概要
河西工業(コード7256)は、自動車内装部品の総合メーカーである。主力製品はドアトリムやルーフトリムなどの樹脂・繊維製品で、国内外の自動車メーカーに供給している。2026年3月期の連結売上高は1,962億円、営業利益66億円を見込み、過去数年の赤字から黒字転換を計画する。従業員数7,358人、本社は神奈川県寒川町。東京証券取引所プライム市場に上場(1964年上場、2007年市場第一部)。
ドアトリムとルーフトリムを主力とする内装部品
河西工業の主力製品は、自動車のドア内張り(ドアトリム)と天井材(ルーフトリム)である。加えて、ラゲッジトリムや防音部品など、車室内のトリムシステム全体をカバーする。これらの製品は樹脂や繊維を素材とし、軽量化と意匠性が求められる。同社は独立系部品メーカーとして、日産自動車や本田技研工業など複数のOEMに供給している。2026年3月期の連結売上高のうち、日本セグメントは517億円、北米1,088億円、欧州144億円、アジア213億円と、北米が最大市場である。
北米が売上の55%を占める地域別構成
2026年3月期のセグメント別売上高は、日本517億円(構成比26%)、北米1,088億円(55%)、欧州144億円(7%)、アジア213億円(11%)である。北米セグメントは売上規模が大きい一方、前期まで営業損失を計上しており、2026年3月期は4.75億円の損失と大幅に改善した。欧州セグメントはドイツ拠点撤退の影響で売上が前年比47.7%減の144億円となったが、セグメント利益は4.57億円と黒字を維持。日本とアジアは安定的に利益を計上している。同社は北米事業の構造改革を最重要課題と位置づけている。
日本、北米、欧州、アジアに広がる生産ネットワーク
河西工業グループは、当社と連結子会社14社、関連会社4社で構成される。日本では河西工業ジャパンが製造を担い、河西テクノが設計開発、河西サポートサービスがグループサービスを提供。北米ではKASAI NORTH AMERICAが米国とメキシコに拠点を持ち、日産、ホンダ、スバル、トヨタ、VW、GMなどに供給。欧州では英国のKASAI UK LTDが日産やジャガーランドローバー向けに生産。アジアでは中国、台湾、タイ、インドネシア、マレーシアに子会社・関連会社を有し、現地OEMに納入している。このグローバルネットワークにより、顧客の海外生産に追随している。
業界の中での役割は自動車内装部品のティア1サプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車OEM(日本)主力
日本国内では、子会社の河西工業ジャパンが当社から部品の支給を受けて製造し、そのほとんどを当社を通じて販売先OEMに納入している。主要顧客は国内自動車メーカーで、ドアトリムや天井材などの内装部品を供給している。
- ドアトリム
- 自動車のドア内側に取り付けられる内装部品。意匠性と機能性を両立し、車内空間の質感を高める。
- 天井材(ルーフトリム)
- 自動車の室内天井に取り付けられる内装部品。遮音性や断熱性を備え、快適な車内環境に貢献する。
02自動車OEM(北米)主力
北米では、米国のKASAI NORTH AMERICA, INC.が自動車内装部品を製造し、日系や欧米系の自動車OEMに販売している。メキシコのKASAI MEXICANAも同様に、日系自動車メーカーを中心に供給している。
主要顧客Nissan North America, INC.、Honda Canada Inc.、Honda Manufacturing of Alabama, LLC、Honda Development and Manufacturing of America, LLC、Subaru of Indiana Automotive, Inc.、Toyota Motor Manufacturing, Indiana, Inc.、Toyota Motor Manufacturing, Mississippi, Inc.、Volkswagen Group of America Chattanooga Operations, LLC、General Motors Corporation、Nissan Mexicana, S.A. de C.V.
- ドアトリム
- 北米市場向けに供給されるドア内装部品。現地生産により、顧客の需要に迅速に対応する。
- 天井材
- 北米市場向けのルーフトリム。高い品質とコスト競争力で、OEMの要求に応える。
03自動車OEM(欧州)準主力
欧州では、英国のKASAI UK LTDが自動車内装部品を製造し、日系や欧州系の自動車OEMに供給している。欧州の品質基準に対応した内装部品を提供している。
主要顧客Nissan Motor Manufacturing (UK) Ltd.、JAGUAR LAND ROVER AUTOMOTIVE PLC
- ドアトリム
- 欧州市場向けのドア内装部品。厳しい品質・安全基準を満たし、高級感のある仕上がりが特徴。
- 天井材
- 欧州市場向けのルーフトリム。軽量でありながら、遮音性や意匠性に優れる。
04自動車OEM(アジア)準主力
アジアでは、中国、台湾、タイ、インドネシア、マレーシアに展開し、日系自動車メーカーを中心に内装部品を供給している。中国では現地合弁会社を通じて、東風汽車や日産、ホンダなどに供給している。
主要顧客東風汽車有限公司、日産(中国)投資有限公司、東風本田汽車有限公司、Hon Hai Precision Industry Co., Ltd.
