概要
鉄建建設は、1944年に鉄道建設興業として創業した中堅ゼネコンである。鉄道工事に強みを持ち、JR東日本などの発注を受けて線路や駅舎の改修、トンネル工事を手掛ける。土木・建築の両部門を持ち、売上高は約1800億円、従業員数は1837人。1961年に東京証券取引所に上場し、現在はプライム市場に属する。公共工事を中心に安定した収益を上げている。
鉄道工事に特化した創業の背景
鉄建建設は1944年2月、鉄道建設興業株式会社として設立された。設立当初の営業種目は「鉄道工事の施行、測量、設計、監理」に限定されており、文字通り鉄道建設を専門とする企業として出発した。戦後すぐに大阪、札幌、福岡など主要都市に支店を開設し、全国展開の基盤を築いた。1964年には商号を鉄建建設株式会社に変更し、営業種目に土木建築工事全般を加えたが、現在でも鉄道関連工事が同社の核となっている。この鉄道工事への特化が、同社の技術力と信用の基盤を形成した。
土木と建築の二本柱で構成される事業
同事業は土木工事と建築工事の二つが売上の大半を占める。2025年3月期の連結売上高1798億円のうち、土木工事が911億円、建築工事が840億円であり、両者で約97%を占める。土木工事は道路・橋梁・トンネル・河川など公共インフラが中心で、鉄道工事もこの部門に含まれる。建築工事はオフィスビルや商業施設、マンションなどの民間工事が主体である。両部門とも安定した受注を確保しているが、利益率は低く、2025年3月期の営業利益は35億円にとどまる。特に建築工事は競争が激しく、採算が悪化しやすい。中期経営計画では、利益率の改善を重点課題としている。
全国に広がる支店網とグループ会社
鉄建建設は東京、大阪、名古屋などの主要支店に加え、札幌、仙台、広島、福岡など全国に支店を配置している。2025年4月には東関東支店と横浜支店を廃止し、千葉営業所と横浜営業所に再編した。グループ子会社には、資機材販売を担うテッケン興産、専門工事を手掛けるジェイテックや鉄名建設などがあり、設計業務はアル.パートナーズ建築設計が担当する。海外ではベトナムのTHANH PHAT社が工事を施工する。これらの子会社と連携し、一貫した施工体制を構築している。
堅実な財務体質と中期的な収益目標
鉄建建設の売上高は2013年度の1266億円から2026年度計画の1798億円へと緩やかに増加しているが、利益は大きく変動する。営業利益率は1~3%程度と低く、2025年度実績は35億円(率約1.9%)である。自己資本比率は30.6%(2026年3月期)と業界平均並みだが、有利子負債は増加傾向にある。中期経営計画では最終年度2028年度にROE10%以上、営業利益110億円を目標としており、収益力の改善を急いでいる。また、株主還元としてDOE4%以上を目安に配当を実施している。
業界の中での役割は建設工事の請負・施工(ゼネコン)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01土木工事主力
道路・橋梁・トンネル・河川・ダム等の公共・民間土木工事において、発注者から請負い、施工管理を行う。グループ内の専門工事会社に一部を発注し、海外工事も子会社で対応。
- 土木工事の請負
- 道路、橋梁、トンネル、河川、ダム、その他土木構造物の建設工事を元請けとして遂行。
02建築工事主力
オフィスビル、商業施設、マンション、工場等の建築工事を請負い、設計から施工まで手掛ける。設計業務はグループの設計会社が担当。
- 建築工事の請負
- オフィスビル、商業施設、共同住宅、工場等の建築工事を元請けとして設計・施工。
03不動産事業副次
自社保有不動産の売買・賃貸、土地開発関連事業を行う。主に建設事業に付随する不動産活用として、物件の分譲・賃貸運営を実施。
- 不動産の売買・賃貸
- 保有する土地・建物の販売、賃貸、管理、および土地開発事業。
04付帯事業副次
建設工事に付随する資機材の販売、警備業務、事務業務の受託等を行う。グループ会社が資機材販売や業務受託を担当。
- 建設資機材販売
- 土木・建築工事で使用する資材や機械の販売。
05その他事業その他
建築技術者の教育・業務支援、いちご観光農園の運営、小水力発電事業等を展開。グループの多角化の一環として小規模事業を行う。
製品と技術
鉄道工事:線路・駅舎・トンネルの改修
鉄道工事は鉄建建設の最も強みとする分野である。JR東日本などからの発注で、線路の改修、駅舎の改良、トンネルの補修などを手掛ける。具体的な事例として、2025年3月期には羽田空港アクセス新線建設や品川駅北口広場の大規模ターミナル駅改良工事を進めた。これらの工事は高度な安全管理と鉄道運行への影響を最小限に抑える技術が要求される。また、防衛関連工事なども受注している。鉄道工事のノウハウは、同社の最も重要な経営資源である。
一般建築工事:オフィスビルからマンションまで
