概要
阪神内燃機工業は、神戸市に本社を置く船舶用ディーゼル機関の専業メーカーである。1918年に石油発動機の製造から創業し、1944年に現商号へ変更。2026年3月期の売上高は140億円、従業員302人。主機関(ディーゼル機関、可変ピッチプロペラなど)と部分品・修理工事の2軸で事業を構成し、内航船向け主機関で高いシェアを持つ。累計12,000台以上のディーゼル機関を生産し、川崎重工業との提携で2サイクル機関も手がける。東証スタンダード市場に上場(コード6018)。
主機関と部分品・修理工事の二本柱
当社の事業は「主機関」と「部分品・修理工事」の2区分で構成される。主機関には船舶用ディーゼル機関、可変ピッチプロペラ、サイドスラスタ、潤滑油・燃料油清浄装置、遠隔機関監視システムなどが含まれる。2026年3月期の売上高のうち主機関が8,435百万円(構成比60%)、部分品・修理工事が5,592百万円(同40%)を占めた。部分品・修理工事は、純正部品の販売、エンジンのオーバーホール、保守管理、機械加工などを提供し、顧客との長期関係を収益に結び付けている。両事業とも国内外の海運市場の動向に左右されるが、近年は海外向けの大型修理工事や価格改定前の駆け込み需要が部分品売上を押し上げる要因となっている。
国内内航船市場に強みを持つ収益構造
売上の大半は国内内航船市場から生まれる。内航船向け主機関ではトップシェアを維持しており、老齢船の代替建造需要を捉えている。2026年3月期の受注高は19,021百万円(前期比34.2%増)、受注残高は12,001百万円(同71.2%増)に達し、先行きの収益基盤は厚い。一方、海外市場への依存度はまだ低いが、東南アジア・東アジアを中心に代理店と一体となった営業活動を強化し、中国・ベトナムでのセミナー開催などにより販路を拡大中である。鋼材価格の高止まりを受けて、コスト増加分の価格転嫁を進めた結果、2026年3月期の営業利益率は5.9%(824百万円)と前年から改善した。
三工場体制と品質・環境マネジメント
生産拠点は明石工場(兵庫県明石市)、玉津工場(神戸市西区)、播磨工場(兵庫県加古郡播磨町)の3カ所である。明石工場はディーゼル機関の製造を担い、1962年の新設後、1965年に専用工場を建設し、1978年に内燃機部門を集約した。玉津工場は鋳造を担当し、播磨工場は2009年に組立・試運転工場として新設された。2011年には3工場でISO14001環境マネジメントシステム認証を取得。その後全社に拡大したが、2026年3月期には認証を返上している。品質面では1995年にISO9001を取得し、JIS表示許可(1953年)を含め、長年にわたり規格対応を重視してきた。
研究開発と環境対応への投資
2025年から2030年までの5年間で総額40億円の投資計画を掲げ、成長分野への設備投資と研究開発を進めている。播磨工場敷地内には播磨高度研究棟を建設し、新燃料の研究・開発用エンジン運転場として活用している。環境規制の強化に対応するため、船舶用低速4サイクル機関として世界初の電子制御機関(2013年)、同ガスエンジン、さらにメタノール燃料エンジンを完成させた。これらの開発は、GHGフリー技術の確立を目指す経営方針の一環である。また、鋳造・金属機械加工(CMR)事業を第2の柱と位置づけ、専用ラインの検討を進めているが、2026年3月期のCMR売上は前年並みにとどまっている。
業界の中での役割は船舶用内燃機関メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 主機関 | 84億円 | 60.0% | — | — |
| 部分品・修理工事 | 56億円 | 40.0% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01船舶主力
船舶用ディーゼル機関を中心に、可変ピッチプロペラやサイドスラスタ、潤滑油清浄装置など主機関関連製品を製造・販売。また、部分品の販売や修理工事、保守管理、機械加工も提供。
- 船舶用ディーゼル機関
- 船舶の主機となるディーゼルエンジン。製造・販売を行う。
- 可変ピッチプロペラ
- プロペラのピッチを変更して推進力を調整する装置。
- サイドスラスタ
- 船の横方向の推進力を発生させる装置。離着岸などに使用。
- 潤滑油・燃料油清浄装置
- 潤滑油や燃料油を清浄化する装置。エンジンの性能維持に貢献。
製品と技術
船舶用ディーゼル機関と電子制御技術
主力製品は舶用ディーゼル機関で、主に内航船向けの低速4サイクル機関と、川崎重工との提携で生産する低速2サイクル機関がある。2008年にナブテスコと共同開発した電子制御システムを搭載した機関は、燃費と排ガス性能を最適化。2013年には船舶用低速4サイクル機関として世界初の電子制御機関を完成させ、高速な制御と信頼性を両立した。さらに、環境規制に対応するため、ガスエンジン(天然ガス焚き)やメタノール燃料エンジンも開発。特にメタノール燃料エンジンは世界初の船舶用として完成し、GHG排出削減に貢献する。機関の累計生産台数は12,000台を超え、小型から大型まで幅広い出力帯をカバーする。
可変ピッチプロペラと推進システム
1956年に製造・販売を開始した可変ピッチプロペラ(CPP)は、同社のもう一つの看板製品である。プロペラ翼の角度を油圧で連続可変とすることで、主機回転数を変えずに船速を調節でき、操船性と燃費効率を向上させる。サイドスラスタ(船首・船尾の横方向推進器)もラインナップに加え、離着岸の容易さに貢献。これらの推進システムは、ディーゼル機関と組み合わせて一貫したシステム提案が可能であり、内航船のトップシェアを支える要因となっている。2026年3月期の主機関売上高8,435百万円には、CPPやサイドスラスタの売上も含まれる。