- ドアトリム
- アジア市場向けのドア内装部品。現地生産によりコスト競争力を確保し、成長市場の需要に応える。
- 天井材
- アジア市場向けのルーフトリム。現地の気候や嗜好に合わせた設計で、快適性を提供する。
製品と技術
車内空間の基盤を支えるドアトリムとルーフトリム
河西工業の最も売上比率の高い製品はドアトリム(ドア内張り)とルーフトリム(天井材)である。これらは樹脂や繊維を素材とし、自動車メーカーの要求する軽量性、意匠性、機能性を満たす。ドアトリムはスイッチやスピーカー、アームレストなどの機能部品を一体化し、ルーフトリムはルーフコンソールや照明などを取り付けるベースとなる。同社はこれらの製品を一貫して内製しており、設計から金型製作、成形、組立までを自社で行う。
世界統一基準の生産技術と現地適応
河西工業は、世界8か国に生産拠点を持ち、各地域のOEM向けに製品を供給している。生産プロセスはグローバルに統一された基準で管理され、高い品質を保つ。また、現地のニーズに合わせた製品開発も行っており、例えば中国では東風汽車向けに、北米では日産やホンダ向けに、欧州ではジャガーランドローバー向けにそれぞれ適合した製品を開発している。技術センターでは新素材や軽量化技術の研究開発を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
自動車内装部品、収益回復途上
河西工業は輸送用機器セクターに属し、主に自動車内装部品を手掛ける。同業他社にはトヨタ紡織やユニプレスなどがある。売上高は2024年3月期2,142億円と同業他社に比べ中規模だが、2025年3月期は営業赤字(営業利益率-0.14%)と収益が悪化。2026年3月期は売上高1,962億円に減少しながらも営業利益率3.36%と回復見込み。トヨタ紡織はトヨタグループで規模が大きく、収益基盤が安定している。ユニプレスはプレス部品で独自技術を持つ。河西工業はコスト構造改革や新車種受注により黒字化を目指しているとみられる。
強み
- トヨタなど主要顧客との強固な関係を持ち、安定した受注基盤を確保。
- 海外工場を有し、現地生産対応で競争力を維持。
- 長年の経験による内装部品の設計・製造技術で品質面での信頼がある。
- 赤字からの回復計画を実行中で、2026年3月期の営業黒字化を見込む。
課題
- 営業赤字からの脱却途上で、コスト削減や収益改善が急務。
- 2026年3月期は売上高が減少見込みで、需要回復が不透明。
- トヨタ紡織など大手との競争に加え、新興国メーカーの台頭。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字が河西工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6018阪神内燃機工業 | 199億円 | 27.1倍 |
| 2 | 7254ユニバンス | 196億円 | 18.9倍 |
| 3 | 7299フジオーゼックス | 192億円 | 8.8倍 |
| 4 | 7273イクヨ | 173億円 | 6.2倍 |
| 5 | 7122近畿車輛 | 167億円 | 10.6倍 |
| 6 | 7256河西工業 | 164億円 | 17.1倍 |
| 7 | 7235東京ラヂエーター製造 | 162億円 | 7.3倍 |
| 8 | 7228デイトナ | 146億円 | 7.9倍 |
| 9 | 6493NITTAN | 145億円 | 6.5倍 |
| 10 | 7212エフテック | 140億円 | 2.9倍 |
| 11 | 7247ミクニ | 128億円 | 10.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
織物工場から自動車部品へ転換した創業期