建築工事部門では、オフィスビル、商業施設、共同住宅、工場などの建設を手掛ける。設計はグループ会社のアル.パートナーズ建築設計が担当し、施工は鉄建建設が行う。2025年3月期の建築工事売上高は840億円で、前期比7.7%減となったが、セグメント利益は10億円と黒字に転換した。建築工事は民間需要に左右されやすく、競争が激しい分野である。同社は建築工事の採算改善に取り組んでおり、設計段階からのコスト管理を強化している。
不動産事業:保有物件の売買と賃貸
不動産事業は、自社保有の土地や建物の販売・賃貸が中心である。2025年3月期の売上高は52億円で、セグメント利益は7億円と安定している。子会社のテッケン興産と鉄建プロパティーズがこの事業を担当し、建設工事に付随する不動産活用として位置づけられている。また、土地開発事業も行っており、将来の建設需要を見越した用地の仕入れも実施している。不動産事業は、建設事業の変動を補完する役割を果たしている。
その他事業:資機材販売から観光農園まで
付帯事業として、テッケン興産が建設資機材の販売や警備業務を手掛け、ディッグが資機材販売を行う。また、鉄建プロパティーズは事務業務の受託事業を展開する。その他事業としては、TKパートナーズによる建築技術者の教育・業務支援、ファーム ティー・エスによるいちご観光農園の運営、TKアクアグリーンによる小水力発電事業がある。これらは売上規模は小さいが、グループの多角化を支える。これらの事業は、本業とのシナジーを生む可能性がある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
中堅ゼネコン、受注環境やや改善
鉄建建設は鉄道・土木・建築を手掛ける中堅ゼネコン。同業のミライト・ワンやショーボンドHD比で規模は小さく、公共工事への依存度が高い。2025/3期営業利益率1.89%から2026/3期3.11%への改善が見込まれるが、収益水準は依然低位。人材不足や資材高騰が課題で、競合との差別化が不十分。
強み
- 鉄道・道路など公共投資に支えられ、一定の受注が見込める。
- 長年の実績で、特に鉄道分野の施工技術に強みを持つ。
- 自己資本比率が高く、財務の健全性は良好。
- 堅調な受注により、一定の工事量を確保している。
課題
- 営業利益率が3%程度と低く、資材高騰や人件費上昇の影響を受けやすい。
- 建設業界全体の人手不足が続き、人材確保が課題。
- 大手ゼネコンとの競争で劣位に立ち、大型案件の受注が難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
総合建設 (ゼネコン)の時価総額近傍。太字が鉄建建設
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1720東急建設 | 1,245億円 | 9.2倍 |
| 2 | 1870矢作建設工業 | 967億円 | 11.0倍 |
| 3 | 4212積水樹脂 | 929億円 | 22.4倍 |
| 4 | 9743丹青社 | 734億円 | 11.9倍 |
| 5 | 1852淺沼組 | 734億円 | 14.1倍 |
| 6 | 1815鉄建建設 | 669億円 | 12.4倍 |
| 7 | 5262日本ヒューム | 660億円 | 15.5倍 |
| 8 | 7949小松ウオール工業 | 551億円 | 16.1倍 |
| 9 | 1888若築建設 | 481億円 | 10.8倍 |
| 10 | 5959岡部 | 451億円 | 12.4倍 |
| 11 | 256A飛島ホールディングス | 411億円 | 8.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(総合建設 (ゼネコン))に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
鉄道建設興業として創業した1944年
1944年2月、鉄道建設興業株式会社が東京都で設立された。営業種目は鉄道工事の施行、測量、設計、監理に限定され、戦時中の鉄道インフラ整備を担う目的があった。同年5月には大阪支店、翌年1月には福岡支店を開設し、戦後すぐの1946年には盛岡支店、1947年には名古屋支店と東京支店を相次いで設置した。この時期の支店網の拡大が、後の全国展開の基盤となった。設立からわずか3年で主要都市に拠点を持つ急成長を遂げた。
1961年の株式上場と商号変更
1961年10月、鉄建建設(当時は鉄道建設興業)は東京証券取引所市場第二部に上場した。1963年には東京と大阪の両市場第一部に指定替えとなり、1964年2月に商号を現在の鉄建建設株式会社に変更した。同年には広島支店を開設し、営業種目に土地・建物の売買・賃貸を追加して不動産事業に進出した。この時期に会社は鉄道専門から総合建設業へと歩み始めた。1968年にはゴルフ場運営の子会社を設立するなど、多角化の兆しも見えた。
営業種目の拡大と多角化の模索
