概要
タチエスは、自動車用シートの完成品およびフレーム・スライドレールなどの機構部品を製造・販売する企業である。1954年に立川スプリング製作所として創業し、現在は日本、北米、中南米、中国、東南アジアの5地域に生産拠点を有する。2026年3月期の連結売上高は2,690億円、従業員数は8,790人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
日本国内と海外5極で構成する生産体制
タチエスは、日本・北米・中南米・中国・東南アジアの5つの地域セグメントで自動車シート事業を展開する。日本セグメントは青梅工場(東京都)、愛知工場、栃木工場など国内拠点で生産し、連結子会社である㈱TF-METALなどから部品供給を受ける。北米はTACHI-S Engineering U.S.A.が統括し、オハイオ州やテネシー州に工場を持つ。中南米ではメキシコのアグアスカリエンテス州にIndustria de Asiento Superiorを、ブラジルにも子会社を保有する。中国は泰極愛思(中国)投資有限公司が統括し、広州や武漢に生産会社がある。東南アジアではタイのバンコク都にTACHI-S Automotive Seating (Thailand)を設立している。このほか、不動産賃貸事業も営む。
主要顧客3社で売上高の44%を占める依存構造
タチエスの販売先は自動車メーカーが中心であり、2026年3月期においてメキシコ日産自動車会社への売上高が486億円(構成比18.1%)、三菱自動車工業が421億円(同15.7%)、本田技研工業が276億円(同10.3%)と、上位3社で全体の44.1%を占める。この依存度は、為替変動や各社の生産計画の影響を大きく受ける要因となっている。日本セグメントでは三菱自動車や日産自動車向けが、北米・中南米セグメントでは日産系(メキシコ日産)が大口顧客である。中国セグメントでは上海汽車向けの智己LS9などの新規立ち上げも進めている。
日本と中南米が売上を牽引、中国は赤字から黒字転換
2026年3月期のセグメント別売上高は、日本が1,085億円(前年比6.0%減)、中南米が1,037億円(同0.0%増)、北米が414億円(同5.5%減)、中国が89億円(同50.6%減)、東南アジアが62億円(同52.5%増)である。営業利益では日本が61億円(同9.5%減)、中南米が23億円(同22.4%減)、北米が5億円(前期は0.6億円の損失)、中国が16億円(前期は6億円の損失から黒字転換)、東南アジアが10億円(同78.7%増)となった。中国の大幅減収は生産台数の減少が原因だが、固定費削減などで利益が改善した。東南アジアはタイでの受注拡大により増収増益である。
業界の中での役割は自動車部品(シート)のティア1サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車(日本)主力
国内で自動車座席及び座席部品を製造し、主に国内完成車メーカーに納入。子会社から部品供給を受け、一貫生産体制を構築。
- 自動車用シート完成品
- 乗用車、商用車向けのフロントシート、リアシート等の完成シート。
- シート部品(フレーム、機構部品等)
- シートフレーム、スライドレール、リクライナー等の金属・機構部品。
02自動車(北米)主力
北米において自動車座席及び部品を製造し、主に米国内の完成車メーカーに納入。TACHI-S Engineering U.S.A.が統括。
- 自動車用シート完成品
- 北米市場向けの自動車用シート。
- シート部品
- シートフレーム等の部品供給。
03自動車(中国)主力
中国で自動車座席及び部品を製造し、主に中国国内の完成車メーカーに納入。泰極愛思(中国)投資有限公司が統括。
- 自動車用シート完成品
- 中国市場向けシート。
- シート部品
- フレーム等部品。
04自動車(中南米)準主力
中南米において自動車座席及び部品を製造し、主に現地の完成車メーカーに納入。メキシコ、ブラジルに生産拠点を有する。
- 自動車用シート完成品
- 中南米市場向けシート。
- シート部品
- フレーム等の部品。
05自動車(東南アジア)準主力
東南アジアで自動車座席及び部品を製造し、主に現地自動車メーカーに納入。タイに生産拠点。
- 自動車用シート完成品
- 東南アジア市場向けシート。
- シート部品
- フレーム等部品。
06不動産賃貸副次
当社が商業施設の賃貸を行っている。
製品と技術
乗用車・商用車向けシート完成品
タチエスは、フロントシート、リアシートなどの自動車用シート完成品を製造する。納入先は日産自動車、三菱自動車工業、本田技研工業などの完成車メーカーである。2026年3月期には、本田技研工業向けN-ONE eのシート生産を日本で立ち上げ、中国では上海汽車向け智己LS9のシート生産を開始した。シート完成品は各地域の生産拠点で最終組立が行われ、車種ごとに異なる設計・仕様に対応する。表皮やクッション材の内製化も進めており、一貫生産体制を強みとする。
シートフレーム・機構部品の内製