1912年、東京都八王子市に織物工場として創業したのが始まりである。1933年に河西合名会社を設立し、1946年に河西工業株式会社へ組織変更。1949年には東京都墨田区に両国工場を開設し、ドア用木製品の製造を開始した。これにより自動車内装部品メーカーとしての第一歩を踏み出し、当初は木製ドア部品が主力であった。この転換が後の企業像を決定づけた。
国内生産体制の拡充と1964年の上場
1956年に品川工場、1961年に追浜工場を開設。1964年には神奈川県寒川町に寒川本社工場を開設し、同年7月に東京証券取引所市場第二部に上場した。1965年に本店を東京都中央区に移転。1973年には足利工場、1976年には九州工場を開設し、国内生産基盤を強化した。この時期に寒川町に本社機能が集約され、以降の成長の基盤が築かれた。
海外展開の開始:北米・欧州進出
1986年、米国テネシー州にM-TEK INC.(現KASAI NORTH AMERICA)を設立し、北米生産を開始。同年、英国レイデル社と合弁でR-TEK Ltd.(現KASAI UK LTD)を設立し欧州に進出した。1993年には同社が英国ワシントン工場を買収。また台湾の穎西工業への資本参加などアジアへの展開も始まり、日産やホンダの海外生産に対応するグローバルサプライヤーへと成長した。
中国・アジアへの拡大と国内再編
2004年に中国広州の内装部品メーカーに資本参加し中国市場に本格参入。2007年にはタイにKASAI TECK SEEを設立、2008年には三和工業と合弁でエスケイ工業を設立した。一方で1996年に追浜工場、1999年に足利工場を閉鎖し国内拠点を集約。2009年にはケーピーケィと三国製作所が合併し群馬河西となるなど、国内再編を進めた。これによりグローバルと国内のバランスを再構築した。
世界金融危機後の経営と赤字の継続
2010年に九州河西を設立。売上高は2016年3月期の2,380億円をピークに減少傾向となり、2020年3月期に最終赤字20億円を計上。その後、新型コロナや原材料高騰の影響で赤字が続き、2022年3月期には最終赤字195億円に拡大した。2024年3月期も16億円の赤字、2025年3月期は営業損失3億円、最終損失92億円と依然厳しい状況が続いた。同社はこの間、収益基盤の脆弱さに直面した。
再建への道:中期経営計画と黒字転換
2025年4月、河西工業は2028年3月期を最終年度とする中期経営計画「Kasai Turnaround Aspiration」を策定。北米事業の構造改革、キャッシュフロー創出、グローバル組織構築を3本柱とする。2026年3月期の実績は売上高1,962億円、営業利益66億円、純利益41億円と黒字転換を達成した。総資産1,453億円、純資産268億円と財務体質も改善し、再建への第一歩を踏み出した。
年表42件を開く
1910年代
- 1912年1月創業東京都八王子市に織物工場を設立。
1930年代
- 1933年1月創業河西合名会社を設立。
1940年代
- 1946年10月河西合名会社を河西工業株式会社に組織変更。
- 1949年8月東京都墨田区に両国工場開設、ドア用木製品製造開始。
1950年代
- 1956年8月東京都品川区に品川工場開設、両国工場から移転。
1960年代
- 1961年12月神奈川県横須賀市に追浜工場開設。
- 1964年7月上場株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1964年7月神奈川県高座郡寒川町に寒川本社工場開設、品川工場より移転。
- 1965年3月本店を東京都品川区から東京都中央区に移転。
1970年代
- 1973年4月栃木県足利市に足利工場開設。
- 1976年12月大分県宇佐市に九州工場開設。
1980年代
- 1983年8月寒川本社内に技術センター完成。
- 1986年3月三重県津市に三重河西㈱を設立。(現・河西工業ジャパン㈱)
- 1986年10月米国テネシー州にM-TEK INC.を設立。(現・連結子会社:KASAI NORTH AMERICA, INC.)
