概要
中西製作所は、1958年に大阪市生野区で創業した業務用厨房機器メーカーである。学校給食センターや病院、外食チェーン向けに食器洗浄機や連続炊飯機などを製造・販売し、全国に販売網を持つ。売上高410億円、営業利益30億円(2026年3月期)。大阪と東京の二本社制をとり、従業員数は669名。
二つの事業セグメントと厨房機器への集中
中西製作所の事業は、業務用厨房機器製造販売事業と不動産賃貸事業の二つで構成される。2026年3月期の売上高410億円のうち、厨房機器事業が409億円と99.8%を占める。不動産賃貸事業は東京本社オフィスの空きフロアを貸し出すもので、売上高は1億円と極めて小規模である。厨房機器事業では、食器洗浄機、食器消毒保管機、連続炊飯機、過熱水蒸気調理機などを自社工場で製造し、仕入商品と合わせて顧客に納入する。工事を伴う案件では外注業者に施工を委託する。製造と仕入の比率は生産高約259億円、商品仕入高約210億円と、内外製がほぼ半々である。
学校給食と外食チェーンを軸とした顧客構造
主要な販売先は学校給食センターなどの「学校給食」、病院・介護施設向けの「病院福祉給食」、社員食堂などの「事業所給食」、弁当・惣菜工場の「食品加工業」、大手外食チェーンの「外食産業」である。特に外食産業向けが大口顧客として存在し、日本マクドナルド株式会社への販売額は2026年3月期で48億円、全売上高の11.8%を占める。学校給食部門の納期は夏季と年度末に集中するため、売上高は7~9月と1~3月、特に3月に偏る傾向がある。老朽化した学校給食センターの更新需要や高齢化に伴う介護施設増加が市場の追い風となっている。
全国展開する販売網と二つの生産拠点
販売網は全国に広がる。北海道支店、東北支店、北関東支店、東関東支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、中四国支店、九州支店の9支店と、本社直轄の営業部門で構成する。生産拠点は奈良県大和郡山市の奈良工場(1986年開設)と群馬県伊勢崎市の群馬工場(2018年開設)の2か所。群馬工場は増築工事が計画されており、老朽化した大阪本社と奈良工場の移転準備も進めている。海外展開は2021年に海外市場開発室を設置した段階で、まだ本格的な海外生産拠点は持たない。
過去最高の売上高と堅調な収益性
売上高は2013年3月期の212億円から増加傾向にあり、2026年3月期には410億円と過去最高を記録した。営業利益は30億円、経常利益31億円、当期純利益22億円で、営業利益率は約7.4%である。物価高騰の影響を受けたが、生産効率改善により売上総利益率は向上した。一方で人的資本への先行投資により販管費が増加している。2026年3月期末の総資産は339億円、自己資本は225億円で自己資本比率は約66%と財務基盤は安定している。キャッシュフローは営業活動で5.6億円の獲得、投資活動で14.9億円の使用、財務活動で14.7億円の獲得となった。
業界の中での役割は業務用厨房機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01学校給食主力
学校給食センター向けに業務用厨房機器を製造・販売。納期が夏季と年度末に集中する特徴がある。
- 食器洗浄機
- 食器を効率的に洗浄する業務用機器。
- 食器消毒保管機
- 洗浄後の食器を消毒・保管する機器。
- 連続炊飯機
- 大量のご飯を連続して炊き上げる業務用炊飯器。
- 過熱水蒸気調理機
- 過熱水蒸気を用いた業務用調理機器。
02病院福祉給食準主力
病院・介護老人福祉施設向けに業務用厨房機器を製造・販売。
03事業所給食準主力
学生食堂・社員食堂向けに業務用厨房機器を製造・販売。
04食品加工業準主力
弁当惣菜工場・農畜産物加工場向けに業務用厨房機器を製造・販売。
05外食産業準主力
大手外食チェーン店向けに業務用厨房機器を製造・販売。
06不動産賃貸副次
東京都中央区に賃貸オフィスを保有し、テナントに賃貸。
製品と技術
食器洗浄から炊飯まで幅広い厨房機器
主力製品は食器洗浄機、食器消毒保管機、連続炊飯機、過熱水蒸気調理機である。食器洗浄機は大量の食器を短時間で洗浄する業務用機種で、学校や病院の給食施設で使用される。連続炊飯機は一度に大量の米を連続して炊き上げることができ、給食センターの省力化に貢献する。過熱水蒸気調理機は300℃以上の過熱水蒸気を用いて食材を加熱し、余分な油を落としながら調理するヘルシー志向の機器で、病院食や介護食の現場で需要がある。これらの製品は毎期継続的な改良が行われている。
提案型営業とトータルシステム提供
同社の強みは、厨房機器の単体販売にとどまらず、厨房全体の設計・施工・開設支援・アフターサービスを一貫して提供できる点にある。顧客のニーズに応じてレイアウトを提案し、工事管理まで行う。食中毒や異物混入問題への対策として衛生面に配慮した機器の提案も行う。また、人手不足に対応するため自動化・省力化を重視したシステムを開発している。2026年にはフードクリエーション事業部を新設し、食文化の提案力をさらに強化する方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
金属製品で安定成長、収益性も改善傾向
金属製品業界に属し、売上高は366億円から410億円へと増加し、営業利益率も6.52%から7.32%へ改善している。同業他社には日本調理機や稲葉製作所などがあり、当社は産業機械や設備関連で一定のポジションを築いていると見られる。売上高の伸びは緩やかだが、安定した収益を確保。今後は、競争激化や原材料価格変動への対応が求められる。
強み
- 売上高が3期連続で増加し、成長を継続。
