概要
京都機械工具株式会社(KTC)は、1950年8月の創業以来、自動車整備用工具を中心とする作業工具の製造販売を主業とする企業である。本社を京都市伏見区に置き、東京証券取引所スタンダード市場に上場。2026年3月期の連結売上高は83億円、従業員数は248名。工具事業に加え、不動産賃貸や太陽光発電を含むファシリティマネジメント事業も手掛ける。ブランド名「KTC」のほか、高級工具ブランド「nepros」を擁する。
工具事業を中核とする二事業体制
当社グループは、工具事業とファシリティマネジメント事業の二つで構成される。工具事業では、自動車整備用工具、医療用工具、電設関連工具、一般作業工具に加え、ロストワックス製法による精密鋳造部品を製造販売する。ファシリティマネジメント事業は、不動産の賃貸・運営および太陽光発電による売電を行う。連結子会社として北陸ケーティシーツールと株式会社HI-TOOLの2社を有し、グループ全体で工具の一貫生産とサービスを提供する。
売上高80億円台で推移する安定収益
2013年3月期から2026年3月期までの連結売上高は、72億円から90億円の範囲で推移している。2025年3月期には90億円に達したが、翌2026年3月期は子会社の不適切会計処理やデジタルトルクレンチの自主回収に伴い83億円に減少した。営業利益は8億円、純利益は5億円と、利益率は低めながら安定的な収益構造を持つ。自己資本利益率(ROE)8%以上を目標に掲げ、2030年度に売上高100億円を目指す。
国内生産拠点と過去の海外展開
生産拠点は京都府久御山町の久御山工場を主力とし、石川県羽咋市に北陸ケーティシーツールの工場を持つ。かつて中国福建省に子会社「福清京達師工具有限公司」を設立したが、2019年に持分譲渡した。上海の販売子会社も2008年に解散。国内では、2020年に株式会社HI-TOOLを子会社化し、工具事業の拡充を図る。物流面では、グループ内の生産拠点再編によるリスク管理を進めている。
業界の中での役割は工具業界のメーカー。ロストワックス精密鋳造技術を持ち、多品種の手工具を供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 工具事業 | 81億円 | 96.4% | 6億円 | 7.4% |
| ファシリティマネジメント事業 | 3億円 | 3.6% | 2億円 | 66.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車整備主力
自動車整備用工具の中核サプライヤー。整備工場やサービス工場向けに、高品質で多様な手工具を供給している。専門性の高い整備作業を支える。
- 自動車整備用工具
- 自動車の整備・点検・修理に使用されるレンチ、ソケット、ドライバー等の手工具。耐久性と作業効率を重視した設計。
02医療準主力
医療用工具及び関連機器を製造販売。手術や診療に使用される精密な工具を供給し、医療現場のニーズに応えている。
- 医療用工具
- 外科手術などで使用される精密な鉗子やピンセット等。高い精度と衛生面の配慮が求められる。
- 医療用関連機器
- 医療用工具と組み合わせて使用する機器・器具。
03電設副次
電設関連工具を供給。電気工事士などプロフェッショナルの作業効率を高める工具を提供している。
- 電設関連工具
- 電気工事や配線作業に使用される工具。絶縁性や安全性に配慮した設計。
04一般産業副次
その他一般作業工具や精密鋳造部品(工作機械部品、産業用機械部品)を製造販売。ロストワックス製法による高精度部品を産業機械メーカーに供給。
ロストワックス精密鋳造技術を持つ
- 一般作業工具
- DIYからプロ向けまで幅広い作業工具。
- 精密鋳造部品
- ロストワックス製法で製造する精密部品。工作機械や産業機械の部品として高精度が要求される。
製品と技術
「軽く、強く、使いよい」を追求する工具
創業以来の製品哲学は「軽くて強くて使いよい工具」である。主力の自動車整備用工具をはじめ、医療用工具、電設関連工具、一般作業工具をラインアップする。高級ブランド「nepros」はプロメカニック向けで、2025年に誕生30周年を迎えロゴを刷新。「BEYOND THE BEST」をタグラインに掲げ、北米市場でのツールトラック販売を強化する。また、精密鋳造ではロストワックス製法により工具部品や産業機械部品を製造する。
IoT技術を組み込んだ「TRASAS」と「nepros ID」
工具にソフトウェアとサービスを融合した「TRASAS(TRAceable Sensing and Analysis System)」シリーズは、IoT技術により作業データを無線転送し、履歴の記録・管理・分析を可能にする。航空宇宙産業やMRO市場向けには、RFID搭載工具「nepros ID」シリーズを展開。工具の紛失抑制や探索に貢献し、2025年にはシンガポールの展示会「MRO Asia-Pacific 2025」で日本企業初の「MRO Technology Achievement of the Year」を受賞した。
ものづくり技術館と生産革新
久御山工場内に「KTCものづくり技術館」を設置し、自社技術の紹介や研修を実施。2015年には埼玉県に東日本施設を開設した。生産面では、人とロボットの協働ラインを導入し、単純作業をロボットに任せることで付加価値の高い作業へシフト。新設備を活用し「nepros」「nepros ID」製品の能力増強を図る。また、本社屋根に太陽光発電パネルを設置し、使用電力の一部を賄うなど環境対応も進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 一般産業ロストワックス精密鋳造技術を持つ
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
売上80-90億円、営業利益率9%前後
