概要
OBARA GROUP(旧小原金属工業)は、自動車ボディー溶接向け抵抗溶接機器、半導体ウェーハ向け平面研磨装置、配電機材を三本柱とする企業グループである。2025年9月期の連結売上高は617億円、従業員数は1,926人。神奈川県大和市に本社を置き、30の子会社と1の関連会社から成る。売上の過半を溶接機器関連が占め、北米、アジア、欧州などに生産・販売拠点を広げる。
三つの報告セグメントで構成される事業
当社グループは「溶接機器関連事業」「平面研磨装置関連事業」「電気機器関連事業」の三つを報告セグメントとしている。溶接機器関連事業は自動車の車体組立工程で使われる抵抗溶接ガンやロボットガン、電極などを製造販売し、売上高340億円(2025年9月期)でグループ全体の55%を占める。平面研磨装置関連事業はシリコンウェーハや酸化物水晶基板の高精度研磨装置と消耗副資材を手掛け、売上高229億円(同37%)である。電気機器関連事業は2024年12月に子会社化したエナジーコンポーネンツホールディングスを通じて参入した送配電部品事業で、売上高47億円(同8%)を計上する。
30カ国以上に広がるグローバルな生産販売網
グループは日本国内に加え、米国、メキシコ、韓国、中国(南京・上海)、タイ、マレーシア、インド、チェコ、ブラジルなど30超の国と地域に子会社を配置する。溶接機器では、米国に2つの製造拠点(HERCULES DIVISION、CINCINNATI PLANT)を持ち、中国・南京と上海、韓国、タイ、マレーシア、インドでも現地生産を実施。平面研磨装置では、米国SPEEDFAM INC.やイタリアMELCHIORRE S.R.L.など欧米の技術を活用する。電気機器は国内の㈱日本エナジーコンポーネンツ(現OBARAエナジーコンポーネンツ)とラインテック㈱が担う。
自己資本比率70%超の堅実な財務基盤
2025年9月期末の自己資本比率は71.9%(純資産746億円÷資産合計1,038億円)で、長期的な経営指標として掲げる70%以上を達成している。ROE(株主資本当期純利益率)は9.1%と、同じく目標とする8~10%のレンジ内にある。売上高は2012年の323億円から2025年の617億円へと約1.9倍に成長、当期純利益は27億円から68億円へと拡大した。営業活動によるキャッシュ・フローは毎期50億円前後を生み出しており、設備投資やM&Aを自己資金で賄う財務体質を持つ。
主要顧客は自動車・エレクトロニクス・電力の三業界
グループの販売先は自動車メーカー、半導体・電子部品メーカー、電力会社に集中する。自動車業界向けには、環境対応車の生産ライン更新や電動化に伴う設備投資が需要を牽引し、2025年9月期の溶接機器売上は前期比2.8%増となった。エレクトロニクス業界向けは先端半導体デバイスの微細化に伴う高精度研磨ニーズが拡大するが、同売上は前期比1.6%減とやや調整。電力業界向けは配電設備の拡充・更新が継続し、同事業は堅調に推移した。
業界の中での役割は自動車製造工程における溶接設備、半導体基板の研磨装置、電力インフラ向け配電機材を供給する産業機器メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 溶接機器 関連事業 | 340億円 | 55.2% | 54億円 | 15.9% |
| 平面研磨装置 関連事業 | 229億円 | 37.2% | 42億円 | 18.3% |
| 電気機器 関連事業 | 47億円 | 7.6% | 4億円 | 8.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車ボディ溶接主力
主に自動車ボディの組み立て工程で使用される抵抗溶接機器の製造・販売。スポット溶接やシーム溶接など、車体の強度と品質を支える。世界の主要自動車メーカーやティア1サプライヤーに供給。
自動車ボディ溶接用抵抗溶接機で世界トップクラスのシェア
- 抵抗溶接機器
- 自動車ボディパネルを電気抵抗熱で接合する溶接機。ロボットと組み合わせてラインで使用される。
- 溶接用制御装置
- 溶接電流・時間を精密に制御し、安定した溶接品質を実現する装置。
02半導体・水晶基板研磨準主力
シリコンウェーハや酸化物水晶基板向けの平面研磨装置を製造・販売。半導体製造の前工程でウェーハ表面を平坦化するCMP装置や、水晶振動子の薄板化に使われる。消耗副資材も供給。
シリコンウェーハ向け平面研磨装置で世界有数の実績
- 平面研磨装置
- シリコンウェーハや水晶基板を高精度に研磨する装置。半導体の平坦化や水晶デバイスの薄化に不可欠。
- 研磨消耗副資材
- 研磨パッド、スラリーなど、平面研磨装置と併用する消耗品。
03電力副次
電力業界向けに配電機材を製造・販売。高圧配電線路の絶縁や接続など、安全な電力供給を支える。
主要顧客東京電力、関西電力
- 配電機材
- 電柱や変電所で使用される絶縁材料、電線接続部品、開閉器等。
製品と技術
自動車ボディー溶接に特化した抵抗溶接機器
主力製品は抵抗溶接用電極、可搬式溶接ガン(PSWガン)、ロボットガン、トランス内蔵ロボットガン、アーク溶接用トーチ(ミグガン)である。電極は銅合金製で、溶接時の消耗品として自動車生産台数に連動した安定需要がある。ロボットガンは自動車組立ラインの溶接ロボットに搭載され、高速・軽量化が求められる。1988年開発のトランス内蔵ロボットガンは変圧器をガン本体に組み込むことでケーブルを短縮し、作業性を向上させた。これらの製品は日産、トヨタ、ホンダなど国内外の自動車メーカーに納入されている。
