概要
村上開明堂は、自動車用バックミラーを主力とする部品メーカーである。1882年創業の鏡製造業を前身とし、1948年に法人化。トヨタ自動車を最大顧客とし、世界38拠点で生産・販売を行う。2026年3月期の連結売上高は1,157億円、従業員約3,700人。静岡県に本社を置く。
売上高の約8割を占める自動車用バックミラー
当社グループの主力事業は自動車用バックミラーの製造販売であり、連結売上高の大部分を占める。主要顧客はトヨタ自動車(2024年3月期で売上高の22.1%)、日産自動車、本田技研工業、スズキ、SUBARUなど国内全メーカーに加え、海外でも販売。バックミラーはドアミラー、フェンダーミラー、ルームミラーに分類され、電動格納式や自動防眩機能など多様な仕様に対応する。また、ヘッドアップディスプレイ用ミラーなど安全視認技術関連製品も手がける。セグメント別では日本が約44%、アジアが約29%、北米が約27%の売上構成(2024年3月期実績)。
日本・アジア・北米の三極で形成する生産販売体制
当社グループは日本、アジア、北米の三地域に生産販売拠点を持つ。日本国内では藤枝工場(静岡県)、大井川工場、築地工場、九州工場(福岡県)、東日本工場(群馬県)などで生産。アジアではタイに3社、中国に嘉興・佛山・天津の3社、インドネシア、インドに各1社の製造子会社を有する。北米では米国ケンタッキー州とメキシコに工場を設置。2024年3月期のセグメント売上高は日本51,306百万円、アジア33,104百万円、北米31,240百万円。販売数量は全体で前年並みだが、メキシコやタイの増加が北米・アジアの成長を牽引した。
グループ子会社18社による機能補完
当社グループは18の連結子会社で構成される。製造子会社として㈱村上開明堂九州、㈱村上開明堂東日本、Murakami Manufacturing U.S.A. Inc.、Murakami Manufacturing Mexico、中国3社、タイ2社、インドネシア、インドの各社がある。樹脂製品の卸販売は㈱村上開明堂化成、物流は㈱村上エキスプレスが担当。金型の製造販売はMurakami Mold Engineering (Thailand)、バックミラーの設計・生産準備はMurakami Corporation (Thailand)が行う。また、ドイツにマーケット調査拠点Murakami Germany GmbHを設置。非連結子会社には人材派遣の㈱村上開明堂ビジネスサービスがある。
売上高1,000億円超、12期連続増収の収益基盤
財務データによると、当社の売上高は2013年3月期の600億円から2026年3月期予想の1,157億円までほぼ一貫して増加。2024年3月期には1,046億円、2025年3月期には1,092億円と初の1,000億円超を達成し、12期連続の増収を見込む。営業利益は2025年3月期に89億円、純利益は59億円。ただし日本セグメントはコスト増により営業利益が減少傾向にあり、アジア・北米の成長が全体を補う構造。経常利益は2024年3月期に104億円。キャッシュフローは営業活動で約99億円のプラスを維持するが、投資活動や配当により現金残高は432億円(2024年3月期)。
業界の中での役割は自動車部品サプライヤー(バックミラー専業大手)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 513億円 | 44.4% | 17億円 | 3.3% |
| アジア | 331億円 | 28.6% | 48億円 | 14.5% |
| 北米 | 312億円 | 27.0% | 19億円 | 6.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車OEM主力
国内外の自動車メーカー向けに、バックミラー(アウトサイドミラー・インサイドミラー)を供給している。国内では高いシェアを持ち、アジア・北米に生産拠点を展開し、グローバルに供給体制を構築している。
- 自動車用バックミラー国内シェア首位
- 車両外装・内装に装着されるミラーであり、後方視界を確保する安全部品。電動格納式や防眩機能などを備えた高付加価値製品にも対応。
02ファインガラス準主力
自動車用ミラー以外に、ファインガラス(高精度ガラス製品)を製造販売している。主に産業用・光学用などの用途が考えられ、グループの技術を活かして多角化を図っている。
- ファインガラス
- 高精度なガラス製品で、自動車用ミラー以外の産業用途に供給される。
03その他(物流・金型等)副次
グループ会社により、バックミラー製造に関連する物流サービス(一般貨物自動車運送)、金型の製造販売、樹脂製品の卸販売などを行っている。これらはバックミラー事業を支える周辺事業である。
- 金型
- バックミラー部品の成形用金型を製造・販売する。
製品と技術
自動車用バックミラー:ドアミラー・フェンダーミラー・ルームミラー
主力製品は自動車用バックミラーであり、車種や法規に応じて多様なバリエーションがある。ドアミラー(サイドミラー)は電動格納式、ヒーター付き、メモリー機能付きなど高機能品が多く、フェンダーミラーはトラックやバスに採用される。ルームミラーには自動防眩タイプや、カメラ映像を映す電子ミラーもある。これらのミラーは、樹脂製ハウジングとガラス鏡面、モーターやヒーターなどの電子部品で構成され、当社グループは設計から金型製作、成形、組立まで一貫生産する。主要顧客はトヨタ、日産、ホンダ、スズキ、SUBARUなど。
ヘッドアップディスプレイ用ミラーと安全視認技術
