概要
藤田エンジニアリングは、1964年に群馬県高崎市で創業した建設会社である。工場・プラント・物流施設などの産業用施設建築を主力とし、特に半導体や自動車関連の大規模プロジェクトに強みを持つ。2025年3月期の連結売上高は326億円、営業利益30億円(利益率9.2%)と高い収益性を達成。2013年に東証JASDAQ(現スタンダード市場)に上場し、グループは6つの連結子会社で構成される。従業員数は597名。
建設事業を中核とする4セグメント体制
藤田エンジニアリンググループは、建設事業、機器販売及び情報システム事業、機器のメンテナンス事業、電子部品製造事業の4つの報告セグメントで構成される。建設事業は売上高の約半分を占める中核セグメントで、ビル設備工事、産業設備工事、環境設備工事を手掛ける。2025年3月期の建設事業売上高は147億円(前年比19.7%減)だったが、受注高は222億円と32.2%増加し、今後の収益基盤を固めた。機器販売及び情報システム事業は産業用機器の販売や情報通信機器の施工・販売を行い、売上高80億円。機器のメンテナンス事業は空調設備等の修理保守で76億円、電子部品製造事業は半導体の受託加工などで13億円と、各セグメントが安定した収益を生み出す。
高収益を実現する財務体質
2025年3月期の連結決算は、売上高326億円に対し営業利益30億円、経常利益28億円、親会社株主帰属当期純利益18億円と高水準の収益を記録した。営業利益率は9.2%に達し、建設業界平均を上回る。自己資本比率は65%と財務基盤は強固で、純資産は206億円。キャッシュ・フローも営業活動で20億円の獲得、現金同等物は79億円と潤沢である。2026年3月期の予想は売上高298億円(前期比8.8%減)、営業利益26億円と減収を見込むが、依然として高い利益率を維持する見通し。中期経営計画では2027年度に連結売上高350億円、経常利益30億円、ROE8%以上を目標に掲げる。
群馬県発のグループネットワーク
本社は群馬県高崎市に所在し、創業以来同地域を地盤とする。グループは藤田エンジニアリング(単体)を中心に、藤田ソリューションパートナーズ(機器販売・情報システム)、藤田テクノ(メンテナンス)、藤田デバイス(電子部品製造)、FUJITA ENGINEERING ASIA PTE.LTD.(シンガポール)、FUJITA TECHNO MALAYSIA SDN.BHD.(マレーシア)の6社を連結子会社として抱える。2025年5月には株式会社群工の全株式を取得し、建設事業の外壁工事領域を強化した。また、非連結子会社も2社存在する。これにより、グループ全体で建設から保守、製造までワンストップのサービスを提供する体制を整えている。
半導体・自動車産業と連動する受注構造
建設事業の中心は、工場や物流倉庫などの産業設備工事であり、特に半導体製造装置メーカーや自動車部品メーカーからの大型プロジェクトが収益を牽引する。2025年3月期の産業設備工事の受注高は148億円と前年比55%増、ビル設備工事も32億円で29.8%増と好調だった。一方、環境設備工事は42億円で12.6%減。建設事業全体の受注残は工事進捗により売上高を下回ったものの、受注環境は堅調である。機器販売やメンテナンス事業も建設事業と連動し、設備のライフサイクル全般にわたる需要を取り込んでいる。
業界の中での役割は建設・設備工事の請負、産業機器の販売、保守サービス、電子部品の製造を提供する総合設備企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建設事業 | 147億円 | 49.3% | 11億円 | 7.5% |
| 機器のメンテナンス事業 | 72億円 | 24.2% | 8億円 | 11.1% |
| 機器販売及び情報システム事業 | 66億円 | 22.1% | 5億円 | 7.6% |
| 電子部品製造事業 | 13億円 | 4.4% | 1億円 | 7.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設主力
ビル設備工事、産業設備工事、環境設備工事を施工し、建築・外壁工事も手掛ける。建設業界向けに設備工事の請負を中心に展開。
- ビル設備工事
- ビル内の空調、衛生、電気設備などの建設工事。
- 産業設備工事
- 工場などの生産設備の建設工事。
- 環境設備工事
- 環境関連設備(排水処理など)の建設工事。
02産業機器・情報システム準主力
産業用機器の販売、情報通信機器の施工・販売、ソフトウェアの開発・販売を展開。製造業や情報通信業界向けに製品・サービスを提供。
- 産業用機器販売
- 工場などで使われる各種産業用機器の販売。
- 情報通信機器の施工・販売
- ネットワーク機器などの情報通信機器の設置工事と販売。
- ソフトウェア開発・販売
- 業務用ソフトウェアの開発と販売。
03設備メンテナンス副次
空調設備等の修理・保守、据付工事、管理指導、営繕工事を提供。ビルオーナーや施設管理者向けにアフターサービスを展開。
- 空調設備の修理・保守
- 空調設備の定期点検や故障修理、保守契約サービス。
- 空調設備の据付工事
- 空調機器の設置工事。
04電子部品製造副次
電子部品の製造・加工、装置開発を行う。電子機器メーカー向けに部品を供給。
- 電子部品製造・加工
- 各種電子部品の製造および加工サービス。
- 装置開発
- 電子部品製造に関連する装置の開発。
製品と技術
建設事業:産業設備から環境設備までカバー
建設事業は、ビル設備工事、産業設備工事、環境設備工事の3部門で構成される。産業設備工事では半導体工場や自動車工場、物流倉庫などの大規模施設の建築付帯設備(電気・空調・給排水など)を手掛ける。環境設備工事は排水処理やクリーンルーム設備など、環境規制に対応した設備を提供。ビル設備工事ではオフィスビルや商業施設の設備工事を施工する。2025年3月期の建設事業受注高は222億円、うち産業設備工事が149億円と過半を占める。同社は2025年に群工を子会社化し、外壁工事の領域を追加したことで、建築工事全体への対応力を高めた。
