧上建設興業㈱名古屋市昭和区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱瀧上工作所愛知県半田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内丸定産業㈱(注)2、5愛知県東海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内丸定運輸㈱愛知県東海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内瀧上不動産㈱名古屋市昭和区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京フラッグ㈱東京都江戸川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱菊池鉄工所滋賀県甲賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内瀧上精機工業㈱名古屋市港区 · その他の関係会社議決権19.5%
- 国内㈱鍛冶定愛知県半田市 · その他の関係会社議決権19.5%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は234億円、営業利益は5億円。前期と比べると減収で、売上が-1.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 255億円 | 234億円 |
| 営業利益 | 16億円 | 5億円 |
| 純利益 | 17億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は79億円、営業利益は19億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+36.2%、営業利益は+375.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 53 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 58 | 4 | 6.9 | 4 |
| 2024年2Q | 50 | −1 | −2.0 | 0 |
| 2024年3Q | 60 | −1 | −1.7 | 3 |
| 2024年4Q | 65 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 109 | −3 | −2.8 | 0 |
| 2025年4Q | 129 | −1 | −0.8 | 2 |
| 2026年2Q | 111 | 2 | 1.8 | 4 |
| 2026年4Q | 123 | 3 | 2.4 | 6 |
| 2027年1Q | 79 | 19 | 24.1 | 18 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は97億円から234億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は2.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | — | 0 | — | −1 |
| 丸定産業株式会社、丸定鋼業株式会社、株式会社瀧上工作所、丸定運輸株式会社、瀧上建設興業株式会社及び中部レベラー鋼業株式会社の6社が、2014年9月1日の株式交換により当社の完全子会社となる。 | |||||
| 2014年3月 | 98 | — | 4 | — | 8 |
| 名古屋営業所(名古屋市昭和区)を開設。 | |||||
| 2015年3月 | 142 | — | 10 | — | 87 |
| 丸定産業株式会社が丸定鋼業株式会社と中部レベラー鋼業株式会社を吸収合併する。 | |||||
| 2016年3月 | 192 | — | 21 | — | 17 |
| 2017年3月 | 158 | — | 8 | — | 6 |
| 株式会社ケイシステックニジューサンを連結子会社化。 | |||||
| 2018年3月 | 158 | — | 11 | — | 8 |
| 2019年3月 | 155 | — | 6 | — | 4 |
| 2020年3月 | 163 | — | 4 | — | 1 |
| 瀧上不動産株式会社を連結子会社化。 | |||||
| 2021年3月 | 162 | — | 13 | — | 9 |
| 東京フラッグ株式会社を連結子会社化。 | |||||
| 2022年3月 | 147 | — | 2 | — | 1 |
| 2023年3月 | 186 | — | 8 | — | 10 |
| 株式会社菊池鉄工所を連結子会社化。 | |||||
| 2024年3月 | 233 | — | 12 | — | 10 |
| 2025年3月 | 238 | −4 | 3 | −1.7 | 2 |
| 2026年3月 | 234 | 5 | 14 | 2.1 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高234億円のうち、営業利益として残るのは5億円で2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金88.9%208億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.0%21億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.1%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが2億円、投資CFが9億円で、差し引きのフリーCFは11億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は69億円で、売上の3.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −2 | 5 | −2 | 3 | 69 |
| 2014年3月 | 12 | 16 | −18 | 28 | 79 |
| 2015年3月 | −4 | 9 | −2 | 5 | 128 |
| 2016年3月 | −18 | 0 | −15 | −18 | 95 |
| 2017年3月 | 13 | 1 | −3 | 14 | 106 |
| 2018年3月 | 22 | −16 | −2 | 6 | 110 |
| 2019年3月 | 9 | −7 | −3 | 2 | 109 |
| 2020年3月 | 17 | −5 | −5 | 12 | 116 |