HANASYSシリーズによる運航支援
1989年に開発された「HANASYS」を皮切りに、同社は船舶運航支援システムを展開している。2007年発売の「HANASYS EXPERT」は高度な船舶安全管理を実現し、機関監視、燃料消費分析、航路計画などを統合。2013年から販売を開始した「HANASYS 5」は、タブレット端末でのデータ閲覧や遠隔監視機能を備え、陸上からの運航支援を可能にした。これらのシステムは、機関メーカーならではのデータ収集力を活かし、予防保全や運航効率化に寄与する。部分品・修理工事の売上と合わせて、製品ライフサイクル全体での顧客サポートを強固なものにしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
舶用エンジンで国内中位、売上拡大中
阪神内燃機工業は舶用ディーゼルエンジンや発電プラントを手掛ける中堅機械メーカー。業界内ではジャパンエンジンコーポレーションも同セグメントに属するが、同社は特定分野に特化せず幅広い船種に対応。2025年3月期売上高133億円と前期比38%増と拡大しており、営業利益率も4.5%と改善。ただし、ユニプレス(5949)のような自動車部品大手に比べ規模は小さく、内需依存度が高い。海外展開は限定的で、円安メリットを享受しづらい一方、国内船舶需要の回復を取り込んでいる。
強み
- 多様な舶用エンジンをラインナップし、漁船から貨物船まで幅広く需要を獲得。
- 2025年3月期は前期比38%増収と業界平均を上回る成長を達成。
- 営業利益率が4.5%と改善傾向にあり、コスト管理の効率化が進む。
- 競合が少ない中出力帯エンジンで一定のシェアを確保。
課題
- 内需依存が強く、円安による輸出競争力向上メリットが限定的。
- 売上高130億円台と業界大手に比べ規模が小さく、価格競争で劣位。
- 舶用市場は海運市況に左右されやすく、安定収益が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字が阪神内燃機工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7018内海造船 | 271億円 | 8.9倍 |
| 2 | 7318セレンディップ・ホールディングス | 260億円 | 6.0倍 |
| 3 | 7317松屋アールアンドディ | 236億円 | 15.2倍 |
| 4 | 7294ヨロズ | 229億円 | 10.3倍 |
| 5 | 7266今仙電機製作所 | 229億円 | 8.7倍 |
| 6 | 6018阪神内燃機工業 | 199億円 | 27.1倍 |
| 7 | 7254ユニバンス | 196億円 | 18.9倍 |
| 8 | 7299フジオーゼックス | 192億円 | 8.8倍 |
| 9 | 7273イクヨ | 173億円 | 6.2倍 |
| 10 | 7122近畿車輛 | 167億円 | 10.6倍 |
| 11 | 7256河西工業 | 164億円 | 17.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
石油発動機からディーゼル機関へ:創業から1937年
1918年1月、現在の神戸市長田区1番町において株式会社阪神鐵工所が設立され、石油発動機の製造・販売を開始した。当初は石油を燃料とする小型原動機を手がけていたが、1929年12月には当社初のディーゼル機関を完成。ディーゼル機関は当時高効率で注目され、船舶用としての需要が高まった。1937年12月には自社設計によるオリジナル第一号機を完成させ、技術力を蓄積していく。この時期、神戸は日本の海運・造船の中心地であり、地の利を生かして舶用機関メーカーとしての基盤を築いた。
商号変更と戦後復興:1944年から1955年
1944年7月、商号を阪神内燃機工業株式会社に変更。第二次世界大戦の影響で生産体制は大きな打撃を受けたが、戦後は復興需要に支えられた。1953年5月、小型舶用内燃機関に対して業界第1号となる日本工業規格(JIS)の表示許可を運輸大臣から取得し、品質の高さを公的に証明した。1955年9月には大阪証券取引所に上場し、資金調達の道を開く。この時期、国内海運の再建とともに、舶用機関の需要が拡大し、同社の成長基盤が固まった。
可変ピッチプロペラと生産能力の拡充:1956年から1978年
1956年10月、可変ピッチプロペラの製造・販売を開始。プロペラのピッチを自由に変えられるこの製品は、操船性の向上に寄与し、同社の差別化要因となった。1962年3月には明石工場を新設し、1965年3月には同工場にディーゼル機関専用工場を建設。同年11月には株式会社木下鉄工所と合併し、生産規模を拡大した。1966年7月に大阪証券取引所市場第二部に指定替え。1967年8月には玉津工場に鋳造工場を増設し、内製化率を高めた。1978年5月には本社を現在の神戸市中央区海岸通へ移転し、同時に明石工場の機械工場を増設して内燃機部門を集約した。
川崎重工提携とシステム開発:1986年から1995年
1986年8月、川崎重工業株式会社と業務提携を結び、川崎―MAN B&Wの2サイクル機関の製造受託を開始。これにより大型低速機関のラインナップを強化した。1989年7月には、総合的な内航船の運行管理を可能にする船舶運航支援システム「HANASYS」を開発。ソフトウェア分野への進出であり、後の製品シリーズの礎となった。1992年6月にはディーゼル機関の累計出荷が1,000万馬力に達し、業界内での存在感を示した。1995年7月には内燃機部門でISO9001品質システム認証を取得し、国際的な品質管理基準に対応した。
組織再編と電子制御への布石:2003年から2011年
