概要
ダイハツインフィニアースは、ダイハツ工業から分離したディーゼル機関メーカーである。船舶用・陸用の内燃機関を主力とし、売上高の約95%を内燃機関部門が占める。2025年3月期の連結売上高は888億円、営業利益率8.6%、従業員数1,476人。大阪市北区に本社を置き、国内外に販売・生産子会社を持つ。
売上の九割超を占める内燃機関部門
事業は内燃機関部門とその他部門に分かれる。内燃機関部門は舶用機関と陸用機関から成り、2025年3月期の部門売上高は833億円で連結全体の94.6%を占める。舶用機関は主にばら積み船やタンカー向け中小型ディーゼル機関を供給し、陸用機関は常用・非常用電源として需要がある。セグメント利益は114億円で、全体の営業利益を上回るが、これは全社費用を調整額として控除するためである。
国内外に広がる販売子会社網
国内には東日本、中日本、四国、西日本の4地域販売子会社を置き、さらに部品販売や運送を担う子会社がある。海外では北米(アメリカ)、アジア(シンガポール)、欧州(イギリス)、中国(上海)に販売子会社を設立し、各地域の代理店機能を担う。中国では安慶中船柴油機有限公司との合弁会社も持つ。これら子会社を通じて、世界中の造船所や発電事業者に製品を届ける。
親会社依存度と安定的な収益構造
親会社であるダイハツ工業への依存度は高いが、同社はトヨタグループの小型車生産を担い、安定した需要がある。一方、ダイハツインフィニアースの売上は直接的な自動車部品ではなく、船舶用・陸用機関が主体であり、独自の市場を持つ。過去10期の売上高は545億円から888億円へと増加傾向にあり、営業利益率は2025年3月期に8.6%と安定している。自己資本利益率(ROE)は2025年3月期で約8%と推計され、中長期目標としてROE12%以上を掲げる。
業界の中での役割は舶用・陸用エンジンメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01船舶・陸用発電・産業機械主力
船舶用ディーゼル機関、陸用ディーゼル機関、ガスタービンおよびその部品を製造・販売している。国内販売会社や海外子会社を通じて販売網を構築。
- 船舶用ディーゼル機関
- 船舶の推進用・発電用ディーゼルエンジン。
- 陸用ディーゼル機関
- 発電や産業用に用いられるディーゼルエンジン。
- ガスタービン
- 小型・高出力が特徴の回転機械。発電や船舶などに利用。
02自動車・輸送機器準主力
アルミホイールの販売を行っている。親会社のダイハツ工業向けなど。
- アルミホイール
- 自動車用の軽量アルミホイール。
03不動産・その他副次
不動産賃貸(貸事務所)、太陽光発電事業、精密部品製造、運送・倉庫管理請負などを展開。
- 不動産賃貸サービス
- オフィスビルの賃貸。
- 太陽光発電
- 太陽光による発電事業。
- 精密部品
- ノズル等の精密部品の製造。
製品と技術
主力の舶用ディーゼル機関と環境対応
舶用ディーゼル機関は当社の最大事業で、2025年3月期の売上高は718億円(内燃機関部門の86%)。主にばら積み船やタンカー向けの中・小型機関を供給し、燃費性能と環境対応が強みである。近年はデュアルフューエル機関(LNG・重油切り替え可能)の需要が増加し、受注残高を押し上げている。メンテナンス関連売上も堅調で、機関別データ統合基盤を活用したサービス事業の拡大を計画している。
陸用ディーゼル機関とガスタービン
陸用ディーゼル機関は非常用発電機や常用電源として利用され、2025年3月期の売上高は115億円。ガスタービンもラインアップに加え、発電所や船舶の補機として供給する。三井E&Sとの技術提携によりガスエンジンの開発を進め、都市ガスを燃料とするコージェネレーションシステムにも対応。陸用部門のセグメント利益は17.6億円と安定している。
精密部品と不動産・売電のその他部門
その他部門には精密部品(子会社日本ノッズル精機のノズル部品)、アルミホイール販売、不動産賃貸、太陽光発電売電が含まれる。2025年3月期の売上高は46.9億円で全体の5.3%だが、利益率は約8.8%と内燃機関部門より低い。精密部品はディーゼル機関向け燃料噴射ノズルを製造し、グループ内だけでなく外部顧客にも供給する。不動産賃貸は本社ビルや旧本社跡地の再開発物件で構成される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
自動車部品で中堅、エンジン関連に強み
ダイハツインフィニアースは、ダイハツグループに属する自動車部品メーカー。同業のトヨタ紡織やユニプレスと比べ売上規模は小さく(約888億円)、特定顧客への依存度が高い。エンジン部品や駆動系部品に特化しており、業界内では中堅のポジション。安定した収益性(営業利益率8.5%超)を誇るが、電動化シフトに伴う需要変化がリスク。また、ジャパンエンジンコーポレーションのようなエンジン専門企業ほど特化していない。
強み
- 営業利益率8.5%超で、財務体質が比較的良好。
- グループ企業として、安定的な受注と密接な連携が可能。
- 内燃機関関連技術に強みを持ち、品質面で評価。
- 生産効率化により、低コストで部品を供給。
課題
- エンジン需要減少に備え、EV部品など新領域への展開が必要。
- ダイハツ依存度が高く、同社の業績変動に影響を受けやすい。
- 売上高が横ばい傾向にあり、新たな成長ドライバーが乏しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字がダイハツインフィニアース
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7222日産車体 | 1,249億円 | 18.1倍 |