| 2021年3月 | −10 | −6 | −2 | −16 | 97 |
| 2022年3月 | 17 | −14 | 4 | 3 | 105 |
| 2023年3月 | −18 | −3 | −3 | −21 | 81 |
| 2024年3月 | −44 | −4 | −3 | −48 | 31 |
| 2025年3月 | 36 | −25 | 26 | 11 | 68 |
| 2026年3月 | 2 | 9 | −9 | 11 | 69 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は729億円。このうち返さなくてよい自己資本が503億円で、自己資本比率は68.9%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 301 | 242 | 59 | 80.1 |
| 2014年3月 | 291 | 236 | 55 | 80.9 |
| 2015年3月 | 442 | 345 | 97 | 78.0 |
| 2016年3月 | 419 | 339 | 80 | 80.8 |
| 2017年3月 | 426 | 349 | 77 | 82.0 |
| 2018年3月 | 433 | 358 | 75 | 82.7 |
| 2019年3月 | 445 | 357 | 88 | 80.3 |
| 2020年3月 | 418 | 344 | 74 | 82.3 |
| 2021年3月 | 438 | 362 | 76 | 82.6 |
| 2022年3月 | 488 | 371 | 117 | 76.0 |
| 2023年3月 | 504 | 383 | 121 | 75.9 |
| 2024年3月 | 585 | 446 | 139 | 76.2 |
| 2025年3月 | 642 | 433 | 209 | 67.4 |
| 2026年3月 | 729 | 503 | 227 | 68.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で87社中26位あたり、逆に低いのは配当利回りで87社中78位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥7,950で、1年前と比べて+14.2%。過去52週の値幅のなかでは92%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.2倍 |
| PER (会社予想) | 9.7倍 |
| PBR | 0.31倍 |
| 配当利回り | 1.26% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月+10.71%と上昇。25日線7174円を+11%上回り、RSI 90.2で過熱感が強い。52週高値8050円に接近し、8月12日には7960円と高値圏。出来高は8月7日に1300株と増加後、8月12日には4100株と急増。200日線7180.34円も上回る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 15.4倍、PBR 0.29倍は同業平均(PER 18.2倍、PBR 1.09倍)を大きく下回り割安。ROE 2%と収益性は低いが、配当利回り1.69%は平均以下。2025年営業赤字から2026年は黒字回復見通しで業績改善期待がある一方、配当性向19.3%と低く増配余地はある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.2倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 9.7倍 | — |
| PBR | 0.31倍 | 1.13倍 |
| ROE | 2.0% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
PBR0.29倍と解散価値以下で取引され、割安株として注目される。強気派は建設需要の回復やコスト削減による収益改善を期待。弱気派は過去数年の業績変動の大きさや営業赤字の発生を懸念。ROE2%と低く、資本効率が課題。配当利回り1.69%と普通。
- PBR0.29倍の割安
解散価値以下で買えるバーゲン株
- 2026年営業黒字化
営業利益率2.14%見込みで回復基調
- 建設需要は堅調
インフラ投資や再開発が追い風
- 営業利益黒字化による収益改善2026年3月期影響中
前期-4億円から5億円へ9億円改善、業績回復基調
- 純利益10億円への大幅回復2026年3月期影響中
前期2億円から10億円へEPS約370円、1株益拡大
- PBR0.29倍のバリュエーション乖離不定影響弱
自己資本純資産比率高く、割安修正余地ある
- 配当性向向上による株主還元次回株主総会影響弱
配当性向15%と低く、増配余地あり
- 営業赤字の発生
2025年3月期は営業損失
- ROE2%の低収益性
資本効率が悪く、株主価値向上が課題
- 業績の不安定さ
売上・利益が大きく変動し予測困難
- 売上高停滞による成長鈍化継続影響中
売上高234億円で前期比横ばい、収益拡大に限界
- 営業利益率の低さが継続継続影響中
営業利益率2%台と低位、収益力に課題
- 建設投資減少の影響不定影響弱
国内建設投資が減少傾向、需要減リスク
- 小型株ゆえの需給変動リスク継続影響弱
時価総額192億円と小さく、大口売りで下落しやすい
- 営業利益率
- 黒字化の持続性を確認
- 受注高
- 建設需要の実勢を反映
- ROE
- 資本効率の改善度合い
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは1.26%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 100 | — | 13.5 |
| 2018年3月 | 65 | −35.0 | 25.5 |
| 2019年3月 | 100 | 53.8 | 35.4 |
| 2020年3月 | 100 | 0.0 | 296.5 |
| 2021年3月 | 100 | 0.0 | 14.2 |
| 2022年3月 | 100 | 0.0 | 35.4 |
| 2023年3月 | 100 | 0.0 | 27.5 |
| 2024年3月 | 100 | 0.0 | 28.6 |
| 2025年3月 | 100 | 0.0 | 170.9 |