- 営業利益率が6.52%から7.32%へ上昇し、収益性が向上。
- 金属製品分野で一定の市場シェアと認知度を有する。
- 特定の機器や部品で専門性を発揮し、顧客基盤を持つ。
課題
- 同業他社の日本調理機などとの競争が激しい。
- 金属価格の変動が収益に影響する可能性。
- 売上高成長率が低く、新規開拓が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字が中西製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5933アルインコ | 237億円 | 12.8倍 |
| 2 | 3443川田テクノロジーズ | 235億円 | 8.0倍 |
| 3 | 5951ダイニチ工業 | 232億円 | 13.1倍 |
| 4 | 5918瀧上工業 | 216億円 | 17.3倍 |
| 5 | 5932三協立山 | 204億円 | — |
| 6 | 5941中西製作所 | 174億円 | 7.8倍 |
| 7 | 5965フジマック | 172億円 | 3.8倍 |
| 8 | 5983イワブチ | 149億円 | 15.2倍 |
| 9 | 3447信和 | 143億円 | 8.0倍 |
| 10 | 5942日本フイルコン | 141億円 | — |
| 11 | 2962テクニスコ | 138億円 | 2555.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
業務用厨房機器専業メーカーとしての創業
1958年8月、大阪市生野区巽四条町にて業務用厨房機器の製造・販売を目的に会社を設立した。同年には福岡営業所(現九州支店)を開設し、早い段階から全国展開の基盤を作った。1960年には名古屋営業所、1967年には東京支店、1968年には広島営業所(現中四国支店)と、主要都市に拠点を設置した。1977年から1979年にかけては仙台、千葉、埼玉にも営業所を設け、東日本全域をカバーする販売網を整えた。
日本マクドナルドとの取引開始と成長基盤の確立
1971年5月、日本マクドナルド株式会社との取引を開始した。銀座三越第1号店向けに厨房機器を納入したことが始まりで、以降同社は長年にわたり最大の顧客となる。1986年には奈良工場を開設し、自社生産能力を強化した。1994年には三重県に三重物流センターを開設し、物流体制を整えた。これらの設備投資により、学校給食や外食チェーン向けの大量受注に対応できる生産・物流基盤を構築した。
株式上場と二本社制への移行
1996年11月、大阪証券取引所市場第二部に株式を上場した。2000年には北海道支店を開設し、全都道府県をカバーする販売網が完成した。2013年の東京・大阪両取引所統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。2015年3月には東京都中央区に東京本社を開設し、大阪本社との二本社制に移行した。これにより首都圏での営業・情報収集機能を強化した。2018年12月には群馬工場を開設し、関東圏の生産能力を拡大した。
組織再編とDX推進による事業変革期
2021年4月、海外市場開発室を開設し、海外事業への本格的な取り組みを開始した。2022年4月の東京証券取引所市場区分見直しに伴い、スタンダード市場に移行。2023年4月にはDX推進室を設置し、デジタル化を加速。2024年4月には研究開発部を新設し、製品開発体制を強化した。2025年には広報・マーケティング室、2026年にはフードクリエーション事業部と人事部を開設し、事業拡大と人材獲得に注力している。中長期的には群馬工場の増築や大阪本社・奈良工場の移転を計画している。
年表24件を開く
1950年代
- 1958年8月創業業務用厨房機器の製造及び販売を目的として、大阪市生野区巽四条町102番地(当時)にて設立 福岡県福岡市に福岡営業所(現九州支店)を開設
1960年代
- 1960年2月愛知県名古屋市に名古屋営業所(現名古屋支店)を開設
- 1967年7月東京都中央区に東京支店を開設
- 1968年6月広島県広島市に広島営業所(現中四国支店)を開設
1970年代
- 1971年5月日本マクドナルド株式会社様と取引開始(銀座三越第1号店)
- 1977年10月宮城県仙台市に仙台営業所(現東北支店)を開設
- 1978年1月本社所在地に大阪支店を開設
- 1979年9月千葉県千葉市に千葉営業所(現東関東支店)を開設
1980年代
- 1980年6月埼玉県大宮市(現さいたま市)に埼玉営業所(現北関東支店)を開設
- 1986年1月奈良県大和郡山市に奈良工場を開設
1990年代
- 1994年5月三重県上野市(現伊賀市)に三重物流センターを開設
- 1996年11月上場大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
2000年代
- 2000年1月北海道札幌市に北海道支店を開設
2010年代
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2015年3月東京都中央区に東京本社を開設 東京本社、大阪本社の2本社制へ移行
- 2018年6月代表取締役社長に中西一真就任
- 2018年12月群馬県伊勢崎市に群馬工場を開設
2020年代
- 2021年4月海外市場開発室を開設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2023年4月DX推進室を開設
- 2024年4月研究開発部を開設
- 2025年6月広報・マーケティング室を開設
- 2026年1月大阪府大阪市北区に大阪梅田オフィスを開設