半導体ウェーハを高精度に研磨する平面研磨装置
子会社スピードファム㈱が製造する平面研磨装置は、シリコンウェーハや酸化物水晶基板の表面を遊離砥粒を用いて高速かつ平坦に研磨する。1971年の合弁設立以来、半導体デバイスの微細化に伴う高精度化ニーズに対応し、装置と同時に研磨液やパッドなどの消耗副資材も供給する。製品ラインアップはシングルサイド・ダブルサイド研磨機、CMP(化学機械研磨)装置などを含み、主要顧客は信越半導体、SUMCO、GlobalWafersなどのウェーハメーカーである。海外では米国SPEEDFAM INC.やイタリアMELCHIORRE S.R.L.が販売・サービスを担う。
電力インフラを支える配電機材
2024年に参入した電気機器関連事業では、配電設備に使用される電線・ケーブルの接続機材、変電所機器、配電盤などを手掛ける。子会社OBARAエナジーコンポーネンツ㈱(旧日本エナジーコンポーネンツ)とラインテック㈱が製造販売を担当し、東京電力や関西電力など国内電力会社向けが中心である。製品は送配電網の信頼性向上や施工性の向上に寄与し、中長期的なインフラ更新需要に対応する。同事業はグループ内で最も歴史が浅いが、安定した収益源として育成が進められている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 自動車ボディ溶接自動車ボディ溶接用抵抗溶接機で世界トップクラスのシェア
- 半導体・水晶基板研磨シリコンウェーハ向け平面研磨装置で世界有数の実績
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
中堅電機メーカー、溶接技術で差別化
同行は電気機器セクターに属し、抵抗溶接機やレーザ溶接機などのウェルディング機器を主力とする。自動車産業向けに強みを持ち、国内シェアは高い。近年は、バッテリー関連や電子部品向けの需要を取り込み、売上高は増加傾向にある。同業他社では、イビデンや日清紡ホールディングスが携わる電子部品・材料分野とは異なるニッチなポジションを築いているが、キオクシアホールディングスのような半導体メモリ大手とは直接競合しない。競争優位性は、技術力とカスタマイズ対応力であり、営業利益率は16%前後と健全な水準を維持している。課題としては、自動車産業への依存度が高く、EVシフトによる需要構造の変化への対応が求められる。
強み
- 抵抗溶接やレーザ溶接の専門技術を保有し、高品質な機器を提供している。
- 自動車部品製造向けの需要が堅調で、安定した収益源となっている。
- 2024年9月期の営業利益率は16.3%と高く、収益性が高い。
- 2025年9月期の売上高は617億円と前期比9%増加し、成長を続けている。
課題
- 自動車産業のEV化に伴い、従来の溶接需要が減少する可能性がある。
- 中国や韓国メーカーの台頭により、価格競争が激しくなっている。
- 熟練技術者の高齢化が進み、若手人材の育成と確保が課題である。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がOBARA GROUP
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6737EIZO | 1,333億円 | 17.4倍 |
| 2 | 6524湖北工業 | 1,256億円 | 27.8倍 |
| 3 | 6741日本信号 | 1,229億円 | 9.7倍 |
| 4 | 6810マクセル | 1,194億円 | 12.6倍 |
| 5 | 6914オプテックスグループ | 1,189億円 | 14.5倍 |
| 6 | 6877OBARA GROUP | 1,158億円 | 12.6倍 |
| 7 | 6652IDEC | 1,156億円 | 28.1倍 |
| 8 | 6727ワコム | 1,137億円 | 11.9倍 |
| 9 | 6947図研 | 1,092億円 | 19.4倍 |
| 10 | 6617東光高岳 | 1,087億円 | 16.2倍 |
| 11 | 7965象印マホービン | 1,053億円 | 15.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
抵抗溶接用電極メーカーとして東京で創業した1958年
1958年12月、小原金属工業㈱が東京都中央区日本橋両国に設立され、抵抗溶接用電極の製造販売を開始した。創業時の社名は「小原金属工業」であり、溶接の消耗品である電極を主力とした。1961年5月には本社を港区芝浜松町に移転し、営業基盤を固めた。
可搬式溶接ガンとロボットガンで製品領域を拡大した1960~70年代
1966年11月、可搬式溶接ガン(PSWガン)の製造販売を開始し、設備品へ事業を広げた。1971年7月にはロボットガンを発売、自動車組立ラインの自動化に対応。1979年12月にはアーク溶接用トーチ(ミグガン)も加え、溶接機器のラインアップを充実させた。生産面では1971年3月に神奈川県綾瀬市に相模工場を新設、同時期に米国スピードファム社との合弁でスピードファム㈱を設立し、平面研磨装置事業に参入した。
米国・韓国・東南アジアへ生産拠点を設けた1980年代