京都機械工具は金属製品業界で、売上高84億円(FY24)から90億円(FY25)へ増加後、FY26には83億円とやや減少するものの、営業利益率は8.89%から9.64%へ改善。同業の稲葉製作所やケー・エフ・シーと比べ規模は中堅だが、安定した収益力を示す。自動車関連需要に依存する面がある。
強み
- 営業利益率9%前後を維持し、収益性が安定。
- 売上80億円超で、業界内での中位ポジション。
- FY26に営業利益率がさらに向上見込み。
- 工具製造の高い技術力を持つ。
課題
- FY26に売上83億円と減少見込みで、成長力に疑問。
- 自動車関連需要に左右されやすく、景気影響を受けやすい。
- 同業他社との技術差が小さく、価格競争に陥る可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字が京都機械工具
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5940不二サッシ | 95億円 | 4.7倍 |
| 2 | 3446ジェイテックコーポレーション | 89億円 | 152.1倍 |
| 3 | 3423エスイー | 86億円 | — |
| 4 | 5923高田機工 | 78億円 | — |
| 5 | 3422J-MAX | 72億円 | 7.8倍 |
| 6 | 5966京都機械工具 | 65億円 | 12.7倍 |
| 7 | 5936東洋シヤッター | 59億円 | 7.0倍 |
| 8 | 3440日創グループ | 59億円 | 13.8倍 |
| 9 | 5956トーソー | 58億円 | 7.6倍 |
| 10 | 5986モリテック スチール | 58億円 | 5.5倍 |
| 11 | 5997協立エアテック | 55億円 | 9.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
自動車搭載工具の製造から始まった創業期(1950〜1960年)
1950年8月、資本金1,000千円で京都市南区に京都機械工具株式会社を設立。自動車搭載工具の製造を開始する。翌1951年には本社を移転し、国内市販用作業工具の製造にも乗り出した。1952年に再び移転し、1960年には京都市伏見区に伏見工場を新設。同年、京都府大山崎町に子会社・京都機工を設立し、生産能力を高めた。この時期に工具メーカーとしての基盤を固めた。
工場拡張と上場による成長(1964〜1980年)
1964年に本社と工場を伏見区に集約。1970年には石川県に北陸ケーティシーツール(当時は北陸ケーティシーツール)を設立し、生産拠点を西日本に拡大。1973年には久御山工場を新設し、生産能力をさらに強化した。1980年3月、大阪証券取引所市場第二部および京都証券取引所に上場。上場により資金調達力を高め、事業の拡大基盤を築いた。
ブランド刷新と中国進出(1995〜2005年)
1995年、中国福建省に福清京達師工具有限公司を設立し、海外生産に乗り出す。2000年8月、創立50周年を機に会社呼称を「KTC」に変更。同時に久御山工場に新表面処理工場を建設し、伏見工場を廃止した。2005年には北陸ケーティシーツールが京都機工を吸収合併し、グループ再編を実施。同年、上海に販売子会社を設立したが、これは2008年に解散している。
再編と新たな事業領域への挑戦(2014〜2020年)
2014年に子会社アサヒプラザを解散。2016年に北陸ケーティシーツールがケーティーシーサービスを吸収合併。同年、石川県で太陽光発電事業を開始し、ファシリティマネジメント事業に参入。2017年に監査等委員会設置会社へ移行。2019年に中国子会社の株式を譲渡し、海外生産から撤退。2020年には東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場へ移行し、同日に株式会社HI-TOOLを子会社化した。
品質問題と経営基盤の再構築(2022〜2026年)
2022年度に長期ビジョン「KTC vision 2030」を策定するが、2025年度には子会社北陸ケーティシーツールにおける不適切会計処理およびデジタルトルクレンチの自主回収が発生。特別損失として調査費用など5.61億円、和解金1億円を計上。これを受け、新5か年計画「Restart KTC vision 2030」を策定し、コーポレートガバナンス強化と内部統制の整備に注力する。2026年3月にはけいはんなR&Dオフィスを閉鎖した。
年表33件を開く
1950年代
- 1950年8月創業京都市南区西九条比永城町において、京都機械工具株式会社を設立(資本金1,000千円)自動車搭載工具の製造を開始
- 1951年3月本社及び工場を京都市南区東九条烏丸町に移転、国内市販用作業工具の製造を開始
- 1952年10月本社及び工場を京都市中京区西ノ京中合町に移転
1960年代
- 1960年8月京都市伏見区下鳥羽長田町に伏見工場を新設
- 1960年10月京都府乙訓郡大山崎町に子会社の京都機工㈱を設立
- 1964年8月本社及び工場を京都市伏見区下鳥羽長田町に移転
1970年代
- 1970年9月石川県羽咋市に北陸ケーティシーツール㈱を設立
- 1973年4月京都府久世郡久御山町に久御山工場を新設
1980年代
- 1980年3月上場大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に上場
- 1983年11月京都市伏見区に子会社の㈱アサヒプラザ設立
- 1988年3月久御山工場に精密金型工場を新設
- 1988年5月本社事務所を久御山工場に移転
1990年代
- 1994年4月京都府久世郡久御山町に子会社の㈱ケーティーシーサービスを設立
- 1994年8月久御山工場に新機械工場を建設