シートの骨格となるフレームや、スライドレール、リクライナー(リクライニング機構)などの金属・機構部品も自社で製造する。これらの部品は、国内子会社の㈱TF-METALやメキシコのTF-METAL Mexicoなどが生産し、完成品ラインに供給される。機構部品はシートの機能性と安全性を左右する重要部品であり、タチエスは長年にわたるスプリング・金属加工技術を活かして開発・生産している。部品の内製化率を高めることで、コスト競争力と品質管理の強化を図っている。
没入体験を提供するコンセプトモデル「スマートシェル」
タチエスは自動車シートの新たな価値提案として、コンセプトモデル「スマートシェル」を開発している。2025年と2026年の「人とくるまのテクノロジー展」に出展し、プライベート空間と没入感による新たな体験価値を提案した。このコンセプトは、自動車シートを単なる座席から「快適な空間」へと進化させるもので、将来の車両搭載を見据えた小型化も進めている。タチエスは中計で「進化」として位置づけ、既存シート事業の収益を新たな価値創出に投資する方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
自動車シートで世界大手、収益改善途上
タチエスは自動車用シートの専業メーカーとして、トヨタ紡織やユニプレスと競合する業界大手です。トヨタ紡織はトヨタグループ内で圧倒的な規模を誇り、タチエスは独立系として差別化を図っています。売上高は2024年3月期の2929億円から2026年3月期には2690億円へと減少傾向にありますが、営業利益率は3.36%から4.31%へ改善しており、コスト削減効果が表れています。自動車需要の変動や原材料価格の高騰といった業界構造的な課題に対応しつつ、シートの軽量化や電動化対応など技術開発を進めています。
強み
- 自動車シートに特化した高い技術力と生産体制を持ち、業界で確固たる地位を築いています。
- 2026年3月期の営業利益率は4.31%と、前期から改善し収益力が向上しています。
- 主要自動車メーカーとの強固な取引関係を有し、安定した需要基盤があります。
- 軽量化や電動化対応など、次世代技術の開発に積極的に取り組んでいます。
課題
- 売上高は3期連続で減少しており、市場需要の低迷が続いています。
- トヨタ紡織など大手との競争が激しく、価格競争が収益を圧迫しています。
- 原材料価格の高騰がコスト増加要因となり、収益性に影響を与えています。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字がタチエス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6961エンプラス | 939億円 | 16.6倍 |
| 2 | 6800ヨコオ | 892億円 | 22.5倍 |
| 3 | 4290プレステージ・インターナショナル | 886億円 | 14.9倍 |
| 4 | 5851リョービ | 881億円 | 8.3倍 |
| 5 | 7199プレミアグループ | 835億円 | 13.1倍 |
| 6 | 7239タチエス | 829億円 | 8.7倍 |
| 7 | 2734サーラコーポレーション | 800億円 | 10.5倍 |
| 8 | 4246ダイキョーニシカワ | 799億円 | 8.9倍 |
| 9 | 7231トピー工業 | 742億円 | 6.6倍 |
| 10 | 7715長野計器 | 729億円 | 13.5倍 |
| 11 | 7593VTホールディングス | 658億円 | 12.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
精密スプリングからシート専門メーカーへ転換した1954~1961年
1954年4月、立川スプリング製作所の事業拡張に対応するため、東京都立川市に立川スプリング㈱が設立された。当初は精密スプリングと自動車座席部品の両方を手掛けていたが、1961年4月に精密スプリング部門を分離し、立川発条㈱(現㈱タチエスH&P)として独立させた。これにより、自動車シート事業に経営資源を集中する体制が整った。この分離は、企業経営基盤の強化を目的としたもので、後のシート専業メーカーとしての成長の出発点となった。
国内工場網の拡充と部品子会社の設立(1969~1984年)
1969年4月に東京都青梅市に青梅工場を開設し、1971年10月には同地に日本プルマフレックス㈱(後の㈱タチエスパーツ)を設立して部品内製化を進めた。1976年8月に秋田県に立川工業㈱を設立、1977年4月に愛知工場、1980年1月に武蔵工場、1982年2月に栃木工場、同年7月に平塚工場、1984年10月に鈴鹿工場をそれぞれ開設した。この期間に国内生産拠点を関東・中部・東北に広げ、発注元である自動車メーカーの工場近くに生産能力を配置する戦略をとった。
商号変更と株式上場、北米進出の1986年
1986年4月、社名を「株式会社タチエス」に変更した。同年7月には米国ミシガン州にTACHI-S Engineering U.S.A., Inc.を設立し、北米市場への足がかりを築いた。12月には東京証券取引所市場第二部に上場し、資金調達力を高めた。1987年9月にはオハイオ州にSETEX, Inc.を設立、北米での生産体制を強化した。上場後の1989年には冨士高工業㈱を子会社化し、縫製技術を取り込んだ。この一連の動きは、国内シートメーカーからグローバルサプライヤーへの第一歩となった。
