概要
松屋アールアンドディは、自社開発の縫製自動機とその技術を活用した縫製品の製造販売を柱とする企業である。主力事業はオムロングループ向け血圧計腕帯の受託生産であり、売上の約7割を占める。近年は自動車安全部品(エアバッグ、カーシート)の製造にも進出し、2025年3月期の連結売上高は96億円、営業利益は20億円に達した。本社を福井県大野市に置き、ベトナム、ミャンマー、中国に生産拠点を有する。2020年4月に東証マザーズ(現グロース市場)に上場した。
三つの報告セグメントで構成される事業構造
当社グループは「メディカルヘルスケア事業」「セイフティシステム事業」「その他事業」の三つを報告セグメントとしている。2025年3月期のセグメント別売上高は、メディカルヘルスケア事業が68億円(構成比69.7%)、セイフティシステム事業が28億円(同29.3%)、その他事業が1億円(同1.0%)である。メディカルヘルスケア事業が売上・利益の大宗を占め、セイフティシステム事業は営業利益率が約13.9%と高水準だが、その他事業は小規模で損失を計上している。各セグメントとも自社開発の縫製自動機を用いた生産ラインを活用し、製品の品質向上とコスト低減を図るとともに、得られた収益を次の自動機開発に再投資するサイクルを持つ。
血圧計腕帯に特化したメディカルヘルスケア事業
メディカルヘルスケア事業の中心は、オムロングループ(オムロンヘルスケア株式会社など)向けの血圧計腕帯の製造・販売である。受注生産方式を採り、顧客の内示に基づいて生産計画を立てるため在庫リスクが低い。一部の生産ラインは顧客負担で設備投資が行われ、投資回収リスクが抑えられている。同セグメントにはリハビリ用・医療用ロボットの販売も含まれ、2025年3月期には「LunaEMG」の初納入があった。売上高は前期比12.4%増の68億円、セグメント利益は21億円で、利益率は31.2%とグループ全体の収益を牽引している。生産はベトナムの子会社Matsuya R&D (Vietnam) Co., Ltd.が中心に行っている。
自動車安全部品へ拡大したセイフティシステム事業
セイフティシステム事業では、自動車関連メーカー向けにエアバッグ、カーシート、自動車内装品の製造販売と、それらの縫製自動機の開発・販売を行う。エアバッグとカーシートはベトナム工場で生産し、縫製自動機は日本で開発した後、中国の販売子会社を通じて海外に供給する。2025年3月期の売上高は28億円(前期比15.3%減)だが、セグメント利益は3.9億円(同57.3%増)と採算性が改善した。エアバッグでは製品切り替えによる生産減少があったものの、カーシートのベトナム工場が好調だった。また、インド向けに新たな縫製ラインを受注するなど、新興国市場への展開も進んでいる。
ベトナム・ミャンマー・中国に広がる生産拠点
グループは日本(本社工場)のほか、ベトナム、ミャンマー、中国に連結子会社を持つ。生産の中心はMatsuya R&D (Vietnam) Co., Ltd.(2008年設立)で、血圧計腕帯、カーシート、エアバッグを製造する。同社は2023年9月にドンナイ省ホーナイ工業団地へ工場を移転し、稼働を開始した。Matsuya R&D (Myanmar) Co., Ltd.(2014年設立)は血圧計腕帯の製造を担当する。中国には販売子会社の瑪茨雅商貿(上海)有限公司があり、部品販売と縫製自動機の販売を行う。かつては中国大連に製造子会社を保有していたが、2017年に全持分を売却した。ベトナム工場内には2019年に研究開発拠点「MATSUYA INNOVATION CENTER (MIC)」を設置し、次世代技術の開発を進めている。
業界の中での役割は縫製業界向け自動機メーカーおよび縫製品サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| メディカル ヘルスケア | 68億円 | 69.4% | 21億円 | 30.9% |
| セイフティ システム | 29億円 | 29.6% | 4億円 | 13.8% |
| その他 | 1億円 | 1.0% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01メディカルヘルスケア主力
オムロングループ向けの血圧計腕帯をベトナムを中心に製造・販売しています。受注生産のため在庫リスクが低く、顧客の内示に基づく生産計画で効率的に稼働しています。また、自社設計の縫製自動機を用いた生産ラインで自動化・省人化を図り、コスト削減に貢献しています。
主要顧客オムロンヘルスケア株式会社、OMRON Healthcare Manufacturing Vietnam CO.,LTD.、OMRON Dalian Co.,Ltd.