1989年6月、鉄建建設は事業規模の拡大と多角化を目的に営業種目を大幅に追加・整備した。1990年には子会社の千代田共栄とパレス不動産が合併し、テッケン興産が誕生した。1993年には富士バードタウンを設立するなど、不動産やレジャー関連への進出を試みた。しかし、2006年には富士バードタウンを清算し、2007年には岡崎ゴルフ倶楽部の全株式を譲渡するなど、一部の多角化事業から撤退している。この教訓から、本業である建設工事への集中が図られた。
2000年代の組織再編と鉄道部門の強化
2004年1月、大阪証券取引所第一部の上場を廃止し、東京証券取引所単独上場となった。同年には測量法の登録を更新し、国土交通省の許可を受けた。2007年4月には東京鉄道支店を新設し、鉄道工事の受注体制を強化した。一方で、海外事業は2002年に海外統括支店を廃止し、本部内の組織に縮小した。2018年には海外事業推進室とインド高速鉄道PJ準備室を設置し、再び海外展開に動き出した。また、建設技術総合センターを2007年に開設し、技術開発にも注力した。
2024年からの中期経営計画とパーパス策定
2024年度を初年度とする「中期経営計画2028」を策定し、ROE10%以上、営業利益110億円を目標に掲げた。2026年5月にはパーパス「動き続ける街に、進化し続ける力を」を公表し、創立100周年にあたる2044年のありたい姿を定めた。同時に中期計画のアップデートを行い、数値目標を引き上げ、株主還元方針を見直した。この計画のもと、生産性向上やDX推進、人的資本投資を進めている。具体的には、ICT建設機械の導入や生成AIの活用を推進している。
支店網の再編と2025年の営業所化
近年、鉄建建設は支店網の効率化を進めている。2018年には海外事業部を再編し、2025年4月には東関東支店と横浜支店を廃止して、それぞれ千葉営業所と横浜営業所に格下げした。これにより、全国の支店数は減少したが、営業機能は維持している。また、2008年には四国支店を廃止し営業所化しており、地方の拠点をコンパクトにする傾向が続いている。この再編により、管理コストの削減と意思決定の迅速化を図っている。今後も地域の需要に応じた拠点配置を検討している。
年表43件を開く
1940年代
- 1944年2月創業鉄道建設興業株式会社を設立、営業種目を「鉄道工事の施行、測量、設計、監理」とする。
- 1944年5月大阪支店、札幌支店開設
- 1945年1月福岡支店開設(1990年4月 九州支店と改称)
- 1946年4月盛岡支店開設(1967年10月 仙台支店、1990年4月 東北支店と改称)
- 1947年10月名古屋支店開設
- 1947年11月東京支店開設
- 1949年10月建設業法による建設大臣登録(イ)第365号の登録完了(以後2年ごとに登録更新)
1950年代
- 1953年5月営業種目を「土木建築工事の施行並びに測量、設計、監理」及び「工事用資材の製造、販売及び運搬」と改める。
- 1956年3月創業千代田共栄株式会社を設立
1960年代
- 1961年10月上場株式を東京証券取引所市場第二部に上場
- 1962年11月測量法による建設大臣登録第(1)-527号の登録を受ける。(以後3年ごとに登録更新・1998年より5年ごとに登録更新)
- 1962年12月上場株式を大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1963年5月営業種目に「土地、建物の売買、あっせん、賃貸」を加える。
- 1963年8月上場株式を東京、大阪両証券取引所市場第一部に上場
- 1964年2月商号変更商号を「鉄建建設株式会社」に変更、広島支店開設
- 1964年6月建築支店開設(1989年6月 東京支店と併合)
- 1968年1月創業株式会社美合カントリー(株式会社岡崎ゴルフ倶楽部と改称)を設立
1970年代
- 1972年2月創業パレス不動産株式会社を設立
- 1973年6月建設業法改正に伴い、建設大臣許可(特-48)第1220号の許可を受ける。(以後3年ごとに許可更新・1997年より5年ごとに許可更新)
- 1973年9月宅地建物取引業法による建設大臣免許(1)第1658号を取得(以後3年ごとに免許更新・1997年より5年ごとに許可更新)
- 1975年8月横浜支店、北陸支店開設
1980年代
- 1986年2月建設コンサルタント登録規程による建設大臣登録建61第3841号の登録を受ける。(以後3年ごとに登録更新・1997年より5年ごとに登録更新)
- 1987年2月四国支店開設
- 1989年1月創業株式会社テッケンスポーツを設立
- 1989年6月事業規模の拡大と事業の多角化をはかるため、営業種目の追加、整備を行う。
1990年代
- 1990年10月M&A千代田共栄株式会社とパレス不動産株式会社が合併し、テッケン興産株式会社(現・連結子会社)とする。
- 1993年3月創業富士バードタウン株式会社を設立
- 1997年4月北関東支店(2007年4月 関越支店と改称)、東関東支店開設
- 1998年4月海外統括支店開設
- 1998年6月株式会社ジェイテック(現・連結子会社)を設立
2000年代
- 2002年3月海外統括支店を廃止(本部内の組織として海外事業部を設置)