メキシコ・中国への生産拠点展開(1991~2005年)
1991年4月、メキシコのアグアスカリエンテス州にIndustria de Asiento Superiorを設立し、中南米での現地生産を開始した。2003年11月には中国広東省広州市に広州泰李汽車座椅有限公司を設立、翌2005年9月には泰極(広州)汽車内飾有限公司を設立して中国事業を本格化させた。同年12月には米国テネシー州にTACLE Seating U.S.A. LLCを設立し、北米でのプレゼンスをさらに拡大した。これらの投資は、主要顧客である日産やホンダの海外生産に追随する形で実施された。
業務提携と東南アジア進出(2010年以降)
2010年4月、Johnson Controls(現Adient)と業務提携を結び、技術面での連携を深めた。同時期にタイ・バンコク都にTACLE Seating Thailandを設立し、東南アジアでの生産を開始。2011年9月にはTACHI-S (Thailand) Co., Ltd.を設立し、タイでの統括機能を強化した。中国では2008年に武漢泰極江森汽車座椅有限公司を設立、2011年には泰極愛思(広州)企業管理有限公司(現泰極愛思(中国)投資有限公司)を設立して中国事業の管理統括体制を整えた。2026年3月期、東南アジアセグメントは売上高62億円と前期比52.5%増の伸びを示している。
年表34件を開く
1950年代
- 1954年4月精密スプリング及び自動車座席部品を製造販売する立川スプリング製作所の事業拡張に対処し、企業経営基盤の強化のため、組織変更により東京都立川市に立川スプリング㈱を設立
- 1959年9月本社及び工場を東京都昭島市に移転
1960年代
- 1961年4月精密スプリング部門を分離し、立川発条㈱(現 ㈱タチエスH&P)として独立(現 連結子会社)
- 1969年4月東京都青梅市に青梅工場を開設
1970年代
- 1971年10月東京都青梅市に日本プルマフレックス㈱(後の㈱タチエスパーツ)を設立
- 1973年3月日産自動車㈱、日野自動車工業㈱(現 日野自動車㈱)、三菱自動車工業㈱より資本参加を受ける(その後、3社とも全保有株式を処分)
- 1976年8月秋田県平鹿郡大森町(現 横手市)に立川工業㈱(現 ㈱Nui Tec Corporation)を設立(現 連結子会社)
- 1977年4月愛知県安城市に愛知工場を開設
1980年代
- 1980年1月埼玉県入間市に武蔵工場を開設
- 1982年2月栃木県下都賀郡国分寺町(現 下野市)に栃木工場を開設
- 1982年7月神奈川県平塚市に平塚工場を開設
- 1984年10月三重県鈴鹿市に鈴鹿工場を開設
- 1986年4月商号変更「株式会社タチエス」に商号変更
- 1986年7月米国ミシガン州にTACHI-S Engineering U.S.A., Inc.を設立(現 連結子会社)
- 1986年12月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1987年9月米国オハイオ州にSETEX, Inc.を設立(現 連結子会社)
- 1989年1月M&A冨士高工業㈱(現 ㈱Nui Tec Corporation)を子会社化(現 連結子会社)
1990年代
- 1991年4月メキシコ アグアスカリエンテス州にIndustria de Asiento Superior, S.A. de C.V.を設立(現 連結子会社)
- 1993年3月東京都青梅市に技術センターを開設
- 1999年8月愛知県安城市に技術センター愛知を開設
2000年代
- 2002年5月本社移転及び本店所在地変更
- 2002年6月本社工場を閉鎖
- 2003年3月東京証券取引所市場第一部に指定替え
- 2003年10月不動産賃貸業を開始
- 2003年11月創業中国広東省広州市に広州泰李汽車座椅有限公司を設立(現 関連会社)
- 2005年9月中国広東省広州市に泰極(広州)汽車内飾有限公司を設立(現 連結子会社)
- 2005年12月米国テネシー州にTACLE Seating U.S.A. LLC(現 TACHI-S Automotive Seating U.S.A., LLC)を設立(現 連結子会社)
- 2006年7月縫製事業の統括会社、㈱Nui Tec Corporationを設立(現 連結子会社)
- 2007年5月M&A㈱Nui Tec Corporationは、立川工業㈱及び冨士高工業㈱を吸収合併
- 2008年6月中国湖北省武漢市に武漢泰極江森汽車座椅有限公司(現 武漢東風泰極愛思延鋒汽車座椅有限公司)を設立(現 連結子会社)
2010年代
- 2010年4月タイ バンコク都にTACLE Seating Thailand Co.,Ltd.(現 TACHI-S Automotive Seating (Thailand) Co., Ltd.)を設立(現 連結子会社)
- 2010年4月Johnson Controls, Inc.(現 Adient, Inc.)と業務提携
- 2011年9月創業タイ バンコク都にTACHI-S (Thailand) Co., Ltd.を設立
- 2011年10月中国広東省広州市に泰極愛思(広州)企業管理有限公司(現 泰極愛思(中国)投資有限公司)を設立(現 連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率2027年度まで4.5~5%レベル