機器販売・情報システム:FAと情報通信の融合
機器販売及び情報システム事業は、子会社藤田ソリューションパートナーズが担う。産業用機器の販売では、工場自動化(FA)機器や半導体製造装置関連の機器を供給。情報通信分野では、ネットワーク構築やセキュリティシステムの設計・施工、ソフトウェア開発を行う。顧客の製造工程の効率化や業務システムの構築を支援し、建設事業で構築した設備と組み合わせたトータルソリューションを提供している。2025年3月期の同事業売上高は80億円と前期比8.6%増加し、堅調な伸びを示した。
メンテナンス事業:空調設備の保守から据付まで
機器のメンテナンス事業は、子会社藤田テクノとマレーシア子会社FUJITA TECHNO MALAYSIAが担当する。主な業務は空調設備、給排水設備、電気設備の修理・保守・据付工事。全国の顧客設備を定期的に点検し、故障対応や部品交換を行うストックビジネスが特徴である。2025年3月期の売上高は76億円と安定して推移。海外ではマレーシアで空調設備の管理指導や営繕工事を展開している。グループの建設事業で施工した設備のアフターサービスを担うことで、顧客との長期関係を構築している。
電子部品製造:半導体受託加工と装置開発
電子部品製造事業は、子会社藤田デバイスが行う。半導体素子の検査・組立、電子部品の製造・加工、装置開発を主な業務とする。特に半導体の受託加工(パッケージングやテスト)に強みを持ち、産業用機器向けのカスタム半導体を手掛ける。2025年3月期の売上高は13億円と前期比26.5%減少したが、これは半導体市況の調整による影響。同社は長年蓄積した技術を活かし、装置開発(検査装置や組立装置の設計)も手掛けることで、付加価値の高いニッチ領域での競争力を維持している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
土木・建築で中堅、公共投資に依存
当社は建設業セクターに属し、土木・建築工事を主力とする。同業のショーボンドHDやミライト・ワンと比較すると、売上高326億円(2025年3月期)と規模は中堅。営業利益率9.2%と業界平均を上回るが、2026年3月期は売上高298億円(前期比9%減)、営業利益率8.72%と減収減益予想。公共工事や民間設備投資に依存しており、受注競争が激しい。また、人手不足や資材価格高騰が利益を圧迫。同業他社と比べて海外事業や新規分野への展開が限定的。
強み
- 2025年3月期営業利益率9.2%と業界トップクラスの収益性。
- 特定地域に強固なネットワークを持ち、リピート受注を得やすい。
- 長年の実績により、品質や安全面での信頼性が高い。
- インフラ老朽化による補修需要が底堅い。
課題
- 2026年3月期は売上高減少予想。大型案件の終了や受注低迷が懸念。
- 建設技能労働者の不足と資材価格高騰が収益を圧迫。
- 同業のショーボンドHDなどとの受注競争が激しく、価格競争に陥りやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字が藤田エンジニアリング
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1828田辺工業 | 264億円 | 7.5倍 |
| 2 | 1960サンテック | 264億円 | 9.2倍 |
| 3 | 1972三晃金属工業 | 263億円 | 9.7倍 |
| 4 | 1847イチケン | 249億円 | 7.8倍 |
| 5 | 1914日本基礎技術 | 243億円 | 9.2倍 |
| 6 | 1770藤田エンジニアリング | 215億円 | 10.5倍 |
| 7 | 1867植木組 | 185億円 | 7.3倍 |
| 8 | 5078セレコーポレーション | 167億円 | 14.1倍 |
| 9 | 1716第一カッター興業 | 165億円 | 9.6倍 |
| 10 | 1431Lib Work | 157億円 | 146.5倍 |
| 11 | 1787ナカボーテック | 151億円 | 12.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
上下水道工事会社として出発した1964年
1964年10月、群馬県高崎市台町にて藤田工事株式会社(現藤田エンジニアリング株式会社)が資本金300万円で設立された。当初の事業目的は上下水道工事、電気計装設備工事、建築付帯設備工事であった。創業から約10年後の1975年3月には本社を現在の高崎市飯塚町に移転し、地元密着型の建設会社としての基盤を固めた。この時期は公共工事や民間設備投資の需要を取り込み、着実に業容を拡大する土台を築いた。
藤田電機吸収合併による事業多角化(1986年)
1986年3月、藤田電機株式会社を吸収合併し、商号を藤田エンジニアリング株式会社に変更した。合併に伴い、藤田電機が営む産業用機器販売事業および生産自動化(ファクトリーオートメーション)システム事業を継承。同時に、産業用機器の総合メンテナンス専門の子会社として藤田サービス株式会社(現藤田テクノ株式会社)を100%子会社化した。この合併により、建設工事に加えて機器販売・メンテナンスの分野を獲得し、グループの事業領域が大きく拡大した。
子会社拡充と電子部品事業への進出(1990年〜1993年)