- 2004年1月上場株式会社大阪証券取引所市場第一部の株式上場廃止(2003年12月 当社より申請)
- 2004年2月測量法による国土交通大臣登録を更新し、第(1)-29134号の登録を受ける。(以後5年ごとに登録更新)
- 2004年7月M&A株式会社テッケンスポーツとテッケン興産株式会社が合併(存続会社はテッケン興産株式会社)
- 2005年6月今後の事業展開とグループ経営の推進に備えるため、営業種目の追加及び変更を行う。
- 2005年7月M&Aテッケン興産株式会社を完全子会社とする。
- 2006年9月富士バードタウン株式会社を清算
- 2007年3月株式会社岡崎ゴルフ倶楽部の全株式を譲渡
- 2007年4月東京鉄道支店開設
- 2007年11月建設技術総合センター開設
- 2008年4月四国支店を廃止し、四国営業所を設置
2010年代
- 2018年4月海外事業部を再編し、海外事業推進室とインド高速鉄道PJ準備室とする。鉄建プロパティーズ株式会社(現・連結子会社)を設立 株式を東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行
2020年代
- 2025年4月東関東支店、横浜支店を廃止し、千葉営業所、横浜営業所を設置
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2028年度まで10.0%以上
- 連結営業利益2028年度まで110億円以上
- DOE2028年度まで4%以上
- CO2排出量削減(Scope1+2)2028年度まで△32%(2022年度比)
- CO2排出量削減(Scope3)2028年度まで△20%(2022年度比)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
生産性と利益創出力の回復・強化
主力の土木・建築事業で鉄道近接施工の技術力を強みに競争優位性を発揮し、選別受注を徹底。品質・安全を前提に組織的な取組で利益生産性を向上させる。
- 02
成長領域への積極的な投資
事業ポートフォリオを更新し、成長領域への投資計画を整理。持続的成長に資する投資を積極的に行い、収益基盤を強化する。
- 03
人的資本の充実とESG推進
経営戦略と連動した人材戦略、健康経営・職場環境整備、多様な人材の活躍促進により従業員エンゲージメントを向上。DX推進やガバナンス強化にも取り組む。
- 04
資本効率を意識した経営への転換
資本コストを意識した経営を推進し、ROE目標の達成や株主還元の充実(安定配当継続)を通じて企業価値向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,837人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は948万円で、9期前と比べて+10.1%。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は16.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,755 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,833 | — |
| 2019年3月 | 861 | 42.7 | 17.0 | 1,906 | — |
| 2020年3月 | 850 | 41.8 | 16.0 | 1,966 | — |
| 2021年3月 | 848 | 41.4 | 15.5 | 1,983 | — |
| 2022年3月 | 816 | 41.2 | 15.5 | 1,972 | — |
| 2023年3月 | 819 | 41.5 | 15.7 | 1,963 | — |
| 2024年3月 | 857 | 41.6 | 16.0 | 1,909 | — |
| 2025年3月 | 916 | 41.9 | 16.4 | 1,871 | 187 |
| 2026年3月 | 948 | 41.5 | 16.3 | 1,837 | 305 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内テッケン興産㈱(注)2東京都 文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ジェイテック東京都 千代田区 · 連結子会社議決権65.0%
- 国内鉄建プロパティーズ㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東日本旅客鉄道㈱(注)3東京都 渋谷区 · その他の関係会社議決権19.9%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,798億円、営業利益は56億円。前期と比べると減収増益で、売上が-2.9%、利益が+60.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,850億円 | 1,798億円 |
