概要
不二サッシは、アルミサッシやカーテンウォールなどの建材を主力とする金属製品メーカーである。本社は神奈川県川崎市に置き、連結従業員数は2,814人。2026年3月期の連結売上高は1,015億円、営業利益28億円、親会社株主に帰属する当期純利益20億円を計上した。マンションやオフィスビル向けのビル用サッシに強みを持ち、グループ全体で30社の連結子会社を有する。
建材事業が売上の7割を占めるセグメント構成
不二サッシグループは、建材事業、形材外販事業、環境事業、物流事業、その他事業の5つのセグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、建材事業が716億円(構成比70.6%)、形材外販事業が225億円(22.2%)、環境事業が33億円(3.3%)、物流事業が33億円(3.3%)、その他事業が7億円(0.7%)であった。建材事業が収益の柱であり、ビル新築用サッシやリニューアル用サッシを中心に販売する。形材外販事業はアルミ形材や精密加工品を外部顧客に供給し、環境事業は一般・産業廃棄物処理プラントを手がける。
全国に広がる販売網と海外生産拠点
販売面では、北海道から九州まで地域別の販売子会社を配置し、顧客との直接取引を強化している。主要な販売子会社として、北海道不二サッシ、不二サッシリニューアル、奈良不二サッシ、株式会社不二サッシ東北・関東・東海・関西・中四国・九州などがある。製造面では、国内に不二ライトメタル、日海不二サッシ、関西不二サッシ、しらたか不二サッシ、山口不二サッシ、沖縄不二サッシ、不二サッシ九州などの工場を持つ。海外では、マレーシア(不二サッシマレーシアSDN.BHD.)、ベトナム(不二サッシベトナム)、フィリピン(不二サッシフィリピン,INC.)、台湾(不二太天股份有限公司)に生産・販売拠点を有する。
文化シヤッターとの資本提携とグループ再編
2009年3月、不二サッシは文化シヤッター株式会社と資本及び業務提携に関する基本合意書を締結した。これにより、両社は建材分野での協業関係を構築した。2018年にはアジアニッカイ株式会社を子会社化し、さらに北海道住宅サービス株式会社、日本防水工業株式会社、日本スプレー工業株式会社を完全子会社化した。また、2004年に九州不二サッシ株式会社を株式交換により完全子会社化し、2006年には九州地域で製販一体の新会社を発足させるなど、グループの効率化を進めている。2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しにより、スタンダード市場に移行した。
物流・環境・不動産の非建材事業
物流事業は不二倉業株式会社が担当し、自社製品の運送・倉庫管理に加え、営業倉庫の活用による取引拡大を図っている。2026年3月期の物流事業売上高は33億円で、燃料費高騰の影響を受けつつも配車効率化などで利益を維持した。環境事業では、都市ごみ焼却飛灰処理プラントやリサイクル・粗大ごみ処理プラントの製造・販売を行い、薬剤部門も併せ持つ。2026年3月期は新規プラント工事が好調で売上高33億円と前期比21%増加した。その他事業には不動産事業があり、2026年3月期の売上高は7億円である。
業界の中での役割は建材メーカー(サッシ・カーテンウォール)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建材 | 716億円 | 70.6% | — | — |
| 形材外販 | 225億円 | 22.2% | — | — |
| 環境 | 33億円 | 3.3% | — | — |
| 物流 | 33億円 | 3.3% | — | — |
| その他 | 7億円 | 0.7% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建材・建設主力
ビル・住宅向けにカーテンウォール、サッシ、ドア、室内建具などを製造・販売。新築・改装需要に対応。
- カーテンウォール
- ビル外壁に用いる非耐力壁。ガラスとアルミ骨格で構成され、採光と意匠性を両立。
- ビル用サッシ・ドア
- ビルの窓や出入口に使用するサッシ・ドア。
- 中低層用サッシ・ドア
- 中低層建物向けのサッシ・ドア。
- 住宅用サッシ
- 住宅の窓などに使用するサッシ。
02アルミ形材外販準主力
外販用アルミ形材、アルミ精密加工品を製造・販売。子会社が担い、異なる業界に供給。
- 外販用アルミ形材
- 建材以外にもさまざまな業界で使われるアルミ形材を外部へ販売。
- アルミ精密加工品
- 高精度が求められるアルミ加工品。
03環境副次
一般・産業廃棄物処理プラントを製造・販売。環境分野のニーズに応える。
- 廃棄物処理プラント
- 廃棄物を処理するためのプラント設備。
04物流副次
子会社が物流事業を展開し、グループ内外の輸送を担う。
05その他(不動産)副次
不動産事業等を行う。
製品と技術
ビル用・住宅用サッシとカーテンウォール