1990年12月、藤田興産株式会社より藤田情報システム株式会社と藤田電子システム株式会社の全株式を取得し、通信機器販売や電子部品検査・組立、半導体内部回路設計事業に参入。1991年4月には藤田電子システム株式会社を吸収合併し、電子部品関連事業を本体に統合した。1993年2月には藤田産業機器株式会社を設立し、1993年4月に産業用機器販売・FAシステム販売の営業を同社に譲渡。これらのグループ再編により、建設事業以外の収益の柱を育成する方針が明確になった。
店頭登録からJASDAQ上場へ(1996年〜2004年)
1996年8月、日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場へのアクセスを開始した。その後、2004年12月には店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。この間、1998年7月に子会社佐久エレクトロン株式会社を設立、2000年4月には同社を吸収合併して半導体検査・組立事業を継承するなど、電子部品事業の強化を図った。2002年10月には会社分割により藤田デバイス株式会社を設立し、電子部品製造事業を分離独立させた。この一連の動きは、事業の選択と集中を進める過程であった。
上場市場の変遷と海外進出(2010年〜2013年)
2010年4月、ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。2013年7月には東京証券取引所と大阪証券取引所の統合により、東証JASDAQ(スタンダード)に上場した。同年には100%子会社FUJITA ENGINEERING ASIA PTE.LTD.をシンガポールに設立し、東南アジアでの建設事業展開の足掛かりを築いた。2018年8月にはマレーシアにFUJITA TECHNO MALAYSIA SDN.BHD.を設立し、メンテナンス事業の海外拠点を拡大した。
グループ再編と新たな成長への布石(2020年〜2025年)
2020年3月、システムハウスエンジニアリング株式会社の全株式を譲渡し、非中核事業の整理を実施。2022年4月の東証市場区分見直しに伴い、スタンダード市場に移行。2023年7月には子会社藤田テクノ株式会社が藤田水道受託株式会社を吸収合併し、メンテナンス事業の効率化を図った。2025年5月には株式会社群工の全株式を取得し、建設事業における外壁工事の内製化を強化。中期経営計画(2025〜2027年度)では「価値創造企業へ」を掲げ、連結売上高350億円を目標に掲げている。
年表23件を開く
1960年代
- 1964年10月創業上下水道工事、電気計装設備工事及び建築付帯設備工事を目的として藤田工事株式会社(現藤田エンジニアリング株式会社)を資本金3,000千円で群馬県高崎市台町26番地に設立。
1970年代
- 1975年3月本社を群馬県高崎市飯塚町1174番地5に移転。
1980年代
- 1986年3月M&A藤田電機株式会社を吸収合併し、商号を藤田エンジニアリング株式会社とする。合併に伴い藤田電機株式会社が営業していた産業用機器販売事業及び生産自動化(ファクトリーオートメーション)システム事業を継承するとともに、産業用機器の総合メンテナンス専門の藤田サービス株式会社(現藤田テクノ株式会社)を100%子会社とする。
1990年代
- 1990年12月藤田情報システム株式会社(通信機器及びOA機器の販売等が目的)及び藤田電子システム株式会社(電子部品の検査・組立及び半導体素子の内部回路設計等が目的)の株式を藤田興産株式会社(現日東興産株式会社)より譲受け、100%子会社とする。
- 1991年4月M&A藤田電子システム株式会社を吸収合併し、同社が営業していた電子部品の検査・組立、半導体素子の内部回路設計及び電子回路の設計・製作事業を継承。
- 1993年2月100%子会社藤田産業機器株式会社を設立。
- 1993年4月藤田産業機器株式会社へ産業用機器販売及び生産自動化システムの販売に関する営業を譲渡。
- 1996年8月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1998年7月100%子会社佐久エレクトロン株式会社を設立。
2000年代
- 2000年4月M&A佐久エレクトロン株式会社を吸収合併し、同社が営業していた半導体素子の検査・組立事業を継承。
- 2002年10月会社分割により100%子会社藤田デバイス株式会社を設立し、電子部品製造事業を同社が継承。
- 2003年5月100%子会社藤田水道受託株式会社(現藤田テクノ株式会社)を設立。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年4月M&A100%子会社の藤田情報システム株式会社は、藤田産業機器株式会社を吸収合併し、社名を藤田ソリューションパートナーズ株式会社とする。
- 2008年5月システムハウスエンジニアリング株式会社の株式を譲受け、100%子会社とする。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
- 2012年6月100%子会社FUJITA ENGINEERING ASIA PTE.LTD.を設立。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2018年8月100%子会社の藤田テクノ株式会社がFUJITA TECHNO MALAYSIA SDN.BHD.を設立。
2020年代
- 2020年3月システムハウスエンジニアリング株式会社の全株式を譲渡。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2023年7月M&A100%子会社の藤田テクノ株式会社が藤田水道受託株式会社を吸収合併。
- 2025年5月株式会社群工の株式を譲受け、100%子会社とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年度まで350億円