ヘッドアップディスプレイ(HUD)用ミラーは、フロントガラスに速度やナビ情報を投影するための凹面鏡。高い反射率と形状精度が求められる。当社はこの分野でも製品を供給しており、HUDの普及に伴い需要が拡大している。また、カメラモニタリングシステム(CMS)に対応する電子ミラー技術も開発。死角低減や夜間視認性向上に寄与する。こうした安全視認技術は、自動運転の進化に伴い重要性を増しており、当社のコア技術の一つである。
ファインガラス事業(オプトロニクス):光学産業向け精密ガラス製品
1989年2月、光学産業分野の需要に応えるためファインガラス事業(現オプトロニクス事業)を開始。この事業では、デジタルカメラ、プロジェクター、半導体露光装置、医療機器などに使用される高精度な光学ガラス製品を製造する。具体的には、光学フィルター、レンズ、プリズム、ミラーなど。バックミラー事業で培ったガラス加工技術を応用しており、静岡県内の工場で生産。売上高に占める割合は小さいが、成長分野として位置づけられている。
金型製造技術:自社内製による品質とコスト競争力
バックミラーの樹脂部品(ハウジング、ステーなど)を成型するための金型を、グループ内で設計・製造している。タイのMurakami Mold Engineering (Thailand) Co., Ltd.は金型専門の子会社であり、高い精度と耐久性を持つ金型を供給。自社内製化により、金型のリードタイム短縮やコスト削減を実現している。また、金型技術は樹脂部品の品質安定に直結し、取引先からの信頼獲得に貢献している。グループ全体で金型の設計・製作・メンテナンスのノウハウを共有し、国際競争力を維持する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位自動車用バックミラー国内シェア首位級自動車OEM
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
自動車部品で中堅、利益率8%台安定
輸送用機器、特に自動車部品分野での中堅メーカー。売上高は約1,000億円超で、同業のトヨタ紡織に比べ規模は小さいものの、安定した収益力を誇る。営業利益率は8%前後で推移しており、自動車業界の需要変動にも耐える体質。ユニプレスなどと競合するが、特定の部品で高いシェアを持つ可能性がある。国内販売中心のため、海外展開は今後の成長余地と見られる。
強み
- 営業利益率8%台を維持、コスト管理と高付加価値製品で安定収益を実現。
- 売上高が3期連続で増加、自動車部品需要の取り込みが進んでいる。
- 輸送機器分野で専門技術を有し、品質と信頼性で評価を得ている。
- 日本国内での取引基盤が強固で、主要顧客との関係を維持。
課題
- 国内依存が高く、海外市場でのプレゼンスが限定的と推測される。
- 電動化に伴う部品需要の変化への適応が急務である。
- 最新期の利益率が微減、原材料費高騰や競争激化への懸念がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字が村上開明堂
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7246プレス工業 | 978億円 | 11.6倍 |
| 2 | 6023ダイハツインフィニアース | 953億円 | 12.8倍 |
| 3 | 7226極東開発工業 | 925億円 | 24.0倍 |
| 4 | 6016ジャパンエンジンコーポレーション | 889億円 | 18.6倍 |
| 5 | 7239タチエス | 829億円 | 8.7倍 |
| 6 | 7292村上開明堂 | 824億円 | 13.0倍 |
| 7 | 7231トピー工業 | 742億円 | 6.6倍 |
| 8 | 5949ユニプレス | 608億円 | — |
| 9 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 10 | 7102日本車輌製造 | 524億円 | 4.4倍 |
| 11 | 402Aアクセルスペースホールディングス | 340億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
1882年創業の鏡製造業から1948年法人化へ
当社の起源は1882年創業の「開明堂」にある。開明堂は鏡の製造加工やガラス卸販売を営んでいた。1948年3月、この営業を継承する形で株式会社村上開明堂が設立された。設立当初の事業は鏡の製造加工とガラス卸販売であり、自動車部品とは無縁だった。この時点では資本金や従業員数などの詳細は不明だが、後に自動車用バックミラーメーカーへ転換する基盤となった。
トヨタからのバックミラー受注で自動車部品メーカーへ転換
1958年9月、トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)からバックミラーの受注を獲得し、生産を開始。これが自動車部品事業への本格参入となる。その後、生産拡大のため1967年11月に静岡県藤枝市に藤枝工場を設立。同年12月には三菱重工業(現三菱自動車工業)と取引を開始した。1976年12月に本田技研工業、1979年12月に日産自動車、1982年12月に鈴木自動車工業(現スズキ)と相次いで取引を開始し、国内主要自動車メーカーへの供給網を確立した。
上場とアジア進出で成長路線に乗る1990年代