建材事業の主力製品は、カーテンウォール、ビル用サッシ・ドア、中低層用サッシ・ドア、改装用サッシ、住宅用サッシである。カーテンウォールは非構造の外壁として高層ビルに採用され、断熱性とデザイン性を両立する。ビル用サッシはオフィスビルやマンションの窓枠・玄関ドアとして、住宅用サッシは一戸建て住宅向けに販売される。リニューアル用サッシは既存建築物の改修需要に対応する。これらは主にアルミ押出形材を加工して製造され、高い気密性・水密性が特徴である。
アルミ形材と精密加工品の外販事業
形材外販事業では、不二ライトメタルとチアン・ジアン・アルミニウムSDN.BHD.(マレーシア)がアルミ形材の製造・販売を行う。外販用アルミ形材は建材以外の産業用途(機械部品、自動車部品など)に供給される。また、アルミ精密加工品は切削加工や表面処理を施した高付加価値品で、収益性向上の重点分野とされている。同事業では医療用マグネシウム合金の実用化研究も進めており、生体吸収性インプラントなどへの応用が期待される。
環境プラントと薬剤事業
環境事業では、都市ごみ焼却飛灰処理プラント、リサイクル・粗大ごみ処理プラントの製造・販売を行う。飛灰処理プラントは焼却炉から発生する有害飛灰を安定化・無害化する装置であり、自治体の廃棄物処理施設向けに納入される。また、薬剤部門では飛灰処理用のキレート剤などを販売する。2026年3月期は新規プラント工事が好調で、売上高33億円と前期比21%の増収を達成した。メンテナンス工事も堅調に推移しており、安定的な収益源となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
国内サッシ市場で中堅、シェア拡大は課題
不二サッシは、国内のサッシ・建材市場において中堅のポジションにあり、競合他社にはケー・エフ・シーや稲葉製作所などが存在する。売上高は約1,000億円規模で、業界内では一定の存在感を示しているものの、営業利益率は2%台と低く、収益改善が課題である。同社は金属製品分野で事業を展開し、建材需要の動向に業績が左右されやすい。近年の売上高は横ばいで、営業利益率は改善傾向にあるが、競争激化や原材料コスト上昇への対応が重要となる。業界では大手企業が市場を牽引する中、中堅としての差別化戦略が求められる。
強み
- サッシ分野で長い歴史を持ち、ブランド認知度と信頼がある。
- 全国規模の販売ネットワークと顧客基盤を有する。
- 住宅からビルまで幅広いサッシ製品を展開可能。
- 1,000億円超の売上規模で、安定的な経営基盤を維持。
課題
- 営業利益率2%台と低く、高付加価値製品の開発が必要。
- 業界内の競争が激しく、シェア拡大が難しい状況。
- 建設投資の変動に業績が左右され、安定成長に課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字が不二サッシ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5971共和工業所 | 116億円 | 12.9倍 |
| 2 | 5984兼房 | 111億円 | 10.5倍 |
| 3 | 5998アドバネクス | 111億円 | 10.7倍 |
| 4 | 5967TONE | 110億円 | 9.4倍 |
| 5 | 5903シンポ | 103億円 | 20.1倍 |
| 6 | 5940不二サッシ | 95億円 | 4.7倍 |
| 7 | 3446ジェイテックコーポレーション | 89億円 | 152.1倍 |
| 8 | 3423エスイー | 86億円 | — |
| 9 | 5923高田機工 | 78億円 | — |
| 10 | 3422J-MAX | 72億円 | 7.8倍 |
| 11 | 5966京都機械工具 | 65億円 | 12.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
1930年創業からアルミサッシへの転換
1930年7月、株式会社不二サッシ製作所として創業。当初はサッシ製造を手がけたが、1937年11月に商号を株式会社不二製作所に変更し、事業を多角化した。第二次世界大戦後、1946年12月に土建資材株式会社を設立し、建材事業を拡大。1958年5月、川崎市の本社工場にアルミサッシ工場を建設し、アルミサッシの製造・販売を本格的に開始した。これが現在の主力事業の礎となる。
販売会社分離と上場を経た1960年代
1960年1月、株式会社不二製作所から不二サツシ工業株式会社に商号変更。翌1961年6月には大成産業株式会社(旧土建資材)を不二サツシ販売株式会社に商号変更し、製造と販売を分離する分業体制を敷いた。1961年10月に不二サツシ工業が東京証券取引所市場第二部に上場。1963年10月には両社とも東京・名古屋証券取引所市場第一部に指定替えされた。1966年には不二運送株式会社(後の不二倉業)を設立し、物流事業に参入。1969年には九州不二サッシ株式会社を設立し、九州地域の拠点を固めた。
製造販売統合と店頭銘柄への移行