- 連結経常利益2027年度まで30億円
- ROE2027年度まで8%以上
- 総還元性向2027年度まで30%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ワンストップサービスの提供
建設、機器販売・情報システム、機器メンテナンス、電子部品製造の各事業を通じ、設備の企画から施工、保守、受託管理まで一貫したサービスを顧客に提供し、グループ内の情報と技術を結集して継続的なビジネスを創造する。
- 02
サステナブル経営の推進
環境・社会・ガバナンス(ESG)への要請に取り組みを強化し、持続可能な社会の実現に向けた社会的責任を果たす。労働環境の整備や環境負荷の低減など、人的資本への投資を重点に施策を進める。
- 03
DXと生産体制の再構築
DXの推進や生産体制の再構築により技術競争力を高めるとともに、外部リソースの活用も視野に入れながら事業領域の拡大を図り、環境変化に対応できる柔軟で持続的な体制を整える。
- 04
中期経営計画の推進
2025年度から開始した3ヶ年の中期経営計画(2025~2027年度)に基づき、売上高350億円、経常利益30億円、ROE8%以上、総還元性向30%以上の達成を目指し、事業基盤・人材・業務再構築・企業価値向上の各戦略を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で597人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は600万円で、9期前と比べて+13.2%。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は16.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 560 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 564 | — |
| 2019年3月 | 530 | 39.6 | 12.6 | 578 | — |
| 2020年3月 | 505 | 40.0 | 13.2 | 565 | — |
| 2021年3月 | 506 | 40.7 | 14.0 | 566 | — |
| 2022年3月 | 521 | 41.1 | 14.5 | 561 | — |
| 2023年3月 | 533 | 41.8 | 15.0 | 584 | — |
| 2024年3月 | 577 | 42.2 | 15.2 | 594 | — |
| 2025年3月 | 621 | 42.9 | 15.6 | 610 | 492 |
| 2026年3月 | 600 | 43.1 | 16.6 | 597 | 436 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 4 / 海外 2、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内藤田ソリューションパートナーズ㈱(注)2群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内藤田テクノ㈱(注)3群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内藤田デバイス㈱群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱群工(注)4群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FUJITA ENGINEERING ASIA PTE.LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FUJITA TECHNO MALAYSIA SDN.BHD.マレーシア · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は298億円、営業利益は26億円。前期と比べると減収減益で、売上が-8.6%、利益が-13.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 310億円 | 298億円 |
| 営業利益 | 27億円 | 26億円 |
| 純利益 | 20億円 | 18億円 |
| 1株あたり配当 | ¥68 | ¥68 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は65億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+20.4%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 109 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 54 | 2 | 3.7 | 1 |
| 2024年2Q | 62 | 5 | 8.1 | 5 |
| 2024年3Q | 80 | 6 | 7.5 | 4 |
| 2024年4Q | 127 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 156 | 13 | 8.3 | 10 |
| 2025年4Q | 170 | 17 | 10.0 | 8 |
| 2026年2Q | 115 | 8 | 7.0 | 5 |
| 2026年4Q | 183 | 18 | 9.8 | 13 |
