概要
ジャパンエンジンコーポレーションは、船舶の主機関となるディーゼルエンジンの製造・販売を専門とする企業である。1910年に神戸発動機製造所として創業し、1958年から三菱重工業との技術提携によりUEディーゼル機関を生産してきた。2017年には三菱重工の舶用ディーゼルエンジン事業を吸収分割で承継し、現在の商号に変更した。本社は兵庫県明石市に所在し、従業員数は394名。2026年3月期の売上高は297億円、営業利益は55億円であり、収益の約半分をアフターサービスやライセンス事業が占める。
舶用内燃機関と修理・部品等の二本柱で構成される収益構造
当社の事業は舶用内燃機関(新造エンジン)と修理・部品等(アフターサービス・ライセンス)の二つに大別される。2026年3月期の売上高297億円のうち、舶用内燃機関は141億円(構成比47.7%)、修理・部品等は155億円(同52.3%)を占めた。修理・部品等の売上高は前期比28.6%増と伸長し、収益性が高いこの分野が全体の利益を牽引している。新造エンジンは主力のLSHシリーズを中心に受注残高が豊富だが、脱炭素燃料エンジンの開発・製造に生産ラインを一部割いた影響で一時的に減収となった。ただし受注高は前期比24.7%増の193億円に達しており、中期的な成長が見込まれる。
中国を中心に拡大するUEエンジンのライセンス事業
UEディーゼル機関のライセンスビジネスは当社の重要な収益源である。特に中国の造船市場での需要が旺盛で、海外ライセンシーによるエンジン生産が急増している。ライセンス関連収入はロイヤリティーと部品供給から成り、2026年3月期は修理・部品等全体の増収に大きく貢献した。当社は2025年9月に中国上海市に子会社「傑洋極発動機(上海)有限公司」を設立し、現地での販売・サービス体制を強化している。ライセンシーの拡大に伴い、アフターサービス需要も増加しており、部品供給ビジネスの成長が期待される。
アンモニア・水素燃料エンジンの開発で将来の市場を創出
国際海運の脱炭素化に向け、当社は次世代燃料エンジンの開発を積極的に進めている。2025年10月には世界初のアンモニア燃料エンジン初号機を完成させ、顧客に納入した。続いて水素燃料エンジン初号機の製造を進め、2026年3月から水素燃料を用いた検証運転を開始している。これらの開発は国立研究開発法人NEDOの「グリーンイノベーション基金事業」の支援を受けており、研究開発費は一時的に増加しているが、将来の成長ドライバーとして位置づけられている。当社は新造エンジンの生産ラインの一部をこれらの開発に戦略的に割り当てており、短期的な生産量調整はあるものの、中長期的な競争力強化を目指している。
増収増益と自己資本の充実で財務基盤を強化
2026年3月期の売上高は前期比2.9%増の297億円、営業利益は7.2%増の55億円、経常利益は18.7%増の64億円と増収増益を達成した。純利益は43億円(前期比10.0%増)で、自己資本は183億円、総資産319億円となり、自己資本比率は57.5%に上昇した。負債合計は前期比28.9%減少し、借入金の返済が進んでいる。当社は2025年度からの第2次中期事業計画を策定し、売上高327億円、営業利益59億円など過去最高の更新を目指している。資本コストを意識した経営やサステナビリティへの取り組みも推進し、企業価値の持続的向上を図る。
業界の中での役割は舶用エンジンメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01舶用内燃機関主力
舶用内燃機関(主機関)の製造販売を事業の中心とし、関連する部品販売・修理等も行う。単一セグメントで事業を展開している。
主要顧客造船所、海運会社
- 舶用内燃機関(主機関)
- 船舶の主機として使用される内燃機関。船舶の推進力を生み出す。
- 部品販売・修理
- 舶用エンジンの部品販売とメンテナンス・修理サービス。エンジンの安定稼働を支える。
製品と技術
三菱UE技術を継承する舶用主機関、電子制御化で省エネを追求
当社の中核製品は、三菱重工から承継したUEディーゼル機関である。軸流掃気式排気ターボチャージャー付2サイクル単動型を特徴とし、大型船舶の主機関として広く採用されている。最新鋭のLSHシリーズは、電子制御技術を導入し燃料消費率を大幅に改善、環境規制に対応した省エネエンジンとして受注を伸ばしている。出力範囲は数万馬力に及び、コンテナ船やバルクキャリアなどさまざまな船型に搭載される。2022年12月には累計生産馬力が4000万馬力に達し、長年にわたる信頼性の高さを示している。
NEDO支援で世界初のアンモニア燃料エンジンを実用化
国際海運の温室効果ガス削減目標に対応するため、当社はアンモニア燃料エンジンと水素燃料エンジンの開発を推進している。アンモニア燃料エンジンは2025年10月に初号機を完成し、顧客に納入。これは世界初の実用化例となった。水素燃料エンジン初号機は2026年3月から水素を用いた検証運転を開始しており、2027年3月期中の納入を計画している。これらの開発はNEDOのグリーンイノベーション基金事業の助成を受けており、研究開発費は2026年3月期に増加したが、将来の収益源として期待されている。工場の生産ラインの一部をこれらのエンジン製造に充てることで、量産技術の確立を急いでいる。
修理・部品供給とライセンス収入が安定収益を支える