1987年8月、米国ハーキュリー社から工場を購入しHERCULES DIVISION支店(現連結子会社)を開設、北米での溶接機器製造を開始。同年9月には韓国にOBARA KOREA CORP.を50%出資で設立。1988年3月にはトランス内蔵ロボットガンを製品化し、技術力を強化した。同年8月、商号を小原㈱(OBARA㈱)に変更。1988年10月には米国ケンタッキー州にCINCINNATI PLANT支店を開設し、米国での生産能力を倍増させた。
株式公開とアジア・中国展開を加速した1990年代
1990年1月、マレーシアに全額出資の販売会社OBARA (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立。1994年5月に本社を綾瀬市に移転。1994年12月には中国・南京に製造拠点OBARA (NANJING) MACHINERY & ELECTRIC CO., LTD.を設立、中国市場への本格参入を果たした。1996年10月には米国の2支店を現地法人OBARA CORP. USAとし、タイにもOBARA (THAILAND) CO., LTD.を設立。1998年6月、日本証券業協会に店頭登録銘柄として株式を公開した。
M&Aによる事業拡大と子会社統合が進んだ2000年代
2000年5月、インドに販売拠点(現OBARA INDIA PVT LTD.)を開設。同年8月にはスピードファム㈱の株式を追加取得して完全子会社化し、平面研磨装置事業をグループの中核に位置付けた。2001年9月には中国・上海にOBARA (SHANGHAI) CO., LTD.を設立。2002年10月にはメキシコ支店を現地法人化し、北米でのカバレッジを拡大した。国内では1999年に洋光産業㈱を完全子会社化し、溶接機器の販売網を強化した。
電気機器事業へ参入した2020年代の変革
2024年12月、送配電部品等の製造販売を営む株式会社NSSK-QQ(同日付でエナジーコンポーネンツホールディングス株式会社に商号変更)を子会社化し、電気機器関連事業に参入した。これによりグループは三事業体制となり、売上高は2025年9月期に617億円へと拡大。同事業の連結寄与は9ヵ月分で47億円の売上を追加した。2025年10月には子会社の㈱日本エナジーコンポーネンツがOBARAエナジーコンポーネンツ㈱に、㈱ラインテック日本がラインテック㈱に商号変更し、グループ内のブランド統一を進めている。
年表24件を開く
1950年代
- 1958年12月小原金属工業㈱を東京都中央区日本橋両国22番地に設立し、抵抗溶接用電極の製造販売を開始。
1960年代
- 1961年5月本社を東京都中央区日本橋より東京都港区芝浜松町4丁目2番地(現 港区芝大門)に移転。
- 1966年11月可搬式溶接ガン(PSWガン)の製造販売を開始。
- 1969年2月本社社屋を東京都大田区西六郷に新築、本社を移転。
1970年代
- 1971年3月神奈川県綾瀬市に相模工場を新設。
- 1971年5月米国スピードファムと遊離砥粒による高速平面研削機製造(現在 半導体・ディスク産業向け研磨装置の製造販売)を目的としたスピードファム㈱(現 連結子会社)を設立(50%出資)。
- 1971年7月ロボットガンの製造販売を開始。
- 1979年12月アーク溶接用トーチ(ミグガン)の製造販売を開始。
1980年代
- 1987年8月米国ハーキュリー社から工場を購入し、溶接機器の製造販売拠点としてHERCULES DIVISION支店(現 連結子会社)を開設。
- 1987年9月韓国の溶接機器の製造販売拠点としてOBARA KOREA CORP.(現 連結子会社)を設立(50%出資)。
- 1988年3月トランス内蔵ロボットガンの製造販売を開始。
- 1988年8月商号変更社名 小原金属工業㈱を小原㈱(定款上の商号 OBARA㈱)に変更。
- 1988年10月米国ケンタッキー州に溶接機器の製造販売拠点としてCINCINNATI PLANT支店(現 連結子会社)を開設。
1990年代
- 1990年1月マレーシアの溶接機器の販売拠点としてOBARA(MALAYSIA)SDN.BHD.(現 連結子会社)を設立(100%出資)。
- 1994年5月本社を東京都大田区より神奈川県綾瀬市に移転。
- 1994年12月中国の溶接機器の製造販売拠点としてOBARA (NANJING) MACHINERY & ELECTRIC CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立(100%出資)。
- 1996年10月溶接機器の米国2支店をOBARA CORP. USA(現 連結子会社)として現地法人化(100%出資)。
- 1996年10月タイに溶接機器の製造販売拠点としてOBARA(THAILAND)CO., LTD.(現 連結子会社)を設立(49%出資、現在91.5%)。
- 1998年6月上場日本証券業協会に店頭登録銘柄として株式公開。
- 1999年9月洋光産業㈱(現 連結子会社)の株式(100%)を取得。
2000年代
- 2000年5月インドに溶接機器の販売拠点(現 製造販売拠点)としてOBARA CORP. INDIA 支店(現 連結子会社)を設立。
- 2000年8月M&Aスピードファム㈱の株式(50%)を追加取得し、完全子会社化。
- 2001年9月中国上海市に溶接機器の製造販売拠点としてOBARA (SHANGHAI) CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立(100%出資)。