| 営業利益 | 66億円 | 56億円 |
| 純利益 | 63億円 | 50億円 |
| 1株あたり配当 | ¥115 | ¥115 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は404億円、営業利益は14億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+1.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 457 | — | — | 10 |
| 2024年1Q | 397 | −14 | −3.5 | 25 |
| 2024年2Q | 454 | 9 | 2.0 | 9 |
| 2024年3Q | 476 | 15 | 3.2 | 6 |
| 2024年4Q | 509 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 903 | 9 | 1.0 | 21 |
| 2025年4Q | 948 | 26 | 2.7 | 13 |
| 2026年2Q | 872 | 29 | 3.3 | 28 |
| 2026年4Q | 926 | 27 | 2.9 | 22 |
| 2027年1Q | 404 | 14 | 3.5 | 19 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,266億円から1,798億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は3.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,266 | — | −9 | — | −12 |
| 2014年3月 | 1,373 | — | 20 | — | 13 |
| 2015年3月 | 1,507 | — | 36 | — | 15 |
| 2016年3月 | 1,712 | — | 26 | — | 13 |
| 2017年3月 | 1,651 | — | 61 | — | 40 |
| 海外事業部を再編し、海外事業推進室とインド高速鉄道PJ準備室とする。鉄建プロパティーズ株式会社(現・連結子会社)を設立 株式を東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行 | |||||
| 2018年3月 | 1,686 | — | 69 | — | 56 |
| 2019年3月 | 1,747 | — | 69 | — | 56 |
| 2020年3月 | 1,928 | — | 61 | — | 50 |
| 2021年3月 | 1,820 | — | 65 | — | 44 |
| 2022年3月 | 1,516 | — | 62 | — | 47 |
| 2023年3月 | 1,607 | — | 10 | — | 24 |
| 2024年3月 | 1,836 | — | 23 | — | 43 |
| 2025年3月 | 1,851 | 35 | 30 | 1.9 | 34 |
| 2026年3月 | 1,798 | 56 | 59 | 3.1 | 50 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,798億円のうち、営業利益として残るのは56億円で3.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は50億円、売上の2.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金90.3%1,623億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.6%119億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.1%56億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−139億円、投資CFが38億円で、差し引きのフリーCFは−101億円。この組み合わせは「立て直し型」にあたる。本業の赤字を資産売却と資金調達で補っている。事業転換の途上。期末の手元現金は248億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −80 | −4 | 22 | −84 | 131 |
| 2014年3月 | 19 | −3 | −3 | 16 | 143 |
| 2015年3月 | −16 | −35 | 14 | −51 | 107 |
| 2016年3月 | −31 | 0 | 33 | −31 | 108 |
| 2017年3月 | 197 | −12 | −112 | 185 | 182 |