1995年3月、東京証券取引所市場第二部に上場。これを機に海外展開を加速する。1996年10月には静岡県藤枝市に大井川工場を新設し、生産能力を増強。同年11月、タイに共同出資会社MURAKAMI AMPAS (THAILAND) CO., LTD.を設立し、海外生産に乗り出した。2000年6月には米国ケンタッキー州にMurakami Manufacturing U.S.A. Inc.を設立。2001年7月にはタイに第二の製造拠点、2002年11月には中国浙江省に嘉興村上汽車配件有限公司を設立し、アジア・北米への生産拠点拡充を進めた。
2000年代のグローバル拠点拡充と新事業開拓
2003年12月、富士重工業(現SUBARU)と取引開始。2004年3月、タイに金型製造拠点Murakami Saikyu (Thailand)(現Murakami Mold Engineering)を設立。2007年5月、福岡県朝倉市に㈱村上開明堂九州を設立し、国内生産体制を強化。2011年5月には物流子会社㈱村上エキスプレスを子会社化、同年12月には藤枝市に築地工場を新設。2012年11月、インドネシアのPT DELLOYD(現PT.Murakami Delloyd Indonesia)を子会社化。2013年9月、タイに設計会社Murakami Corporation (Thailand)を設立。2014年2月、メキシコに製造拠点を設立し、北米・アジア・南米でのプレゼンスを拡大した。
2016年以降の事業整理と新興国展開
2016年3月、建材事業子会社㈱村上開明堂コンフォームの全株式を譲渡し、事業の選択と集中を図る。同年9月、インドにMURAKAMI MANUFACTURING INDIA PRIVATE LTD.を設立。同年10月には中国広東省に佛山村上汽車配件有限公司、2018年1月には天津市に天津村上汽車配件有限公司を設立。2017年12月、ドイツにマーケット調査拠点Murakami Germany GmbHを設立。2022年4月、群馬県太田市の㈱大嶋電機製作所(現㈱村上開明堂東日本)を子会社化し、バックミラーとランプ事業を強化。同日、東京証券取引所の市場再編によりスタンダード市場に移行した。
年表30件を開く
1940年代
- 1948年3月1882年創業の「開明堂」より営業を継承し、鏡の製造加工、ガラス卸販売を主たる業務として、㈱村上開明堂を設立
1950年代
- 1958年9月トヨタ自動車工業㈱(現 トヨタ自動車㈱)よりバックミラーを受注し生産を開始
1960年代
- 1967年11月創業バックミラーの生産拡大のため、静岡県藤枝市に藤枝工場を設立
- 1967年12月三菱重工業㈱(現 三菱自動車工業㈱)と取引開始
1970年代
- 1976年12月本田技研工業㈱と取引開始
- 1979年12月日産自動車㈱と取引開始
1980年代
- 1982年12月鈴木自動車工業㈱(現 スズキ㈱)と取引開始
- 1983年4月合成樹脂の卸販売を目的として、㈱カイツ(現 ㈱村上開明堂化成)(現 連結子会社)を設立
- 1989年2月光学産業分野の需要に応えるため、ファインガラス事業(現 オプトロニクス事業)を開始
1990年代
- 1995年3月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1996年10月創業バックミラーの生産体制充実のため、静岡県藤枝市に大井川工場を設立
- 1996年11月タイにバックミラーの製造販売拠点として、AMPAS INDUSTRY CO., LTD.との共同出資により、MURAKAMI AMPAS (THAILAND) CO., LTD.(現 連結子会社)を設立
2000年代
- 2000年6月米国ケンタッキー州にバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing U.S.A. Inc.(現 連結子会社)を設立
- 2001年7月タイにバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing (Thailand) Co., Ltd.(現 連結子会社)を設立
- 2002年11月中国浙江省にバックミラーの製造販売拠点として、嘉興村上石崎汽車配件有限公司(現 嘉興村上汽車配件有限公司)(現 連結子会社)を設立
- 2003年12月富士重工業㈱(現 ㈱SUBARU)と取引開始
- 2004年3月タイに金型の製造販売拠点として、Murakami Saikyu (Thailand) Co., Ltd.(現 Murakami Mold Engineering (Thailand) Co., Ltd.)(現 連結子会社)を設立
- 2007年5月福岡県朝倉市にバックミラーの製造販売拠点として、㈱村上開明堂九州(現 連結子会社)を設立
2010年代
- 2011年5月M&A物流体制の強化・最適化のため、㈱村上エキスプレス(現 連結子会社)を子会社化
- 2011年12月バックミラーの生産体制充実のため、静岡県藤枝市に築地工場を新設
- 2012年11月M&Aインドネシアにおけるバックミラーの製造販売拠点として、PT DELLOYD(現 PT.Murakami Delloyd Indonesia)(現 連結子会社)を子会社化
- 2013年9月タイにバックミラーの設計・生産準備を目的として、Murakami Corporation (Thailand) Ltd.(現 連結子会社)を設立
- 2014年2月メキシコにバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing Mexico, S.A. de C.V.(現 連結子会社)を設立
- 2016年3月建材事業を営む子会社㈱村上開明堂コンフォームの全ての株式をウチダ㈱へ譲渡
- 2016年9月創業インドにバックミラーの製造販売拠点として、MURAKAMI MANUFACTURING INDIA PRIVATE LTD.を設立