| 2 | 6455モリタホールディングス | 1,115億円 | 10.9倍 |
| 3 | 7279ハイレックスコーポレーション | 999億円 | 2.3倍 |
| 4 | 7241フタバ産業 | 999億円 | 6.2倍 |
| 5 | 7246プレス工業 | 978億円 | 11.6倍 |
| 6 | 6023ダイハツインフィニアース | 953億円 | 12.8倍 |
| 7 | 7226極東開発工業 | 925億円 | 24.0倍 |
| 8 | 6016ジャパンエンジンコーポレーション | 889億円 | 18.6倍 |
| 9 | 7239タチエス | 829億円 | 8.7倍 |
| 10 | 7292村上開明堂 | 824億円 | 13.0倍 |
| 11 | 7231トピー工業 | 742億円 | 6.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
ダイハツ工業の一部門から独立した1966年
1966年5月、ダイハツ工業株式会社は船舶用および汎用ディーゼル機関を手掛けていた大阪事業部を分離し、「ダイハツディーゼル株式会社」として独立させた。これが現法人の直接の創業である。登記上の設立日は1970年の合併により1939年4月29日とされているが、実質的な事業開始は1966年である。分離当初からディーゼル機関の製造・販売を専門とし、親会社のダイハツ工業とは異なる市場を開拓した。
生産拡大と株式上場に至る1970年代
1969年8月に滋賀県守山市に守山工場を建設し、生産拠点を確保した。1970年4月には株式額面変更のための合併を実施し、同時に四国地区の販売代理店を設立。1972年12月には中日本地域の販売子会社を設立し、国内販売網を整備した。1977年11月には大阪証券取引所市場第二部に株式を上場し、資金調達力を強化。1979年には守山第二工場を建設し、生産能力を拡大した。
海外販売網と技術提携を加速した1980年代
1981年9月に米国子会社を設立し、北米市場へ直接販売を開始。同年12月には運送・梱包子会社を設立した。1982年1月、中国の安慶中船柴油機有限公司および陜西柴油機重工有限公司とディーゼル機関の技術提携契約を締結し、中国市場への足がかりを得た。同年8月にはシンガポール子会社、1983年10月には英国子会社を設立し、アジア・欧州の販売網を完成させた。1986年には守山第二工場に精機メカトロ工場を建設し、新事業を開始。
品質認証と中国事業拡大の1990年代~2000年代
1990年9月に本社を大阪市中央区へ移転。1994年1月には英国LRQAからISO9001認証を取得し、品質管理体制を国際基準に適合させた。2000年5月、中国に上海販売子会社を設立し、中国事業を本格化。同年12月には守山工場がISO14001認証を取得。2004年10月には三井造船(現三井E&S)とガスエンジンの技術提携契約を結び、次世代燃料への対応を始めた。2007年7月、中国の安慶中船柴油機との合弁会社を設立し、現地生産に乗り出した。
社名変更と中長期ビジョン策定の2020年代
2023年11月、中長期ビジョン「POWER! FOR ALL beyond 2030」を公表し、カーボンニュートラル社会を見据えた次世代燃料機関の開発と収益力向上を掲げた。2025年には社名を「ダイハツディーゼル」から「ダイハツインフィニアース」に変更し、地球環境への貢献を強調。2026年5月には創立60周年を迎え、同年3月期の連結売上高は888億円、営業利益76億円と過去最高を更新した。しかし、翌期の売上高は881億円と微減を見込む。
年表29件を開く
1960年代
- 1966年5月創業ダイハツ工業株式会社から、船舶用および汎用ディーゼル機関の製造・販売を行っていた大阪事業部を分離し、新たに「ダイハツディーゼル株式会社」を設立。
- 1968年8月九州地区の内燃機関販売代理店として長崎マリンサービス株式会社を設立。(現ダイハツインフィニアース西日本株式会社・連結子会社)
- 1969年8月滋賀県守山市に守山工場を建設、操業開始。
1970年代
- 1970年4月創業株式額面金額を変更するため会社合併を行った。(登記上の設立年月日:1939年4月29日)
- 1970年4月四国地区の内燃機関販売代理店としてダイハツディーゼル今治サービス株式会社を設立。(現ダイハツインフィニアース四国株式会社・連結子会社)
- 1972年12月近畿・中国・山陰地区の内燃機関販売代理店として中日本ダイハツディーゼル販売株式会社を設立。(現ダイハツインフィニアース中日本株式会社・連結子会社)
- 1977年11月上場大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1979年1月滋賀県守山市に守山第二工場を建設、操業開始。
- 1979年1月関東・東北・北海道地区の内燃機関販売代理店として東日本ダイハツディーゼル販売株式会社を設立。(現ダイハツインフィニアース東日本株式会社・連結子会社)
1980年代
- 1981年9月米国に北・中米総販売代理店としてDAIHATSU DIESEL (U.S.A.) ,INC.を設立。(現DAIHATSU INFINEARTH (AMERICA) ,INC.・連結子会社)
- 1981年12月内燃機関の塗装・梱包・運送を目的としてダイハツディーゼル輸送株式会社を設立。(現ディーエス商事株式会社・連結子会社)
- 1982年1月中国の安慶中船柴油機有限公司および陜西柴油機重工有限公司とディーゼル機関に関する技術提携契約を締結。