- 1986年12月㈱エーピーエムを設立。(現・連結子会社:河西サポートサービス㈱)
1990年代
- 1990年11月埼玉県大里郡寄居町に寄居工場開設。
- 1991年10月英国マーサにレイデル社(現・ビステオン社)と合弁でR-TEK Ltd.(現・連結子会社:KASAI UK LTD)を設立。(2021年7月 マーサ工場閉鎖)
- 1991年10月台湾穎隆車材股份有限公司(現・穎西工業股份有限公司)へ資本参加。
- 1993年7月M&AR-TEK Ltd.(現・連結子会社:KASAI UK LTD)が英国レイデル社(現・ビステオン社)ワシントン工場を買収。
- 1995年3月㈱三国製作所へ資本参加。(現・河西工業ジャパン㈱)
- 1996年8月追浜工場を閉鎖。
- 1997年5月メキシコ グァナファト州に KASAI MEXICANA S.A. DE C.V.を設立。(現・連結子会社)
- 1998年11月㈱ワイエスエム(現・ユニプレスモールド㈱)へ資本参加。
- 1999年2月江東プラスチック工業㈱(㈱ケーピーケィ)へ資本参加。(現・河西工業ジャパン㈱)
- 1999年6月本店を東京都中央区から神奈川県高座郡寒川町に移転。
- 1999年9月足利工場を閉鎖。
- 1999年11月米国オハイオ州にM-TEK INC.(現・KASAI NORTH AMERICA, INC.)を開設。
2000年代
- 2001年11月創業米国ミシシッピー州にM-TEK Mississippi,Inc.(現・KASAI NORTH AMERICA, INC.)を設立。
- 2004年6月中国広州河西汽車内飾件有限公司(旧広州裕信汽車内飾件㈲)へ資本参加。(現・連結子会社)
- 2005年4月静岡県富士宮市に河西テック㈱を設立。
- 2005年6月岩手県北上市に岩手河西㈱を設立。
- 2005年12月米国アラバマ州にM-TEK INC.(現・KASAI NORTH AMERICA, INC.)を開設。
- 2007年3月上場株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2007年3月タイ アユタヤ県にKASAI TECK SEE CO.,LTD.を設立。(現・連結子会社)
- 2007年5月神奈川県高座郡寒川町に河西テクノ㈱を設立。(現・連結子会社)
- 2007年7月滋賀県東近江市に三重河西㈱滋賀工場を開設。(現・河西工業ジャパン㈱)
- 2008年3月群馬県太田市に三和工業㈱と合弁でエスケイ工業㈱を設立。
- 2008年4月中国広州市に三和工業㈱と合弁で広州艾司克汽車内飾有限公司を設立。(2024年2月 清算結了)
- 2009年4月M&A㈱ケーピーケィと㈱三国製作所が合併し、群馬河西㈱に社名を変更。(現・河西工業ジャパン㈱)
- 2009年7月インドネシアのPT Oriental Manufacturing Indonesiaに資本参加。(現・連結子会社:PT KASAI TECK SEE INDONESIA)
2010年代
- 2010年1月河西工業㈱九州事業部を新設分割し、九州河西㈱を設立。(現・河西工業ジャパン㈱)
- 2010年9月中国安徽省に蕪湖奇端科技㈲と合弁で蕪湖河西汽車内飾件有限公司を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率2027年度まで4~5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
北米事業構造改革による収益改善
北米事業を中心に事業構造改革を推進し、製品ポートフォリオやコスト構造の見直しにより収益性を改善し、外部環境に左右されにくい持続的な成長体制を確立する。
- 02
CCC改善によるフリーキャッシュフロー創出
キャッシュ・コンバージョン・サイクルの改善を通じてフリー・キャッシュ・フローを創出し、財務基盤を強化する。
- 03
グローバル組織・プロセスの構築
世界各国の拠点を統括管理するグローバル組織とプロセスを構築し、経営基盤の安定化とガバナンス強化を図る。
- 04
新規事業創出とイノベーション投資
将来の成長に向けて新規事業を創出し、イノベーション開発投資へのシフトを推進する。
- 05
内部管理体制の強化と再発防止
過去の決算訂正等の原因となった内部統制の不備に対し、再発防止策を継続的に実行・改善し、コーポレートガバナンスを強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,358人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は662万円で、9期前と比べて+7.2%。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は13.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 8,714 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 8,818 | — |
| 2019年3月 | 617 | 39.2 | 12.9 | 9,173 | — |
| 2020年3月 | 608 | 39.5 | 13.4 | 9,310 | — |
| 2021年3月 | 540 | 38.3 | 10.2 | 8,981 | — |
| 2022年3月 | 540 | 38.4 | 10.4 | 8,581 | — |
| 2023年3月 | 596 | 39.8 | 11.8 | 7,865 | — |
| 2024年3月 | 598 | 41.2 | 12.8 | 8,147 | — |
| 2025年3月 | 647 | 42.4 | 13.7 | 8,030 | −4 |
| 2026年3月 | 662 | 42.8 | 13.6 | 7,358 | 90 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 4 / 海外 13、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内河西工業ジャパン㈱(注)1神奈川県高座郡寒川町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内河西サポートサービス㈱神奈川県高座郡寒川町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内河西テクノ㈱神奈川県高座郡寒川町 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KASAI NORTH AMERICA, INC. (注)1、4米国 テネシー州 マーフリーズボロ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KASAI MEXICANA S.A. DE C.V. (注)1、2、4メキシコ グァナファト州 レオン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KASAI UK LTD (注)1英国 タイン&ウェア郡 ワシントン町 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KASAI INDIA(CHENNAI) PRIVATE LTD. (注)1インド タミル・ナードゥ州チェンナイ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外広州河西汽車内飾件㈲(注)1中国 広東省広州市 · 連結子会社議決権65.9%