当社の修理・部品等事業は、新造船向けエンジン販売とは別に、運航中の船舶向けのメンテナンスや部品供給、さらにUEエンジンのライセンス事業から成る。2026年3月期の売上高は155億円で、全体の52%を占め、営業利益の大半を稼いでいる。電子制御エンジンの普及に伴い、電子制御部品や燃焼室関連部品の需要が高まっている。また、中国を中心とする海外ライセンシーが生産するUEエンジン向けの部品供給やロイヤリティ収入も拡大している。2025年に設立した中国子会社を通じて、現地のサービスネットワークを強化し、ライセンシー製エンジンのアフターサービス需要を取り込む計画である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
舶用エンジン専業、増収増益で高収益
同社は舶用エンジン(特に中大型)の専業メーカーで、同業の阪神内燃機工業と競合。直近実績は2025/3期売上289億円(前年比+38%)、営業利益率17.65%と高収益。2026/3期も増収増益見込み(売上297億円、利益率18.52%)。トヨタ紡織やユニプレスは自動車部品中心で直接競合ではないが、輸送用機器セクター内では小粒。円安や船舶需要回復が追い風。
強み
- 営業利益率18%超えと業界トップクラスの収益性を誇る。
- 舶用エンジンに特化した設計・製造技術で信頼を獲得。
- 船舶建造需要や補修需要の拡大が業績を押し上げている。
- 2025/3期に大幅増収、翌期も微増ながら成長が続く見通し。
課題
- 舶用エンジン一本足で、海運市況変動の影響を直に受ける。
- 2025/3期の大幅伸長後に減速、売上伸び率は鈍化する見通し。
- 阪神内燃機工業など同業との価格・技術競争が続く。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字がジャパンエンジンコーポレーション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7279ハイレックスコーポレーション | 999億円 | 2.3倍 |
| 2 | 7241フタバ産業 | 999億円 | 6.2倍 |
| 3 | 7246プレス工業 | 978億円 | 11.6倍 |
| 4 | 6023ダイハツインフィニアース | 953億円 | 12.8倍 |
| 5 | 7226極東開発工業 | 925億円 | 24.0倍 |
| 6 | 6016ジャパンエンジンコーポレーション | 889億円 | 18.6倍 |
| 7 | 7239タチエス | 829億円 | 8.7倍 |
| 8 | 7292村上開明堂 | 824億円 | 13.0倍 |
| 9 | 7231トピー工業 | 742億円 | 6.6倍 |
| 10 | 5949ユニプレス | 608億円 | — |
| 11 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
神戸発動機製造所として創業、『神戸赤』の愛称で親しまれる
当社の起源は1910年11月、神戸市兵庫区に設立された「神戸発動機製造所」である。資本金3万円でボリンダー型石油発動機の製造を開始し、1920年に株式会社へ改組、資本金53万円となった。1925年には無注水式重油発動機の製造を開始し、深紅の塗装色が「神戸赤」の愛称で親しまれた。1938年には4サイクルディーゼル機関の製造に着手し、後の船舶用ディーゼルエンジン事業の基盤を築いた。この時期、船舶職員法により逓信省認定工場に指定されている。
大洋漁業の支援と三菱UEエンジン導入で事業拡大
1952年に商号を神戸発動機株式会社に改め、1954年には大洋漁業(現マルハニチロ)の資本参加を得て資本金3000万円に増資した。1957年には三菱重工業と技術提携を結び、純国産の三菱UEディーゼル機関(軸流掃気式排気ターボチャージャー付2サイクル単動型)の製造販売権を獲得。1958年には第1号機となる6UET45/75型(2700PS)を完成させた。この提携により、当社は大型舶用ディーゼルエンジンの分野で確固たる地位を築くこととなる。
長崎工場の取得から来島どっくグループ入りまで
1960年、大洋造船の喜々津工場を買収し長崎工場とし、生産能力を拡大。1961年には大阪証券取引所に株式を上場した。1974年に長崎工場を拡張、1982年には神戸工場を西神工業団地へ移転した。1985年には来島どっくグループに入り、1988年には来島興産が親会社となった。その後グループ再編が続き、1989年には山田地建が親会社、1993年には山田地建グループとして事業を継続した。この間、1988年には子会社サンライズ(後のシンパツサンライズ)を設立し、グループ経営を強化した。
ISO認証取得と三菱重工グループとの連携強化
1998年に品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001を取得し、品質体制を整備。2001年にはUEディーゼル機関の累計生産馬力が1000万馬力を達成した。2004年には三菱重工業、三井物産、三井住友銀行グループなどを割当先とする1500万株の第三者割当増資を実施し、資本金を221,500万円に増強した。2006年には本社を明石市に移転するとともに、神戸工場と長崎工場を明石に集約し、生産拠点を一本化した。これにより効率的な生産体制を構築した。
三菱重工マリンマシナリからの吸収分割で社名も変更
2017年4月、三菱重工マリンマシナリ(旧三菱重工舶用機械エンジン)から吸収分割契約によりディーゼルエンジン事業を承継した。同時に商号を「株式会社ジャパンエンジンコーポレーション」に改め、三菱重工系のエンジン事業を統合した。この統合により、UEエンジンに関するライセンス権や製造技術が一本化され、製品ラインアップの拡充とグローバル展開の加速が図られた。2019年にはシンパツサンライズを子会社化し、さらに2022年には吸収合併してグループ一体運営を強化した。
アンモニア燃料エンジン初号機納入と中国子会社設立