- ROIC2027年度まで8%
- ROE2027年度まで10%
- 総還元性向50%以上
- 下限配当103.8円/株
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
営業利益の引き上げと資本効率の向上
中期経営計画「TVE Wave2 2027」において、営業利益の更なる引き上げに最優先で取り組み、同時に資本効率の向上を進める。
- 02
事業ポートフォリオの拡大と成長
自動車シート事業を深化させ収益力を高め、その収益を新たな事業への進化・新化に投資し、事業ポートフォリオを拡大・成長させる。
- 03
マテリアリティに基づくサステナブル経営
イノベーションによる価値提供、サステナブル社会への貢献、自律的に行動できる人財と風土の醸成という3つのマテリアリティを基盤に活動を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で8,790人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は622万円で、9期前と比べて+7.8%。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は14.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 10,986 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 12,356 | — |
| 2019年3月 | 577 | 39.4 | 15.1 | 13,265 | — |
| 2020年3月 | 563 | 39.8 | 15.4 | 13,750 | — |
| 2021年3月 | 526 | 37.6 | 13.7 | 12,421 | — |
| 2022年3月 | 517 | 38.1 | 14.2 | 11,426 | — |
| 2023年3月 | 530 | 38.6 | 14.6 | 10,556 | — |
| 2024年3月 | 547 | 38.9 | 14.5 | 10,474 | — |
| 2025年3月 | 608 | 39.0 | 14.5 | 10,560 | 91 |
| 2026年3月 | 622 | 38.9 | 14.6 | 8,790 | 132 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社27社(国内 7 / 海外 20、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内㈱TF-METAL静岡県湖西市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱Nui Tec Corporation秋田県横手市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱タチエスH&P東京都青梅市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱TF-METAL磐田静岡県磐田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱TF-METAL九州大分県中津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱TF-METAL東三河愛知県新城市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TACHI-S Engineering U.S.A.,Inc.米国 ミシガン州 ファーミントンヒルズ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TF-METAL Americas Corporation米国 ミシガン州 ファーミントンヒルズ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SETEX, Inc.米国 オハイオ州 セントメリーズ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TACHI-S Automotive Seating U.S.A., LLC米国 テネシー州 スマーナ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TACHI-S Engineering Latin America, S.A. de C.V.メキシコ アグアスカリエンテス州 アグアスカリエンテス市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Industria de Asiento Superior, S.A. de C.V.メキシコ アグアスカリエンテス州 アグアスカリエンテス市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社15社を開く