- 血圧計腕帯
- 血圧計に装着して上腕に巻くための布製の帯。オムロングループ向けに受注生産。
02自動車安全部品準主力
自動車関連メーカー等向けに、カーシート、エアバッグ、自動車内装品などの縫製品と、エアバッグ・シートベルトなどの安全装置に関する縫製自動機の開発・製造・販売を行っています。長年の縫製自動化の実績があり、裁断から縫製までの全工程をカバーする製品を提供しています。エアバッグメーカー向けに生産ライン単位の受注が得られ、安定収益が期待できます。
裁断から縫製までの全工程をカバーする幅広い製品を開発
- エアバッグ
- 衝突時に膨張して乗員を保護する安全装置。縫製自動機で製造される。
- シートベルト
- 乗員を座席に固定する安全装置。縫製自動機で製造される。
- カーシート
- 自動車の座席。縫製自動機で製造される。
- 3D縫製自動機
- 立体的な形状の縫製を自動化する装置。
03その他(家具・アパレル等)副次
メディカルヘルスケアや自動車関連以外の顧客向けに、家具やインテリアメーカー、アパレル関係などを中心に、それぞれのニーズに合わせた縫製自動機を開発・製造・販売しています。
- 縫製自動機
- 顧客のニーズに応じて開発される、裁断や縫製を自動化する機械。
製品と技術
血圧計腕帯の製造プロセスと自動化技術
メディカルヘルスケア事業の中核製品は血圧計腕帯であり、オムロングループ向けにほぼ全量を供給する。腕帯は布地の裁断、縫製、チューブ装着、検査といった工程を経て製造される。当社は自社設計の縫製自動機を各工程に導入し、一部では自動化・省人化を実現している。例えば、双腕ロボットを用いた自動縫製ラインや、レーザー裁断機などが使われる。これらの自動機は顧客の要求に応じてカスタマイズ可能であり、生産ライン単位で受注する。腕帯の製造は、ベトナムとミャンマーの子会社が担い、日本本社は自動機の開発と部材供給を行う。2025年3月期の血圧計腕帯関連売上は約68億円に達した。
自動車安全部品向け縫製自動機(エアバッグ・シート)
セイフティシステム事業では、エアバッグとカーシートの製造に加え、それらの縫製工程を自動化する機械を開発・販売する。主力製品はエアバッグ用2ヘッド自動縫製ステーションやリニア式レーザー裁断機、3D縫製用の双腕ロボットである。これらの機械は裁断から縫製までの全工程をカバーし、顧客の生産ラインに合わせて提供される。競合他社が少なく、エアバッグメーカー向けにライン単位での受注が得られる点が強みとされる。また、ドローンや航空機など輸送関連分野への応用も進めており、ドローン用エアバッグシステムの開発も行っている。2025年3月期の縫製自動機売上は前期の大口案件反動で減少したが、インドなど新興国からの引き合いが増加している。
双腕縫製ロボットと3D縫製技術
2017年4月に開発された双腕縫製ロボットは、3次元形状の縫製品を自動で縫製できる点が特徴である。従来、人の手に依存していた複雑な立体縫製をロボットで行うことで、省人化と品質均一化を実現した。この技術はエアバッグやカーシートの生産に活用されるほか、家具やアパレル分野への応用も検討されている。当社は長年の縫製自動化のノウハウを活かし、裁断から縫製までの一貫した自動機ラインナップを持つ。ベトナムのMATSUYA INNOVATION CENTER (MIC)では、AIを搭載した次世代縫製自動機の研究開発を進めており、将来の自動化需要に対応する技術を蓄積している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 自動車安全部品裁断から縫製までの全工程をカバーする幅広い製品を開発
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
自動車部品で高い収益性、中堅規模のサプライヤー
松屋アールアンドディは自動車部品、特に内装・外装部品を手掛ける中堅メーカー。同業のトヨタ紡織やユニプレスと比べると規模は小さいが、営業利益率は20%超と非常に高い。売上高も堅調に増加しており(96→98億円)、収益性で優位に立つ。主力顧客との強固な関係や特殊工程による高付加価値製品が利益率の高さに寄与していると推察される。業界内ではニッチなポジションを活かし、安定した収益を上げている。
強み
- 営業利益率20%超と業界平均を大きく上回り、収益力が高い。
- 売上高が84→98億円と増加基調にあり、事業拡大が続く。
- 特定の自動車メーカーとの長期取引により安定受注を確保。
- 特殊加工や難易度の高い部品を供給し、競合との差別化に成功。
課題
- 主要顧客に依存する場合、需要変動の影響を受けやすい。
- EVシフトや部品統合など、業界構造変化への適応が必要。
- トヨタ紡織などの大手に比べ規模が小さく、価格交渉力で劣る可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字が松屋アールアンドディ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 402Aアクセルスペースホールディングス | 340億円 | — |
| 2 | 7238曙ブレーキ工業 | 290億円 | 31.1倍 |
| 3 | 6584三櫻工業 | 285億円 | 18.0倍 |
| 4 | 7018内海造船 | 271億円 | 8.9倍 |
| 5 | 7318セレンディップ・ホールディングス | 260億円 | 6.0倍 |
| 6 | 7317松屋アールアンドディ | 236億円 | 15.2倍 |
| 7 | 7294ヨロズ | 229億円 | 10.3倍 |
| 8 | 7266今仙電機製作所 | 229億円 | 8.7倍 |