- 1982年8月シンガポールにアジア総販売代理店としてDAIHATSU DIESEL (SINGAPORE) PTE. LTD.を設立。(現DAIHATSU INFINEARTH (ASIA PACIFIC) PTE. LTD.・連結子会社)
- 1983年8月守山第二工場に部品センター、研究工場を建設。
- 1983年10月英国に欧州総販売代理店としてDAIHATSU DIESEL (EUROPE) LTD.設立。(現DAIHATSU INFINEARTH (EUROPE) LTD.・連結子会社)
- 1986年9月近畿地区の部品販売会社としてディー・ディー部品サービス株式会社を設立。(現ダイハツインフィニアース部品サービス株式会社・連結子会社)
- 1986年11月守山第二工場に精機メカトロ工場を建設、精機メカトロの生産開始。
1990年代
- 1990年9月大阪市中央区に本社移転。
- 1991年11月旧本社跡地に積水ハウス株式会社他2社と再開発事業を行うにあたりダイハツディーゼル梅田シティ株式会社を設立、貸事務所および駐車場業を開始。(現ダイハツインフィニアース梅田シティ株式会社・連結子会社)
- 1993年12月中国に上海事務所を開設。
- 1994年1月英国LRQAから国際品質標準規格のISO9001の認証を取得。
2000年代
- 2000年5月中国に中国総販売代理店としてDAIHATSU DIESEL (SHANGHAI) CO.,LTD. (現DAIHATSU INFINEARTH (SHANGHAI) CO.,LTD.・連結子会社)を設立。
- 2000年12月守山工場に国際環境基準ISO14001の認証を取得。
- 2001年10月守山第一工場に技術開発センター、史料館を建設。
- 2004年4月台湾に台湾事務所を開設。
- 2004年10月三井造船株式会社(現・株式会社三井E&S)とガスエンジンに関する技術提携契約を締結。
- 2005年7月大阪市北区に本社移転。
- 2005年9月守山工場に中国船級社(CCS)工場認定を取得。
- 2007年7月安慶中船柴油機有限公司との共同出資による合弁会社DAIHATSU DIESEL ANQING IRONWORKS.CO.,LTD.(現DAIHATSU INFINEARTH ANQING IRONWORKS.CO.,LTD.)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2028年3月期まで90億円
- ROE2028年3月期まで12.0%以上
- 営業利益2031年3月期まで120億円
- ROE2031年3月期まで12.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業基盤の強化(安全・品質・生産性向上)
安全・品質の徹底を最優先に、大型設備投資を実行し生産台数増加や製品ミックス変化に対応。全社横断で業務効率化と生産性追求を進め、安定した事業運営と将来成長を支える基盤を強化する。
- 02
成長領域への対応と収益体質改善
カーボンニュートラル社会の流れを成長機会と捉え、次世代燃料対応機関の開発・市場投入を推進。原価構造見直し、内製化、調達最適化、生産性向上により収益体質を改善し、成長投資の成果を収益力向上に結びつける。メンテナンス分野ではAI/IoT活用でデータ基盤を再構築し、サービタイゼーション事業を拡大する。
- 03
経営基盤の強化(DX・人材・ガバナンス)
DXにより業務の仕組みそのものを変革し経営革新を推進。次世代人材育成と挑戦できる職場環境を整備。監査機能を核としたガバナンス体制を強化し、経営の透明性と意思決定の質向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,476人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は700万円で、9期前と比べて+15.8%。平均年齢は40.3歳、平均勤続年数は13.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,188 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,237 | — |
| 2019年3月 | 605 | 41.1 | 17.1 | 1,247 | — |
| 2020年3月 | 607 | 41.4 | 17.2 | 1,256 | — |
| 2021年3月 | 604 | 41.1 | 16.6 | 1,263 | — |
| 2022年3月 | 590 | 41.3 | 16.6 | 1,258 | — |
| 2023年3月 | 620 | 41.3 | 16.3 | 1,270 | — |
| 2024年3月 | 643 | 41.2 | 15.8 | 1,327 | — |
| 2025年3月 | 600 | 41.5 | 15.7 | 1,377 | 552 |