1978年12月、不二サツシ工業と不二サツシ販売は各証券取引所の上場を廃止され、店頭売買登録銘柄に指定された。1981年7月、東洋ハウジング株式会社(1969年設立の不動産会社)の商号を不二サッシ株式会社に変更。同年10月、不二サッシ株式会社が不二サツシ工業及び不二サツシ販売を吸収合併し、製造と販売を一体化した。この統合により、現在の不二サッシ株式会社の体制が整った。1992年8月、不二サッシ株式会社は再び東京証券取引所市場第二部に上場を果たした。
海外進出とM&Aによるグループ拡大
1990年7月、アメリカのフェデラルアルミニウム社の株式を取得し、同年11月に不二サッシ(マレーシア)SDN.BHD.に商号変更、東南アジア初の生産拠点とした。2004年10月、株式交換により九州不二サッシ株式会社を完全子会社化。2007年10月には九州不二サッシを承継会社として資材事業部門を吸収分割し、不二ライトメタル株式会社に商号変更した。2016年11月には台湾の太天興業との合弁で不二太天股份有限公司を設立。2017年8月に不二サッシベトナムを設立し、海外生産網を拡充した。2018年にはアジアニッカイや北海道住宅サービスなどを相次いで子会社化し、事業領域を広げた。
中期経営計画と資本効率改善への取り組み
2025年度から始まった中期経営計画では、「収益性・資本効率の改善」と「次の100年に向けた経営基盤の再構築」を掲げ、営業利益33億円以上、年3.0%以上のベースアップ、一株あたり配当金30円の3つの目標を設定した。また、2030年の創業100周年を見据え、次世代社員による「F30プロジェクト」を始動。サステナビリティビジョン2050を策定し、SBT認定を取得するなど、ESG経営にも注力している。2024年度からは人事・給与制度の抜本的な見直しに着手し、人的資本戦略の高度化を進めている。
年表35件を開く
1930年代
- 1930年7月創業株式会社不二サッシ製作所を設立
- 1937年11月商号変更商号を株式会社不二製作所に変更
1940年代
- 1946年12月創業土建資材株式会社を設立
- 1949年10月商号変更土建資材株式会社を大成産業株式会社に商号変更
1950年代
- 1958年5月株式会社不二製作所、川崎市の本社工場にアルミサッシ工場を建設し、アルミサッシの製造・販売を開始
1960年代
- 1960年1月商号変更株式会社不二製作所の商号を不二サツシ工業株式会社に変更
- 1961年6月商号変更大成産業株式会社の商号を不二サツシ販売株式会社に変更
- 1961年10月上場不二サツシ工業株式会社、東京証券取引所市場第二部に上場
- 1963年10月上場不二サツシ工業株式会社、東京・名古屋証券取引所の市場第一部に指定替え 不二サツシ販売株式会社、東京証券取引所市場第二部に上場
- 1966年10月創業不二サツシ販売株式会社、東京証券取引所の市場第一部に指定替え 不二運送株式会社を設立
- 1968年11月商号変更不二運送株式会社の商号を不二倉業株式会社に変更
- 1969年5月創業不動産業を目的に東洋ハウジング株式会社を設立
- 1969年10月創業九州不二サッシ株式会社を設立
1970年代
- 1978年12月上場不二サツシ工業株式会社・不二サツシ販売株式会社、各証券取引所の上場を廃止され店頭売買登録銘柄に指定
1980年代
- 1981年7月商号変更東洋ハウジング株式会社の商号を不二サッシ株式会社に変更
- 1981年10月M&A不二サッシ株式会社が、不二サツシ工業株式会社及び不二サツシ販売株式会社を吸収合併
1990年代
- 1990年7月フェデラルアルミニウム社の株式を取得
- 1990年11月商号変更フェデラルアルミニウム社の商号を不二サッシ(マレーシア)SDN.BHD.に変更
- 1992年8月上場不二サッシ株式会社、東京証券取引所市場第二部に上場
- 1995年4月上場九州不二サッシ株式会社、福岡証券取引所に上場
- 1996年10月上場九州不二サッシ株式会社、大阪証券取引所市場第二部に上場
2000年代
- 2000年7月創業関西不二サッシ株式会社を設立
- 2001年7月創業全国22販売会社を全国6広域販売会社に再編、株式会社不二サッシ東北、株式会社不二サッシ関東、株式会社不二サッシ関西、株式会社不二サッシ九州を設立
- 2002年6月M&A日海工業株式会社が、北陸不二サッシ販売株式会社を吸収合併し、日海不二サッシ株式会社に商号を変更
- 2004年10月上場株式交換により九州不二サッシ株式会社を完全子会社化 不二サッシ株式会社、福岡証券取引所に上場
- 2006年10月創業株式会社不二サッシ九州を承継会社とし、不二サッシ株式会社九州支店と九州不二サッシ株式会社ビルサッシ部門を会社分割し、「九州地域製販一体新会社」を発足
- 2006年11月上場不二サッシ株式会社、福岡証券取引所を上場廃止
- 2007年10月九州不二サッシ株式会社を承継会社とし、不二サッシ株式会社資材事業部門を吸収分割し、不二ライトメタル株式会社に商号を変更
- 2009年3月文化シヤッター株式会社と「資本および業務提携に関する基本合意書」を締結
2010年代