| 9 | 6018阪神内燃機工業 | 199億円 | 27.1倍 |
| 10 | 7254ユニバンス | 196億円 | 18.9倍 |
| 11 | 7299フジオーゼックス | 192億円 | 8.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
縫製機械販売会社として1982年に創業
1982年8月、福井県大野市元町にて資本金200万円で松屋縫製機器販売株式会社を設立した。創業時の目的は縫製機械の製造、販売及び委託検査業務であり、縫製関連機器の開発・製造・販売を開始した。1994年5月には株式会社松屋アールアンドディに商号変更し、現在の本店所在地である大野市鍬掛に事務所・工場を移転した。創業から約12年間は縫製機械の販売が主力だったが、後の自社開発と縫製品製造への転換点となる。
血圧計腕帯製造への進出と中国・ベトナム進出(2000年代)
2000年10月、福井県大野市に新工場を増設し、従来工場を第2工場、新工場を第1工場とした。翌2001年2月、第1工場で血圧計腕帯の製造を開始し、メディカルヘルスケア事業へ参入した。2004年12月には中国大連市に子会社「松屋科技発展(大連)有限公司」を設立し、血圧計腕帯の製造・販売を目的とした海外生産を開始。2007年5月には血圧計腕帯の製造を全て中国子会社へ移管した。同年7月には中国上海市に販売子会社「瑪茨雅商貿(上海)有限公司」を設立し、セイフティシステム事業の販売網を構築した。2008年5月にはベトナム・ドンナイ省にMatsuya R&D (Vietnam) Co., Ltd.を設立し、血圧計腕帯の生産拠点を拡大した。
エアバッグ・カーシート事業への参入(2010年代)
2012年4月、Matsuya R&D (Vietnam) Co., Ltd.でカーシートの製造を開始し、セイフティシステム事業を本格化させた。2014年12月にはミャンマー・ヤンゴン市にMatsuya R&D (Myanmar) Co., Ltd.を設立し、血圧計腕帯の生産拠点をさらに拡大。2015年2月にはベトナム工場を新工場へ移転し、生産能力を増強した。2016年1月にはミャンマー工場を新設し、血圧計腕帯の製造を開始。同年10月には中国大連に販売子会社「松屋国際貿易(大連)有限公司」を設立したが、2017年10月に松屋科技発展(大連)有限公司の全持分を売却し、中国での製造から撤退した。2017年4月にはタカハター株式会社を完全子会社化し、同時にベトナムでエアバッグの製造を開始、双腕縫製ロボットによる自動機も開発した。
上場とグロース市場移行(2020年代)
2020年4月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。上場時の資金調達を成長投資に振り向け、2022年4月の市場区分見直しに伴いグロース市場へ移行した。上場後も売上高は拡大傾向にあり、2025年3月期には96億円に達した。研究開発ではベトナムのMICを中心にAI搭載縫製自動機などの次世代技術を開発中である。また、2025年1月にはタカハター株式会社の全株式を譲渡し、連結範囲から除外した。同社は2017年に完全子会社化したが、事業ポートフォリオの見直しにより手放した。
タカハターの完全子会社化とその後の譲渡(2017-2025年)
2017年4月、当社はタカハター株式会社の全株式を取得し、完全子会社化した。タカハターはカーシートやエアバッグの製造・販売を行っており、セイフティシステム事業の強化が目的だった。しかし、2025年1月、当社はタカハターの全株式を譲渡し、連結範囲から除外した。有価証券報告書には譲渡理由の詳細は記載されていないが、グループ全体の経営資源集中の一環とみられる。タカハターの売却後も、ベトナム工場でのカーシート・エアバッグ生産は継続しており、同事業への影響は限定的である。
ベトナム工場の移転と新工場建設(2023年以降)
生産能力増強のため、2023年9月にMatsuya R&D (Vietnam) Co., Ltd.の工場をドンナイ省ホーナイ工業団地内に移転し、稼働を開始した。これに伴い固定資産が増加し、総資産は125億円(2025年3月期)に拡大した。さらに、同社は2026年9月完成を目標に新工場の建設プロジェクトを開始している。日本本社でも生産スペース不足解消と生産効率向上を目的に、本社近隣地に新工場を建設中である。これらの投資により、血圧計腕帯とカーシートの受注増加に対応する体制を整えている。
年表23件を開く
1980年代
- 1982年8月創業福井県大野市元町にて縫製機械の製造、販売及び委託検査業務を目的として、資本金200万円で松屋縫製機器販売株式会社を設立、縫製関連機器の開発・製造・販売を開始
1990年代
- 1994年5月商号変更株式会社松屋アールアンドディに商号変更し、福井県大野市鍬掛(現在の本店所在地)に事務所・工場を移転
2000年代
- 2000年10月福井県大野市鍬掛に新工場を増設し、従来の工場を第2工場、新工場を第1工場とする
- 2001年2月第1工場にて血圧計腕帯の製造を開始
- 2004年12月メディカルヘルスケア事業における血圧計腕帯の製造・販売を目的として、中国遼寧省大連市に子会社として松屋科技発展(大連)有限公司を設立
- 2005年10月ISO 9001 認証取得
- 2006年4月ISO 14001 認証取得
- 2007年5月松屋科技発展(大連)有限公司に血圧計腕帯の製造を全部移管
- 2007年7月セイフティシステム事業における縫製自動機の販売を目的とし、子会社として、中国上海市に瑪茨雅商貿(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2008年5月血圧計腕帯の製造・販売拠点拡大のため、子会社として、ベトナム国ドンナイ省(現ドンナイ市)にMatsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立