| 2026年3月 | 700 | 40.3 | 13.6 | 1,476 | 515 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 9 / 海外 4、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 海外DAIHATSU INFINEARTH (ASIA PACIFIC)PTE.LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DAIHATSU INFINEARTH (EUROPE) LTD.英国 ロンドン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DAIHATSU INFINEARTH (AMERICA) , INC.米国 ニューヨーク · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DAIHATSU INFINEARTH (SHANGHAI) CO.,LTD.中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイハツインフィニアース部品サービス㈱滋賀県 守山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイハツインフィニアース東日本㈱東京都 台東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイハツインフィニアース中日本㈱広島県 福山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイハツインフィニアース四国㈱愛媛県 今治市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイハツインフィニアース西日本㈱福岡市 東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ディーエス商事㈱大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイハツインフィニアース姫路㈱兵庫県 姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイハツインフィニアース梅田シティ㈱大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- 日本ノッズル精機㈱埼玉県 久喜市94%
- 調達450万円平成27年度 小松空港無線用発電設備外1カ所精密保守国土交通省 · 2015-07-17
- 調達417万円令和5年度 福岡空港1,000kVA発電設備精密保守国土交通省 · 2023-10-12
- 調達185万円平成27年度平田基地局125kVA発電設備精密保守国土交通省 · 2015-09-16
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は881億円、営業利益は76億円。前期と比べると減収増益で、売上が-0.8%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,070億円 | 881億円 |
| 営業利益 | 100億円 | 76億円 |
| 純利益 | 71億円 | 59億円 |
| 1株あたり配当 | ¥83 | ¥83 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は233億円、営業利益は23億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+32.4%、営業利益は+360.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 249 | — | — | 19 |
| 2024年1Q | 176 | 5 | 2.8 | 5 |
| 2024年2Q | 196 | 4 | 2.0 | 14 |
| 2024年3Q | 206 | 12 | 5.8 | 7 |
| 2024年4Q | 240 | — | — | 25 |
| 2025年2Q | 429 | 32 | 7.5 | 21 |
| 2025年4Q | 459 | 44 | 9.6 | 36 |
| 2026年2Q | 415 | 25 | 6.0 | 21 |
| 2026年4Q | 466 | 51 | 10.9 | 38 |
| 2027年1Q | 233 | 23 | 9.9 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は545億円から881億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は8.6%。純利益は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 545 | — | 28 | — | 23 |
| 2014年3月 | 576 | — | 49 | — | 27 |
| 2015年3月 | 623 | — | 47 | — | 30 |
| 2016年3月 | 570 | — | 54 | — | 36 |
| 2017年3月 | 589 | — | 34 | — | 23 |
| 2018年3月 | 602 | — | 31 | — | 21 |
| 2019年3月 | 573 | — | 26 | — | 18 |
| 2020年3月 | 601 | — | 29 | — | 20 |
| 2021年3月 | 567 | — | 11 | — | 7 |
| 2022年3月 | 576 | — | 25 | — | 20 |
| 2023年3月 | 721 | — | 37 | — | 29 |
| 2024年3月 | 818 | — | 55 | — | 51 |
| 2025年3月 | 888 | 76 | 76 | 8.6 | 57 |