- SETEX Automotive Mexico, S.A. de C.V.メキシコ グアナファト州 セラヤ市100%
- TF-METAL Mexico, S.A. de C.V.メキシコ アグアスカリエンテス州 アグアスカリエンテス市100%
- TACHI-S Brasil Industria de Assentos Automotivos Ltda.ブラジル リオデジャネイロ州 レゼンデ市100%
- 泰極愛思(中国)投資 有限公司中国広東省 広州市100%
- 湖南泰極愛思汽車座椅 有限公司中国湖南省 長沙市51%
- 武漢東風泰極愛思延鋒 汽車座椅有限公司中国湖北省 武漢市50%
- 泰極(広州)汽車内飾 有限公司中国広東省 広州市100%
- 泰極愛思(武漢)汽車内飾 有限公司中国湖北省 武漢市100%
- 浙江泰極信汽車部件 有限公司中国浙江省 嘉善県83%
- TACHI-S Automotive Seating (Thailand) Co., Ltd.タイ バンコク都100%
- 錦陵工業㈱福岡県京都郡 みやこ町25%
- 広州泰李汽車座椅 有限公司中国広東省 広州市49%
- 襄陽東実李爾泰極愛思 汽車座椅有限公司中国湖北省 襄陽市20%
- 鄭州泰新汽車内飾件 有限公司中国河南省 鄭州市50%
- 大連東実李爾泰極愛思 汽車座椅有限公司中国遼寧省 大連市49%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,690億円、営業利益は116億円。前期と比べると減収増益で、売上が-5.7%、利益が+20.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,700億円 | 2,690億円 |
| 営業利益 | 120億円 | 116億円 |
| 純利益 | 86億円 | 93億円 |
| 1株あたり配当 | ¥115 | ¥115 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は666億円、営業利益は20億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−1.9%、営業利益は+900.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 705 | — | — | 59 |
| 2024年1Q | 679 | 2 | 0.3 | −1 |
| 2024年2Q | 698 | 16 | 2.3 | 14 |
| 2024年3Q | 786 | 20 | 2.5 | 16 |
| 2024年4Q | 766 | — | — | 25 |
| 2025年2Q | 1,452 | 26 | 1.8 | 10 |
| 2025年4Q | 1,402 | 70 | 5.0 | 103 |
| 2026年2Q | 1,276 | 28 | 2.2 | 26 |
| 2026年4Q | 1,414 | 88 | 6.2 | 67 |
| 2027年1Q | 666 | 20 | 3.0 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,177億円から2,690億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は4.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,177 | — | 93 | — | 56 |
| 2014年3月 | 2,197 | — | 46 | — | 16 |
| 2015年3月 | 2,509 | — | 46 | — | 9 |
| 2016年3月 | 2,837 | — | 78 | — | 17 |
| 2017年3月 | 2,825 | — | 123 | — | 73 |
| 2018年3月 | 2,955 | — | 119 | — | 82 |
| 2019年3月 | 3,005 | — | 70 | — | 20 |
| 2020年3月 | 2,823 | — | 11 | — | −16 |
| 2021年3月 | 1,985 | — | −73 | — | −137 |
| 2022年3月 | 2,064 | — | −35 | — | −21 |
| 2023年3月 | 2,434 | — | 20 | — | 58 |
| 2024年3月 | 2,929 | — | 88 | — | 54 |
| 2025年3月 | 2,854 | 96 | 108 | 3.4 | 113 |