2010年代
- 2012年4月Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd. にてカーシートの製造を開始
- 2014年12月血圧計腕帯の製造拠点拡大のため、子会社として、ミャンマー国ヤンゴン市にMatsuya R&D(Myanmar)Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立
- 2015年2月メディカルヘルスケア事業における血圧計腕帯の生産量増加に伴い、Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.の生産スペース確保のため同社の工場をベトナム国ドンナイ省(現ドンナイ市)の新工場に移転
- 2016年1月ミャンマー国ヤンゴン市にMatsuya R&D(Myanmar)Co.,Ltd.の工場を新設し、血圧計腕帯の製造を開始
- 2016年10月メディカルヘルスケア事業における血圧計腕帯の販売を目的とし、中国遼寧省大連市に松屋科技発展(大連)有限公司の子会社として、松屋国際貿易(大連)有限公司を設立
- 2017年4月M&Aセイフティシステム事業におけるカーシートの製造・販売を目的とし、全株式取得によりタカハター株式会社を完全子会社化 Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.にてエアバッグの製造を開始 双腕縫製ロボットによる縫製自動機を開発
- 2017年10月松屋国際貿易(大連)有限公司に対する持分を含む松屋科技発展(大連)有限公司の全持分を売却
- 2018年9月本店を福井県大野市鍬掛に移転
- 2019年5月Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.内にグループの研究開発拠点MATSUYA INNOVATION CENTER(MIC)を設置
2020年代
- 2020年4月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式上場
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行
- 2023年9月ドンナイ省(現ドンナイ市)ホーナイ工業団地内にMatsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.が工場を移転し稼働開始
- 2025年1月タカハター株式会社を全株式譲渡により連結範囲から除外
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
研究開発力の強化
30年以上の縫製自動化技術を基に、双腕ロボットやAI搭載縫製自動機などの次世代技術を開発。ベトナムの研究拠点(MIC)を中心に、自動化・省力化製品の開発と技術者育成を進める。
- 02
生産体制・能力の強化
市場変化に柔軟に対応するため、開発パートナーとの協力強化、積極採用と社内教育、新たな縫製自動機の導入などを通じて、生産体制の構築と生産能力向上を図る。
- 03
品質管理体制の強化
ISO9001やIATF16949に基づく品質管理を継続し、製品品質向上と顧客満足度向上を保証。部門連携を強化して全社の品質レベルを高める。
- 04
販路拡大と取引先多様化
特定取引先への依存を低減するため、既存取引先との取引拡大に加え、営業体制強化や人材育成により新規案件・新規顧客を獲得し、取引先基盤を拡大する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で1,552人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は548万円で、6期前と比べて+27.7%。平均年齢は45.6歳、平均勤続年数は9.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月 | 429 | 46.8 | 10.8 | 1,370 | — |
| 2021年3月 | 438 | 46.2 | 11.0 | 1,422 | — |
| 2022年3月 | 439 | 46.4 | 11.3 | 1,442 | — |
| 2023年3月 | 451 | 48.3 | 11.8 | 1,383 | — |
| 2024年3月 | 468 | 47.0 | 11.4 | 1,367 | — |
| 2025年3月 | 508 | 48.2 | 10.5 | 1,403 | 143 |
| 2026年3月 | 548 | 45.6 | 9.4 | 1,552 | 135 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内瑪茨雅商貿(上海)有限公司(注)2議決権100.0%
- 国内Matsuya R&D(Vietnam) Co.,Ltd.(注)2、4議決権100.0%
- 国内Matsuya R&D(Myanmar) Co.,Ltd.(注)2議決権100.0%