- 海外開封河西汽車飾件㈲(注)1、2中国 河南省開封市 · 連結子会社議決権60.0%
- 海外東風河西(大連)汽車飾件系統㈲(注)1中国 遼寧省大連市 · 連結子会社議決権50.0%
- 海外東風河西(武漢)頂飾系統㈲(注)2中国 湖北省武漢市 · 連結子会社議決権50.0%
- 海外KASAI TECK SEE CO.,LTD. (注)1タイ アユタヤ県 · 連結子会社議決権75.0%
残りのグループ会社5社を開く
- PT KASAI TECK SEE INDONESIA (注)1、2インドネシア 西ジャワ州 カラワン県62%
- エスケイ工業㈱群馬県太田市49%
- 東風河西(襄陽)汽車飾件系統㈲中国 湖北省襄陽市35%
- 穎西工業(股)中華民国 台湾省桃園県中歴市33%
- KASAI TECK SEE (MALAYSIA) SDN.BHD.マレーシア セランゴール州 シャー・アラム市38%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,962億円、営業利益は66億円。前期と比べると減収で、売上が-10.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,000億円 | 1,962億円 |
| 営業利益 | 80億円 | 66億円 |
| 純利益 | 40億円 | 41億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は553億円、営業利益は41億円。前年の2026年1Qと比べると、売上は+15.0%、営業利益は+1950.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3Q | 558 | 20 | 3.6 | −4 |
| 2024年4Q | 584 | — | — | −23 |
| 2025年2Q | 1,095 | −9 | −0.8 | −45 |
| 2025年3Q | 520 | −18 | −3.5 | 4 |
| 2025年4Q | 573 | 24 | 4.2 | −51 |
| 2026年1Q | 481 | 2 | 0.4 | −5 |
| 2026年2Q | 450 | −1 | −0.2 | −7 |
| 2026年3Q | 498 | 25 | 5.0 | 21 |
| 2026年4Q | 533 | 40 | 7.5 | 32 |
| 2027年1Q | 553 | 41 | 7.4 | 31 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,463億円から1,962億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は3.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,463 | — | 40 | — | 14 |
| 2014年3月 | 1,795 | — | 96 | — | 59 |
| 2015年3月 | 2,149 | — | 118 | — | 66 |
| 2016年3月 | 2,380 | — | 161 | — | 85 |
| 2017年3月 | 2,225 | — | 156 | — | 90 |
| 2018年3月 | 2,240 | — | 144 | — | 77 |
| 2019年3月 | 2,273 | — | 111 | — | 45 |
| 2020年3月 | 2,046 | — | 49 | — | −20 |
| 2021年3月 | 1,528 | — | −116 | — | −173 |
| 2022年3月 | 1,464 | — | −114 | — | −195 |
| 2023年3月 | 1,754 | — | −139 | — | −139 |
| 2024年3月 | 2,142 | — | 17 | — | −16 |
| 2025年3月 | 2,188 | −3 | −13 | −0.1 | −92 |
| 2026年3月 | 1,962 | 66 | 57 | 3.4 | 41 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,962億円のうち、営業利益として残るのは66億円で3.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は41億円、売上の2.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.5%1,678億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.1%218億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.4%66億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが96億円、投資CFが−78億円で、差し引きのフリーCFは18億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は236億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 96 | −130 | 30 | −34 | 26 |
| 2014年3月 | 107 | −96 | −38 | 11 | 11 |
| 2015年3月 | 199 | −126 | −24 | 73 | 74 |
| 2016年3月 | 265 | −124 | −56 | 141 | 154 |
| 2017年3月 | 201 | −110 | −89 | 91 | 143 |
| 2018年3月 | 170 | −128 | −8 | 42 | 180 |