- 1995年10月中国福建省に子会社の「福清京達師工具有限公司」を設立
- 1998年4月京都府久世郡久御山町に子会社の㈱ケーティシーキャリアサービスを設立
2000年代
- 2000年3月久御山工場に新表面処理工場を建設、伏見工場を廃止
- 2000年8月創業創立50周年を記念し会社呼称をKTCに変更
- 2002年9月久御山工場にKTCものづくり技術館完成
- 2004年10月中国上海市に子会社の「上海凱特希工具貿易有限公司」を設立
- 2005年4月M&A子会社の北陸ケーティシーツール㈱が京都機工㈱を吸収合併
- 2008年7月子会社の上海凱特希工具貿易有限公司を解散
- 2009年9月子会社の㈱ケーティシーキャリアサービスを解散
2010年代
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
- 2014年11月子会社の㈱アサヒプラザを解散
- 2015年4月さいたま市桜区に東日本KTCものづくり技術館を開設 久御山工場にKTCものづくり技術館匠工房を開設
- 2015年9月石川県羽咋市にて太陽光発電事業を開始
- 2016年8月M&A子会社の北陸ケーティシーツール㈱が㈱ケーティーシーサービスを吸収合併
- 2017年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
- 2018年8月久御山工場のKTCものづくり技術館内にnepros museum360°を開設
- 2019年5月子会社の福清京達師工具有限公司を持分譲渡
2020年代
- 2020年4月M&A関西文化学術研究都市にKTCけいはんなR&Dオフィスを開設 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 ㈱HI-TOOLの全株式を取得し、子会社化
- 2026年3月KTCけいはんなR&Dオフィスを閉鎖
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年度まで100億円
- 営業利益率2030年度まで10%
- PBR2030年度まで1倍
- ROE2030年度まで8%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
進化するツールの提供
自動運転やEV技術の革新、技術者高齢化や人手不足に対応するため、新材料や構造・機構の技術を活用し、安全で人と環境にやさしい工具を進化させ続ける。多様性を認め合う持続可能な社会の実現を目指す。
- 02
IoT技術による新価値の提供
工具・ソフトウエア・サービスで構成する「TRASAS」シリーズを展開。航空宇宙産業やMRO市場向けにRFID搭載工具「nepros ID」を提供し、使用履歴管理による紛失抑制や探索支援で作業管理体制の強化・効率化を図る。
- 03
サプライチェーンマネジメント強化
人とロボットの協働環境を運用し、単純作業をロボット化して人は付加価値の高い作業へシフト。生産設備の能力増強、拠点最適化、地政学リスク対応を含むものづくり中心のサプライチェーンを強化する。
- 04
ESG経営と人材投資
温室効果ガス削減とコストダウンを両立させる省エネや再生可能エネルギー利用を推進。多様な人材の登用や成長支援への投資を行い、社員が働きがいを感じる会社を目指す。
- 05
内部統制とガバナンス再構築
不適切な会計処理の再発防止に向け、棚卸手続きの再構築、在庫管理システムの整備、内部監査体制の強化、3ラインモデル確立、取締役会のモニタリング機能強化などグループ統治を徹底する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で248人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は582万円で、9期前と比べて+2.1%。平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 306 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 316 | — |
| 2019年3月 | 570 | 41.0 | 17.1 | 276 | — |
| 2020年3月 | 587 | 40.8 | 17.0 | 264 | — |
| 2021年3月 | 538 | 40.3 | 17.0 | 271 | — |
| 2022年3月 | 572 | 40.9 | 17.1 | 262 | — |
| 2023年3月 | 579 | 40.3 | 17.0 | 253 | — |
| 2024年3月 | 594 | 40.6 | 17.1 | 242 | — |
| 2025年3月 | 588 | 40.9 | 17.1 | 244 | 328 |
| 2026年3月 | 582 | 40.6 | 17.0 | 248 | 323 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内北陸ケーティシーツール㈱(注)2.石川県羽咋市議決権100.0%
- 国内㈱HI-TOOL京都府久世郡久御山町議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は83億円、営業利益は8億円。前期と比べると減収増益で、売上が-7.8%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 85億円 | 83億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 8億円 |