| 2027年1Q | 65 | 5 | 7.7 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は221億円から298億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は8.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 221 | — | 6 | — | 4 |
| 2014年3月 | 220 | — | 11 | — | 6 |
| 2015年3月 | 263 | — | 13 | — | 7 |
| 2016年3月 | 270 | — | 13 | — | 8 |
| 2017年3月 | 263 | — | 15 | — | 10 |
| 100%子会社の藤田テクノ株式会社がFUJITA TECHNO MALAYSIA SDN.BHD.を設立。 | |||||
| 2018年3月 | 297 | — | 22 | — | 13 |
| 2019年3月 | 291 | — | 21 | — | 15 |
| 2020年3月 | 291 | — | 18 | — | 11 |
| 2021年3月 | 263 | — | 19 | — | 12 |
| 2022年3月 | 277 | — | 20 | — | 14 |
| 100%子会社の藤田テクノ株式会社が藤田水道受託株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2023年3月 | 272 | — | 19 | — | 13 |
| 2024年3月 | 323 | — | 23 | — | 16 |
| 2025年3月 | 326 | 30 | 31 | 9.2 | 18 |
| 2026年3月 | 298 | 26 | 28 | 8.7 | 18 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高298億円のうち、営業利益として残るのは26億円で8.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は18億円、売上の6.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.5%243億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.4%28億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.7%26億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが20億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは10億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は79億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | −1 | −3 | 1 | 34 |
| 2014年3月 | 11 | 0 | −3 | 11 | 41 |
| 2015年3月 | 12 | −3 | −2 | 9 | 48 |
| 2016年3月 | 6 | 0 | −12 | 6 | 41 |
| 2017年3月 | 20 | −3 | −2 | 17 | 56 |
| 2018年3月 | −7 | −3 | −2 | −10 | 44 |
| 2019年3月 | 30 | −5 | −3 | 25 | 65 |
| 2020年3月 | 17 | −3 | −2 | 14 | 76 |
| 2021年3月 | 16 | −7 | −2 | 9 | 83 |
| 2022年3月 | 10 | −11 | −3 | −1 | 79 |
| 2023年3月 | 13 | −8 | −4 | 5 | 80 |
| 2024年3月 | 20 | −11 | −5 | 9 | 84 |
| 2025年3月 | 11 | −8 | −11 | 3 | 77 |
| 2026年3月 | 20 | −10 | −8 | 10 | 79 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は318億円。このうち返さなくてよい自己資本が207億円で、自己資本比率は64.9%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 174 | 85 | 89 | 49.0 |
| 2014年3月 | 193 | 90 | 103 | 46.8 |
| 2015年3月 | 209 | 97 | 112 | 46.2 |
| 2016年3月 | 194 | 90 | 104 | 46.7 |
| 2017年3月 | 212 | 99 | 113 | 46.8 |
| 2018年3月 | 225 | 111 | 114 | 49.5 |
| 2019年3月 | 237 | 123 | 114 | 51.8 |
| 2020年3月 | 250 | 132 | 118 | 52.6 |
| 2021年3月 | 260 | 144 | 116 | 55.1 |
| 2022年3月 | 272 | 155 | 117 | 57.1 |
| 2023年3月 | 291 | 164 | 127 | 56.5 |
| 2024年3月 | 332 | 178 | 154 | 53.5 |
| 2025年3月 | 303 | 190 | 113 | 62.7 |