| 2019年3月 | 133 | −131 | 6 | 2 | 178 |
| 2020年3月 | 69 | −120 | 88 | −51 | 212 |
| 2021年3月 | −42 | −75 | 103 | −117 | 195 |
| 2022年3月 | 21 | −36 | 62 | −15 | 260 |
| 2023年3月 | −19 | 27 | 23 | 8 | 307 |
| 2024年3月 | −5 | 9 | −107 | 4 | 219 |
| 2025年3月 | 9 | −52 | 73 | −43 | 267 |
| 2026年3月 | 96 | −78 | −49 | 18 | 236 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,453億円。このうち返さなくてよい自己資本が268億円で、自己資本比率は11.5%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 865 | 266 | 599 | 27.0 |
| 2014年3月 | 1,057 | 372 | 685 | 30.3 |
| 2015年3月 | 1,283 | 494 | 789 | 33.1 |
| 2016年3月 | 1,335 | 551 | 784 | 35.7 |
| 2017年3月 | 1,367 | 610 | 757 | 39.2 |
| 2018年3月 | 1,407 | 697 | 710 | 43.4 |
| 2019年3月 | 1,433 | 702 | 731 | 43.0 |
| 2020年3月 | 1,507 | 650 | 857 | 37.2 |
| 2021年3月 | 1,453 | 472 | 981 | 26.4 |
| 2022年3月 | 1,415 | 311 | 1,104 | 15.3 |
| 2023年3月 | 1,485 | 199 | 1,286 | 6.8 |
| 2024年3月 | 1,427 | 202 | 1,225 | 7.1 |
| 2025年3月 | 1,448 | 229 | 1,219 | 8.6 |
| 2026年3月 | 1,453 | 268 | 1,185 | 11.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで82社中3位あたり、逆に低いのは営業利益率で82社中55位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥414で、1年前と比べて+283.3%。過去52週の値幅のなかでは75%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.1倍 |
| PER (会社予想) | 18.2倍 |
| PBR | 0.78倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近では8月14日に出来高428万株を伴い株価が急伸、その後も8月18日まで上昇し一時468円まで買われました。ただし前日比-5.98%と反落し、8月19日は440円で取引を終えています。週足では25日線429円を上回っており、中期の上昇基調は継続中です。一方で52週高値530円からは-17%の水準にあり、高値圏での利益確定売りが散見されます。年初来の上昇率は+296%と大きく、ボラティリティの高さには注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PER 17.2倍は業界平均16.2倍をやや上回るが、ROE 27.8%と高収益のため許容範囲。PBR 0.97倍は1倍を下回り割安感があるが、直近赤字で配当0%と株主還元が不透明。業績回復期待がある一方、不確実性が高く、現状はほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.1倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 18.2倍 | — |
| PBR | 0.78倍 | 1.12倍 |
| ROE | 27.8% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績回復の軌道が焦点。2025年3月期は営業赤字・最終赤字継続だったが、2026年3月期は黒字転換予想。強気派は減損一巡とコスト削減効果でV字回復を期待。弱気派は自動車生産の不透明感や原材料高、競合激化で回復は遅れるとみる。ROE改善とPBR1倍超えが市場の評価基準。
- 黒字転換で収益改善
2026年3月期営業利益率3.36%と黒字計画
- コスト削減効果
固定費削減や生産効率化が進む
- 自動車需要底堅い
グローバル生産台数は緩やか回復
- 営業損益黒字転換で利益拡大2026年3月期影響強
営業利益66億円(前期比+69億円)の大幅改善
- 自動車生産回復による受注増2026年下期影響中
主要顧客の生産台数回復で売上上振れ、営業利益さらに増加
- PBR0.97倍の割安修正継続影響中
収益改善でPBR1倍超えが期待され、株価上昇余地
- リストラ効果の本格化2026年下期影響弱
過去の構造改革費用一巡で固定費低下、利益率改善
- 継続赤字リスク
前期までの赤字で財務体力低下
- 原材料・エネルギー高
樹脂・繊維原料のコスト上昇
- 競争激化
新興国メーカーや代替素材との競合
- 売上高減少トレンド2026年3月期影響強
売上高1962億円は前期比10%減、需要減退が利益を圧迫
- 原材料費・エネルギーコスト上昇継続影響中
鋼材・樹脂価格高騰で原単位悪化、営業利益率低下
- 配当未実施で株主選好劣後継続影響弱
無配継続で配当目的投資家の買い不在
- 特定顧客への依存リスク不定影響中
主要顧客の生産調整で受注急減、売上高大幅下方修正
- 営業利益率
- 黒字転換の達成度と収益力の指標
- 受注残高
- 将来の生産動向を先取り
- 為替感応度
- 海外生産比率が高く為替変動が収益に影響
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から−25.0%。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 32 | — | 37.6 |
| 2018年3月 | 34 | 6.3 | 37.4 |
| 2019年3月 | 36 | 5.9 | 35.9 |