| 純利益 | 5億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は20億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 25 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 20 | 2 | 10.0 | 1 |
| 2024年2Q | 18 | 1 | 5.6 | 1 |
| 2024年3Q | 19 | 2 | 10.5 | 2 |
| 2024年4Q | 27 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 40 | 3 | 7.5 | 3 |
| 2025年4Q | 50 | 5 | 10.0 | 2 |
| 2026年2Q | 38 | 3 | 7.9 | 1 |
| 2026年4Q | 45 | 5 | 11.1 | 4 |
| 2027年1Q | 20 | 1 | 5.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は78億円から83億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は9.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 | |||||
| 2013年3月 | 78 | — | 6 | — | 5 |
| 2014年3月 | 75 | — | 5 | — | 5 |
| さいたま市桜区に東日本KTCものづくり技術館を開設 久御山工場にKTCものづくり技術館匠工房を開設 | |||||
| 2015年3月 | 72 | — | 6 | — | 5 |
| 子会社の北陸ケーティシーツール㈱が㈱ケーティーシーサービスを吸収合併 | |||||
| 2016年3月 | 85 | — | 8 | — | 5 |
| 2017年3月 | 82 | — | 7 | — | 5 |
| 久御山工場のKTCものづくり技術館内にnepros museum360°を開設 | |||||
| 2018年3月 | 75 | — | 5 | — | 3 |
| 2019年3月 | 79 | — | 7 | — | 4 |
| 関西文化学術研究都市にKTCけいはんなR&Dオフィスを開設 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 ㈱HI-TOOLの全株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2020年3月 | 83 | — | 7 | — | 6 |
| 2021年3月 | 73 | — | 5 | — | 3 |
| 2022年3月 | 79 | — | 8 | — | 5 |
| 2023年3月 | 84 | — | 8 | — | 6 |
| 2024年3月 | 84 | — | 9 | — | 6 |
| 2025年3月 | 90 | 8 | 9 | 8.9 | 5 |
| 2026年3月 | 83 | 8 | 8 | 9.6 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高83億円のうち、営業利益として残るのは8億円で9.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の6.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.4%51億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金30.1%25億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.6%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが2億円、投資CFが1億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は31億円で、売上の4.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | −1 | −7 | 0 | 20 |
| 2014年3月 | 4 | 3 | −4 | 7 | 23 |
| 2015年3月 | 4 | −4 | −9 | 0 | 14 |
| 2016年3月 | 13 | −3 | −3 | 10 | 21 |
| 2017年3月 | 9 | −5 | −3 | 4 | 22 |
| 2018年3月 | 4 | −3 | −3 | 1 | 20 |
| 2019年3月 | 7 | −3 | −2 | 4 | 23 |
| 2020年3月 | 10 | −3 | −2 | 7 | 28 |
| 2021年3月 | 8 | −3 | −2 | 5 | 31 |
| 2022年3月 | 10 | −3 | −2 | 7 | 37 |
| 2023年3月 | 2 | −4 | −2 | −2 | 33 |
| 2024年3月 | 5 | −2 | −2 | 3 | 34 |
| 2025年3月 | 11 | −13 | −3 | −2 | 29 |
| 2026年3月 | 2 | 1 | −2 | 3 | 31 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は158億円。このうち返さなくてよい自己資本が126億円で、自己資本比率は79.9%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 127 | 78 | 49 | 60.9 |
| 2014年3月 | 125 | 82 | 43 | 64.7 |