2003年3月、100%子会社であった株式会社メイサンと合併し、経営資源を集中。2007年5月には高度船舶安全管理システム「HANASYS EXPERT」の販売を開始し、HANASYSシリーズを拡充した。2008年2月、ナブテスコ株式会社と共同で低速4サイクル機関用電子制御システムを開発。従来の機械式制御から電子制御への転換点となった。2009年10月、兵庫県加古郡播磨町に組立・試運転工場を新設し、生産能力を増強。2011年3月には明石・玉津・播磨の3工場でISO14001環境マネジメントシステム認証を取得し、環境対応を加速した。
東証上場と新燃料機関の開発:2013年
2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。同時に、船舶用低速4サイクル機関として世界初の電子制御機関を完成させ、低速2サイクル電子制御機関(阪神―川崎―MAN B&W)も完成。さらに全社でISO14001を取得した。この年、創立100周年を迎え、ガスエンジン、メタノール燃料エンジンなど次世代燃料機関の開発にも着手。機関モニタリングシステム「HANASYS 5」の販売も開始した。その後、スタンダード市場へ移行し、2026年3月期には売上高140億円、営業利益824百万円を計上するなど、安定した経営基盤を築いている。
年表23件を開く
1910年代
- 1918年1月創業現在の神戸市長田区1番町において株式会社阪神鐵工所を設立、石油発動機の製造・販売を開始。
1920年代
- 1929年12月当社初のディーゼル機関を完成。
1930年代
- 1937年12月当社のオリジナル第一号機を完成。
1940年代
- 1944年7月商号変更商号を現在の阪神内燃機工業株式会社に変更。
1950年代
- 1953年5月小型舶用内燃機関に対し業界第1号の日本工業規格(JIS)の表示を運輸大臣より許可される。
- 1955年9月上場大阪証券取引所に上場。
- 1956年10月可変ピッチプロペラの製造・販売を開始。
1960年代
- 1962年3月兵庫県明石市に明石工場を新設。
- 1965年3月明石工場にディーゼル機関の製造工場を建設。
- 1965年11月M&A株式会社木下鉄工所と合併。
- 1966年7月大阪証券取引所市場第二部に指定替。
- 1967年8月玉津工場(神戸市西区)に鋳造工場を増設。
1970年代
- 1978年5月本社を現在地に移転。明石工場に機械工場を増設し内燃機部門を集約。
1980年代
- 1986年8月川崎重工業株式会社と業務提携し、川崎―MAN B&Wの2サイクル機関の製造受託を開始。
- 1989年7月総合的な内航船の運行管理を可能にした船舶運航支援システム「HANASYS」を開発。
1990年代
- 1992年6月ディーゼル機関の累計出荷1,000万馬力を達成。
- 1995年7月内燃機部門において、ISO9001/JISZ9901品質システム認証を取得。
2000年代
- 2003年3月M&A100%子会社、株式会社メイサンと合併。
- 2007年5月高度船舶安全管理システム「HANASYS EXPERT」の販売を開始。
- 2008年2月低速4サイクル機関用電子制御システムをナブテスコ株式会社と共同開発。
- 2009年10月兵庫県加古郡播磨町に組立、試運転工場を新設。
2010年代
- 2011年3月明石・玉津・播磨の3工場において、ISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証を取得。
- 2013年7月創業東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。船舶用低速4サイクル機関として世界初の電子制御機関を完成。全社でISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証を取得。低速2サイクル電子制御機関(阪神―川崎―MAN B&W)を完成。創立100周年を迎える。船舶用低速4サイクル機関として世界初のガスエンジンを完成。機関モニタリングシステム「HANASYS 5」の販売を開始。東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。ディーゼル機関の累計生産12,000台を達成。播磨工場敷地内に新燃料の研究・開発用エンジン運転場として播磨高度研究棟を完成。現低速4サイクル機関をメタノール燃料化した、世界初の船舶用メタノール燃料エンジンを完成。 ISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証返上
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期(中期経営計画最終年度)まで185億円
- 売上高営業利益率2027年3月期まで8%
- ROE2027年3月期まで7.4%
- 総投資額2030年までの5年間まで総額40億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
GHGフリー技術開発と製品高付加価値化
メタノール燃料エンジンのデュアルフューエル化、アンモニア・水素燃焼技術の確立、低速4サイクル機関の高効率化を進めるとともに、機関監視システム「HANASYS」の機能強化により製品の付加価値を高める。
- 02
CMR事業の拡大と生産基盤強化
鋳物・金属機械加工(CMR)事業をエンジン事業に次ぐ柱に育成。専用製造ライン構築や複合加工機導入による加工品目拡充、生産管理システムのIT化を進め、生産効率と事務効率を改善する。
- 03
国内外での販売・サービス強化
国内では主機関のトップシェア維持と適正価格販売、海外では東南アジア・東アジア市場開拓を進める。代理店・サービス部門一体の同行営業や技術セミナーを活用し、海外売上を拡大する。