- 2026年4月フードクリエーション事業部を開設 人事部を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
学校給食・福祉給食等の市場深耕
学校給食センターの更新需要や介護施設増加、社員食堂の新設・改修、食品加工業の成長、外食チェーン展開など、注力5市場向けに業務用厨房機器の製造販売を積極推進。
- 02
トータル提案型営業の強化
全国販売網を基盤に、提案から設計・施工・開設支援・アフターサービスまで一貫提供を強みとし、業態・地域を超えて厨房をトータルサポート。
- 03
フードテックと省人化厨房の提案
人手に頼らない衛生的で省人化された厨房システムを開発提案し、業務効率化ニーズに応える。
- 04
ESG・SDGsに配慮した省エネ製品開発
持続可能な社会実現のため環境配慮型の省エネ製品開発に注力。
- 05
人材確保と育成の強化
新卒採用を主軸に人材獲得・育成に取り組み、社員とその家族を含めた多様な人々の健康で豊かな生活実現を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で669人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は627万円で、9期前と比べて+6.0%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は11.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 447 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 476 | — |
| 2019年3月 | 592 | 39.8 | 11.5 | 520 | — |
| 2020年3月 | 554 | 40.0 | 11.1 | 563 | — |
| 2021年3月 | 556 | 39.7 | 11.1 | 585 | — |
| 2022年3月 | 560 | 39.9 | 11.4 | 589 | — |
| 2023年3月 | 569 | 40.8 | 12.1 | 595 | — |
| 2024年3月 | 617 | 40.9 | 12.3 | 606 | — |
| 2025年3月 | 614 | 40.9 | 12.3 | 635 | 409 |
| 2026年3月 | 627 | 41.6 | 11.7 | 669 | 448 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達500万円焼物機 外防衛省 · 2026-07-29
- 調達396万円保温保冷配膳車1台の購入厚生労働省 · 2015-12-25
- 調達277万円機能訓練棟厨房機器一式厚生労働省 · 2016-01-15
- 調達225万円食堂棟2階冷蔵庫冷凍機更新防衛省 · 2024-10-03
- 調達140万円平成29年度金沢刑務所被収容者用乾燥機一式契約法務省 · 2018-03-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は410億円、営業利益は30億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.8%、利益が+15.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 412億円 | 410億円 |
| 営業利益 | 24億円 | 30億円 |
| 純利益 | 20億円 | 22億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は63億円、営業利益は−6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+8.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 101 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 58 | −4 | −6.9 | −3 |
| 2024年2Q | 105 | 10 | 9.5 | 7 |
| 2024年3Q | 85 | 1 | 1.2 | 0 |
| 2024年4Q | 118 | — | — | 11 |
| 2025年2Q | 167 | 6 | 3.6 | 5 |
| 2025年4Q | 232 | 20 | 8.6 | 13 |
| 2026年2Q | 169 | 5 | 3.0 | 4 |
| 2026年4Q | 241 | 25 | 10.4 | 18 |
| 2027年1Q | 63 | −6 | −9.5 | −4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は212億円から410億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は7.3%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式を上場 | |||||
| 2013年3月 | 212 | — | 16 | — | 8 |
| 2014年3月 | 233 | — | 21 | — | 12 |
| 東京都中央区に東京本社を開設 東京本社、大阪本社の2本社制へ移行 | |||||
| 2015年3月 | 255 | — | 20 | — | 11 |
| 2016年3月 | 220 | — | 15 | — | 9 |