- 2016年10月創業中国広東省にバックミラーの製造販売拠点として、佛山村上汽車配件有限公司(孫会社)を設立
- 2017年12月創業ドイツに欧州事業展開の為のマーケット調査拠点として、Murakami Germany GmbHを設立
- 2018年1月創業中国天津市にバックミラーの製造販売拠点として、天津村上汽車配件有限公司(孫会社)を設立
2020年代
- 2022年4月M&Aバックミラー及びランプの製造販売拠点として、群馬県太田市の㈱大嶋電機製作所(現㈱村上開明堂東日本)(現 連結子会社)を子会社化
- 2022年4月東京証券取引所の市場再編により、スタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
サプライチェーン全体最適化と収益構造改革
サプライチェーン全体の最適化を進めるとともに、外部環境の変化に柔軟に対応した効率的な事業運営を推進し、収益構造の変革に取り組む。
- 02
選択と集中による戦略的投資と新技術創出
将来の成長及び競争力強化に向け、選択と集中を踏まえた戦略的投資を行い、優位性を活かした新技術・新製品の創出を通じて持続的な成長を目指す。
- 03
ガバナンス強化とリスク管理体制の充実
昨年設置したリスク管理委員会の運用等を通じて、グローバルでの重要リスクの把握・評価および統制管理を進め、経営のリスク耐性向上を図り持続的成長を確保する。
- 04
DX推進による業務効率向上と働き方改革
グローバルでの業務プロセスの標準化および仕組みづくりを段階的に進め、更なる業務効率の向上に取り組む。同時に、働き方改革や人財育成に注力し、全社員がいきいきと働ける環境を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,682人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は699万円で、9期前と比べて+10.0%。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は19.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,703 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,796 | — |
| 2019年3月 | 635 | 42.0 | 17.8 | 2,949 | — |
| 2020年3月 | 633 | 42.0 | 17.8 | 3,183 | — |
| 2021年3月 | 585 | 42.1 | 18.1 | 3,183 | — |
| 2022年3月 | 627 | 42.6 | 18.5 | 3,222 | — |
| 2023年3月 | 632 | 42.6 | 18.5 | 3,501 | — |
| 2024年3月 | 647 | 43.0 | 18.5 | 3,760 | — |
| 2025年3月 | 682 | 43.1 | 18.7 | 3,746 | 238 |
| 2026年3月 | 699 | 43.4 | 19.0 | 3,682 | 250 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社15社(国内 8 / 海外 7、うち連結子会社 15) を有報から抽出しています。
- 国内㈱エイジー静岡県藤枝市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱村上開明堂九州福岡県朝倉市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱村上開明堂化成東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱村上エキスプレス静岡県焼津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱村上開明堂東日本 1群馬県太田市 · 連結子会社議決権84.2%
- 海外Murakami Manufacturing U.S.A.Inc. 1、3Kentucky U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Murakami Manufacturing Mexico, S.A. de C.V. 1Zacatecas Mexico · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MURAKAMI AMPAS (THAILAND)CO.,LTD. 1Samutprakarn Thailand · 連結子会社議決権51.0%
- 海外Murakami Manufacturing (Thailand)Co.,Ltd. 1Ayutthaya Thailand · 連結子会社議決権100.0%
- 国内嘉興村上汽車配件有限公司 1、3中華人民共和国 浙江省嘉興市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内佛山村上汽車配件有限公司 2中華人民共和国 広東省佛山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内天津村上汽車配件有限公司 2中華人民共和国 天津市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社3社を開く