- 2002年10月OBARA CORP. USA(現 連結子会社)メキシコ支店をOBARA MEXICO, S. DE R. L. DE C. V.(現 連結子会社)として現地法人化(100%出資)。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,926人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は816万円で、9期前と比べて+1.2%。平均年齢は53.3歳、平均勤続年数は19.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 1,655 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 1,632 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 1,769 | — |
| 2019年9月 | 806 | 52.4 | 17.2 | 1,793 | — |
| 2020年9月 | 756 | 52.2 | 17.6 | 1,761 | — |
| 2021年9月 | 822 | 50.8 | 15.9 | 1,704 | — |
| 2022年9月 | 826 | 51.8 | 16.9 | 1,689 | — |
| 2023年9月 | 836 | 53.9 | 18.9 | 1,729 | — |
| 2024年9月 | 854 | 52.1 | 18.0 | 1,711 | 538 |
| 2025年9月 | 816 | 53.3 | 19.3 | 1,926 | 504 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社27社(国内 9 / 海外 18、うち連結子会社 27) を有報から抽出しています。
- 国内OBARA㈱山梨県 笛吹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内洋光産業㈱広島県 広島市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内OBARA (NANJING) MACHINERY & ELECTRIC CO., LTD. (注)2、4南京市 中華人民共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内OBARA (SHANGHAI)CO.,LTD. (注)2上海市 中華人民共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OBARA KOREA CORP. (注)2Hwaseong-si Korea · 連結子会社議決権100.0%
- 海外A ONE TECH CO., LTD.Hwaseong-si Korea · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OBARA(THAILAND)CO.,LTD.Chachoengsao Thailand · 連結子会社議決権91.5%
- 海外OBARA(MALAYSIA)SDN.BHD.Selangor Malaysia · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OBARA INDIA PVT LTD.Pune India · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OBARA CORP. USAMichigan U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OBARA MEXICO, S.DE R.L.DE C.V.Aguascalientes Mexico · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OBARA TECNOLOGIAS E PRODUTOS DE SOLDAGEM LTDA.Sao Bernardo do Campo Brazil · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社15社を開く
- OBARA CORP. LTD.Derby U.K.100%
- OBARA SASMarly France100%
- LLC OBARA RUSSaint-Petersburg Russia100%
- OBARA s.r.o.Chrudim Czech100%
- スピードファム㈱(注)2、4神奈川県 綾瀬市100%
- スピードファム長野㈱長野県 佐久市100%
- スピードファムクリーン システム㈱神奈川県 綾瀬市100%
- ㈱プレテック(注)2東京都 府中市100%
- SPEEDFAM MECHATRONICS (NANJING) LTD. (注)2南京市 中華人民共和国100%
- SPEEDFAM KOREA LTD.Gwacheon-si Korea100%
- ONSE INC.Gimpo-si Korea100%
- SPEEDFAM INC. (注)2新竹県 台湾100%