| 2017年3月 | 259 | — | 22 | — | 14 |
| 群馬県伊勢崎市に群馬工場を開設 | |||||
| 2018年3月 | 269 | — | 20 | — | 13 |
| 2019年3月 | 256 | — | 14 | — | 10 |
| 2020年3月 | 293 | — | 14 | — | 9 |
| 海外市場開発室を開設 | |||||
| 2021年3月 | 286 | — | 14 | — | 9 |
| 2022年3月 | 301 | — | 18 | — | 11 |
| DX推進室を開設 | |||||
| 2023年3月 | 307 | — | 12 | — | 8 |
| 研究開発部を開設 | |||||
| 2024年3月 | 366 | — | 21 | — | 15 |
| 広報・マーケティング室を開設 | |||||
| 2025年3月 | 399 | 26 | 28 | 6.5 | 18 |
| 大阪府大阪市北区に大阪梅田オフィスを開設 | |||||
| 2026年3月 | 410 | 30 | 32 | 7.3 | 22 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高410億円のうち、営業利益として残るのは30億円で7.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は22億円、売上の5.4%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.7%302億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.8%77億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.3%30億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが6億円、投資CFが−15億円で、差し引きのフリーCFは−9億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は35億円で、売上の1.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −7 | −1 | −3 | −8 | 17 |
| 2014年3月 | 14 | −2 | −2 | 12 | 27 |
| 2015年3月 | 14 | −37 | 14 | −23 | 18 |
| 2016年3月 | 19 | 0 | −6 | 19 | 31 |
| 2017年3月 | 21 | −4 | −11 | 17 | 38 |
| 2018年3月 | 2 | −15 | 18 | −13 | 42 |
| 2019年3月 | 7 | −18 | −2 | −11 | 28 |
| 2020年3月 | 22 | −7 | −7 | 15 | 36 |
| 2021年3月 | 10 | −5 | −7 | 5 | 35 |
| 2022年3月 | 24 | −5 | −7 | 19 | 47 |
| 2023年3月 | −14 | −3 | −8 | −17 | 22 |
| 2024年3月 | 43 | −5 | −3 | 38 | 58 |
| 2025年3月 | 5 | −39 | 6 | −34 | 30 |
| 2026年3月 | 6 | −15 | 15 | −9 | 35 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は339億円。このうち返さなくてよい自己資本が225億円で、自己資本比率は66.3%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 150 | 84 | 66 | 55.7 |
| 2014年3月 | 171 | 95 | 76 | 55.4 |
| 2015年3月 | 196 | 107 | 89 | 54.2 |
| 2016年3月 | 193 | 115 | 78 | 59.6 |
| 2017年3月 | 207 | 130 | 77 | 62.9 |
| 2018年3月 | 245 | 142 | 103 | 58.0 |
| 2019年3月 | 252 | 148 | 104 | 59.0 |
| 2020年3月 | 254 | 155 | 99 | 61.2 |
| 2021年3月 | 259 | 164 | 95 | 63.2 |
| 2022年3月 | 259 | 170 | 89 | 65.5 |
| 2023年3月 | 261 | 176 | 85 | 67.5 |
| 2024年3月 | 291 | 191 | 100 | 65.7 |
| 2025年3月 | 305 | 204 | 100 | 67.1 |
| 2026年3月 | 339 | 225 | 114 | 66.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで87社中17位あたり、逆に低いのは売上成長率で87社中36位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥2,766で、1年前と比べて+19.0%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.8倍 |
| PER (会社予想) | 8.6倍 |
| PBR | 2.46倍 |