- 2010年4月M&A東北支店を会社分割により株式会社不二サッシ東北に承継させるとともに、株式会社不二サッシ東北を存続会社として秋田不二サッシ販売株式会社と岩手不二サッシ販売株式会社を吸収合併 不二サッシ株式会社の住宅建材営業部関東営業部と不二サッシサービス株式会社の保険業を除く全ての事業を会社分割することにより株式会社不二サッシ関東に承継させるとともに、株式会社不二サッシ関東を存続会社として神奈川不二サッシ販売株式会社を吸収合併
- 2016年11月創業太天興業股份有限公司との共同出資で不二太天股份有限公司を設立
- 2017年8月創業不二サッシベトナムを設立
- 2018年4月M&A株式取得によりアジアニッカイ株式会社を子会社化
- 2018年5月M&A株式取得により北海道住宅サービス株式会社を完全子会社化
- 2018年7月M&A高槻ダイカスト株式会社の株式30%を取得し、持分法適用会社化 株式取得により日本防水工業株式会社及び日本スプレー工業株式会社を完全子会社化 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2027年度まで33億円以上
- ベースアップ率2027年度まで年3.0%以上
- 一株あたり配当金2027年度まで30円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
収益性・資本効率の改善と経営基盤再構築
中期経営計画(2025~2027年度)において、収益性と資本効率の改善、および次の100年に向けた経営基盤の再構築を基本方針とする。
- 02
建材事業の合理化と高収益化
建材事業では業務プロセスを見直し、重要業務の徹底や効率化による徹底した合理化を進め、基幹事業の高収益性化を目指す。
- 03
形材外販事業の高付加価値化と新規事業開発
形材外販事業では加工品の売上拡大に注力し、高付加価値事業として拡大するとともに、医療用マグネシウム合金の実用化研究開発を進める。
- 04
物流・環境事業の強化
物流事業では既存アセットを活用・強化し総合物流企業へ転換、環境事業では人材育成と新規顧客開拓、価格見直しに取り組む。
- 05
サステナビリティとESG戦略の推進
サステナビリティビジョン2050に基づき、SBT認定を取得した排出削減目標達成や人権デューデリジェンス体制構築など、ESG経営を定着させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,814人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は618万円で、9期前と比べて+11.8%。平均年齢は46.8歳、平均勤続年数は21.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,946 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,948 | — |
| 2019年3月 | 553 | 44.7 | 20.7 | 3,002 | — |
| 2020年3月 | 549 | 44.8 | 20.7 | 3,078 | — |
| 2021年3月 | 539 | 45.2 | 20.9 | 3,055 | — |
| 2022年3月 | 544 | 45.2 | 21.1 | 2,970 | — |
| 2023年3月 | 556 | 45.9 | 21.5 | 2,887 | — |
| 2024年3月 | 566 | 46.6 | 22.0 | 2,919 | — |
| 2025年3月 | 581 | 46.5 | 21.8 | 2,889 | 87 |
| 2026年3月 | 618 | 46.8 | 21.9 | 2,814 | 100 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社22社(国内 19 / 海外 3、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内不二ライトメタル㈱(注)3熊本県 玉名郡 長洲町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内関西不二サッシ㈱大阪府 高槻市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日海不二サッシ㈱石川県 金沢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内不二サッシ リニューアル㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内不二倉業㈱東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内協同建工㈱神奈川県 大和市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北海道不二サッシ㈱北海道 札幌市 西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内しらたか不二サッシ㈱山形県 