| 2018年3月 | −96 | 3 | 0 | −93 | 88 |
| 2019年3月 | 241 | −19 | −93 | 222 | 216 |
| 2020年3月 | 27 | −19 | −34 | 8 | 191 |
| 2021年3月 | 42 | −17 | −37 | 25 | 179 |
| 2022年3月 | 53 | −8 | −34 | 45 | 193 |
| 2023年3月 | −2 | −25 | 6 | −27 | 172 |
| 2024年3月 | 40 | −43 | 11 | −3 | 186 |
| 2025年3月 | −203 | 6 | 179 | −197 | 165 |
| 2026年3月 | −139 | 38 | 180 | −101 | 248 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,559億円。このうち返さなくてよい自己資本が787億円で、自己資本比率は30.6%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,621 | 346 | 1,275 | 21.1 |
| 2014年3月 | 1,664 | 361 | 1,303 | 21.5 |
| 2015年3月 | 1,814 | 445 | 1,369 | 24.3 |
| 2016年3月 | 1,837 | 454 | 1,383 | 24.5 |
| 2017年3月 | 1,837 | 492 | 1,345 | 26.6 |
| 2018年3月 | 1,889 | 558 | 1,331 | 29.3 |
| 2019年3月 | 1,937 | 624 | 1,313 | 32.0 |
| 2020年3月 | 2,001 | 597 | 1,404 | 29.6 |
| 2021年3月 | 1,852 | 630 | 1,222 | 33.8 |
| 2022年3月 | 1,731 | 639 | 1,092 | 36.7 |
| 2023年3月 | 1,834 | 655 | 1,179 | 35.5 |
| 2024年3月 | 2,113 | 721 | 1,392 | 34.0 |
| 2025年3月 | 2,251 | 701 | 1,550 | 31.0 |
| 2026年3月 | 2,559 | 787 | 1,772 | 30.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで140社中110位あたり、逆に低いのは営業利益率で140社中131位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,465で、1年前と比べて+35.8%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 |
| PER (会社予想) | 19.7倍 |
| PBR | 0.82倍 |
| 配当利回り | 2.58% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線(4486円)を約1.9%下回り、75日線(4594.73円)も下回っており、短中期トレンドは弱含み。ただし52週安値3150円からは+39.7%の水準にあり、年初来では+40.2%の上昇。直近1ヶ月は-0.11%と横ばい。出来高は7月17日に155.8千株と膨らんだ後、7月31日は65.7千株と減少傾向。7月7日に4715円の高値を付けた後、調整が続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PERが12.18倍と業界平均13.95倍を下回り、株価は割安圏内です。PBRは0.78倍と業界平均1.49倍を大きく下回り、解散価値に対しても割安です。ROEは6.8%とやや低めですが、配当利回り3.86%は業界平均3.44%を上回り、株主還元は良好です。配当性向55.2%と安定した配当政策が見込めます。一方、売上高は横ばい傾向で、成長性は限定的です。総合的に割安と判断しました。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 19.7倍 | — |
| PBR | 0.82倍 | 1.55倍 |
| ROE | 6.8% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は売上高が横ばいで、営業利益率は3%前後と低いが安定している。強気派は既存インフラの維持更新需要の拡大や、鉄道各社の設備投資増加を背景に安定収益と配当利回り3.86%の魅力を指摘。弱気派は利益率の低さや、公共工事依存、人手不足によるコスト増を懸念する。株価は1年で40%上昇しており、その反動も争点だ。
- 鉄道分野の安定需要
JR東日本の設備投資計画は堅調で、専門工事受注が安定.