2022年12月にはUEディーゼル機関の累計生産馬力が4000万馬力を達成し、同年同月に環境マネジメントシステムISO14001も取得した。2025年10月には世界初のアンモニア燃料エンジン初号機を完成・納入し、水素燃料エンジン初号機の検証運転を2026年3月から開始した。海外展開では、2025年9月に中国上海市に子会社「傑洋極発動機(上海)有限公司」を設立し、急成長する中国市場での販売・サービス拠点を確保した。2026年3月期の売上高は297億円、営業利益55億円と過去最高を更新した。
年表35件を開く
1910年代
- 1910年11月創業神戸市兵庫区東出町に㈴神戸発動機製造所創立、資本金3万円、ボリンダー型石油発動機の 製造を開始。
1920年代
- 1920年6月神戸市兵庫区に工場及び事務所を完成、㈱神戸発動機製造所に改組、資本金53万円となる。
- 1925年4月船舶職員法により逓信省認定工場に指定され、また無注水式重油発動機の製造を開始し、深紅の塗装色は「神戸赤」の愛称を生んだ。
1930年代
- 1938年4サイクルディーゼル機関の製造を開始。
1950年代
- 1952年6月神戸発動機㈱に商号を改める。
- 1954年2月大洋漁業㈱の資本参加を得て資本金3,000万円に増資。
- 1957年2月三菱重工業㈱と技術提携を結び純国産ディーゼル機関、三菱UEディーゼル機関(軸流掃気式 排気ターボチャージャー付2サイクル単動型)の製造販売権を獲得。
- 1958年6月三菱重工業㈱との技術提携による第1号機6UET45/75型 2,700PSを完成。
1960年代
- 1960年3月M&A大洋造船㈱喜々津工場を買収、当社長崎工場とする。
- 1961年10月上場大阪証券取引所に株式を上場。
1970年代
- 1974年8月長崎工場拡張完了。
1980年代
- 1982年2月神戸工場を西神工業団地へ移転。
- 1985年10月㈱来島どっくグループに入る。
- 1987年5月本社を神戸市西区高塚台(神戸工場)へ移転。
- 1988年2月㈱来島興産が当社の親会社となる。
- 1988年5月創業㈲サンライズ設立。
- 1989年3月㈱山田地建が当社の親会社となる。
1990年代
- 1993年7月㈱山田地建グループとなる。
- 1995年4月㈲サンライズをシンパツサンライズ㈱に組織変更。
- 1998年11月国際規格ISO9001/JISZ9901品質システム認証を取得。
2000年代
- 2001年2月UEディーゼル機関生産1,000万馬力達成。
- 2004年3月三菱重工業㈱、三井物産㈱、㈱三井住友銀行グループ等を割当先として1,500万株増資、資本金221,500万円となる。
- 2006年2月本社を兵庫県明石市二見町に移転。
- 2006年3月神戸工場および長崎工場を兵庫県明石市二見町に集約。
2010年代
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2014年9月鋳造工場を閉鎖。
- 2016年1月長崎工場跡地を売却。
- 2017年4月三菱重工マリンマシナリ㈱(旧三菱重工舶用機械エンジン㈱)から吸収分割契約により、ディーゼルエンジン事業を承継。同時に商号を㈱ジャパンエンジンコーポレーションに 改める。
- 2019年4月M&Aシンパツサンライズ㈱を子会社化。
2020年代
- 2022年4月M&Aシンパツサンライズ㈱を吸収合併。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。
- 2022年12月UEディーゼル機関生産4,000万馬力達成。
- 2022年12月国際規格ISO14001/環境マネジメントシステム認証を取得。
- 2025年2月本社工場敷地の所有権取得。
- 2025年9月傑洋極発動機(上海)有限公司(現在非連結子会社)を中国上海市に設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで32,700百万円
- 営業利益2027年3月期まで5,880百万円
- 経常利益2027年3月期まで6,890百万円
- 当期純利益2027年3月期まで5,010百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
脱炭素燃料エンジンの開発と社会実装
アンモニア・水素燃料エンジンを世界に先駆けて開発・製造し、社会実装を推進。将来の成長ドライバーとして新たな市場創造を目指す。同時に重油エンジンの競争力も強化する。
- 02
UEエンジンの世界シェア拡大
中国を主軸にライセンスビジネスのグローバル展開を強化。ライセンス関連収入(ロイヤリティ、部品供給)とアフターサービス事業を伸長させる。
- 03
企業価値の持続的向上
成長投資を継続し、資本コストや株価を意識した経営、サステナビリティ経営の深化、人的資本への投資拡充を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で394人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は702万円で、9期前と比べて+24.4%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は9.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 154 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 272 | — |
| 2019年3月 | 564 | 41.0 | 7.7 | 302 | — |
| 2020年3月 | 541 | 41.0 | 8.1 | 321 | — |