| 2015年3月 | 127 | 87 | 40 | 67.6 |
| 2016年3月 | 129 | 89 | 40 | 68.2 |
| 2017年3月 | 131 | 93 | 38 | 70.1 |
| 2018年3月 | 129 | 95 | 34 | 73.0 |
| 2019年3月 | 130 | 95 | 35 | 73.0 |
| 2020年3月 | 134 | 99 | 35 | 73.5 |
| 2021年3月 | 135 | 103 | 32 | 76.3 |
| 2022年3月 | 143 | 107 | 36 | 74.8 |
| 2023年3月 | 147 | 112 | 35 | 75.9 |
| 2024年3月 | 165 | 124 | 41 | 74.8 |
| 2025年3月 | 163 | 123 | 40 | 75.2 |
| 2026年3月 | 158 | 126 | 32 | 79.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で87社中11位あたり、逆に低いのは売上成長率で87社中79位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,635で、1年前と比べて+8.6%。過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.7倍 |
| PER (会社予想) | 13.5倍 |
| PBR | 0.49倍 |
| 配当利回り | 3.04% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月末に2510円まで調整したが、8月7日に2649円と急伸し、25日線(2554円)を3.7%上回った。52週高値2650円にほぼ到達し、年初来の上昇率は8.1%と堅調。ただし出来高は直近で300株と低調で、薄商いの中での上昇であり、持続性に注意が必要。RSIは56.8と中立圏で、上値余地があるとみられる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 12.5倍は業界平均18.3倍を下回り割安。PBR 0.50倍は平均1.10倍を大きく下回り、解散価値の半値で取引。ROE 4%と低いものの、配当利回り3.27%は平均3.74%に近く、配当性向41%と安定。収益力は弱いが、資産価値や割安指標から過小評価されている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.7倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 13.5倍 | — |
| PBR | 0.49倍 | 1.13倍 |
| ROE | 4.0% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した収益力を持つが、売上高は80億円台で成長が鈍い。自動車市場の電動化やDIY需要の変化が工具需要に与える影響が争点。PBR0.5倍と割安で、配当利回り3.3%が下支えする一方、ROE4%と低い資本効率が指摘される。
- 割安バリュエーション
PBR0.5倍、PER12.5倍と低水準
- 強固なブランド
プロ向け工具で高い認知度と信頼
- 安定配当
利回り3.3%、長期保有に適する
- 東証要請によるPBR改善策の具体化次回株主総会影響中
PBR0.50倍と業種平均比低位、自己株式取得や配当増でROE向上余地
- 収益性改善基調の継続通年影響中
FY26営業利益8億円確保、売上減でもマージン向上で利益維持
- 増配継続によるインカム需要取り込み2026年Q1影響弱
配当性向約40%、業績安定で増配余地あり
- 国内設備投資回復に伴う工具需要拡大2026年下期影響中
日銀短観で設備投資計画増加、工具需要恩恵期待
- 低成長
売上高は横ばい、市場拡大が見込みにくい
- ROEの低さ
ROE4%と低く、資本効率の改善が必要
- 需要構造変化
電動化でエンジン関連工具需要が減少リスク
- 売上高減少による業績下振れリスク通年影響強
FY26売上高83億円、前期比▲7.8%減収の計画
- 原材料高・資材コスト上昇による利益圧迫継続影響中
鋼材価格上昇で原価率悪化、営業利益▲1億円程度のリスク
- 国内工具市場のシェア競争激化継続影響中
同業他社による値引き競争で販売単価下落リスク
- 需給面の上値重さ継続影響弱
時価総額64億円と流動性低く、大型買い手不在
- 売上高成長率
- 市場の拡大・縮小を判断
- 営業利益率
- 収益性の維持を確認
- ROE
- 資本効率の改善度合いを測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+6.3%。いまの株価に対する利回りは3.04%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 65 | — | 33.2 |
| 2018年3月 | 41 | −36.9 | 47.5 |
| 2019年3月 | 65 | 58.5 | 35.1 |
| 2020年3月 | 70 | 7.7 | 29.1 |
| 2021年3月 | 75 | 7.1 | 48.9 |
| 2022年3月 | 70 | −6.7 | 33.8 |
| 2023年3月 | 70 | 0.0 | 28.1 |
| 2024年3月 | 80 | 14.3 | 29.4 |
| 2025年3月 | 80 | 0.0 | 32.5 |