西置賜郡 白鷹町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱不二サッシ東北宮城県 仙台市 青葉区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱不二サッシ関東東京都 文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱不二サッシ東海愛知県 稲沢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱不二サッシ関西大阪府 吹田市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社10社を開く
- ㈱不二サッシ中四国広島県 福山市100%
- ㈱不二サッシ九州福岡県 福岡市 博多区100%
- 奈良不二サッシ㈱奈良県 奈良市100%
- 山口不二サッシ㈱山口県 山口市100%
- 不二サッシ フィリピン,INC.フィリピン キャビテ州100%
- 北海道住宅サービス㈱(注)4北海道 札幌市 白石区100%
- 日本防水工業㈱東京都 練馬区100%
- チアン・ジアン・アルミニウムSDN.BHD.(注)4マレーシア ペナン州70%
- 不二太天股分有限公司台湾省 台北市50%
- 文化シヤッター㈱(注)5東京都 文京区24%
- 調達446万円令和7年度新潟美咲合同庁舎1号館横軸回転窓等修繕作業国土交通省 · 2025-07-04
- 調達188万円令和6年度新潟美咲合同庁舎1号館横軸回転窓修繕作業国土交通省 · 2024-07-31
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,015億円、営業利益は28億円。前期と比べると減収増益で、売上が-3.1%、利益が+12.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,030億円 | 1,015億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 28億円 |
| 純利益 | 16億円 | 20億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は230億円、営業利益は−3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+6.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 316 | — | — | 26 |
| 2024年1Q | 216 | −11 | −5.1 | −11 |
| 2024年2Q | 246 | 3 | 1.2 | 3 |
| 2024年3Q | 256 | 1 | 0.4 | 1 |
| 2024年4Q | 295 | — | — | 24 |
| 2025年2Q | 476 | −1 | −0.2 | −1 |
| 2025年4Q | 572 | 26 | 4.5 | 23 |
| 2026年2Q | 483 | 4 | 0.8 | 4 |
| 2026年4Q | 532 | 24 | 4.5 | 16 |
| 2027年1Q | 230 | −3 | −1.3 | −2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は921億円から1,015億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は2.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 921 | — | 23 | — | 31 |
| 2014年3月 | 986 | — | 34 | — | 25 |
| 2015年3月 | 990 | — | 26 | — | 13 |
| 太天興業股份有限公司との共同出資で不二太天股份有限公司を設立 | |||||
| 2016年3月 | 977 | — | 22 | — | 13 |
| 不二サッシベトナムを設立 | |||||
| 2017年3月 | 943 | — | 24 | — | 44 |
| 株式取得によりアジアニッカイ株式会社を子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 981 | — | 19 | — | 16 |
| 2019年3月 | 983 | — | 13 | — | 9 |
| 2020年3月 | 1,018 | — | 7 | — | 4 |
| 2021年3月 | 924 | — | 9 | — | 6 |
| 2022年3月 | 904 | — | 11 | — | −33 |
| 2023年3月 | 1,017 | — | 10 | — | 3 |
| 2024年3月 | 1,013 | — | 22 | — | 17 |