- 04
社内ベンチャーによる新規事業創出
「F-WINGプロジェクト」を通じて、鋳物関連分野の市場調査やAI技術応用に着手。起業家精神を持った人材育成と連動し、新事業・新商品の具現化を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で302人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は664万円で、9期前と比べて+11.9%。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は19.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 279 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 287 | — |
| 2019年3月 | 593 | 40.0 | 18.0 | 284 | — |
| 2020年3月 | 582 | 41.0 | 19.0 | 285 | — |
| 2021年3月 | 586 | 41.0 | 19.0 | 274 | — |
| 2022年3月 | 589 | 41.0 | 19.0 | 277 | — |
| 2023年3月 | 596 | 42.0 | 20.0 | 278 | — |
| 2024年3月 | 624 | 43.0 | 20.0 | 276 | — |
| 2025年3月 | 649 | 42.0 | 19.0 | 288 | 208 |
| 2026年3月 | 664 | 42.0 | 19.0 | 302 | 265 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は140億円、営業利益は8億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.3%、利益が+33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 172億円 | 140億円 |
| 営業利益 | 9億円 | 8億円 |
| 純利益 | 7億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | ¥91 | ¥91 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は37億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+54.2%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 27 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 24 | 1 | 4.2 | 1 |
| 2024年2Q | 24 | 2 | 8.3 | 1 |
| 2024年3Q | 22 | 1 | 4.5 | 1 |
| 2024年4Q | 26 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 56 | 1 | 1.8 | 1 |
| 2025年4Q | 77 | 5 | 6.5 | 4 |
| 2026年2Q | 67 | 3 | 4.5 | 3 |
| 2026年4Q | 73 | 5 | 6.8 | 4 |
| 2027年1Q | 37 | 2 | 5.4 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は105億円から140億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は5.7%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。船舶用低速4サイクル機関として世界初の電子制御機関を完成。全社でISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証を取得。低速2サイクル電子制御機関(阪神―川崎―MAN B&W)を完成。創立100周年を迎える。船舶用低速4サイクル機関として世界初のガスエンジンを完成。機関モニタリングシステム「HANASYS 5」の販売を開始。東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。ディーゼル機関の累計生産12,000台を達成。播磨工場敷地内に新燃料の研究・開発用エンジン運転場として播磨高度研究棟を完成。現低速4サイクル機関をメタノール燃料化した、世界初の船舶用メタノール燃料エンジンを完成。 ISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証返上 | |||||
| 2013年3月 | 105 | — | 5 | — | 3 |
| 2014年3月 | 106 | — | 6 | — | 3 |
| 2015年3月 | 106 | — | 7 | — | 4 |
| 2016年3月 | 121 | — | 9 | — | 6 |
| 2017年3月 | 125 | — | 8 | — | 6 |
| 2018年3月 | 136 | — | 8 | — | 5 |
| 2019年3月 | 120 | — | 8 | — | 6 |
| 2020年3月 | 115 | — | 10 | — | 7 |
| 2021年3月 | 94 | — | 5 | — | 4 |