| 2026年3月 | 318 | 207 | 112 | 64.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で140社中41位あたり、逆に低いのは売上成長率で140社中126位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,103で、1年前と比べて+40.5%。過去52週の値幅のなかでは68%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 |
| PER (会社予想) | 9.7倍 |
| PBR | 0.87倍 |
| 配当利回り | 3.23% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に2125円と前日比5.51%上昇し、1ヶ月で3.26%上昇しました。25日移動平均線2111円を約0.7%上回り、75日線1925円、200日線1778円も上回っており、中期トレンドは上向きです。52週高値2367円からは約10.2%下回る水準ですが、52週安値1528円からは約39%高く、上昇トレンドを維持しています。出来高は全体的に低調で、8月7日に8400株と増加しましたが、全体的には薄商いです。RSIは58.2と中立圏で、過熱感はありません。週足では7月中旬の2297円から調整しつつも、8月に入って底堅く推移しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
予想PERは9.7倍と業界平均の14.03倍を大幅に下回り、PBRは0.87倍と平均の1.53倍を大きく下回っています。配当利回りは3.22%で平均の3.38%に近く、ROEは9.29%と健全です。売上高はやや減少傾向ですが、利益は安定しています。割安ですが、売上高の減少が懸念されます。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 9.7倍 | — |
| PBR | 0.87倍 | 1.55倍 |
| ROE | 9.3% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期は増収増益で営業利益9.2%と高収益を達成したが、2026年3月期は減収予想となっている。強気派は堅調な受注残と産業投資の継続を背景に、中期的な成長余地を評価する。弱気派は減収予想と業界の受注競争激化、資材コスト上昇を懸念し、高収益の維持は困難と見る。
- 高収益体質
営業利益率9.2%と建設業平均を大幅に上回る収益力を実現
- 半導体投資の恩恵
半導体工場建設需要が旺盛で、専門性の高い施工案件が増加
- 低PBRと増配余地
PBR0.87倍、配当利回り3.2%と株主還元の拡大余地がある
- PBR0.87倍と資本効率改善余地次回株主総会影響中
PBR0.8726倍、ROE9.29%。利益還元策で1倍超え期待。
- 2026年3月期予想PER9.7倍決算発表後影響中
時価総額216億円、予想PER9.7倍。割安感から下値は堅い。
- 配当利回り3.22%の株主還元通年影響弱
予想配当利回り3.22%。安定的な配当を支えに需給良好。
- 株価1年で42%上昇のモメンタム継続影響弱
過去1年+42.04%。強さが続けば見直し買い加速。
- 減収予想
2026年3月期は売上高298億円と前年比-8%の減収見込み
- 資材高と人件費
建設コスト上昇が利益率を圧迫し、9%台の維持は難しい
- 受注競争の激化
大手ゼネコンの進出で、中堅企業は価格競争にさらされる
- 2026年3月期は営業減益予想決算発表後影響中
営業利益30億円→26億円、売上高326億円→298億円の見込み。
- 売上高298億円への反落通年影響中
売上高326億円から298億円へ減少し、増収基調が途切れる。
- 営業利益率9.2%→8.72%に低下決算発表後影響中
営業利益率は0.48ポイント低下し8.72%へ。収益性が悪化。
- 純利益18億円の頭打ち通年影響弱
2026年3月期の純利益は18億円と前期から横ばい、成長は止まる。
- 受注高
- 将来の売上高を左右するため、受注動向を確認する
- 営業利益率
- 高収益の持続性を測る上で重要
- 半導体関連案件比率
- 成長分野の依存度を把握する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり68円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは3.23%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 23 | — | 26.6 |
| 2018年3月 | 25 | 8.7 | 24.9 |
| 2019年3月 | 30 | 20.0 | 24.4 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 33.9 |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | 29.3 |
| 2022年3月 | 32 | 6.7 | 32.7 |
| 2023年3月 | 40 | 25.0 | 41.6 |
| 2024年3月 | 60 | 50.0 | 46.7 |
| 2025年3月 | 60 | 0.0 | 32.7 |
| 2026年3月 | 75 | 25.0 | 57.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥68
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,165人。区分でいちばん多いのは個人・その他で74.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が20.9%を占め、残る79.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 78.4 | 74.2 | 74.4 | 77.3 | 70.7 | 74.5 |