- 補助金1,650万円令和4年度地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域デジタルイノベーション促進事業)_リハビリテーションのデジタル化による生産性の向上と健康寿命の延伸経済産業省 · 2022-09-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は98億円、営業利益は21億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.1%、利益が+5.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は53億円、営業利益は11億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+12.8%、営業利益は+22.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 20 | 2 | 10.0 | 2 |
| 2023年4Q | 23 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 19 | 2 | 10.5 | 1 |
| 2024年2Q | 23 | 4 | 17.4 | 3 |
| 2024年3Q | 22 | 4 | 18.2 | 3 |
| 2024年4Q | 20 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 49 | 11 | 22.4 | 8 |
| 2025年4Q | 47 | 9 | 19.1 | 8 |
| 2026年2Q | 45 | 10 | 22.2 | 9 |
| 2026年4Q | 53 | 11 | 20.8 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2016年3月期からの11期で、売上は11億円から98億円へ8.9倍に増えた。直近期の営業利益率は21.4%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミャンマー国ヤンゴン市にMatsuya R&D(Myanmar)Co.,Ltd.の工場を新設し、血圧計腕帯の製造を開始 | |||||
| 2016年3月 | 11 | — | −1 | — | 0 |
| セイフティシステム事業におけるカーシートの製造・販売を目的とし、全株式取得によりタカハター株式会社を完全子会社化 Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.にてエアバッグの製造を開始 双腕縫製ロボットによる縫製自動機を開発 | |||||
| 2017年3月 | 15 | — | 0 | — | 1 |
| 2018年3月 | 68 | — | 5 | — | 2 |
| 2019年3月 | 75 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式上場 | |||||
| 2020年3月 | 86 | — | 4 | — | 2 |
| 2021年3月 | 73 | — | 8 | — | 6 |
| 2022年3月 | 56 | — | 4 | — | 2 |
| 2023年3月 | 72 | — | 7 | — | 4 |
| 2024年3月 | 84 | — | 13 | — | 10 |
| 2025年3月 | 96 | 20 | 21 | 20.8 | 16 |
| 2026年3月 | 98 | 21 | 22 | 21.4 | 15 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高98億円のうち、営業利益として残るのは21億円で21.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は15億円、売上の15.3%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.3%66億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.2%11億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益21.4%21億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2026年3月期は営業CFが13億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は39億円で、売上の4.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | −1 | −3 | −1 | −4 | 3 |
| 2019年3月 | 0 | −1 | 3 | −1 | 5 |
| 2020年3月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 7 |
| 2021年3月 | 7 | −1 | 0 | 6 | 13 |
| 2022年3月 | 1 | −5 | 5 | −4 | 15 |
| 2023年3月 | 9 | −13 | 12 | −4 | 23 |
| 2024年3月 | 5 | −6 | −2 | −1 | 22 |
| 2025年3月 | 26 | −7 | 0 | 19 | 40 |
| 2026年3月 | 13 | −11 | −3 | 2 | 39 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2026年3月期の総資産は125億円。このうち返さなくてよい自己資本が81億円で、自己資本比率は65.2%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 12 | 4 | 8 | 31.3 |