| 2026年3月 | 120 | 20.0 | 19.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ647人。区分でいちばん多いのは個人・その他で56.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.0%を占め、残る59.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 50.9 | 48.7 | 47.2 | 54.6 | 58.7 | 56.9 |
| 事業法人 | 33.3 | 32.8 | 33.0 | 22.6 | 32.0 | 33.8 |
| 自己株式 | 18.3 | 18.2 | 18.1 | 16.9 | 22.1 | 21.8 |
| 金融機関 | 6.6 | 6.6 | 6.5 | 7.5 | 7.5 | 7.2 |
| 外国法人 | 8.7 | 11.6 | 12.9 | 15.0 | 1.5 | 1.6 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 瀧上精機工業株式会社 | 15.09 |
| 02 | 万年青投資事業有限責任組合 | 7.71 |
| 03 | 株式会社ジーグ | 4.08 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.82 |
| 05 | 瀧上 茂 | 3.41 |
| 06 | エムエム建材株式会社 | 2.56 |
| 07 | 瀧上晶義 | 2.30 |
| 08 | 株式会社ミック | 1.74 |
| 09 | 徳倉建設株式会社 | 1.67 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.67 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+8084%、1株純資産は14期で+2370%。直近期のROEは2.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −6 | 986 | −0.6 | — | 417.0 |
| 2014年3月 | 35 | 1,103 | 3.5 | 14.8 | 17.5 |
| 2015年3月 | 376 | 1,428 | 30.0 | 1.6 | 10.5 |
| 2016年3月 | 72 | 1,550 | 5.0 | 7.3 | 17.7 |
| 2017年3月 | 267 | 16,003 | 1.7 | 18.4 | 13.5 |
| 2018年3月 | 377 | 16,394 | 2.3 | 15.2 | 25.5 |
| 2019年3月 | 205 | 16,366 | 1.2 | 24.6 | 35.4 |
| 2020年3月 | 47 | 15,738 | 0.3 | 90.4 | 296.5 |
| 2021年3月 | 427 | 16,548 | 2.6 | 13.4 | 14.2 |
| 2022年3月 | 63 | 16,946 | 0.4 | 157.8 | 35.4 |
| 2023年3月 | 464 | 17,461 | 2.7 | 17.2 | 27.5 |
| 2024年3月 | 449 | 20,287 | 2.4 | 18.1 | 28.6 |
| 2025年3月 | 92 | 21,005 | 0.5 | 79.6 | 170.9 |
| 2026年3月 | 462 | 24,361 | 2.0 | 15.1 | 19.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/3期の役員報酬は総額119百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 瀧上晶義 | 代表取締役 社長 監査室管掌 | 64 | 62,000 |
| 小山研造 | 取締役 兼 常務執行役員 社長補佐 兼 コンプライアンス統括 兼 品質管理室管掌 兼 安全環境管理室管掌・橋梁インフラ本部長 | 67 | 3,000 |
| 瀧上定隆 | 取締役 兼 常務執行役員 調達室管掌・鉄構本部長 | 61 | 41,000 |
| 武藤英司 | 取締役 兼 執行役員 橋梁インフラ本部 技術統括部長 | 65 | 1,000 |
| 岩田亮 | 取締役 兼 執行役員 管理本部管掌・社長室長 兼 事業創造本部長 | 64 | 1,000 |
| 畠山智行 | 取締役 兼 執行役員 橋梁インフラ本部副本部長 兼 保全統括部長 | 63 | 1,000 |
| 香川尚史 | 取締役 兼 執行役員 橋梁インフラ本部副本部長 | 67 | — |
| 織田博孝 | 取締役 監査等委員(常勤) | 68 | — |
| 小野寺隆実 | 取締役 監査等委員 | 69 | — |
| 大瀧敏幸 | 取締役 監査等委員 | 68 | — |
| 細田雅之 | 執行役員 橋梁インフラ本部 工事統括部長 | — | — |
| 加納泰司 | 取締役 兼 執行役員 橋梁インフラ本部 営業統括部長 | 62 | — |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 伊藤功 | 執行役員 橋梁インフラ本部 生産統括部長 兼 工場長 | — |
| 香村哲也 | 執行役員 管理本部長 | — |
| 内田義光 | 執行役員 橋梁インフラ本部 保全統括部統括副部長 兼 計画設計グループリーダー 兼 設計チームリーダー 兼 計画チームリーダー | — |
| 上田博士 | 執行役員 鉄構本部副本部長 | — |
| 北沢弘規 | 執行役員 管理本部副本部長 兼 経営管理グループリーダー | — |
| 本田靖男 | 取締役 兼 執行役員 管理本部長 | 66 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 60 | 20 | 18 | 99 | 12 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | — | — | 10 | 10 |
| 社外取締役 | 2 | 10 | — | — | 10 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容791字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,308字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,036字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,603字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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