| 事業法人 | 11.5 | 15.8 | 12.6 | 12.5 | 15.7 | 14.7 |
| 自己株式 | 22.0 | 21.9 | 21.8 | 21.7 | 10.1 | 10.0 |
| 金融機関 | 6.1 | 5.9 | 5.5 | 5.4 | 6.3 | 6.1 |
| 外国法人 | 3.4 | 3.6 | 4.1 | 4.1 | 4.4 | 4.0 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.5 | 3.4 | 0.7 | 2.9 | 0.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 藤田 実 | 22.61 |
| 02 | 藤田エンジ取引先持株会 | 10.83 |
| 03 | 日東興産株式会社 | 6.85 |
| 04 | 藤田社員持株会 | 4.76 |
| 05 | 株式会社群馬銀行 | 3.92 |
| 06 | 上田八木短資株式会社 | 2.59 |
| 07 | 群馬土地株式会社 | 2.35 |
| 08 | 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社 | 2.32 |
| 09 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.17 |
| 10 | 住友生命保険相互会社 | 1.47 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-22藤田エンジ取引先持株会 理事長 細谷 可祝新規の大量保有報告11.06%+1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+527%、1株純資産は14期で+196%。直近期のROEは9.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 32 | 761 | 4.3 | 12.9 | 92.5 |
| 2014年3月 | 54 | 805 | 6.9 | 7.7 | 39.6 |
| 2015年3月 | 63 | 863 | 7.6 | 7.4 | 35.3 |
| 2016年3月 | 71 | 994 | 8.2 | 6.4 | 28.7 |
| 2017年3月 | 111 | 1,092 | 10.7 | 5.1 | 26.6 |
| 2018年3月 | 146 | 1,224 | 12.6 | 5.7 | 24.9 |
| 2019年3月 | 162 | 1,349 | 12.6 | 4.9 | 24.4 |
| 2020年3月 | 124 | 1,447 | 8.9 | 5.2 | 33.9 |
| 2021年3月 | 129 | 1,575 | 8.6 | 7.7 | 29.3 |
| 2022年3月 | 150 | 1,699 | 9.2 | 5.9 | 32.7 |
| 2023年3月 | 140 | 1,798 | 8.0 | 6.5 | 41.6 |
| 2024年3月 | 174 | 1,941 | 9.3 | 8.7 | 46.7 |
| 2025年3月 | 195 | 2,070 | 9.7 | 7.7 | 32.7 |
| 2026年3月 | 200 | 2,249 | 9.3 | 8.1 | 57.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額159百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤田実 | 代表取締役 社長 | 65 | 2,306,000 |
| 須藤久実 | 常務取締役 | 64 | 11,000 |
| 泉典浩 | 取締役 | 64 | 17,000 |
| 北嶋忠継 | 取締役 | 61 | 11,000 |
| 長素啓 | 取締役 | 60 | 7,000 |
| 小暮春人 | 取締役 | 64 | 34,000 |
| 塚田修司 | 取締役 | 63 | — |
| 花崎哲 | 取締役 | 67 | — |
| 大図裕一 | 監査役(常勤) | 67 | 1,000 |
| 室賀康志 | 監査役 | 64 | — |
| 信澤山洋 | 監査役 | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 92 | 35 | 9 | 9 | 144 | 21 |
| 監査役 | 1 | 7 | 1 | 0 | — | 8 | 8 |
| 社外取締役 | 3 | 6 | — | 1 | — | 7 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容670字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,436字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,195字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,130字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第63期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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