| 2020年3月 | 27 | −25.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ15,548人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.7%を占め、残る61.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 32.6 | 36.7 | 46.9 | 50.1 | 54.9 | 45.3 |
| 事業法人 | 25.8 | 24.9 | 23.3 | 21.5 | 21.1 | 23.2 |
| 金融機関 | 30.4 | 30.1 | 22.5 | 18.9 | 16.0 | 15.5 |
| 証券会社 | 3.8 | 2.6 | 1.6 | 2.8 | 3.6 | 11.3 |
| 外国法人 | 7.3 | 5.6 | 5.7 | 6.5 | 4.0 | 4.4 |
| 自己株式 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.5 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 0.4 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日産自動車株式会社 | 14.75 |
| 02 | 長瀬産業株式会社 | 13.68 |
| 03 | 株式会社りそな銀行 | 4.62 |
| 04 | 株式会社証券ジャパン | 4.02 |
| 05 | 株式会社イクヨ | 3.85 |
| 06 | 河西工業取引先持株会 | 3.80 |
| 07 | 横浜銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.23 |
| 08 | 大和証券株式会社 | 2.74 |
| 09 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.33 |
| 10 | 損害保険ジャパン株式会社 | 2.20 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-16株式会社イクヨ新規の大量保有報告11.61%+2.07pt
- 2026-05-01株式会社イクヨ変更報告6.77%+6.77pt
- 2026-04-27株式会社イクヨ新規の大量保有報告6.77%+6.77pt
- 2026-04-27株式会社イクヨ新規の大量保有報告9.54%+2.77pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−32%、1株純資産は14期で−57%。直近期のROEは27.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 36 | 614 | 6.3 | 12.3 | 18.5 |
| 2014年3月 | 157 | 851 | 21.3 | 4.2 | 25.8 |
| 2015年3月 | 174 | 1,119 | 17.7 | 5.6 | — |
| 2016年3月 | 225 | 1,251 | 19.0 | 5.2 | 127.3 |
| 2017年3月 | 236 | 1,399 | 17.8 | 6.1 | 37.6 |
| 2018年3月 | 200 | 1,582 | 13.5 | 6.9 | 37.4 |
| 2019年3月 | 117 | 1,592 | 7.4 | 7.0 | 35.9 |
| 2020年3月 | −52 | 1,447 | −3.4 | — | — |
| 2021年3月 | −447 | 993 | −36.6 | — | — |
| 2022年3月 | −503 | 559 | −64.8 | — | — |
| 2023年3月 | −359 | 260 | −87.8 | — | — |
| 2024年3月 | −40 | 263 | −15.4 | — | — |
| 2025年3月 | −228 | 162 | −81.1 | — | — |
| 2026年3月 | 24 | 266 | 27.8 | 2.7 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額117百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 古川幸二 | 代表取締役社長 社長役員 全般 内部監査部 新規事業創造室 情報取扱責任者 | 64 | — |
| 稲津茂樹 | 取締役 副社長役員 開発本部管掌 生産技術本部管掌 生産SCM本部管掌 生産工順最適化推進室 北米地域統括 | 58 | — |
| 小川耕一 | 取締役 専務役員 企画本部本部長 兼)経理財務グループ担当 | 58 | — |
| 野地彦旬 | 取締役 | 67 | — |
| 松岡大治 | 取締役 | 56 | — |
| 武田泰浩 | 取締役(常勤監査等委員) | 64 | 1,000 |
| 城戸和弘 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 古川裕二 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
| 杉野翔子 | — | 81 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 75 | 75 | 25 |
| 社外取締役 | 4 | 27 | 27 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,820字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,426字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,655字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,656字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-30
- 半期報告書半期報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2024/04/01-2025/03/31)2025-10-08
- 半期報告書半期報告書-第94期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2023/04/01-2024/03/31)2024-07-29
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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