| 2021年3月 | 575 | 40.5 | 8.5 | 331 | — |
| 2022年3月 | 579 | 41.2 | 8.7 | 345 | — |
| 2023年3月 | 586 | 41.2 | 8.9 | 355 | — |
| 2024年3月 | 611 | 41.1 | 9.0 | 367 | — |
| 2025年3月 | 657 | 41.2 | 9.3 | 382 | 1,335 |
| 2026年3月 | 702 | 41.2 | 9.5 | 394 | 1,396 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内HyEng㈱兵庫県明石市二見町議決権33.3%
- 調達15.6億円グリーンイノベーション基金事業/次世代船舶の開発水素燃料船の開発舶用水素エンジン及びMHFSの開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-01-04
- 調達9,250万円令和8年度 大阪空港無線施設用1250kVA発電設備外15台精密保守国土交通省 · 2026-04-01
- 調達6,650万円令和4年度 那覇空港第2庁舎用2,000kVA発電設備(2号機)外9台精密保守国土交通省 · 2022-09-07
- 調達2,780万円令和5年度 大阪空港1,250kVA発電設備外3台精密保守国土交通省 · 2023-09-29
- 調達2,022万円平成30年度大阪国際空港無線用発電設備外3台精密保守国土交通省 · 2018-11-28
- 調達1,680万円令和4年度八丈島空港無線施設用150kVA発電設備精密保守国土交通省 · 2022-10-26
- 調達1,460万円令和2年度 那覇空港第2庁舎用2000kVA発電設備外4ヶ所精密保守国土交通省 · 2020-12-02
- 調達1,340万円令和6年度 岡山空港無線用100kVA発電設備精密保守国土交通省 · 2024-07-02
- 調達910万円八丈島空港庁舎外1台発電設備点検整備国土交通省 · 2018-09-14
- 調達825万円東京航空交通管制部発電装置点検整備国土交通省 · 2025-07-24
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は297億円、営業利益は55億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.8%、利益が+7.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 327億円 | 297億円 |
| 営業利益 | 59億円 | 55億円 |
| 純利益 | 50億円 | 48億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は74億円、営業利益は19億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+89.7%、営業利益は+850.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 35 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 39 | 2 | 5.1 | 2 |
| 2024年2Q | 40 | 4 | 10.0 | 4 |
| 2024年3Q | 66 | 8 | 12.1 | 5 |
| 2024年4Q | 65 | — | — | 14 |
| 2025年2Q | 143 | 30 | 21.0 | 27 |
| 2025年4Q | 146 | 21 | 14.4 | 16 |
| 2026年2Q | 153 | 33 | 21.6 | 27 |
| 2026年4Q | 144 | 22 | 15.3 | 21 |
| 2027年1Q | 74 | 19 | 25.7 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は105億円から297億円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は18.5%。売上は6期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 105 | — | −6 | — | −7 |
| 2014年3月 | 86 | — | −11 | — | −11 |
| 2015年3月 | 118 | — | −20 | — | −21 |
| 2016年3月 | 111 | — | 0 | — | 1 |
| 2017年3月 | 87 | — | −5 | — | −5 |
| 2018年3月 | 126 | — | 1 | — | 11 |
| シンパツサンライズ㈱を子会社化。 | |||||
| 2019年3月 | 115 | — | 2 | — | 3 |
| 2020年3月 | 102 | — | 2 | — | 4 |
| 2021年3月 | 117 | — | 4 | — | 3 |
| シンパツサンライズ㈱を吸収合併。 | |||||
| 2022年3月 | 132 | — | 6 | — | 5 |
| 2023年3月 | 152 | — | 7 | — | 8 |
| 2024年3月 | 210 | — | 35 | — | 25 |
| 傑洋極発動機(上海)有限公司(現在非連結子会社)を中国上海市に設立。 | |||||
| 2025年3月 | 289 | 51 | 54 | 17.6 | 43 |