- SPEEDFAM(INDIA)PVT LTD.Navi Mumbai India96%
- SPEEDFAM CORP.Illinois U.S.A.100%
- MELCHIORRE S.R.L.Milan Italy100%
- FROBARA SAS
- INOBARA INDIA PRIVATE LIMITED
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は617億円、営業利益は97億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.4%、利益が+5.4%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 715億円 | 617億円 |
| 営業利益 | 115億円 | 97億円 |
| 純利益 | 76億円 | 68億円 |
| 1株あたり配当 | ¥150 | ¥150 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は186億円、営業利益は34億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+59.0%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 139 | 25 | 18.0 | 19 |
| 2023年3Q | 117 | 17 | 14.5 | 15 |
| 2023年4Q | 140 | — | — | 17 |
| 2024年1Q | 124 | 18 | 14.5 | 14 |
| 2024年2Q | 141 | 25 | 17.7 | 17 |
| 2024年4Q | 299 | 49 | 16.4 | 36 |
| 2025年2Q | 282 | 41 | 14.5 | 29 |
| 2025年4Q | 335 | 56 | 16.7 | 39 |
| 2026年2Q | 361 | 60 | 16.6 | 39 |
| 2026年3Q | 186 | 34 | 18.3 | 24 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は323億円から617億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は15.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 323 | — | 46 | — | 27 |
| 2013年9月 | 386 | — | 73 | — | 46 |
| 2014年9月 | 478 | — | 97 | — | 62 |
| 2015年9月 | 532 | — | 114 | — | 76 |
| 2016年9月 | 501 | — | 95 | — | 71 |
| 2017年9月 | 465 | — | 99 | — | 63 |
| 2018年9月 | 511 | — | 100 | — | 82 |
| 2019年9月 | 517 | — | 101 | — | 75 |
| 2020年9月 | 442 | — | 75 | — | 51 |
| 2021年9月 | 455 | — | 80 | — | 60 |
| 2022年9月 | 503 | — | 97 | — | 62 |
| 2023年9月 | 552 | — | 97 | — | 72 |
| 2024年9月 | 564 | 92 | 98 | 16.3 | 67 |
| 2025年9月 | 617 | 97 | 102 | 15.7 | 68 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高617億円のうち、営業利益として残るのは97億円で15.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は68億円、売上の11.0%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.9%413億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.3%107億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.7%97億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが51億円、投資CFが−185億円で、差し引きのフリーCFは−134億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は182億円で、売上の3.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 24 | −5 | −7 | 19 | 67 |
| 2013年9月 | 57 | −3 | −17 | 54 | 121 |
| 2014年9月 | 84 | −21 | −23 | 63 | 173 |
| 2015年9月 | 61 | −34 | 3 | 27 | 207 |
| 2016年9月 | 84 | −54 | −94 | 30 | 124 |