- 株主還元の充実
配当利回り3.86%と高い利回りが投資魅力.
- PBR0.78倍と割安
解散価値に比べて株価が低く、下値が堅い.
- 営業利益56億で大幅増益2026年通期影響中
営業利益35→56億(+60%)、売上高減でも増益
- 営業利益率4%超への改善2027年〜2028年影響中
営業利益率3.11%→4%で営業利益72億、+16億
- 純利益50億と増益基調2026年通期影響中
純利益34→50億と1.5倍、EPS改善
- 高配当と低PBR継続影響弱
配当利回り3.86%、PBR0.78倍と割安
- 利益率の低さ
営業利益率1.89%と建設業界でも低位で、収益性が課題.
- 人件費・材料費上昇
建設コストの上昇が収益を圧迫する可能性.
- 公共投資依存
政府の建設投資動向に業績が左右されやすい.
- 売上高の減少2026年通期影響中
売上高1851→1798億と3%減、受注減
- 営業利益率の低さ通年影響中
営業利益率3.11%は低水準、労務費で圧迫
- 建設コスト増による減益継続影響中
建設コスト高騰で利益下振れリスク
- 純利益の変動が大きい決算発表後影響弱
純利益は43→34→50億と変動大
- 受注高
- 鉄道関連工事の受注高が今後の売上高を左右する.
- 完成工事総利益率
- コスト管理の巧拙が業績に直結する.
- 営業利益率
- 事業の採算性改善が見られるか確認する.
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり115円で、前期から+39.3%。いまの株価に対する利回りは2.58%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 20.1 |
| 2018年3月 | 75 | 50.0 | 21.4 |
| 2019年3月 | 80 | 6.7 | 23.0 |
| 2020年3月 | 80 | 0.0 | 26.2 |
| 2021年3月 | 80 | 0.0 | 30.0 |
| 2022年3月 | 80 | 0.0 | 23.7 |
| 2023年3月 | 80 | 0.0 | 55.0 |
| 2024年3月 | 100 | 25.0 | 37.3 |
| 2025年3月 | 122 | 22.0 | 63.4 |
| 2026年3月 | 170 | 39.3 | 55.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥115
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,151人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.2%を占め、残る53.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.4 | 44.1 | 41.4 | 41.6 | 44.7 | 41.3 |
| 事業法人 | 17.3 | 17.6 | 24.8 | 25.1 | 26.8 | 26.4 |
| 金融機関 | 26.2 | 24.5 | 20.4 | 20.0 | 19.1 | 19.9 |
| 外国法人 | 12.5 | 12.3 | 11.3 | 10.8 | 8.2 | 10.9 |
| 自己株式 | 0.4 | 3.6 | 0.5 | 5.2 | 6.6 | 6.6 |
| 証券会社 | 1.6 | 1.5 | 2.1 | 2.4 | 1.3 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 18.44 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.87 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.77 |
| 04 | 鹿島建設株式会社 | 3.14 |
| 05 | 鉄建職員持株会 | 1.83 |
| 06 | 鉄建取引先持株会 | 1.45 |
| 07 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.94 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.94 |
| 09 | 東海旅客鉄道株式会社 | 0.85 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.72 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-05三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告4.87%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+4664%、1株純資産は14期で+2468%。直近期のROEは6.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −8 | 219 | −3.8 | — | — |