| 2025年3月 | 1,048 | 25 | 27 | 2.4 | 22 |
| 2026年3月 | 1,015 | 28 | 28 | 2.8 | 20 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,015億円のうち、営業利益として残るのは28億円で2.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は20億円、売上の2.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.5%848億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.7%139億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.8%28億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが29億円、投資CFが−63億円で、差し引きのフリーCFは−34億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は124億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 71 | −12 | −21 | 59 | 118 |
| 2014年3月 | 30 | −15 | −15 | 15 | 118 |
| 2015年3月 | 52 | −12 | −13 | 40 | 146 |
| 2016年3月 | 52 | −32 | −41 | 20 | 125 |
| 2017年3月 | 51 | −46 | −3 | 5 | 128 |
| 2018年3月 | 16 | −22 | 19 | −6 | 141 |
| 2019年3月 | 36 | −29 | −17 | 7 | 131 |
| 2020年3月 | 48 | −25 | −18 | 23 | 137 |
| 2021年3月 | 35 | −24 | 11 | 11 | 159 |
| 2022年3月 | 4 | −15 | −13 | −11 | 136 |
| 2023年3月 | 15 | −32 | 16 | −17 | 135 |
| 2024年3月 | 59 | −25 | −13 | 34 | 156 |
| 2025年3月 | −1 | −16 | −19 | −17 | 121 |
| 2026年3月 | 29 | −63 | 38 | −34 | 124 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は862億円。このうち返さなくてよい自己資本が258億円で、自己資本比率は29.6%(業種中央値59.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 782 | 104 | 678 | 13.2 |
| 2014年3月 | 804 | 116 | 688 | 14.3 |
| 2015年3月 | 827 | 155 | 672 | 18.6 |
| 2016年3月 | 832 | 124 | 708 | 14.8 |
| 2017年3月 | 855 | 176 | 679 | 20.4 |
| 2018年3月 | 909 | 193 | 716 | 21.1 |
| 2019年3月 | 908 | 200 | 708 | 21.9 |
| 2020年3月 | 922 | 203 | 719 | 21.9 |
| 2021年3月 | 917 | 213 | 704 | 23.1 |
| 2022年3月 | 833 | 181 | 652 | 21.5 |
| 2023年3月 | 872 | 186 | 686 | 21.1 |
| 2024年3月 | 894 | 210 | 684 | 23.2 |
| 2025年3月 | 843 | 236 | 607 | 27.7 |
| 2026年3月 | 862 | 258 | 604 | 29.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで87社中22位あたり、逆に低いのは自己資本比率で87社中86位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥755で、1年前と比べて-4.8%。過去52週の値幅のなかでは22%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.7倍 |
| PER (会社予想) | 5.9倍 |
| PBR | 0.38倍 |