| 2022年3月 | 101 | — | 6 | — | 4 |
| 2023年3月 | 91 | — | 6 | — | 4 |
| 2024年3月 | 96 | — | 6 | — | 5 |
| 2025年3月 | 133 | 6 | 7 | 4.5 | 5 |
| 2026年3月 | 140 | 8 | 10 | 5.7 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高140億円のうち、営業利益として残るのは8億円で5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の5.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.3%111億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.0%21億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが4億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは−3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は40億円で、売上の3.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 2 | −6 | 10 | 22 |
| 2014年3月 | 10 | −1 | −6 | 9 | 25 |
| 2015年3月 | 10 | −5 | −5 | 5 | 25 |
| 2016年3月 | 9 | −2 | −4 | 7 | 28 |
| 2017年3月 | 15 | −9 | −1 | 6 | 33 |
| 2018年3月 | 11 | −5 | −1 | 6 | 38 |
| 2019年3月 | 7 | 1 | −2 | 8 | 44 |
| 2020年3月 | 9 | −11 | −2 | −2 | 41 |
| 2021年3月 | −1 | −8 | −2 | −9 | 29 |
| 2022年3月 | 9 | 7 | −1 | 16 | 44 |
| 2023年3月 | 12 | −8 | −1 | 4 | 46 |
| 2024年3月 | 11 | −23 | −2 | −12 | 33 |
| 2025年3月 | 16 | 0 | −2 | 16 | 47 |
| 2026年3月 | 4 | −7 | −4 | −3 | 40 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は258億円。このうち返さなくてよい自己資本が156億円で、自己資本比率は60.5%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 177 | 97 | 80 | 54.9 |
| 2014年3月 | 175 | 101 | 74 | 57.5 |
| 2015年3月 | 179 | 107 | 72 | 59.9 |
| 2016年3月 | 186 | 112 | 74 | 59.9 |
| 2017年3月 | 197 | 117 | 80 | 59.4 |
| 2018年3月 | 201 | 121 | 80 | 60.2 |
| 2019年3月 | 204 | 125 | 79 | 60.9 |
| 2020年3月 | 196 | 129 | 67 | 65.5 |
| 2021年3月 | 192 | 131 | 61 | 68.3 |
| 2022年3月 | 198 | 135 | 63 | 67.9 |
| 2023年3月 | 210 | 139 | 71 | 65.9 |
| 2024年3月 | 228 | 144 | 84 | 63.3 |
| 2025年3月 | 250 | 148 | 102 | 59.1 |
| 2026年3月 | 258 | 156 | 102 | 60.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で82社中27位あたり、逆に低いのは配当利回りで82社中73位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,130で、1年前と比べて+103.6%。過去52週の値幅のなかでは84%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 27.1倍 |
| PER (会社予想) | 27.2倍 |
| PBR | 1.27倍 |
| 配当利回り | 1.48% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月4日に6370円と前日比-5.07%の急落となりました。直前の8月3日に6710円と52週高値圏まで上昇していましたが、利益確定売りが出やすい状況です。25日線6191.2円は+2.9%上回っており、中期的な上昇トレンドは維持しています。出来高は4500株と流動性は低く、値がさ株のため影響を受けやすいです。年初来では+100.75%と大幅上昇しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PER26.11倍は業界平均16.75倍を大幅に上回り、PBR1.22倍は平均1.15倍をやや上回る。配当利回り1.54%は平均2.97%を下回り、投資魅力度は低め。ROE4.8%は低く、収益性は同業他社に劣る。業績は増収増益だが、利益成長率が低く、PERの高さに見合う成長が期待できない。同業界平均と比較してバリュエーションが割高で、「やや割高」と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 27.1倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 27.2倍 | — |