| 2026年3月 | 881 | 76 | 80 | 8.6 | 59 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高881億円のうち、営業利益として残るのは76億円で8.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は59億円、売上の6.7%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.8%668億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.6%137億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.6%76億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが91億円、投資CFが−135億円で、差し引きのフリーCFは−44億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は210億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | 7 | −10 | 35 | 191 |
| 2014年3月 | 99 | −15 | −12 | 84 | 262 |
| 2015年3月 | −2 | −15 | −27 | −17 | 220 |
| 2016年3月 | 34 | −33 | −15 | 1 | 206 |
| 2017年3月 | 50 | −37 | 17 | 13 | 234 |
| 2018年3月 | 45 | −61 | −14 | −16 | 204 |
| 2019年3月 | 48 | −52 | 1 | −4 | 201 |
| 2020年3月 | 16 | −11 | −1 | 5 | 205 |
| 2021年3月 | 30 | −18 | −23 | 12 | 195 |
| 2022年3月 | 79 | −13 | 1 | 66 | 264 |
| 2023年3月 | 45 | −31 | −20 | 14 | 258 |
| 2024年3月 | 47 | 5 | −21 | 52 | 291 |
| 2025年3月 | 94 | −65 | −108 | 29 | 210 |
| 2026年3月 | 91 | −135 | 35 | −44 | 210 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,105億円。このうち返さなくてよい自己資本が494億円で、自己資本比率は44.7%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 651 | 266 | 385 | 40.9 |
| 2014年3月 | 737 | 288 | 449 | 39.1 |
| 2015年3月 | 721 | 316 | 405 | 43.8 |
| 2016年3月 | 751 | 342 | 409 | 45.6 |
| 2017年3月 | 790 | 365 | 425 | 46.1 |
| 2018年3月 | 810 | 381 | 429 | 47.0 |
| 2019年3月 | 825 | 393 | 432 | 47.5 |
| 2020年3月 | 856 | 406 | 450 | 47.5 |
| 2021年3月 | 804 | 412 | 392 | 51.2 |
| 2022年3月 | 893 | 431 | 462 | 48.2 |
| 2023年3月 | 954 | 457 | 497 | 47.9 |
| 2024年3月 | 1,014 | 508 | 506 | 50.1 |
| 2025年3月 | 961 | 442 | 519 | 45.9 |
| 2026年3月 | 1,105 | 494 | 611 | 44.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で82社中12位あたり、逆に低いのは配当利回りで82社中56位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,991で、1年前と比べて-3.8%。過去52週の値幅のなかでは66%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 |
| PER (会社予想) | 10.7倍 |
| PBR | 1.55倍 |
| 配当利回り | 2.77% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月17日の2604円から上昇基調に転じ、8月3日には2910円まで急伸しました。その後も上昇を続け、8月6日には3090円まで達しました。8月21日には3010円で、1か月で+9.93%の上昇です。年初来では+3.75%と小幅高ですが、52週高値3525円からは15%下落しています。25日移動平均線(2867.56円)を5%上回り、短期的には上昇トレンドです。出来高は8月3日に920,700株と急増し、その後も高水準が続いています。RSIは62.31で、上昇傾向にあります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは12.92倍と業界平均16.66倍を下回り、予想PER10.8倍はさらに低い。PBR1.56倍は業界平均1.13倍を上回るが、ROE12.7%と高収益性がそれを正当化。配当利回り2.76%は業界平均2.96%に近く、配当性向31.1%で安定。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 10.7倍 | — |