| 配当利回り | 3.62% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月末2500円から上昇し、8月7日時点で2668円と1ヶ月で6.68%上昇しました。7月15日に2693円へ急伸した後、8月3日には52週高値の2873円を付けましたが、その後は調整し、8月7日には-3.4%と下落しました。25日線(2634円)は上回っていますが、75日線(2551円)との乖離は縮小傾向です。出来高は低水準で、8月3日の2400株が最も多い程度でした。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは7.48倍で業界平均18.09倍を下回り割安感があるが、PBRは2.37倍と業界平均1.14倍を大きく上回り割高。ROEは10.3%と良好で収益性は高いが、PBRに割高感がある。配当利回りは3.75%と業界平均3.71%とほぼ同等で、利回りは安定している。総合的に見ると、PERの低さとPBRの高さが矛盾しており、株価は収益力に対してほぼ妥当な水準と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.8倍 | 51.7倍 |
| PER (予想) | 8.6倍 | — |
| PBR | 2.46倍 | 1.14倍 |
| ROE | 10.3% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
今期の業績は増収増益で、ROE10%超と収益性は良好。株価は1年で14%上昇し、PER7.5倍と割安感がある一方、業界の競争激化や原材料高が懸念。強気派は収益改善の持続性とバリュエーションの割安感を強調し、弱気派は成長鈍化や市況変動のリスクを指摘する。
- 収益改善傾向
直近3期で営業利益率が6.5%から7.3%へ上昇し、増益が続く。
- 割安な評価
PER7.5倍、PBR2.4倍と業界平均より低く、配当利回り3.75%も魅力的。
- 需要の底堅さ
厨房機器は更新需要が安定しており、景気敏感度は比較的低い。
- 営業利益26億→30億円で増益基調続く決算発表後影響強
売上高410億円、営業利益30億円、営業利益率7.32%と収益性が改善。
- 売上高は2年で366→410億円へ増加通年影響中
売上高が410億円と前期比2.8%増、2年累計で12%増加し増収基調。
- PER7.48倍とROE10.3%で割安感不定影響中
時価総額168億円、PER7.48倍、PBR2.37倍、ROE10.3%は株主還元を考慮すると低位。
- 配当利回り3.75%は魅力的継続影響弱
配当利回り3.75%はネット利益22億円に対する還元水準として株価を下支え。
- 競争激化のリスク
同業他社との価格競争が激しく、シェア拡大が容易でない。
- 成長の頭打ち
売上高の伸びが鈍化し、将来の成長余地に疑問が残る。
- 景気変動の影響
設備投資は景気に左右され、不況時には受注減の懸念。
- 予想PER8.3倍は来期利益減を示唆決算発表後影響強
現在のPER7.48倍に対し予想PER8.3倍と逆転しており、来期EPS低下が示唆される。
- 売上高伸びが前期+9.0%から+2.8%へ鈍化通年影響中
売上高410億円、前期比+2.8%と前年+9.0%から減速し、増益率も限定的。
- 時価総額168億円と小型で需給変動継続影響中
時価総額168億円に過ぎず、外国人持株比率13.8%でも売り方針次第で変動する。
- ROE10.3%の更なる向上には時間2027年〜2028年影響弱
純利益22億円でROE10.3%の水準、自己資本圧縮や増益が無い限り大幅改善は見込みにくい。
- 営業利益率
- 収益性の改善が持続するか確認するため。
- 売上高成長率
- 市場での競争力を測る指標。
- 設備投資動向
- 需要の先行指標として重要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+26.4%。いまの株価に対する利回りは3.62%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 34 | — | 15.0 |
| 2018年3月 | 35 | 2.9 | 16.9 |
| 2019年3月 | 29 | −17.1 | 19.1 |
| 2020年3月 | 30 | 3.4 | 20.6 |
| 2021年3月 | 32 | 6.7 | 21.7 |
| 2022年3月 | 40 | 25.0 | 22.6 |
| 2023年3月 | 32 | −20.0 | 25.1 |
| 2024年3月 | 73 | 128.1 | 30.2 |
| 2025年3月 | 87 | 19.2 | 30.2 |
| 2026年3月 | 110 | 26.4 | 30.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,107人。区分でいちばん多いのは個人・その他で49.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.0%を占め、残る64.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 44.5 | 43.2 | 42.2 | 44.6 | 45.8 | 49.6 |
| 事業法人 | 12.5 | 12.6 | 12.0 | 14.5 | 24.1 | 24.5 |
| 外国法人 | 27.6 | 28.4 | 27.4 | 24.6 | 16.4 | 13.8 |