| 2026年3月 | 297 | 55 | 64 | 18.5 | 48 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高297億円のうち、営業利益として残るのは55億円で18.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は48億円、売上の16.2%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.3%200億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.5%43億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益18.5%55億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが26億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は54億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −2 | −5 | 1 | −7 | 49 |
| 2014年3月 | 3 | −3 | 0 | 0 | 49 |
| 2015年3月 | −8 | −1 | −6 | −9 | 34 |
| 2016年3月 | −7 | 4 | 1 | −3 | 33 |
| 2017年3月 | 1 | −5 | 1 | −4 | 30 |
| 2018年3月 | 21 | −20 | 6 | 1 | 36 |
| 2019年3月 | −5 | −1 | 7 | −6 | 36 |
| 2020年3月 | 11 | −4 | −4 | 7 | 39 |
| 2021年3月 | −1 | −11 | 1 | −12 | 29 |
| 2022年3月 | 17 | −3 | −2 | 14 | 41 |
| 2023年3月 | 25 | −11 | −13 | 14 | 43 |
| 2024年3月 | 4 | −8 | 4 | −4 | 43 |
| 2025年3月 | 68 | −47 | 11 | 21 | 74 |
| 2026年3月 | 26 | −31 | −14 | −5 | 54 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は320億円。このうち返さなくてよい自己資本が184億円で、自己資本比率は57.5%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 156 | 80 | 76 | 51.1 |
| 2014年3月 | 151 | 69 | 82 | 45.8 |
| 2015年3月 | 145 | 48 | 97 | 33.2 |
| 2016年3月 | 117 | 48 | 69 | 41.4 |
| 2017年3月 | 107 | 44 | 63 | 40.8 |
| 2018年3月 | 168 | 54 | 114 | 32.1 |
| 2019年3月 | 152 | 56 | 96 | 37.0 |
| 2020年3月 | 170 | 58 | 112 | 34.1 |
| 2021年3月 | 169 | 62 | 107 | 36.8 |
| 2022年3月 | 174 | 67 | 107 | 38.3 |
| 2023年3月 | 204 | 73 | 131 | 36.0 |
| 2024年3月 | 250 | 97 | 153 | 39.0 |
| 2025年3月 | 330 | 139 | 191 | 42.1 |
| 2026年3月 | 320 | 184 | 136 | 57.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで82社中2位あたり、逆に低いのは配当利回りで82社中79位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥10,580で、1年前と比べて+6.0%。過去52週の値幅のなかでは36%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.6倍 |
| PER (会社予想) | 17.7倍 |
| PBR | 13.31倍 |
| 配当利回り | 0.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で12.49%上昇した一方、年初来では4.9%安となっています。株価9730円は25日線9307.2円、75日線9119.33円を上回っており、短期的な上昇トレンドにあります。ただし、52週高値17090円からは約43%低く、52週安値6910円からは約41%の戻りです。8月18日には10190円まで上昇しましたが、8月19日には4.51%下落。RSIが65.45とやや過熱気味で、高値圏での変動に注意です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは17.14倍と業界平均の16.36倍に近く、予想PERも16.3倍と妥当圏内。PBRは12.24倍と非常に高く、平均の1.09倍を大きく上回るが、ROEが29.5%と高収益を反映。配当利回りは1.03%と平均の3.02%を下回る。業績は増収増益で、利益率も17%超と良好。高PBRは収益力に見合う面もあるが、配当は伸び悩む。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.6倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 17.7倍 | — |