- Murakami Corporation (Thailand)Ltd.Bangkok Thailand100%
- Murakami Mold Engineering (Thailand)Co.,Ltd.Samutprakarn Thailand100%
- PT.Murakami Delloyd Indonesia 1West Java Indonesia72%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,157億円、営業利益は92億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.0%、利益が+3.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,170億円 | 1,157億円 |
| 営業利益 | 87億円 | 92億円 |
| 純利益 | 59億円 | 61億円 |
| 1株あたり配当 | ¥240 | ¥240 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は298億円、営業利益は19億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+22.6%、営業利益は+11.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 218 | — | — | 18 |
| 2024年1Q | 243 | 17 | 7.0 | 12 |
| 2024年2Q | 274 | 24 | 8.8 | 17 |
| 2024年3Q | 277 | 21 | 7.6 | 16 |
| 2024年4Q | 252 | — | — | 14 |
| 2025年2Q | 530 | 40 | 7.5 | 28 |
| 2025年4Q | 562 | 49 | 8.7 | 31 |
| 2026年2Q | 544 | 48 | 8.8 | 36 |
| 2026年4Q | 613 | 44 | 7.2 | 25 |
| 2027年1Q | 298 | 19 | 6.4 | 16 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は600億円から1,157億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は8.0%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| タイにバックミラーの設計・生産準備を目的として、Murakami Corporation (Thailand) Ltd.(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2013年3月 | 600 | — | 52 | — | 40 |
| メキシコにバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing Mexico, S.A. de C.V.(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2014年3月 | 621 | — | 55 | — | 35 |
| 2015年3月 | 647 | — | 67 | — | 48 |
| インドにバックミラーの製造販売拠点として、MURAKAMI MANUFACTURING INDIA PRIVATE LTD.を設立 | |||||
| 2016年3月 | 657 | — | 64 | — | 41 |
| ドイツに欧州事業展開の為のマーケット調査拠点として、Murakami Germany GmbHを設立 | |||||
| 2017年3月 | 699 | — | 76 | — | 50 |
| 中国天津市にバックミラーの製造販売拠点として、天津村上汽車配件有限公司(孫会社)を設立 | |||||
| 2018年3月 | 722 | — | 85 | — | 53 |
| 2019年3月 | 737 | — | 77 | — | 49 |
| 2020年3月 | 777 | — | 76 | — | 50 |
| 2021年3月 | 741 | — | 57 | — | 37 |
| バックミラー及びランプの製造販売拠点として、群馬県太田市の㈱大嶋電機製作所(現㈱村上開明堂東日本)(現 連結子会社)を子会社化 | |||||
| 2022年3月 | 736 | — | 57 | — | 39 |
| 2023年3月 | 906 | — | 64 | — | 54 |
| 2024年3月 | 1,046 | — | 93 | — | 59 |
| 2025年3月 | 1,092 | 89 | 99 | 8.2 | 59 |