| 2017年9月 | 61 | −37 | −17 | 24 | 144 |
| 2018年9月 | 81 | −34 | −46 | 47 | 144 |
| 2019年9月 | 71 | −16 | −22 | 55 | 168 |
| 2020年9月 | 81 | −29 | −60 | 52 | 162 |
| 2021年9月 | 99 | −5 | −59 | 94 | 206 |
| 2022年9月 | 67 | 1 | −30 | 68 | 264 |
| 2023年9月 | 53 | 51 | −26 | 104 | 347 |
| 2024年9月 | 84 | −37 | −18 | 47 | 374 |
| 2025年9月 | 51 | −185 | −61 | −134 | 182 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は1,038億円。このうち返さなくてよい自己資本が747億円で、自己資本比率は71.8%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 351 | 241 | 110 | 65.5 |
| 2013年9月 | 475 | 328 | 147 | 65.4 |
| 2014年9月 | 604 | 402 | 202 | 62.6 |
| 2015年9月 | 677 | 423 | 254 | 58.5 |
| 2016年9月 | 560 | 350 | 210 | 62.2 |
| 2017年9月 | 673 | 437 | 236 | 64.7 |
| 2018年9月 | 738 | 481 | 257 | 65.0 |
| 2019年9月 | 731 | 501 | 230 | 68.4 |
| 2020年9月 | 723 | 504 | 219 | 69.6 |
| 2021年9月 | 784 | 542 | 242 | 69.0 |
| 2022年9月 | 923 | 637 | 286 | 68.9 |
| 2023年9月 | 946 | 741 | 205 | 78.2 |
| 2024年9月 | 1,008 | 738 | 270 | 73.1 |
| 2025年9月 | 1,038 | 747 | 292 | 71.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で224社中24位あたり、逆に低いのはROEで224社中95位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,550で、1年前と比べて+34.6%。過去52週の値幅のなかでは58%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.6倍 |
| PER (会社予想) | 10.9倍 |
| PBR | 1.04倍 |
| 配当利回り | 2.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-3.98%と下落基調。8/6は5790円と前日比-7.21%の大幅安。25日線(5920円)を下回り、75日線(5974円)も割り込んだ。52週高値6870円からは-15.7%、安値3715円からは+55.9%。RSIは43.3と中立圏。出来高は8/6に10.9万株と急増し、売りが活発化。週足では上昇トレンドが継続していたが、短期の下落で転換の兆し。200日線(5013円)は依然として上方にあり、中期的な上昇基調は維持されている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER13.11倍は業界平均29.43倍を大きく下回り、PBR1.12倍も平均2.12倍の約半分と割安水準。ROEは9.1%で収益性は標準的だが、配当利回り2.59%は平均2.27%を上回る。業績は増収基調で営業利益率も15%超を維持しており、割安さは魅力だが、ROEが一桁台で資本効率の改善余地が残る点はやや懸念。配当は伸び悩む可能性もあるが、総合的に見て割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.6倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 10.9倍 | — |
| PBR | 1.04倍 | 2.58倍 |
| ROE | 9.1% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
製造業の自動化需要や溶接工程の省人化、IoT活用によるサービス収入の拡大が期待される一方、中国経済の減速や、自動車産業の需要変動、競争激化による価格低下リスクが論点。強気派は、溶接ロボット需要の増加と、高付加価値製品へのシフトで利益率が改善し、安定成長が続くとみる。弱気派は、売上高の伸びが緩やかで、自動車産業のEVシフトによる設備投資の遅れや、新興勢の追随でシェアが低下する懸念。また、為替変動や原材料高も利益を圧迫する可能性がある。
- 自動化需要
溶接ロボットへの投資拡大で売上増が見込める
- 高収益体質
営業利益率15%台と高収益を維持
- グローバル展開
海外シェアが高く、成長市場での需要を取り込む