| 2017年3月 | 14 | 4 | 10 | 30.8 |
| 2018年3月 | 34 | 18 | 16 | 51.6 |
| 2019年3月 | 41 | 18 | 23 | 43.5 |
| 2020年3月 | 51 | 20 | 31 | 39.6 |
| 2021年3月 | 62 | 28 | 34 | 45.1 |
| 2022年3月 | 69 | 32 | 37 | 47.0 |
| 2023年3月 | 87 | 38 | 49 | 43.2 |
| 2024年3月 | 99 | 52 | 47 | 52.3 |
| 2025年3月 | 109 | 69 | 40 | 63.6 |
| 2026年3月 | 125 | 81 | 44 | 65.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で82社中2位あたり、逆に低いのは配当利回りで82社中80位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
7月16日の終値
直近の終値は¥1,103で、1年前と比べて+56.7%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.2倍 |
| PBR | 2.90倍 |
| 配当利回り | 0.91% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1103円で、52週高値1110円にほぼ張り付き、1年前比56.7%の大幅上昇。しかし出来高は極端に薄く、最近の出来高は数千株から数万株程度で、流動性が低い。25日線・75日線はほぼ同水準で、200日線を上回る。RSIは100と買われ過ぎの極限だが、値動きは安定しており、売買が細る中で高値圏を維持している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 44/100)。
PER15.22倍は業界平均17.06倍を約11%下回り、割安感はあるが、PBR2.9倍は平均1.13倍を約2.6倍上回り、割高感が強い。ROE20.6%と非常に高く収益性は優秀だが、その成長が株価に織り込まれている可能性がある。配当利回り0.91%は平均2.97%を大きく下回り、配当魅力は低い。直近の業績は好調で売上高・利益とも増加しているが、PBRの高さと低い利回りを考慮すると、総合的にやや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.2倍 | 16.3倍 |
| PBR | 2.90倍 | 1.12倍 |
| ROE | 20.6% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車業界のEV化やシートの軽量化・高機能化で開発需要が高まる中、専門技術を持つ同社には追い風。強気派は高い営業利益率とROEで収益性が優れており、成長市場で受注拡大が見込めると主張する。弱気派は顧客依存度が高く、自動車生産の変動や競合参入で収益が不安定化するリスクを指摘する。
- 高い収益性
営業利益率は20%超で、ROEも20.6%と非常に高く資本効率が良い
- 成長続く
売上高は2023/3期から2026/3期まで毎期増加しており、堅調な需要が続く
- 専門性の強み
シート設計に特化し、他社が容易に真似できない技術力を有する
- 営業利益21億円と2期連続増益決算発表後影響強
営業利益は20億円→21億円、売上高も96→98億円。
- 営業利益率21.4%と高収益体質通年影響中
売上高98億円に対し営業利益21億円、営業利益率21.43%。
- ROE20.6%と資本効率の高さ通年影響中
ROE20.6%と高く、自己資本を効率的に活用。
- 売上高98億円と3期連続増収通年影響弱
売上高は84→96→98億円と増収基調。
- 顧客集中リスク
主要顧客の生産計画変更が業績に直結する依存体質
- 小規模で不安定
売上高約100億円と小規模で、大口案件の変動が業績に大きな影響を与える
- 株価上昇で割高感
株価は1年で56.68%上昇し、PER15倍と割高感が出ている
- 純利益15億円と前期比減益決算発表後影響強
純利益は16億円→15億円に減少、増収にもかかわらず悪化。
- 来期予想PER非開示で見通し不透明決算発表後影響中
今期PER15.22倍に対し予想PERがnull、成長裏付けが薄い。
- PBR2.9倍とバリュエーション先行不定影響中
PBR2.9倍と1倍超、株価上昇で割高感。
- 株価1年で56.7%上昇し過熱感不定影響弱
前年比+56.68%と急騰、目先の利益確定売り。
- 受注残高
- 今後の売上の先行指標となるため
- 営業利益率
- 高収益体制が維持できているか確認するため
- 主要顧客の生産計画
- 売上の変動要因を把握するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+300.0%。いまの株価に対する利回りは0.91%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2022年3月 | 1 | — | — |
| 2023年3月 | 1 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 3 | 100.0 | 25.7 |