| 2026年3月 | 1,157 | 92 | 104 | 8.0 | 61 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,157億円のうち、営業利益として残るのは92億円で8.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は61億円、売上の5.3%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.1%973億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.0%93億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.0%92億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが99億円、投資CFが−85億円で、差し引きのフリーCFは14億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は432億円で、売上の4.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 86 | −45 | −3 | 41 | 118 |
| 2014年3月 | 57 | −18 | −3 | 39 | 166 |
| 2015年3月 | 61 | −36 | −9 | 25 | 188 |
| 2016年3月 | 67 | −43 | −13 | 24 | 195 |
| 2017年3月 | 91 | −39 | −9 | 52 | 235 |
| 2018年3月 | 89 | −79 | −19 | 10 | 228 |
| 2019年3月 | 88 | −39 | −11 | 49 | 262 |
| 2020年3月 | 77 | −45 | −23 | 32 | 273 |
| 2021年3月 | 84 | −26 | −14 | 58 | 316 |
| 2022年3月 | 60 | −26 | −22 | 34 | 337 |
| 2023年3月 | 78 | −26 | −23 | 52 | 376 |
| 2024年3月 | 119 | −30 | −62 | 89 | 413 |
| 2025年3月 | 98 | −45 | −31 | 53 | 452 |
| 2026年3月 | 99 | −85 | −40 | 14 | 432 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,222億円。このうち返さなくてよい自己資本が981億円で、自己資本比率は77.6%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 505 | 343 | 162 | 65.3 |
| 2014年3月 | 583 | 403 | 180 | 65.7 |
| 2015年3月 | 657 | 473 | 184 | 68.3 |
| 2016年3月 | 666 | 490 | 176 | 70.0 |
| 2017年3月 | 703 | 533 | 170 | 71.7 |
| 2018年3月 | 754 | 585 | 169 | 73.8 |
| 2019年3月 | 783 | 612 | 171 | 74.6 |
| 2020年3月 | 804 | 652 | 152 | 77.8 |
| 2021年3月 | 849 | 675 | 174 | 76.6 |
| 2022年3月 | 892 | 720 | 172 | 78.1 |
| 2023年3月 | 1,004 | 790 | 214 | 75.8 |
| 2024年3月 | 1,068 | 861 | 207 | 77.7 |
| 2025年3月 | 1,155 | 923 | 233 | 77.0 |
| 2026年3月 | 1,222 | 981 | 241 | 77.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で82社中7位あたり、逆に低いのはROEで82社中39位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,810で、1年前と比べて+0.8%。過去52週の値幅のなかでは55%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.0倍 |
| PER (会社予想) | 13.4倍 |
| PBR | 0.83倍 |
| 配当利回り | 3.52% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-1.49%と弱含み。8月6日終値6630円は25日線(6661.6円)を約0.5%下回るが、75日線(6712.4円)・200日線(6588.21円)は上回っており、中期トレンドは維持。52週高値7310円から約9.3%下、安値6190円からは+7.1%。7月2日に6360円まで急落したが、その後は6600円台で安定。出来高は概ね3000-7000株で推移し、方向感は乏しい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは12.63倍と業界平均の16.89倍を下回り、PBRも0.81倍と1倍割れで、両指標とも割安感が明確です。配当利回りは3.62%と業界平均の3.13%を上回り、株主還元も充実しています。ただし、ROEは6.6%と低く、資本効率の改善余地があります。また、配当性向が70.3%と高く、今後の増配余地は限定的と考えられます。割安だが、成長性と資本効率の面では留意が必要です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.0倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 13.4倍 | — |
| PBR | 0.83倍 | 1.12倍 |