| PBR | 1.55倍 | 1.12倍 |
| ROE | 12.7% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、親会社ダイハツの認証不正問題による生産・販売への影響と、グループ外顧客開拓の進捗である。強気派は、ダイハツの生産正常化により部品受注が回復するとみる。また、トヨタグループ全体からの受注拡大や、電動化に伴う部品需要の変化に対応する技術力に期待する。一方、弱気派は、ダイハツの生産台数が今後横ばい以下にとどまる可能性や、電動化でエンジン部品の需要が長期的に減少すると懸念する。また、親会社依存が高く、経営の自主性が限られる点を指摘する。業績はダイハツの動向に左右されるため、同社単独の戦略に注目が集まる。
- 生産回復の恩恵
ダイハツの認証問題は2024年に沈静化し、正常生産に戻りつつある。
- トヨタグループでの地位
ダイハツを通じてトヨタグループに採用され、ハイブリッド車向け部品の需要も見込める。
- 高水準の利益率
営業利益率8.6%と業界平均並みで、コスト管理がしっかりしている。
- 純利益59億円で2期連続増益2026年3月期影響中
純利益は51億円→57億円→59億円。増益基調が続く。
- 営業利益76億円を2期連続維持2026年3月期影響中
営業利益は2025年・2026年とも76億円。営業利益率8.6%前後で安定。
- 予想PER10.8倍と割安感継続影響中
実績PER12.92倍に対し予想PER10.8倍。収益拡大で評価が低下する。
- ROE12.7%と高水準の資本効率継続影響中
ROE12.7%を維持し、PBR1.56倍とバランスが取れている。
- 親会社依存リスク
売上高の大部分がダイハツ向けで、同社の生産計画に業績が左右される。
- 電動化の逆風
エンジン部品が主体で、EVシフトが進むと需要が減少する可能性がある。
- 成長の限界
売上高は横ばい傾向で、海外展開が遅れており、今後の大幅な成長は見込みにくい。
- 売上高881億円と前期比7億円減2026年3月期影響弱
売上高は888億円→881億円に減少。成長の伸び悩みが意識される。
- 営業利益76億円横ばいで増益ゼロ2026年3月期影響中
前期から営業利益76億円のまま。増益が見込めず、上値が重い。
- 外国人保有28.85%と変動リスク継続影響弱
外国人保有比率28.85%と高く、海外市況悪化時に売り圧力が強まる。
- PBR1.56倍と純資産の1.5倍超継続影響中
PBR1.56倍。ROE12.7%が維持できなければ割高感が強まる。
- ダイハツ向け売上比率
- 親会社依存度を測り、リスクの大きさを確認する。
- グループ外売上比率
- 顧客基盤の多様化は依存度低下につながり、成長の鍵を握る。
- EV向け部品売上
- 電動化への対応度を示す指標で、将来の競争力を占う。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり83円で、前期から+11.3%。いまの株価に対する利回りは2.77%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 23.4 |
| 2018年3月 | 15 | 0.0 | 24.5 |
| 2019年3月 | 15 | 0.0 | 37.6 |
| 2020年3月 | 15 | 0.0 | 32.1 |
| 2021年3月 | 15 | 0.0 | 65.6 |
| 2022年3月 | 15 | 0.0 | 21.8 |
| 2023年3月 | 28 | 86.7 | 32.0 |
| 2024年3月 | 49 | 75.0 | 36.2 |
| 2025年3月 | 62 | 26.5 | 41.5 |
| 2026年3月 | 69 | 11.3 | 31.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥83
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,411人。区分でいちばん多いのは個人・その他で33.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.9%を占め、残る67.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 11.9 | 13.7 | 18.9 | 16.8 | 32.8 | 33.8 |
| 外国法人 | 26.7 | 27.1 | 21.6 | 24.8 | 28.6 | 28.8 |
| 事業法人 | 46.8 | 46.2 | 45.8 | 45.8 | 25.8 | 22.6 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.9 | 0.6 | 20.3 | 20.1 |
| 金融機関 | 13.2 | 11.6 | 12.6 | 11.3 | 10.9 | 10.3 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.4 | 1.1 | 1.3 | 1.9 | 4.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 今治造船株式会社 | 15.70 |