| 配当利回り | 3.97% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価729円は25日線(728.64円)とほぼ同水準。直近1カ月は+1.11%と小幅高。8月4日に780円まで上昇したが、翌日729円に急落し、高値圏から調整。52週高値1082円に対し約33%低い位置。75日線(736.25円)を下回っており、短期的な戻りは鈍い。出来高は8月4日に24.9万株と急増した後、8月7日は3.8万株に減少。200日線(826.87円)を大きく下回り、中期的な下降トレンドにある。RSIは51.72で中立圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER4.51倍(予想5.7倍)は同業界平均18.52倍を大幅に下回り極めて割安。PBR0.37倍は平均1.14倍を大きく下回り、解散価値に比して株価が低い。配当利回り4.12%は平均3.71%を上回る。ROE8.3%は低いが、売上は安定。利益は増加傾向にあり、配当性向も21%で余裕がある。割安指標が明確で、業績回復余地を考慮し割高感なし。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.7倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 5.9倍 | — |
| PBR | 0.38倍 | 1.13倍 |
| ROE | 8.3% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業界の成熟化が進む中、国内建設需要の先行きが最大の論点。強気派は、首都圏を中心とした再開発や大規模修繕需要が今後も続くとみて、売上高1000億円規模の安定収益と低PERによる割安感を評価する。一方、弱気派は、新設住宅着工戸数の減少傾向や競争激化による価格競争を懸念し、営業利益率が2%台と低水準であることや、直近の減収傾向を問題視する。また、株主還元としての配当利回りは4%を超えるが、成長性の乏しさから、その持続可能性に疑問を呈する向きもある。
- 安定した収益基盤
売上高が1000億円超で推移し、減収局面でも黒字を維持している
- 株主還元の厚さ
配当利回り4.12%は業界内で高く、PBR0.37倍と割安感がある
- 再開発需要の取り込み
都心部の再開発や建物改修需要は今後も堅調とみられる
- PBR0.37倍の純資産割れ継続影響中
PBR0.37倍は解散価値の約6割安水準で、資本効率改善で修正余地
- 営業利益25億円→28億円に増益通年影響中
営業利益は前期比3億円増の28億円、増益率12%
- 配当利回り4.12%と株主還元通年影響弱
配当利回り4.12%はPER4.51倍と合わせて下値を支える
- 営業利益率0.37ポイント改善通年影響弱
営業利益率は2.39%から2.76%へ改善し、収益性が向かう
- 低い収益性
営業利益率2%台と非常に低く、価格競争の影響を受けやすい
- 建設需要の減退
住宅着工戸数の減少や公共投資の削減が業績を圧迫する可能性
- 成長戦略の乏しさ
新規事業や海外展開の具体策が見えず、中長期の成長期待が薄い
- 売上高1048億円→1015億円に減収通年影響中
売上高は前期比33億円減の1015億円、減収基調が続く
- 純利益22億円→20億円に減益通年影響中
純利益は前期比2億円減の20億円、営業増益も最終減益
- 営業利益率2.76%と低水準継続影響中
営業利益率は2.76%にとどまり、売上変動に弱い収益構造
- 予想PER5.7倍は業績悪化示唆決算発表後影響弱
予想PERが当期PER4.51倍から5.7倍へ上昇し、将来収益の減少を見込む
- 受注高
- 建設需要の先行指標となり、将来の売上を占うため
- 営業利益率
- 低水準からの改善が収益力向上の鍵となるため
- 国内建設投資額
- 主要市場の動向を直接反映するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは3.97%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 5.6 |
| 2018年3月 | 15 | 50.0 | 14.4 |
| 2019年3月 | 15 | 0.0 | 37.2 |
| 2020年3月 | 15 | 0.0 | 64.6 |
| 2021年3月 | 10 | −33.3 | 17.5 |
| 2022年3月 | 10 | 0.0 | 19.1 |
| 2023年3月 | 10 | 0.0 | 59.2 |
| 2024年3月 | 20 | 100.0 | 19.7 |
| 2025年3月 | 25 | 25.0 | 26.7 |
| 2026年3月 | 30 | 20.0 | 21.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,198人。区分でいちばん多いのは個人・その他で52.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.5%を占め、残る62.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 53.4 | 53.8 | 56.1 | 52.9 | 56.7 | 52.2 |