| PBR | 13.31倍 | 1.12倍 |
| ROE | 29.5% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
造船需要の回復で受注が伸び、業績は好調に推移している。強気派は環境規制対応など高度な技術要求が高まる中、同社の技術力と国内シェアが成長を後押しするとみる。また、価格改定や高付加価値エンジンで利益率が改善している点を評価する。一方、弱気派は船舶エンジン市場の周期性や、新規受注の変動、競争激化のリスクを挙げ、現状の高水準な利益率が持続可能か疑問視する。
- 高収益体質が確立
2025年3月期の営業利益率は17.65%と高い水準
- 造船需要の回復
新造船の受注増がエンジン需要を牽引する要因
- 技術で優位
環境規制対応など高度な技術で差別化できる
- 2026/3期営業利益55億円と過去最高を更新決算発表後影響強
売上高297億円、営業利益55億円、営業利益率18.5%と高水準
- 純利益48億円と2期連続で最高益決算発表後影響強
純利益は43→48億円と増加、前年比11.6%増益
- 来期予想PER16.3倍と成長期待が続く通年影響中
実績PER17.14倍から予想PER16.3倍へ低下、市場の増益期待を反映
- ROE29.5%の高資本効率で株主価値が拡大継続影響中
ROE29.5%はPBR12.2倍の高評価を裏付け、成長が続けばさらに評価上昇
- 受注の周期性
造船市況の変動により、業績が大きく上下する可能性
- 競争激化リスク
新興国メーカーの台頭で価格競争が激しくなりうる
- 利益率の持続性
過去の低利益率から改善したが、一過性の可能性がある
- 売上高伸びが前年比2.8%と急減速決算発表後影響中
前期は37.6%増も当期は289→297億円、伸び率が2.8%に鈍化
- PBR12.24倍と高バリュエーション調整リスク継続影響中
PBR12.24倍はROE29.5%を反映するが、期待先行で下振れ時に調整が大きい
- 配当利回り1.03%と株主還元が薄い通年影響弱
配当利回り1.03%は高成長株の特徴だが、利回り重視層の買いは見込みにくい
- 株価が1年で4.9%下落、モメンタム弱い継続影響弱
業績好調でも株価は前年比▲4.9%、既に悪材料を織り込む可能性
- 受注残高
- 将来の売上を左右するため、需要の先行指標として重要
- 営業利益率
- 収益性の持続性を確認するため
- 海外売上比率
- 海外需要の取り込みが成長の鍵となるため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+15.8%。いまの株価に対する利回りは0.95%。増配か配当維持が6年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 7 | — | — |
| 2018年3月 | 10 | 49.9 | 7.8 |
| 2019年3月 | 5 | −50.0 | 13.3 |
| 2020年3月 | 5 | 0.0 | 14.0 |
| 2021年3月 | 6 | 20.0 | 16.0 |
| 2022年3月 | 7 | 22.2 | 11.4 |
| 2023年3月 | 13 | 81.9 | 13.8 |
| 2024年3月 | 43 | 225.1 | 14.3 |
| 2025年3月 | 76 | 75.4 | 14.7 |
| 2026年3月 | 88 | 15.8 | 15.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,922人。区分でいちばん多いのは事業法人で54.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が61.8%を占め、残る38.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 57.0 | 56.7 | 56.4 | 56.9 | 53.1 | 54.4 |
| 個人・その他 | 32.4 | 33.6 | 34.4 | 28.0 | 33.2 | 20.9 |
| 外国法人 | 2.3 | 0.9 | 3.2 | 5.6 | 4.0 | 14.5 |
| 金融機関 | 2.9 | 3.0 | 3.1 | 5.5 | 6.6 | 7.4 |
| 証券会社 | 5.2 | 5.5 | 2.6 | 3.8 | 3.0 | 2.8 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱重工業株式会社 | 14.80 |
| 02 | 株式会社名村造船所 | 10.00 |
| 03 | 株式会社シーケービー | 5.68 |
| 04 | 株式会社カナックス | 5.19 |
| 05 | 株式会社新来島どっく | 4.44 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.37 |
| 07 | J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 384513 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.93 |
| 08 | 株式会社赤阪鐵工所 | 2.68 |
| 09 | 株式会社山田クラブ21 | 2.56 |