| 02 | PERSHING-DIV.OF DLJ SECS.CORP.(常任代理人 シティバンクエヌ・エイ東京支店) | 8.38 |
| 03 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.32 |
| 04 | BNP PARIBAS SYDNEY/2S/JASDEC/AUSTRALIAN RESIDENTS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.11 |
| 05 | 株式会社りそな銀行 | 1.85 |
| 06 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.67 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ証券銀行) | 1.46 |
| 08 | JAPAN ABSOLUTE VALUE FUND(常任代理人 立花証券株式会社) | 1.19 |
| 09 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.15 |
| 10 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS SEC LENDING(常任代理人 香港上海銀行) | 1.15 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+226%、1株純資産は14期で+132%。直近期のROEは12.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 71 | 835 | 8.9 | 6.8 | 16.6 |
| 2014年3月 | 86 | 905 | 9.9 | 6.6 | 10.1 |
| 2015年3月 | 94 | 991 | 10.0 | 8.1 | 9.6 |
| 2016年3月 | 113 | 1,074 | 10.9 | 5.9 | 15.2 |
| 2017年3月 | 73 | 1,144 | 6.6 | 9.5 | 23.4 |
| 2018年3月 | 66 | 1,195 | 5.6 | 13.2 | 24.5 |
| 2019年3月 | 57 | 1,232 | 4.7 | 10.9 | 37.6 |
| 2020年3月 | 63 | 1,276 | 5.0 | 6.3 | 32.1 |
| 2021年3月 | 22 | 1,296 | 1.7 | 22.4 | 65.6 |
| 2022年3月 | 62 | 1,355 | 4.7 | 8.2 | 21.8 |
| 2023年3月 | 93 | 1,447 | 6.6 | 5.8 | 32.0 |
| 2024年3月 | 163 | 1,605 | 10.7 | 9.2 | 36.2 |
| 2025年3月 | 181 | 1,738 | 12.0 | 9.5 | 41.5 |
| 2026年3月 | 233 | 1,942 | 12.7 | 8.8 | 31.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額374百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 堀田佳伸 | 代表取締役 社長 | 60 | 127,700 |
| 森本国浩 | 代表取締役 副社長 | 61 | 17,800 |
| 佐長利記 | 取締役 専務執行役員 | 56 | 45,900 |
| 浅田英樹 | 取締役 専務執行役員 | 57 | 39,300 |
| 水科隆志 | 取締役 常務執行役員 | 56 | 52,500 |
| 早田陽一 | 取締役 常務執行役員 | 57 | 40,400 |
| 竹田千穂 | 取締役 | 53 | — |
| 佐藤宏明 | 取締役 | 66 | — |
| 酒井田浩之 | 取締役 | 60 | — |
| 菅野秀夫 | 取締役 | 68 | 2,000 |
| 正田敦己 | 常勤監査役 | 63 | 7,900 |
| 松原佳弘 | 監査役 | 65 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小堀孝一 | 監査役 | 67 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 273 | 38 | 311 | 52 |
| 社外取締役 | 5 | 32 | — | 32 | 6 |
| 監査役 | 1 | 18 | — | 18 | 18 |
| 社外監査役 | 3 | 13 | — | 13 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容672字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,269字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,340字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,926字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第65期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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