| PBR | 1.27倍 | 1.12倍 |
| ROE | 4.8% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は拡大しており、特に2025年3月期に133億円と前期比4割超増加。一方で利益率は4.5%と低く、競争激化や原材料高の影響が懸念される。強気派は、受注拡大と利益率改善の継続を期待。弱気派は、売上拡大の持続性やコスト増による収益性悪化を警戒。
- 売上高の急拡大
2025年3月期は前期から約38%増加した。
- 営業利益率の改善
2023年3月期から4.51%まで上昇し、収益構造が改善。
- 株価上昇率が高い
1年間で約92%上昇し、市場の注目を集めている。
- 2026年3月期は増収増益予想通年影響強
売上高140億円・営業利益8億円(前期比33%増)、純利益7億円と増益
- 営業利益率5.71%へ改善傾向通年影響中
営業利益率は4.51%→5.71%と1.2ポイント上昇、事業の伸びが収益性にも反映
- 売上高は2年間で96億円→140億円通年影響中
2024年3月期96億円から2026年3月期予想140億円へ約46%増
- 1年で91.5%上昇の成長期待継続影響弱
株価は1年間で+91.54%と大きく上昇、成長期待が相場を牽引
- 利益率の低さ
営業利益率は5%前後で、原材料高で圧迫される可能性。
- 需要の不安定性
船舶エンジンは受注変動が大きく、需要サイクルの影響を受けやすい。
- 競争激化
新興国メーカーや既存大手との競合により価格競争が激化。
- 予想PER26.2倍と割高評価決算発表後影響中
株価5890円・予想PER26.2倍、成長鈍化なら評価修正のリスク
- 短期過熱で調整リスク不定影響弱
1年で+91.54%上昇し、目先の利益確定売りが膨らみやすい
- ROE4.8%と資本効率は低水準継続影響中
ROE4.8%に対しPBR1.22倍、資本効率改善が伴わないと上値限定
- 営業利益6億円台の低水準通年影響中
2025年3月期営業利益6億円は絶対額が小さく、信頼性リスク
- 受注残高
- 将来の売上高を占う指標で、受注の減少は業績悪化の先行指標となる。
- 営業利益率
- コスト増や価格競争の影響を反映するため、収益性の持続性を確認。
- 売上高成長率
- 需要サイクルの転換点を捉えるために重要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり91円で、前期から+30.0%。いまの株価に対する利回りは1.48%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 20.3 |
| 2018年3月 | 50 | 42.9 | 29.3 |
| 2019年3月 | 45 | −10.0 | 25.8 |
| 2020年3月 | 60 | 33.3 | 28.6 |
| 2021年3月 | 35 | −41.7 | 31.4 |
| 2022年3月 | 40 | 14.3 | 32.7 |
| 2023年3月 | 50 | 25.0 | 39.7 |
| 2024年3月 | 60 | 20.0 | 42.5 |
| 2025年3月 | 70 | 16.7 | 42.3 |
| 2026年3月 | 91 | 30.0 | 40.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥91
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ938人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.6%を占め、残る55.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.8 | 36.9 | 36.6 | 36.4 | 37.4 | 38.1 |
| 事業法人 | 44.4 | 47.8 | 47.8 | 45.8 | 46.8 | 34.6 |
| 外国法人 | 5.8 | 2.3 | 1.7 | 2.1 | 1.6 | 13.7 |
| 金融機関 | 10.9 | 10.9 | 10.8 | 10.9 | 10.5 | 10.0 |
| 証券会社 | 2.1 | 2.1 | 2.9 | 4.5 | 3.6 | 3.4 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 8.28 |
| 02 | 阪神ディーゼル取引先持株会 | 6.93 |
| 03 | 株式会社オゾネ | 6.22 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 4.86 |
| 05 | 株式会社アンダーウッド | 4.53 |
| 06 | 木下和彦 | 3.14 |
| 07 | 株式会社ノザワ | 2.86 |
| 08 | 玉越裕美子 | 2.83 |
| 09 | 京阪神興業株式会社 | 2.77 |
| 10 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 2.52 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-30オールド・ピーク・グループ・リミテッド(Old Peak Group Ltd.)新規の大量保有報告17.03%+1.03pt