| 2025年3月 | 10 | 300.0 | 33.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,288人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.2%を占め、残る69.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 75.7 | 64.2 | 61.9 | 59.0 | 58.5 | 53.8 |
| 事業法人 | 15.9 | 25.2 | 29.1 | 30.8 | 30.7 | 30.2 |
| 証券会社 | 3.5 | 2.6 | 2.4 | 3.4 | 3.7 | 8.2 |
| 外国法人 | 4.3 | 4.5 | 4.4 | 3.8 | 3.0 | 7.7 |
| 金融機関 | 0.6 | 3.5 | 2.2 | 3.0 | 4.1 | 0.0 |
| 自己株式 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 後藤 倫啓 | 16.80 |
| 02 | 後藤 匡啓 | 16.80 |
| 03 | オムロンヘルスケア株式会社 | 14.77 |
| 04 | ゴトウホールディング株式会社 | 9.33 |
| 05 | 後藤 秀隆 | 8.77 |
| 06 | 前田工繊株式会社 | 3.73 |
| 07 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 3.45 |
| 08 | 上田八木短資株式会社 | 2.33 |
| 09 | JPモルガン証券株式会社 | 1.74 |
| 10 | JP JPMSE LUX REUBSAG LONDON BRANCH EQCO(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-29オムロンヘルスケア株式会社新規の大量保有報告99.98%+3.57pt
- 2026-06-19オムロンヘルスケア株式会社新規の大量保有報告96.41%+81.44pt
- 2026-06-18後藤 秀隆新規の大量保有報告0.00%-8.77pt
- 2026-05-11後藤 秀隆新規の大量保有報告8.77%
- 2026-04-27後藤 秀隆新規の大量保有報告8.77%
- 2026-04-24後藤 秀隆新規の大量保有報告8.77%-0.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で+100%、1株純資産は11期で−100%。直近期のROEは20.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | −21,980 | 170,190 | — | — | — |
| 2017年3月 | 26,193 | 196,383 | 14.3 | — | — |
| 2018年3月 | 46 | 391 | 11.7 | — | 71.4 |
| 2019年3月 | 25 | 395 | 6.4 | — | — |
| 2020年3月 | 12 | 111 | 11.8 | — | — |
| 2021年3月 | 27 | 135 | 23.7 | 26.7 | 11.1 |
| 2022年3月 | 8 | 153 | 5.5 | 35.8 | — |
| 2023年3月 | 20 | 179 | 12.1 | 16.9 | — |
| 2024年3月 | 45 | 245 | 21.3 | 16.5 | 25.7 |
| 2025年3月 | 73 | 325 | 25.7 | 9.3 | 33.5 |
| 2026年3月 | 73 | 380 | 20.6 | 11.4 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2026/3期の役員報酬は総額138百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約11倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 後藤秀隆 | 代表取締役 社長CEO(兼社長執行役員) | 76 | 1,880,000 |
| 松川浩一 | 常務取締役 CFO(兼常務執行役員)経営管理部長 | 43 | 58,400 |
| 佐々木豊 | 取締役 | 69 | 2,400 |
| 赤澤勇 | 常勤監査役 | 66 | 6,600 |
| 錦見光弘 | 監査役 | 63 | — |
| 漆間圭吾 | 監査役 | 38 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 116 | 117 | 59 |
| 社外監査役 | 3 | 11 | 11 | 4 |
| 社外取締役 | 1 | 6 | 7 | 7 |
| 監査役 | 1 | 3 | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,276字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,180字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,422字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,561字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第44期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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