| 2014年3月 | 80 | 2,290 | 3.6 | 34.8 | 13.7 |
| 2015年3月 | 94 | 2,825 | 3.7 | 44.1 | 12.5 |
| 2016年3月 | 81 | 2,886 | 2.9 | 33.3 | 26.9 |
| 2017年3月 | 256 | 3,127 | 8.5 | 13.1 | 20.1 |
| 2018年3月 | 361 | 3,551 | 10.8 | 8.5 | 21.4 |
| 2019年3月 | 358 | 3,972 | 9.5 | 7.6 | 23.0 |
| 2020年3月 | 318 | 3,799 | 8.2 | 7.4 | 26.2 |
| 2021年3月 | 281 | 4,011 | 7.2 | 7.0 | 30.0 |
| 2022年3月 | 303 | 4,204 | 7.5 | 6.1 | 23.7 |
| 2023年3月 | 155 | 4,189 | 3.7 | 11.7 | 55.0 |
| 2024年3月 | 282 | 4,854 | 6.2 | 9.6 | 37.3 |
| 2025年3月 | 243 | 5,011 | 4.8 | 10.3 | 63.4 |
| 2026年3月 | 361 | 5,629 | 6.8 | 12.7 | 55.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
35名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は35名。2026/3期の役員報酬は総額285百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 伊藤泰司 | 代表取締役会長 | 70 | 96 |
| 今井政人 | 代表取締役社長 執行役員社長 | 62 | 7 |
| 東海林直人 | 代表取締役 執行役員副社長 DX推進室長 | 65 | 90 |
| 草刈昭博 | 取締役 管理本部担当 | 66 | 50 |
| 猪塚武志 | 取締役 常務執行役員 経営企画本部長 サステナビリティ推進室長 | 61 | 33 |
| 池田克彦 | 取締役 | 73 | — |
| 大内雅博 | 取締役 | 58 | — |
| 富田美栄子 | 取締役 | 72 | — |
| 関谷恵美 | 取締役 | 66 | — |
| 金森明彦 | 常勤監査役 | 62 | 7 |
| 鶴巻敦宣 | 常勤監査役 | 60 | — |
| 木野綾子 | 監査役 | 54 | — |
残りの役員23名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田中俊久 | 補欠監査役 | 68 | 10 |
| 大場秀彦 | 常務執行役員 | — | — |
| 山田秀雄 | 常務執行役員 | — | — |
| 白井稔久 | 常務執行役員 | — | — |
| 石川和樹 | 常務執行役員 | — | — |
| 鈴木謙治 | 常務執行役員 | — | — |
| 細谷浩昭 | 常務執行役員 | — | — |
| 長尾達児 | 常務執行役員 | — | — |
| 本荘五郎 | 常務執行役員 | — | — |
| 谷口俊一 | 常務執行役員 | — | — |
| 太田原利信 | 常務執行役員 | — | — |
| 内田浩之 | 取締役 常務執行役員 管理本部長 | 58 | 13 |
| 増田進弘 | 執行役員 | — | — |
| 藤貴行 | 執行役員 | — | — |
| 宮﨑龍司 | 執行役員 | — | — |
| 岡部義雄 | 執行役員 | — | — |
| 﨑田茂 | 執行役員 | — | — |
| 竹内一雄 | 執行役員 | — | — |
| 遠藤文美男 | 執行役員 | — | — |
| 遠田喜一 | 執行役員 | — | — |
| 樺木茂雄 | 執行役員 | — | — |
| 本多正明 | 執行役員 | — | — |
| 栗栖基彰 | 執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 133 | 77 | 11 | 210 | 30 |
| 社外取締役 | 7 | 57 | — | — | 57 | 8 |
| 監査役 | 2 | 18 | — | — | 18 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容780字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,128字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,939字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,109字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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