| ROE | 6.6% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車のEV化や自動運転化に伴い、ミラーの役割が変化する中で、既存のミラー事業の将来性が争点。強気派は、ミラー需要は当面堅調で、カメラ技術との融合により高付加価値化が可能とみる。また、安定した高営業利益率と配当利回りの高さを評価する。一方、弱気派は、自動運転の進展でミラーが廃止される可能性や、カメラなどの代替技術の台頭により、中長期的に需要が減少するリスクを指摘する。また、業績が自動車生産に依存しており、自動車産業の構造変化に脆弱とみる。
- 高収益体質の維持
営業利益率は約8%と高く、安定した収益力を示す
- 高い配当利回り
配当利回り3.62%と3%超で、株主還元が手厚い
- 技術応用の可能性
ミラー技術をカメラやディスプレイに応用し、新たな収益機会を開拓
- 売上高が3期連続で増加通年影響中
売上高は1046→1092→1157億円。前期比5.9%増収と安定成長
- 配当利回り3.62%の高水準継続影響弱
予想配当利回りは3.62%。株価下支え効果を見込める
- PBR0.81倍と純資産割れ圏不定影響中
PBR0.81倍と1倍を下回る。純資産の裏付けがあり下値が堅い
- ROE6.6%と安定した資本効率通年影響中
ROE6.6%。PBR0.81倍と合わせ、純資産価値に見合う収益性
- ミラー廃止のリスク
自動運転技術の進展でミラーが不要になり、事業が縮小する可能性
- 自動車生産への依存
自動車メーカーの減産やEVシフトが部品需要に影響
- 成長鈍化
売上高は横ばい傾向で、成長市場とは言いにくい
- 売上高が増えても営業利益はほぼ横ばい決算発表後影響中
売上高は65億円増加したが営業利益は3億円増。増収効果が薄い
- 純利益が3期連続60億円前後で停滞通年影響中
純利益は59→59→61億円。成長鈍化でPER12倍台の評価が定着
- 営業利益率が8.15%から7.95%へ低下決算発表後影響弱
営業利益率は8.15%→7.95%と小幅低下。収益性改善が止まっている
- 予想PER13倍と実績並みで成長期待が薄い不定影響弱
会社予想PER13倍は実績PER12.63倍とほぼ同水準。業績上振れ期待なし
- 国内自動車生産台数
- ミラー需要が自動車生産に連動するため
- 海外売上比率
- グローバル需要の取り込み状況を確認するため
- カメラ・ディスプレイ関連売上
- 新技術への対応が将来の成長に直結するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり240円で、前期から+14.3%。いまの株価に対する利回りは3.52%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 32 | — | 12.4 |
| 2018年3月 | 36 | 12.5 | 11.9 |
| 2019年3月 | 44 | 22.2 | 15.1 |
| 2020年3月 | 48 | 9.1 | 17.1 |
| 2021年3月 | 50 | 4.2 | 21.4 |
| 2022年3月 | 55 | 10.0 | 19.6 |
| 2023年3月 | 84 | 52.7 | 32.7 |
| 2024年3月 | 160 | 90.5 | 51.1 |
| 2025年3月 | 210 | 31.3 | 56.5 |
| 2026年3月 | 240 | 14.3 | 70.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥240
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,817人。区分でいちばん多いのは個人・その他で29.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.6%を占め、残る51.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 25.9 | 28.1 | 30.2 | 30.0 | 29.3 | 29.1 |
| 事業法人 | 28.8 | 27.0 | 25.1 | 25.5 | 25.4 | 24.9 |
| 金融機関 | 24.6 | 24.6 | 23.6 | 24.3 | 23.2 | 23.7 |
| 外国法人 | 16.3 | 16.7 | 16.6 | 15.4 | 17.8 | 18.5 |
| 自己株式 | 3.6 | 5.4 | 7.2 | 4.4 | 4.3 | 4.3 |
| 証券会社 | 4.4 | 3.7 | 4.5 | 4.7 | 4.3 | 3.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社豊英社 | 15.37 |
| 02 | 村上太郎 | 12.07 |
| 03 | NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 5.93 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 4.81 |
| 05 | 株式会社中島屋ホテルズ | 3.80 |
| 06 | 株式会社静岡銀行 | 3.79 |
| 07 | 立花証券株式会社 | 3.56 |
| 08 | 東京中小企業投資育成株式会社 | 3.32 |
| 09 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.87 |