| 事業法人 | 34.1 | 34.6 | 34.0 | 33.9 | 34.1 | 34.1 |
| 外国法人 | 3.4 | 3.4 | 2.6 | 4.8 | 3.9 | 5.6 |
| 証券会社 | 4.5 | 4.9 | 4.2 | 4.2 | 1.9 | 4.3 |
| 金融機関 | 4.4 | 3.1 | 3.0 | 3.8 | 3.1 | 3.4 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.2 | 0.1 | 0.4 | 0.4 | 0.4 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 文化シヤッター株式会社 | 23.46 |
| 02 | 大栄不動産株式会社 | 4.23 |
| 03 | 中島 和信 | 2.60 |
| 04 | 大和証券株式会社 | 1.58 |
| 05 | 不二サッシ社員持株会 | 1.47 |
| 06 | 株式会社りそな銀行 | 1.47 |
| 07 | 千々石 寛 | 1.40 |
| 08 | 大日メタックス株式会社 | 1.21 |
| 09 | 三井物産メタルズ株式会社 | 1.16 |
| 10 | 株式会社埼玉りそな銀行 | 1.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+409%、1株純資産は14期で+4524%。直近期のROEは8.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 32 | 44 | 36.4 | 3.4 | — |
| 2014年3月 | 24 | 67 | 22.7 | 7.2 | — |
| 2015年3月 | 10 | 98 | 9.6 | 14.8 | — |
| 2016年3月 | 10 | 98 | 9.2 | 9.0 | 46.4 |
| 2017年3月 | 34 | 138 | 29.2 | 2.9 | 5.6 |
| 2018年3月 | 13 | 152 | 9.0 | 7.7 | 14.4 |
| 2019年3月 | 7 | 157 | 4.5 | 12.8 | 37.2 |
| 2020年3月 | 3 | 160 | 2.2 | 19.8 | 64.6 |
| 2021年3月 | 5 | 168 | 2.8 | 17.6 | 17.5 |
| 2022年3月 | −26 | 142 | −17.0 | — | 19.1 |
| 2023年3月 | 3 | 146 | 1.9 | 24.2 | 59.2 |
| 2024年3月 | 136 | 1,644 | 8.7 | 7.1 | 19.7 |
| 2025年3月 | 176 | 1,853 | 10.1 | 3.8 | 26.7 |
| 2026年3月 | 162 | 2,034 | 8.3 | 5.4 | 21.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額192百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 江崎裕之 | 代表取締役 社長執行役員 | 61 | 8,100 |
| 宮﨑恒史 | 代表取締役 専務執行役員 | 65 | 6,500 |
| 新野伸宏 | 取締役 執行役員 管理本部長 | 63 | 6,700 |
| 石井浩 | 取締役 執行役員 生産本部長 | 63 | 9,100 |
| 土井和之 | 取締役 執行役員 技術本部長 | 58 | 4,300 |
| 澤飯明広 | 取締役 | 70 | 4,400 |
| 濵﨑利香 | 取締役 | 55 | 1,100 |
| 宮越極 | 取締役 | 73 | 100 |
| 吉原和仁 | 常勤監査役 | 64 | 6,800 |
| 山㟢浩一 | 監査役 | 64 | 300 |
| 小根山祐二 | 監査役 | 55 | 100 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 111 | 30 | 6 | 149 | 30 |
| 社外取締役 | 8 | 28 | — | — | 28 | 4 |
| 監査役 | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容912字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,319字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,820字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,207字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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