| 2026年3月 | 2,690 | 116 | 138 | 4.3 | 93 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,690億円のうち、営業利益として残るのは116億円で4.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は93億円、売上の3.5%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金88.2%2,372億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.5%202億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.3%116億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが136億円、投資CFが−36億円で、差し引きのフリーCFは100億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は446億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 87 | −58 | 4 | 29 | 340 |
| 2014年3月 | 43 | −113 | 25 | −70 | 326 |
| 2015年3月 | 21 | −30 | −42 | −9 | 317 |
| 2016年3月 | 144 | −53 | −27 | 91 | 376 |
| 2017年3月 | 134 | −65 | −27 | 69 | 397 |
| 2018年3月 | 129 | −21 | −34 | 108 | 463 |
| 2019年3月 | 11 | −55 | −43 | −44 | 377 |
| 2020年3月 | 2 | −77 | 1 | −75 | 299 |
| 2021年3月 | −19 | −63 | 51 | −82 | 272 |
| 2022年3月 | −4 | 20 | −8 | 16 | 294 |
| 2023年3月 | 37 | 67 | −100 | 104 | 329 |
| 2024年3月 | 184 | −21 | −134 | 163 | 391 |
| 2025年3月 | 98 | 40 | −93 | 138 | 436 |
| 2026年3月 | 136 | −36 | −124 | 100 | 446 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,704億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,059億円で、自己資本比率は61.6%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,241 | 747 | 494 | 56.7 |
| 2014年3月 | 1,435 | 807 | 628 | 53.1 |
| 2015年3月 | 1,623 | 893 | 730 | 52.4 |
| 2016年3月 | 1,638 | 877 | 761 | 50.6 |
| 2017年3月 | 1,737 | 929 | 808 | 50.5 |
| 2018年3月 | 1,839 | 1,006 | 833 | 51.1 |
| 2019年3月 | 1,734 | 975 | 759 | 52.5 |
| 2020年3月 | 1,622 | 920 | 702 | 52.7 |
| 2021年3月 | 1,510 | 787 | 723 | 48.0 |
| 2022年3月 | 1,590 | 792 | 798 | 45.8 |
| 2023年3月 | 1,700 | 865 | 835 | 47.3 |
| 2024年3月 | 1,808 | 963 | 845 | 49.7 |
| 2025年3月 | 1,720 | 982 | 738 | 56.0 |
| 2026年3月 | 1,704 | 1,059 | 645 | 61.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで82社中11位あたり、逆に低いのは売上成長率で82社中77位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,353で、1年前と比べて+26.4%。過去52週の値幅のなかでは90%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.7倍 |
| PER (会社予想) | 9.4倍 |
| PBR | 0.75倍 |
| 配当利回り | 4.89% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で7.2%上昇し、8月14日には2309円と52週高値圏に接近。25日線を+4.1%上回り、75日線・200日線も上回る強い上昇トレンド。RSIは69.66と高水準で、過熱感がある。出来高は上昇時に増加傾向で、8月5日に171000株の商いを伴って2315円まで上昇。52週高値2354円まであと2%に迫り、上値追いの展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 82/100)。