- 2026-05-29オールド・ピーク・グループ・リミテッド(Old Peak Group Ltd.)新規の大量保有報告16.00%+1.02pt
- 2026-05-21オールド・ピーク・グループ・リミテッド(Old Peak Group Ltd.)新規の大量保有報告14.98%+1.04pt
- 2026-04-30オールド・ピーク・グループ・リミテッド(Old Peak Group Ltd.)新規の大量保有報告13.94%+1.00pt
- 2026-04-15オールド・ピーク・グループ・リミテッド(Old Peak Group Ltd.)新規の大量保有報告12.94%+1.04pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1214%、1株純資産は14期で+691%。直近期のROEは4.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | 609 | 2.9 | 9.7 | 17.4 |
| 2014年3月 | 101 | 3,151 | 3.2 | 9.1 | 19.9 |
| 2015年3月 | 133 | 3,360 | 4.1 | 8.8 | 18.8 |
| 2016年3月 | 180 | 3,483 | 5.3 | 6.1 | 19.5 |
| 2017年3月 | 172 | 3,646 | 4.8 | 7.0 | 20.3 |
| 2018年3月 | 171 | 3,787 | 4.6 | 11.1 | 29.3 |
| 2019年3月 | 175 | 3,874 | 4.6 | 11.5 | 25.8 |
| 2020年3月 | 210 | 3,989 | 5.3 | 8.3 | 28.6 |
| 2021年3月 | 111 | 4,074 | 2.8 | 16.2 | 31.4 |
| 2022年3月 | 122 | 4,170 | 3.0 | 12.2 | 32.7 |
| 2023年3月 | 126 | 4,282 | 3.0 | 10.6 | 39.7 |
| 2024年3月 | 141 | 4,449 | 3.2 | 16.9 | 42.5 |
| 2025年3月 | 166 | 4,561 | 3.7 | 14.0 | 42.3 |
| 2026年3月 | 227 | 4,815 | 4.8 | 24.8 | 40.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額143百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 木下和彦 | 代表取締役 社長 社長執行役員 | 65 | 102,276 |
| 川元克幸 | 代表取締役 専務執行役員 技術統括本部長 | 66 | 10,263 |
| 藤村欣則 | 取締役 常務執行役員 営業統括本部長 | 63 | 7,399 |
| 中川智 | 取締役 常務執行役員 経営統括本部長 | 67 | 6,299 |
| 小曽根佳生 | 取締役 | 68 | 15,100 |
| 山本幸二 | 取締役(監査等委員) | 75 | 12,600 |
| 羽田由可 | 取締役(監査等委員)(非常勤) | 57 | 700 |
| 前田晴秀 | 取締役(監査等委員)(非常勤) | 71 | 3,100 |
| 塩入みか | 取締役(監査等委員)(非常勤) | 71 | — |
| 横山功一 | 取締役 常務執行役員 生産統括本部長 | 62 | 6,766 |
| 辻岡幸司 | 取締役 上席執行役員 技術統括本部長 | 56 | 2,741 |
| 杉下裕志 | 取締役(監査等委員) | 62 | 3,800 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山本哲也 | 取締役(監査等委員)(非常勤) | 65 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 101 | 13 | 1 | 115 | 29 |
| 社外取締役 | 4 | 20 | — | — | 20 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | — | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容283字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,151字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,959字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,204字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第161期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第161期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第159期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第158期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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