| 10 | スルガ銀行株式会社 | 2.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-08ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC)新規の大量保有報告5.94%+0.13pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+70%、1株純資産は14期で+221%。直近期のROEは6.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 308 | 2,549 | 13.0 | 4.4 | 11.3 |
| 2014年3月 | 268 | 2,957 | 9.7 | 5.3 | 9.2 |
| 2015年3月 | 375 | 3,471 | 11.7 | 5.4 | 11.1 |
| 2016年3月 | 315 | 3,608 | 8.9 | 4.7 | 11.5 |
| 2017年3月 | 389 | 3,917 | 10.3 | 5.8 | 12.4 |
| 2018年3月 | 409 | 4,325 | 9.9 | 7.9 | 11.9 |
| 2019年3月 | 378 | 4,574 | 8.5 | 6.5 | 15.1 |
| 2020年3月 | 388 | 4,900 | 8.2 | 5.3 | 17.1 |
| 2021年3月 | 291 | 5,148 | 5.8 | 11.0 | 21.4 |
| 2022年3月 | 309 | 5,625 | 5.7 | 7.8 | 19.6 |
| 2023年3月 | 438 | 6,260 | 7.4 | 6.5 | 32.7 |
| 2024年3月 | 494 | 7,176 | 7.4 | 10.3 | 51.1 |
| 2025年3月 | 514 | 7,682 | 6.9 | 10.2 | 56.5 |
| 2026年3月 | 525 | 8,188 | 6.6 | 12.7 | 70.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
24名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は24名。2026/3期の役員報酬は総額428百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 村上太郎 | 代表取締役社長 | 68 | 1,461,000 |
| 長谷川猛 | 専務取締役 経理財務本部長 兼同本部経理財務部長 | 67 | 9,000 |
| 糟谷篤 | 常務取締役 グローバル調達本部長 | 60 | 2,000 |
| 平沢方秀 | 取締役 | 68 | 4,000 |
| 松田裕昭 | 取締役 グローバル営業本部長 | 60 | 8,000 |
| 島村昌宏 | 取締役 コーポレート本部長 兼同本部コーポレートサービス部長 | 64 | 17,000 |
| 前田健太 | 取締役 経営統括本部長兼同本部経営企画部長 | 60 | 2,000 |
| 力石晃一 | 取締役 | 69 | 1,000 |
| 足羽由美子 | 取締役 | 67 | 1,000 |
| 後藤康雄 | 取締役 | 77 | — |
| 増井邦夫 | 監査役(常勤) | 72 | 5,000 |
| 櫻井透 | 監査役 | 73 | 2,000 |
残りの役員12名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 興津哲雄 | 監査役 | 76 |
| 石垣 | 株式会社村上開明堂化成代表取締役社長(現任) | — |
| 星野 | 当社知財法務リスク管理本部長(現任) | — |
| 青島 | 当社品質保証本部長(現任) | — |
| 大澤 | 当社車載事業部長(現任) | — |
| 池ヶ谷 | 当社グローバル監査部長(現任) | — |
| 曲渕 | 当社経営統括本部ITデジタル推進部長(現任) | — |
| 幅舘 | 嘉興村上汽車配件有限公司董事長(現任) | — |
| 藤本 | 当社経営統括本部事業化推進部長(現任) | — |
| 山木 | Murakami Manufacturing India Private Limited取締役社長(現任) | — |
| 杉山 | 当社車載事業部副事業部長兼同事業部車載事業戦略部長兼同事業部藤枝製造部長(現任) | — |
| 長倉雅彦 | 監査役(常勤) | 64 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 323 | 47 | 371 | 41 |
| 社外取締役 | 5 | 34 | — | 34 | 7 |
| 監査役 | 1 | 23 | — | 23 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容924字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,129字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,555字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,576字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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