PERは8.52倍で業界平均17.06倍の半分以下、予想PER9.2倍でも割安水準。PBR0.73倍は1倍を下回り、業界平均1.13倍に対しても低い。ROE9.2%は良好で、配当利回り4.98%は業界平均2.97%を大きく上回り、株主還元が充実。直近の売上高は減少傾向だが、2026年3月期は増収見込みであり、営業利益率も改善傾向。収益性と株主還元のバランスが取れており、総合的に割安と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.7倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 9.4倍 | — |
| PBR | 0.75倍 | 1.12倍 |
| ROE | 9.2% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車生産の回復や新モデル投入による受注増で収益が上向く一方、EVシフトや生産台数の変動、原材料費高騰が利益を圧迫する可能性がある。強気派は営業利益率の改善と海外展開による成長を評価し、弱気派は自動車市場の成熟と競争激化で持続的な高成長は見込みにくいと指摘する。
- 収益力の改善
営業利益率が3.36%から4.31%へと上昇傾向にあり、コスト削減効果が出ている
- 配当利回りの高さ
予想配当利回りは4.98%と株主還元が手厚く、下支え要因になる
- 低評価の修正余地
PERは8.52倍と同業他社より割安で、業績改善が続けば評価修正が期待できる
- 営業利益116億円と2期連続増益決算発表後影響強
営業利益は96億円→116億円、売上高減でも増益。
- 営業利益率4.31%へ改善通年影響中
営業利益率は3.36%→4.31%へ0.95pt改善。
- PBR0.73倍・PER8.52倍の割安感不定影響中
PBR0.73倍と解散価値以下、配当利回り4.98%。
- 外国人保有比率20.2%と高い継続影響弱
外国人保有比率20.2%と高く、株主還元圧力。
- 需要の減少リスク
売上高は2025/3期から2026/3期にかけて減少見込みで、自動車生産の伸び悩みが懸念される
- 競争激化
国内外の同業他社との競争が激しく、価格競争に陥るリスクがある
- 原材料高の影響
鋼材や樹脂などの原材料費上昇が利益を圧迫する可能性がある
- 売上高2690億円と3期連続減収通年影響強
売上高は2929→2854→2690億円と減少。
- 純利益93億円と前期比17.7%減益決算発表後影響中
純利益は113億円→93億円に減少。
- 増益はコスト削減頼みで持続性に疑問通年影響中
売上高減少下の増益は原価低減に依存、材料高で逆転も。
- PBR0.73倍は成長期待の低さ反映不定影響弱
PBR0.73倍と1倍割れ、市場の低評価。
- 営業利益率
- 収益力の改善が続くか確認するため
- 自動車生産台数
- 需要の基盤となる自動車市場の動向を把握するため
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗とリスク分散効果を測るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり115円で、前期から+1.2%。いまの株価に対する利回りは4.89%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 19 | — | 16.0 |
| 2018年3月 | 21 | 10.5 | 14.6 |
| 2019年3月 | 25 | 19.0 | 40.6 |
| 2020年3月 | 26 | 4.0 | 35.0 |
| 2021年3月 | 7 | −75.0 | — |
| 2022年3月 | 64 | 878.5 | — |
| 2023年3月 | 74 | 15.7 | 28.9 |
| 2024年3月 | 93 | 26.1 | 53.9 |
| 2025年3月 | 104 | 11.9 | 33.0 |
| 2026年3月 | 105 | 1.2 | 27.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥115
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ27,890人。区分でいちばん多いのは個人・その他で46.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.4%を占め、残る68.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 25.1 | 23.0 | 30.5 | 44.2 | 48.1 | 46.5 |
| 金融機関 | 20.1 | 26.2 | 22.5 | 26.3 | 25.2 | 24.9 |
| 外国法人 | 37.3 | 34.0 | 29.9 | 18.5 | 18.0 | 20.1 |
| 事業法人 | 16.2 | 15.6 | 14.7 | 7.8 | 6.6 | 6.5 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.1 | 2.3 | 3.1 | 2.0 | 1.8 |
| 自己株式 | 2.3 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.24 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.15 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.08 |