| 金融機関 | 14.8 | 15.3 | 17.8 | 15.6 | 13.0 | 11.5 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.4 | 0.7 | 1.5 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.7 | 0.7 | 0.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 中西 一真 | 9.73 |
| 02 | レック株式会社 | 9.12 |
| 03 | 中西製作所取引先持株会 | 8.32 |
| 04 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 6.34 |
| 05 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 6.27 |
| 06 | 中西 昭夫 | 4.07 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.64 |
| 08 | ガリレイ株式会社 | 3.29 |
| 09 | 中西製作所従業員持株会 | 3.13 |
| 10 | 株式会社みずほ銀行 | 2.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告8.43%-1.23pt
- 2026-06-18シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告9.66%-1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+183%、1株純資産は14期で+173%。直近期のROEは10.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 126 | 1,326 | 10.0 | 5.1 | 9.5 |
| 2014年3月 | 183 | 1,507 | 12.9 | 6.8 | 8.2 |
| 2015年3月 | 170 | 1,690 | 10.6 | 5.7 | 8.8 |
| 2016年3月 | 145 | 1,827 | 8.2 | 4.3 | 10.3 |
| 2017年3月 | 226 | 2,065 | 11.6 | 4.2 | 15.0 |
| 2018年3月 | 207 | 2,257 | 9.6 | 7.3 | 16.9 |
| 2019年3月 | 152 | 2,354 | 6.6 | 6.7 | 19.1 |
| 2020年3月 | 146 | 2,461 | 6.1 | 6.3 | 20.6 |
| 2021年3月 | 148 | 2,599 | 5.8 | 7.3 | 21.7 |
| 2022年3月 | 177 | 2,690 | 6.7 | 7.4 | 22.6 |
| 2023年3月 | 127 | 2,797 | 4.7 | 14.8 | 25.1 |
| 2024年3月 | 241 | 3,043 | 8.3 | 8.6 | 30.2 |
| 2025年3月 | 288 | 3,265 | 9.1 | 8.8 | 30.2 |
| 2026年3月 | 357 | 3,617 | 10.3 | 7.0 | 30.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額137百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中西一真 | 代表取締役 社長 | 44 | 613,000 |
| 平山康雄 | 常務取締役 | 61 | 17,000 |
| 上村辰也 | 常務取締役 | 61 | 9,000 |
| 吉田満 | 取締役 生産本部長 | 59 | 10,000 |
| 鈴木克也 | 取締役 営業本部長 | 59 | 2,000 |
| 吉川日出行 | 取締役 経営・DX統括兼経営企画室長 | 60 | 1,000 |
| 長昌ルミ | 取締役 | 49 | — |
| 森巌 | 取締役 | 68 | — |
| 佐藤秀美 | 取締役 | 67 | — |
| 秋吉忍 | 取締役 | 49 | — |
| 西埜純一 | 監査役(常勤) | 62 | — |
| 上願敏來 | 監査役 | 66 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 辻坂清志 | 監査役 | 40 |
| 宮本文子 | 監査役 | 52 |
| 大西啓之 | 監査役 | 61 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 7 | 104 | 12 | 111 | 19 |
| 社外取締役 | 9 | 18 | — | — | 18 | 2 |
| 監査役 | 1 | 8 | — | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容633字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,489字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,005字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,874字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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