| 2026年3月 | 85 | 6.3 | 41.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,602人。区分でいちばん多いのは個人・その他で54.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.2%を占め、残る57.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 53.4 | 53.5 | 53.6 | 51.9 | 53.3 | 54.7 |
| 金融機関 | 26.0 | 25.9 | 25.9 | 25.8 | 25.8 | 25.8 |
| 事業法人 | 18.5 | 18.6 | 18.6 | 18.9 | 18.0 | 16.4 |
| 外国法人 | 1.8 | 1.6 | 1.6 | 2.8 | 2.7 | 2.8 |
| 自己株式 | 2.1 | 1.9 | 1.6 | 1.4 | 2.5 | 2.5 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.3 | 0.4 | 0.6 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 宇城邦英 | 6.96 |
| 02 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 4.80 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.68 |
| 04 | 株式会社京都銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.36 |
| 05 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 3.82 |
| 06 | 山崎道子 | 3.61 |
| 07 | 京華産業株式会社 | 3.48 |
| 08 | 京都中央信用金庫 | 3.23 |
| 09 | KTC従業員持株会 | 2.99 |
| 10 | KTC共栄持株会 | 2.49 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+392%、1株純資産は14期で+709%。直近期のROEは4.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 42 | 645 | 6.8 | 6.8 | 28.5 |
| 2014年3月 | 40 | 674 | 6.1 | 8.3 | 30.7 |
| 2015年3月 | 41 | 714 | 5.9 | 8.8 | 31.9 |
| 2016年3月 | 45 | 732 | 6.2 | 8.0 | 33.4 |
| 2017年3月 | 189 | 3,828 | 5.0 | 10.8 | 33.2 |
| 2018年3月 | 145 | 3,938 | 3.7 | 14.0 | 47.5 |
| 2019年3月 | 156 | 3,965 | 4.0 | 11.8 | 35.1 |
| 2020年3月 | 243 | 4,116 | 6.0 | 7.0 | 29.1 |
| 2021年3月 | 141 | 4,251 | 3.4 | 13.3 | 48.9 |
| 2022年3月 | 208 | 4,406 | 4.8 | 9.4 | 33.8 |
| 2023年3月 | 244 | 4,589 | 5.4 | 8.2 | 28.1 |
| 2024年3月 | 239 | 5,064 | 4.9 | 11.8 | 29.4 |
| 2025年3月 | 225 | 5,071 | 4.4 | 11.6 | 32.5 |
| 2026年3月 | 208 | 5,222 | 4.0 | 11.7 | 41.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額117百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 伊吹和彦 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 64 | 83 |
| 川田実 | 取締役 常務執行役員 | 58 | 15 |
| 谷明典 | 取締役 | 51 | — |
| 大橋博 | 取締役(監査等委員) | 55 | 3 |
| 岩永憲秀 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
| 長谷川葵 | 取締役(監査等委員) | 47 | — |
| 岡本しのぶ | — | 50 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 94 | 3 | 97 | 16 |
| 社外取締役 | 4 | 12 | — | 12 | 3 |
| 取締役(社内) | 3 | 8 | — | 8 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容340字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,479字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,500字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,727字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2025-09-16
- 半期報告書半期報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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