| 10 | 株式会社三井住友銀行 | 1.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-05JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告6.76%-0.83pt
- 2026-07-21JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告6.27%
- 2026-06-18JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告6.27%-0.01pt
- 2026-06-03JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告6.28%-0.03pt
- 2026-05-08JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告6.31%-0.04pt
- 2026-04-20JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告6.35%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2393%、1株純資産は14期で+669%。直近期のROEは29.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −25 | 285 | −8.3 | — | — |
| 2014年3月 | −388 | 2,468 | −14.6 | — | — |
| 2015年3月 | −754 | 1,722 | −36.0 | — | — |
| 2016年3月 | 28 | 1,734 | 1.6 | 25.6 | 3.6 |
| 2017年3月 | −166 | 1,563 | −10.1 | — | — |
| 2018年3月 | 383 | 1,928 | 21.9 | 3.1 | 7.8 |
| 2019年3月 | 113 | 2,010 | 5.7 | 6.6 | 13.3 |
| 2020年3月 | 128 | 2,075 | 6.2 | 3.2 | 14.0 |
| 2021年3月 | 39 | 741 | 5.4 | 9.4 | 16.0 |
| 2022年3月 | 65 | 795 | 8.5 | 5.0 | 11.4 |
| 2023年3月 | 96 | 876 | 11.6 | 4.4 | 13.8 |
| 2024年3月 | 304 | 1,163 | 29.8 | 13.0 | 14.3 |
| 2025年3月 | 516 | 1,656 | 36.6 | 6.6 | 14.7 |
| 2026年3月 | 568 | 2,194 | 29.5 | 21.5 | 15.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額203百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 川島健 | 取締役社長(代表取締役) | 56 | 4,500 |
| 進藤誠二 | 常務取締役(代表取締役) | 64 | 1,500 |
| 柴田健 | 常務取締役 | 57 | 1,500 |
| 寺田明史 | 取締役 執行役員 製造統括部長 | 63 | 600 |
| 竹内郁夫 | 取締役 | 74 | — |
| 黒瀬久敏 | 取締役 | 67 | — |
| 鈴木純 | 取締役 | 58 | — |
| 松井克人 | 監査役(常勤) | 59 | — |
| 藤田正樹 | 監査役 | 69 | — |
| 西尾和幸 | 監査役 | 55 | — |
| 中島史絵 | 取締役 | 58 | — |
| 大桃崇 | 監査役 | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 84 | 98 | 182 | 46 |
| 社外取締役 | 5 | 21 | — | 21 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容178字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,955字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク981字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,112字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第129期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第129期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第128期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第128期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第127期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-03
- 有価証券報告書有価証券報告書-第126期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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