| 04 | 齊藤 潔 | 2.28 |
| 05 | 株式会社三井住友銀行 | 2.13 |
| 06 | タチエス取引先持株会 | 2.12 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.99 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.85 |
| 09 | 山本 紀子 | 1.45 |
| 10 | 齋藤 均 | 1.41 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-01三菱UFJ信託銀行株式会社新規の大量保有報告3.00%-0.69pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+64%、1株純資産は14期で+58%。直近期のROEは9.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 165 | 1,931 | 8.9 | 10.1 | 13.4 |
| 2014年3月 | 45 | 2,090 | 2.2 | 38.1 | 27.2 |
| 2015年3月 | 24 | 2,402 | 1.1 | 69.4 | 21.4 |
| 2016年3月 | 48 | 2,339 | 2.0 | 34.5 | 43.4 |
| 2017年3月 | 205 | 2,473 | 8.5 | 10.8 | 16.0 |
| 2018年3月 | 231 | 2,653 | 9.0 | 8.2 | 14.6 |
| 2019年3月 | 55 | 2,645 | 2.1 | 28.6 | 40.6 |
| 2020年3月 | −46 | 2,499 | −1.8 | — | 35.0 |
| 2021年3月 | −401 | 2,120 | −17.3 | — | — |
| 2022年3月 | −60 | 2,129 | −2.8 | — | — |
| 2023年3月 | 170 | 2,347 | 7.6 | 7.1 | 28.9 |
| 2024年3月 | 158 | 2,619 | 6.4 | 12.6 | 53.9 |
| 2025年3月 | 330 | 2,808 | 12.2 | 5.2 | 33.0 |
| 2026年3月 | 271 | 3,056 | 9.2 | 7.5 | 27.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額282百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山本雄一郎 | 代表取締役社長 最高経営責任者 最高執行責任者 | 58 | 102,000 |
| 小松篤司 | 代表取締役 執行役員 最高財務責任者 | 63 | 8,000 |
| 伊藤孝男 | 取締役 執行役員 | 61 | 8,000 |
| 村上聡謙 | 取締役 執行役員 | 62 | 7,000 |
| 比留間雅人 | 取締役 執行役員 | 52 | 7,000 |
| 三原秀哲 | 取締役(社外) | 68 | — |
| 木下俊男 | 取締役(社外) | 77 | — |
| 永尾慶昭 | 取締役(社外) | 73 | 3,000 |
| 筒井さち子 | 取締役(社外) | 64 | — |
| 松井尚純 | 監査役(常勤) | 65 | 3,000 |
| 木ノ瀨哲也 | 監査役(常勤) | 63 | 6,000 |
| 小澤伸光 | 監査役(社外) | 70 | 3,000 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 大岩直子 | 監査役(社外) | 62 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 133 | 9 | 63 | 9 | 205 | 34 |
| 社外取締役 | 7 | 45 | — | — | — | 45 | 6 |
| 監査役 | 2 | 32 | — | — | — | 32 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,302字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,924字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,789字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,904字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期第1四半期決算説明資料2026-08-05
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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