- 来期予想PER11.3倍は純利益大幅増を示唆決算発表後影響強
時価総額1,208億円÷予想PER11.3倍で純利益約107億円。実績68億円から約57%増益が期待
- 2025年9月期売上高617億円で過去最高通年影響中
売上高564→617億円と9.4%増、営業利益92→97億円に増加
- PBR1.12倍と割安な株価水準継続影響中
株価純資産倍率1.12倍で、ROE9.1%に対して株価は割安感がある
- 外国人保有比率18.38%と高い需給継続影響弱
外国人保有比率18.38%で、海外投資家の買いにより下値が堅い
- 自動車需給の変動
EVシフトで設備投資が遅れ、需要が減る恐れ
- 競争激化
中国メーカーなどの低価格攻勢でシェア低下が懸念
- 為替・原材料高
円高や材料費上昇が収益を圧迫し得る
- 純利益67億円から68億円へほぼ横ばい通年影響強
営業利益は92→97億円と増えるが純利益は68億円止まり。EPS成長が低調
- 営業利益率が16.31%から15.72%に低下通年影響中
売上高は増加も利益率が0.59pt低下、収益性の悪化が鮮明
- ROE9.1%と資本効率は平凡継続影響中
PBR1.12倍と割安でもROE9.1%では株主資本を効率的に増やせない
- 株価1年で46.94%上昇し利益確定売り不定影響弱
1年間で46.94%上昇、予想PER11.3倍の達成が遅れれば戻り売りが出やすい
- 海外売上比率
- 為替影響とグローバル需要を測る
- 溶接ロボット売上高
- 自動化需要の主力分野の成長を確認
- 営業利益率
- 高収益体質が維持されるか注視
- 受注残高
- 短期的な需要動向を把握するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり150円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.70%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 90 | — | 39.5 |
| 2017年9月 | 110 | 22.2 | 37.7 |
| 2018年9月 | 110 | 0.0 | 74.7 |
| 2019年9月 | 110 | 0.0 | 65.7 |
| 2020年9月 | 110 | 0.0 | 45.5 |
| 2021年9月 | 110 | 0.0 | 31.9 |
| 2022年9月 | 130 | 18.2 | 47.6 |
| 2023年9月 | 150 | 15.4 | 19.4 |
| 2024年9月 | 150 | 0.0 | 36.5 |
| 2025年9月 | 150 | 0.0 | 34.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥150
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ1,849人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.4%を占め、残る69.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 43.2 | 47.4 | 49.0 | 41.7 | 45.3 | 50.7 |
| 自己株式 | 18.8 | 23.2 | 24.7 | 17.0 | 21.0 | 26.3 |
| 外国法人 | 17.7 | 15.4 | 19.1 | 23.7 | 21.6 | 18.4 |
| 事業法人 | 18.1 | 18.1 | 18.1 | 18.1 | 18.3 | 18.3 |
| 金融機関 | 20.3 | 18.3 | 13.1 | 14.4 | 13.2 | 12.1 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.8 | 0.8 | 2.1 | 1.6 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社馬込興産 | 17.74 |
| 02 | 小原 康嗣 | 12.32 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.36 |
| 04 | JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 6.49 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.70 |
| 06 | BNYMSANV RE BNYMIL RE WS ZENNOR JAPAN EQUITY INCOME FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.64 |
| 07 | JPMCB USA RESIDENTS PENSION JASDEC LEND 385051(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.61 |
| 08 | 小原 範子 | 1.46 |
| 09 | 吉田 史子 | 1.04 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.72 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社新規の大量保有報告8.04%+0.27pt
- 2026-08-17野村證券株式会社新規の大量保有報告11.53%-0.40pt
- 2026-08-10小原 康嗣新規の大量保有報告30.07%
- 2026-08-07ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社新規の大量保有報告7.77%-0.01pt
- 2026-06-22ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社新規の大量保有報告7.78%-0.09pt
- 2026-05-25野村證券株式会社新規の大量保有報告6.78%+0.01pt
- 2026-05-18野村證券株式会社新規の大量保有報告6.77%+0.08pt
- 2026-05-12野村證券株式会社新規の大量保有報告6.69%+0.12pt
- 2026-04-07野村證券株式会社新規の大量保有報告6.57%+0.10pt
- 2026-04-07ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社新規の大量保有報告7.87%-0.34pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+204%、1株純資産は14期で+310%。直近期のROEは9.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 140 | 1,184 | 12.5 | 6.8 | 90.8 |
| 2013年9月 | 236 | 1,596 | 17.0 | 10.2 | 40.3 |
| 2014年9月 | 320 | 1,959 | 18.0 | 12.5 | 63.0 |
| 2015年9月 | 400 | 2,131 | 19.6 | 11.7 | 67.3 |
| 2016年9月 | 384 | 1,907 | 19.0 | 10.3 | 39.5 |
| 2017年9月 | 346 | 2,382 | 16.1 | 18.4 | 37.7 |
| 2018年9月 | 449 | 2,655 | 17.9 | 12.2 | 74.7 |
| 2019年9月 | 414 | 2,774 | 15.3 | 8.8 | 65.7 |
| 2020年9月 | 288 | 2,967 | 10.2 | 12.2 | 45.5 |
| 2021年9月 | 366 | 3,377 | 11.5 | 10.6 | 31.9 |
| 2022年9月 | 393 | 4,044 | 10.5 | 8.1 | 47.6 |
| 2023年9月 | 449 | 4,277 | 10.5 | 8.5 | 19.4 |
| 2024年9月 | 390 | 4,470 | 9.1 | 10.3 | 36.5 |
| 2025年9月 | 425 | 4,848 | 9.1 | 10.0 | 34.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/9期の役員報酬は総額131百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小原康嗣 | 取締役社長(代表取締役) | 58 | 2,571,000 |
| 小林憲史 | 取締役 | 63 | 4,000 |
| 岩崎相太 | 取締役 | 67 | — |
| 牧野宏司 | 取締役 | 59 | — |
| 髙橋昌子 | 取締役 | 57 | — |
| 髙井清 | 常勤監査役 | 66 | — |
| 須山正志 | 監査役 | 74 | — |
| 大西倫雄 | 監査役 | 54 | 1,000 |
| 鈴木裕司 | 監査役 | 62 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 74 | 16 | 91 | 30 |
| 監査役 | 1 | 20 | — | 20 | 20 |
| 社外取締役 | 4 | 20 | — | 20 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,418字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,845字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,487字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,315字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第68期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-22
- 半期報告書半期報告書-第67期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-21
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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